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Cisco Systems, Inc. ®

Bug Toolkit - ヘルプ


  • 概要
  • Search Bugs タブ
    • Cisco Bug ID による不具合の特定
    • Cisco 製品による不具合の検索
      • Status
      • Severity
  • 不具合の検索結果
  • 検索情報の保存
  • 不具合グループの作成
  • My Notifications
  • Last Modified
  • Product
  • Technology
  • Versioning
  • Bug Details
  • Feedback

概要

Bug Toolkit を使用すると、ネットワークに実際の影響または潜在的な影響を与える Cisco ソフトウェア上の不具合の特定と評価を行えます。

Bug Toolkit には、 不具合を検索 する機能と、 個人の検索情報を保存 する機能があります。

推奨の製品バージョン、ネットワークの不具合の詳細な特定、および追加サポート サービスについては、『 Services by Technology 』を参照してください。

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Search Bugs タブ

このタブで、ツールの主要な検索インターフェイスと検索機能を利用できます。 このタブをクリックすると、いつでも検索を開始できます。

Bug Toolkit で不具合を検索するには、次の 2 つの方法があります。

  1. Cisco Bug ID による不具合の特定
  2. Cisco 製品による不具合の検索

Bug ID による不具合の特定

Cisco では、ソフトウェア リリース ノート、テクニカルサポートのドキュメント、セキュリティ アドバイザリ、およびその他のヘルプ ドキュメントで、随時、Bug ID を公表しています。 TAC エンジニアやその他の Cisco スタッフが Bug ID をお知らせする場合もあります。 特定の Bug ID がわかっている場合、テキスト ボックスにその Bug ID を入力し、 GO をクリックすると、その不具合に関する詳細情報が表示されます。

注: 表示された不具合情報を、定義する不具合グループに保存する場合は、 Save Bug をクリックしてください。

Cisco 製品による不具合の検索

  1. 製品カテゴリを All Product Categories に設定し、 Select Product テキスト ボックスに Cisco 製品の名前の全部または一部を入力すると、その製品に迅速にジャンプできます。 Cisco 製品リストから検索するには、 Select Product Category テキスト ボックスで製品カテゴリを選択し、 Select Product テキスト ボックスで製品名を選択します。 次に、右のボックスに、製品名を入力するか、またはリストから製品を選択します。
  2. デフォルトでは最新のソフトウェア バージョンが選択されます。 別のソフトウェア バージョンを選択するには、ドロップダウン メニューをクリックして製品のバージョンを選択します。

    注: 検索の基本情報として、1 つの Cisco 製品とバージョンを選択する必要があります。 カテゴリ選択リストから Cisco IOS ソフトウェアを選択すると、Cisco IOS の特定のバージョンの不具合をすべて検索できます。
  3. Advanced Options では、デフォルト設定を使用したり、重大度(severity)、ステータス、およびその他のオプションのカスタム設定を使用できます。
    1. デフォルト設定を使用する場合は、すでに選択されているので、 Search をクリックします。

      不具合リストが、デフォルトでは重大度順に表示されます。上部のフィルタ オプションを使用すると、不具合検索リストを絞り込むことができます。
    2. カスタム設定を使用する場合は、 Use custom settings for severity, status and others をクリックすると、下にボックスが表示され、詳細な検索オプションを使用できます。 次に、 Search をクリックします。

Search for Keyword(s)

不具合の見出しと詳細でキーワードが検索されます。 キーワードやフレーズを論理演算子で結ぶことができます。論理演算子を使用しない場合は、語句が完全に一致する場合のみ、結果が返されます。

注: 検索で標準的に使用される論理演算子の AND、OR、および NOT がサポートされます。演算子は大文字です。

Severity

Severity の各ボックスを選択すると、特定の重大度の不具合を検索できます。 デフォルトでは、重大度 1、2、および 3 の不具合が検索されます。

不具合の重大度は、通常、開発マネージャの観点で定義され、これが、製品チームが次のリリースでの不具合修正に注力する指針となります。 重大度ランクを作成する際は、お客様での優先度や Bug Toolkit には表示されないその他の詳細情報も考慮されます。 次の表に、不具合の重大度のレベル定義を示します。

