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Cisco Wireless Control System Navigator 1.1.62.0 インストール ガイド

Cisco Wireless Control System Navigator 1.1.62.0 インストール ガイド
発行日;2012/04/22 | 英語版ドキュメント(2010/06/08 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Wireless Control System Navigator 1.1.62.0 インストール ガイド

前提条件

システム要件

サポートされているオペレーティング システム

Windows 版 Navigator のインストール

Linux 版 Navigator のインストール

Navigator の開始

Windows での Navigator の開始

Linux での Navigator の開始

Navigator ユーザ インターフェイスへのログイン

Navigator の手動アップグレード

Navigator データベースのバックアップ(Windows の場合)

Navigator データベースのバックアップ(Linux の場合)

Windows での Navigator のアンインストール

Linux での Navigator のアンインストール

Navigator データベースの復元(Windows の場合)

Navigator データベースの復元(Linux の場合)

Cisco Wireless Control System Navigator 1.1.62.0 インストール ガイド

OL-13508-02-J

 

この章では、Cisco Wireless Control System(WCS) Navigator 1.1.62.0 のインストール方法について説明します。この章の内容は、次のとおりです。

「前提条件」

「システム要件」

「Windows 版 Navigator のインストール」

「Linux 版 Navigator のインストール」

「Navigator の手動アップグレード」

「Navigator の開始」

「Navigator ユーザ インターフェイスへのログイン」

前提条件

WCS Navigator をインストールする前に、次の項目が完了していることを確認してください。

WCS Navigator の「システム要件」に記載されている必要なハードウェアとソフトウェアの要件を満たしている。

必要な重要アップデートおよびサービス パックを使用してシステムをアップデート済みである。


) WCS Navigator の正常な動作に必要なサービス パックおよびパッチについては、最新のリリース ノートを参照してください。


Navigator ライセンスを取得済みである。ライセンスがないと WCS Navigator は動作せず、ライセンスが見つからないことを示すエラー メッセージが表示されます。

システム要件

Windows 版および Linux 版 Cisco WCS Navigator のシステム要件は次のとおりです。

Navigator ライセンスに応じて最大 20 の WCS

Internet Explorer 6 または Internet Explorer 7

3.2 GHz Intel Dual Core プロセッサ、4 GB RAM、および 80 GB ハード ドライブ

ハード ドライブに 40 GB 以上の空き容量


) Navigator 用に画面解像度を 1024 × 76 ピクセルに設定してください。


サポートされているオペレーティング システム

次の OS がサポートされています。

Windows の重要な更新プログラムとセキュリティ更新プログラムがすべてインストールされた Windows 2003 SP2 以降の 32 ビット インストール。

Windows 2003 SP2 64 ビット インストールはサポートされていません。

Red Hat Linux Enterprise Server 5.1 32 ビット オペレーティング システム インストール。

Red Hat Linux Enterprise Server 5.1 64 ビット オペレーティング システム インストールはサポートされていません。

VmWare ESX バージョン 3.0.1 以上での Windows 2003 および Redhat Linux バージョンのサポート。

VmWare は、次の最小要件を満たすシステムにインストールする必要があります。
3.16 GHz Quad CPU、8 GB RAM、および 200 GB ハード ドライブ

VmWare で WCS Navigator を実行する個々のオペレーティング システムは、使用する WCS のサイズの仕様に従う必要があります。


) Cisco Navigator は Red Hat Linux Enterprise Server 3.0 にインストールできますが、今後のリリースではサポートされなくなります。


Windows 版 Navigator のインストール

この項では、WCS Navigator を Windows オペレーティング システムにインストールする方法について説明します。WCS Navigator をインストールする前に、「前提条件」および「システム要件」を参照してください。これらの項には、システム要件とインストールの前に行う必要がある作業の概要が示されています。Windows での administrator 権限が必要です。Linux 版 の Navigator をインストールする場合は、「Linux 版 Navigator のインストール」を参照してください。


) サーバへのログイン時に使用するユーザ名に感嘆符(!)などの特殊文字が含まれていると、Navigator ソフトウェアをインストールできません。正常にインストールするためには、特殊文字が含まれていないユーザ名でサーバにログインしてから、Navigator ソフトウェアをインストールしてください。



