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インターネットワーキング用語・略語集
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CA(Certification Authority)

輻輳回避参照。

CA(Call Appearance)

通信用語。

CAC(Connection Admission Control)

接続受入れ制御。接続の確立時に、各 ATM スイッチが実行する一連の処理。接続要求の QoS が確立済みの接続の QoS 保証に違反しないかどうかを判別するために実行する。CAC は、ATM ネットワーク経由で接続要求をルーティングする際にも使用される。

CAF(Controllable ATM Fabric)

管理可能な ATM ファブリック。

CAM(Content-Addressable Memory)

シスコ用語集の CAM 参照。

CAP(Competitive Access Provider)

競争的アクセス事業者。主に企業顧客向けに地方通信サービスを提供する独立系の電話会社。サービスエリアが BOC や IOC と競合することが多い。米国内の主要都市エリアでサービスを運用している大手 CAP として、Teleport と MFS の 2 社がある。BOCIOC 参照。

CAS(Channel Associated Signaling)

チャネル連携シグナリング。

Catenet

ルータで接続された多様なネットワークにホストが接続しているようなネットワーク。インターネットがその顕著な例である。

CATV(Cable Television)

ケーブルテレビジョン。公式にはコミュニティ アンテナ テレビジョンのこと。広帯域の同軸ケーブルを使い、複数チャネルのプログラムを家庭に送る送信システム。

CBAC(Context-Based Access Control)

コンテキストベース アクセス制御。内部ユーザに、各アプリケーションとネットワーク全般にわたるすべてのトラフィックへのセキュア アクセス制御を提供するプロトコル。CBAC は、送信元アドレスと宛先アドレスの両方を詳細に調べ、各アプリケーションの接続状態を追跡することで、セキュリティを拡張する。

CBDS(Connectionless Broadband Data Service)

コネクションレス型広帯域データ サービス。欧州におけるデータグラムベースの高速パケット交換 WAN ネットワーキング技術。「SMDS」と類似している。SMDS 参照。

CBR(Constant Bit Rate)

ATM ネットワークのために ATM フォーラムが決めた QoS クラス。忠実な配信を保証するために正確なクロック同期を用いる接続に使われる。ABRUBRVBR 比較参照。

CCB(Call control block)

呼管理ブロック。

CCITT(Consultative Committee for International Telegraph and Telephone)

国際電信電話諮問委員会。ITU-T の旧称。X.25 ネットワーク プロトコルの標準など、通信に関する標準の策定を行う国際機関である。ITU-T 参照。

CCR(Commitment, Concurrency, and Recovery)

約定、同意、および回復。分散型システム全体にまたがる基本レベルのオペレーションを作成するために使われる OSI アプリケーションのサービス要素。基本的には、トランザクションと無停止オペレーションのための 2 段階コミット機能を実装するために使われる。

CCS(Common Channel Signaling)

ユーザ データとシグナリング情報を分離する電話網のシグナリング方式。他のすべてのチャネルのシグナリング情報を専用のチャネルで取り扱う。SS7 参照。

CD(Carrier Detect)

キャリア検知。インターフェイスがアクティブかどうかを示す信号。または、呼が確立されたことを示すためにモデムによって生成される信号。

CDDI(Copper Distributed Data Interface)

FDDI をツイストペア ケーブル(STP または UTP)上で実現したもの。冗長性を得るために二重リング アーキテクチャを使っており、データ レートは 100Mbps。ツイストペア ケーブルの最大長は 100m。ANSI の TP-PMD 標準をベースにしている。FDDI 比較参照。

CDF(Channel Definition Format)

チャネル定義フォーマット。アプリケーションを World Wide Web に「プッシュ」するための技術。CDF は、XML アプリケーションの 1 つ。XML 参照。

CDP(Cisco Discovery Protocol)

シスコ用語集の CDP 参照。

CDPD(Cellular Digital Packet Data)

