Cisco Wireless LAN Controller コンフィギュレーション ガイド リリース 8.0
RRM の無効化
RRM の無効化

RRM の無効化

RRM の無効化について

展開方法によっては、シスコから提供されている RRM アルゴリズムを使用するよりも、チャネルや送信電力の設定を静的にアクセス ポイントに割り当てる方が適している場合があります。 通常、これは厳しい RF 環境や一般的でない展開に該当し、カーペットを敷いた一般的なオフィスには該当しません。


(注)  


チャネルおよびパワー レベルを静的にアクセス ポイントに割り当てる場合や、チャネルおよびパワーの動的割り当てを無効にする場合でも、自動 RF グループ化を使用して不要な不正デバイス イベントを回避することが必要です。


チャネルおよびパワーの動的割り当てを Cisco WLC に対してグローバルに無効にすることも、チャネルおよびパワーの動的割り当てを有効にしたまま、アクセス ポイント無線ごとにチャネルおよびパワーを静的に設定することもできます。 Cisco WLC 上のすべてのアクセス ポイント無線に適用されるグローバルなデフォルトの送信電力 パラメータをネットワーク タイプごとに指定できますが、チャネルの動的割り当てを無効にした場合は、アクセス ポイント無線ごとにチャネルを設定する必要があります。 また、グローバルな送信電力を有効にしておく代わりに、アクセス ポイントごとに送信電力を設定することもできます。

RRM を上書きするための前提条件

相互に隣接するアクセス ポイントには、オーバーラップしない別のチャネルを割り当てることをお勧めします。 米国でのオーバーラップしないチャネルは、 802.11a ネットワークでは 36、40、44、48、52、56、60、64、149、153、157、および 161、802.11b/g ネットワークでは 1、6、および 11 です。

アクセス ポイント無線へのチャネルおよび送信電力設定の静的割り当て

チャネルおよび送信電力設定の静的割り当て(GUI)


    ステップ 1   [Wireless] > [Access Points] > [Radios] > [802.11a/n] または [802.11b/g/n] の順に選択して、[802.11a/n/ac(または 802.11b/g/n) Radios] ページを開きます。

    このページには、Cisco WLC に join しているすべての 802.11a/n/ac または 802.11b/g/n アクセス ポイント無線とその現在の設定が表示されます。 [Channel] テキスト ボックスでは、プライマリ チャネルおよび拡張チャネルを表示し、それらのチャネルがグローバルに割り当てられている場合はアスタリスクを使用して示します。

    ステップ 2   無線設定を変更するアクセス ポイントの青いドロップダウンの矢印の上にカーソルを置いて、[Configure] を選択します。 [802.11a/n/ac(または 802.11b/g/n)Cisco APs > Configure] ページが表示されます。
    ステップ 3   次のオプションから、[RF Channel Assignment] を指定します。
    • [Global]:グローバル値を指定するには、このオプションを選択します。
    • [Custom]:カスタム値を指定するには、このオプションを選択して隣接するドロップダウン リストから値を選択します。
    ステップ 4   次のように、この無線のアンテナ パラメータを設定します。
    1. アクセス ポイント無線で使用するアンテナのタイプを指定するには、[Antenna Type] ドロップダウン リストから、[Internal] または [External] を選択します。

    2. [Antenna] テキスト ボックスのチェックボックスをオンおよびオフにして、このアクセス ポイントに関して特定のアンテナの使用を有効にしたり、無効にしたりします。ここで、[A]、[B]、および [C] は特定のアンテナ ポートです。 D のアンテナは、Cisco 3600 シリーズ アクセス ポイント用に表示されます。 A は右のアンテナ ポート、B は左のアンテナ ポート、C は中央のアンテナ ポートです。 たとえば、アンテナ ポート A と B からの送信およびアンテナ ポート C からの受信を有効にするには、[Tx] では [A] と [B]、[Rx] では [C] チェックボックスをオンにします。 3600 AP で、有効な組み合わせは A、A+B、A+B+C または A+B+C+D です。 1 本のデュアル モード アンテナを選択する場合は、1 つの空間 802.11n ストリーム レート(MCS 0 ~ 7 データ レート)のみを適用できます。 2 本のデュアル モード アンテナを選択する場合は、2 つの空間 802.11n ストリーム レート(MCS 0 ~ 15 データ レート)のみを適用できます。

