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製品番号:GE-SX/LH-SC =、GE-GBIC-SC-B =
Customer Order Number: DOC-J-786087=
このマニュアルでは、Cisco 12000シリーズ インターネット ルータにギガビット イーサネット ライン カードを搭載して設定する手順について説明します。
ここでは、参考資料、Cisco IOSソフトウェアの設定、安全上の注意事項、テクニカルサポートについての重要事項を記述します。ライン カードの動作に関する考慮事項も記述します。
Cisco Documentation CD-ROMパッケージには、シスコ製品ライン全体に関する総合的な資料が収録されています。このCD-ROMパッケージには、Adobe Acrobat Readerで表示できるAdobe PDF形式とWebブラウザで表示できるHTML形式の両方でマニュアルが収められています。
Cisco Connection FamilyのDocumentation CD-ROMは、毎月更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。最新のDocumentation CD-ROMの入手方法については、製品を購入された代理店にお問い合わせください。このCD-ROMパッケージは単独または年間契約で入手することができます。
Cisco 12000シリーズ インターネット ルータ製品ラインのハードウェア インストレーションおよびメンテナンスについては、ご使用のCisco 12000シリーズ インターネット ルータに付属しているインストレーション コンフィギュレーション ガイドを参照してください。
冷却ファン、電源装置、シャーシ バックプレーンなど、ルータ サブシステムの取り付け、メンテナンス、および交換手順については、Field Replaceable Unit(FRU)の資料を参照してください。
ルータ上で稼働するCisco IOSソフトウェアには、豊富な機能があります。
Cisco IOSソフトウェアのコンフィギュレーション情報およびサポートについては、ご使用のCiscoハードウェア製品にインストールされているCisco IOSソフトウェア リリースに対応したCisco IOSソフトウェア コンフィギュレーション マニュアル セットの、コンフィギュレーション ガイドおよびコマンド リファレンスを参照してください。また、ルータ上で使用しているCisco IOSソフトウェア バージョンに対応したCisco IOSソフトウェア リリース ノートも参照してください。
Cisco Connection Online(CCO)は、シスコの主要なリアルタイム サポート チャネルです。CCOによるサポートのご利用方法の詳細については、このマニュアルの最後に記載された「 CCO 」を参照してください。
このマニュアルに記載されている作業を開始する前に、人身事故または機器の損傷を防ぐために、ここで説明する安全に関する注意事項を確認してください。
適合規格および安全性については、装置に付属している『
Regulatory Compliance and Safety
Information
』を参照してください。この資料には、安全を確保するための重要事項が記載されています。ルータのハードウェアの取り付け、取り外し、または変更を行う場合は、必ず事前に目を通しておいてください。
誤って行うと危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。次に、安全に関する警告文の例を示します。警告を表す記号と、人身事故を引き起こす状況が記載されています。
ESD(静電気放電)により、装置や電子回路が損傷を受けることがあります(静電破壊)。静電破壊は電子カードや部品の取り扱いが不適切な場合に発生し、故障または間欠的な障害をもたらします。EMI(電磁波干渉)シールドは、ライン カードを構成する部品です。ネットワーク機器またはその部品を取り扱うときは、必ず静電気防止用ストラップを使用してください。
ESDによる損傷を防ぐために、次の注意事項に従ってください。
ギガビット イーサネット ライン カードは、単一のカードで、Cisco 12000シリーズ インターネット ルータに転送速度1 Gbps以上のオプティカル イーサネット インターフェイスを提供します。このカード インターフェイスをCisco 12000シリーズ インターネット ルータのスイッチ ファブリックに接続することにより、ギガビット イーサネットSCシングルモードまたはマルチモード接続が提供されます。この接続は連結型であるため、帯域幅を配分する必要がなく、効率的です。
ギガビット イーサネット ライン カードのGigabit Interface Converter(GBIC)モジュール( ギガビット イーサネット ライン カード(垂直に配置した場合) を参照)により、イーサネット オプティカル インターフェイスが提供されます。ギガビット イーサネット ライン カードでは、次の3つのGBICモジュール オプションが使用できます。
これら3つのGBICモジュール タイプは、いずれもSCコネクタを装備しています。 ギガビット イーサネット レーザー オプティック パラメータ に、使用できるGBICレーザー オプティックの動作パラメータを示します。
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8ミクロンSMF 1 |
ここでは、ギガビット イーサネット ライン カードを取り付けて設定する場合に必要な準備について説明します。次の要件および準備に関する情報を紹介します。
