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インターネットワーキング用語・略語集
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RACE(Research on Advanced Communications in Europe)

EU(欧州共同体)により資金援助されている、広帯域ネットワークを構築するためのプロジェクト。

RADIUS

モデムおよび ISDN 接続の認証と、接続時間の記録を目的としたデータベース。

RAM(Random-Access Memory)

ランダムアクセス メモリ。マイクロプロセッサによる読み出しと書き込みが可能な揮発性メモリ。

RARE(Reseaux Associes pour la Recherche Europeenne)

欧州の大学や研究機関から構成される組織。科学関係のコミュニティにおけるテレコミュニケーションの基盤づくりを促進することを目的としている。RARE は EARN と合併し、TERENA となった。EARNTERENA 参照。

RARP(Reverse Address Resolution Protocol)

TCP/IP スタックにおいて、ハードウェア アドレス(MAC アドレス)から IP アドレスを得るためのプロトコル。ディスクレス ワークステーションなど、ハードウェア アドレスしか持たないマシンが、起動時に IP アドレスをサーバから取得するために使う。ARP 比較参照。

RAS(Registration, Admission, and Status protocol)

登録、アドミッション、および状態の検出を行うプロトコル。ゲートキーパーを見つけ出してやり取りするために、H.323 プロトコル スイートで使われる。

RAS プロトコル(RAS(Registration, Admission, and Status) protocol)

エンドポイント ゲートキーパー間で使われるプロトコル。

RBHC(Regional Bell Holding Company)

1984 年の AT&T の分割によって設立された 7 つの電話会社のうちの 1 つ。RBHC は州境界を越える点で RBOC とは異なっている。

RBOC(Regional Bell Operating Company)

AT&T の分割によって設立された 7 つの電話会社のうちの 1 つ。BOC(Bell Operating Company) とも呼ばれる。

rcp(remote copy protocol)

リモート コピー プロトコル。このプロトコルによって、ユーザがネットワーク上のリモートホストやサーバに置かれたファイルシステムからファイルをコピーしたり、逆にそのファイルシステムにファイルをコピーしたりできる。Rcp プロトコルは、確実にデータを伝送するために TCP を使っている。

rcp サーバ(rcp server)

rcp のサーバとして機能するルータ、あるいはその他のデバイス。rcp 参照。

RD(Request Disconnect)

切断要求。

RDI(Remote Defect Identication)

ATM において、物理レイヤは信号やセルの同期が失われたことを検出すると、RDI セルを使用して、VPC/VCC 障害を報告する。RDI セルは、VPC/VCC エンドポイントによって上流に送信され、送信元の VPC/VCC エンドポイントより下流に障害があることを通知する。

Reliable SAP Update Protocol

シスコ用語集の RSUP 参照。

RF(Radio Frequency)

無線周波。無線伝送に使われる周波数、あるいはその周波数を持つ電気信号を指す一般用語。CATV や広帯域ネットワークは無線周波の技術を利用している。

RFC(Request For Comments)

インターネットに関する情報を伝える主要な手段として使われているドキュメント。RFC のいくつかは IAB によりインターネット標準として決められている。RFC のほとんどは、TELNET や FTP のようなプロトコルの仕様をドキュメント化したものであるが、なかには冗談めいていたり古臭かったりするものもある。RFC は、多数のソースからオンラインで入手可能である。

RFI(Radio Frequency Interference)

無線周波数干渉。シールドなしの銅線を通して伝送される情報に対して、干渉を与えるようなノイズを発生させる無線電波。

RFP(Request For Proposal)

OMG が取りまとめている一連の文書群。IETF の RFC に相当する。

RFS(Remote File System)

リモートファイルシステム。NFS によく似た分散型ファイルシステム。AT&T によって開発され、UNIX System V オペレーティング システムとともに提供されている。

RHC(Regional Holding Company)

ベル系の地方電話持株会社。

RIF(Routing Information Field)

ソースルート ブリッジで使われる IEEE 802.5 のヘッダー フィールド。パケットがどのトークンリングセグメントを通過するかを決定する。RIFは、リング番号、ブリッジ番号などの情報から構成される。

RII(Routing Information Identifier)

SRT ブリッジで使われるビット。これにより、透過的にブリッジングしなければならないフレームと、処理のために SRB モジュールに渡さなければならないフレームとを区別できる。

RIM(Request Initialization Mode)

要求初期化モード。

RIP(Routing Information Protocol)