高い周波数帯を用いた移動電話のチャネル上で使う双方向データ通信のオープン規格。移動電話と NAP 間のデータ伝送を可能にし、データ レートは 19.2kbps である。

CDR(Call Detail Record)

呼詳細レコード。シスコ用語集の CDR 参照。

CDV(Cell Delay Variation)

セル遅延変動許容量。バッファリングとセル スケジューリングによって派生するセル転送遅延を示す要素の 1 つ。CDV は、CBR および VBR サービスに関連する QoS 遅延パラメータである。CBRVBR 参照。

CDVT(Cell Delay Variation Tolerance)

セル遅延変動許容値。ATM の接続確立時に指定する QoS パラメータ。ATM トラフィック管理を目的として ATM フォーラムで定義された。CBR 伝送の場合は、PCR でサンプリングしたデータに許容されるジッタ(ゆらぎ)の度合いを決定する。CBRPCR 参照。

CEF

シスコ用語集の CEF 参照。

CELP(Code Excited Linear Prediction)

低ビット レートの音声符号化で使われる圧縮アルゴリズム。ITU-T 勧告の G.728、G.729、G.723.1 で採用されている。

Centrex

加入者交換機のアプリケーションを提供する LEC のサービスで、PBX が提供するサービスと類似している。Centrex があれば、回線交換はオンサイトでは行われず、加入者の全接続はいったん CO に返される。COLEC(local exchange carrier) 参照。

CEPT(Conference Europeenne des Postes et des Telecommunications)

欧州の 26 の PTT から構成される国際組織。ITU-T に対して通信に関する仕様の調整を行っている。

CER(Cell Error Ratio)

セル エラー率。ATM において、一定の伝送期間の、総セル数に対するエラーを含むセル数の割合。

CERFnet(California Education and Research Federation Network)

TCP/IP をベースにした南カリフォルニアの地域ネットワーク。多くの高等教育センターが接続されており、加入者にインターネット アクセスを提供している。CERFnet は 1988 年に San Diego Supercomputer Center および General Atomics によって設立され、NSF の出資を受けている。

CERN(European Laboratory for Particle Physics)

欧州素粒子物理学研究所。World Wide Web の発祥地。

CERT(Computer Emergency Response Team)

コンピュータ ネットワークの緊急事態に対処するための団体。インターネット コミュニティとともに活動し、インターネット ホストに影響を及ぼすようなコンピュータ セキュリティの侵害時への対応を促進したり、コンピュータ セキュリティ問題へのコミュニティの意識を高揚させるための事前防御策を講じたりする。また、既存システムのセキュリティの改善を目的とした調査も行っている。U.S. CERT は、ピッツバーグ(米国)のカーネギー メロン大学を拠点としている。NIC と同じように、各地域の CERT が世界中のさまざまな場所で発足しつつある。

CES(Circuit Emulation Service)

回線エミュレーション サービス。このサービスを使うと、ユーザは個別に ATM アクセス多重化装置を使うことなく、パケット データを伴う音声やビデオといった複数の回線エミュレーション ストリームを単一の高速 ATM リンク上で多重化または集中化できる。

CFRAD(Cisco FRAD)

シスコ用語集の Cisco FRAD 参照。

CGI(Common Gateway Interface)

コモン ゲートウェイ インターフェイス。Web サーバが同じコンピュータ上で稼動している別のアプリケーションと通信する方法と、アプリケーション(「CGI プログラム」と呼ばれる)が Web サーバと通信する方法を規定した一連のルール。CGI 標準にしたがってハンドルを入出力していれば、どのアプリケーションであっても CGI プログラムとして機能できる。

CHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol)

回線上でサポートされるセキュリティ機能。無認可のアクセスを防御するために、PPP カプセル化を用いる。CHAP 自体が無認可アクセスを阻止するわけではなく、リモートエンドを識別するだけである。アクセスが認可されているユーザかどうかの判別は、ルータまたはアクセス サーバが行う。PAP 比較参照。

CIA(Classical IP over ATM)

