ワイヤレス : Cisco 4400 ???? Wireless LAN Controller

Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller s クイック スタート ガイド

クイック スタート ガイド
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2011/09/19 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controllers クイック スタート ガイド

本書について

FCC Safety Compliance ステートメント

安全性に関する情報

VCCI Class A Warning for Japan

Cisco 4400 シリーズ コントローラの概要

コントローラ LED の確認

コントローラの開封と操作準備

梱包物

必要なツールと情報

初期システム設定情報

物理位置の選択方法

シャーシの設置方法

コントローラ コンソール ポートの接続

起動スクリプトと電源投入時自己診断テストの実行

Startup Wizardの使用方法

コントローラへのログイン方法

インターフェイス設定とポート操作の確認方法

ネットワークへの接続方法(ディストリビューション システム)

4402 コントローラ モデル

4404 コントローラ モデル

スイッチ サービス ポートの接続方法(オプション)

アクセス ポイントの接続方法

電源ユニットの取り付け方法

必要なツールと機器

VPN 終端モジュールの取り付け方法

必要なツールと機器

技術情報の入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD(英語版)

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

テクニカル サポート

シスコの Technical Support & Documentation Web サイト

サービスの依頼

サービス リクエストの重要レベルの定義

その他の資料および情報の入手方法

シスコが提供する 90 日間のハードウェア限定保証条件

クイック スタート ガイド

Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controllers クイック スタート ガイド

ライセンスおよび保証を含む

本書について

本書は、Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller の取り付けと最小限の設定を容易にすることを目的としています。本書で取り扱うコントローラ モデルは次のとおりです。4402-25、4402-50、4404-25、4404-50、および 4404-100。

FCC Safety Compliance ステートメント

この装置はテスト済みであり、FCC 規定の Part 15 に基づくクラス B デジタル装置の制限に準拠していることが確認済みです。この制限は、住宅に設置した場合に有害な干渉が起きないようにするためのものです。この装置は無線周波エネルギーを発生、使用、および放射するため、取り扱い説明書に従わずに設置および使用した場合は、無線通信に有害な干渉を起こすことがあります。しかし、いかなる特定の設置条件でも干渉が起きないことを保証するものではありません。この装置によってラジオやテレビの受信に有害な干渉が発生する場合は(装置の電源をオン/オフするとわかります)、次の 1 つ以上の方法で干渉をなくすようにしてください。

ラックまたは密閉空間に設置した場合の温度上昇を考慮に入れて、周囲温度が 0 ~ 40℃ であることを確認してください。

複数の Cisco 4400 シリーズ Controller を機器ラックに取り付ける場合は、ラック内のすべての機器が安全に稼動可能な定格電源が使用されていることを確認してください。

コントローラは、完全にアースされていることを確認してから取り付けてください。

安全性に関する情報

本書では、手順が正常に実行されなければ悪影響を及ぼす可能性がある場合、安全についての警告が記載されています。警告マークは、警告文の前に置かれます。次の警告は一般的な警告であり、本書全体に当てはまります。本書に記載されている安全についての警告の各国語版は、本書に付属する「Safety Warnings for Cisco 4400 Wireless LAN Controllers」ドキュメントにあります。


警告 「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。装置の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止策に留意してください。各警告の最後に表示されるステートメント番号を使用して、このデバイスに付随する各国語版の安全性に関する警告で、該当する翻訳文を検索してください。ステートメント 1071
これらの注意事項は保管しておいてください。



警告 この機器はアース接続する必要があります。アース導体を破損しないよう注意し、アース導体を正しく取り付けないまま装置を稼働させないでください。アース接続が適正であるかどうかわからない場合は、電気検査機関または電気技術者に相談してください。ステートメント 1024


VCCI Class A Warning for Japan


警告




Cisco 4400 シリーズ コントローラの概要

Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller(以降、コントローラ)は、大企業の無線 LAN の導入において、最適のパフォーマンスとスケーラビリティを提供します。また、コントローラは、既存のイーサネットや IP インフラストラクチャを使用した無線 LAN サービスを提供するため、最高の無線サービスを提供しながら既存のネットワーク投資を維持します。シスコの統合ワイヤレス ソリューションのコアなコンポーネントとして、コントローラは、大企業向けに、ワイヤレス セキュリティ、侵入検知、無線管理、サービスの質(QoS)、モビリティを提供します。コントローラは、Cisco Wireless Control System(WCS)などの他のコントローラや、ネットワーク マネージャに堅牢なワイヤレス LAN ソリューションを提供するアクセス ポイントと連携して稼動します。

本書を最大限に活用するには、ネットワークのワイヤレス トポロジを設定していることを前提としています。Radio Resource Management(RRM)機能では、アクセス ポイントがネットワーク上に存在する場合、それを自動的に検出して構成するため、アクセス ポイントをネットワーク上に設置し、コントローラを構成する必要はありません。

4400 シリーズのコントローラには、2 つのバージョンがあります。4402 シリーズと 4404 シリーズのコントローラです。Cisco 4402 シリーズ Controller には、2 個のギガビット イーサネット ディストリビューション システム ポートが備わっており、それぞれ最大 48 個のアクセス ポイントを管理できます。しかし、シスコでは、帯域幅の制約のため、各ポートで管理するアクセス ポイントは 25 個以下をお勧めします。4402-25 モデルおよび 4402-50 モデルでは、コントローラと接続できるアクセス ポイントの総数は 25 個または 50 個です。Cisco 4404 シリーズ Controller には、4 個のギガビット イーサネット ディストリビューション システム ポートが備わっており、それぞれ最大 48 個のアクセス ポイントを管理できます。しかし、シスコでは、帯域幅の制約のため、各ポートで管理するアクセス ポイントは 25 個以下をお勧めします。4404-25 モデル、4404-50 モデルおよび 4404-100 モデルでは、コントローラと接続できるアクセス ポイントの総数は 25 個、50 個、または 100 個 です。

