Cisco ワイヤレス LAN コントローラ コンフィギュレーション ガイド リリース 7.4(統合版)
ポートの設定(GUI)
ポートの設定(GUI)
発行日;2013/06/17   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

ポートの設定(GUI)

ポートの設定(GUI)

コントローラのポートは、工場出荷時にデフォルト設定が行われていて、追加設定しなくても動作する設計になっています。 しかし、必要に応じて、コントローラのポートのステータスを表示し、設定パラメータを編集できます。


    ステップ 1   [Controller] > [Ports] の順に選択して、[Ports] ページを開きます。

    このページには、コントローラのポート別に現在の設定が表示されます。

    特定のポートの設定を変更するには、そのポートの番号をクリックします。 [Port > Configure] ページが表示されます。

    (注)     

    管理インターフェイスおよび AP マネージャ インターフェイスが同じポートにマップされており、いずれも同じ VLAN のメンバである場合は、WLAN を無効にしてから、ポートマッピングをいずれかのインターフェイスに変更する必要があります。 管理インターフェイスと AP マネージャ インターフェイスが別々の VLAN に割り当てられている場合は、WLAN を無効にする必要はありません。

    (注)     

    [Port > Configure] ページで使用できるパラメータの数は、使用しているコントローラの種類によって異なります。

    ポートの現在のステータスには、次のものがあります。

    • [Port Number]:現在のポートの番号。
    • [Admin Status]:ポートの現在の状態。 値: [Enable] または [Disable]
    • [Physical Mode]:ポートの物理インターフェイスの設定。 モードは、コントローラの種類によって異なります。
    • [Physical Status]:ポートで使用されているデータ レート。 使用可能なデータ レートは、コントローラの種類によって異なります。
      • 2500 シリーズ 1 Gbps 全二重
      • WiSM2 - 10 Gbps 全二重
      • 7500 シリーズ - 10 Gbps 全二重
    • [Link Status]:ポートのリンク ステータス。 値: [Link Up]、または [Link Down]
    • [Link Trap]:リンク ステータスが変更されたときにトラップを送信するようにポートが設定されているかどうかを示します。 値: [Enable] または [Disable]
    • [Power over Ethernet (PoE)]:接続デバイスにイーサネット ケーブル経由で受電する機能がある場合は、-48VDC を供給します。 値: [Enable] または [Disable]
      (注)     

      古い Cisco アクセス ポイントの中には、コントローラ ポートで有効になっていても、PoE を受電しないものがあります。 このような場合は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)にお問い合わせください。

    ステップ 2   次に、ポートの設定可能なパラメータのリストを示します。
    1. [Admin Status]:ポートを経由するトラフィックのフローを有効、または無効にします。 オプション:[Enable] または [Disable]、デフォルト:[Enable]。
      (注)     

      プライマリ ポート リンクがダウンした場合、メッセージは内部のログにのみ記録され、syslog サーバにはポストされません。 syslog サーバへのロギングが回復するまでに、最大で 40 秒の時間がかかる可能性があります。

    2. [Physical Mode]:ポートのデータ レートが自動的に設定されるか、ユーザによって指定されるかを表します。 サポートされているデータ レートは、コントローラの種類によって異なります。 デフォルト:[Auto]
      • 2500 シリーズ - 自動または 1 Gbps 全二重
      • WiSM2 - 自動または 10 Gbps 全二重
      • 7500 シリーズ - 自動または 10 Gbps 全二重
    3. [Link Trap]:ポートのリンク ステータスが変化したときにポートからトラップが送信されるようにします。 オプション:[Enable] または [Disable]、デフォルト:[Enable]。
    ステップ 3   [Apply] をクリックして、変更を確定します。
    ステップ 4   [Save Configuration] をクリックして、変更を保存します。
    ステップ 5   [Ports] ページに戻り、変更内容を確認するには、[Back] をクリックします。
    ステップ 6   設定するポートそれぞれについて、この手順を繰り返します。