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CMSの使用方法

この章では、Cluster Management Suite(CMS)ソフトウェアの次の内容について説明します。

システム要件、ブラウザ、およびJavaプラグインの設定手順については、リリースノート( http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/c2900xl/index.htm )を参照してください。

機能

CMSの以下の機能を使用すると、Netscape CommunicatorやMicrosoft Internet ExplorerなどのWebブラウザから、スイッチ クラスタおよび各スイッチを管理することができます( CMS機能 を参照)。

CMSをコマンド スイッチから起動した場合、Front Panel Viewにはクラスタ内のすべてのスイッチの前面パネル イメージが表示されます。CMSを非コマンド スイッチから起動した場合、Front Panel Viewには特定のスイッチの前面パネルのみが表示されます。

このビューは、CMSをコマンド スイッチから起動した場合のみ使用できます。

ツールバーおよびポップアップ メニューを使用すると、使用頻度の高いメニューバー オプションにすばやくアクセスできます。

CMS機能

Front Panel View

CMSをコマンド スイッチから起動した場合、Front Panel Viewにはクラスタ内のすべてのスイッチの前面パネル イメージが表示されます( コマンド スイッチから起動されたFront Panel View を参照)。CMSをスタンドアロン スイッチまたは非コマンド メンバー スイッチから起動した場合、Front Panel Viewには特定のスイッチの前面パネルのみが表示されます( スタンドアロン スイッチから起動されたFront Panel View を参照)。

コマンド スイッチから起動されたFront Panel View
スタンドアロン スイッチから起動されたFront Panel View

クラスタ ツリー

Front Panel Viewの左フレームに表示されるクラスタ ツリー( コマンド スイッチから起動されたFront Panel View を参照)には、クラスタの名前およびメンバーのリストが表示されます。クラスタ ツリーのアイコン( クラスタ ツリーのアイコン を参照)の順序は、前面パネル イメージと同じ配列になっています。アイコンの順序を変更するには、 View > Arrange Front Panel を選択します。クラスタ ツリー内のデバイスのカラーは、デバイスのステータスを示します( クラスタ ツリーのアイコンのカラー を参照)。

1つまたは複数のスイッチに対してスイッチ設定やクラスタ設定を行う場合は、該当する前面パネル イメージを選択します。

クラスタ内に多くのスイッチが含まれている場合に、表示されていない前面パネル イメージを表示するには、ウィンドウをスクロールする必要があります。スクロールする代わりに、クラスタ ツリー内のアイコンをクリックして表示することもできます。ウィンドウが自動的にスクロールして、対応する前面パネルが表示されます。

クラスタ ツリーのアイコン
クラスタ ツリーのアイコンのカラー

カラー

デバイス ステータス

グリーン

スイッチは正常に稼働しています。

イエロー

スイッチの内蔵ファンが作動していないか、またはスイッチにRPSから電力が供給されています。

レッド

スイッチの電源が入っていないか、電力が供給されていません。または、コマンド スイッチがメンバー スイッチと通信できない状態です。

前面パネル イメージ

リモート ステーションからスイッチを管理するには、前面パネル イメージを使用します。前面パネル イメージは、 CMS > Preferences を選択して設定されたネットワーク ポーリング インターバルに基づいて更新されます。

ここでは、LEDイメージについて説明します。スイッチ ハードウェアのインストレーション ガイドにも、スイッチLEDに関する同様の説明が記載されています。

ポート アイコン に、前面パネル イメージに表示されるポート アイコンを示します。ポートを選択するには、前面パネル イメージのポートをクリックします。ポートがイエローの枠で囲まれて、強調表示されます。複数のポートを選択する手順は、次のとおりです。

ポート アイコン

CWDM GBICモジュール ポートのポート アイコン カラー に、CWDM GBICモジュール上の波長を表すカラーについて説明します。ポートのステータスLEDについては、 ポート モードおよびLED を参照してください。

CWDM GBICモジュール ポートのポート アイコン カラー

波長

カラー

1470 nm(ナノメートル)

グレー

1490 nm

バイオレット

1510 nm

ブルー

1530 nm

グリーン

1550 nm

イエロー

1570 nm

オレンジ

1590 nm

レッド

1610 nm

ブラウン

RPS LED

Redundant Power System(RPS;冗長電源システム)LEDは、RPSステータス( Catalyst 2900 LRE XL、Catalyst 2950、Catalyst 3524-PWR XL、およびCatalyst 3550スイッチの Cisco RPS 300 LED および Catalyst 2900 XLおよびCatalyst 3500 XLスイッチ(Catalyst 2900 LRE XLおよびCatalyst 3524-PWR XLスイッチを除く)のCisco RPS 600 LED を参照)を示します。スイッチ クラスタ内に次のスイッチが存在する場合は、特定のRPSモデルが使用されます。

  • Cisco RPS 300(モデルPWR300-AC-RPS-N1) ― Catalyst 2900 LRE XL、Catalyst 2950、Catalyst 3524-PWR XL、およびCatalyst 3550 スイッチ
  • Cisco RPS 600(モデルPWR600-AC-RPS) ― Catalyst 2900 XLおよびCatalyst 3500 XLスイッチ(Catalyst 2900 LRE XLおよびCatalyst 3524-PWR XLスイッチを除く)

スイッチ固有のRPSの説明については、対応するスイッチ ハードウェアのマニュアルを参照してください。

Catalyst 2900 LRE XL、Catalyst 2950、Catalyst 3524-PWR XL、およびCatalyst 3550スイッチの Cisco RPS 300 LED

カラー

RPSのステータス

ブラック(オフ)

RPSの電源が入っていないか、搭載されていません。

グリーン

RPSが接続され、稼働しています。

グリーンに点滅

RPSは、スタック内の他のスイッチに電力を供給しています。

アンバー

RPSが接続されていますが、稼働していません。

RPSがスタンバイ モードになっている可能性があります。RPSをアクティブ モードに設定するには、RPS上のStandby/Activeボタンを押します。LEDがグリーンに点灯します。グリーンに点灯しない場合には、下記のいずれかの状態である可能性があります。

  • いずれかのRPS電源装置がダウンしています。製品を購入した代理店に連絡してください。
  • RPSのファンに障害がある可能性があります。製品を購入した代理店に連絡してください。

アンバーに点滅

スイッチに内蔵の電源装置がダウンしているため、冗長性が得られません。スイッチは、RPSを使用して稼働しています。

Catalyst 2900 XLおよびCatalyst 3500 XLスイッチ(Catalyst 2900 LRE XLおよびCatalyst 3524-PWR XLスイッチを除く)のCisco RPS 600 LED

カラー

RPSのステータス

ブラック(オフ)