ATM の特質を十分に生かして IP を ATM 上で動作させる方法。RFC 1577 で規定されている。

CICNet

アメリカ中西部の学術団体、研究団体、非営利団体、商業団体を接続する地域ネットワーク。1988 年に設立され、1995 年に NSFNET が解散するまでは NSFNET の一部として NSF が運営していた。NSFNET 参照。

CICS(Customer Information Control System)

顧客情報管理システム。IBM の業務サブシステムで、リモート端末で入力されたトランザクションをユーザ アプリケーション上で並列して処理することができる。

CID(Craft Interface Device)

クラフト インターフェイス装置。ローカルのメンテナンス性能を利用可能にするターミナルまたは PC ベースのインターフェイス。

CID(Channel ID)

チャネル ID。Voice over Frame Relay 用のフレームリレー サブチャネル ID のこと。

CIDR(Classless Interdomain Routing)

BGP4 がサポートする手法。インターネットの急激な普及に伴うクラス B アドレス空間不足、およびルーティング テーブル エントリ数の増大によるルータの資源不足という問題に対応するために開発された。従来のクラスの概念をなくし、ネットマスクを使ったネットワーク指定を行うことによって、複数のクラス C ネットワークのグループを 1 つの経路情報で表現する。これにより、コア ルータが搬送するルーティング情報量が減少する。また、グループ外のネットワークにとっては、グループ内の複数の IP ネットワークがより大きな単一のエンティティとして見えるようになる。RFC 1519 で規定されている。BGP4 参照。

CIP(Channel Interface Processor)

シスコ用語集の CIP 参照。

CIR(Committed Information Rate)

認定情報レート。フレームリレー ネットワークにおいて、正常な条件下で情報を転送する場合に保証される PVC ごとのデータ レート。1 秒あたりのビット数で計測され、通信料金算定の主要な根拠となる。Bc 参照。

ciscoBus コントローラ(ciscoBus controller)

シスコ用語集の CxBus 参照。

Cisco Discovery Protocol

シスコ用語集の CDP 参照。

Cisco FRAD

シスコ用語集の Cisco FRAD 参照。

Cisco Frame Relay access device

シスコ用語集の Cisco FRAD 参照。

CiscoFusion

シスコ用語集の CiscoFusion 参照。

Cisco Internetwork Operating System software

シスコ用語集の Cisco IOS 参照。

Cisco IOS

シスコ用語集の Cisco IOS 参照。

CiscoView

シスコ用語集の CiscoView 参照。

Cisco トランク(専用回線)コール(Cisco-trunk (private line) call)

シスコ用語集の Cisco トランク(専用回線)コール参照。

Cisco リンク サービス(Cisco Link Services)

シスコ用語集の CLS 参照。

Cisco リンク サービス インターフェイス(Cisco Link Services Interface)

シスコ用語集の CLSI 参照。

C-ISUP

シスコ用語集の C-ISUP 参照。ISUP 比較参照。

CIX(Commercial Internet Exchange)

商用インターネット相互接続点。商用インターネット サービス プロバイダー間の接続点。「キックス」と読む。FIXGIX 参照。

classical IP over ATM

ATM のフル機能を利用できるように、IP over ATM を稼動させるための仕様。RFC 1577 で定義されている。CIA とも呼ばれる。

CLAW(Common Link Access for Workstations)

チャネルアタッチされた RISC System/6000 シリーズや TCP/IP を無負荷で稼働する IBM3172 で使われるデータリンク層のプロトコル。チャネルの利用効率を向上させ、TCP/IP 環境で CIP が 3172 の機能を利用し、直接チャネル アタッチできるようになる。TCP/IP メインフレーム プロセスからの出力は一連の IP データグラムであり、ルータ上でとくに変換することなく扱える。

CLEC(Competitive Local Exchange Carrier)

競争的地域通信事業者。メトロポリタンエリアで通信ネットワークを構築および運用し、地域電話会社に代わる通信手段を顧客に提供する企業。CAP 参照。

CLI(Command Line Interface)