けがや機器の損傷を防ぐための、安全および静電破壊に関する注意事項も示します。
このマニュアルに記載されている作業を始める前に、次の事項を行ってください。
Cisco 12000シリーズ インターネット ルータのライン カードを取り外すまたは取り付ける場合、次の工具および部品が必要です。機器の追加が必要な場合は、発注方法について購入された代理店にお問い合わせください。
ギガビット イーサネット ライン カードは、GRPマイクロコード バージョン1.35以上のRPバージョン、および次のシステム ソフトウェアで動作するCisco 12000シリーズ インターネット ルータと互換性があります。
show version
、
show diag
、および
show hardware
コマンドを使用すると、ルータの現在のハードウェア コンフィギュレーションが、現在ロードされて稼働しているシステム ソフトウェアのバージョンとともに表示されます。
show
コマンドの詳細は、『
Configuration Fundamentals Configuration Guide
』および『
Configuration Fundamentals Command Reference
』を参照してください。いずれも、
Documentation CD-ROMまたは印刷資料で入手することができます。
次の show version コマンドの例では、稼働しているシステム ソフトウェアを表すCisco IOS Release 12.0(0)GS1がイタリック体で示されています。
Cisco Internetwork Operating System Software IOS (tm)
GS Software (GSR-P-M), Version 12.0(0)GS1 , RELEASE SOFTWARE (fc1) Copyright (c) 1986-2000 by cisco Systems, Inc.
Compiled Thu 03-Dec-98 15:57 by [user name]
Image text-base: 0x60010900, data-base: 0x60692000
show diags コマンドを使用すると、GRPマイクロコード バージョンが表示されます(次の例でイタリック体の部分)。
SLOT 9 (RP/LC 9 ):1 Port Gigabit Ethernet
SLOT 9 (RP/LC 9 ):1 Port Gigabit Ethernet
MAIN:type 43, 800-3955-01 rev A0 dev 0
HW config:0x00 SW key:00-00-00
MBUS:MBUS Agent (1) 73-2146-07 rev B0 dev 0
HW version 1.2 S/N CAB0237A6D0
Test hist:0x00 RMA#:00-00-00 RMA hist:0x00
DIAG:Test count:0x00000000 Test results:0x00000000
MBUS Agent Software version 01.35 (RAM) (ROM version is 01.33)
Fabric Downloader version used 13.01 (ROM version is 13.01)
Board State is Line Card Enabled (IOS RUN )
Insertion time:00:00:11 (00:14:19 ago)
FrFab SDRAM size:134217728 bytes
ToFab SDRAM size:134217728 bytes
表示から、稼働しているシステムまたはシステム ソフトウェアが12.0 (x)GS(GE-SX/LH-SCの場合)または12.0(8)S(GE-GBIC-SC-Bの場合)より前のものである場合、または稼働しているGRPマイクロコードのバージョンが1.35より前のものである場合には、フラッシュ メモリの内容を調べて、必要なイメージがシステム上にあるかどうかを確認してください。 show flash コマンドを使用すると、フラッシュ メモリに保存されている全ファイルのリストが表示されます。有効なソフトウェア バージョンがない場合には、購入された代理店に連絡してください。
ソフトウェアとの整合性を確保するために、GE-SX/LH-SC=ギガビット イーサネット ライン カードのハードウェア リビジョン レベルは73-3302-03 Revision A0以上、GE-GBIC-SC-B=ライン カードの場合は73-3302-04 Revision A0以上でなければなりません。ハードウェア リビジョン番号は、カードのコンポーネント側に貼付されているラベルに印字されています。 show diag コマンドおよび show hardware コマンドで、ハードウェア リビジョン番号を調べることもできます。
光ファイバ伝送仕様では、2種類のファイバが規定されています(シングルモードおよびマルチモード)。マルチモード ファイバよりもシングルモード ファイバの方が、遠距離まで信号が到達できます。ギガビット イーサネット ライン カードはGBIC-SX-MM=モジュールでマルチモード光ファイバ伝送、GBIC-LH-SM=およびGBIC-ZX-SC=モジュールでシングルモード光ファイバ伝送をサポートします。
シングルモードの最長敷設距離は、ファイバ パス上における光損失の量によって決まります。スプライスの非常に少ない良質のシングルモード ファイバを使用した場合、ギガビット イーサネット短距離シグナルを3 km以上伝送できます。設置場所で必要とされる伝送距離が、一般的な最長距離( パワー バジェットおよび信号要件 を参照)に近い場合には、Optical Time Domain Reflectometer(OTDR;オプティカル タイム ドメイン反射率計)を使用してパワー損失を測定する必要があります。