RPSの電源が入っていないか、搭載されていません。

グリーン

RPSが稼働しています。

グリーンに点滅

RPSおよびスイッチのAC電源装置の両方の電源が入っています。スイッチの電源装置に障害が生じると、スイッチの電源が切れ、15秒後にRPSから供給される電力を使用してスイッチが再起動します。再起動したスイッチは、正常なブート シーケンスを実行します。

  • これは、推奨する設定ではありません。

アンバー

RPSが接続されていますが、正常に稼働していません。いずれかのRPS電源装置の電源が入っていないか、RPSのファンに障害がある可能性があります。

ポート モードおよびLED

ポート モード( ポート モード を参照)は、ポートLEDに表示される情報のタイプを決定します。ポート モードを変更すると、ポートLEDのカラーの意味も変わります( Catalyst 2912、2924C、2924、2912MF、および2924M XLスイッチのポートLED Catalyst 2900 LRE XLスイッチのLREポートのLED 、および Catalyst 3500 XLスイッチのポートLED を参照)。

  • 前面パネル イメージには、帯域利用率モード(UTL LED)が表示されません。スイッチが使用している総帯域幅を表示するには、 Reports > Bandwidth Graphs を選択します。UTL LEDの使用方法については、スイッチ ハードウェアのインストレーション ガイドを参照してください。

モードを選択または変更するには、目的のモードのLEDがグリーンに点灯するまで、Modeボタンをクリックします。

ポート モード

モードLED

説明

STAT

10/100、100BASE-FX、または1000BASE-Xスイッチ ポートのイーサネット リンク ステータス、またはリモートCustomer Premises Equipment(CPE;顧客宅内機器)デバイスのイーサネット リンク ステータスが表示されます。

すべてのCatalyst 2900 XLおよびCatalyst 3500 XLスイッチ(Catalyst 2900 LRE XLスイッチを除く)のデフォルト モードです。

LRE(Catalyst 2900 LRE XLのみ)

Catalyst 2900 LRE XLスイッチのLREポートのLong-Reach Ethernet(LRE)リンク ステータスが表示されます。

これらのスイッチに限定されたデフォルト モードです。

  • LREモードがアクティブの場合、Catalyst 2900 LRE XLの10/100スイッチ ポートに、引き続きイーサネット リンク ステータスが表示されます。

FDUPまたはDUPLX

ポートのデュプレックス設定が表示されます。デフォルトの設定は、次のとおりです。

  • 10/100ポート:auto
  • 100BASE-FXポート:auto
  • ギガビット ポート:auto
  • LREポート:half-duplex
  • Catalyst 2900 LRE XLスイッチのこのモードでは、LREポートのLEDは、リモートCPEデバイスとイーサネット デバイス間のCPEイーサネット リンク上で使用されているデュプレックス モードを示します。

SPEEDまたはSPD

ポートの通信速度設定を示します。デフォルトの設定は、10/100ポートではautoです。

  • Catalyst 2900 LRE XLスイッチのこのモードでは、LREポートのLEDは、リモートCPEデバイスとイーサネット デバイス間のリンク速度を示します。

LINE PWR(Catalyst 3524-PWR XLのみ)

Catalyst 3524-PWR XLの10/100ポートのインライン パワー設定を示します。デフォルトの設定はautoです。

Catalyst 2912、2924C、2924、2912MF、および2924M XLスイッチのポートLED 1

ポート モード

ポートLEDの
カラー

説明

STAT

シアン(オフ)

リンクが設定されていません。

グリーン

リンクが設定されていて、ポートはSTPフォワーディング ステートです。

アンバー

リンク障害です。エラー フレームが接続に影響している可能性があります。リンク障害を識別するために、過度のコリジョン、CRCエラー、アラインメントおよびジャバー エラーなどのエラーがモニタされています。

ポートが転送を行っていません。ポートが管理者またはアドレス違反によってディセーブルになっているか、Spanning-Tree Protocol(STP;スパニングツリー プトロコル)によってブロックされています。

  • ポートを再設定しても、STPによりスイッチのループの可能性がチェックされるので、ポートLEDは最大30秒間、アンバーに点灯したままになります。

ブラウン

リンクが設定されていません。ポートは管理上のシャットダウン状態になっています。

FDUP

シアン(オフ)

ポートは半二重モードで動作しています。

グリーン

ポートは全二重モードで動作しています。

SPD

10/100ポート

シアン(オフ)

ポートは10 Mbpsで動作しています。

グリーン

ポートは100 Mbpsで動作しています。

100BASE-FXポート

シアン(オフ)

ポートが動作していません。

グリーン

ポートは100 Mbpsで動作しています。

ATMポート

シアン(オフ)

ポートが動作していません。

グリーン

ポートは155 Mbpsで動作しています。

ギガビット ポート

シアン(オフ)

ポートが動作していません。

グリーン

ポートは1000 Mbpsで動作しています。

Catalyst 2900 LRE XLスイッチのLREポートのLED 2

ポート モード

ポートLEDの
カラー

説明

LRE

  • LREモードでは、LREポートLEDは、LREスイッチと接続先CPEデバイス間のLREリンクのステータスを示します。LREリンクに関するその他の情報を表示するには、Port Settingsウィンドウを使用するか、または show controllers lre イネーブルEXECコマンドを使用します。このモードはスイッチの10/100ポートには適用されず、 Catalyst 2912、2924C、2924、2912MF、および2924M XLスイッチのポートLED に説明されているイーサネット リンク ステータスを引き続き表示します。

シアン(オフ)

LREポートにLREリンクが設定されていません。

グリーン

LREポートにLREリンクが設定されています。ポートLEDは、LREポートがCPEデバイスへの接続を検出したあと、約10秒でグリーンに点灯します。

アンバー

スイッチのLREポートおよびCPE RJ-11壁面ポートが、割り当てられたプロファイルで定義されているレートを確立できません。

STAT

  • LREスイッチのSTATモードでは、Cisco 575 LRE CPEとリモート イーサネット デバイス(PCなど)の間のCPEイーサネット リンクのステータスが表示されます。このモードは、接続先Cisco 585 LRE CPEには適用されません。 3 このモードは、スイッチの10/100ポートについては異なります( Catalyst 2912、2924C、2924、2912MF、および2924M XLスイッチのポートLED を参照)。

シアン(オフ)

CPEイーサネット ポートにリンクが設定されていません。

グリーン

CPEイーサネット ポートとリモート イーサネット デバイスの間にイーサネット リンクが設定されています。CPEイーサネット ポートはSTPフォワーディング ステートです。

アンバー

リンク障害です。エラー フレームが接続に影響している可能性があります。リンク障害を識別するために、過度のコリジョン、CRCエラー、アラインメントおよびジャバー エラーなどのエラーがモニタされています。