ユーザがコマンドや引数を使ってオペレーション システムと対話できるインターフェイス。CLI を提供するものには、UNIX オペレーション システムや DOS がある。GUI 参照。

CLNP(Connectionless Network Protocol)

OSI 参照モデルのネットワーク層のプロトコル。データ転送を始める前の論理的な通信回線の確立が不要。CLNS 参照。

CLNS(Connectionless Network Service)

データ転送を始める前に回線の確立を必要としないネットワーク層サービス。CLNS は他のいかなるデータとも無関係にメッセージの伝送を行う。CLNP 参照。

CLP(Cell Loss Priority)

セル廃棄優先。ATM セルのヘッダーの一部で、ネットワークの混雑時にセルが廃棄される確率を決める。CLP=0 のセルはほぼ廃棄されないことが保証され、CLP=1 のセルはベストエフォート型で配送される。したがって、ネットワークの混雑によって、保証されたトラフィックを確保するための資源を開放する必要がある場合、後者のセルは廃棄されることがある。

CLR(Cell Loss Ratio)

セル損失率。ATM において、正常に伝送されたセル数に対する廃棄されたセル数の割合。CLR は、接続の確立時に、QoS パラメータとして設定されることがある。

CLTP(ConnectionLess Transport Protocol)

コネクションレス型転送プロトコル。転送セレクタを介したエンドツーエンドの転送データ アドレッシングとチェックサムを介したエラー制御を提供するが、配送の保証とフロー制御を提供することはできない。OSI プロトコルの 1 つで、機能的には UDP に相当する。

CMI(Coded Mark Inversion)

ITU-T による STS-3c のためのライン符号化方式。DS-1 でも使われる。DS-1STS-3c 参照。

CMIP(Common Management Information Protocol)

多種類のネットワーク管理のために、ISO が標準化している OSI ネットワーク管理プロトコル。CMIS 参照。

CMIS(Common Management Information Services)

多種類のネットワーク管理のために、ISO が標準化している OSI ネットワーク管理サービス インターフェイス。CMIP 参照。

CMNS(Connection-Mode Network Service)

ローカルな X.25 交換の処理をさまざまなメディア(イーサネット、FDDI、トークンリング)に拡張するサービス。CONP 参照。

CMT(Connection Management)

FDDI の SMT 構成要素の 1 つ。FDDI ステーションのリングへの接続やエラー監視など、接続に関する管理を行う。ANSI X3T9.5 に詳細が定義されている。

CMTS(Cable Modem Termination System)

ケーブルモデム終端システム。DOCSIS 準拠のヘッドエンド ケーブル ルータ。例えば、Cisco uBR7246 は CMTS である。

CO(Central Office)

セントラル オフィスまたは局舎。特定の地域のローカル ループがすべて接続される地方電話会社の施設。加入者の回線交換が行われる場所でもある。

CODEC(Coder-decoder)

アナログ信号からデジタル ビット ストリームへの変換、およびデジタル信号からアナログ信号への逆変換を行う IC デバイス。この変換処理には、通常はパルス コード変調が用いられる。

CO FRAD

「Central Office Frame Relay Access Device」の略。

CO-IPX(Connection Oriented IPX)

コネクション型 IPX。Novell によって開発された IPX に基づくネイティブ ATM プロトコル。

CONF(CONfiguration Failure)

コンフィギュレーションの失敗。提供された情報の一貫性が欠けているため、資源が OOS(Out-of-Service) 状態である。

CONP(Connection-Oriented Network Protocol)

上位層プロトコルにコネクション型のオペレーションを提供する OSI プロトコル。CMNS 参照。

CONS(Connection-Oriented Network Service)

コネクション型ネットワーク サービス。

COOS(Commanded OOS)

コマンドによる OOS。資源がコマンドとして入力されたため OOS(Out-of-Service) 状態である。OOS 参照。

COPS(Common Open Policy Service)

