Lightweight Access Point Configuration Guide(Lightweight アクセス ポイント コンフィギュレーション ガイド)、Cisco IOS XE Release 3E(Cisco WLC 5700 シリーズ)
プローブ要求フォワーディングの設定
プローブ要求フォワーディングの設定

プローブ要求フォワーディングの設定

機能情報の確認

ご使用のソフトウェア リリースでは、このモジュールで説明されるすべての機能がサポートされているとは限りません。 最新の機能情報と注意事項については、ご使用のプラットフォームとソフトウェア リリースに対応したリリース ノートを参照してください。

プラットフォームのサポートおよびシスコ ソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。 Cisco Feature Navigator には、http:/​/​www.cisco.com/​go/​cfn からアクセスします。 Cisco.com のアカウントは必要ありません。

プローブ要求フォワーディングの設定について

プローブ要求は、Service Set Identifier(SSID)の機能に関する情報を要求するためにクライアントによって送信される 802.11 管理フレームです。 デフォルトでは、アクセス ポイントは応答済みの(acknowledged)プローブ要求をが処理できるよう送信します。 応答済みの(acknowledged)プローブ要求とは、アクセス ポイントがサポートする SSID のプローブ要求です。 必要に応じて、応答済みの(acknowledged)プローブ要求および未応答の(unacknowledged)プローブ要求の両方をにフォワードするようアクセス ポイントを設定できます。 は応答済みの(acknowledged)プローブ要求からの情報を使用してロケーションの精度を向上できます。

プローブ要求フォワーディングの設定方法(CLI)


(注)  


GUI を使用してこのタスクを実行する手順は現在利用できません。


手順の概要

    1.    configure terminal

    2.    wireless probe filter

    3.    wireless probe filter num_probes interval

    4.    end

    5.    show wireless probe


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1 configure terminal


    例:
    # configure terminal
     

    グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 2wireless probe filter


    例:
    (config)# wireless probe filter
     

    アクセス ポイントからに転送されたプローブ要求のフィルタリングをイネーブルまたはディセーブルにします。

    (注)     

    デフォルトのフィルタ設定であるプローブ フィルタリングを有効にすると、アクセス ポイントは応答済みの(acknowledged)プローブ要求のみをに転送します。 プローブ フィルタリングを無効にすると、アクセス ポイントは応答済みの(acknowledged)プローブ要求と未応答の(unacknowledged)プローブ要求の両方をに転送します。

     
    ステップ 3wireless probe filter num_probes interval


    例:
    (config)# wireless probe filter 5 5
     
    指定された間隔のアクセス ポイント無線ごとにクライアント単位でに送信されるプローブ要求の数を制限します。 このコマンドで次の引数を指定する必要があります。
    • num_probes:指定された間隔のアクセス ポイント無線ごとにクライアント単位でに転送されるプローブ要求の数。 範囲は 1 ~ 100 です。

    • interval:ミリ秒単位のプローブ制限間隔。 範囲は 100 ~ 10000 です。

     
    ステップ 4end


    例:
    (config)# end
     

    特権 EXEC モードに戻ります。 また、Ctrl+Z キーを押しても、グローバル コンフィギュレーション モードを終了できます。

     
    ステップ 5show wireless probe


    例:
    # show wireless probe
     

    詳細なプローブ要求の設定を表示します。