CPEイーサネット ポートが転送を行っていません。ポートが管理者またはアドレス違反によってディセーブルになっているか、STPによってブロックされています。

  • ポートを再設定しても、STPによりスイッチのループの可能性がチェックされるので、ポートLEDは最大30秒間、アンバーに点灯したままになります。

ブラウン

リンクが設定されていません。CPEイーサネット ポートは管理上のシャットダウン状態になっています。 3

DUPLX

シアン(オフ)

CPEイーサネット ポートは半二重モードで動作しています。

グリーン

CPEイーサネット ポートは全二重モードで動作しています。

SPEED

  • LREスイッチ上のSPEEDモードは、Cisco 575 LRE CPEのイーサネット ポートの速度を示します。このモードは、Cisco 585 LRE CPEには適用されません。 3 このモードでは、LREリンク速度は示されません。LREリンク速度を表示するには、Port Settingsウィンドウまたは show controllers lre イネーブルEXECコマンドを使用します。このモードは、スイッチの10/100ポートについては異なります( Catalyst 2912、2924C、2924、2912MF、および2924M XLスイッチのポートLED を参照)。

シアン(オフ)

CPEイーサネット ポートは10 Mbpsで動作しています。

グリーン

CPEイーサネット ポートは100 Mbpsで動作しています。

Catalyst 3500 XLスイッチのポートLED

ポート モード

ポートLEDの
カラー

説明

STATUS

シアン(オフ)

リンクが設定されていません。

グリーン

リンクが設定されています。

アンバー

リンク障害です。エラー フレームが接続に影響している可能性があります。リンク障害を識別するために、過度のコリジョン、CRCエラー、アラインメントおよびジャバー エラーなどのエラーがモニタされています。

ポートが転送を行っていません。ポートが管理者またはアドレス違反によってディセーブルになっているか、STPによってブロックされています。

  • ポートを再設定しても、STPによりスイッチのループの可能性がチェックされるので、ポートLEDは最大30秒間、アンバーに点灯したままになります。

ブラウン

リンクが設定されていません。ポートは管理上のシャットダウン状態になっています。

DUPLEX

シアン(オフ)

ポートは半二重モードで動作しています。

グリーン

ポートは全二重モードで動作しています。

SPEED

10/100ポート

シアン(オフ)

ポートは10 Mbpsで動作しています。

グリーン

ポートは100 Mbpsで動作しています。

1000BASE-Xポート

シアン(オフ)

ポートが動作していません。

グリーン

ポートは1000 Mbpsで動作しています。

LINE PWR
(Catalyst 3524-PWR XLのみ)

シアン(オフ)

インライン パワーがオフになっています。

グリーン

インライン パワー がオンになっています。

Cisco IP Phoneまたはシスコ製アクセス ポイントがAC電源から電力供給されている場合には、IP Phoneがスイッチ ポートに接続されていても、ポートLEDは消灯したままです。このLEDがグリーンに点灯するのは、スイッチ ポートから電力を供給している場合だけです。

VLANメンバーシップ モード

VLANウィンドウ( VLAN > VLAN > Configure VLANs )のConfigure VLANsタブの Highlight VLAN Port Membership Modes をクリックすると、Front Panel View内のポートにカラーの枠が表示されます( VLANメンバーシップ モード を参照)。カラーは各ポートのVLANメンバーシップ モードを示します。VLANメンバーシップ モードにより、各ポートが伝送できるトラフィックの種類、および所属できるVLAN数が決まります。これらのモードの詳細については、 VLANポート メンバーシップ モードの割り当て を参照してください。

  • この機能は、Catalyst 1900およびCatalyst 2820スイッチではサポートされません。
VLANメンバーシップ モード

モード

カラー

スタティック アクセス

薄いグリーン

ダイナミック アクセス

ピンク

ISLトランク

オレンジ

マルチVLAN

イエロー

802.1Qトランク

ピーチ

ATMトランク

パープル

Topology View

Topology Viewには、スイッチ クラスタ内のデバイスの接続状況、スイッチ クラスタと他のスイッチ クラスタやデバイスとの接続状況が表示されます。このビューから、クラスタ メンバーを追加したり、削除することができます。このビューには、ネットワーク トポロジーが2つの詳細レベルで表示されます。

このビュー内で、デバイス アイコンの配置を変更することができます。デバイス アイコンを移動するには、アイコンをクリックして、ドラッグします。複数のデバイス アイコンを選択する手順は、次のいずれかです。

アイコンを選択したら、ビュー内の任意の領域にアイコンをドラッグします。

Cluster Viewの展開
Cluster Viewの縮小

トポロジー アイコン

Topology Viewおよびクラスタ ツリーでは、クラスタ、コマンド スイッチやスタンバイ コマンド スイッチ、およびメンバー スイッチを表すために、同じデバイス アイコン セットが使用されています( Topology Viewのデバイス アイコン を参照)。さらに、次のタイプの近接デバイスを表すアイコンも使用されています。

デバイスを選択するには、アイコンをクリックします。アイコンが強調表示されます。複数のデバイスを選択する手順は、次のいずれかです。

Topology Viewのデバイス アイコン

Topology Viewでは、2つのデバイス間のリンク タイプおよびステータスを示す一連のリンク アイコン( Topology Viewのリンク アイコン を参照)も使用されています。リンクを選択するには、選択したいリンクをクリックします。複数のリンクを選択するには、Ctrlキーを押しながら、選択したいリンクをクリックします。

Topology Viewのリンク アイコン

デバイスおよびリンクのラベル

Topology Viewには、デバイスおよびリンクに関する情報が、次の ラベル を使用して表示されます。

これらのラベルを使用するときは、次の点に注意してください。

ラベル設定は、Topology Optionsウィンドウ( View > Topology Options を選択して表示)から変更できます。

Topology Viewのカラー

Topology View アイコンのカラーは、デバイスおよびリンクのステータスを示します( デバイス アイコンのカラー 単一リンク アイコンのカラー 、および 複数リンク アイコンのカラー を参照)。