ギガビット イーサネット ライン カードでは、
Cisco 12000シリーズ インターネット ルータ ライン カードのルート メモリ構成
に示すルート メモリ オプションを使用できます。ライン カードのルート メモリおよびパケット メモリを拡張または交換する手順については、
『
Cisco 12000 series Internet Router Memory Replacement Instructions
』を参照してください。
ライン カードのルート メモリは、128〜256 MBの範囲です。デフォルトのルート メモリ構成は128 MBであり、ルート メモリDRAM DIMM0ソケットに128 MB DIMMが1つ搭載されています。メモリ オプションについての最新情報は、『 Cisco 12000 series Internet Router Memory Replacement Instructions 』を参照してください。
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MEM-GRP/LC-64= 5 |
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MEM-DFT-GRP/LC-128 6 |
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MEM-GRP/LC-128= 7 |
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Engine 1ライン カードには、パケット バッファ メモリ用の4つのSDRAM DIMMソケットがあります。これらのソケットは、次のようにペアに分かれています。
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パケット メモリの総容量 8 |
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Cisco 12000シリーズ インターネット ルータと他のルータまたはスイッチとの接続には、シングルモードまたはマルチモードの光ファイバ インターフェイス ケーブルを使用します。通常、マルチモード ケーブルはグレーまたはオレンジ、シングルモード ケーブルはイエローです。
ギガビット イーサネット シングルモードおよびマルチモード光ファイバ接続には、デュプレックスSCタイプ コネクタ( デュプレックスSCタイプ ケーブル コネクタ を参照)を1つ、またはシンプレックスSCタイプ コネクタ( シンプレックスSCタイプ ケーブル コネクタ を参照)を2つ使用します。
1本のデュプレックス光ファイバ ケーブルまたは2本のシンプレックス光ファイバ ケーブルを使用して、ライン カードを、ライン カードの接続先装置に接続します。ケーブルの受信側(RX)と送信側(TX)の接続関係に注意してください( シンプレックス/デュプレックス光ファイバ ケーブルの接続 を参照)。
Cisco 12000シリーズ インターネット ルータのケーブル マネジメント システムにより、システムに出入りするインターフェイス ケーブルを整理し、作業の妨げになったり極端に折れ曲がったりしないようにします。インターフェイス ケーブルが極端に曲がると、性能が低下し、ケーブルを傷める可能性があります。
ケーブル マネジメント システムは、次の2つのコンポーネントで構成されます。
Cisco 12016インターネット ルータは、上部ライン カード スロットの上に上部カード ケージ用のケーブル マネジメント トレイがあり、下部ライン カード スロットの下に下部カード ケージ用のケーブル マネジメント トレイがあります。さらに、カード ケージの左右どちらかに、ケーブルを整理して固定するためのケーブル トラフが垂直方向に走っています。
Cisco 12012インターネット ルータのケーブル マネジメント システム Cisco 12012インターネット ルータのケーブル マネジメント システム に、Cisco 12012インターネット ルータに取り付けられたケーブル マネジメント トレイおよびケーブル マネジメント ブラケットを示します。
Cisco 12008インターネット ルータのケーブル マネジメント トレイは、Cisco 12012インターネット ルータのケーブル マネジメント トレイと形状および機能共に同様です。
ライン カードのケーブル マネジメント ブラケット ライン カードのケーブル マネジメント ブラケット に、ルータ ライン カードのケーブル マネジメント ブラケットを示します。ギガビット イーサネット ライン カードは、 ライン カードのケーブル マネジメント ブラケット の右端に示すシングルポート用ブラケットを使用します。
ここでは、Cisco 12000シリーズ インターネット ルータのライン カードの取り付け/交換手順について説明します。次に、ライン カードを取り外して交換する方法を順に説明します。
システムの稼働中にライン カードの取り外し/取り付けを行うことができます。システムに通知したり、システム電源をリセットしたりする必要はありません。この機能により、オンラインのシステムでライン カードを追加、取り外し、または交換できるので、ネットワーク上のエンドユーザに影響を与えることもなく、すべてのルーティング情報が維持され、さらにセッションも保護されます。
