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シリアル ネットワーク モジュールの接続
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この章では、シスコ モジュラ ルータ用のシリアル ネットワーク モジュールの接続方法を説明します。内容は次のとおりです。

シリアル接続について

WANインターフェイス カードとネットワーク モジュールのどちらもシリアル接続を提供します。WANインターフェイス カードについての詳細は、『Cisco Interface Cards Installation Guide』を参照してください。この資料の入手方法については、マニュアルの入手方法を参照してください。

シリアル ポートに装置を接続する前に、次の事項を確認しておいてください。

DTE装置およびDCE装置

同期シリアル インターフェイス上の通信装置は、DTEまたはDCEです。DCE装置は、装置とルータの間のクロック信号を提供します。DTE装置は、クロック信号を提供しません。通常、DTE装置はDCE装置と接続されます。装置がDTEまたはDCEのどちらであるかは、装置に付属のマニュアルを参照してください(ジャンパでDTEモードまたはDCEモードを選択する装置もあります)。マニュアルを調べても、DTEなのかDCEなのかわからない場合は、装置タイプの識別を参照して、適切な装置タイプを判断してください。

装置タイプの識別

装置タイプ

典型的なコネクタ

典型的な装置

DTE

オス1

端末

PC

DCE

メス2

モデム

CSU/DSU

マルチプレクサ

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同期式DTEとして設定されたシリアル ポートは、CSU/DSU(チャネル サービス ユニット/データ サービス ユニット)WANインターフェイス カードまたはその他のDCE装置からの外部クロックを必要とします。
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Cisco 2600シリーズ、Cisco 3600シリーズ、およびCisco 3700シリーズ ルータで使用するシリアル ケーブル

シスコシステムズは、シリアル ケーブルおよびシスコ スマート シリアル ケーブルに示す10種類のシリアル ケーブル(シリアル アダプタ ケーブルまたは変換ケーブルとも呼ばれる)を提供しています。

シリアル ケーブルおよびシスコ スマート シリアル ケーブル

標準シリアル ケーブル

シスコ スマート シリアル ケーブル

EIA/TIA-232シリアル ケーブル

EIA/TIA-232スマート シリアル ケーブル

EIA/TIA-449シリアル ケーブル

EIA/TIA-449スマート シリアル ケーブル

V.35シリアル ケーブル

V.35スマート シリアル ケーブル

X.21シリアル ケーブル

X.21スマート シリアル ケーブル

EIA/TIA-530シリアル ケーブル

EIA/TIA-530スマート シリアル ケーブル EIA/TIA-530Aスマート シリアル ケーブル

シリアル ポートに接続する装置のマニュアルには、使用されるインターフェイスが記載されているはずです。適切なタイプのシリアル変換ケーブルを注文してください。

標準シリアル ケーブルは、ネットワーク モジュール側またはWANインターフェイス カード側に、ユニバーサル60ピン プラグが付いています。スマート シリアル ケーブルには、シスコが設計した12-in-1スマート シリアル コネクタが付いています。各ケーブルのネットワーク側には、そのインターフェイスに最もよく使用されているコネクタが付いています。たとえば、EIA/TIA-232シリアル ケーブルのネットワーク側は、DB-25コネクタです。DB-25コネクタは、EIA/TIA-232コネクタとして幅広く使用されています。

EIA/TIA-530およびEIA/TIA-530Aを除くすべてのシリアル インターフェイスは、DTE用とDCE用が両方用意されています。DTE用はネットワーク側にプラグ コネクタが付いています。DCE用はネットワーク側にレセプタクルが付いています。V.35は、ネットワーク側のコネクタのメス/オスもDTE/DCEモードも任意に選ぶことができます。EIA/TIA-530およびEIA/TIA-530AはDTE用しかありません。

