ワイヤレス : Cisco Catalyst 3750 シリーズ統合型ワイヤレス LAN コントローラ

Catalyst 3750G Integrated Wireless LAN Controller スイッチ スタートアップ ガイド

スタートアップ ガイド
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2010/11/04 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Catalyst 3750G Integrated Wireless LAN Controller

このマニュアルについて

部品の確認

梱包内容

Express Setup の実行に必要な機器(ユーザ側で用意するもの)

Express Setup の実行

PC の IP アドレスの更新

スイッチの管理

デバイス マネージャの使用

Cisco Network Assistant のダウンロード

CLI

その他の管理オプション

ワイヤレス LAN コントローラの動作準備

コンフィギュレーション ウィザードを使用したコントローラの設定

コントローラへのログイン

インターフェイスの設定とポート動作の確認

アクセス ポイントへの接続

スイッチ スタックのプラニング

電源に関する考慮事項

ケーブル接続に関する考慮事項

垂直スタック

並列スタック

ラックへの設置

ユーザ側で用意する工具

作業を開始する前に

設置に関する警告

ブラケットの取り付け

スイッチのラックマウント

StackWise ケーブルの接続

スイッチ ポートへの接続

10/100/1000 ポートへの接続

SFP モジュールの取り付けとポートへの接続

ポートの接続の確認

問題が発生した場合

Express Setup のトラブルシューティング

スイッチのリセット

ワイヤレス コントローラのトラブルシューティング

オンライン ヘルプの利用

その他の情報について

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD

マニュアルの発注方法

シスコ製品のセキュリティ

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

テクニカル サポート

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Japan TAC Web サイト

Service Request ツールの使用

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

シスコ製品(ハードウェア)に関する限定保証規定

スタートアップ ガイド

Catalyst 3750G Integrated Wireless LAN Controller
スイッチ スタートアップ ガイド

ライセンスおよび保証を含む

このマニュアルについて

このスタート ガイドには、Express Setup を使って Catalyst 3750G Integrated Wireless LAN Controller スイッチの初期設定を行う方法が記載されています。また、スイッチの管理オプション、コントローラの設定手順、基本的なラックマウント手順、スタック、ポートおよびモジュールの接続、電源の接続手順、トラブルシューティング ヘルプについても解説されています。

Catalyst 3750G Integrated Wireless LAN Controller スイッチには、Cisco Lightweight アクセス ポイントをサポートすることのできるシスコの統合ワイヤレス LAN コントローラが備わっています。スイッチにはスイッチとコントローラを接続する内部ギガビット イーサネット ポートも 2 つ(ポート 27 と 28)あります。統合ワイヤレス LAN コントローラは、ワイヤレス LAN のネットワーク管理を一元化および簡易化します。このコントローラは、多数の管理対象 Lightweight アクセス ポイントおよびクライアント デバイスを 1 つの統合システムにまとめます。

ワイヤレス LAN コントローラ スイッチのその他のインストレーションおよびコンフィギュレーションについては、Cisco.com で Catalyst 3750 のマニュアルを参照してください。コントローラの詳細については、Cisco.com で『 Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide 』Release 4.0 以降を参照してください。システム要件、重要な注意事項、制限事項、未解決および解決済みのバグ、最新のマニュアル更新状況については、Cisco.com のリリース ノートを参照してください。

オンラインの資料を使用する場合は、スイッチで実行する Cisco IOS ソフトウェアのバージョンに対応するものを参照してください。ソフトウェアのバージョンは、スイッチの背面パネルの Cisco IOS ラベルに記載されています。

このガイドに記載されている警告の各国語版については、付属の『Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 3750 Switch』を参照してください。

部品の確認

次の手順を実行します。

1. 梱包用の箱を開き、スイッチとアクセサリ キットを取り出します。

2. 梱包材は梱包用の箱に戻し、保管しておいてください。

3. 3 ページに記載されている部品が揃っていることを確認します。欠落または破損している製品がある場合は、製品を購入された代理店またはリセラーにご連絡ください。


) 発注時に StackWise ケーブルの長さを指定していない場合、付属するケーブルは 0.5 m となります。


梱包内容

 

Express Setup の実行に必要な機器(ユーザ側で用意するもの)

Express Setup を実行するには、次の機器が必要です。

PC

カテゴリ 5 のストレート イーサネット ケーブル(下図を参照)

 

Express Setup の実行

初めてスイッチをセットアップする場合、Express Setup を使って初期 IP 情報を入力する必要があります。IP 情報を入力すると、スイッチをローカル ルータとインターネットに接続できます。その結果 IP アドレスを使ってスイッチにアクセスし、詳細な設定ができるようになります。

Express Setup を実行する手順は次のとおりです。

 

ステップ1

スイッチに何も接続されていないことを確認します。Express Setup 実行中のスイッチは DHCP サーバとして動作します。PC に固定 IP アドレスが設定されている場合は、あらかじめ PC の設定を変更し、一時的に DHCP を使用する設定にしておきます。

ステップ2

AC 電源コードを、スイッチとアース付き AC コンセントに接続します。Power-on Self-Test(POST; 電源投入時自己診断テスト)が開始されます。POST 実行中、一連のテストによりスイッチが正常に動作していることが確認されている間は LED が点滅します。

ステップ3

スイッチの POST が完了するまで待ちます。スイッチが POST を完了するまで数分かかることがあります。

ステップ4

POST が完了すると、SYST LED がグリーンで点灯したままになります。POST に失敗すると、SYST LED がオレンジに変わります。

POST エラーは通常、修復不能です。スイッチが POST に失敗した場合は、ただちにシスコシステムズにご連絡ください。

ステップ5

Mode ボタンを押したまま 3 秒待ちます。Mode ボタンの上部の LED がすべてグリーンに変わったら、Mode ボタンを離します。

Mode ボタンを押すとボタンの上部の LED が点滅する場合は、ボタンから手を離します。LED が点滅する場合はスイッチが設定済みとなっており、Express Setup モードが利用できません。詳細については、「スイッチのリセット」を参照してください。

 

ステップ6

Mode ボタンの上部の LED がすべてグリーンになっていることを確かめて、スイッチが Express Setup モードであることを確認します(一部のスイッチでは RPS LED はオフのまま)。

ステップ7

カテゴリ 5 のストレート イーサネット ケーブル(別売)を、スイッチ前面パネルの 10/100/1000 イーサネット ポートおよび PC のイーサネット ポートに接続します。

 

ステップ8

両方のイーサネット ポートの LED がグリーンになっていることを確認します。

ステップ9

30 秒間待ちます。

ステップ10

PC のブラウザを起動します。ブラウザに IP アドレス 10.0.0.1 を入力し、 Enter を押します。

 