デバイス アイコンのカラー

アイコンのカラー

意味

グリーン

デバイスは動作しています。

イエロー 4

スイッチの内蔵ファンが作動していないか、またはスイッチにRPSから電力が供給されています。

レッド 4

デバイスは動作していません。

単一リンク アイコンのカラー

リンクのカラー

意味

グリーン

リンクがアクティブです。

レッド

リンクがダウンしているか、ブロックされています。

複数リンク アイコンのカラー

リンクのカラー

意味

両方ともグリーン

すべてのリンクがアクティブです。

1つがグリーンで、1つがレッド

1つのリンクがアクティブですが、1つまたは複数のリンクがダウンしているか、またはブロックされています。

両方ともレッド

すべてのリンクがダウンしているか、ブロックされています。

デバイス ラベルのカラーは、デバイスのクラスタ メンバーシップを示します( デバイス ラベルのカラー を参照)。

デバイス ラベルのカラー

ラベルのカラー

意味

グリーン

クラスタ メンバー(メンバー スイッチまたはコマンド スイッチ)です。

シアン

クラスタに追加できる候補スイッチです。

イエロー

未知のデバイス、またはクラスタへの追加に適さないデバイスです。

Topology View表示オプション

Topology Viewに表示される情報のタイプを設定するには、Topology Optionsウィンドウの設定を変更します。このウィンドウを表示するには、 View > Topology Options を選択します。このウィンドウでは、以下を選択できます。

メニューおよびツールバー

スイッチおよびスイッチ クラスタを設定するためのコンフィギュレーション オプションおよびモニタ オプションは、メニューおよびツールバーから使用できます。

メニューバー

メニューバーには、単一のスイッチおよびスイッチ クラスタを管理するためのすべてのオプションリストが含まれています。Front Panel ViewとTopology Viewのどちらが表示されているかに関係なく、同じメニューバーが表示されます。

メニューバーから表示されるオプションは、異なる場合があります。

クラスタ内で最もハイエンドなコマンド対応スイッチをコマンド スイッチに設定してください。
  • スイッチ クラスタ内にCatalyst 3550 スイッチが存在する場合は、必ずこのスイッチをコマンド スイッチに設定してください。
  • スイッチ クラスタ内にCatalyst 2900 XL、Catalyst 2950、およびCatalyst 3500 XLスイッチが存在する場合は、必ずCatalyst 2950をコマンド スイッチに設定してください。
  • スイッチ クラスタ内にCatalyst 1900、Catalyst 2820、Catalyst 2900 XL、およびCatalyst 3500 XLスイッチが存在する場合は、必ずCatalyst 2900 XLまたはCatalyst 3500 XLをコマンド スイッチに設定してください。
  • スタンバイ コマンド スイッチは、次の要件を満たす必要があります。
  • コマンド スイッチがCatalyst 3550スイッチである場合、スタンバイ コマンド スイッチはすべてCatalyst 3550スイッチである必要があります。
  • コマンド スイッチが、Release 12.1(9)EA1以降を実装しているCatalyst 2950スイッチである場合は、すべてのスタンバイ コマンド スイッチを、Release 12.1(9)EA1以降を実装しているCatalyst 2950スイッチで統一する必要があります。
  • コマンド スイッチが、Release 12.1(6)EA2以降を実装しているCatalyst 2950スイッチである場合は、すべてのスタンバイ コマンド スイッチを、Release 12.1(6)EA2以降を実装しているCatalyst 2950スイッチで統一する必要があります。
  • コマンド スイッチがRelease 12.0(5)WC2以前を実装している場合、スタンバイ コマンド スイッチには次のスイッチを使用できます。Catalyst 2900 XL、Catalyst 2950、および
    Catalyst 3500 XLスイッチ。

コマンド スイッチおよびスタンバイ コマンド スイッチを、同じスイッチ プラットフォームにすることを強く推奨します。

  • Catalyst 3550コマンド スイッチを使用する場合は、スタンバイ コマンド スイッチは必ずCatalyst 3550スイッチにしてください。
  • Catalyst 2950コマンド スイッチを使用する場合は、スタンバイ コマンド スイッチは必ずCatalyst 2950スイッチにしてください。
  • Catalyst 2900 XLまたはCatalyst 3500 XLコマンド スイッチを使用する場合は、スタンバイ コマンド スイッチは必ずCatalyst 2900 XLおよびCatalyst 3500 XLスイッチにしてください。

スイッチ クラスタ対応のCatalystスイッチについては、リリース ノート( http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/c2900xl/index.htm )を参照してください。

  • 特に明記しない限り、 メニューバー には、Catalyst 2900 XLまたはCatalyst 3500 XLコマンド スイッチで使用可能なメニューバー オプション、およびクラスタ内にCatalyst 2900 XLおよびCatalyst 3500 XLメンバー スイッチ のみ が含まれている場合に使用可能なメニューバー オプションを示します。コマンド スイッチのメニューバーには、他のクラスタ対応スイッチ プラットフォームのメンバー スイッチのオプションを含め、クラスタで使用可能なすべてのメニューバー オプションが表示されます。
メニューバー

メニューバー オプション

機能

CMS

Page Setup

CMSからの印刷時に使用されるデフォルトの文書プリンタのプロパティを設定します。

Print Preview

CMSウィンドウまたはヘルプ ファイルを印刷した場合のプレビューを表示します。

Print

CMSウィンドウまたはヘルプ ファイルを印刷します。

Guide Mode/Expert Mode 5

コンフィギュレーション オプションを選択するときに使用される対話形式モードを選択します。

Preferences 6

ポーリング インターバル、起動時に開くデフォルト ビュー、管理上のシャットダウン ポートのカラーなど、CMS表示に関するプロパティを設定します。

Administration

IP Addresses 6

スイッチのIP情報を設定します。

SNMP 6

SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)をイネーブルまたはディセーブルにしたり、コミュニティ ストリングを入力したり、エンド ステーションをトラップ マネージャとして設定します。

System Time 6

システム時刻またはNetwork Time Protocol(NTP)を設定します。

Console Baud Rate 6

スイッチ コンソール ポートのボーレートを変更します。

MAC Addresses 6

スイッチ アドレス テーブルにダイナミック、セキュア、およびスタティック アドレスを入力します。さらに、スタティック アドレスの転送動作も定義できます。

ARP 6

デバイスのAddress Resolution Protocol(ARP)テーブルを表示し、ARPキャッシュ タイムアウトを設定します。

Save Configuration 5

クラスタまたはスイッチの設定をフラッシュ メモリに保存します。

Restore Configuration 5

クラスタまたはスイッチの設定をフラッシュ メモリから復元します。

Software Upgrade 5

クラスタまたはスイッチのソフトウェアをアップグレードします。

LRE Software Upgrade

スイッチ上のバイナリをアップグレードします。

System Reload 5

直前にインストールされたソフトウェアを使用して、スイッチを再起動します。

Cluster

Cluster Manager 7

コマンド スイッチからCMSセッションを起動します。

Create Cluster 5 8

コマンド スイッチを指定し、クラスタに名前を付けます。

Delete Cluster 5 9

クラスタを削除します。

Add to Cluster 5 9

クラスタに候補を追加します。

Remove from Cluster 5 9

クラスタからメンバーを削除します。

Standby Command Switches 6 9

コマンド スイッチの冗長性を提供するために、Hot Stanby Router Protocol(HSRP)スタンバイ グループを作成します。

Hop Count 6 9

コマンド スイッチがメンバー スイッチおよび候補スイッチを検索するホップ数を入力します。

Device

Device Manager 9

特定のスイッチのDevice Managerを起動します。

Host Name 5

スイッチのホスト名を変更します。

STP 6

スイッチのSTPパラメータを表示および設定します。

CGMP 6

スイッチ上でCGMPおよびCGMP Fast Leave機能をイネーブルおよびディセーブルにします。

LRE Profiles

Catalyst LREスイッチのLREプロファイル設定を表示し、LREリンクの速度を設定します。

LRE Rate Selection

レート セレクション パラメータを設定し、プロファイルの自動割り当て、信号対雑音比(SNR)マージンの設定、プロファイルのロック、およびリンクの品質確保を行います。