図1 は、4400 シリーズ コントローラの前面パネルのレイアウトを示しています。

図1 前面パネルのレイアウト

 

 

1

サービス ポート(RJ-45)

6

ディストリビューション ポート 1 および 2 のリンクとアクティビティ LED

2

コンソール ポート(DB-9 メス)

7

ディストリビューション ポート 2

3

ステータス、アラーム、電源の LED

8

ディストリビューション ポート 3

4

ユーティリティ ポート(RJ-45)

9

ディストリビューション ポート 3 および 4 のリンクとアクティビティ LED

5

ディストリビューション ポート 1

10

ディストリビューション ポート 4

図2は、電源スロット 2 に電源ユニットが取り付けられている背面パネルのレイアウトを示しています。

図2 背面パネルのレイアウト

 

 

1

VPN 終端モジュール スロット 1

4

スロット 2 の電源コンセント

2

VPN 終端モジュール スロット 0

5

スロット 2 の電源スイッチ

3

電源スロット 1

6

スロット 2 の電源 LED

コントローラ LED の確認

コントローラが正常に動作しない場合、コントローラの前面パネルのLEDを確認してください。LED の表示を見れば装置のステータスが簡単に判断できます。LED の表示に関する説明は、次の表のとおりです。

 

表1 LED の表示

前面パネルの LED
LED
説明

サービス ポート リンク

緑が点灯している場合は、サービス ポート リンクが確立していることを示します。

サービス ポート
アクティビティ

緑が点滅している場合は、サービス ポートを経由してリンク データが転送されていることを示します。

電源 1 および電源 2

緑が点灯している場合は、電源 # が動作していることを示します。

アラーム

赤が点灯している場合は、DC/DC コンバータの 1 つで不足電圧の状態が検出されたことを示します。消えている場合は、正常な動作であることを示します。この LED の動作は、コントローラ ソフトウェアで定義することも可能です。

ステータス

緑が点灯後に点滅する場合は、コントローラがソフトウェアを再起動中またはロード中であることを示します。消えている場合は、正常な動作であることを示します。コントローラのリセット後、LED の動作はコントローラ ソフトウェアで定義されます。

イーサネット リンク

緑が点灯している場合は、有線ネットワークへのイーサネット リンクが確立していることを示します。

イーサネット アクティビティ

緑が点滅している場合は、イーサネット リンクでデータが転送されていることを示します。

ディストリビューション ポート リンク

緑が点灯している場合は、ディストリビューション ポート # リンクが確立していることを示します。

ディストリビューション ポート アクティビティ

緑が点滅している場合は、ディストリビューション ポート # リンクでデータが転送されていることを示します。

背面パネルの LED
LED
説明

電源ユニット

白が点灯している場合は、正常な動作であることを示します。赤が点灯している場合は、異常を示します。

コントローラの開封と操作準備

次の手順に従って、4400 シリーズ コントローラを開封し、操作準備を行ってください。


ステップ1 梱包を解いて、内容物を注意深く取り出してください。

ステップ2 梱包材はすべて箱に戻して、保存してください。

ステップ3 梱包物セクションのリスト品目がすべてそろっていることを確認してください。品目に損傷がないか確認してください。万が一、損傷や不足品がある場合は、シスコ営業担当者までご連絡ください。


 

梱包物

アクセス ポイント梱包品目は次のとおりです。

Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller と電源コード

取り付け用ハードウェア キット

Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller の安全についての警告の各国語版

本書

シスコ製品登録およびシスコ マニュアルのフィードバック カード

必要なツールと情報

コントローラを設置する前に必要なツールと情報は、次のとおりです。

Wireless LAN Controller ハードウェア

電源コードと取り付け用ハードウェアが付属しているコントローラ

ネットワーク、オペレーティング システム サービス ネットワーク、アクセス ポイント ケーブル(必要に応じて)

コマンドライン インターフェイス(CLI)

CLI コンソール(PC、ラップトップ、またはパームトップ)上の VT-100 ターミナル エミュレータ

CLI コンソールとコントローラを接続するためのヌル モデル シリアル ケーブル

ローカル TFTP サーバ(オペレーティング システム ソフトウェア アップデートをダウンロードするために必要)シスコでは統合 TFTP サーバが使用されます。つまり、Cisco WCS とサードパーティ製 TFTP サーバでは同じ通信ポートが使用されるため、サードパーティ製の TFTP サーバを、Cisco WCS と同じワークステーション上で実行できません。

初期システム設定情報

無線 LAN またはネットワーク管理者から次の初期設定パラメータを取得してください。

システム(コントローラ名)

管理ユーザ名とパスワード(デフォルトの管理ユーザ名およびパスワードは、それぞれ admin と admin)

サービス ポート インターフェイスの IP アドレス設定プロトコル(none または DHCP)

管理インターフェイス(DS ポートまたはネットワーク インターフェイス ポート)の IP アドレス


) サービス ポート インターフェイスと管理インターフェイスは、異なるサブネット上に存在する必要があります。


管理インターフェイスのネットマスク アドレス。

管理インターフェイスのデフォルトのルータ IP アドレス。

管理インターフェイスが VLAN に割り当てられている場合は VLAN 識別子。タグなしの VLAN の場合は「0」。

ディストリビューション システムの物理ポート番号

4402: 前面パネルにある GigE ポートの場合は 1 ~ 2

4404: 前面パネルにある GigE ポートの場合は 1 ~ 4

クライアントに IP アドレスを提供するデフォルト DHCP サーバの IP アドレス。

Lightweight アクセス ポイント プロトコル(LWAPP)転送モード(レイヤ 2 または レイヤ 3)。

仮想ゲートウェイ IP アドレス(すべての Cisco Wireless LAN Controller レイヤ 3 セキュリティ マネージャおよびモビリティ マネージャによって使用される、まだ割り当てられていない架空の IP アドレス(例: 1.1.1.1))

Cisco Wireless LAN Controller モビリティ グループ名(必要に応じて)

