Cisco 4400 シリーズ WLAN Controller の電源 クイック スタート ガイド
取り付け
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発行日;2012/01/15 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 244KB) | フィードバック

目次

取り付け

必要なツールと電源

Cisco 4400 シリーズ電源の取り付け

Cisco 4400 シリーズ電源の取り外し

取り付け

Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller(以降、 コントローラ )では、1 つまたは 2 つの電源装置を使用して電力が供給されます。 コントローラに 2 つの電源装置を装着すると、電源が冗長構成になるため、一方の電源に障害が発生しても、他方の電源で電力の供給を続けることができます。

1 つ目の電源は、製造段階においてデフォルトでスロット 2 に取り付けられます。 冗長性のために、製造段階で 電源をもう 1 つ発注して、スロット 1 に取り付けることができます。電源はいずれのスロットにも装着可能で、故障した電源と現場で交換することができます。

必要なツールと電源

電源装置を取り付けるには、次が必要です。

コントローラにつき 1 つまたは 2 つの電源

取り外しの際に使用する電源のスロット カバー

Phillips ドライバ(No.1)

Cisco 4400 シリーズ電源の取り付け

ホットスワップ可能電源をコントローラの背面パネルに取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 コントローラの背面パネルで電源のスロットを見つけます。 スロット 1 の電源は一番左のスロットに取り付けられ、スロット 2 の電源はコントローラの背面の一番右のスロットに取り付けられます。

図1 コントローラのスロット

 

ステップ 2 Phillips ドライバを使用して必要な電源スロットから非脱落型ネジを外し、カバーを取り外します。 電源 のスロット カバーは、今後使用するために保管しておきます。

ステップ 3 電源の電源スイッチを0(OFF)の位置に切り替えます。

ステップ 4 電源をスロットに挿入します。 電源の入力コンセントが、図2 に示すようにスロットの左側にあることを確認してください。

図2 電源の挿入

 

ステップ 5 カード型電気コネクタに完全に装着されるまで、スロットに電源を丁寧にしっかりと押し込みます。 用意されている非脱落型ネジを使用して電源を コントローラ に固定します。

図3 スロットに挿入された電源

 

ステップ 6 電源コードの一端を電源に差し込み、もう一方の端をアース処理されている 95 ~ 260VAC 50/60 Hz コンセントに接続します。

ステップ 7 金属製ベイルを使用して電源コードを電源に固定します。

ステップ 8 対応する電源スイッチを 1(ON)の位置に切り替えます。

以上で、コントローラ に電源が取り付けられました。


 

Cisco 4400 シリーズ電源の取り外し

ホットスワップ可能電源をコントローラの背面パネルから取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 電源の電源スイッチを0(OFF)の位置に切り替えます。

ステップ 2 電源コードの金属製ベイルを外し、電源から電源コードを引き抜きます。

ステップ 3 Phillips ドライバを使用して、コントローラ の背面パネルに電源を固定している非脱落型ネジをゆるめます。

図4 ネジの取り外し

 

ステップ 4 金属製ベイルを使用して、コントローラ から電源を完全に引き出します。

図5 スロットから取り外された電源

 

ステップ 5 Phillips ドライバを使用して、コントローラ の背面パネルに電源のスロット カバーを固定します。

以上で、コントローラ から電源が取り外されました。