シリアル ケーブルはネットワーク モジュールの付属品ではありません。ご注文については、テクニカル サポートを参照してください。

DB-60シリアル コネクタのピンはサイズが小さいので、シリアル ケーブルを自作することは推奨できませんが、ケーブルのピン配置を調べたい場合は、オンライン資料『Cisco Modular Access Router Cable Specifications』を参照してください。この資料は、ルータに付属のDocumentation CD-ROMに収められています。また、Cisco.comからもこの資料を入手できます。詳しくは、マニュアルの入手方法を参照してください。

データ速度および距離制限

すべてのシリアル信号には距離制限があります。この距離制限を超えると、信号品質が著しく低下するか、信号が完全に失われてしまいます。一般的に、データ速度が遅くなるほど、距離は長くなります。

シリアル インターフェイスの最大推奨速度と距離に、各シリアル インターフェイス タイプの速度と距離の最大推奨値を示します。発生する可能性のある電気的問題を理解し、それに対処することができる場合には、この表の推奨値を超える速度と距離を使用しても良好な結果を得られる場合があります。たとえば、V.35の最大推奨速度は2 Mbpsですが、多くの場合、4 Mbpsで使用されています。

シリアル インターフェイスの最大推奨速度と距離

EIA/TIA-232の距離

EIA/TIA-449、EIA/TIA-530、
EIA/TIA-530A、V.35、X.21の距離

データ速度(bps)

フィート

メートル

フィート

メートル

2400

200

60

4100

1250

4800

100

30

2050

625

9600

50

15

1025

312

19200

25

8

500

150

38400

12

4

250

75

56000

9

3

100

30

1544000(T1)

-

-

50

15

平衡型ドライバを使用することにより、EIA/TIA-449信号の伝送距離は
EIA/TIA-232信号よりも長くなっています。シリアル インターフェイスの最大推奨速度と距離に示されているEIA/TIA-449の推奨距離制限は、V.35、X.21、およびEIA/TIA-530にも当てはまります。通常、EIA/TIA-449およびEIA/TIA-530は、2 Mbpsの速度をサポートします。また、V.35は4 Mbpsの速度をサポートできます。

非同期および同期シリアル モジュールのデータ速度

非同期および同期シリアル モジュールで使用されている低速のシリアル インターフェイスには、次のデータ速度制限が適用されます。

非同期ネットワーク モジュールと非同期装置の接続

非同期ネットワーク モジュールには、68ピン レセプタクルが2個または4個あります。各レセプタクルに非同期装置を接続するには、オクタル ケーブルを使用します。オクタル ケーブルは、モジュール側に68ピン プラグ、ネットワーク側に8個のコネクタ(8つのEIA/TIA-232シリアル ポートに1つずつ)が付いています。ケーブルのタイプによって、ネットワーク側には、RJ-45コネクタとDB-25オス型コネクタのどちらかが付いています。RJ-45/DB-25アダプタも使用できます。

ポートは、右から左および下から上へと順番に番号が付けられています。番号はモジュールの背面パネルのラベルにも記されています(非同期ネットワーク モジュールのインターフェイス番号を参照)。

オクタル ケーブル

オクタル ケーブルはネットワーク モジュールの付属品ではありません。ご注文については、テクニカル サポートを参照してください。

オクタル ケーブル(必要な場合はアダプタも)を使用して、モジュールの各68ピン レセプタクルに1つまたは複数の非同期モデム、端末、またはその他の装置を接続します(非同期ネットワーク モジュールと非同期装置の接続を参照)。

12-in-1スマート シリアル ケーブル

Cisco NM-16A/Sネットワーク モジュールは、16本の12-in-1スマート シリアル ケーブルを使用します。このケーブルは、ネットワーク モジュールとパッチ パネルあるいは1つまたは複数の非同期モデム、端末、またはその他の装置を接続するのに使用します(NM-16A/Sネットワーク モジュールの接続を参照)。

非同期ネットワーク モジュールと非同期装置の接続

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NM-16A/Sネットワーク モジュールの接続

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Cisco NM-16A/Sネットワーク モジュールとパッチ パネルのケーブル接続