WLAN 1 の 802.11 ネットワーク名(SSID)。これは、アクセス ポイントがコントローラと接続する際に使用するデフォルトの SSID です。

クライアントからの静的 IP アドレスを許可するかどうか。

Yes に設定すると使い勝手はよくなりますが、セキュリティが低下します(セッションがハイジャックされる可能性がある)。

No に設定すると使い勝手は悪くなりますが、セキュリティが向上し、Windows XP デバイスに適した設定です。

RADIUS サーバの IP アドレス、通信ポート、および秘密鍵(RADIUS サーバを設定している場合)。

この設置に対応する国番号。国番号の詳細は、『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide』を参照してください。資料は、cisco.com で入手することができます。

802.11a、802.11b および 802.11g のネットワークのステータス(有効/無効)

Radio Resource Management(RRM)のステータス(有効/無効)

物理位置の選択方法

コントローラは、ほぼどこにでも設置できますが、安全な装置室またはワイヤリング クローゼットに設置すると、より安全で信頼性が高くなります。最大の信頼性を得るには、次の注意事項に従ってコントローラを設置します。


警告 システムがオーバーヒートしないように、周囲温度が 40 ℃を超えたエリアで操作しないでください。
ステートメント 1047



警告 エアーフローを妨げないように、少なくとも10.16cm (4 インチ)幅の通気スペースには何も置かないでください。
ステートメント 1076



警告 配線に過負荷がかからないように、ユニットと電源回路を接続する際には注意してください。ステートメント 1018


コントローラと、コントローラに接続されたすべてのケーブルに手が届くようにすること。

水や極端に高い湿度の空気がコントローラに入り込まないようにすること。

コントローラは、1000BASE-T ポートに接続されている機器から 100m 以内にあること。

コントローラからオプションの 1000BASE-SX ポートまたは 1000BASE-LX ポートに接続されている機器までの距離が、次の範囲内のいずれかにあること。

160MHz-km 定格 62.5/125μm マルチモード ファイバを使用している場合は 220m

200MHz-km 定格 62.5/125μm マルチモード ファイバを使用している場合は 275m

400MHz-km 定格 50/125μm マルチモード ファイバを使用している場合は 400m

500MHz-km 定格 50/125μm マルチモード ファイバを使用している場合は 500m


) これらの範囲は、使用されている着脱可能小型フォーム ファクタ(SFP)ギガビット コンバータに依存します。次の URL から、Cisco SFP データシートを参照してください。
http://www.cisco.com/application/pdf/en/us/guest/products/ps5455/c1650/cdccont_0900aecd8040bd01.pdf


1000BASE-SX SFP モジュールは、LC 物理コネクタを使用した 850nM(SX)光ファイバ リンクで 1000Mbps の有線接続をネットワークに提供します。1000BASE-LX SFP モジュールは、LC 物理コネクタを使用した 1300nM(LX/LH)光ファイバ リンクで 1000Mbps の有線接続をネットワークに提供します。

シャーシの設置方法

コントローラには、別袋にラック取り付け金具、およびデスクトップまたはシェルフに取り付けるゴム製脚が付属しています。コントローラをマウントする際、次の注意事項に従ってください。

コントローラをデスクトップまたはシェルフに取り付ける場合は、ゴム製脚をコントローラの下部に取り付け、シャーシを安全な水平面に配置します。必要に応じて、コントローラからラック取り付け金具を取り外すことができます。

EIA 標準ラックにコントローラを取り付ける場合は、付属の留め具を使用して、金具を装置ラックに取り付けます。


注意 コントローラの重量は、6.95kg です。安全のため、ラックへの取り付けは、必ず 2 人以上で作業してください。

「1000BASE-SX, 1000BASE-LX, and 1000BASE-T SFP Module Quick Start Guide」の記載に従って、SFP モジュールを設置してください。

別の電源モジュールをすでにお持ちか、またはセキュリティ モジュールを拡張済みの場合、こうしたデバイスの設置の詳細は、『Cisco 4400 Series Power Supply Quick Start Guide』を参照してください。


警告 装置は、複数の電源と接続する場合があります。ユニットの電源を切るには、接続をすべて取り外す必要があります。ステートメント 1028


コントローラ コンソール ポートの接続

コントローラの基本操作設定をする前に、コントローラを VT-100 ターミナル エミュレータ(HyperTerminal、ProComm、Minicom、Tip など)を使用する PC に接続する必要があります。

PC をコントローラ コンソール ポートに接続する手順は、次のとおりです。


ステップ1 ヌル モデム シリアル ケーブルを使用して RJ-45 コネクタをコントローラのコンソール ポートに差し込み、ケーブルのもう一方の端を PC のシリアル ポートに差し込みます。

ステップ2 PC のターミナル エミュレーション プログラムを起動します。

ステップ3 ターミナル エミュレーション プログラムを次のパラメータに設定します。

9600 ボー

データ ビット 8

フロー制御なし

ストップ ビット 1

パリティなし


 

起動スクリプトと電源投入時自己診断テストの実行

コントローラを AC 電源に差し込むと、起動スクリプトによって、システムの初期化、ハードウェア設定の確認、マイクロコードのメモリへのロード、オペレーティング システム ソフトウェアのロードの確認、保存されている設定による初期化が実行されます。このテストを実行する前に、「コントローラ コンソール ポートの接続」 の記載どおり、PC とコントローラの CLI コンソールが接続されている必要があります。起動スクリプトを実行して、電源投入時自己診断テスト(POST)を実行する手順は、次のとおりです。


ステップ1 AC 電源コードをコントローラの背面に差し込み、もう一方の端をアース処理されている 100 ~ 240VAC 50/60Hz コンセントに接続します。


) 前のリリースのコントローラ コードを実行する場合は、Model S/N 行の直後に [Esc] キーを押します。ブートローダー オプション メニューが表示されます。


ステップ2 CLI 画面を使用して、起動を監視します。

起動スクリプトによって、次の起動表示例のように、オペレーティング システム ソフトウェアの初期化(コードのダウンロードと POST チェック)および基本設定が表示されます。

Bootloader 3.4.0.0. (Feb 2 2006 - 19:14:47)
 
Motorola PowerPC ProcessorID=00000000 Rev. PVR=80200020
Cisco Systems INC., 4400 Wireless LAN Switch Board
CPU: 833 MHz
CCB: 333 MHz
DDR: 166 MHz
LBC: 41 MHz
L1 D-cache 32KB, L1 I-cache 32KB enabled.
I2C: ready
DTT: 1 is 22 C
DRAM: DDR module detected, total size: 512MB.
512MB
8540 in PCI Host Mode.
8540 is the PCI Arbiter.
 