ステップ11

Express Setup ページが表示されます。表示されない場合は、「問題が発生した場合」を参照してください。

 

ステップ12

Network Settings フィールドに、次の情報を入力します。

Management Interface (VLAN ID) フィールドのデフォルトは 1 です。スイッチを管理し、IP 情報を割り当てる管理インターフェイスを変更する場合にだけ、新しい VLAN(仮想 LAN) ID を入力します。VLAN ID の範囲は 1 ~ 1001 です。

IP Address フィールドにスイッチの IP アドレスを入力します。 Subnet Mask フィールドでは、下向きの矢印をクリックして IP Subnet Mask を指定します。

Default Gateway フィールドに、デフォルト ゲートウェイ(ルータ)の IP アドレスを入力します。

Switch Password フィールドにパスワードを入力します。パスワードは 1 ~ 25 文字の英数字で指定できます。先頭の文字を数字にしてもかまいません。大文字と小文字は区別されます。途中にスペースを使用することはできますが、先頭または末尾にはスペースを使用できません。 Confirm Switch Password フィールドにもう一度パスワードを入力します。

ステップ13

Wireless Controller Settings エリア(ステップ 11 の図参照)では、スタック番号がスイッチのスタック メンバ番号を示します。

この情報を入力します。

Management VLAN ID フィールドのデフォルトは 0 です。コントローラを管理し、IP 情報を割り当てる管理インターフェイスを変更する場合にだけ、新しい VLAN ID を入力します。ステップ 12 で 1 以外の VLAN ID を入力した場合は、コントローラに同じ VLAN ID を入力してください。VLAN ID の範囲は 0 ~ 1001 です。

IP Address フィールドにコントローラの IP アドレスを入力します。

Subnet Mask フィールドでは、下向きの矢印をクリックして IP Subnet Mask を指定します。

Default Gateway フィールドに、デフォルト ゲートウェイ(ルータ)の IP アドレスを入力します。


) 複数のワイヤレス コントローラ スイッチを接続している場合は、Wireless Controller Settings エリアに複数の行が表示されます。


ステップ14

(任意) Optional Settings の情報は、この時点で入力することもできますし、デバイス マネージャ インターフェイスを使用してあとから入力することもできます。

Host Name フィールドにスイッチの名前を入力します。ホスト名は 31 字以内で、途中にスペースを含めることはできません。

CLI(コマンドライン インターフェイス)を使ってスイッチを管理するために Telnet を使用する場合は、 Telnet Access フィールドで、 Enable をクリックします。Telnet によるアクセスを有効にするには、Telnet のパスワードを入力する必要があります。

Telnet Password フィールドにパスワードを入力します。Telnet のパスワードは 1 ~ 25 文字の英数字で指定でき、大文字と小文字は区別されます。途中にスペースを使用することはできますが、先頭または末尾にはスペースを使用できません。 Confirm Telnet Password フィールドに、もう一度 Telnet パスワードを入力します。

SNMP フィールドで Enable をクリックすると、Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)が有効になります。SNMP は、CiscoWorks 2000 またはその他の SNMP ベースのネットワーク管理システムを使ってスイッチを管理する場合にのみ有効にします。

SNMP を有効にする場合、 SNMP Read Community フィールドと SNMP Write Community フィールドの両方またはどちらか一方にコミュニティ ストリングを入力する必要があります。SNMP コミュニティ ストリングにより、MIB オブジェクトへのアクセスが認証されます。SNMP コミュニティ ストリングの途中にスペースを使用することはできません。SNMP read コミュニティを設定した場合、SNMP 情報にアクセスはできますが、SNMP 情報の変更はできません。SNMP write コミュニティを設定した場合、SNMP 情報にアクセスすることも SNMP 情報を変更することもできます。

System Contact フィールドに、スイッチの担当者名を入力します。 System Location フィールドに、スイッチが設置されているワイヤリング クローゼット、階、またはビルを入力します。

ステップ15

設定を保存するには、 Submit をクリックします。設定をクリアするには、 Cancel をクリックします。

Submit をクリックすると、スイッチが設定され、Express Setup モードを終了します。PC に警告メッセージが表示され、新しいスイッチ IP アドレスに接続しようとします。スイッチに PC とは異なるサブネットの IP アドレスを設定した場合、PC とスイッチの接続ができなくなります。

ステップ16

スイッチを PC から切り離し、ネットワーク内に設置します。スイッチの設定および管理については、「スイッチの管理」を参照してください。

Express Setup を再実行する必要がある場合は、「スイッチのリセット」を参照してください。

PC の IP アドレスの更新

Express Setup を完了したら、PC の IP アドレスを更新します。

動的に割り当てられた IP アドレスの場合、スイッチから PC を切り離し、ネットワークに再接続します。ネットワーク DHCP サーバにより、PC に新しい IP アドレスが割り当てられます。

静的に割り当てた IP アドレスの場合、前回設定した IP アドレスに戻します。

スイッチの管理

Express Setup を完了してネットワークにスイッチを設置したら、このセクションで説明されているデバイス マネージャまたは他の管理オプションを使って詳細設定を行います。

デバイス マネージャの使用

最も簡単にスイッチを管理するには、スイッチ メモリに組み込まれているデバイス マネージャを使います。これは使いやすい Web インターフェイスで、簡単な設定とモニタリングが可能です。デバイス マネージャには、ネットワークの任意の場所からブラウザ経由でアクセスできます。

次の手順を実行します。

1. PC またはワークステーションのブラウザを起動します。

2. ブラウザにスイッチの IP アドレスを入力し、 Enter を押します。デバイス マネージャが表示されます。

3. デバイス マネージャを使用して、スイッチの基本的な設定とモニタリングを行います。詳細についてはデバイス マネージャのオンライン ヘルプを参照してください。

4. さらに詳細な設定をする場合は、次のセクションで説明する Cisco Network Assistant をダウンロードして実行します。

Cisco Network Assistant のダウンロード

Cisco Network Assistant は、Cisco.com からダウンロードして自分の PC で使用できるソフトウェアです。Network Assistant には、スイッチ、スイッチ クラスタ、スイッチ スタック、ルータ、アクセス ポイントなどの複数の装置を構成してモニタするための詳細なオプションが用意されています。Cisco Network Assistant は無料なので、Cisco Network Assistant のダウンロード、インストール、使用には一切料金は発生しません。