) WCS Navigator を実行する Windows サーバの名前の中でアンダースコア文字(_)は使用できません。サーバ名にアンダースコアが含まれていても、Navigator をインストールすることはできますが、Navigator は起動しません。


Navigator をインストールする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Cisco.com からローカル ドライブにダウンロードした NAVIGATOR-K9-1.1.62.0.EXE ファイルをダブルクリックします。

ステップ 2 [Install Anywhere] ウィンドウが表示され、インストールの準備が行われます。数秒後、[Introduction] ウィンドウが表示され、続けて [License Agreement] ウィンドウ(図 1 を参照)が表示されます。[I accept the terms of the License Agreement] をクリックしてインストールに進みます。

図 1 License Agreement

ステップ 3 インストール ウィザードが Navigator の前のバージョンを検出した場合、インストールの終了を求めるダイアログが表示されます。前のバージョンが検出された場合はアップグレード処理を実行する必要があります。「Navigator の手動アップグレード」の手順に従ってください。初めてのインストールである場合は、そのままステップ 4 に進んでください。

ステップ 4 [Check Ports] ウィンドウが表示されます(図 2 を参照)。[Check Ports] ウィンドウで、デフォルトの HTTP ポートおよび HTTPS ポートを必要に応じて変更し、[Next] をクリックして [Choose Install Type] ウィンドウを開きます。HTTP および HTTPS のデフォルト ポートは、それぞれ 80 および 442 です。[Next] をクリックします。

図 2 [Check Ports] ウィンドウ

ステップ 5 ルート パスワードを 2 回入力します。強力なパスワードのルールは次のとおりです。

パスワードの最小文字数は 8 文字です。

パスワードにユーザ名やユーザ名を逆にした文字列を含めることはできません。

パスワードに Cisco や ocsic(Cisco の逆)は使用できません。

ルート パスワードに public は使用できません。

パスワード内で同じ文字を 4 回以上続けて繰り返すことはできません。

パスワードには、大文字、小文字、数字、特殊文字の 4 種類のうち 3 種類が含まれている必要があります。

ステップ 6 ルート FTP パスワードを入力します。

ステップ 7 [FTP Server File] ウィンドウから、FTP サーバ ファイルを保存するフォルダを選択し、[Next] をクリックして [TFTP File Server] ウィンドウを開きます。


) FTP サーバ ファイルをメイン インストール フォルダの外のフォルダに保存します。これにより、Cisco Navigator をアンインストールしても FTP サーバ ファイルは削除されなくなります。


ステップ 8 [TFTP Server File] ウィンドウから、TFTP サーバ ファイルを保存するフォルダを選択して [Next] をクリックします。


) TFTP サーバ ファイルをメイン インストール フォルダの外のフォルダに保存します。これにより、WCS Navigator をアンインストールしても TFTP サーバ ファイルは削除されなくなります。


ステップ 9 WCS Navigator をマルチホーム サーバ(複数のインターフェイスがあるサーバ)にインストールする場合、インストーラは自動的に複数のインターフェイスを検出します。[Select Local Interfaces] ウィンドウが表示されます(図 3 を参照)。サーバが WCS との通信に使用するインターフェイスを選択します。[Next] をクリックします。

図 3 [Select Local Interfaces] ウィンドウ


 

ステップ 10 [Choose Install Folder] ウィンドウで WCS Navigator をインストールするフォルダを選択し、[Next] をクリックして続行します。

ステップ 11 画面に表示されるプロンプトに従って、インストールを完了します。インストールが完了すると、[Install Complete] ウィンドウが表示されます。

ステップ 12 [Done] をクリックして、インストールを完了します。


) WCS Navigator のインストールを完了するには、システムを再起動する必要があります。


Linux 版 Navigator のインストール

Linux での root 権限が必要です。この項では、WCS Navigator を Linux オペレーティング システムにインストールする方法について説明します。


ステップ 1 バックアップをまだ作成していない場合は、ルートとしてログインして X 端末セッションを開きます。

ステップ 2 コマンド ラインを使用して、Cisco.com からインストール ファイルをダウンロードしたディレクトリに切り替えます。たとえば、インストール ファイルが /root/Desktop にある場合、cd /root/Desktop と入力します。