Memory Test PASS
 
FLASH:
Flash Bank 0: portsize = 2, size 8 MB in 142 Sectors
8 MB
L2 cache enabled: 256KB
Card Id: 1541
Card Revision Id: 1
Card CPU Id: 1725
Number of MAC addresses: 32
Number of Slots supported: 4
Serial Number: 12345678-12345678-1244
Manufacturers ID: 30464
Board Maintenance Level: 00
Number of supported APs: 24
In: serial
Out: serial
Err: serial

.o88b. d888888b .d8888. .o88b. .d88b.
d8P Y8 `88' 88' YP d8P Y8 .8P Y8.
8P 88 `8bo. 8P 88 88
8b 88 `Y8b. 8b 88 88
Y8b d8 .88. db 8D Y8b d8 `8b d8'
`Y88P' Y888888P `8888Y' `Y88P' `Y88P'
Model WS-C3750G-24PS-W24 S/N: 12345678-12345678-12345
Net:
PHY DEVICE: Found Intel LXT971A at 0x01
FEC ETHERNET
IDE: Bus 0: OK
Device 0: Model: TOSHIBA THNCF256MBA Firm: 2.20
Type: Removable Hard Disk
Capacity: 244.5 MB = 0.2 GB (500736 x 512)
Device 1: not available
 
Booting Primary Image...
Press <ESC> now for additional boot options...
 

ステップ3 必要に応じて、[Esc] キーを押してブートローダー ブート オプション メニューを表示します。

Boot Options
Please choose an option from below:
1. Run primary image
2. Run backup image
3. Manually update images
4. Change active boot image
5. Clear Configuration
Please enter your choice:
 

) 現在のソフトウェアを実行する場合は 1、前のソフトウェアを実行する場合は 2、現在のソフトウェアを実行し、コントローラの設定を工場出荷時のデフォルトに設定する場合は 5 をそれぞれ入力します。 指示がある場合を除き、3 または 4 は入力しないでください。


Detecting Hardware . . .

ステップ4 残りのプロセスには、2、3 分かかります。ユーザ ログイン プロンプトが表示されるまで、コントローラをリブートしないでください。

Cisco is a trademark of Cisco Systems, Inc.
Software Copyright Cisco Systems, Inc. All rights reserved.

Cisco AireOS Version 3.4.0.0
Initializing OS Services:ok
Initializing Serial Services:ok
Initializing Network Services:ok
Starting ARP Services:ok
Starting Trap Manager:ok
Starting Network Interface Management Services:ok
policyBuildDefaultConfigData:Setting default LWAPP MODE to L3
policySysReadConfig: policySystemLwappModeSet(L3)
Starting System Services: ok
Starting Fast Path Hardware Acceleration: ok
Starting Switching Services: ok
Starting QoS Services: ok
Starting Policy Manager: ok
Starting Data Transport Link Layer: ok
Starting Access Control List Services: ok
Starting System Interfaces: ok
Starting LWAPP: ok
Starting Crypto Accelerator[s]: None Present
Starting Certificate Database: ok
Starting VPN Services: ok
Starting Security Services: ok
Starting Policy Manager: ok
Starting Authentication Engine: ok
Starting Mobility Management: ok
Starting Virtual AP Services: ok
Starting AireWave Director: ok
Starting Network Time Services: ok
Starting Broadcast Services: ok
Starting Logging Services: ok
Starting DHCP Server: ok
Starting IDS Signature Manager: ok
Starting External Policy Interface: ok
Starting RFID Tag Tracking: ok
Starting Power Supply and Fan Status Monitoring Service: ok
Starting WLAN Control Protocol (WCP): wcpSysInit: Out of factory boot:
Initialize ports and IP address for interfaces
wcpSysInit: Setting IP address for MGMT interface OK
wcpSysInit: Setting LAG for MGMT interface OK
wcpSysInit: Setting IP address for AP_MGR interface OK
wcpSysInit: Setting IP address for OOB interface OK
wcpSysInit: simInterfacePortSet for OOB at LAG port successful
wcpTask: osapiSetsockopt for AF_BSNET_OPTS success
wcpTask: Shrinked loopback interface's range to 127.0.0.0/24
Set status line to 1
wcpSysInit: wcpSysInit(): initializing wcp...Done
ok
Starting Management Services:
Web Server: ok
CLI: ok
Secure Web: ok

ステップ5 コントローラが電源投入時自己診断テストにパスすると、起動スクリプトにより Startup Wizard が実行され、基本設定を入力するようプロンプトが表示されます。


 

Startup Wizardの使用方法

Startup Wizard を使用する前に、「必要なツールと情報」 に記載された情報を入手する必要があります。Startup Wizard を使用してコントローラの基本操作を設定する手順は、次のとおりです。


) 利用可能なオプションは、各設定パラメータの後ろにあるカッコ内に表示されます。デフォルト値は、すべて大文字で表示されます。



) 前のコマンドラインに戻る必要がある場合は、ハイフン キーを押します。



ステップ1 システム名、つまり、コントローラに割り当てる名前を入力します。32 文字までの ASCII 文字を入力できます。

ステップ2 コントローラに割り当てられた管理ユーザ名とパスワードを入力します。それぞれ 24 文字までの ASCII 文字を入力できます。デフォルトの管理ユーザ名およびパスワードは、それぞれ admin と admin です。

