Cisco Wireless Control System コンフィギュレーション ガイド Release 4.2
はじめに
はじめに
発行日;2012/01/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 9MB) | フィードバック

目次

はじめに

はじめに

この章では、Cisco Wireless Control System コンフィギュレーション ガイド の概要、関連資料、および必要に応じてその他の資料を入手しテクニカル サポートを受ける方法について説明します。この章の内容は、次のとおりです。

「対象読者」

「目的」

「マニュアルの構成」

「表記法」

「関連資料」

「マニュアルの入手方法、サポートの利用方法、およびセキュリティ ガイドライン」

対象読者

このガイドでは、Cisco Wireless Control System(WCS)について説明します。このガイドは、WCS を使用して Cisco Unified Wireless Network Solution を管理するネットワーキング専門家を対象としています。このガイドを使用するには、無線 LAN に関連する概念および用語を十分に理解している必要があります。

目的

このガイドには、WCS を使用して Cisco Unified Wireless Network Solution を管理する必要のある情報が記載されています。


) このマニュアルは、WCS 4.2 に適用されます。それ以前のバージョンの WCS ソフトウェアの外観と動作は、若干異なる場合があります。


マニュアルの構成

このガイドは、次の章で構成されています。

第1章「概要」 では、Cisco Unified Wireless Network Solution と Cisco Wireless Control System(WCS)について説明します。

第2章「使用する前に」 では、WCS を運用するために WCS を準備する方法について説明します。

第3章「セキュリティ ソリューションの設定」 では、無線 LAN のセキュリティ ソリューションについて説明します。

第4章「システム タスクの実行」 では、WCS を使用して、コントローラと Location Appliance を WCS データベースに追加し、システム ソフトウェアを更新し、SpectraLink 社の NetLink 電話用に長いプリアンブルを有効化し、RF キャリブレーション モデルを作成する方法について説明します。

第5章「マップの追加および使用」 では、Cisco WCS データベースにマップを追加した後、そのマップを使って無線 LAN を監視する方法について説明します。

第6章「無線デバイスの監視」 では、WCS を使って無線 LAN を監視する方法について説明します。

第7章「WCS ユーザ アカウントの管理」 では、WCS ユーザ アカウントのパスワードの追加、削除、および変更を行う方法について説明します。WCS におけるゲスト ユーザ アカウントの作成、およびそれを制限されたアクティビティに対して設定する方法についても説明します。

第8章「モビリティ グループの設定」 では、モビリティおよびモビリティ グループの概要を説明し、それらの設定方法について説明します。

第9章「コントローラとアクセス ポイントの設定」 では、Cisco WCS データベース内で特定のタスクを実行するためにコントローラとアクセス ポイントを設定する方法について説明します。

第10章「テンプレートの使用」 では、共通の情報を再入力することなく、複数のデバイスのパラメータを設定する方法について説明します。

第11章「管理操作の実行」 では、WCS のステータスの確認、停止、アンインストール、およびアップグレードを行う方法について説明します。また、WCS データベースのバックアップ方法と復元方法について説明します。

第12章「ハイブリッド REAP の設定」 では、ハイブリッド REAP について説明し、コントローラとアクセス ポイントでこの機能を設定する方法を説明します。

第13章「アラームとイベント」 では、アラームとイベント、およびそれぞれの構成を定義します。

第14章「レポートの実行」 では、診断システムとネットワーク状況で使用するために、即時または定期的に実行するために生成できるさまざまなレポートについて説明します。

第15章「管理タスク」 では、WCS を使用して実行できる特定の管理タスクについて説明します。

付録A「トラブルシューティングおよび最良の実施例」 では、より複雑な機能のトラブルシューティングと最良の実施例ヒントについていくつか説明します。

付録B「WCS およびエンド ユーザ ライセンス」 では、WCS に適用されるエンド ユーザ ライセンス契約および保証について説明します。

付録C「WLSE Autonomous 展開から WCS コントローラ展開の変換」 では、Cisco Wireless LAN Solution Engine(WLSE)ネットワーク管理アプライアンスを Cisco Wireless Control System(WCS)ネットワーク管理ステーションに変換する方法について説明します。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用して手順および情報を示しています。

コマンドおよびキーワードは太字で示しています。

変数は斜体で示しています。


) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。



注意 「要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。

関連資料

WCS と関連製品の詳細は、次のドキュメントを参照してください。

『Wireless Control System Online Help』

『Release Notes for Cisco Wireless Control System 4.2 for Windows or Linux』

『Cisco Location Application Configuration Guide 3.1』

『Release Notes for Cisco Location Appliance Software 3.1』


) これらのドキュメントを参照するには、次のリンクをクリックしてください。
http://www.cisco.com/en/US/products/hw/wireless/tsd_products_support_category_home.html


マニュアルの入手方法、サポートの利用方法、およびセキュリティ ガイドライン

マニュアルの入手方法、サポートの利用方法、マニュアルのフィードバックの提供、セキュリティ ガイドライン、および推奨されるエイリアスと一般的な Cisco ドキュメントについては、毎月発行される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。このマニュアルにはすべての新しい改訂済みの Cisco 技術マニュアルも掲載されており、次の場所にあります。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html