通信ネットワークの QoS(サービス品質)ポリシー情報に関する IETF 標準として提案されている、QoS ポリシー交換プロトコル。

CORBA(Common Object Request Broker Architecture)

オブジェクト指向における分散型処理環境実現のためのアーキテクチャ。今日、急速に増え続けているハードウェアやソフトウェアの製品間での相互運用性へのニーズに応えるために、OMG が提唱している。CORBA により、製品の設置場所やそれを設計したベンダーとは無関係に、アプリケーションは別のアプリケーションと通信できるようになる。IIOP 参照。

CoS(Class Of Service)

上位層が、自分のメッセージを下位層がどう取り扱うべきなのかを伝えるための指示。SNA サブエリア ルーティングでは、CoS の定義は、特定のセッションを確立するための最適な経路を決定するとき、サブエリア ノードによって使われる。CoS は仮想経路番号と送信優先度フィールドについて定義している。ToS(type of service) とも呼ばれる。

CoS(Corporation for Open Systems)

適合テストや認定などの活動を通して、OSI プロトコルの普及を促進する団体。

COSINE(Cooperation for Open Systems Interconnection Networking in Europe)

欧州の学術と産業を結ぶ通信ネットワークを構築するプロジェクト名。EC(欧州共同体)が援助している。1994 年にこのプロジェクトは終了した。

COT(Continuity Test)

連続性テスト。SS7 プロトコル仕様の要件の 1 つ。ループバックまたはトーンの検出/生成のどちらかを使って、ベアラ チャネルの状態をテストする。ループバックまたはトーンの検出/生成のどちらかを介して個々の DS0 チャネルをテストするために使われる。

CP(Control Processor)

通信用語。

CP(Control Point)

SNA ネットワークにおいて、PU 2.1 ノードの APPN ネットワーキング構成要素を識別するための要素。他のデバイスに対してサービスを提供する。APPN では、CP は論理的な隣接 CP と CP 間セッションを用いて通信する。APPNENNN 参照。

CPC(Calling Party Category)

発呼側カテゴリ。

CPCS(Common Part Convergence Sublayer)

CS 共通部。AAL の 2 つの副層の 1 つ。CPCS はサービスとは独立しており、CS と SAR 副層から成っている。ATM 層に渡される 48 バイトのペイロード セルの生成を含む、ATM ネットワーク上を通るデータの準備を行う。AALATM 層CSSARSSCS 参照。

CPCS(call processing control system)

通信用語では、呼処理制御システム。

CPE(Customer Premises Equipment)

顧客宅内機器。電話会社から供給されて顧客のサイトに設置される端末、電話機、モデムなどの端末機器。当該電話会社の電話網に接続するために使われる。

CPI-C(Common Programming Interface for Communications)

プラットフォームに依存しない API。IBM が開発した。APPC アプリケーションに移植性を提供する。APPC 参照。

CPNIE(Called Party Number Information Element)

着呼側電話番号情報要素。

CPP(Combinet Proprietary Protocol)

シスコ用語集の CPP(Combinet Proprietary Protocol) 参照。

cps(cells per second)

データ レートの単位。毎秒 1 セルの伝送速度。

CQ(Custom Queuing)

カスタム キューイング。

CRC(Cyclic Redundancy Check)

巡回冗長チェック。データ通信において、受信側ホストで受信データの誤りを検出する方法。フレームの内容に生成多項式の除算を適用して剰余を計算し、それを送信側ホストが付加したフレームのなかの値と比較して、誤りを検出する。剰余の値そのものを CRC と呼ぶこともある。

CREN(Corporation for Research and Educational Networking)

BITNET と CSNET の統合後の組織名称。CREN はインターネットの接続性をメンバーに提供することを目的としている。メンバーとしては、卒業生、学生、教授、さらに BITNET III 経由で教育および研究機関に属している団体などが含まれる。BITNETBITNET IIICSNET 参照。

CRF(Concentrator Relay Function)

コンセントレータ リレー機能。

CRL(Certificate Revocation List)