ステップ3 DHCP サーバからの IP アドレスを取得するためにコントローラのサービスポート インターフェイスが必要な場合、DHCP と入力します。サービス ポートを使用しない場合またはサービスポート インターフェイスに静的 IP アドレスを割り当てる場合は、 none と入力します。


) サービスポート インターフェイスは、サービス ポート経由の通信を制御します。その IP アドレスは、管理インターフェイスや AP マネージャ インターフェイスとは異なるサブネット上になければなりません。この設定により、コントローラを直接管理したり、専用管理ネットワーク経由で管理したりでき、ネットワーク ダウンタイム時のサービス アクセスを保証します。


ステップ4 手順 3 で none と入力したら、その次の 2 行にサービスポート インターフェイスの IP アドレスとネットマスクを入力します。

ステップ5 管理インターフェイスの IP アドレス、ネットマスク、デフォルトのルータ IP アドレス、およびオプションの VLAN 識別子(有効な VLAN 識別子、またはタグなし VLAN の場合は 0)を入力します。


) VLAN 識別子は、スイッチ インターフェイス設定と一致するように設定する必要があります。


ステップ6 クライアント、コントローラの管理インターフェイス、およびサービスポート インターフェイス(オプション)に IP アドレスを提供するデフォルト DHCP サーバの IP アドレスを入力します。


) 管理インターフェイスは、コントローラのインバンド管理および AAA サーバなど企業向けサービスとの接続におけるデフォルト インターフェイスです。


ステップ7 コントローラの AP マネージャ インターフェイスの IP アドレスを入力します。


) AP マネージャ インターフェイスは、コントローラと Lightweight アクセス ポイント間のレイヤ 3 通信で使用されます。AP マネージャ インターフェイスは、一意の IP アドレスを持ち、常に管理インターフェイスと同じ VLAN または IP サブネット上で設定される必要がありますが、これは必須要件ではありません。



) AP マネージャ インターフェイスが管理インターフェイスと同じサブネット上にある場合、AP マネージャ インターフェイスは、管理インターフェイスと同じ DHCP サーバ IP アドレスを使用します。


ステップ8 コントローラの仮想インターフェイスの IP アドレスを入力すると、すべてのコントローラ レイヤ 3 セキュリティ マネージャやモビリティ マネージャで使用されるようになります。まだ割り当てられていない架空の IP アドレス(例:1.1.1.1)を入力する必要があります。


) 仮想インターフェイスを使用して、モビリティ管理、DHCP リレー、ゲストの Web 認証や VPN ターミネーションなど組み込みレイヤ 3 セキュリティをサポートします。モビリティ グループ内のコントローラはすべて、同じ仮想インターフェイス IP アドレスで設定されている必要があります。


ステップ9 必要に応じて、コントローラが属すモビリティ グループ/RF グループの名前を入力します。


) ここで入力した名前はモビリティ グループおよび RF グループの両方に割り当てられますが、これらのグループは同じグループではありません。両グループとも、コントローラのクラスタを定義しますが、目的が異なります。RF グループのすべてのコントローラは、通常、同じモビリティ グループ内にあり、モビリティ グループのすべてのコントローラも、同じ RF グループ内にあります。しかし、モビリティ グループが、スケーラブルでシステム全体のモビリティおよびコントローラの冗長性を容易する一方で、RF グループは、スケーラブルでシステム全体の動的 RF 管理を容易にします。


ステップ10 ネットワーク名またはサービス セット識別子(SSID)を入力します。初期 SSID によりコントローラの基本機能が有効になり、コントローラに接続されているアクセス ポイントで無線が有効になります。

ステップ11 クライアントが IP アドレスを割り当てることができるようにするには、yes と入力し、または、クライアントが DHCP サーバから IP アドレスを要求するようにするには、no と入力します。

ステップ12 ここで RADIUS サーバを設定するには、yes と入力してから、IP アドレス、通信ポート、RADIUS サーバの秘密鍵を入力します。それ以外の場合は、no と入力します。

ステップ13 コントローラを使用する国番号を入力します。


) 国番号一覧を表示するには、help と入力します。


ステップ14 802.11b、802.11a、および 802.11g Lightweight アクセス ポイント ネットワークを個別に有効にするには、yes を、無効にするには no を入力します。

ステップ15 コントローラの Radio Resource Management(RRM)自動 RF 機能を有効にするには、yes を、無効にするには no を入力します。


) 自動 RF 機能により、コントローラは自動的に他のコントローラと RF グループを形成できます。グループは、ダイナミックにリーダーを選んで、チャネルや送信電力の割り当てなど、グループの RRM パラメータ設定を最適化します。


コントローラは、その設定を保存してリブートし、ログイン プロンプトを表示します。


 

コントローラへのログイン方法

コントローラへログインする手順は、次のとおりです。


ステップ1 コントローラ CLI にログインするための有効なユーザ名とパスワードを入力します。


) Startup Wizard で作成された管理ユーザ名とパスワードは、大文字と小文字を区別します。


ステップ2 ルート レベルのシステム プロンプトが表示されます。

#(system prompt)>
 

システム プロンプトには、31 文字以内の任意の英数字を使用できます。config prompt コマンドを入力して、それを変更することができます。


) 何も操作しない状態が 5 分間続くと、CLI は変更を保存せずに自動的にログアウトします。config serial timeout コマンドを使用すると、この自動ログアウトは 0(ログアウトしない)から 160 分の範囲で設定できます。



 

インターフェイス設定とポート操作の確認方法

インターフェイス設定が適切に設定され、コントローラのポートが正常に動作していることを確認する手順は、次のとおりです。


ステップ1 show interface summary と入力します。コントローラの現在のインターフェイス設定が次のように表示されます。

 
Interface Name Port Vlan Id IP Address Type Ap Mgr
-------------------------------- ---- -------- -------------- ------- -----
ap-manager LAG 10 10.91.104.99 Static Yes
management LAG 10 10.91.104.93 Static No
service-port N/A N/A 10.10.0.9 Static No
virtual N/A N/A 1.1.1.1 Static No