UNIX BSD システムで提供されるインターネットにおいて一般的なインテリア ゲートウェイ プロトコル。RIP はルーティング メトリックとしてホップ カウントを使う。RIPの最大ホップ カウントは 16である。ホップ カウントIGPOSPF 参照。シスコ用語集の IGRPEnhanced IGRP 参照。

RIPE(Reseaux IP Europeennes)

IANA の下部組織で、欧州地域を担当するグループ。TCP-IP ベースのネットワークの調整と推進を目的としている。

RISC(Reduced Instruction Set Computing)

縮小命令セット コンピューティング。

RJE(Remote Job Entry)

リモート ジョブ エントリ。対話型とは対照的な、IBM のバッチ処理型のアプリケーション。RJE 環境では、ジョブはコンピュータ センターに送られ、出力は後で受信される。

RJ コネクタ(Registered Jack connector)

もともとは電話線に使われていた標準コネクタ。現在は電話接続、10BaseT およびその他のネットワーク接続に使われている。ポピュラーな RJ コネクタとしては、RJ-11、RJ-12 および RJ-45 がある。

RLM(Redundant Link Manager)

冗長リンク マネージャ。

rlogin

リモート ログイン。Telnet に類似したターミナル エミュレーション プログラム。ほとんどの UNIX 実装において提供されている。

RM(Resource Management)

リソース管理。ATM ネットワークにおける重要なリソースの管理。重要なリソースとして、バッファスペースとトランク帯域の 2 つがある。サービス特性に従って、トラフィック フローを分けるために、プロビジョン機能を使用してネットワーク リソースを割り振ることができる。

RMON(Remote Monitoring)

RFC 1271 で規定された MIB エージェントの仕様。同文書には、ネットワーク デバイスのリモート監視機能が定義されている。RMON 仕様は多数の監視、問題検出および性能情報を提供する。MIB 参照。

ROLC(Routing Over Large Clouds)

IETF のワーキンググループの 1 つ。SMDS、フレームリレー、X.25、ATM などの大規模なメディア共有型ネットワーク上で IP ルーティングを実行する際に、浮上してくる問題を分析し、解決することを目的としている。

ROM(Read-Only Memory)

マイクロプロセッサによる読み出しは可能であるが、書き込みはできない不揮発性メモリ。

root アカウント(root account)

UNIX システムにおいてネットワーク管理者やシステム アドミニストレータによって限定的に使われる特権アカウント。

ROSE(Remote Operations Service Element)

さまざまな OSI ネットワーク アプリケーション プロトコルによって使われる、OSI リモート プロシージャ コール (RPC) メカニズム。

Route/Switch Processor

シスコ用語集の RSP 参照。

RPC(Remote-Procedure Call)

リモート プロシージャ コール。クライアント/サーバ コンピューティングの出発点となった技術。ネットワーク上の別のシステムに対してサブルーチンコールを行う。クライアントからの要求をサーバが実行し、その結果はネットワークを経由してクライアントに送る。クライアント/サーバ コンピューティング参照。

RPF(Reverse Path Forwarding)

受信インターフェイスがマルチキャスト データグラムの送信元にユニキャスト データグラムを転送するために使用されるインターフェイスである場合に、その受信インターフェイスだけにマルチキャスト データグラムを転送するための、マルチキャスティング技術。

RR(Relative Rate)

相対レート。ATM で、ABR サービスによって提供される輻輳フィードバック モードの 1 つ。RR モードでは、スイッチが順方向または後方に向かう RM セルに、輻輳を示すビットをセットする。ABR 参照。

RS-232

EIA 規格による物理層インターフェイス。現在は「EIA/TIA-232」と呼ばれている。EIA/TIA-232 参照。

RS-422

高速データ伝送を可能にした EIA/TIA-449 の平衡形電気的仕様の規格。現在は、「RS-423」とまとめて「EIA-530」と呼ばれている。EIA-530RS-423 参照。

RS-423

EIA/TIA-232-C を改良した EIA/TIA-449 の不平衡形電気的仕様の規格。現在では「RS-422」とまとめて「EIA-530」と呼ばれている。EIA-530RS-422 参照。

RS-449

物理層インターフェイス。現在は「EIA/TIA-449」と呼ばれている。EIA/TIA-449 参照。

RSA(Rivest, Shamir, and Adelman)

技術の提唱者である Rivest、Shamir、Adelman の各氏の頭文字を取った略語。暗号化と認証に使われる公開鍵暗号化システム。

rsh(remote shell protocol)

