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Cisco VPN Client は、次のいずれかのオペレーティング システムを使用するコンピュータ上で動作するソフトウェア アプリケーションです。
リモート PC 上の VPN Clientは、企業ネットワーク上の Cisco VPN 装置またはサービス プロバイダーと通信するときに、インターネット上にセキュリティの保護された接続を構築します。この接続は、オンサイトのユーザがプライベート ネットワークにアクセスするように、VPN(バーチャル プライベート ネットワーク)を構築する機能です。
次の VPN 装置では、VPN Client から開始された VPN 接続を終端することができます。
VPN Client の CLI(コマンド行インターフェイス)を使用すると、プライベート ネットワークへの VPN 接続を確立したり、接続エントリ、証明書、およびイベント ロギングを管理したりできます。
VPN Client では、Cisco VPN 装置と連携して動作し、ユーザのコンピュータとプライベート ネットワーク間でトンネルと呼ばれるセキュリティの保護された接続を構築します。また、IKE(インターネット鍵交換) および IPSec(インターネット プロトコル セキュリティ)のトンネリング プロトコルを使用して、保護された接続を確立し、その管理をします。
VPN 接続を確立するときには、次に示す機能が必要に応じて使用されます。
たとえば、ユーザがリモート PC から自社に宛てられた E メールを読む場合、リモート接続は次のように行われます。
VPN Client の主要機能 では、VPN Client の主要な機能について説明します。
プログラム機能 では、VPN Client でサポートされているプログラム機能について説明します。
IPSec 機能 では、VPN Client でサポートされている IPSec 機能について説明します。
IPSec 属性 では、VPN Client でサポートされている IPSec 属性について説明します。
認証機能 では、VPN Client でサポートされている認証機能について説明します。
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