不具合の重大度レベル

説明

1 Catastrophic

通常の条件下で、システム全体に障害が発生するか、
主要なサブシステムが停止するか、ネットワーク上の他のデバイスに
接続できない。 回避策はない。

例: isdn bind-l3
iua-backhaul dpnss
コマンドを入力すると、ルータがクラッシュする。

2 Severe

重要な機能が使用不可能で、回避策はない。ただし、
ルータのその他の機能とネットワークの他の部分は、正常に
動作している。

例: IP ヘルパー アドレスが無視される。

3 Moderate

特殊な条件下で障害が発生するか、それほど重要ではない機能がまったく動作しないか、
あるいは障害が発生しても、影響の少ない回避策がある。 ドキュメントの不具合では、
これが最高レベルになります。

例: インターフェイスに IP アドレスがないと、LAT が動作
しない。

4 Minor

きわめて特殊な条件下で障害が発生するが、
基本的には自動的に復旧する。 回避策を適用する必要はなく、
パフォーマンスへの影響は許容範囲内である。

例: 各 TCP 接続の最初のセグメントが常に
再送信される。

5 Cosmetic

システムの機能性への実質的な悪影響はない。

例: 「connection」という単語が「conection」という誤ったスペルで
表示される。

6 Enhancement

新機能の要求、または現在提供されている機能の
改善要求になる。

注: 利用できる回避策がある場合、ビジネス ユニットでは、Cisco のポリシーに従って、不具合の重大度を 1 や 2 から引き下げることができます。 Bug Toolkit で重大度 1 または 2 を検索すると、これらの不具合は現在の重大度表記で表示され、その重大度の横に「Workaround Available」と表示されます。 回避策の詳細と実装方法については、Cisco のサポート サービスまでお問い合せください。

Status

検索する不具合のステータスを選択します。 デフォルトは Open および Fixed です。

注: 不具合が完全に解決するまで、不具合のステータスは頻繁に変更されますが、ステータスを評価する際に重要なのは、検索中のソフトウェアのバージョンで不具合が返される場合、このバージョンが不具合に該当する可能性が高いということです。 ステータスが Closed である場合、最初の修正バージョンに示される新しいリリースで修正されています。

ステータス

説明

Open 不具合は未修正です。
Fixed

不具合は修正済みです。

Terminated この不具合の修正は実施されないことになりました。

Bug Details が記述されていない不具合は、情報不足で不具合の影響を正しく査定できない可能性があります。 このような不具合を検索対象に含めるには、 Show only bugs containing bug details チェック ボックスをオフにします。

Detail Level

Bug Details が記述されていない不具合は、情報不足で不具合の影響を正しく査定できない可能性があります。 このような不具合を検索対象に含めるには、 Show only bugs containing bug details チェック ボックスをオフにします。

Modified Date

不具合情報の最終更新日を表すドロップダウン リストから期間を選択します。 期間のオプションは、 Anytime 、 In Last 3 Days 、 In Last 7 Days 、 In Last 2 Weeks 、 In Last Month 、および In Last Year です。 デフォルトは In Last Year です。

注: 古い Cisco 製品またはバージョンについての不具合検索では、この 1 年間に状況の変化がなかった可能性があります。 検索結果が出ない場合は、 Anytime を選択して対象を広げてください。

Results Displayed Per Page

このオプションを使用して、1 ページに表示する結果件数を 25、50、100、または 200 から選択できます。 この値を増やすと、検索時間が長くなります。

注: 不具合検索が完了するまでの経過時間は通常、30 ~ 90 秒です。 検索条件を詳細に指定するほど、かかる時間も長くなります。 不具合データベースには数百万のエントリがあり、Bug Toolkit は高度な検索ルールを適用して重要な不具合へと検索結果を絞り込みます。