証明書無効リスト。

CRV(Call Reference Value)

呼参照値。各 ISDN 発呼の識別子として、すべての Q.931(I.451) メッセージで搬送される番号。

CS(Convergence Sublayer)

コンバージェンス副層。ATM の AAL CPCS の上位副層。パディングとエラーチェックを行う。SSCS から送られてきた PDU にはエラーチェックおよび他の制御を行うための 8 バイトのトレーラーが付加され、さらに必要であればその PDU の全長が 48 バイトの倍数になるようにパディング(詰め物)バイトが付加される。こうして作られた PDU は、CPCS の SAR 副層に送られて処理される。AALCPCSSARSSCS 参照。

CSA(Canadian Standards Association)

カナダ標準協会。製品をカナダ国家安全基準に適合するための機関。

CS-ACELP(Conjugate Structure Algebraic Code Excited Linear Prediction)

CELP に基づいて 8Kbps(つまり 8:1 の圧縮率)を提供する CELP 音声圧縮アルゴリズム。ITU-T 勧告の G.729 で標準化されている。

CSI(Called Subscriber Identification)

着呼側加入者識別子。遠隔地にあるファックス端末の電話番号を含めた符号化フォーマットを持つ識別子。

CSLIP(Compressed Serial Link Internet Protocol)

SLIP の拡張版。ヘッダーを圧縮して、低速な回線でのオーバーヘッドを抑え、パケットのスループットを増加させる。SLIP 参照。

CSM(Call Switching Module)

コール スイッチング モジュール。

CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access Collision Detect)

キャリア検知多重アクセス/衝突検出。LAN のアクセス方式の 1 つ。データ転送を行うデバイスは、まずネットワーク上のキャリアの有無を確認する。もし一定時間キャリアが感知されなければ、デバイスはデータを転送できる。複数のデバイスが同時にデータを転送しようとすると衝突が発生するので、再送のタイミングには乱数を使っている。CSMA/CD 方式は、イーサネットや IEEE 802.3 で使われている。

CSNET(Computer Science Network)

大学、研究機関、一部の民間会社をメンバーとする米国のネットワーク。CSNET は BITNET と統合され、CREN となった。BITNETCREN 参照。

CSNP(Complete Sequence Number PDU)

OSPF ネットワークで代表ルータがデータベースの同期を取るために送出する PDU。OSPF代表ルータ参照。

CSU(Channel Service Unit)

チャネル サービス ユニット。エンドユーザの機器とローカルなデジタル電話の折り返し点を接続するデジタル インターフェイス装置。しばしば DSU と組で「CSU/DSU」と呼ばれる。DSU 参照。

CTD(Cell Transfer Delay)

セル転送遅延。ATM 内の特定接続において、送信元 UNI でセル出力イベントが生成されてから、宛先 UNI でそれに相応するセル入力イベントが生成されるまでの経過時間。2 点間の CTD は、ATM ノード間の総伝送遅延と、ATM ノードの総処理遅延の合計となる。

CTI(Computer Telephony Integration)

コンピュータ テレフォニー インテグレーション。従来の電気通信 (PBX) 装置と、コンピュータやコンピュータ アプリケーションを統合すること。データベースから顧客情報を自動的に取得するために使われる発呼者 ID は、CTI アプリケーションの一例である。

CTS(Clear To Send)

DCE が DTE からのデータを受信する準備ができたことを示す EIA/TIA-232(RS-232-C) の制御線。

CTS(Common Transport Semantic)

ネットワーク上のプロトコルの数を減らすための IBM の戦略の 1 つ。ネットワークソフトウェアの開発者に、アプリケーションを APPN、OSI、TCP/IP で動作させるための単一の API を提供する。

CU(Coding Unit)

符号化装置。アクセス デバイスの 1 つ。アクセス デバイス参照。

CxBus(Cisco Extended Bus)

シスコ用語集の CxBus(Cisco Extended Bus) 参照。

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