次の手順を実行します。

1. 次に示す Web サイトに移動します。 http://www.cisco.com/go/NetworkAssistant

Cisco.com への登録が必要な点を除けば、アクセス権限は必要ありません。

2. Network Assistant のインストーラを指定します。

3. Network Assistant のインストーラをダウンロードし、実行します(ブラウザによっては Web サイトから直接実行することもできます)。

4. 画面の指示に従ってインストーラを実行します。最後の画面で Finish をクリックすると、Network Assistant のインストールが完了します。

詳細は、Network Assistant のオンライン ヘルプおよびスタートアップ ガイドを参照してください。

CLI

CLI で Cisco IOS コマンドとパラメータを入力できます。CLI には、PC から直接スイッチ コンソール ポートに接続するか、リモート PC またはワークステーションから Telnet セッションを通じて接続します。

次の手順を実行します。

1. 付属の RJ-45/DB-9 アダプタ ケーブルを、PC の標準 9 ピンのシリアル ポートに接続します。ケーブルの反対側をスイッチのコンソール ポートに接続します。

2. PC でターミナル エミュレーション プログラムを起動します。

3. PC ターミナル エミュレーション ソフトウェアを、次のように設定します。

9600 ボー

8 データ ビット

パリティなし

1 ストップ ビット

フロー制御なし

4. CLI を使って、スイッチを設定するコマンドを入力します。詳細については、ソフトウェア コンフィギュレーション ガイドおよびコマンド リファレンスを参照してください。

その他の管理オプション

CiscoWorks Small Network Management Solution(SNMS)や HP OpenView などの SNMP 管理アプリケーションを使用して、スイッチの設定と管理を行うことができます。また、HP OpenView や SunNet Manager などのプラットフォームを実行する SNMP 互換ワークステーションからもスイッチを管理できます。

Cisco IE2100 シリーズ Configuration Registrar は、スイッチ ソフトウェア内蔵の CNS エージェントとともに動作するネットワーク管理装置です。IE2100 を使用すると、スイッチの初期設定と設定更新を自動化できます。

対応するマニュアルの一覧については、「オンライン ヘルプの利用」を参照してください。

ワイヤレス LAN コントローラの動作準備

次の主要な手順を実行して、統合ワイヤレス LAN コントローラの動作準備を行います。

コンフィギュレーション ウィザードを使用したコントローラの設定

コントローラへのログイン

インターフェイスの設定とポート動作の確認

アクセス ポイントへの接続

コンフィギュレーション ウィザードを使用したコントローラの設定

次の手順を実行して、コンフィギュレーション ウィザードを使用したコントローラの基本動作設定を行います。

 

ステップ1

ワイヤレス LAN の計画担当者からコントローラの初期設定パラメータ設定を入手します。

ステップ2

PC のブラウザを起動します。

ステップ3

必要に応じて、スイッチと同じサブネットから固定 IP アドレスを PC に割り当てます。そうでないと、ブラウザはスイッチとの接続を確立できません。

ステップ4

ブラウザで(Express Setup のステップ12 で設定した)スイッチの管理 IP アドレスを入力して、Enter を押します。 Catalyst 3750 Device Manager ページが表示されます。

 

ステップ5

Contents の Controller Device Manager をクリックします。

ステップ6

ユーザ名とパスワードの入力を要求されたら、各フィールドに admin と入力します。コンフィギュレーション ウィザードの最初のページが表示されます。

 

ステップ7

System Name フィールドに、システム名を入力します。これは、コントローラに割り当てる名前です。32 文字までの ASCII 文字を入力できます。

ステップ8

User Name フィールドと Password フィールドに、コントローラの管理ユーザ名とパスワードを入力します。それぞれ 24 文字までの ASCII 文字を入力できます。デフォルトの管理ユーザ名とパスワードはどちらも admin です。

ステップ9

Next をクリックします。Service Interface Configuration ページが表示されます。

 

ステップ10

コントローラのサービスポート インターフェイスの IP アドレスを DHCP サーバから取得する場合は、DHCP Protocol Enabled チェックボックスにチェックマークを付けます。サービス ポートを使用しない場合、または固定 IP アドレスをサービスポート インターフェイスに割り当てる場合は、チェックボックスにチェックマークを付けないでおきます。

サービスポート インターフェイスは、サービス ポートを通じた通信を制御します。サービス ポートは、コントローラの帯域外管理と、ネットワーク障害の場合のシステム復旧とメンテナンスのために予約されています。サービス ポートの IP アドレスは、管理インターフェイスや AP マネージャ インターフェイスとは異なるサブネット上になければなりません。この設定により、コントローラを直接管理したり、専用管理ネットワーク経由で管理したりでき、ネットワーク ダウンタイム時のサービス アクセスが保証されます。

ステップ11

ステップ10で DHCP Protocol Enabled チェックボックスにチェックマークを付けなかった場合は、サービスポート インターフェイスの IP アドレスおよびネットマスクをそのままにしておくか、必要に応じて変更してください。サービス ポートを使用しない場合は、IP アドレスとネットマスクの両方に 0.0.0.0 を入力します。

ステップ12

Next をクリックします。Management Interface Configuration ページが表示されます。

 

ステップ13

スイッチの管理インターフェイスに設定されたVLAN IDが 1 である場合は、VLAN Identifier にゼロ( 0 )を入力します。スイッチの管理インターフェイス(「Express Setup の実行」のステップ 12 参照)に 1 以外の VLAN IDを入力した場合は、コントローラにも同じ VLAN ID を入力します。管理インターフェイスの IP アドレス、ネットマスク、ゲートウェイを入力します。

管理インターフェイスは、コントローラの帯域内管理用、Authentication, Authorization, Accounting(AAA; 認証、許可、アカウンティング)サーバなどの企業向けサービスとの接続用のデフォルト インターフェイスです。

ステップ14

クライアント、コントローラの管理インターフェイス、サービスポート インターフェイス(任意)に IP アドレスを提供するプライマリ DHCP サーバおよびセカンダリ DHCP サーバ(任意)の IP アドレスを入力します。

ステップ15

Next をクリックします。Miscellaneous Configuration ページが表示されます。

 

ステップ16

LWAPP Transport Mode ドロップダウン ボックスから Layer 3 を選択します。コントローラはレイヤ 3 モードでのみ動作します。

ステップ17

(任意)RF Mobility Domain Name フィールドで、コントローラを所属させるモビリティ グループおよび RF グループの名前を入力します。

ここで入力した名前は、モビリティ グループと RF グループの両方に割り当てられますが、これらのグループは同じグループではありません。両グループとも、コントローラのクラスタを定義しますが、目的が異なります。ある RF グループのすべてのコントローラは、通常同じモビリティ グループに含まれ、あるモビリティ グループのすべてのコントローラも、同じ RF グループに含まれます。ただし、モビリティ グループが、スケーラブルなシステム全体のモビリティおよびコントローラの冗長性を容易にする一方で、RF グループは、スケーラブルなシステム全体の動的 RF 管理を容易にします。