ステップ 3 NAVIGATOR-K9-1.1.62.0.bin と入力してインストール スクリプトを開始します。

インストール スクリプトによってインストール環境が準備され、ライセンス契約が表示されます。ライセンス契約の条件に同意するよう求められます。

ステップ 4 インストール ウィザードが Navigator の前のバージョンを検出した場合、インストールの終了を求めるダイアログが表示されます。前のバージョンが検出された場合はアップグレード処理を実行する必要があります。「Navigator の手動アップグレード」の手順に従ってください。初めてのインストールである場合は、そのままステップ 5 に進んでください。

ステップ 5 [Check Ports] プロンプトが表示されます。プロンプトで、必要に応じてデフォルトの HTTP ポートおよび HTTPS ポートを変更します。HTTP および HTTPS のデフォルト ポートは、それぞれ 80 および 443 です。

ステップ 6 ルート パスワードを 2 回入力します。強力なパスワードのルールは次のとおりです。

パスワードの最小文字数は 8 文字です。

パスワードにユーザ名やユーザ名を逆にした文字列を含めることはできません。

パスワードに Cisco や ocsic(Cisco の逆)は使用できません。

ルート パスワードに public は使用できません。

パスワード内で同じ文字を 4 回以上続けて繰り返すことはできません。

パスワードには、大文字、小文字、数字、特殊文字の 4 種類のうち 3 種類が含まれている必要があります。

ステップ 7 ルート FTP パスワードを入力します。

ステップ 8 FTP サーバ ファイルを保存するフォルダを選択します。フォルダがまだない場合、mkdir を実行してフォルダを作成する必要があります。


) FTP サーバ ファイルをメイン インストール フォルダの外のフォルダに保存します。これにより、Cisco Navigator をアンインストールしても FTP サーバ ファイルは削除されなくなります。


ステップ 9 TFTP サーバ ファイルを保存するフォルダを選択します。フォルダがまだない場合、mkdir を実行してフォルダを作成する必要があります。


) TFTP サーバ ファイルをメイン インストール フォルダの外のフォルダに保存します。これにより、Cisco Navigator をアンインストールしても TFTP サーバ ファイルは削除されなくなります。


ステップ 10 WCS Navigator をマルチホーム サーバ(複数のインターフェイスがあるサーバ)にインストールする場合、インストーラは自動的に複数のインターフェイスを検出します。サーバが WCS との通信に使用するインターフェイスを選択します。

ステップ 11 WCS Navigator をインストールするフォルダを選択します。

ステップ 12 表示されるプロンプトに従って、インストールを完了します。インストールが完了すると、[Install Complete] ステートメントが表示されます。


) インストール後は、手動で Navigator を開始する必要があります。



 

Navigator の開始

この項では、Windows サーバまたは Linux サーバで Navigator を開始する方法について説明します。

Windows での Navigator の開始

Windows で Navigator を開始する手順は、次のとおりです。


) Navigator が Windows サービスとしてインストールされている場合、Navigator はシステム起動時に自動的に実行されます。



ステップ 1 administrator としてシステムにログインします。

ステップ 2 次のいずれかを実行します。

Windows の [Start] メニューから、[Start] > [All Programs] > [WCS Navigator] > [StartNavigator] の順にクリックします。

コマンド プロンプトから、Navigator のインストール ディレクトリ C:¥Program Files¥Navigator1.1¥bin>startServer.bat に移動します。

[Navigator Admin] ウィンドウが表示され、Navigator が起動中であることを示すメッセージが表示されます。


) Navigator がサービスとしてインストールされている場合は、Nms_Server サービスが開始されることを示すメッセージも表示されます。


ステップ 3 [Close] ボタンがアクティブになったら、[Navigator Admin] ウィンドウを閉じます。

ステップ 4 Navigator はユーザ インターフェイス(クライアント)をホストできる状態になります。


 

Linux での Navigator の開始

Linux にインストールされている Navigator を開始する手順は、次のとおりです。


) 現在インストールされている Navigator のバージョンを確認するには、./opt/Navigator1.1/bin/nmsadmin.shversion と入力します。



) Navigator が Linux サービスとしてインストールされている場合、Navigator はシステム起動時に自動的に実行されます。



ステップ 1 root としてシステムにログインします。

ステップ 2 Linux Command Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)を使用して、次のいずれかを実行します。