ライン カードを再び取り付けると、システムが必要なソフトウェアをRPから自動的にダウンロードします。そのあと、現在の実行コンフィギュレーションと一致し、かつアップとして設定されていたインターフェイスだけがオンラインになります。その他のインターフェイスはすべて、 configure コマンドで設定する必要があります(ギガビット イーサネット ライン カードの設定方法については、後述の「 ギガビット イーサネット ライン カード上でのインターフェイスの設定 」を参照してください)。
各ライン カードにはイジェクト レバーが2つあります。ライン カードを取り外すときには、イジェクト レバーを使用して、バックプレーン コネクタからカードを外します。ライン カードを取り付けるときには、イジェクト レバーを使用して、バックプレーン コネクタにライン カードをしっかりと装着します。イジェクト レバーによってカード コネクタがバックプレーンにかみ合い、正しく装着されます。
ライン カードを取り外すときは、カード コネクタのピンが正しい論理順序でバックプレーンから切り離されるよう、必ずイジェクト レバーを使用してください。カードのピンが部分的にバックプレーンに接続していると、システムが停止する原因になります。
同様に、ライン カードを取り付けるときも、必ずイジェクト レバーを使用して、カードがバックプレーン コネクタと正しくかみ合って、カード コネクタのピンが正しい順序でバックプレーンに接触し、バックプレーンにカードがしっかりと装着されるようにしてください。カードがバックプレーンに完全に装着されていないと、システムが停止して、クラッシュする原因になります。
ライン カードのインターフェイス ケーブルを取り外す場合は、 ライン カード ケーブル マネージメント ブラケットの取り外し(Cisco 12012インターネット ルータの場合) を参考にして、次の作業を行います。
故障したライン カードを交換する場合、最初に既存のカードを取り外し、そのあとで同じスロットに新しいライン カードを取り付けます( ライン カードの取り外し/取り付け(Cisco 12012インターネット ルータの場合) を参照)。ライン カードはホットスワップ対応なので、システムの電源が入っている状態で、ライン カードを取り外したり取り付けたりすることができます。
ライン カードを取り外す場合は、 ライン カードの取り外し/取り付け(Cisco 12012インターネット ルータの場合) を参考にして、次の作業を行います。
適切なライン カード スロットにライン カードを押し込み、そのままバックプレーンに接続します。
新しいライン カードを取り付ける場合は、まず、使用するスロットからライン カード ブランクを取り外します。前述の「 ライン カードの取り外し 」で説明した手順を参照してください。
ギガビット イーサネット ライン カードは、GBICを取り付けた状態で出荷される場合があります。受領したギガビット イーサネット ライン カードにGBICが取り付けられていなければ、GBICを取り付ける必要があります。また、その他の理由でGBICを交換する必要が生じた場合には、次の手順に従って交換してください。
ライン カードに搭載されているGBICのタイプを表示するには、次のように slot n show controller gigabitethernet gbic EXECコマンドを使用します。
router#exec slot 4 show controller gigabitethernet gbic
========= Line Card (Slot 4) =======
connector 0x01 (FibreChannel SC)
gbic transceiver_code0x01 1000BASE-SX
vendor_pn 0x48464252 2D353630 31202020 20202020
options[0] 0x1A LOS (Loss of Signal) TX Fault TX Disable
br_max (upper baud rate margin, units of %)
br_min (upper baud rate margin, units of %)
ギガビット イーサネット ライン カードからGBICを取り外す手順は、次のとおりです。
ギガビット イーサネット インターフェイスにGBICを挿入する手順は、次のとおりです。
次の手順では、ルータに新しいライン カードがすでに搭載されているものとします。ライン カードにはさらに、ライン カード ケーブル マネジメント ブラケットを取り付ける必要があります。
ライン カードにライン カード ケーブル マネジメント ブラケットを取り付けるには、次の作業を行います。
次の手順で、ライン カード ケーブル マネジメント ブラケットからインターフェイス ケーブルを外し、ライン カードからケーブル マネジメント ブラケットを取り外します。
ライン カードを取り付け、インターフェイス ケーブルを接続したあとで、ライン カードの前面プレートにあるLEDを調べ、ライン カードが正常に動作していることを確認します。ギガビット イーサネット ライン カードには、次の2タイプのLEDが備えられていて( ギガビット イーサネット ライン カード(垂直に配置した場合) を参照)、ライン カードの動作状況をモニタできます。
ライン カードの一般的な起動プロセスでは、次のイベントが発生します。
ライン カードが正常に動作しているかどうかを確認するには、次の動作チェックを実行します。
前面プレートの片側、イジェクト レバーのそばに、4桁の英数字LEDディスプレイが2つあります。このLEDで示されるメッセージから、カードの状態がわかります。通常、LEDが点灯するのは、RPがカードを認識し、カードを起動したあとです。メッセージは、シーケンスまたはプロセスの途中に表示されますが、ごく短時間のため読み取れないのが普通です。