Voice Wizards 5

Voice Wizard 5 ― 802.1pプライオリティで音声トラフィックを転送するようにポートを設定したり、ポートを802.1Qトランクや、VVID(音声VLAN)のメンバーとして設定します。

Port

Port Settings 6

スイッチのポート パラメータを表示および設定します。

Port Search

記述内容に基づいてポートを検索します。

Port Security 5

ポート上のポート セキュリティをイネーブルにします。

EtherChannels 6

スイッチ間の高速リンクに対応する論理ユニットとして、ポートをグループ化します。

SPAN 6

Switched Port Analyzer(SPAN;スイッチド ポート アナライザ)ポートのモニタをイネーブルにします。

Protected Port 6

同じスイッチ上の別のポートからブリッジされたトラフィックを受信しないように、ポートを設定します。

Flooding Control 6

通常発生するユニキャストおよびマルチキャスト パケットのフラッディングを禁止し、スイッチがパケット ストームをブロックできるようにします。

VLAN

VLAN 6 (ガイド モードが使用可能 5

VLANメンバーシップを表示し、VLANにポートを割り当て、ISL(スイッチ間リンク)および802.1Qトランクを設定します。スイッチ間VLANメンバーシップについて、VLAN Trunking Protocol(VTP;VLANトランキング プロトコル)を表示および設定します。

Management VLAN 6

スイッチ上の管理VLANを変更します。

VMPS 6

VLAN Membership Policy Server(VMPS;VLANメンバーシップ ポリシー サーバ)を設定します。

Voice VLAN 6 (ガイド モードが使用可能)

音声トラフィックについてはVVIDを使用するようにポートを設定して、データ トラフィック用のVLANから分離します。

Reports

Inventory

スイッチについて、デバイス タイプ、ソフトウェア バージョン、IPアドレスなどの情報を表示します。

Port Statistics

ポート統計情報を表示します。

Bandwidth Graphs

スイッチが使用している総帯域幅を示すグラフを表示します。

Link Graphs

選択したリンクが現在使用している帯域幅を示すグラフを表示します。

Link Reports 9

接続されている2つのデバイスについて、リンク レポートを表示します。一方のデバイスが未知のデバイスまたは候補スイッチである場合には、リンクのクラスタ メンバー側だけが表示されます。

View

Refresh

最新のステータスを使用してビューを更新します。

Front Panel

Front Panel Viewを表示します。

Arrange Front Panel 5 9

Front Panel Viewでのスイッチの表示順序を変更します。

Topology 9

Topology Viewを表示します。

Topology Options 9

Topology Viewに表示する情報を選択します。

Automatic Topology Layout 9

トポロジー レイアウトを変更するようにCMSに要求します。

Save Topology Layout 5 9

Topology Viewで配列したクラスタ アイコン表示をフラッシュ メモリに保存します。

Window

CMSセッションで開いているウィンドウをリストします。

Help

Overview

CMSインターフェイスの概要を表示します。

Whats New

CMSの新機能の説明を表示します。

Help For Active Window

開いているアクティブ ウィンドウのヘルプを表示します。これは、アクティブ ウィンドウで Help をクリックする場合と同じです。

Contents

利用できるオンライン ヘルプ トピックの一覧を示します。

Legend

アイコン、ラベル、およびリンクの凡例を表示します。

About

CMSのバージョン番号を表示します。

ツールバー

ツールバーのボタンをクリックすると、よく使用されるスイッチおよびクラスタのコンフィギュレーション オプションや、凡例やオンライン ヘルプなどの情報ウィンドウが表示されます。カーソルをアイコンの上に置くと、アイコンの機能が表示されます。 ツールバー ボタン に、ツールバーのオプションを左から右へ順に示します。

ツールバー ボタン

ツールバーのオプション

キーボード ショートカット

機能

Print

Ctrl-P

CMSウィンドウまたはヘルプ ファイルを印刷します。

Preferences 10

Ctrl-R

ポーリング インターバル、CMSの起動時に開くビュー、管理上のシャットダウン ポートのカラーなど、CMS表示に関するプロパティを設定します。

Save Configuration 11

Ctrl-S

クラスタまたはスイッチの設定をフラッシュ メモリに保存します。

Software Upgrade 11

Ctrl-U

クラスタまたはスイッチのソフトウェアをアップグレードします。

Port Settings 6

スイッチのポート パラメータを表示および設定します。

VLAN 6

VLANメンバーシップを表示し、VLANにポートを割り当て、ISLおよび802.1Qトランクを設定します。

Inventory

スイッチについて、デバイス タイプ、ソフトウェア バージョン、IPアドレスなどの情報を表示します。

Refresh

最新のステータスを使用してビューを更新します。

Front Panel

Front Panel Viewを表示します。

Topology 12

Topology Viewを表示します。

Topology Options 12

Topology Viewに表示する情報を選択します。

Save Topology Layout 11 12

Topology Viewで配列したクラスタ アイコン表示をフラッシュ メモリに保存します。

Legend

アイコン、ラベル、およびリンクの凡例を表示します。

Help For Active Window

F1キー

開いているアクティブ ウィンドウのヘルプを表示します。これは、アクティブ ウィンドウで Help をクリックする場合と同じです。

Front Panel Viewのポップアップ メニュー

Front Panel Viewでは、次のポップアップ メニューを使用できます。

デバイス ポップアップ メニュー

すべてのスイッチおよびクラスタのコンフィギュレーション ウィンドウは、メニューバーから表示できますが、よく使用するコンフィギュレーション ウィンドウは、デバイス ポップアップ メニューから表示することもできます( デバイス ポップアップ メニュー を参照)。デバイス ポップアップ メニューを表示するには、クラスタ ツリー内のスイッチ アイコン、または前面パネル イメージをクリックして、右クリックします。