ステップ18

Country Code フィールドに、コントローラを使用する国のコードを入力します。利用できる国別コードのリストについては、Country Code フィールドの下の表を参照してください。

ステップ19

Next をクリックします。AP Manager Interface Configuration ページが表示されます。

 

ステップ20

コントローラの AP マネージャ インターフェイスの VLAN ID、IP アドレス、ネットマスク、ゲートウェイを入力します。

AP マネージャ インターフェイスは、コントローラと Lightweight アクセス ポイント間のレイヤ 3 通信で使用され、一意の IP アドレスを持つ必要があります。これは通常管理インターフェイスと同じ VLAN または IP サブネットに設定されますが、必須条件ではありません。

ステップ21

IP アドレスをコントローラ AP マネージャ インターフェイスに提供するプライマリ DHCP サーバおよびセカンダリ DHCP サーバ(任意)の IP アドレスを入力します。AP マネージャ インターフェイスが管理インターフェイスと同じサブネットにある場合、AP マネージャ インターフェイスは、管理インターフェイスと同じ DHCP サーバ IP アドレスを使用します。

ステップ22

Next をクリックします。Virtual Interface Configuration ページが表示されます。

 

ステップ23

IP Address フィールドに、すべてのコントローラ レイヤ 3 セキュリティおよびモビリティ マネージャによって使用されるコントローラの仮想インターフェイスの IP アドレスを入力します。まだ割り当てられていない架空の IP アドレス(1.1.1.1 など)を入力する必要があります。

仮想インターフェイスを使用して、モビリティ管理、DHCP リレー、ゲストの Web 認証や VPN 終端などの組み込みレイヤ 3 セキュリティをサポートします。モビリティ グループ内のコントローラはすべて、同じ仮想インターフェイス IP アドレスが設定されている必要があります。

ステップ24

DNS Host Name フィールドに、DNS ホスト名を入力します(コントローラが DNS ホスト名を含む外部で生成された Web 認証 ID 証明書を使用している場合)。

ステップ25

Next をクリックします。WLAN Policy Configuration ページが表示されます。

 

ステップ26

WLAN SSID フィールドに、ネットワーク名または SSID(サービス セット ID)を入力します。 これは、アクセス ポイントがコントローラに接続する際に使用するデフォルトの SSID です。

ステップ27

General Policies の下のDHCP Address Assignment Required チェックボックスは、クライアントが DHCP サーバから IP アドレスを要求するよう設定する場合はチェックマークを付け、クライアントが自身の IP アドレスを割り当てられるよう設定する場合はチェックマークを付けません。

ステップ28

このページの残りのパラメータはデフォルト値のままにしておくか、構成要件を満たすよう変更します。具体的なパラメータの詳細については、オンライン ヘルプを参照してください。

ステップ29

Next をクリックします。RADIUS Server Configuration ページが表示されます。

 

ステップ30

RADIUS サーバをここで設定するには、RADIUS サーバの IP アドレス、共有秘密鍵、通信ポートを入力して、Apply をクリックします。設定しない場合は、Skip をクリックします。IEEE 802.11 Configuration ページが表示されます。

 

ステップ31

802.11a、802.11b、および802.11g Network Status チェックボックスのチェックマークの有無で、IEEE 802.11a、IEEE 802.11b、および IEEE 802.11g Lightweight アクセス ポイント ネットワークをそれぞれイネーブルまたはディセーブルにします。

ステップ32

Auto RF チェックボックスのチェックマークの有無で、コントローラの Radio Resource Management(RRM)自動 RF 機能をイネーブルまたはディセーブルにします。

自動 RF 機能により、コントローラは自動的に他のコントローラと RF グループを形成できます。グループは、動的にリーダーを選出し、チャネルや送信パワーの割り当てなど、グループの RRM パラメータ設定を最適化します。

ステップ33

Next をクリックします。Configuration Wizard Completed ページが表示されます。

 

ステップ34

Save and Reboot をクリックします。

ステップ35

プロンプトが表示されたら、OK をクリックしてリブートを確認します。コントローラは、設定をセーブしてリブートします。コントローラがリブートして、再びブラウザにアクセスできるようになるまで数分かかる場合があります。

コントローラへのログイン

次の手順を実行してスイッチからコントローラにログインします。

 

ステップ1

スイッチの IP アドレスを使用してスイッチに Telnet 接続します。

ステップ2

スイッチのシステム プロンプトに従い、 session 1 processor 1 を入力し、Enter を押します。セッション番号はコントローラにリンクしています。2 つのスイッチがあり、コントローラ番号 2 にアクセスする場合は、session 2 processor 1 を入力します。

ステップ3

プロンプトが表示されたら、コントローラにログインするための有効なユーザ名とパスワードを入力して、Enter を押します。管理ユーザ名およびパスワードはコンフィギュレーション ウィザードで割り当てられており、大文字と小文字が区別されます。

インターフェイスの設定とポート動作の確認

次の手順を実行して、インターフェイスが適切に設定されていること、およびコントローラ ポートが動作可能なことを確認します。

 

ステップ1

show interface summary を入力して Enter を押します。コントローラ インターフェイスの設定が表示されます。

Interface Name Port Vlan Id IP Address Type Ap Mgr
------------------------------ ---- -------- -------------- ------- -----
ap-manager LAG 10 10.91.104.99 Static Yes
management LAG 10 10.91.104.93 Static No
service-port N/A N/A 10.10.0.9 Static No
virtual N/A N/A 1.1.1.1 Static No

統合ワイヤレス LAN コントローラでは、LAG(リンク集約)は常にイネーブルであり、ディセーブルにすることはできません。LAG は、コントローラのすべてのディストリビューション システム ポートを、1 つの IEEE 802.3ad ポート チャネルに組み込みます。詳細については、『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide 』の 4.0 以降を参照してください。

ステップ2

show port summary を入力して Enter を押します。コントローラと Cisco Lightweight アクセス ポイント間のデータパスや、コントローラの管理インターフェイスおよび AP マネージャ インターフェイスのマップ先となる、コントローラのディストリビューション システム ポートのステータスが表示されます。

STP Admin Physical Physical Link Link Mcast
Pr Type Stat Mode Mode Status Status Trap Appliance POE
-- ------- ---- ------- ---------- ---------- ------ ------- --------- -------
1 Normal Forw Enable Auto 1000 Full Up Enable Enable N/A
2 Normal Forw Enable Auto 1000 Full Up Enable Enable N/A