) 統合された Wireless LAN Controller のデフォルトでは、リンク集約(LAG)が有効です。LAG により、すべてのコントローラのディストリビューション システム ポートを、単一の IEEE 802.3ad ポート チャネルに組み込みます。詳細は、『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide』を参照してください。


ステップ2 show port summary と入力します。コントローラと Cisco Lightweight アクセス ポイント間のデータパスや、コントローラの管理および AP マネージャ インターフェイスのマップ先となる、コントローラのディストリビューション システム ポートのステータスを示す情報が表示されます。

STP Admin Physical Physical Link Link Mcast
Pr Type Stat Mode Mode Status Status Trap Appliance POE
-- ------- ---- ------- ---------- ---------- ------ ------- --------- -------
1 Normal Forw Enable Auto 1000 Full Up Enable Enable N/A
2 Normal Forw Enable Auto 1000 Full Up Enable Enable N/A
 

リンク ステータスの Up は、コントローラのポートが十分に動作していることを示します。


 

ネットワークへの接続方法(ディストリビューション システム)

4402 コントローラ モデル

次の接続のうち、2 つまでの接続が任意の組み合わせでサポートされます。

1000BASE-T(GigE、前面パネル、RJ-45 物理ポート、UTP ケーブル)

1000BASE-SX(GigE、前面パネル、LC 物理ポート、LC 物理コネクタを使用したマルチモード 850nM(SX)光ファイバ リンク)

1000BASE-LX(GigE、前面パネル、LC 物理ポート、LC 物理コネクタを使用したマルチモード 1300nM(LX/LH)光ファイバ リンク)

4404 コントローラ モデル

次の接続のうち、4 つまでの接続が任意の組み合わせでサポートされます。

1000BASE-T(GigE、前面パネル、RJ-45 物理ポート、UTP ケーブル)

1000BASE-SX(GigE、前面パネル、LC 物理ポート、LC 物理コネクタを使用したマルチモード 850nM(SX)光ファイバ リンク)

1000BASE-LX(GigE、前面パネル、LX 物理ポート、LC 物理コネクタを使用したマルチモード 1300nM(LX/LH)光ファイバ リンク)

割り当てられるディストリビューション システム物理ポートによっては、イーサネット Category 5 またはそれ以上のケーブル、または SX/LX/LH 互換の光ファイバ ケーブルを使用して、ネットワーク機器をコントローラに接続します。

スイッチ サービス ポートの接続方法(オプション)

サービス ポートは、サービスポート インターフェイスによって制御され、コントローラの帯域外管理や、ネットワーク障害時のシステム リカバリやメンテナンスのために確保されています。サービスポート インターフェイスは、ネットワーク トラフィック用に使用しているインターフェイスとは異なるインターフェイス上でのコントローラの管理を有効にします。サービス ポートの使用はオプションです。

ターミナルでエミュレーション プログラムを実行している PC、Cisco WCS を実行している PC、コントローラのネットワークの設定や監視を有効にするネットワーク管理ツール、またはコントローラ GUI から、帯域外コントローラ管理を実行できます。しかし、次のいずれかの方法で、まず PC をスイッチのサービス ポートに接続する必要があります。

ツイストペアのクロスオーバー シールド ケーブルを使用して、PC を直接スイッチのサービス ポートに接続します。

専用管理ネットワークを介しての遠隔接続(Telnet や SSH を使用)には、Category 5、Category 5e、Category 6、または Category 7 のイーサネット ケーブルを使用して、管理ネットワークをスイッチのサービス ポートに接続して、適切なケーブルを使用して、PC を管理ネットワークに接続します。

アクセス ポイントの接続方法

コントローラを設定後、Category-5、Category-5e、Category-6、または Category-7 イーサネット ケーブルを使用して、Cisco Lightweight アクセス ポイントをネットワークに接続します。

コントローラが動作するとすぐに、アクセス ポイントのスキャンが開始されます。アクセス ポイントが検出されると、アクセス ポイントの MAC アドレスがデータベースに記録されます。その後、コントローラの Radio Resource Management(RRM)機能が、アソシエートするクライアントの送信と許可を開始するように、自動的にアクセス ポイントを設定します。

これでコントローラの基本操作の準備が整いました。ご利用の無線ネットワーク固有のニーズに合わせたコントローラの設定の詳細は、『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide, Release 3.4, 』を参照してください。

電源ユニットの取り付け方法

1 個または 2 個の電源ユニットを使用して、コントローラに電源を入れることができます。コントローラに 2 個の電源ユニットを装着すると、電源が冗長構成になります。一方の電源ユニットに障害が発生しても、他方の電源で電力供給を続けることができます。また、電源はホットスワップ可能です。このため、一方または両方の電源を交換する際、コントローラから電源を取り外す必要はありません。

1 個の電源ユニットは、工場出荷時にスロット 2 に装着されています。2 個目の電源ユニットを注文して、スロット 1 に装着することができます。

必要なツールと機器

電源ユニットを取り付けるには、次のツールと機器が必要です。

電源ユニット

#1 プラス ネジ用ドライバ

電源ユニットを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ1 コントローラの背面パネルで、使われていない電源スロットを見つけます。図3 を参照してください。

図3 コントローラの電源スロット

 

 


) 電源ユニットはホットスワップ可能です。


ステップ2 プラス ネジ用ドライバを使用して、スロット カバーの非脱落型ネジを緩めます。

ステップ3 スロット カバーを外し、後で使用するために安全な場所に保管します。

ステップ4 電源ユニットの電源コンセントがスロットの左側にくるように、電源ユニットとスロットをそろえてください。図4を参照してください。

図4 電源の挿入方法

 