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Cisco NM-16A/Sネットワーク モジュールとパッチ パネルのケーブル接続に、標準Telcoラックに設置されたCisco NM-16A/Sネットワーク モジュールとその上に設置されたパッチ パネルとの間の12-in-1スマート シリアル ケーブルの接続例を示します。パッチ パネルのコネクタに隣接する番号は、パッチ パネルの反対側のポート番号(またはコネクタ)に対応しています。

非同期ネットワーク モジュールのインターフェイス番号

一部のCisco IOSコンフィギュレーション コマンドは、インターフェイス番号(回線番号もインターフェイス番号と同じです)によって非同期ポートを識別します。非同期ネットワーク モジュール上のポートのインターフェイス番号は、モジュールが搭載されているスロット番号およびモジュール内のポートのユニット番号に関連づけられています。

Cisco 3600シリーズにおける16ポートおよび32ポート モジュールのインターフェイス番号

Cisco 3600シリーズのスロット番号は、Cisco 3600シリーズのインターフェイス番号を参照してください。

16ポートおよび32ポートの非同期ネットワーク モジュール上のポートは、モジュールをネットワークに接続するオクタル ケーブルの出口に対応しています。これらのポートの番号付け方式は、スロット番号と同じです。下の一番右側のポート0から始まり、右から左へ、下から上(32ポート モジュールの場合)へと順番に番号が付けられています。16ポート モジュールでは、背面パネルのラベルに示されているとおり、右側のコネクタがポート0〜7、左側のコネクタがポート8〜15になります。32ポート モジュールでは、下の列のコネクタは0〜7と8〜15、上の列のコネクタは16〜23と24〜31です。

ポートのインターフェイス番号は次のように定められています。

インターフェイス番号=(32×スロット番号)+ユニット番号+1

たとえば、スロット1の非同期ポート12のインターフェイス番号は、(32×1)+12+1=45となります。これは、このポートの回線番号でもあります。スロット0にモジュールが搭載されているかどうか、また、スロット0のモジュールが16ポート非同期モジュール、32ポート非同期モジュール、まったく異なる別のタイプのモジュールのいずれであるかに関係なく、スロット1のポート12には、常にインターフェイス番号45が割り当てられます。ただし、スロット1のモジュールを別のスロットに移した場合には、インターフェイス番号が変更されます。

Cisco 3600シリーズにおける16ポートおよび32ポート非同期ネットワーク モジュールのインターフェイス番号に、各Cisco 3600シリーズ ルータ スロットに搭載された非同期ネットワーク モジュール タイプごとに、使用可能なインターフェイス番号の範囲を示します(インターフェイス0は自動的にコンソールに割り当てられます)。

Cisco 3600シリーズにおける16ポートおよび32ポート非同期ネットワーク モジュールのインターフェイス番号

スロット番号

インターフェイス番号
(16ポート モジュール)

インターフェイス番号
(32ポート モジュール)

0

1〜16

1〜32

1

33〜48

33〜64

2

65〜80

65〜96

3

97〜112

97〜128

4

129〜144

129〜160

5

161〜176

161〜192

6

193〜208

193〜224

Cisco 2600シリーズのシリアル インターフェイス番号

Cisco 2600シリーズ ルータのインターフェイス番号は、Cisco 3600シリーズのインターフェイス番号とは次の点で異なります。

ポートのインターフェイス番号

4ポートおよび8ポート

4ポートおよび8ポートの非同期/同期ネットワーク モジュールが11.2(7)Pより前のCisco IOSリリースで非同期動作に設定されている場合は、通常とは異なり、次のようなインターフェイス番号アルゴリズムが使用されます。

インターフェイス番号=(16×スロット番号)+ユニット番号+1

16ポートおよび32ポート

4ポート、8ポートおよび16ポート シリアル ネットワーク モジュールのインターフェイス番号に、この番号付け方式で使用されるインターフェイス番号を示します。この方式のインターフェイス番号は、16ポートおよび32ポートの非同期モジュールに割り当てられた番号と衝突する可能性があります。つまり、あるスロットに搭載された16ポートまたは32ポートの非同期モジュールのインターフェイス番号は、別のスロットに搭載された4ポートまたは8ポートの非同期および同期モジュールのインターフェイス番号と重複する可能性があります。