    3. [Antenna Gain] テキスト ボックスに、外部アンテナの性能を指定する数値を入力し、特定の空間領域に無線エネルギーを向けたり収束させたりします。 高ゲイン アンテナの放射パターンは、特定の方向により収束したものになります。 アンテナ ゲインは 0.5 dBi 単位で測定され、デフォルト値は 0.5 dBi の 7 倍、つまり 3.5 dBi です。

      高ゲイン アンテナがある場合、実際の dBi 値を 2 倍にした値を入力します(アンテナの dBi 値については、『Cisco Aironet Antenna Reference Guide』を参照してください)。 それ以外の場合は、0 と入力します。 たとえば、アンテナのゲインが 4.4 dBi の場合は、4.4 dBi に 2 をかけた 8.8 で切り捨てを行い、整数部分(8)のみを入力します。 アンテナが各国の規制に違反しないように、Cisco WLC によって、実際の等価等方放射電力(EIRP)が低減されます。

    4. [Diversity] ドロップダウン リストから、次のオプションのいずれかを選択します。

      [Enabled]アクセス ポイントの両側でアンテナ コネクタを有効にします。 これはデフォルト値です。

      [Side A or Right]:アクセス ポイントの右側にあるアンテナ コネクタを有効にします。

      [Side B or Left]:アクセス ポイントの左側にあるアンテナ コネクタを有効にします。

    ステップ 5   RF チャネルをアクセス ポイント無線に割り当てるには、[RF Channel Assignment] セクションで、[RF Channel Assignment] の [Assignment Method] で [Custom] を選択し、ドロップダウン リストからチャネルを選択します。
    ステップ 6   送信電力レベルをアクセス ポイント無線に割り当てるには、[Tx Power Level Assignment] セクションで、[Custom] 割り当て方式を選択し、ドロップダウン リストから送信電力レベルを選択します。

    送信電力レベルには、mW 単位または dBm 単位の値の代わりに整数値が割り当てられます。 この整数は、アクセス ポイントが展開されている規制区域によって異なるパワー レベルに対応します。 使用可能なパワー レベルの数は、アクセス ポイント モデルによって異なります。 ただし、パワー レベル 1 は常に各 Country Code の設定で有効な最大パワー レベルで、それ以降の各パワー レベルは前のパワー レベルの 50% を表します。 たとえば、1 = 特定の規制区域の最大パワー レベル、2 = 50% のパワー、3 = 25% のパワー、4 = 12.5% のパワーとなります。

    (注)     

    各規制区域でサポートされている最大送信電力レベルについては、お使いのアクセス ポイントのハードウェア インストレーション ガイドを参照してください。 また、サポートされている電力レベルの数については、お使いのアクセス ポイントのデータ シートを参照してください。

    (注)     

    アクセス ポイントが全出力で動作していない場合、「Due to low PoE, radio is transmitting at degraded power」というメッセージが [Tx Power Level Assignment] セクションに表示されます。

    ステップ 7   [Admin Status] ドロップダウン リストから [Enable] を選択して、アクセス ポイントに対するこの設定を有効にします。
    ステップ 8   [Apply] をクリックします。
    ステップ 9   次の手順で、アクセス ポイント無線の管理状態を Cisco WLC から Cisco Prime Infrastructure へ即座に送信するように設定します。
    1. [Wireless]> [802.11a/n]または [802.11b/g/n] > [Network] を選択して、[802.11a(または 802.11b/g)Global Parameters] ページを開きます。

    2. [802.11a(または 802.11b/g)Network Status] チェックボックスをオンにします。

    3. [Apply] をクリックします。

    ステップ 10   [Save Configuration] をクリックします。
    ステップ 11   静的なチャネルおよびパワー レベルを割り当てる各アクセス ポイント無線について、この手順を繰り返します。