リンク ステータスの Up は、コントローラのポートが完全に動作可能なことを示します。

アクセス ポイントへの接続

コントローラを設定後、カテゴリ 5、カテゴリ 5e、カテゴリ 6、またはカテゴリ 7 イーサネット ケーブルを使用して、Cisco Lightweight アクセス ポイントをネットワークに接続します。

コントローラが動作するとすぐに、アクセス ポイントのスキャンが開始されます。アクセス ポイントが検出されると、アクセス ポイントの MAC アドレスがデータベースに記録されます。その後、コントローラの RRM 機能が、対応づけるクライアントの送信と許可を開始するように、自動的にアクセス ポイントを設定します。

 

統合ワイヤレス LAN コントローラでは、アクセス ポイントはレイヤ 3 の Lightweight Access Point Protocol(LWAPP)モードでのみ動作できます。

以上でコントローラの基本動作の準備は完了です。ユーザのワイヤレス ネットワークに固有のニーズを満たすようコントローラを設定するための情報については、『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide』Release 4.0 以降を参照してください。

スイッチ スタックのプラニング

スタック内の Catalyst 3750 スイッチを接続する前に、プランニングに関する以下の考慮事項を確認してください。

スイッチのサイズ -- スイッチの寸法については、『 Catalyst 3750 Switch Hardware Installation Guide 』の付録「Technical Specifications」を参照してください。同じサイズのスイッチでスタックを構成すると、スイッチ同士を簡単に接続できます。

ケーブルの長さ -- スイッチ スタックの構成によっては、異なったサイズのケーブルが必要になります。発注時に StackWise ケーブルの長さを指定していない場合、付属するケーブルは 0.5 m となります。1 m または 3 m のケーブルが必要な場合は、シスコの代理店にご注文ください。ケーブルの番号については、『 Catalyst 3750 Switch Hardware Installation Guide 』を参照してください。


) スイッチ スタック管理の概念および手順については、スイッチのソフトウェア コンフィギュレーション ガイドを参照してください。


電源に関する考慮事項

スタック内のスイッチに電源を投入する前に、以下の注意事項を確認してください。

 

スイッチに最初に電源を投入する順序は、どのスイッチがスタック マスターになるかに影響を及ぼします。

特定のスイッチをスタック マスターにしたい場合は、最初にそのスイッチに電源を投入します。このようにすると、そのスイッチがスタック マスターになり、マスターの再選択が必要になるまで、そのままスタック マスターとして機能します。20 秒経過してから、スタック内のその他のスイッチに電源を投入します。

スタック マスターにしたいスイッチが特にない場合は、スタック内のすべてのスイッチに 20 秒以内に電源を投入します。これらのスイッチは、スタック マスターの候補となります。20 秒経過してから電源が投入されたスイッチは、スタック マスターの選択対象から外されます。

既存のスイッチ スタックに対してスイッチの追加や削除を行う場合は、その前にそのスイッチの電源をオフにします。


) Cisco IOS Release 12.2(20)SE3 より前のリリースが稼働するスイッチの場合、10 秒経過後にスタック マスターの選択が行われます。

スタック マスターの選択については、スイッチのソフトウェア コンフィギュレーション ガイドの「Managing Switch Stacks」の章を参照してください。


ケーブル接続に関する考慮事項

次の図は、推奨する Catalyst 3750 スイッチ スタック構成であり、StackWise ケーブル接続の冗長性が確保され、スタックの帯域幅が最適化されます。詳しい接続方法については、Cisco.com で『Catalyst 3750 Switch Hardware Installation Guide』を参照してください。

垂直スタック

この例では、スタックは 0.5 m の StackWise ケーブルを使用して接続の冗長性を確保しています。

 

この例では、スタックは 0.5 m および 3 m の StackWise ケーブルを使用して接続の冗長性を確保しています。

 

並列スタック

この例では、0.5 m および 3 m の StackWise ケーブルを使用して 8 台のスイッチを並列のスタック構成にして接続の冗長性を確保しています。

 

この例では、0.5 m および 3 m の StackWise ケーブルを使用して 9 台のスイッチを並列のスタック構成にして接続の冗長性を確保しています。

 

ラックへの設置

ここでは、基本の 19 インチ ラックへの設置およびスイッチ ポート接続について説明します。詳しいケーブル接続方法については、Cisco.com で『Catalyst 3750 Switch Hardware Installation Guide』を参照してください。

ユーザ側で用意する工具

スイッチをラックに取り付けるには、No.2 のプラス ドライバが必要です。

作業を開始する前に

スイッチの取り付け場所を決める場合は、次の注意事項に適合していることを確認してださい。

 

スイッチの周囲および通気口を通過する空気の流れが妨げられないようにします。

スイッチ周辺の温度が 113°F(45°C)を超えないようにします。

スイッチ周辺の湿度が 85% を超えないようにします。

取り付け場所の標高が 10,000 フィート(3,048 m)を超えないようにします。

スイッチの前面および背面パネルの周囲のスペースが、次の条件を満たしていることを確認します。

前面パネルの LED を容易に確認できる

ポートに無理なくケーブルを接続できる

AC 電源コードが AC コンセントからスイッチの背面パネルのコネクタに届く

ラック背面から StackWise ケーブルをスタック構成のスイッチに接続できる

ケーブルはラジオ、電力線、蛍光灯などの電気ノイズの発生源から遠ざけて配線します。

10/100/1000 ポートの場合、スイッチから接続先装置までのケーブル長が 328 フィート(100 m)を超えないようにします。

Small Form-Factor Pluggable(SFP)のケーブル長については、モジュールに付属のマニュアルを参照してください。

設置に関する警告

ここでは、設置に関する基本的な警告を説明します。各国語版の警告は、スイッチに付属している『Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 3750 Switch』に記載されています。


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。



警告 機器の取り付けは各地域および各国の電気規格に適合する必要があります。



警告 スイッチの過熱を防止するために、室温が 113°F(45°C)を超える環境では使用しないでください。また、通気を妨げないように、通気口の周囲に 3 インチ(7.6 cm)以上のスペースを確保してください。



警告 安定した状態で置かれていることを十分に確認してください。安全を確保するために、次の注意事項を守ってください。

ラックに設置する装置が 1 台だけの場合は、ラックの一番下に取り付けます。

ラックに複数の装置を設置する場合は、最も重い装置を一番下に設置して、下から順番に取り付けます。

ラックにスタビライザが付いている場合は、スタビライザを取り付けてから、ラックにスイッチを設置したり、ラック内のスイッチを保守してください。


 


警告 この装置は、アースされていることを前提としています。絶対にアース導体を破損させたり、アース線が正しく取り付けられていない装置を稼働させたりしないでください。アースが適切かどうかがはっきりしない場合には、電気検査機関または電気技師に確認してください。



