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インターネットワーキング用語・略語集
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ターミナル(Terminal)

データを入力したり、ネットワークから引き出したりするために使われる単一のデバイス。一般に、ターミナルはモニタやキーボードを持つが、プロセッサやローカル ディスク ドライブを持たない。「端末」とも呼ばれる。

ターミナル アクセス コントローラ(Terminal Access Controller)

TAC 参照。

ターミナル アクセス コントローラ アクセス システム(Terminal Access Controller Access System)

TACACS 参照。

ターミナル アダプタ(Terminal adapter)

既存の非 ISDN インターフェイス(例えば EIA/TIA-232)を、ISDN 回線(BRI インターフェイス)に接続するためのデバイス。機能的には ISDN 用のモデムと考えればよい。

ターミナル エミュレーション(Terminal emulation)

あるコンピュータが、リモートホストから直接接続されたターミナルとして見えるようにするネットワーク アプリケーション。

ターミナル サーバ(Terminal server)

TCP/IP、X.25 あるいは LAT プロトコルの使われている LAN や WAN に、ターミナルやプリンタ、ホスト、モデムなどの非同期デバイスを接続する通信プロセッサ。ターミナル サーバは、接続したデバイスがローカルでは実現できないような、インターネットワーク上のインテリジェントな機能を提供する。

ターミネータ(Terminator)

信号が回線端で反射してネットワークステーションが再度その信号を受信してしまうのを回避するために、伝送回路の端に装着して、回線上の信号を吸収する電気抵抗器。

帯域幅(Bandwidth)

ネットワーク上の信号が利用できる最高周波数と最低周波数の差。また、ネットワーク メディアやプロトコルのスループットを表現する際にも使われる。

帯域予約(Bandwidth reservation)

ユーザおよびアプリケーションに対してネットワーク側から帯域を割り当てるプロセス。トラフィックの緊急度や遅延により受ける影響に基づいた優先度の割り当ても含む。これによって帯域幅の有効利用が可能になり、ネットワークが混雑したときは、優先度の低いトラフィックを捨てることもできる。帯域割り当てとも呼ばれる。呼優先度参照。

帯域割り当て(Bandwidth allocation)

帯域予約参照。

帯域幅最適化管理(Optimized Bandwidth Management)

Cisco ワイドエリア スイッチは、さまざまな技術を用いて適正でコスト効率のよい帯域幅利用を保証する。ATM とフレームリレーのトラフィックに関しては、ABR と帯域幅最適化管理を採用している。ABR は標準ベースの ATM トラフィック管理メカニズムで、ForeSight は ABR 機能をフレームリレートラフィックに適用するための Cisco の実装である。ABR と帯域幅最適化管理は、リアルタイム トラフィックのパフォーマンスとスループットを最適化し、データ損失を最小限に抑える。音声の帯域幅管理は、回線データ サービスに対する標準ベースの音声圧縮と無音抑制のメカニズムを利用することで実現されている。以前は、ForeSight と呼ばれていた。

ダイクストラのアルゴリズム(Dijkstra's algorithm)

SPF 参照。

ダイナミック IISP(Dynamic Interim-Interswitch Signaling Protocol)

リンクに障害が発生した時点で、ATM 接続を自動的にルート指定し直す基本発呼ルーティング プロトコル。ダイナミック IISP は、PNNI フェーズ 1 が完成する以前の暫定ソリューションである。IISP 参照。

ダイナミック アドレス解決(Dynamic address resolution)

アドレス情報を必要に応じて決定、保存するために ARP を使うこと。ARP 参照。

ダイナミック コンフィグレーション(Dynamic configuration)

ディスカバリ モード参照。

ダイナミック適応ルーティング(Dynamic adaptive routing)

事前に定義された情報に基づくルーティングではなく、現在の実際のネットワーク状態の検出および分析に基づいてトラフィックの最適経路を自動的に決定するルーティング手法。

ダイナミック バッファ管理(Dynamic Buffer Management)

フレームリレーおよび ATM のサービスモジュールは、サイズの大きいバッファと独自のダイナミック バッファ管理方式を装備している。ダイナミック バッファ管理方式は、ノードへのトラフィックの出入りをVC単位で割り当てたり増減したりする。WAN スイッチは、現在のトラフィック量とサービスレベル合意に基づいて、個々の仮想回線にバッファを動的に割り当てる。こうして使用可能なバッファのプールが拡大することにより、ノードに大量のトラフィック バーストが入ってきても迅速に収拾がつくようになる。