デバイス ポップアップ メニュー

ポップアップ メニュー オプション

機能

Device Manager 13

スイッチのDevice Managerを起動します。

Delete Cluster 14 15 16

クラスタを削除します。

Remove from Cluster 15 16

クラスタからメンバーを削除します。

Bandwidth Graphs

使用中の総帯域幅を示すグラフを表示します。

Host Name 16

スイッチ名を変更します。

Properties

リンクの両側のデバイスおよびポートに関する情報や、リンクのステートを表示します。

ポート ポップアップ メニュー

すべてのポート コンフィギュレーション ウィンドウは、メニューバーの Port メニューから表示できますが、よく使用するポート コンフィギュレーション ウィンドウは、ポート ポップアップ メニューから表示することもできます( ポート ポップアップ メニュー を参照)。ポート ポップアップ メニューを表示するには、特定のポート イメージをクリックして、右クリックします。

ポート ポップアップ メニュー

ポップアップ メニュー オプション

機能

Port Settings 17

ポート設定を表示および設定します。

VLAN 17

1つまたは複数のポートのVLANモードを定義し、VLANにポートを追加します。Catalyst 1900およびCatalyst 2820スイッチでは使用できません。

Port Security 17 18

ポート上のポート セキュリティをイネーブルにします。

Link Graphs 19

選択したリンクが使用している帯域幅を示すグラフを表示します。

Select All Ports

グローバル コンフィギュレーション用に、スイッチのすべてのポートを選択します。

Topology Viewのポップアップ メニュー

Topology Viewでは、次のポップアップ メニューを使用できます。

リンク ポップアップ メニュー

Topology Viewに表示されている特定のリンクのレポートおよびグラフを表示することができます( リンク ポップアップ メニュー を参照)。リンク ポップアップ メニューを表示するには、リンク アイコンをクリックして、右クリックします。

リンク ポップアップ メニュー

ポップアップ メニュー オプション

機能

Link Report

接続されている2つのデバイスについて、リンク レポートを表示します。一方のデバイスが未知のデバイスまたは候補スイッチである場合には、リンクのクラスタ メンバー側だけが表示されます。

Link Graph

選択したリンクが使用している帯域幅を示すグラフを表示します。

Properties

リンクの両側のデバイスおよびポートに関する情報や、リンクのステートを表示します。

リンクの両端が次に示すスイッチまたはデバイスである場合は、Link ReportおよびLink Graphオプションは使用できません。

  • 候補スイッチ
  • Catalyst 1900およびCatalyst 2820スイッチ
  • クラスタへの追加に適さないデバイス

2つのデバイス間に複数のリンクが設定されている場合に、リンク アイコンをクリックして右クリックすると、Multilink Decomposerウィンドウが表示されます( Multilink Decomposerウィンドウ を参照)。ウィンドウ内のリンク アイコンをクリックして、右クリックすると、そのリンク固有のリンク ポップアップ メニューが表示されます。

Multilink Decomposerウィンドウ

デバイス ポップアップ メニュー

Topology View内のデバイスごとに、固有のポップアップ メニューが表示されます。

デバイス ポップアップ メニューを表示するには、アイコンをクリックして、右クリックします。

クラスタ アイコンのデバイス ポップアップ メニュー

ポップアップ メニュー オプション

機能

Expand cluster

クラスタ固有のTopology Viewを表示します。

Properties

リンクの両側のデバイスおよびポートに関する情報や、リンクのステートを表示します。

コマンド スイッチ アイコンのデバイス ポップアップ メニュー

ポップアップ メニュー オプション

機能

Collapse cluster

特定のクラスタの外部にある近接デバイスを表示します。

Host Name 20

スイッチのホスト名を変更します。

Bandwidth Graphs

スイッチが使用している総帯域幅を示すグラフを表示します。

Properties

リンクの両側のデバイスおよびポートに関する情報や、リンクのステートを表示します。

メンバー スイッチまたはスタンバイ コマンド スイッチ アイコンのデバイス ポップアップ メニュー

ポップアップ メニュー オプション

機能

Remove from Cluster 21

クラスタからメンバーを削除します。

Host Name 21

スイッチのホスト名を変更します。

Device Manager 22

スイッチのDevice Managerを起動します。

Bandwidth Graphs

スイッチが使用している総帯域幅を示すグラフを表示します。

Properties

リンクの両側のデバイスおよびポートに関する情報や、リンクのステートを表示します。

候補スイッチ アイコンのデバイス ポップアップ メニュー(候補スイッチにIPアドレスが設定されている場合)

ポップアップ メニュー オプション

機能

Add to Cluster 23

クラスタに候補を追加します。

Device Manager 24

スイッチのDevice Managerを起動します。

Properties

リンクの両側のデバイスおよびポートに関する情報や、リンクのステートを表示します。

候補スイッチ アイコンのデバイス ポップアップ メニュー(候補スイッチにIPアドレスが設定されていない場合)

ポップアップ メニュー オプション

機能

Add to Cluster 25

クラスタに候補を追加します。

Properties

リンクの両側のデバイスおよびポートに関する情報や、リンクのステートを表示します。

近接デバイス アイコンのデバイス ポップアップ メニュー

ポップアップ メニュー オプション

機能

Device Manager 26

デバイスのWeb管理インターフェイスにアクセスします。

  • このオプションはシスコ製アクセス ポイントで使用できますが、Cisco IP Phone、ハブ、ルータ、および一部のシスコ デバイスやサード パーティ製デバイスを含む 未知の デバイスでは、使用できません。

Disqualification Code

デバイスをクラスタに追加できない理由を表示します。

Properties

リンクの両側のデバイスおよびポートに関する情報や、リンクのステートを表示します。

対話形式モード

CMSの対話形式モードは、ガイド モードまたはエキスパート モードのいずれかに変更できます。ガイド モードでは、各機能オプションの説明が段階的に示され、パラメータに関する情報が表示されます。エキスパート モードでは、機能オプションを設定するためのコンフィギュレーション ウィンドウが表示されます。

ガイド モード

ガイド モードは、特定のコンフィギュレーション作業の手順を段階的に表示する必要があるユーザに向いています。このモードを使用できない機能もあります。人物アイコンが付加されたメニューバー オプションは、ガイド モードを使用できることを意味します。

Guide Mode をクリックして、ガイド モードをサポートするメニューバー オプションをクリックすると、機能の特定のパラメータと、パラメータ フィールドに関する情報が表示されます。機能を設定するには、各ステップで要求される情報を入力し、最後に Finish をクリックします。作業中に Cancel をクリックすると、変更を適用せずに、コンフィギュレーション作業を終了します。

Expert Mode が選択されている状態で、ガイド モードを使用する場合は、 Guide Mode をクリックしてから、メニューバー、ツールバー、またはポップアップ メニューのオプションを選択します。コンフィギュレーション オプションを選択したあとで対話形式モードを変更した場合は、別のコンフィギュレーション オプションを選択するまで、モード変更は有効になりません。

