セキュリティ コンフィギュレーション ガイド、Cisco IOS XE リリース 3E(Cisco WLC 5700 シリーズ)
はじめに
はじめに

はじめに

このマニュアルでは、スイッチのセキュリティ管理の設定情報および例について説明します。

対象読者

このマニュアルは、Catalyst 3850 スイッチ(以降スイッチ モジュールと記載)を管理するネットワーキングの専門家を対象としています。 Cisco IOS ソフトウェアの使用経験があり、イーサネットおよび LAN の概念や専門用語を十分理解していることが前提です。

マニュアルの構成

このマニュアルは、次の章で構成されています。

表 1 マニュアルの構成

Title

説明

第 1 章

コマンドライン インターフェイスの使用

Cisco IOS コマンドライン インターフェイスの使用方法について説明します。

第 2 章

不正アクセスの防止

不正ユーザによる、デバイスの再設定や設定情報の閲覧を防止する方法について説明します。

第 3 章

パスワードおよび権限レベルによるスイッチ アクセスの制御

パスワードおよび権限レベルでスイッチ アクセスを制御する方法について説明します。

第 4 章

TACACS+ の設定

TACACS+ の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 5 章

RADIUS の設定

RADIUS の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 6 章

Kerberos の設定

Kerberos の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 7 章

ローカル認証および許可の設定

ローカル認証および許可の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 8 章

セキュア シェル(SSH)の設定

セキュア シェル(SSH)の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 9 章

Secure Socket Layer HTTP の設定

Secure Socket Layer HTTP の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 10 章

IPv4 ACL の設定

IPv4 ACL の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 11 章

IPv6 ACL の設定

IPv6 ACL の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 12 章

DHCP の設定

DHCP スヌーピングおよび Option 82 の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 13 章

IP ソース ガードの設定

IP ソース ガードの一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 14 章

ダイナミック ARP インスペクションの設定

DAI 機能を設定および監視する方法について説明します。

第 15 章

IEEE 802.1x ポートベース認証の設定

IEEE 802.1x ポートベース認証の一般的な機能のインストール、設定、およびトラブルシューティング方法について説明します。

第 16 章

Web ベース認証の設定

WBA を設定およびトラブルシューティングする方法について説明します。

第 17 章

ポート単位のトラフィック制御の設定

さまざまなポートベースのセキュリティ機能を設定およびモニタする方法について説明します。

第 18 章

IPv6 ファースト ホップ セキュリティの設定

IPv6 ポリシー機能を設定およびモニタする方法について説明します。

第 19 章

ワイヤレス ゲスト アクセスの設定

組み込みのワイヤレス コントローラのゲスト アクセスを設定およびモニタする方法について説明します。

第 20 章

侵入検知システムの設定

スイッチを Cisco IDS と連動するように設定する方法について説明します。

索引

   

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用して説明および情報を表示しています。

コマンドの説明では、次の表記法を使用しています。

  • コマンドおよびキーワードは、太字で示しています。

  • ユーザが値を指定する引数は、イタリック体で示しています。

  • 角カッコ([ ])の中の要素は、省略可能です。

  • 必ずどれか 1 つを選択しなければならない要素は、波カッコ({ })で囲み、縦棒(|)で区切って示しています。

  • 任意で選択する要素の中で、必ずどれか 1 つを選択しなければならない要素は、角カッコと波カッコで囲み、縦棒で区切って([{ | }])示しています。

対話形式の例では、次の表記法を使用しています。

  • 端末セッションおよびシステムの表示は、screen フォントで示しています。

  • ユーザが入力する情報は、太字の screen フォントで示しています。

  • パスワードやタブのように、出力されない文字は、山カッコ(< >)で囲んで示しています。

(注)、注意、および警告には、次の表記法および記号を使用しています。


(注)  


「注釈」です。 役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。


読者への警告の表記法

このマニュアルでは、読者への警告に次の表記法を使用しています。


(注)  


注釈」です。 役立つ情報やこのマニュアルに記載されていない参照資料を紹介しています。



ヒント


問題解決に役立つ情報」です。



注意    


要注意」の意味です。 機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。



ワンポイント アドバイス


時間を節約する方法です。 ここに紹介している方法で作業を行うと、時間を短縮できます。



警告


警告」の意味です。 人身事故を予防するための注意事項が記述されています。


関連資料


(注)  


controllerをインストールまたはアップグレードする前に、controllerのリリース ノートを参照してください。


マニュアルの変更履歴

この表に、初版後、このマニュアルに加えられた技術的な変更の履歴を示します。

表 2 マニュアルの変更履歴
リビジョン 日付 変更点

OL-xxxxx-01-J

2012 年 7 月

このマニュアルの初版

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http:/​/​www.cisco.com/​c/​en/​us/​td/​docs/​general/​whatsnew/​whatsnew.html

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