ダイナミック ランダム アクセスメモリ(Dynamic Random-Access Memory)

DRAM 参照。

ダイナミック ルーティング(Dynamic routing)

ネットワーク トポロジやトラフィックの変化などに応じて自動的に最適経路の決定を行うルーティング。適応ルーティングとも呼ばれる。

代表ブリッジ(Designated bridge)

あるセグメントからルート ブリッジにフレームを転送するときに、最もコストの小さいパスを持つブリッジ。

代表ルータ(Designated router)

マルチアクセス ネットワークの LSA を生成し、OSPF の実行時に特殊な役割を担う OSPF ルータ。2 つ以上のルータが接続されているマルチアクセス ネットワークには、OSPF Hello プロトコルで選択された代表ルータが存在する。代表ルータを用いることで、マルチアクセス ネットワーク上で必須の隣接間に関する情報を削減できる。これにより、ルーティング プロトコルトラフィックの量を削減し、トポロジ データベースのサイズを小さくすることができる。

タイプ 1 オペレーション(Type 1 operation)

IEEE 802.2(LLC) コネクションレス型オペレーション。

タイプ 2 オペレーション(Type 2 operation)

IEEE 802.2(LLC) コネクション型オペレーション。

タイムアウト(Timeout)

あるネットワーク デバイスが別のネットワーク デバイスからの信号を検出しようと待機していたが、指定した期間内に検出できなかった場合に発生する事象。通常、タイムアウトが発生すると、情報が再伝送されるか、2 つのデバイス間のセッションが切断される。

ダイヤルアップ回線(Dial-up line)

電話会社の電話網を使った回線交換の接続によって確立される通信回線。

ダイヤルオンデマンド ルーティング(Dial-on-Demand Routing)

DDR 参照。

ダイヤル バックアップ(Dial backup)

Cisco ルータがサポートする機能の 1 つ。ネットワーク管理者が、回線交換接続を通じてバックアップのシリアル ラインを設定できるようにして、WAN の停止からネットワークを保護する。

代理探索(Proxy explorer)

探索パケットに対する応答をキャッシュして、SRB を伝播する探索パケットのトラフィックを最小化する手法。キャッシュされた情報は、後で送られてきた探索パケットが同じホストを必要としている場合に再利用される。

ダイレクト メモリ アクセス(Direct Memory Access)

ARP 参照。

ダウンリンク ステーション(Downlink station)

地上局参照。

タグ(Tag)

番号やその他の情報を含む識別情報。

タグ付きトラフィック(Tagged traffic)

CLP ビットを「1」にセットした ATM セル。ネットワークが輻輳状態になった場合、タグ付きトラフィックはより高い優先度を持つトラフィックの配送を確実にするために廃棄される。DE(廃棄適性)トラフィックとも呼ばれる。CLP 参照。

多重化(Multiplexing)

複数の論理信号を、1 本の物理チャネルを通じて同時に伝送できるようにすること。逆多重化比較参照。

単一経路探索パケット(Single-route explorer packet)

スパニング探索パケット参照。

単位利得(Unity gain)

広帯域ネットワークで、増幅器を通したときの信号のゲインと損失の平均。

探索パケット(Explorer packet)

SRB 環境で、送信元から宛先までの最適経路を決定するために送信元が送出するパケット。ネットワーク内を移動しながら、通過するブリッジとトークンリングの ID を記録していき、最終的にはネットワークの完全なトポロジ マップを作成する。送信元は、このマップを利用して宛先までの最適経路を決める。全経路探索パケットローカル探索パケットスパニング探索パケット 参照。

探索フレーム(Explorer frame)

SRB 環境のネットワーク デバイスが、他のデバイスへの最適な経路を決定するために送出するフレーム。

単信(Simplex)

送信側から受信側に向かって単方向のみで送信を行う方式。「シンプレックス」とも呼ばれる。テレビ放送は単信技術の例である。全二重半二重比較参照。

タンデム スイッチング(Tandem switching)

VoFR、VoATM または VoHDLC の PVC と、サブチャネルとの間での音声コールの動的なスイッチング。タンデミングとも呼ばれる。タンデム スイッチングは、マルチホップの VoFR 呼接続パス内で用いられることが多い。

単方向リンク プロトコル(UniDirectional Link Protocol)

UDLP 参照。

端末(Terminal)

ターミナル参照。

端末終端点識別子(Terminal Endpoint Identifier)

TEI 参照。

端末装置(Terminal Equipment)

TE 参照。

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