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不具合の検索結果

フィルタリング

テクノロジー フィルタやコンポーネント フィルタを使用したり、重大度やステータス グループでフィルタを適用することで、検索結果を絞り込むことができます。

Severity

Severity フィルタを使用すると、元の検索から結果を絞り込んだり、特定の重大度に焦点を置いたり、それぞれの重大度が設定された不具合の数を参照できます。

Status

Status フィルタを使用すると、特定のステータス グループに含まれる不具合に焦点を置くことで、検索結果を絞り込むことができます。

Technology

すべての不具合はコード コンポーネントに付随するものであり、それらのコンポーネントの多くは一般的なテクノロジーに直接関係しています。 任意のテクノロジーに関係するすべての不具合が表示され、利用可能な場合は、結果セット内の別のテクノロジーを選択して、結果をさらに絞り込むことができます。 たとえば、結果セットの中から EIGRP に関連する不具合を検索している場合、Routed Protocol テクノロジーを選択すると、このテクノロジーに関連するすべての不具合が表示されます。 Ctrl キーを押しながら選択すると、複数のテクノロジーを選択できます。

フィルタ オプションを選択して、 Submit をクリックします。 フィルタが結果に適用されます。

カラム ヘッダー

カラム ヘッダーを使用すると、Bug ID、ステータス、または重大度で並べ替えることができます。 デフォルトの並び順は、重大度の高い順です。 検索結果が 5,000 件を超える場合、カラム ヘッダーで並べ替えることはできません。 カラムの並べ替えを有効にするには、検索基準を絞り込んでください。

Info アイコン

リストされている不具合の横にある Info アイコンを使用すると、不具合の詳細を簡単に参照できます。 Info アイコンをクリックすると、不具合全体をクリックして表示しなくても詳細情報を表示できます。

選択ボックス

検索結果の表示中に、気になった不具合を保存して後で見直したり電子メールで通知するには、左のカラムで選択します。

Save Checked をクリックすると、選択した不具合を保存できます。 また、その後、次の手順を実行すると、通知設定を設定できます。

  1. Place in Group で、ドロップダウン リストから既存の不具合グループを選択するか、または今回保存した検索用に新しい不具合グループを作成します。
    1. 既存のグループを選択すると、グループ通知設定には、その既存グループの設定が適用されます。 グループ通知設定を変更するには、 My Notifications に移動してオプションを編集します。
    2. 新しいグループを作成した場合、グループ通知設定を選択できます。 不具合グループは、製品、市や国などのデバイスの場所、またはその他の個人的に意味のあるカテゴリで整理されることが多いようです。
      不具合のステータスが変更されたら自動的に通知を受けるようにするには、電子メール通知設定を設定します。 更新情報を電子メールで受け取らないようにするには、 No emailed updates を選択します。 更新情報を受け取るには、 Yes, email updates to を選択し、電子メール アドレスを入力します。 次に、ドロップダウン リストから、更新情報の受信スケジュールを選択します。
  2. Save をクリックして、変更を保存します。

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検索情報の保存

このツールを使用すると、特定のネットワーク状況を監視できる検索情報を保存して管理できます。 このような検索設定を保存し、電子メールによる通知を設定できます。 保存された検索情報はいつでも編集可能で、警告の条件、監視対象の不具合、またはネットワーク プロファイルを変更できます。

検索情報を保存するには、次の手順を実行します。

  1. 「 不具合の検索 」で説明したどちらかの方法で検索を実行します。
  2. 検索結果画面で、検索結果の下の Saved Search をクリックします。
  3. 次のウィンドウの検索情報に、Cisco 製品、ソフトウェア バージョン、テクノロジー、重大度レベルなど主要な不具合情報が表示されます。 Search Name 横のテキスト ボックスに、保存する検索情報の名前を入力します。
  4. Place in Group で、ドロップダウン リストから既存の不具合グループを選択するか、または今回保存した検索用に 新しい不具合グループを作成 します。 このグループには、保存した検索基準を使用して特定される不具合が含まれることになります。 この検索基準に該当する不具合が新たに発生すると、その不具合は、選択したグループに追加されます。
  5. 既存のグループを選択すると、グループ通知設定には、その既存グループの設定が適用されます。 グループ通知設定を変更するには、 My Notifications に移動してオプションを編集します。