    チャネルおよび送信電力設定の静的割り当て(CLI)


      ステップ 1   次のコマンドを入力して、802.11a/n/ac または 802.11b/g/n ネットワーク上の特定のアクセス ポイント無線を無効にします。

      config {802.11a | 802.11b} disable Cisco_AP

      ステップ 2   次のコマンドを入力して、特定のアクセス ポイントのチャネル幅を設定します。

      config {802.11a | 802.11b} chan_width Cisco_AP {20 | 40 | 80}

      値は次のとおりです。

      • 20:20 MHz チャネルだけを使用して無線は通信できます。 20 MHz チャネルだけを使用して通信するレガシー 802.11a 無線、20 MHz 802.11n 無線、または 40 MHz 802.11n 無線の場合にこのオプションを選択します。 これはデフォルト値です。

      • 40:結合された隣接する 2 つの 20 MHz チャネルを使用して 40 MHz 802.11n 無線は通信できます。 スループット向上のため、無線では、選択するプライマリ チャネルおよびその拡張チャネルを使用します。 各チャネルには、1 つの拡張チャネルがあります(36 と 40 のペア、44 と 48 のペアなど)。 たとえば、プライマリ チャネルとして 44 を選択すると、Cisco WLC では拡張チャネルとしてチャネル 48 が使用されます。 プライマリ チャネルとして 48 を選択すると、Cisco WLC では拡張チャネルとしてチャネル 44 が使用されます。

        (注)     

        このパラメータは、プライマリ チャネルが静的に割り当てられている場合にだけ設定できます。

        (注)     

        20 または 40 MHz、あるいは 80-MHz モードのアクセス ポイント無線を静的に設定すると、グローバルに設定された DCA チャネル幅の設定(config advanced 802.11a channel dca chan-width-11n {20 | 40 | 80} コマンドを使用して設定)が無効になります。 このアクセス ポイントの無線に対する静的な設定をグローバルに戻すように変更すると、それまでアクセス ポイントで使用されていたチャネル幅がグローバルな DCA 設定で上書きされます。 変更が有効になるには最長 30 分(DCA を実行する間隔に応じて)かかる場合があります。

      • 80 は 802.11ac 無線のチャネル幅を 80 MHz に設定します。

      (注)     

      米国およびカナダでは、チャネル 116、120、124、および 128 は、 40 MHz チャネル ボンディングに使用できません。

      ステップ 3   次のコマンドを入力して、特定のアクセス ポイントでの個別のアンテナの使用を有効または無効にします。

      config {802.11a | 802.11b} 11nsupport antenna {tx | rx} Cisco_AP {A | B | C} {enable | disable}

      ここで、A、B、および C はアンテナ ポートです。 A は右のアンテナ ポート、B は左のアンテナ ポート、C は中央のアンテナ ポートです。 たとえば、802.11a ネットワーク上のアクセス ポイント AP1 のアンテナ ポート C にあるアンテナからの送信を有効にするには、次のコマンドを入力します。

      config 802.11a 11nsupport antenna tx AP1 C enable

      (注)     

      802.11ac モジュールは内部アンテナであるため、802.11ac の個別のアンテナを有効または無効にすることはできません。

      ステップ 4   次のコマンドを入力して、特定の空間領域に無線エネルギーを向けたり収束させたりする外部アンテナの性能の目安になる、外部アンテナ ゲインを指定します。

      config {802.11a | 802.11b} antenna extAntGain antenna_gain Cisco_AP

      高ゲイン アンテナの放射パターンは、特定の方向により収束したものになります。 アンテナ ゲインは 0.5 dBi 単位で測定され、デフォルト値は 0.5 dBi の 7 倍、つまり 3.5 dBi です。