4ポート、8ポートおよび16ポート シリアル ネットワーク モジュールのインターフェイス番号

スロット番号

インターフェイス
番号(4ポート モジュール)

インターフェイス
番号(8ポート モジュール)

インターフェイス
番号(16ポート モジュール)

0

1〜4

1〜8

1〜16

1

17〜20

17〜24

17〜24

23

33〜36

33〜40

33〜40

33

49〜52

49〜56

49〜64

4

該当なし

該当なし

65〜80

5

該当なし

該当なし

81〜96

このようなインターフェイス番号の衝突を防ぐため、16ポートおよび32ポートの非同期ネットワーク モジュールを動作させるのに必要なCisco IOS Release 11.2(7)Pはルータの起動時に、4ポートおよび8ポートの非同期/同期ネットワーク モジュールが非同期に設定されているかどうかをチェックします。ソフトウェアがこのようなネットワーク モジュールを検出すると、Cisco IOSは、必要に応じてNVRAM(不揮発性RAM)のスターティング コンフィギュレーションを書き直し、4ポートおよび8ポート シリアル ネットワーク モジュールに対する新しいインターフェイス番号に示す新しい回線番号方式をこれらのモジュールに適用します。

4ポートおよび8ポート シリアル ネットワーク モジュールに対する新しいインターフェイス番号

スロット番号

インターフェイス番号
(4ポート モジュール)

インターフェイス番号
(8ポート モジュール)

0

1〜4

1〜8

1

33〜36

33〜40

24

65〜68

65〜72

34

97〜100

97〜104

コンフィギュレーションの自動更新が実行されると、次のメッセージが表示されます。

Line number convention changed from 16 lines/slot to 32 lines/slot.

4ポート シリアル ネットワーク モジュール

ここでは、4ポート シリアル ネットワーク モジュール(シスコ製品番号NM-4T)について説明します(4ポート シリアル ネットワーク モジュールを参照)。適切なシリアル変換ケーブルを使用することにより、このモジュールの各ポートは、EIA/TIA-232、EIA/TIA-449、V.35、X.21、EIA/TIA-530 DTE、またはNonreturn to Zero/Nonreturn to Zero Inverted(NRZ/NRZI)シリアル インターフェイスとして使用できます。このモジュールは、ポート0だけを使用すると8 MB/秒、ポート0とポート2を使用した場合は各ポート4 MB/秒、4つのポートすべてを同時に使用した場合は各ポート2 MBの同期データ速度を提供します。

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4ポート シリアル ネットワーク モジュールは、半二重通信およびバイナリ同期通信には対応していません。
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4ポート シリアル ネットワーク モジュール

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4ポート シリアル モジュールのネットワーク接続

4ポート シリアル ネットワーク モジュールには、高密度の60ピン ユニバーサル レセプタクルが4個あります。ポートの電気的なインターフェイス タイプとモード(DTEまたはDCE)は、各レセプタクルに取り付けるシリアル ケーブルによって決まります。

4ポート シリアル モジュールを搭載したあと、適切なシリアル ケーブルを使用して、モジュールの各DB-60シリアル ポートに同期モデム、CSU/DSU(チャネル サービス ユニット/データ サービス ユニット)またはその他のDCE装置を接続します(4ポート シリアル モジュールとCSU/DSUの接続を参照)。

4ポート シリアル モジュールとCSU/DSUの接続

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4ポート シリアル ネットワーク モジュールのLED

すべてのネットワーク モジュールにイネーブル(EN)LEDがあります。このLEDは、モジュールがセルフテストを正常に終了して、ルータ上で使用できる状態になっていることを示します。

4ポート シリアル ネットワーク モジュールには、各ポート用のLEDもあります。これらについては、4ポート シリアル ネットワーク モジュールのLEDおよび4ポート シリアル ネットワーク モジュールのLEDを参照してください。