    新しいグループを作成した場合、グループ通知設定を選択できます。 不具合グループは、製品、市や国などのデバイスの場所、またはその他の個人的に意味のあるカテゴリで整理されることが多いようです。

  6. 不具合が更新されたら自動的に通知を受けるようにするには、 電子メール 通知設定を設定します。 更新情報を電子メールで受け取らないようにするには、 No emailed updates を選択します。 更新情報を受け取るには、 Yes, email updates to を選択し、電子メール アドレスを入力します。 次に、ドロップダウン リストから、更新情報の受信スケジュールを選択します。
  7. Save をクリックして、変更を保存します。

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不具合グループの作成

このツールを使用すると、特定の不具合のステータスを監視するために使用できる、不具合のコレクション、つまり収集容器を作成できます。 不具合のステータスが変更されると(修正がソフトウェア リリースに組み込まれたときなど)、その不具合のステータスをリアル タイムで表示できるようになります。また、そのような変更の更新通知を電子メールで受け取るように選択できます。

また、不具合グループは、保存された特定の検索基準に合致する新しい不具合によって、継続的に更新される可能性があります。 保存された検索基準を満たす新しい不具合が発生すると、その不具合は、監視対象の不具合リストの下の、不具合グループに表示されます。 その後、新しい不具合を監視するためのオプションを選択できます。

不具合グループを作成するには、次の手順を実行します。

  1. 「 不具合の検索 」で説明したどちらかの方法で検索を実行します。
  2. 検索結果ウィンドウで、不具合グループに含める不具合のチェック ボックスをオンにします。
  3. Save Checked をクリックします。
  4. 次のウィンドウの検索情報に、Cisco 製品、ソフトウェア バージョン、テクノロジー、重大度レベルなど主要な不具合情報が表示されます。
  5. Place in Group で、ドロップダウン リストから既存の不具合グループを選択するか、または今回選択した不具合用に 新しい不具合グループを作成 します。
  6. 既存のグループを選択すると、グループ通知設定は無効になり、そのグループに以前指定した設定が適用されます。 グループ通知設定を変更するには、そのグループの My Notifications に移動してオプションを編集します。

    新しいグループを作成した場合、グループ通知設定を選択できます。 不具合グループは、製品、市や国などのデバイスの場所、またはその他の個人的に意味のあるカテゴリで整理されることが多いようです。

  7. 不具合のステータスが変更されたら自動的に通知を受けるようにするには、 電子メール 通知設定を設定します。 更新情報を電子メールで受け取らないようにするには、 No emailed updates を選択します。 更新情報を受け取るには、 Yes, email updates to を選択し、電子メール アドレスを入力します。 次に、ドロップダウン リストから、更新情報の受信スケジュールを選択します。
  8. Save をクリックして、不具合グループを作成します。

電子メール通知ルール

不具合が変更されたときに電子メールで通知を受け取るには、不具合グループの作成や編集で、プロファイル情報に電子メール アドレスを入れる必要があります。 電子メール アドレスとスケジュールは、 My Notifications のオプションを編集することで変更できます。 電子メール通知の有効期間は 1 年間ですが、通知設定を再設定すると、さらに 1 年間更新できます。

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My Notifications タブ

このタブを使用すると、既存の不具合グループや保存した検索情報を表示、作成、または変更できます。 すべての不具合グループをリスト表示するには、 My Notifications タブを選択します。 不具合通知は 1 年で自動的に期限切れになります。