エキスパート モード

エキスパート モードは、機能に関するすべてのパラメータ フィールドを単一のCMSウィンドウに表示させたいユーザのためのモードです。パラメータ フィールドに関する情報は、 Help をクリックすると参照できます。

ウィザード

ウィザードを使用すると、スイッチに関する一部のコンフィギュレーション作業が簡単になります。ガイド モードと同様に、ウィザードでは、特定のコンフィギュレーション作業の手順が段階的に表示されます。ただし、ガイド モードと異なり、すべての機能オプションについて情報入力を求めるプロンプトは表示されません。代わりに、最小限の情報入力を求めるプロンプトが表示され、残りのオプションについてはデフォルト設定が使用されます。

ウィザードを使用できない機能もあります。 wizard と表示されたメニューバー オプションを選択すると、この機能に対応するウィザードが起動されます。

ヒント

次に示すデバイス アイコン上にマウスを置くと、ポップアップ メッセージが表示されます。

テーブルのカラム見出し上にマウスを置くと、完全な見出しがポップアップ表示されます。

オンライン ヘルプ

CMSには、CMSウィンドウから実行する設定およびモニタ作業を十分に理解できるように、広範囲のオンライン ヘルプが提供されています( ヘルプのContentsおよびIndex を参照)。

オンライン ヘルプで提供している情報について、フィードバックすることができます。Feedbackをクリックして、オンライン フォームを表示します。フォームに記入し、Submitをクリックすると、シスコシステムズに送信されます。

ヘルプのContentsおよびIndex

CMSウィンドウのコンポーネント

CMSのウィンドウには、一定の方法でコンフィギュレーション情報が表示されます。 CMSウィンドウのコンポーネント に、一般的なCMSウィンドウのコンポーネントを示します。

CMSウィンドウのコンポーネント

ホスト名リスト

クラスタ メンバーのコンフィギュレーションを表示または変更するには、Host Nameドロップダウン リストから特定のスイッチを選択する必要があります。各機能のコンフィギュレーション ウィンドウに、この機能をサポートするクラスタ メンバーだけを示したリストが表示されます。たとえば、クラスタ内にCatalyst 1900およびCatalyst 2820スイッチが存在していても、VLANウィンドウのHost Nameリストにはこれらのスイッチは表示されません。同様に、LRE ProfilesウィンドウのHost Nameリストには、クラスタ内のLREスイッチのみが表示されます。

タブ、リスト、およびテーブル

一部のCMSウィンドウには複数のタブがあり、それぞれ異なる情報が表示されます。タブは、見出し部分をそろえたフォルダのように、ウィンドウ上部に並んでいます。タブをクリックすると、各情報が表示されます。

リストの項目を選択すると、多くの場合、情報の表示内容が変更されます。情報を変更するには、1つまたは複数の項目を選択し、Modifyをクリックします。複数の項目を選択して変更する場合は、少なくとも1つの選択対象に当てはまる項目しか変更できません。

テーブル形式で情報を表示するCMSウィンドウもあります。これらのテーブルの情報は編集できます。

フィルタ エディタ

テーブルが表示されたCMSウィンドウ内でFilterをクリックすると、Filter Editorウィンドウが表示されます。テーブル内のカラム名が、Filter Editor ウィンドウ内のフィールド名になります。これらのフィールド名に選択条件を入力し、表示が不要なテーブル行を除外できます。Filter Editorの使用手順については、オンライン ヘルプを参照してください。

ウィンドウで使用されるアイコン

一部のウィンドウには、テーブルの情報をソートしたり、テーブル内の編集可能なセルを表示したり、Cisco.comから提供されるその他の情報を表示するためのアイコンが配置されています( ウィンドウ アイコン を参照)。

ウィンドウ アイコン

ボタン

CMSウィンドウの情報を変更するときに使用する共通のボタンを次に示します。

CMSへのアクセス

ここでは、次の条件を前提としています。

CMSにアクセスする手順は、次のとおりです。

ブラウザの Location フィールド(Netscape Communicator)またはAddressフィールド(Microsoft Internet Explorer)に、スイッチのIPアドレス、およびイネーブル レベルを入力します。次に例を示します。

http://10.1.126.45:184/level/14/

ここで、 10.1.126.45 はスイッチのIPアドレス、 184 はHTTPポート、 level/14 はイネーブル レベルです。スイッチでHTTPポート80(デフォルト)が使用されている場合は、HTTPポートの入力は不要です。また、スイッチに対するアクセス権が読み書き(イネーブル レベル15)である場合は、イネーブル レベルの入力は不要です。HTTPポートの詳細については、 CMSへのHTTPアクセス を参照してください。イネーブル レベルの詳細については、 CMSのアクセス モード を参照してください。

ユーザ名およびパスワードの入力を求めるプロンプトが表示されたら、スイッチのイネーブル パスワードだけを入力します。ユーザ名およびパスワードの入力を求める2回目のプロンプトが表示されます。イネーブル パスワードのみを再入力します。

ローカルなユーザ名およびパスワードを設定した場合は、 ip http authentication グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、これらをイネーブルにします。入力を求めるプロンプトが表示されたら、ユーザ名およびパスワードを入力します。

Cluster Management Suite をクリックします。

スタンドアロン スイッチまたはメンバー スイッチからCMSにアクセスすると、Device Managerが表示されます。コマンド スイッチからCMSにアクセスすると、Front Panel ViewおよびTopology Viewを表示できます。

CMSのアクセス モード

CMSでは、コンフィギュレーション オプションへの2つのアクセス レベルがあります。読み書きアクセスおよび読み取り専用アクセスです。イネーブル レベル0〜15がサポートされています。

  • イネーブル レベル15の場合は、CMSへの読み書きアクセスが可能です。
  • イネーブル レベル1〜14の場合は、CMSへの読み取り専用アクセスが可能です。CMSウィンドウ、メニューバー、ツールバー、およびポップアップ メニューのオプションのうち、スイッチまたはクラスタの設定を変更するオプションは、読み取り専用モードでは表示されません。
  • イネーブル レベル0の場合は、CMSへのアクセスが拒否されます。

CMSにアクセスするときにイネーブル レベルを指定しない場合は、ユーザのイネーブル レベルが15であるかどうかが検証されます。イネーブル レベルが15でない場合、CMSへのアクセスは拒否されます。ユーザのイネーブル レベルが15の場合は、読み書きアクセス権が付与されます。したがって、ユーザのイネーブル レベルが15の場合は、イネーブル レベルを指定する必要はありません。0を入力すると、CMSへのアクセスは拒否されます。イネーブル レベルの詳細については、 パスワードおよびイネーブル レベルの割り当て を参照してください。