ステップ5 カードの電気コネクタに収まるまで、電源ユニットをスロットに丁寧にしっかりと押し付けます。

ステップ6 プラス ネジ用ドライバを使用して、非脱落型ネジを締めます。締め過ぎないようにしてください。

ステップ7 電源コードを電源ユニットに差し込み、もう一方の端をアース処理されている 95 ~ 260 VAC 50/60Hz コンセントに差し込みます。

ステップ8 両方の電源ユニットの電源が入っていることを確認します。


 

VPN 終端モジュールの取り付け方法

VPN 終端モジュールは、コントローラ上でクライアント VPN セッションの終端をサポートするために必要な処理電力を提供します。モジュールを注文して、すべての 4400 シリーズ コントローラに取り付けることができます。

必要なツールと機器

VPN 終端モジュールを取り付けるには、次のツールと機器が必要です。

1 個または 2 個の VPN 終端モジュール

標準のネジ ドライバ、または #2 プラス ネジ用ドライバ

VPN 終端モジュールを取り付ける手順は、次のとおりです。


注意 モデル 4402 コントローラに VPN 終端モジュールを取り付ける場合、モジュールをスロット 0 に取り付けます。モデル 4404 コントローラの場合は、いずれのスロットにも取り付けることができます。


ステップ1 コントローラから電源をすべて取り外します。

a. 電源を切ります。

b. 電源コードを電源ユニットのコンセントから取り外します。


注意 コントローラに 2 個の電源ユニットを装着する場合、両方の電源コードを取り外してください。

ステップ2 コントローラの背面パネル上で VPN 終端モジュール用のスロットを見つけます。図5 を参照してください。

図5 VPN 終端モジュール スロット

 

 

1

VPN 終端モジュール スロット 1

2

VPN 終端モジュール スロット 0

ステップ3 標準ネジ ドライバまたはプラス ネジ用ドライバを使用して、非脱落型ネジをスロット カバーから外します。

ステップ4 スロット カバーを外し、後で使用するために安全な場所に保管します。

ステップ5 図6 で示されるように、モジュールをスロットに挿入します。

図6 VPN 終端モジュールの挿入方法

 

ステップ6 カードの電気コネクタに収まるまで、モジュールをスロットに丁寧にしっかりと押し付けます。

ステップ7 標準ネジ ドライバまたはプラス ネジ用ドライバを使用して、非脱落型ネジを締めます。締め過ぎないようにしてください。

ステップ8 コントローラへの電源を回復します。

a. 電源コードをコントローラの電源ユニットに差し込みます。コントローラに 2 個の電源ユニットを装着する場合、両方の電源コードを差し込んでください。

b. 電源コードを、アース処理されている 95 ~ 260 VAC 50/60Hz コンセントに差し込みます。

c. 電源ユニットの電源を入れます。


 

技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com で入手することができます。また、シスコのテクニカル サポート、およびその他のリソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

また、シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Product Documentation DVD(英語版)

Product Documentation DVD は、製品の技術的な情報をポータブル メディアで参照できる包括的なライブラリです。この DVD を使用することにより、シスコ製の各ハードウェアやソフトウェアの、複数バージョンにわたるインストール、コンフィギュレーション、およびコマンドに関するマニュアルにアクセスできます。また、この DVD を使用すると、シスコの Web サイトで参照できるのと同じ HTML マニュアルに、インターネットに接続せずにアクセスできます。一部の製品については、PDF 版のマニュアルもご利用いただけます。

Product Documentation DVD は、1 回単位で入手することも、または定期購読することもできます。Cisco.com(Cisco Direct Customers)登録ユーザの場合、次の URL にある Cisco Marketplace から Product Documentation DVD(Product Number: DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

マニュアルの発注方法(英語版)

Cisco.com 登録ユーザの場合、Cisco Marketplace の Product Documentation Store からシスコ製品の英文マニュアルを発注できるようになっています。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco.com の登録ユーザでない場合でも、テクニカル ドキュメントの注文を米国およびカナダからは 1 866 463-3487、その他の地域からは 011 408 519-5055 にて電話で受け付けています(受付時間は PDT 8:00 ~ 17:00)。また、ドキュメンテーションは、 tech-doc-store-mkpl@external.cisco.com 宛てにEメールで、または米国およびカナダからは 1 408 519-5001、その他の地域からは 011 408 519-5001 宛てにファックスでも注文できます。

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコでは、オンラインの Security Vulnerability Policy ポータル(英文のみ)を無料で提供しています。 URL は次のとおりです。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトは、次の目的に利用できます。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性を報告する。

シスコ製品に伴うセキュリティ事象についてサポートを受ける。

シスコからセキュリティ情報を受け取るための登録をする。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、注意事項、および対策の最新のリストは、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、注意事項、および対応が変更された場合にリアルタイムで確認するには、Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)Feed に登録します。PSIRT RSS Feed への登録方法は、次の URL でご覧いただけます。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、セキュアな製品を提供すべく全力を尽くしています。製品のリリース前には内部でテストを行い、すべての脆弱性を早急に修正するよう努力しています。万一、シスコ製品に脆弱性が見つかった場合は、PSIRTにご連絡ください。

緊急度の問題 : security-alert@cisco.com (英語のみ)

緊急とは、システムがアクティブな攻撃を受けている場合、または至急の対応を要する重大なセキュリティ上の脆弱性が報告されている場合を指します。これに該当しない場合はすべて、緊急でないと見なされます。

緊急でない場合 : psirt@cisco.com (英語のみ)

緊急の場合は、電話で PSIRT に連絡することもできます。

1 877 228-7302

1 408 525-6532


ヒント シスコに機密情報をお送りいただく際には、PGP(Pretty Good Privacy)または互換製品を使用して、暗号化することをお勧めします。PSIRT は、PGP バージョン 2.x ~ 9.x と互換性のある暗号化情報に対応しています。

無効になった、または有効期限が切れた暗号鍵は、絶対に使用しないでください。PSIRT に連絡する際に使用する正しい公開鍵には、Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションからリンクできます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。

PGP をお持ちでない場合、または、PGP をご使用でない場合、他のデータ暗号化方法を見つけるため、機密情報を送信する前に、上記メール アドレスまたは電話番号で PSIRT にお問い合わせください。


テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、24 時間テクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、多数のサポート リソースをオンラインで提供しています。また、シスコと正式なサービス契約を交わしているお客様には、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアが電話でのサポートにも対応します。シスコと正式なサービス契約を交わしていない場合は、代理店にお問い合せください。

シスコの Technical Support & Documentation Web サイト

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、シスコ製品やシスコの技術に関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、オンラインでマニュアルやツールを提供しています。この Web サイトは 24 時間、いつでもご利用いただけます。URL は、次のとおりです。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトのツールにアクセスするには、Cisco.com のユーザ ID とパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) Web または電話でサービス リクエストを発行する前に、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用して製品のシリアル番号を確認してください。CPI ツールには、Cisco Technical Support & Documentation Web サイトから、Documentation & Tools の下の Tools & Resources リンクをクリックするとアクセスできます。アルファベット順の索引ドロップダウン リストから Cisco Product Identification Tool を選択するか、Alerts & RMAs の下の Cisco Product Identification Tool リンクをクリックします。CPI ツールには 3 つの検索オプションがあります。製品 ID またはモデル名による検索、ツリー表示による検索、show コマンド出力のコピー アンド ペーストによる特定製品の検索です。検索結果では、製品が図示され、シリアル番号ラベルの位置が強調表示されます。ご使用の製品でシリアル番号ラベルを確認し、その情報を記録してからサービス コールをかけてください。


サービスの依頼

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 と S4 のサービス リクエストを短時間でオープンできます(S3:ネットワークに軽微な障害が発生した、S4:製品情報が必要である)。状況を入力すると、その状況を解決するための推奨手段が検索されます。これらの推奨手段で問題を解決できない場合は、シスコのエンジニアが対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス リクエストの場合、またはインターネットにアクセスできない場合は、Cisco TAC に電話でお問い合せください(S1:ネットワークがダウンした、S2:ネットワークの機能が著しく低下した)。S1 および S2 のサービス リクエストには、シスコのエンジニアがすぐに割り当てられ、業務を円滑に継続できるようサポートします。

Cisco TAC の連絡先については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス リクエストの重要レベルの定義

シスコでは、あらゆるサービス リクエストを決められた形式に従って報告していただけるよう、重要レベルを次のように定義しています。

重要レベル 1(S1):既存のネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。お客様およびシスコが、24 時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

重要レベル 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

重要レベル 3(S3):ネットワークの動作パフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

重要レベル 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。 業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

『Cisco Product Quick Reference Guide』は便利でコンパクトな参照ツールで、パートナーを通じて販売されるシスコ製品に関する、製品の概要、主要機能、サンプル製品番号、技術仕様要約が記載されています。年に 2 回更新され、最新の Cisco 情報を盛り込んでいます。『Cisco Product Quick Reference Guide』の注文および詳細は、次の URL へアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、シスコの書籍やリファレンス ガイド、マニュアル、ロゴ製品を数多く提供しています。購入を希望される場合は、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク全般、トレーニング、および認定資格に関する出版物を幅広く発行しています。これらの出版物は、初級者にも上級者にも役立ちます。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

『Packet』はシスコシステムズが発行する技術者向けの雑誌で、インターネットやネットワークへの投資を最大限に活用するために役立ちます。本誌は季刊誌として発行され、業界の最先端トレンド、最新テクノロジー、シスコ製品やソリューション情報が記載されています。また、ネットワーク構成およびトラブルシューティングに関するヒント、コンフィギュレーション例、カスタマー ケース スタディ、認定情報とトレーニング情報、および充実したオンライン サービスへのリンクの内容が含まれます。『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

シスコが提供する 90 日間のハードウェア限定保証条件

保証期間内にお客様が受けられるハードウェアの保証およびサービスに関しては、限定条件があります。シスコのソフトウェアに適用される保証および使用許諾書を含む正式の保証言明書は、Cisco.com で入手できます。次の手順を実行して、Cisco.com から Cisco Information Packet および保証書や使用許諾書をダウンロードしてください。

1. ブラウザを起動し、次の URL に進みます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/cetrans.htm

Warranties and License Agreements のページが表示されます。

2. Cisco Information Packet を表示する手順は、次のとおりです。

a. Information Packet Number フィールドをクリックし、製品番号 78-5235-03B0 が強調表示されていることを確認します。

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Information Packet から Cisco Limited Warranty and Software License ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして文書を Adobe Portable Document Format(PDF)形式でダウンロードして印刷することもできます。


) PDF ファイルを表示し、印刷するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。Reader は、次の Adobe の Web サイトからダウンロードできます。http://www.adobe.com


3. お手持ちの製品について、翻訳またはローカライズされた保証情報を表示するには、次の手順を実行します。

a. Warranty Document Number フィールドに次の製品番号を入力します。

78-5236-01C0

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Cisco Warranty ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして文書を Adobe Portable Document Format(PDF)形式でダウンロードして印刷することもできます。

お客様は、次のシスコの Service and Support Web サイトにアクセスして、支援を得ることもできます。

http://www.cisco.com/public/Support_root.shtml

ハードウェア保証期間

90 日間

ハードウェアに関する交換、修理、払い戻しの手順

シスコまたはその代理店は、Return Materials Authorization(RMA; 返品許可)要求を受領後 10 営業日以内に交換部品を出荷するように、業務上の妥当な努力をいたします。お客様が実際に配達を受けるまでの日数は、お客様の所在地によって多少の差があります。

シスコは、唯一の保証として、お客様の購入価格を払い戻しさせていただく権利を留保します。

Return Materials Authorization(RMA)番号の入手

製品を購入した会社にお問い合わせください。製品を直接シスコから購入された場合は、シスコの営業担当者にお尋ねください。

次の項目を記入して、参照できるようにご用意ください。

 

製品の購入先代理店

購入先担当者の電話番号

製品のモデル番号

製品のシリアル番号

保証契約書番号