通知の有効期間

電子メール通知の有効期間は 1 年間です。 延長するには、通知設定を更新します。

通知オプションを変更または更新するには、 Edit Notifications を選択します。 これにより、保存された不具合と、保存された不具合検索情報が表示され、削除、表示、または他のグループへの移動を行うことができます。

不具合グループを削除するには、 Delete Group をクリックします。

ドロップダウン リストで、チェックしたアイテムに対する処理を選択できます。 不具合や保存された検索情報を削除したり、不具合や保存された検索情報を既存のグループに移動したり、不具合や保存された検索情報を新しいグループに移動したりすることができます。

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Last Modified

Bug Toolkit では、期間を指定して不具合を検索できます。 デフォルトの期間は過去 1 年間です。 次の期間を選択できます。

  • In last year :過去 1 年間(デフォルト)
  • In last 3 days :過去 3 日間
  • In last 7 days :過去 7 日間
  • In last 2 weeks :過去 2 週間
  • In last month :過去 1 か月間
  • Anytime :すべて

このフィールドは、ある検索でその不具合が該当する期間を示します。 古い Cisco 製品およびバージョンを検索する場合、これらの製品の大半は開発を終了しているので、 Anytime を選択するようにしてください。 検索範囲を広げる必要がある場合は、指示が自動的に示されます。

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Product

これは、不具合に割り当てられた MDF 製品名を表します。

1st Found-In

最初に問題が確認されたバージョンを示します。(日本語版オリジナルの説明です)

Fixed-In

修正が盛り込まれたバージョンを示します。(日本語版オリジナルの説明です)

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Technology

Cisco では、すべての不具合はコンポーネント別に分類されます。 コンポーネントを使用することで、機能グループでさまざまなコード作成者、テクノロジーの専門家、および対象分野の専門家を区別できます。 どの不具合もコンポーネントに関連付けられているので、それらのコンポーネントが共通のテクノロジーに関係づけられていることがよくあります。 可能であれば、この関連づけは、ユーザが不具合検索を絞り込むのに役立つように作成されます。 まずは「All technologies」を指定することが常に最適です。これはデフォルトの検索フィルタでもあります。 結果件数が大量である場合、結果にテクノロジー フィルタを適用して、特定のテクノロジーに絞り込んでください。

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Versioning

Cisco IOS のバージョン

12.0(11.4) のような Cisco IOS (R) ソフトウェア リリース番号は、暫定ビルドです。 カッコ内の小数点と数値は、これが暫定ビルドであることを示しています。 この例では、名前の .4 の部分によって、このリリースが暫定ビルドであることがわかります。

暫定ビルドは、メジャー リリース、統合テクノロジー リリース、または特定テクノロジー リリースから派生した、週単位のビルドです。 Cisco IOS 暫定ビルドは、お客様がご利用になることはできません。 必要な不具合修正が暫定ビルドで対応されている場合、その次のメンテナンス リリースにアップグレードしてください。 たとえば、Cisco IOS 12.0(11.4) のような暫定ビルドで利用できる修正プログラムは、12.0(12) 以降のようなその後のメンテナンス リリースで利用できます。

詳細については、「White Paper:Cisco IOS リファレンス ガイド」の「Cisco IOS ソフトウェア ファミリの番号規則」セクションを参照してください。(英語版:White Paper: Cisco IOS Reference Guide)

Cisco IOS XR のバージョン

3.3(1.002i.BASE) のような形式の番号が付いた Cisco IOS XR ビルドは、暫定ビルドです。 Cisco IOS XR 暫定ビルドは x.y(z.niPACKAGE) という形式で、x、y、および z はそれぞれメジャー リリース、マイナー リリース、およびメンテナンス リリースを表します。 n は暫定ビルドの番号を表し、 PACKAGE は IOS XR ソフトウェア パッケージの名前です。 Cisco IOS XR 暫定ビルドは、お客様がご利用になることはできません。 暫定ビルドで見つかった不具合は、通常、次のメンテナンス リリースで修正されます。 次のメンテナンス リリースは、 Found-in フィールドの x.y(z) と同じです。 たとえば、暫定ビルド 3.3(1.002i.BASE) の不具合は、メンテナンス リリース 3.3(1BASE) で修正されると考えられます。 特定の不具合が特定のメンテナンス リリースで修正されたかどうかを判断するには、そのメンテナンス リリースのリリース ノートを参照してください。