ライン カードの起動時には、 一般的なライン カード初期化シーケンスの英数字LEDメッセージ に示すような一連のメッセージが表示されます。
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LEDディスプレイ 9 |
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|---|---|---|
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Mbusマイクロコードの実行が開始されました。 nnnn は、マイクロコードのバージョン番号です。たとえば、マイクロコードのバージョンが1.17の場合、0117と表示されます。 10 このメッセージが表示されるのはごく短時間なので、読み取れないこともあります。 |
||
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ライン カードはファブリック ダウンローダ 11 によるロードの待機中です。 |
||
その他の英数字LEDメッセージ に、ライン カードの英数字LEDディスプレイに表示されるその他のメッセージを示します。
ギガビット イーサネット ライン カードの各ポートの横には、2つのグリーンのLED(RxおよびTx)があります。これらのLEDは、ポートの状況を伝えます。 LEDの状態と意味 を参照してください。
リンクが確立され、かつ次の状況の場合、LINK LEDが点灯します。
ライン カードのステータスLEDが点灯するのは、ライン カードのインターフェイスを設定(またはシャットダウンされている場合はオンに設定)してからです。英数字ディスプレイは、ライン カードがシャーシに正しく搭載されて電源が入るとアクティブになります。
各インターフェイスが正常に動作しているかどうかを確認するには、ライン カードの設定手順を完了してください(後述する「 ギガビット イーサネット ライン カード上でのインターフェイスの設定 」を参照)。
ライン カードのACTIVE LEDが点灯しない場合は、次の条件が満たされているかどうかを確認してください。
次の手順で、ライン カードが正しく接続されているかどうかを確認します。
インターフェイスの再初期化が完了すると、ギガビット イーサネット ライン カードのACTIVE LEDが点灯するはずです。ACTIVE LEDが点灯した場合は、ステップ5に進みます。ACTIVE LEDが点灯しない場合は、次のステップに進みます。
コンソール端末にエラー メッセージが出力された場合には、エラー メッセージの意味について、対応するリファレンス マニュアルを参照してください。その他の解決できない問題が生じたときは、購入した代理店に連絡してください。
トラブルシューティングおよび診断の詳細については、ご使用のルータに付属しているインストレーション コンフィギュレーション ガイドを参照してください。
ここでは、ギガビット イーサネット ライン カードの設定手順について説明します。
新しくギガビット イーサネット ライン カードを搭載した場合、または既存インターフェイスの設定を変更する場合は、 configure イネーブルEXECコマンドを使用して、コンフィギュレーション モードを開始する必要があります。
新しいギガビット イーサネット ライン カードが正しく搭載されていることを確認したあとで、 configure コマンドを使用して新しいインターフェイスを設定します。インターフェイスのIPアドレスなど、必要な情報を揃えておきます。
次の手順は、基本的な設定を行う場合(インターフェイスのイネーブル化とIPルーティングの指定)に使用します。システム コンフィギュレーションの要件に応じて、他のコンフィギュレーション サブコマンドを入力しなければならないこともあります。コンフィギュレーション サブコマンドの説明および利用できるコンフィギュレーション オプションについては、「 重要情報 」に記載されている適切なソフトウェア マニュアルを参照してください。
Cisco 12000シリーズ インターネット ルータは、ライン カードのスロット番号およびポート番号( slot/port の形式で指定)によって、インターフェイス アドレスを識別します。たとえば、ライン カード スロット1に搭載されたギガビット イーサネット ライン カード上のインターフェイスのスロット/ポート アドレスは、 1/0 です。1ポートだけのカードであっても、 slot/port 形式で指定する必要があります。
configure コマンドを使用するには、 enable コマンドを入力して、EXECコマンド インタープリタのイネーブル レベルを開始する必要があります。パスワードが設定されている場合には、パスワードの入力が要求されます。
次の手順で、ギガビット イーサネット ライン カードを設定します。特に指示されていないかぎり、各コンフィギュレーション ステップの実行後、 Return キーを押してください。
show version コマンドの出力例については、後述の「 showコマンドによるシステム ステータスの確認 」を参照してください。
show interface コマンドの出力例については、後述の「 showコマンドによるシステム ステータスの確認 」を参照してください。
Router(config)# interface gigabitethernet 1/0
Router(config-if)# ip address 10.1.2.3 255.255.255.255
Router(config-if)# no shutdown
no shutdown コマンドにより、ギガビット イーサネット ライン カードに enable コマンドが渡されます。さらに、ライン カードが受信した最新のコンフィギュレーション コマンドに基づいて、ライン カードが自動的に設定されます。