警告 スイッチに RPS を接続しない場合は、スイッチの背面に RPS コネクタ カバーを取り付けてください。



警告 クラス 1 レーザー製品です。



警告 屋外に設置されている機器に接続する場合は、回路保護を内蔵する認証済みのネットワーク端末を経由して 10/100/1000 イーサネット ポートに接続する必要があります。



警告 絶縁されていない金属接点、導線、または端子を PoE 回路の相互接続に使用すると、電圧によって感電事故が発生することがあります。危険性を認識しているユーザまたは保守担当者だけに出入りが制限された場所を除いて、このような相互接続方式を使用しないでください。出入りが制限された場所とは、特殊なツール、ロックおよびキー、または他のセキュリティ手段を使用しないと入室できない場所を意味します。


ブラケットの取り付け

フラットヘッド ネジを 4 本使用して、3 箇所の取り付け位置のうちいずれか 1 箇所でブラケットの長手側をワイヤレス LAN コントローラ スイッチに取り付けます。

 

スイッチのラックマウント

黒の小ネジを使用して、右または左のブラケットにケーブル ガイドを取り付けます。No.12 の小ネジを 4 本使用して、ラックにブラケットを取り付けます。

 

StackWise ケーブルの接続

次の手順で、StackWise ポートに StackWise ケーブルを接続します。

 

ステップ1

StackWise ケーブルと StackWise ポートからダスト カバーを取り外し、再使用できるように保管しておきます。

ステップ2

StackWise ケーブルの一端をスイッチ背面の StackWise ポートに差し込みます。

 

ステップ3

StackWise ケーブルの窓を使用して、コネクタを正しい位置に合わせます。ネジをしっかり締めて固定してください。

ステップ4

ケーブルの反対側を別のスイッチのコネクタに差し込み、ネジを締めて固定します。


注意 StackWise ケーブルの取り外しや取り付けを行うと、ケーブルの耐用期間が短くなります。ケーブルの取り外しや取り付けは必要最低限にしてください。


) スイッチの相互接続には必ずシスコ認定の StackWise ケーブルを使用してください。


スイッチ ポートへの接続

ここでは、固定スイッチ ポートおよび SFP モジュール ポートへ接続する方法を説明します。

10/100/1000 ポートへの接続

次の手順を実行します。

 

ステップ1

サーバ、ワークステーション、IP Phone、ワイヤレス アクセス ポイント、ルータに接続する場合は、スイッチの 10/100/1000 ポートにカテゴリ 5 の 4 ツイストペア ストレート ケーブルを挿入します。

他のスイッチ、ハブ、リピータに接続する場合は、カテゴリ 5 の 4 ツイストペア クロス ケーブルを使用します。

 

ステップ2

接続先装置の RJ-45 コネクタにケーブルの反対側を差し込みます。

Catalyst 3750 Power over Ethernet(PoE)スイッチの固定ポートは、IEEE 802.3af 適合装置の PoE をサポートしています。また、Cisco IP PhoneおよびCisco Aironet アクセス ポイント用の先行標準 PoE をサポートしています。

24 個の 10/100/1000 スイッチ ポートはそれぞれ 最大 15.4 W の PoE を供給できます。複数のポートを任意に組み合わせて使用する場合、平均 7.7 Wの PoE を同時に供給できます。したがって、スイッチで供給できる電力は最大で 370 Wになります。

デフォルトでは、Catalyst 3750 スイッチの PoE ポートに有効な受電装置が接続されると、ポートから自動的に電力が供給されます。PoE ポートの設定とモニタについては、スイッチのソフトウェア コンフィギュレーション ガイドを参照してください。PoE のトラブルシューティングについては、Cisco.com で『Catalyst 3750 Switch Hardware Installation Guide』を参照してください。


) Cisco IOS Release 12.2(18)SE 以降を実行するスイッチではデフォルトで Automatic Media-
Dependent Interface crossover(Auto-MDIX)機能をイネーブルにできます。Auto-MDIX 機能がイネーブルになっている場合、スイッチで銅線イーサネット接続に必要なケーブル タイプが検出され、それに応じてインターフェイスが設定されます。したがって、スイッチ上の銅線 10/100、10/100/1000、または 1000BASE-T SFP モジュール ポートには、接続先装置の種類にかかわらず、クロスケーブルとストレート ケーブルのどちらも使用できます。


SFP モジュールの取り付けとポートへの接続

次の手順を実行します。

 

ステップ1

モジュールの両側をつかみ、スイッチ スロットの奥にカチッとはまるまでモジュールを押します。

 

ステップ2

モジュール ポートに対応するケーブルを差し込みます。ケーブルの反対側を接続先装置に差し込みます。

 

サポート対象のモジュールのリストについては、Cisco.com でリリース ノートを参照してください。SFP モジュールの取り付け、取り外し、接続方法の詳細は、SFP モジュールに付属のマニュアルを参照してください。


注意 SFP モジュールの取り外しや取り付けを行うと、モジュールの耐用期間が短くなります。SFP モジュールの取り付けや取り外しは必要最低限にしてください。

ポートの接続の確認

スイッチ ポートに接続したあとリンクが確立されると、ポート LED はオレンジになります。このプロセスには約 30 秒かかります。この LED は、スイッチと接続先装置の間にリンクが確立されると、グリーンに変わります。ポート LED が点灯しない場合、接続先装置が起動していない、ケーブルに問題がある、接続先装置のアダプタに問題があるといった理由が考えられます。オンライン窓口については「問題が発生した場合」を参照してください。

問題が発生した場合

問題が発生した場合は、このセクションまたは Cisco.com のヘルプを参照してください。ここでは Express Setup のトラブルシューティング、スイッチのリセット、オンライン ヘルプへのアクセス方法、その他の情報の参照先について説明します。

Express Setup のトラブルシューティング

Express Setup が実行されない、または Express Setup のページがブラウザに表示されない場合:

 

Express Setup を起動する前に、POST が正常に動作するのを確認しましたか。

POST の動作を確認していない場合、SYST および STAT LED だけがグリーンになっていることを確認してから Mode ボタンを押すと、Express Setup モードになります。

スイッチが POST を実行しているときに Mode ボタンを押しましたか。

Mode ボタンを押した場合は、POST が完了するまで待ちます。スイッチの電源を再投入します。POST が完了するまで待ちます。SYST および STAT LED がグリーンであることを確認します。Mode ボタンを押すと Express Setup モードになります。

スイッチが Express Setup モードであることを確認せずに操作を続けようとしましたか。

Mode ボタンの上部の LED がすべてグリーンであることを確認します(RPS LED はオフ)。必要に応じて Mode ボタンを押すと Express Setup モードになります。