      高ゲイン アンテナがある場合、実際の dBi 値を 2 倍にした値を入力します(アンテナの dBi 値については、『Cisco Aironet Antenna Reference Guide』を参照してください)。 それ以外の場合は、0 と入力します。 たとえば、アンテナのゲインが 4.4 dBi の場合は、4.4 dBi に 2 をかけた 8.8 で切り捨てを行い、整数部分(8)のみを入力します。 アンテナが各国の規制に違反しないように、Cisco WLC によって、実際の等価等方放射電力(EIRP)が低減されます。

      ステップ 5   次のコマンドを入力して、すべての AP または特定の AP に対して、5 GHz の無線のビーム形成を設定します。

      config 802.11a {global | ap ap-name} {enable | disable}

      ステップ 6   次のコマンドを入力して、特定のアクセス ポイントで使用するチャネルを指定します。

      config {802.11a | 802.11b} channel ap Cisco_AP channel

      たとえば、802.11a チャネル 36 を AP1 のデフォルト チャネルとして設定するには、次のコマンドを入力します。 config 802.11a channel ap AP1 36

      ユーザが選択するチャネルはプライマリ チャネル(たとえば、チャネル 36)です。このチャネルは、レガシー 802.11a 無線および 802.11n 20 MHz 無線による通信で使用されます。 チャネル幅として 40 を選択した場合、802.11n 40 MHz 無線は、このチャネルをプライマリ チャネルとして使用しますが、高速スループット用に追加で結合される拡張チャネルも使用します。

      (注)     

      動作チャネルを変更すると、アクセス ポイント無線はリセットされます。

      ステップ 7   次のコマンドを入力して、特定のアクセス ポイントで使用する送信電力レベルを指定します。

      config {802.11a | 802.11b} txPower ap Cisco_AP power_level

      たとえば、802.11a AP1 の伝送パワーをパワー レベル 2 に設定するには、次のコマンドを入力します。 config 802.11a txPower ap AP1 2

      送信電力レベルには、mW 単位または dBm 単位の値の代わりに整数値が割り当てられます。 この整数は、アクセス ポイントが展開されている規制区域によって異なるパワー レベルに対応します。 使用可能なパワー レベルの数は、アクセス ポイント モデルによって異なります。 ただし、パワー レベル 1 は常に各 Country Code の設定で有効な最大パワー レベルで、それ以降の各パワー レベルは前のパワー レベルの 50% を表します。 たとえば、1 = 特定の規制区域の最大パワー レベル、2 = 50% のパワー、3 = 25% のパワー、4 = 12.5% のパワーとなります。

      場合によっては、シスコのアクセス ポイントは一定のチャネルに対して 7 つの電力レベルのみをサポートするので、Cisco ワイヤレス コントローラは電力レベル 7 と電力レベル 8 を同一とみなします。 電力レベル 8 がそのチャネルで設定されている場合、コントローラが電力レベル 7 を利用可能な最小電力レベルとみなすので設定は成功しません。 これらの電力値は、シスコの各アクセス ポイントによって異なる法規制の遵守の制限と最小ハードウェア制限に基づいて導き出されます。 たとえば、Cisco 3700、3600、2600、1600 シリーズなどのすべての次世代アクセス ポイントはコントローラに「合計電力値」をレポートする一方、Cisco 3500、1140、および 1250 シリーズのアクセス ポイントは、コントローラに「パス電力ごと」にレポートするので、最低電力レベルの設定が可能であり、これにより新世代製品の許容電力レベルを削減します。 たとえば 3600E アクセス ポイントの最低電力レベルの電力値が 4dbm(総電力)の場合、実際の電力値は -2dbm(パス単位)となります。

      (注)     

      各規制区域でサポートされている最大送信電力レベルについては、お使いのアクセス ポイントのハードウェア インストレーション ガイドを参照してください。 また、サポートされている電力レベルの数については、お使いのアクセス ポイントのデータ シートを参照してください。