Router(config-if)# no ip multicast distributed
Router# copy running-config startup-config
設定の内容は、 show コマンドを使用して確認できます。 show コマンドの詳細は、「 showコマンドによるシステム ステータスの確認 」を参照してください。
Cisco 12000シリーズ インターネット ルータのライン カードごとに、コンフィギュレーション、トラフィック、エラーなどの情報が維持されます。この情報を表示するには、 showコマンド を使用します。次に、ライン カード情報およびシステム ステータスを表示する show コマンドの説明および例を示します。
Router# show interfaces gigabitethernet 9/0
GigabitEthernet9/0 is up, line protocol is up
Hardware is GigMac GigabitEthernet, address is 7000.0001.0003 (bia 004c.2abc.5d20)
MTU 1500 bytes, BW 1000000 Kbit, DLY 10 usec, rely 255/255, load 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Full-duplex mode, force-up, media type is SX
output flow-control is unsupported, input flow-control is unsupported
ARP type:ARPA, ARP Timeout 00:00:00
Last input never, output never, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Output queue 0/40, 0 drops; input queue 0/75, 0 drops
5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
0 packets input, 0 bytes, 0 no buffer
Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored, 0 abort
0 watchdog, 2 multicast, 0 pause input
0 packets output, 0 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier, 0 pause output
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
SLOT 9 (RP/LC 9 ):1 Port Gigabit Ethernet
MAIN:type 43, 800-3955-01 rev A0 dev 0
HW config:0x00 SW key:00-00-00
MBUS:MBUS Agent (1) 73-2146-07 rev B0 dev 0
HW version 1.2 S/N CAB0237A6D0
Test hist:0x00 RMA#:00-00-00 RMA hist:0x00
DIAG:Test count:0x00000000 Test results:0x00000000
MBUS Agent Software version 01.35 (RAM) (ROM version is 01.33)
Fabric Downloader version used 13.01 (ROM version is 13.01)
Board State is Line Card Enabled (IOS RUN )
Insertion time:00:00:11 (00:14:19 ago)
FrFab SDRAM size:134217728 bytes
ToFab SDRAM size:134217728 bytes
Cisco Internetwork Operating System Software IOS (tm) GS Software (GSR-P-M), Version 11.2(14)GS1, EARLY DEPLOYMENT, RELEASE SOFTWARE (fc1) Copyright (c) 1986-1998 by cisco Systems, Inc.
Compiled Thu 03-Sep-98 15:57 by [user name]
Image text-base: 0x60010900, data-base: 0x60692000
ROM:System Bootstrap, Version 11.2(9)GS5, [tamb 176] RELEASE SOFTWARE (fc1)
BOOTFLASH:GS Software (GSR-BOOT-M), Version 11.2(0.20.0)
sami-mcgill uptime is 5 minutes
System restarted by reload at 04:06:37 PST Mon Nov 4 1996
System image file is "system/nov5/gsr-p-mz.1105", booted via tftp from 223.255.254.254
cisco 12012/GRP (R5000) processor (revision 0x01) with 32768K bytes of memory.
