Cisco Mobility Express 導入ガイド
アクセス ポイントを Mobility Express ネットワークに追加する
アクセス ポイントを Mobility Express ネットワークに追加する

アクセス ポイントを Mobility Express ネットワークに追加する

アクセス ポイントを Mobility Express ネットワークに追加する

アクセス ポイント追加の前提条件


(注)  


マスター AP は、TFTP から追加される新しい AP へのイメージの転送を容易にします。


  1. cisco.com からダウンロードした AP のイメージが含まれた AP バンドルを解凍し、TFTP サーバにコピー済みである。

  2. 追加されるアクセス ポイントで IP を取得できるように、同じネットワーク上に DHCP サーバが存在していること。

手順の順序

  1. TFTP サーバが実行されているデバイスに cisco.com から AIR-AP1850-K9-ME-<version>.zip ファイルをダウンロードします。 バンドルのバージョンは、マスター AP 上で実行されているバンドルと同じバージョンである必要があります。 このファイルを解凍して AP のイメージを抽出します。

  2. [ソフトウェア更新(Software Update)] ([管理(Management)] > [ソフトウェア更新(Software Update)])ページで TFTP のパラメータを設定します。

  3. AP をネットワークに接続します。

  4. AP は再起動すると DHCP サーバから IP アドレスを取得します。 AP のバージョンがマスター AP のバージョンと一致する場合、マスター AP に参加します。 ただし、追加される AP のバージョンがマスター AP のバージョンと異なる場合、TFTP サーバからそのイメージのダウンロードを開始します。 イメージのダウンロードが完了したら、AP は再起動してから、マスター AP に参加します。


    (注)  


    イメージのダウンロード中にサービスの中断は発生しません。 イメージのダウンロードが完了したら、AP は自動的に再起動してから、マスター AP に参加します。


手順
    ステップ 1   cisco.com から TFTP サーバが実行されているマシンに AIR-AP1850-K9-ME-<version>.zip ファイルをダウンロードします。




    ステップ 2   AIR-AP1850-K9-ME-<version>.zip ファイルを解凍して AP のイメージを抽出します。
    (注)     

    TFTP サーバ上の AP のイメージの名前を変更しないでください。





    ステップ 3   Mobility Express のユーザ インターフェイスにログインして、[管理(Management)] > [ソフトウェア更新(Software Update)] を選択します。

    [ソフトウェア更新(Software Update)] ページに Mobility Express のコントローラで実行されている現在のソフトウェア バージョンが表示されます。





    ステップ 4   [IPv4 アドレス(IPv4)(IP Address (IPv4))] フィールドに、TFTP サーバの IPv4 アドレスを入力します。
    ステップ 5   解凍した AP のイメージの [ファイルパス(File Path)] を入力します。
    ステップ 6   [Tftp パラメータの保存(Save Tftp Parameters)] をクリックします。
    ステップ 7   AP を Mobility Express ネットワークに接続します。 イメージのダウンロードが完了したら、AP は自動的に再起動してから、マスター AP に参加します。