次に示すメンバー スイッチがクラスタ内にあり、これらのスイッチ上で旧バージョンのソフトウェア リリースが動作している場合や、アクセス権が読み取り専用である場合は、これらのスイッチのコンフィギュレーション ウィンドウに情報が完全に表示されない場合があります。
  • Release 12.0(5)WC2以前が動作するCatalyst 2900 XLまたはCatalyst 3500 XLメンバー スイッチ
  • Release 12.0(5)WC2以前が動作するCatalyst 2950メンバー スイッチ
  • Release 12.1(6)EA1以前が動作するCatalyst 3550メンバー スイッチ

この制限事項の詳細については、リリース ノート( http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/c2900xl/index.htm )を参照してください。

  • 次のスイッチは、CMSの読み取り専用モードではサポートされません。
  • Catalyst 1900およびCatalyst 2820
  • 4 MB CPU DRAMが搭載されたCatalyst 2900 XLスイッチ

読み取り専用モードでは、これらのスイッチは未知のデバイスとして表示され、CMSからは設定できません。

変更の確認

CMSには、変更の追跡や確認に役立つ通知機能があります。

変更通知

フィールドまたはテーブル セルがグリーンの枠で囲まれている場合は、そのフィールドまたはテーブル セルに対する変更が未保存であることを意味します。フィールドまたはテーブル セルの以前の情報は、ウィンドウのステータス バーに表示されます。変更を保存するか、変更をキャンセルすると、グリーンの枠が消えます。

エラー チェック

フィールドがレッドの枠で囲まれている場合は、そのフィールドに入力したデータが無効であることを意味します。ウィンドウのステータス バーにも、エラー メッセージが表示されます。フィールドに有効なデータを入力するとレッドの枠がグリーンになり、変更を保存するかまたはキャンセルするまでそのままの状態となります。

スイッチとの通信中にエラーが発生した場合や、操作を間違えた場合は、ポップアップ ダイアログにエラーに関する情報が表示されます。

変更の保存

前面パネル イメージおよびCMSウィンドウには、常にスイッチの 実行コンフィギュレーション が表示されます。スイッチまたはスイッチ クラスタのコンフィギュレーションを変更すると、変更内容は実行コンフィギュレーションに反映されます。この変更は、フラッシュ メモリに保存されているconfig.txtファイル(スイッチの再起動時に使用される スタートアップ コンフィギュレーション )には、自動的には反映 されません 。フラッシュ メモリに変更を保存しない場合、次のスイッチの再起動時に変更内容は失われます。

コンフィギュレーションの変更をフラッシュ メモリに保存するには、Administration > Save Configurationを選択する必要があります。

バージョンの異なるCMSの使用方法

CMSを使用してスイッチ クラスタを管理する場合は、異なるIOSリリースを使用するスイッチ モデルをクラスタ内に混在させることができます。また、このIOSリリースと、以前のIOSリリースや別のスイッチ プラットフォームでは、CMSの外観や機能が異なることがあります。

クラスタ メンバーに対して Device > Device Manager を選択すると、ブラウザ セッションが起動し、このスイッチのCMSバージョンが表示されます。

IOSリリースおよびスイッチ プラットフォームごとにCMSがどのように異なるかを、次の例で示します。

ご使用のCMSバージョンの詳細については、スイッチおよびIOSリリースに付属のマニュアルを参照してください。

次の作業

スイッチを設定する前に、次の資料を参照して基本的な事項を確認してください。

このマニュアルの以降の章では、このリリースでサポートされているソフトウェア機能の詳細、およびCLI手順について説明します。CMSの使用手順およびウィンドウの説明については、オンライン ヘルプを参照してください。


1.

モジュラ スイッチでは、モジュールを搭載するとポートLED 1または2がグリーンに点灯します。詳細については、モジュールのマニュアルを参照してください。

2.

この表では、LREポートのLEDについて説明しています。LREスイッチの10/100ポートLEDについては、 Catalyst 2912、2924C、2924、2912MF、および2924M XLスイッチのポートLED を参照してください。

3.

LREスイッチでは、Cisco 585 LRE CPE上のイーサネット ポートのCPEイーサネット リンク ステータス、デュプレックス、または速度は表示されません。これらのCPEデバイスに接続されたスイッチLREポートのLEDは、このモードではシアンです。これらのCPEデバイスのステータスを表示するには、 show remote interfaces status ユーザEXECコマンドを使用します。

4.

クラスタ メンバーの場合のみ使用可能です。

5.

読み取り専用モードでは使用できません。読み取り専用および読み書きアクセス モードの詳細については、 CMSのアクセス モード を参照してください。

6.

このメニュー オプションの一部は、読み取り専用モードでは使用できません。

7.

クラスタ メンバーのDevice Managerセッションからのみ使用できます。

8.

クラスタのメンバー以外のコマンド対応スイッチのDevice Managerセッションからのみ使用できます。

9.

クラスタ管理セッションからのみ使用できます。

10.

このメニュー オプションの一部は、読み取り専用モードでは使用できません。

11.

読み取り専用モードでは使用できません。読み取り専用および読み書きアクセス モードの詳細については、 CMSのアクセス モード を参照してください。

12.

クラスタ管理セッションからのみ使用できます。

13.

クラスタ メンバー スイッチから使用できますが、コマンド スイッチからは使用できません。

14.

コマンド スイッチからのみ使用できます。

15.

クラスタ管理セッションからのみ使用できます。

16.

読み取り専用モードでは使用できません。読み取り専用および読み書きアクセス モードの詳細については、 CMSのアクセス モード を参照してください。

17.

このメニュー オプションの一部は、読み取り専用モードでは使用できません。

18.

ポート セキュリティ機能をサポートするスイッチで使用できます。

19.

ポートにアクティブ リンクが存在する(つまり、ポート ステータス モードにおいてポートLEDがグリーンである)場合のみ、使用できます。

20.

読み取り専用モードでは使用できません。読み取り専用および読み書きアクセス モードの詳細については、 CMSのアクセス モード を参照してください。

21.

クラスタ管理セッションからのみ使用できます。

22.

クラスタ メンバー スイッチから使用できますが、コマンド スイッチからは使用できません。

23.

読み取り専用モードでは使用できません。読み取り専用および読み書きアクセス モードの詳細については、 CMSのアクセス モード を参照してください。

24.

クラスタ メンバー スイッチから使用できますが、コマンド スイッチからは使用できません。

25.

読み取り専用モードでは使用できません。読み取り専用および読み書きアクセス モードの詳細については、 CMSのアクセス モード を参照してください。

26.

クラスタ メンバー スイッチから使用できますが、コマンド スイッチからは使用できません。

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