システムにログインせずに、リモート システムからコマンドを実行できるようにするプロトコル。例えば、アクセス サーバ数の状況を調べたいときも、それぞれのコミュニケーション サーバに接続し、コマンドを実行、その後コミュニケーション サーバから切断、といったことを行わず、リモートで作業できる。

RSM(Route Switch Module)

ルート スイッチ モジュール。

RSP(Route/Switch Processor)

シスコ用語集の RSP(Route/Switch Processor) 参照。

RSRB(Remote Source-Route Bridging)

リモート SRB(ソースルート ブリッジング)。WAN を介した SRB。SRB 参照。

RSUP(Reliable SAP Update Protocol)

シスコ用語集の RSUP 参照。

RSVP(Resource Reservation Protocol)

IP ネットワークにおけるリソースの予約をサポートするプロトコル。IP のエンドシステムで実行されるアプリケーションが、自分が受け取りたいパケットストリームの情報(帯域幅、ジッタ、最大バーストなど)を他のノードに通知できるようになる。IPv6 参照。

RTCP(RTP Control Protocol)

RTP 制御プロトコル。IPv6 RTP 接続の QoS をモニタリングし、稼働中のセッションに関する情報を通知するプロトコル。RTP(Real-Time Transport Protocol) 参照。

RTFM(Read the fantastic manual)

事前に用意されたマニュアルを読んでください、という意味。簡単な質問や一般的な質問に回答する際に、よく用いられる略語。

RTMP(Routing Table Maintenance Protocol)

Apple Computer 独自のルーティング プロトコル。AppleTalk ネットワークで、ある送信元ソケットからのデータグラムを別の宛先ソケットにルート指定するためのルーティング情報を作成および管理する。これによりルータは、トポロジの変更に応じてルーティング テーブルを動的に管理できる。RTMP は RIP の派生プロトコルである。RIP(Routing Information Protocol) 参照。

RTP(Rapid Transport Protocol)

ペーシングを提供し、APPN ネットワークを通して APPN データのエラー修復を行う。RTP によるエラー修復およびフロー制御は、すべてのノードごとよりもエンドツーエンドで行われる。RTP は輻輳に反応して動作するプロトコルではなく、輻輳を防ぐためのプロトコルである。

RTP(Routing Table Protocol)

RIP ベースの VINES ルーティング プロトコル。ネットワーク トポロジ情報を分配し、VINES サーバが隣接するクライアントやサーバ、ルータを探すのを助ける。ルーティング メトリックとして転送遅延を用いる。SRTP 参照。

RTP(Real-Time Transport Protocol)

IPv6 プロトコルの 1 つで、エンドツーエンドのネットワーク転送機能を提供する。音声、ビデオ、シミュレーション データなどのリアルタイム データを、マルチキャストまたはユニキャスト ネットワーク サービス上で利用する場合に使われる。リアルタイム アプリケーションに提供するサービスには、ペイロードタイプの確認や、順次番号付け、日時記録、伝送の監視などがある。

RTP 制御プロトコル(RTP Control Protocol)

RTCP 参照。

RTS(Ready To Send)

通信回線上でのデータ転送を要求する EIA/TIA-232 の制御信号。

RTSC(Read the source code)

ソースコードを読んでください、という意味。

RTSP(Real Time Streaming Protocol)

オーディオやビデオなどのリアルタイム データの配信制御を行うプロトコル。データの送信元は、ライブビデオやオーディオなどのライブ データ フィードと、事前に記録済みのイベントなどの格納済みコンテンツの両方を含めることができる。インターネット上のストリーミングメディアに対応した完全なソリューションを提供するため、RTP や HTTP などの確立済みのプロトコルと協調動作するように設計されている。

RTT(Round-Trip Time)

ラウンドトリップ時間。ネットワーク通信において、1 つのパケットが送信元から宛先まで行き、再び戻ってくるまでに要する時間。これには、宛先で送信元からのメッセージを処理し、応答を生成する時間が含まれている。最適な経路を決定するため、ラウンドトリップ時間を最適経路計算のメトリックとして使っているルーティング アルゴリズムもある。

RU(Request/response Unit)

SNA ネットワークにおいて NAU 間で交換される、要求メッセージと応答メッセージの交換。

RUDP

「Reliable User Data Protocol」の略。

RVI(Required visual inspection)

可視検査が必要、という意味。

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