/opt/Navigator1.1/bin ディレクトリ(または、インストール時に選択したディレクトリ)に移動し、./StartNavigator と入力します。

/opt/Navigator1.1/bin ディレクトリに移動し、./StartNavigator と入力します。

CLI に、Navigator が起動中であることを示すメッセージが表示されます。

ステップ 3 Navigator はユーザ インターフェイス(クライアント)をホストできる状態になります。


 

Navigator ユーザ インターフェイスへのログイン

Web ブラウザを介して Navigator ユーザ インターフェイスにログインする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Navigator をインストールして開始したコンピュータとは別のコンピュータで Internet Explorer 6.0 またはそれ以降を起動します。


) Windows ワークステーション上で Internet Explorer 6.0 以外の Web ブラウザを使用した場合、一部の Navigator 機能が正常に機能しない場合があります。


ステップ 2 ブラウザのアドレス行で、 https://10.1.1.1 と入力します。 10.1.1.1 には、Navigator をインストールして開始したコンピュータの IP アドレスを入力します。

ステップ 3 Navigator ユーザ インターフェイスに [Login] ウィンドウが表示されたら、インストール時に作成したルート パスワードを入力します。

ステップ 4 [Submit] をクリックして、Navigator にログインします。

ステップ 5 ログイン後、Navigator のライセンスをインストールする必要があります。

これで Navigator に WCS を追加して、このアプリケーションの使用を開始できます。


) Navigator ユーザ インターフェイスを終了するには、ブラウザ ウィンドウを閉じるか、ページの右上の [Logout] をクリックします。



 

Navigator の手動アップグレード

Windows サーバで Navigator を手動でアップグレードする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 可能な場合は、すべての Navigator ユーザ インターフェイスを停止し、データベースを安定させます。

ステップ 2 Navigator データベースのバックアップを実行します。「Navigator データベースのバックアップ(Windows の場合)」または「Navigator データベースのバックアップ(Linux の場合)」を参照してください。

ステップ 3 Navigator アプリケーションをアンインストールします。「Windows での Navigator のアンインストール」または「Linux での Navigator のアンインストール」を参照してください。

ステップ 4 「Windows 版 Navigator のインストール」または「Linux 版 Navigator のインストール」の手順に従って、Navigator の新しいバージョンをインストールします。

ステップ 5 「Navigator データベースの復元(Windows の場合)」または「Navigator データベースの復元(Linux の場合)」の手順に従って、Navigator データベースを復元します。


 

Navigator データベースのバックアップ(Windows の場合)

Windows サーバで Navigator データベースのバックアップを実行する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 administrator としてシステムにログインします。

ステップ 2 Navigator データベースのバックアップ ディレクトリを作成します。ディレクトリ名にスペースは入れないでください。

ステップ 3 次のいずれかを実行します。

Windows の [Start] メニューから行う場合は、次の手順に従います。

a. [Programs] > [Navigator] > [Backup] の順にクリックします。[Enter Information] ウィンドウが表示されます。

b. 作成したバックアップ ディレクトリを参照してファイル名を選択するか、作成したバックアップ ディレクトリの完全パスとバックアップ ファイルの名前を入力して、[OK] をクリックします。

コマンド プロンプトから行う場合は、次の手順に従います。

a. Navigator インストール ディレクトリ(¥bin)に移動します。

b. DBAdmin backup backup-filename と入力します。 backup-filename には、作成したバックアップ ディレクトリの完全パスと、バックアップ ファイルの名前を入力します。

[DBAdmin] ウィンドウが表示され、バックアップのステータスを示すメッセージが表示されます。

ステップ 4 [Close] ボタンがアクティブになったら、[DBAdmin] ウィンドウを閉じます。


 

Navigator データベースのバックアップ(Linux の場合)

Linux サーバで Navigator データベースのバックアップを実行する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 root としてシステムにログインします。

ステップ 2 Linux CLI を使用して、/opt/Nav1.1 ディレクトリ(または他のディレクトリ)に移動します。

ステップ 3 Navigator データベースのバックアップ ディレクトリを作成します。ディレクトリ名にスペースは入れないでください。

ステップ 4 次のいずれかを実行します。

インストール時に選択したディレクトリに移動し、./Backup と入力します。要求されたらバックアップ ファイルの名前を入力します。

インストール時に選択したディレクトリに移動し、 DBAdmin backup backup-filename と入力します。 backup-filename には、作成したバックアップ ディレクトリの完全パスと、バックアップ ファイルの名前を入力します。