PIX ファイアウォール

5.1.(1.210) のような形式の番号が付いた PIX リリースは、暫定ビルドです。 PIX 暫定ビルドは x.y.z.iii という形式で、x と y はメジャー リリースを表し、 z はメンテナンス リリースを表し、 iii は暫定ビルドを表します。 Cisco PIX 暫定ビルドは、お客様がご利用になることはできません。 暫定リリースで見つかった不具合は、通常、次のメンテナンス リリースで修正されます。 たとえば、暫定リリース 5.1.(1.210) の不具合は、メンテナンス リリース 5.1.2 で修正されると考えられます。 特定の不具合が特定のメンテナンス リリースで修正されたかどうかを判断するには、そのメンテナンス リリースのリリース ノートを参照してください。

既知の該当バージョン

Bug Toolkit には、複数の IOS バージョンに影響する 可能性がある 不具合を特定する方法があります。 1 つの不具合によって複数のバージョンが影響を受ける可能性がある場合、「既知の該当バージョン」としてリンクが表示されます。 このリンクをクリックすると、この不具合を示す 可能性がある バージョン番号がリスト表示されます。 該当バージョンの計算には、複雑なアルゴリズムが使用されます。 多くの機能トレインとサブ IOS バージョンがあるので、完全に正確なリストを算出する方法はありません。 Cisco の内部テストによると、一般的な結果の精度は 75 ~ 80 % です。 リスト内のどのバージョンも該当することを前提とし、発生している問題を解決するにはそれらのバージョンにアップグレードしないようにする必要があります。 セキュリティ アドバイザリが発表された場合、正確な該当バージョンがセキュリティ アドバイザリに記載されるので、「既知の該当バージョン」は無視して構いません。

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Bug Details

Cisco の不具合には、不具合の症状、不具合が発生する条件、利用可能な回避策などの詳細情報が含まれます。 Bug Toolkit では、この追加情報を Bug Details と呼びます。 このボックスを選択しない場合、詳細情報が追加されていない不具合が返されます。 重大度が 4、5、および 6 の不具合には追加の詳細情報が記述されない可能性があるので、デフォルトの検索結果が結果を反映していない場合はこの機能を使用するとよい可能性があります。 不具合の詳細は、不具合が完全に解決するまで頻繁に更新されます。 目的の不具合に関する情報の更新時に通知を受けたい場合は、 不具合を保存 し、 通知 を設定してください。

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Feedback

Bug Toolkit 用のフィードバック リンクと、不具合の詳細用のフィードバック リンクがあります。

Bug Toolkit のフィードバック

フィードバック リンクは右上隅にあります。 このフォームを使用して、Bug Toolkit に関する全般的なフィードバックや問題を報告できます。 お寄せいただいたフィードバックはすべて、ツール プロジェクト チームが目を通します。 フォーム下部にお客様の情報が入力された場合のみ、ご連絡を差し上げます。 お客様の情報の提供を以て、フィードバック送信に関するご連絡が許可されたものとします。

不具合の詳細のフィードバック

このフィードバック リンクは、詳細を含む不具合で利用できます。 リンクをクリックすると、不具合の詳細の全体品質を評価できるフィードバック フォームが表示されます。 このフィードバック メカニズムは、どの不具合のデータを改善する必要があり、どの不具合が最も役立っているかを知るためのものです。 不具合の情報が不十分で、問題を回避するにはどうすればよいかがわからない場合は、Technical Assistance Center まで問題のサポートについてお問い合せください。

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