R5000 processor, Implementation 35, Revision 2.1 (512KB Level 2 Cache)
1 four-port OC3 POS controller (4 POS).
2 Single Port Gigabit Ethernet/IEEE 802.3z controllers (2 GigabitEthernet).
1 Ethernet/IEEE 802.3 interface(s)
2 Gigabit Ethernet/IEEE 802.3z interface(s)
4 Packet over SONET network interface(s)
507K bytes of non-volatile configuration memory.
20480K bytes of Flash PCMCIA card at slot 0 (Sector size 128K).
8192K bytes of Flash internal SIMM (Sector size 256K).
enable secret 5 $1$ZBC0$tJO8EeP3VI769LAw.3edJ1
2台のCisco 12000シリーズ インターネット ルータを使用したISISによるHSRP(トポロジー) の状況に対応するコンフィギュレーション ファイル コマンドの例を示します。2台のCisco Catalyst 5000シリーズ スイッチの間に、プライマリおよびスタンバイCisco 12000シリーズ インターネット ルータが配置されています。このコンフィギュレーションでは、ISISを使用するHSRPがサポートされます。
2台のCisco 12000シリーズ インターネット ルータを使用したISISによるHSRP(トポロジー) に示されているプライマリ ルータの設定は、次のとおりです。
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
! NSAP consists of area/ system ID /n-selector
! NSAP could be 20 Bytes in length
! if n-selector is zero then NSAP becomes NET
! the NSAP is for area 2/system ID 1/n-selector 0
#NET - Stands for Network Entity Title
ip address 20.13.5.13 255.255.0.0
ip helper-address 223.255.254.254
!This allows the router to become active when its
!priority is higher than the others in the same group standby 1 preempt
!sets interval between hellos and the hold time for
!the standby router to become active
!This allows the router to become active when its
!priority is higher than the others in the same group standby 2 preempt
!sets interval between hellos and the hold time for
!the standby router to become active
2台のCisco 12000シリーズ インターネット ルータを使用したISISによるHSRP(トポロジー) に示されているスタンバイ ルータの設定は、次のとおりです。
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
ip host abrick 223.255.254.254
! NSAP consists of area/ system ID /n-selector
! NSAP could be 20 Bytes in length
! if n-selector is zero then NSAP becomes NET
! the NSAP is for area2/system ID 2/n-selector 0
#NET - Stands for Network Entity Title
ip address 20.13.5.12 255.255.255.0
ip helper-address 223.255.254.254
!This allows the router to become active when its
!priority is higher than the others in the same group standby 1 preempt
!sets interval between hellos and the hold time for
!the standby router to become active
!This allows the router to become active when its
!priority is higher than the others in the same group standby 2 preempt
!sets interval between hellos and the hold time for
この装置はテスト済みであり、FCCルールPart 15に規定された仕様のクラスAデジタル装置の制限に適合していることが確認済みです。これらの制限は、商業環境で装置を使用したときに、干渉を防止する適切な保護を規定しています。この装置は、無線周波エネルギーを生成、使用、または放射する可能性があり、この装置のマニュアルに記載された指示に従って設置および使用しなかった場合、ラジオおよびテレビの受信障害が起こることがあります。住宅地でこの装置を使用すると、干渉を引き起こす可能性があります。その場合には、ユーザ側の負担で干渉防止措置を講じる必要があります。
シスコシステムズの書面による許可なしに装置を改造すると、装置がクラスAのデジタル装置に対するFCC要件に適合しなくなることがあります。その場合、装置を使用するユーザの権利がFCC規制により制限されることがあり、ラジオまたはテレビの通信に対するいかなる干渉もユーザ側の負担で矯正するように求められることがあります。
装置の電源を切ることによって、この装置が干渉の原因であるかどうかを判断できます。干渉がなくなれば、シスコシステムズの装置またはその周辺機器が干渉の原因になっていると考えられます。装置がラジオまたはテレビ受信に干渉する場合には、次の方法で干渉が起きないようにしてください。
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