KDE または X-Windows を使用して DBAdmin -gui backup と入力し、バックアップ ディレクトリに移動してファイルを選択します。

CLI によって、バックアップのステータスを示すメッセージが表示されます。


 

Windows での Navigator のアンインストール

Windows サーバで Navigator をアンインストールする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 administrator としてシステムにログインします。

ステップ 2 Windows の [Start] メニューから、[Programs] > [Navigator] > [Uninstall Navigator] の順にクリックします。

ステップ 3 [Uninstall Navigator] ウィンドウが表示されたら、[Uninstall] をクリックします。

ステップ 4 ウィンドウに表示される手順に従って、アンインストール プロセスを続行します。

ステップ 5 [Navigator Uninstaller] ウィンドウにプログラムがアンインストールされたことが表示されたら、[Finish] をクリックしてウィンドウを閉じます。


 

Linux での Navigator のアンインストール

Linux サーバで Navigator をアンインストールする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Navigator を停止します。

ステップ 2 X 端末セッションから、root としてシステムにログインします。

ステップ 3 Linux CLI を使用して、インストール時に選択したディレクトリに移動します。

ステップ 4 ./UinstallNav と入力します。

ステップ 5 [Yes] をクリックして、アンインストール プロセスを続行します。

ステップ 6 アンインストール プロセスが完了したら、[Finish] をクリックします。


 

Navigator データベースの復元(Windows の場合)

Windows サーバで Navigator データベースをバックアップ ファイルから復元する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 administrator としてシステムにログインします。

ステップ 2 次のいずれかを実行します。

Windows の [Start] メニューから行う場合は、次の手順に従います。

a. [Start] > [Programs] > [Navigator] > [Restore] の順にクリックします。[DBAdmin and Enter Information] ウィンドウが表示されます。

b. 作成したバックアップ ディレクトリを参照してファイル名を選択するか、バックアップ ファイルの完全パスとファイル名を入力して、[OK] をクリックします。

コマンド プロンプトから行う場合は、次の手順に従います。

a. Navigator インストール ディレクトリに移動します。

b. DBAdmin restore backup-filename と入力します。 backup-filename には、バックアップ ファイルの完全パスとファイル名を入力します。

ステップ 3 Navigator が実行されていて、シャットダウンする必要があることを示すメッセージが表示された場合は、[Yes] をクリックします。

ステップ 4 [DBAdmin] ウィンドウが表示され、Navigator をシャットダウンしていることと(該当する場合)、Navigator データベースを復元していることを示すメッセージが表示されます。[Close] ボタンがアクティブになったら、[DBAdmin] ウィンドウを閉じます。


) 復元プロセスによって Navigator がシャットダウンされた場合、復元が正常に完了した後で再起動が試行されます。



 

Navigator データベースの復元(Linux の場合)

Linux サーバで Navigator データベースをバックアップ ファイルから復元する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 可能な場合は、すべての Navigator ユーザ インターフェイスを停止し、データベースを安定させます。

ステップ 2 root としてシステムにログインします。

ステップ 3 Linux CLI を使用して、次のいずれかを実行します。

インストール時に選択したディレクトリに移動して ./Restore と入力し、復元プロセスを開始します。要求されたらバックアップ ファイル名を入力します。

インストール時に選択したディレクトリに移動し、 DBAdmin restore backup-filename と入力します。 backup-filename には、バックアップ ファイルの完全パスとファイル名を入力します。

ステップ 4 Navigator が実行されていて、シャットダウンする必要があることを示すメッセージが表示された場合は、[Yes] をクリックします。

ステップ 5 [DBAdmin] ウィンドウが表示され、Navigator をシャットダウンしていることと(該当する場合)、Navigator データベースを復元していることを示すメッセージが表示されます。[Close] ボタンがアクティブになったら、[DBAdmin] ウィンドウを閉じます。


) 復元プロセスによって Navigator がシャットダウンされた場合、復元が正常に完了した後で再起動が試行されます。


CLI に、Navigator データベースが復元中であることを示すメッセージが表示されます。