4ポート シリアル ネットワーク モジュールのLED

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4ポート シリアル ネットワーク モジュールのLED

LED

意味

CN/LP

グリーンの場合は接続、イエローの場合はループバック

RXC

クロックの受信

RXD

アクティビティの受信

TXC

クロックの送信

TXD

アクティビティの送信

16ポートおよび32ポート非同期シリアル ネットワーク モジュール

ここでは、次のネットワーク モジュールについて説明します。

対応するオクタル ケーブルを使用することにより、これらのモジュールは、16個または32個のEIA/TIA-232 DTEシリアル インターフェイスを提供します。最大134.4 kbpsの速度に対応できます。

16ポート非同期ネットワーク モジュール

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32ポート非同期ネットワーク モジュール

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非同期ネットワーク モジュールのLED

すべてのネットワーク モジュールにイネーブル(EN)LEDがあります。このLEDは、モジュールがセルフテストを正常に終了して、ルータ上で使用できる状態になっていることを示します。

非同期ネットワーク モジュールの各ポートには、グリーンのステータスLEDもあります。ステータスLEDは、このポートがネットワークに接続されていることを示します。これらのLEDは各モジュールの左側に8個まとめて配置されています。各LEDにはポート番号のラベルが付いています(16ポート非同期ネットワーク モジュールのLEDおよび32ポート非同期ネットワーク モジュールのLEDを参照)。

16ポート非同期ネットワーク モジュールのLED

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32ポート非同期ネットワーク モジュールのLED

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4ポート、8ポート、および16ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュール

ここでは、次のシスコ モジュラ ルータ用のネットワーク モジュールについて説明します。

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Cisco NM-16A/Sネットワーク モジュールは、12-in-1スマート シリアル ケーブル(シスコが特許を取得済み)を使用します。
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適切なシリアル変換ケーブルを使用することにより、これらのモジュール上のポートは、EIA/TIA-232、EIA/TIA-449、V.35、X.21、EIA/TIA-530 DTE、またはNRZ/NRZIのシリアル インターフェイスを提供します。NM-16A/Sは、EIA/TIA-
530A DTEインターフェイスを提供します。

4ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュール

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8ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュール

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16ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュール

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非同期/同期シリアル モジュールのLED

4ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLEDに、4ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLEDを示します。8ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLEDに、8ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLEDを示します。16ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLEDに、16ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLEDを示します。

4ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLED

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8ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLED

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すべてのネットワーク モジュールにイネーブル(EN)LEDがあります。このLEDは、モジュールがセルフテストを正常に終了して、ルータ上で使用できる状態になっていることを示します。

非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールには、各ポート用のLEDもあります。これらについては、4ポートおよび8ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLEDを参照してください。

4ポートおよび8ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLED

LED

意味

CN/LP

グリーンの場合は接続、イエローの場合はループバック

RXC

クロックの受信

RXD

アクティビティの受信

TXC

クロックの送信

TXD

アクティビティの送信

16ポート非同期/同期シリアル ネットワーク モジュールのLED

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NM-16 A/Sネットワーク モジュールには、ポートのステータスを示すLEDがあります。LEDがグリーンの場合は、物理ポートが起動しています。LEDがイエローの場合、ポートはループバック モードです(16ポート非同期のステータスLEDおよびイネーブルLEDを参照)。

16ポート非同期のステータスLEDおよびイネーブルLED

モード

LEDの色

意味

DCE

グリーン

Data Terminal Ready(DTR;データ端末動作可能)およびRequest to Send(RTS;送信要求)がオン

DTE

グリーン

Data Set Ready(DSR;データ セット レディ)、Data Carrier Detect(DCD;データ キャリア検知)、およびClear to Send(STC;送信可)がオン

イエロー

ループバック モード


1.
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コネクタの元の部分からピンが出ていれば、そのコネクタはオス型です。
2.
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コネクタの形状がピンを受ける穴であれば、そのコネクタはメス型です。
3.
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Cisco 3640およびCisco 3660ルータのみ
4.
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Cisco 3640およびCisco 3660ルータのみ
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