PC に固定 IP アドレスが設定されていますか。

PC に固定 IP アドレスが設定されている場合、PC を一時的に DHCP を使用する設定に変更してからスイッチに接続します。

スイッチ ポートと PC のイーサネット ポートをストレート イーサネット ケーブルではなくクロスケーブルで接続しましたか。

クロスケーブルで接続されている場合、スイッチと PC のイーサネット ポートをストレート ケーブルで接続します。30 秒待ってから、ブラウザに 10.0.0.1 と入力します。

イーサネット ケーブルを、スイッチの 10/100/1000 イーサネット ポートではなく、コンソール ポートに接続しましたか。

コンソール ポートに接続した場合は接続を解除し、ケーブルをスイッチと PC のイーサネット ポートに接続します。30 秒待ってから、ブラウザに 10.0.0.1 と入力します。

スイッチと PC を接続したあと 30 秒待ってからブラウザに IP アドレスを入力しましたか。

30 秒待っていない場合は、ブラウザに 10.0.0.1 と再入力してから Enter を押します。

ブラウザに間違ったアドレスを入力したりエラー メッセージが表示されたりしていますか。

アドレスを間違えたりエラー メッセージが表示されたりしている場合は、ブラウザに 10.0.0.1 と再入力してから Enter を押します。

スイッチのリセット

ここでは、Express Setup を再実行してスイッチをリセットする方法を説明します。スイッチのリセットが必要なのは次のような場合です。

ネットワークにスイッチを設置したが、割り当てた IP アドレスが間違っていたために接続できない。

スイッチの設定をすべて解除し、新しい IP アドレスを割り当てたい。

Express Setup モードの起動時に Mode ボタンを押すと、スイッチの LED が点滅する(この場合、スイッチには IP 情報が設定されている)。


注意 スイッチをリセットすると、設定が削除されスイッチが再起動します。

スイッチをリセットするには、以下を実行します。

Mode ボタンを押したままにします。約 3 秒後にスイッチの LED が点滅し始めます。Mode ボタンを押し続けます。7 秒後に LED の点滅が止まり、スイッチが再起動します。

スイッチは未設定の状態になります。「Express Setup の実行」で説明されている方法で Express Setup を使用して、スイッチの IP 情報を入力します。

ワイヤレス コントローラのトラブルシューティング

show platform wireless-controller イネーブル EXEC コマンドを使用することによりコントローラのトラブルシューティングを行うことができます。

このコマンドにより、Catalyst 3750G Integrated Wireless LAN Controller スイッチの内部ワイヤレス コントローラの情報が表示されます。これを使用して、統合ワイヤレス LAN コントローラが含まれるスタック内のスイッチのスタック番号を判別できます。このコマンドでは、コントローラの MAC アドレスと IP アドレスも表示されます。

show platform wireless-controller [ management-info | status | summary ] [ switch-number ]
[ | {
begin | exclude | include } expression ]

オンライン ヘルプの利用

最初に Cisco.com の『 Catalyst 3750 Hardware Installation Guide 』または『 Catalyst 3750 Software Configuration Guide 』のトラブルシューティングのセクションで問題の解決法を探します。Cisco Technical Support & Documentation Web サイトで、次のような既知のハードウェアの問題とさまざまなトラブルシューティング マニュアルを利用することもできます。

出荷時のデフォルト設定およびパスワードの復旧

不良および行方不明のソフトウェアの復旧

スイッチ ポートの問題

ネットワーク インターフェイス カード

トラブルシューティング ツール

現場での注意事項とセキュリティ勧告

次の手順を実行します。

1. ブラウザを開き、 http://www.cisco.com/ に移動します。

2. Technical Support and Documentation をクリックします。

3. Documentation> Switches > LAN > Catalyst 3750 Series Switches > Troubleshooting の順にクリックします。

4. 該当する問題をクリックします。

その他の情報について

スイッチの詳細については、Cisco.com で次のマニュアルを参照してください。

Catalyst 3750 Switch Hardware Installation Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルでは、すべてのハードウェアと設置手順が詳しく説明されています。

Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 3750 Switch 』(Customer Order Number: DOC-7816664=)。このマニュアルでは、適合規格、適合性に関する情報、各国語版の警告が記載されています。

Release Notes for the Catalyst 3750 Switch 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Release Notes for the Catalyst 3750G Integrated Wireless LAN Controller Switch 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3750 Switch Software Configuration Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルでは、製品概要と、スイッチ ソフトウェア機能の詳しい内容と手順が解説されています。

Catalyst 3750 Switch Command Reference 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルでは、スイッチ用に作成および変更された Cisco IOS コマンドが詳しく解説されています。

Catalyst 3750 Switch System Message Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルでは、スイッチ用に作成および変更されたシステム メッセージが詳しく解説されています。

Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide 』Release 4.0 以降(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルでは、Cisco Wireless LAN Controller の設定と構成に関する情報が詳しく解説されています。

マニュアルの入手方法

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com で入手することができます。また、テクニカル サポートおよびその他のテクニカル リソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

シスコの最新のマニュアルは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Product Documentation DVD

Product Documentation DVD は、ポータブル メディアに収容された、技術的な製品マニュアルの総合的なライブラリです。この DVD を使用すると、シスコのハードウェア製品およびソフトウェア製品のさまざまなバージョンのインストレーション ガイド、コンフィギュレーション ガイド、コマンド リファレンスにアクセスできます。DVD を使用することで、インターネットに接続しなくてもシスコの Web サイトと同じマニュアルを参照できます。製品によっては、マニュアルの PDF バージョンも用意されています。

Product Documentation DVD は単一製品として、またはサブスクリプションとして入手できます。Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Cisco Marketplace から Product Documentation DVD(Customer Order Number DOC-DOCDVD=)を発注できます。Cisco Marketplace の URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

マニュアルの発注方法

Cisco.com に登録されている場合、次の URL にある Cisco Marketplace の Product Documentation Store でシスコ製品のマニュアルを発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

シスコ製品のセキュリティ

シスコでは、無償の Security Vulnerability Policy ポータルを次の URL で提供しています。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトでは、次の手順についての情報を検索できます。

シスコ製品における脆弱性を報告する。

シスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける。

シスコからのセキュリティ情報を入手するために登録を行う。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、注意のリスト、および対応については、以下の URL で確認できます。

http://www.cisco.com/go/psirt

Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)に登録すると、セキュリティ勧告、注意、および対応のアップデートをリアルタイムで確認できます。PSIRT RSS への登録については、次の URL で確認できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、安全な製品を提供することを目指しています。製品のリリース前に社内でテストを実施し、すべての脆弱性を迅速に修正するように努めております。お客様がシスコ製品の脆弱性を発見したと思われる場合は、次の PSIRT にご連絡ください。