      ステップ 8   次のコマンドを入力して、設定を保存します。 save config
      ステップ 9   静的なチャネルおよびパワー レベルを割り当てる各アクセス ポイント無線について、ステップ 2 からステップ 7 を繰り返します。
      ステップ 10   次のコマンドを入力して、アクセス ポイント無線を再度有効にします。

      config {802.11a | 802.11b} enable Cisco_AP

      ステップ 11   次のコマンドを入力して、アクセス ポイント無線の管理状態を Cisco WLC から WCS へ即座に送信するように設定します。

      config {802.11a | 802.11b} enable network

      ステップ 12   次のコマンドを入力して、変更を保存します。 save config
      ステップ 13   次のコマンドを入力して、特定のアクセス ポイントの設定を表示します。

      show ap config {802.11a | 802.11b} Cisco_AP

      以下に類似した情報が表示されます。

      
      Cisco AP Identifier.............................. 7
      Cisco AP Name.................................... AP1
      ...
      Tx Power
      Num Of Supported Power Levels ............. 8
            Tx Power Level 1 .......................... 20 dBm
            Tx Power Level 2 .......................... 17 dBm
            Tx Power Level 3 .......................... 14 dBm
            Tx Power Level 4 .......................... 11 dBm
            Tx Power Level 5 .......................... 8 dBm
            Tx Power Level 6 .......................... 5 dBm
            Tx Power Level 7 .......................... 2 dBm
            Tx Power Level 8 .......................... -1 dBm
            Tx Power Configuration .................... CUSTOMIZED
            Current Tx Power Level .................... 1
      
      Phy OFDM parameters
            Configuration ............................. CUSTOMIZED
            Current Channel ........................... 36
            Extension Channel ......................... 40
            Channel Width.............................. 40 Mhz
            Allowed Channel List....................... 36,44,52,60,100,108,116,132,
              ......................................... 149,157
            TI Threshold .............................. -50
            Antenna Type............................... EXTERNAL_ANTENNA
            External Antenna Gain (in .5 dBi units).... 7
            Diversity.................................. DIVERSITY_ENABLED
      
      802.11n Antennas
              Tx
               A....................................... ENABLED
               B....................................... ENABLED
              Rx
               A....................................... DISABLED
               B....................................... DISABLED
               C.................................... ENABLED

      

      Cisco ワイヤレス LAN コントローラに対するチャネルおよび電力の動的割り当てのグローバルな無効化

      チャネルおよび電力の動的割り当ての無効化(GUI)


        ステップ 1   [Wireless] > [802.11a/n/ac] または [802.11b/g/n] > [RRM] > [Auto RF] を選択して、[802.11a/n/ac(または 802.11b/g/n)Global Parameters > Auto RF] ページを開きます。
        ステップ 2   [RF Channel Assignment] で [OFF] を選択して、チャネルの動的割り当てを無効にします。
        ステップ 3   [Tx Power Level Assignment] で [Fixed] を選択して、電力の動的割り当てを無効にし、ドロップダウン リストからデフォルトの送信電力レベルを選択します。
        ステップ 4   [Apply] をクリックします。
        ステップ 5   [Save Configuration] をクリックします。
        ステップ 6   無線ごとにチャネルおよび電力のデフォルト設定を無効にする場合は、Cisco WLC に join している各アクセス ポイント無線にチャネルおよび電力の静的設定を割り当てます。
        ステップ 7   (任意)選択しなかったネットワーク タイプ(802.11a/n/ac または 802.11b/g/n)について、この手順を繰り返します。

        チャネルおよび電力の動的割り当ての無効化(CLI)


          ステップ 1   次のコマンドを入力して、802.11a または 802.11b/g ネットワークを無効にします。

          config {802.11a | 802.11b} disable network

          ステップ 2   次のコマンドを入力して、すべての 802.11a または 802.11b/g 無線の RRM を無効にして、すべてのチャネルをデフォルト値に設定します。

          config {802.11a | 802.11b} channel global off

          ステップ 3   次のコマンドを入力して、802.11a または 802.11b/g ネットワークを有効にします。

          config {802.11a | 802.11b} enable network

          (注)     

          802.11g ネットワークを有効にするには、config 802.11b enable network コマンドの後に、config 802.11b 11gSupport enable コマンドを入力します。

          ステップ 4   次のコマンドを入力して、変更を保存します。 save config