緊急度の高い問題 -- security-alert@cisco.com

緊急度の高い問題とは、システムが激しい攻撃を受けている状態、または急を要する深刻なセキュリティの脆弱性を報告する必要がある状態を指します。それ以外の状態はすべて、緊急度の低い問題とみなされます。

緊急度の低い問題 -- psirt@cisco.com

緊急度の高い問題の場合、次の電話番号で PSIRT に問い合わせることができます。

1 877 228-7302

1 408 525-6532


ヒント お客様が第三者に知られたくない情報をシスコに送信する場合、Pretty Good Privacy(PGP)または PGP と互換性のある製品(GnuPG など)を使用して情報を暗号化することを推奨します。PSIRT は、PGP バージョン 2.x ~ 9.x で暗号化された情報を取り扱うことができます。

無効な暗号鍵または失効した暗号鍵は使用しないでください。PSIRT と通信する際は、次の URL にある Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary にリンクされている有効な公開鍵を使用してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページのリンクに、現在使用されている PGP 鍵の ID があります。

PGP を所有していないまたは使用しない場合は、機密情報を送信する前に、前述の電子メール アドレスまたは電話番号で PSIRT に連絡し、別のデータ暗号化方法についてお問い合わせください。


テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リソースを提供しています。さらに、シスコシステムズとサービス契約を結んでいる場合は、Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアによる電話サポートも提供されます。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。この Web サイトは 24 時間ご利用いただけます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト上のツールにアクセスする際は、いずれも Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用して、製品のシリアル番号をご確認ください。CPI ツールへは、Documentation & Tools の下にあるTools & Resourcesリンクをクリックして、Cisco Technical Support & Documentation Web サイトからアクセスできます。Alphabetical Index ドロップダウン リストから Cisco Product Identification Tool を選択するか、Alerts & RMAs の下にある Cisco Product Identification Tool リンクをクリックしてください。CPI ツールは、製品 ID またはモデル名、ツリー表示、または特定の製品に対する show コマンド出力のコピー & ペーストによる 3 つの検索オプションを提供します。検索結果には、シリアル番号のラベルの場所がハイライトされた製品の説明図が表示されます。テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、製品のシリアル番号のラベルを確認し、メモなどに控えておいてください。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

Service Request ツールの使用

オンラインの TAC Service Request ツールを使えば、S3 および S4 の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。状況をご説明いただくと、TAC Service Request ツールが推奨される解決方法を提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、シスコの技術者が対応します。TAC Service Request ツールは次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

問題が S1 または S2 であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話で TAC にご連絡ください(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1 および S2 の問題にはシスコの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
EMEA:+32 2 704 55 55
米国:1 800 553-2447

TAC の連絡先一覧については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度 1(S1) -- 既存のネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度 2(S2) -- ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度 3(S3) -- ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度 4(S4) -- シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Product Quick Reference Guide 』はコンパクトで使いやすい製品ガイドです。チャネル パートナー経由で販売される多数のシスコ製品に関する簡単な製品概要、主要機能、サンプル部品番号、および技術仕様の要約が掲載されています。年 2 回更新され、最新の情報が収録されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の発注方法および詳細については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコの書籍、参考資料、マニュアル、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』は、シスコシステムズが発行するテクニカル ユーザ向けの季刊誌で、インターネットやネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。『 Packet 』には、ネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する記事をはじめ、ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、認定やトレーニングに関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースへのリンクが盛り込まれています。『 Packet 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

iQ Magazine 』は、シスコのテクノロジーを使って収益の増加、ビジネス効率の向上、およびサービスの拡大を図る方法について学ぶことを目的とした、シスコシステムズが発行する成長企業向けの季刊誌です。この季刊誌は、実際の事例研究や事業戦略を用いて、これら企業が直面するさまざまな課題や、問題解決の糸口となるテクノロジーを明確化し、テクノロジーの投資に関して読者が正しい決断を行う手助けをします。『 iQ Magazine 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

または次の URL でデジタル版をご覧いただけます。

http://ciscoiq.texterity.com/ciscoiq/sample/

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーク製品およびカスタマー サポート サービスについては、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は、ネットワーキング専門家がネットワーキング製品やネットワーキング技術に関する質問、提案、情報をシスコの専門家および他のネットワーキング専門家と共有するためのインタラクティブな Web サイトです。ディスカッションに参加するには、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html

シスコ製品(ハードウェア)に関する限定保証規定

保証期間内にお客様が受けられるハードウェアの保証およびサービスに関して適用される特別な条件があります。シスコのソフトウェアに適用される保証を含む正式な保証書は、Cisco.com で提供しています。次の手順を実行して、Cisco.com から『 Cisco Information Packet 』、および保証書にアクセスし、これらをダウンロードしてください。

1. ブラウザを起動し、次の URL に進みます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/cetrans.htm

Warranties and License Agreements ページが表示されます。

2. Cisco Information Packet 』を表示するには、次の手順を実行します。

a. Information Packet Number フィールドをクリックし、製品番号 78-5235-03A0 が選択されていることを確認します。

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Information Packet の Cisco Limited Warranty and Software License ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。


) PDF ファイルを表示し、印刷するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。これは、Adobe の Web サイトhttp://www.adobe.com からダウンロードできます。


3. お手持ちの製品について、翻訳またはローカライズされた保証情報を表示するには、次の手順を実行します。

a. Warranty Document Number フィールドに、次の製品番号を入力します。

78-6310-02C0

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Cisco warranty ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。

また、Cisco Service and Support の Web サイトにアクセスして、サポートを受けることもできます。

http://www.cisco.com/public/Support_root.shtml

ハードウェア保証期間

シスコ製ハードウェアは購入したエンドユーザが製品を所有または使用している限り、ファンおよび電源装置は 5 年間保証されます。製品の製造が中止された場合は、シスコでは製造中止の通知から 5 年間保証します。

ハードウェアに関する交換、修理、払い戻しの手順

シスコ、またはその代理店では、Return Materials Authorization(RMA)要求を受領してから、10 営業日以内に交換部品を出荷するように商業上合理的な努力を致します。お届け先により、実際の配達所要日数は異なります。

シスコは購入代金を払い戻すことにより一切の保証責任とさせて頂く権利を留保します。

RMA 番号の入手

製品を購入されたシスコの代理店にお問い合わせください。製品を直接シスコから購入された場合は、シスコの営業担当者にお問い合わせください。

次の項目を記入して、参照用に保管してください。

 

製品の購入先:

購入先の電話番号:

製品モデル番号:

製品シリアル番号:

メンテナンス契約番号: