Cisco Aironet 1500 シリーズ 屋外 Mesh アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド
取り付け手順
取り付け手順
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 848KB) | フィードバック

目次

取り付け手順

アクセス ポイントの開梱

パッケージの内容

工具および資材

警告

安全にお使いいただくための情報

FCC 安全性に関する適合性声明

安全に関する注意事項

テスト環境での無線機器の損傷の回避

設置ガイドライン

設置箇所の調査

取り付けを開始する前に

アクセス ポイントの設置コンポーネントの確認

コントロール フィルタ リストへのアクセス ポイントの MAC アドレスの追加

コントローラでの Zero Touch Configuration の有効化

RAP の設定

アクセス ポイントの取り付け

設置のオプション

アクセス ポイントの設置方向

垂直面または水平面へのアクセス ポイントの取り付け

屋根の突出部への取り付け

支柱へのアクセス ポイントの取り付け

アクセス ポイントの接地

街灯柱への取り付け

この後の作業

取り付け手順

この章では、警告、安全性に関する情報、およびアクセス ポイントを設置する際に知っておくべき取り付けに関する情報について説明します。この章の内容は、次のとおりです。

「アクセス ポイントの開梱」

「工具および資材」

「警告」

「安全にお使いいただくための情報」

「設置ガイドライン」

「アクセス ポイントの取り付け」

アクセス ポイントの開梱


) アクセス ポイントを開梱するときに、アンテナのコネクタに取り付けられている発泡スチロールのブロックは取り外さないでください。設置中、アンテナのコネクタは、このブロックにより保護されます。


アクセス ポイントを開梱する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 梱包箱を開いて、中身を慎重に取り出します。

ステップ 2 梱包資材をすべて箱に戻して保管しておきます。

ステップ 3 パッケージの内容 に記載されている品目がすべてそろっていることを確認します。不足している品目や破損している品目がある場合は、シスコ認定の販売代理店にお知らせください。


 

パッケージの内容

アクセス ポイントのパッケージには、次の品目が同梱されています。

取り付けプレートが取り付けられているアクセス ポイント

シスコ製品のドキュメンテーション、安全性に関する警告の翻訳版、登録カード、およびフィードバック カード

小ネジ、およびワッシャ付きアース ラグ

工具および資材

アクセス ポイントを取り付けるには、以下が必要です。

スパナ レンチとメガネ レンチまたはソケット セットおよびラチェット

ユーザが用意した 10-AWG のアース銅線

付属の小ネジおよびワッシャ付きアース ラグ(Panduit PN-10-6R-2K)

アース ラグ(Panduit PN-10-6R-2K)用のユーザが用意した圧着工具

オプションのパワー インジェクタ(AIR-PWRINJ1500=)

オプションのイーサネット ケーブル

45.72 メートル(150 フィート)イーサネット ケーブル(AIR-ETH1500-150=)

これ以外の長さのケーブル(ユーザが用意する)

オプションの AC 電源コード

米国およびカナダで使用する場合、4.6 メートル(15 フィート)電源コード(AIR-CORD1500-15NA=)。

米国およびカナダで街灯柱に取り付ける場合、12.2 メートル(40 フィート)電源コード(AIR-CORD1500-40NA=)。

米国およびカナダで屋外使用する場合、12.2 メートル(40 フィート)電源コード(AIR-CORD1500-40UE=)。電源コードの一方はアクセス ポイントの AC 電源コネクタで、もう一方の終端は未処理です。

米国およびカナダで街灯柱に取り付ける場合、1.2 メートル(4 フィート)街路灯電源タップ アダプタ(AIR-PWR-ST-LT-TAP=)。

オプションの柱取り付けキット(AIR-ACCPMK1500=)

2.4GHz および 5GHz の外部アンテナ( 「外部アンテナ」 を参照)

各地域の規制で必要なオプションの避雷器(ユーザーが用意する)

オプションのはしご、電動リフト、ロープ、その他必要な工具

警告

安全についての警告の翻訳版は、アクセス ポイントに付属している「Translated Safety Warnings」または Cisco.com でご覧いただくことができます。この文書を Cisco.com で参照する手順については、 付録 A「安全についての警告」 を参照してください。


警告 安全上の重要な注意事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器を動作させる前に、電気回路の危険性を認識し、事故を防止するための一般的な措置について把握しておいてください。警告の各国語版は、各注意事項の番号を基に、装置に付属の「Translated Safety Warnings」を参照してください。ステートメント 1071

これらの注意事項を保管しておいてください。



警告 デバイスは、シールドされていない雷管の近くや爆発の可能性のある場所での使用を特に認められていない限り、このような場所では操作しないでください。ステートメント 364



警告 この機器の電源を入れる前に、ユーザが用意した接地線を使用して、この機器を必ず外部的にアースする必要があります。アース接続が適正であるかどうかわからない場合は、電気検査機関または電気技術者に相談してください。ステートメント 366



警告 システムをコンセントに接続する前に、必ず取り付け手順をお読みください。ステートメント 1004



警告 この製品を廃棄処分する際は、各国の法律および規制に従って処理してください。ステートメント 1040


安全にお使いいただくための情報

アクセス ポイントを正しく安全に使用するために、この項のガイドラインに従ってください。

FCC 安全性に関する適合性声明

FCC は、ET Docket 96-8 での決定により、FCC 認証機器が放射する RF 電磁エネルギーに人体が晒される場合の安全基準を採択しています。シスコの承認済み Aironet アンテナを使用する場合、Cisco Aironet 製品は、OET-65 および ANSI C95.1、1991 に明記されている非制御製品の環境に対する制限事項を満たします。このマニュアルに示されている指示に従って、この無線デバイスを適切に操作すれば、ユーザへの照射は、FCC 勧告限度値をはるかに下回るレベルとなります。

安全に関する注意事項


警告 FCC の Radio Frequency(RF; 無線周波数)被曝制限値の基準を満たすため、この製品のアンテナは人体から 2 メートル(6.56 フィート)以上、離れたところに設置してください。ステートメント 339



警告 AC 電源には双極/無極ヒューズが付いています。ステートメント 188



警告 雷が発生している間は、システムを動作させたり、ケーブルを抜き差ししないでください。ステートメント 1001



警告 この機器は、TN および IT 電源システムに接続するよう設計されています。ステートメント 1007



警告 この装置の設置、交換、保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030



警告 送電線またはその他の電灯/電力回線に近い場所や、これらの回線に接触する可能性のある場所に、アンテナを設置しないでください。アンテナを設置するときには、死傷事故のおそれがあるので、これらの回線に絶対に接触しないよう十分に注意する必要があります。アンテナの適切な設置およびアース接続の手順については、国および地域の規定を参照してください(たとえば、NFPA 70、National Electrical Code, Article 810(米国)。Canadian Electrical , Article 810(カナダ))。ステートメント 1052



注意 内部にサービス可能な部品はありません。開かないでください。


注意 双極/無極ヒューズ。電源には 2 つのヒューズがあり、1 つのヒューズが切断した場合でも、電源につながれている回路が存在する可能性があります。


) AC 電源コードに関して、安全性に関するその他の重要な注意事項は、AC 電源コードに付属の『AC Power Cords for Cisco Aironet 1500 Series Outdoor Mesh Access Points』 を参照してください。


アンテナを設置しようとして、毎年多くの方が亡くなったり怪我をしています。事故に遭われた方の多くは感電の危険を認識していましたが、事故を避けるための適切な手順を取っていませんでした。

安全を確保し、適切に取り付けるために、ここに記載する安全に関する注意事項を読み、その指示に従ってください。これは、事故防止につながります。

1. アンテナの性能だけでなく安全も考慮して設置場所を選択してください。電力線と電話回線が類似していることを覚えておいてください。安全のため、架空送電線によって感電死することもあることに注意してください。

2. 電力会社に連絡してください。設置計画を通知し、設置案を実際に見て確認するよう依頼してください。生命にかかわる危険を防ぐには、これはたいした手間ではありません。

3. 慎重に設置計画を立てて、計画が完成してから実行に移ってください。うまくマストやタワーを建てられるかどうかは、連携作業の問題である場合がほとんどです。各担当者はそれぞれ特定のタスクを受け持ち、実行する内容とタイミングを認識している必要があります。1 人の担当者が責任を持って指示を出し、トラブルの兆候がないかを監視します。

4. アクセス ポイントおよびアンテナの設置時には、次のことを忘れないでください。

a. 金属製のはしごを使用しない。

b. 雨の日や風のある日には作業しない。

c. ゴム底の靴をはき、ゴム手袋をして、長袖のシャツまたはジャケットを着用する。

5. アクセス ポイントを持ち上げる際はロープを使用します。組み立て部品が落下しかけたら、その部品を取ろうとせずにそのまま落としてください。

6. アンテナ システムの部品が電力線に接触した場合には、その部品に触ったり、自分で取り除こうとしないでください。地域の電力会社に連絡してください。電力会社の担当者がその部品を安全に取り除きます。

アクシデントが発生した場合には、すぐに有資格者に助けを求めてください。

テスト環境での無線機器の損傷の回避

屋外ユニット(ブリッジ)の無線は、屋内ユニット(アクセス ポイント)より送信電力レベルが高く設定されています。リンク内で高電力無線をテストする場合は、レシーバの最大受信入力レベルを超えないようにする必要があります。レベルが標準の動作範囲を超えると、packet error rate(PER; パケット エラー レート)パフォーマンスが低下します。レベルが高いだけであっても、レシーバが恒久的に損傷を受ける可能性があります。レシーバの損傷、および PER の低下を避けるには、次のいずれかの技法を使用します。

レシーバの損傷を避けるには、全方向性アンテナ間の距離を 0.6 メートル(2 フィート)以上離し、PER の低下を避けるには、7.6 メートル(25 フィート)以上離します。


) 上記の距離は、自由空間の伝播損失を想定しており、控えめに推定されています。実際の配置環境では、見通し外伝搬状況に応じて、アンテナ間の距離がこれより短くても、損傷およびパフォーマンスの低下が発生します。


設定されている送信電力を、最小限のレベルに変更します。

方向性アンテナを使用し、相互に離して設置します。

アンテナ、コンバイナ、またはスプリッタの組み合わせを使用して、アンテナの総減衰量が 60dB 以上になるように無線を配線します。

放射テスト ベッドでは、送信電力、アンテナ ゲイン、減衰、およびレシーバ感度の関係は、次の式で表されます。

tx 電力 + tx ゲイン + rx ゲイン - [アンテナ間隔による減衰] < 最大 rx 入力レベル
tx 電力 = 無線送信電力レベル
tx ゲイン = 送信アンテナのゲイン
tx ゲイン = 受信アンテナのゲイン

導電テスト ベッドでは、送信電力、アンテナ ゲイン、およびレシーバ感度の関係は、次の式で表されます。

tx 電力 - [同軸コンポーネントによる減衰] < 最大 rx 入力レベル

注意 いかなる場合も、RF 減衰器を使用せずに各アクセス ポイントのアンテナ ポート間を接続しないようにしてください。アンテナ ポート間を接続する場合は、最大存続可能受信レベルである 0dBm を超えないようにする必要があります。0dBm を超えると、アクセス ポイントが損傷を受ける可能性があります。総減衰量が 60dB 以上になるように減衰器、コンバイナ、およびスプリッタを使用すると、レシーバが損傷したり、PER パフォーマンスが低下したりすることはありません。

設置ガイドライン

アクセス ポイントは無線デバイスなので、スループットと無線範囲の低下をもたらす一般的な妨害源の影響を受けやすくなります。ここで説明する基本的なガイドラインに従って、可能な限り最高のパフォーマンスを確保してください。

Cisco メッシュ ネットワークの計画と初期構成については、『Deployment Guide: Cisco Mesh Networking Solution』を参照してください。

設置を開始する前に、設置箇所の調査を行います。

建造物や樹木、丘が、アクセス ポイントとの間でやりとりされる無線信号の妨げとならないようなエリアにアクセス ポイントを設置してください。

アクセス ポイントはどの高さにでも設置できますが、最高のスループットは、すべてのアクセス ポイントを同じ高さに取り付けた場合に得られます。


) アクセス ポイントは、地上で無線クライアントをサポートできるように、40 フィートより低い位置に取り付けることをお勧めします。



) パス ロスの計算とアクセス ポイントの設置間隔の決定については、RF 計画の専門家に相談してください。


設置箇所の調査

ネットワーク アプリケーションごとに固有の設置方法があります。複数のアクセス ポイントを設置する前に、ネットワーク コンポーネントの最適な使用方法を決定し、最大の通信範囲、カバレッジ、およびネットワーク パフォーマンスを得るために、サイト調査を行う必要があります。

サイト調査の実施にあたっては、次の動作条件および環境条件も考慮してください。

データ レート:感度と無線範囲は、データ ビット レートに反比例します。無線範囲は動作可能なデータ レートが最も低いときに最大になり、レシーバ感度は無線データが増加すると低下します。

アンテナのタイプと配置:無線範囲を最大化するには、アンテナの適切な設定が不可欠です。一般に、無線範囲はアンテナの高さに比例して広くなります。ただし、位置が高すぎると、他の未認可無線システムから干渉を受ける可能性が増し、地上からの無線カバレッジが減少するため、アンテナを必要以上に高い位置に取り付けないようにしてください。

物理的環境:閉鎖または密集した場所よりも、見通しのよい開かれた場所のほうが無線範囲は広くなります。

障害物:建造物、樹木、丘などの物理的な障害物があると、無線デバイスのパフォーマンスが低下します。送信アンテナと受信アンテナの間に障害物がある場所には、無線デバイスを配置しないでください。

取り付けを開始する前に

取り付けを開始する前に

設置場所の調査を終えていることを確認する。

ネットワーク インフラストラクチャ デバイスが稼動し、適切に設定されていることを確認します。

コントローラがスイッチのトランク ポートに接続されていることを確認します。

アクセス ポイントに接続するために、スイッチがタグなしのアクセス ポートで設定されていることを確認します。

オプション 43 を設定した状態の DHCP サーバに、アクセス ポイントから到達できることを確認する。または、アクセス ポイント内のコントローラ情報を手動で設定する(詳細は、「DHCP オプション 43 の設定」を参照)。

アクセス ポイントの設置コンポーネント(「アクセス ポイントの設置コンポーネントの確認」を参照)を十分に確認しておきます。

アクセス ポイントの MAC アドレスをコントローラのフィルタ リストに追加します(「コントロール フィルタ リストへのアクセス ポイントの MAC アドレスの追加」を参照)。

コントローラでアクセス ポイントの自動設定を有効にします(「コントローラでの Zero Touch Configuration の有効化」を参照)。

アクセス ポイントの設置コンポーネントの確認

アクセス ポイントは、屋内または屋外環境に設置するよう設計されています。たとえば、内壁、天井、高いビルの屋根の突出部、街灯柱などに取り付けられます。次の図を慎重に確認して、システム コンポーネント、コネクタ、インジケータ、ケーブル、システムの相互接続、およびアースを十分に理解します。

一般的な設置におけるコンポーネント(図2-1

アクセス ポイント コネクタ(図2-2

街灯の電源タップの設置(図2-3


) アクセス ポイントを屋内環境に取り付ける場合は、付属のアンテナも屋内環境に取り付ける必要があります。


図2-1 一般的なアクセス ポイントの設置におけるコンポーネント

 

 

1

建物の屋根の突出部

7

地面

2

屋外用の遮蔽されたイーサネット ケーブル 1

8

AC 電源コード

3

水きり用ループ

9

パワー インジェクタ

4

避雷器 1

10

イーサネット(CAT 5)ケーブル 1

5

10-AWG のアース銅線 1

11

コントローラ(スイッチ経由)

6

接地棒 1

1.ユーザが用意したもの。


警告 機器を取り付ける際は、必ず、その地域および国の電気工事規定に従って行ってください。ステートメント 1074


図2-2 アクセス ポイントコネクタ

 

 

1

5.8GHz のアンテナ ブラケット(LAP1510 モデル)

4

イーサネット コネクタ(PoE)用コネクタ(MS3112P14-12P)

2

通風孔(取り外さないでください)

5

AC 電源コネクタ(MS3112P14-5P)

3

2.4GHz のアンテナ コネクタ(Type-N)

6

5.8GHz N 型アンテナ コネクタ
(LAP1510 モデル)

図2-3 街路灯の電源タップ アダプタの設置

 

 

1

屋外照明コントロール

3

10-AWG のアース銅線

2

街路灯の電源タップ アダプタ

コントロール フィルタ リストへのアクセス ポイントの MAC アドレスの追加

アクセス ポイントを設置する前に、アクセス ポイントの MAC アドレスをフィルタ リストに追加し、Zero Touch Configuration を有効にしてコントローラを設定します。このようにすると、リストされているアクセス ポイントにコントローラが応答し、各アクセス ポイントにブリッジ共有秘密キーが転送されるようになります。秘密キーは、アクセス ポイントが設置の際に同じブリッジ グループ内の他のアクセス ポイントと通信するうえで必要となります。コントローラに MAC フィルタ エントリを追加するには、以下の手順に従ってください。


ステップ 1 Web ブラウザを使用して、コントローラにログインします。

ステップ 2 SECURITY > MAC Filtering > New の順に選択します。

ステップ 3 アクセス ポイントの MAC アドレスを MAC フィルタ リストに入力します。たとえば、00:0B:91:21:3A:C7 と入力します。

ステップ 4 WLAN ID ポップアップ メニューから、WLAN ID、または Any WLAN を選択します。

ステップ 5 Description フィールドにアクセス ポイントに関する説明を 32 文字以内で入力します。たとえば、Fisher_Street_00.0B.91.21.3A.C7 は、場所とアクセス ポイントの MAC アドレスを示しています。

ステップ 6 Interface Name ポップアップ メニューからインターフェイスを選択し、Apply をクリックします。

ステップ 7 さらにアクセス ポイントをリストに追加するには、手順 2 ~ 手順 6 を繰り返します。

ステップ 8 コントローラからログアウトし、Web ブラウザを閉じます。


 

コントローラでの Zero Touch Configuration の有効化

コントローラでアクセス ポイントの自動設定を有効化する手順は次のとおりです。


ステップ 1 Web ブラウザを使用して、コントローラにログインします。

ステップ 2 WIRELESS > MESH の順に選択します。

ステップ 3 Enable Zero Touch Configuration をオンにします。


) 新しいブリッジ共有秘密キーおよびキーの形式を指定しない場合は、デフォルトの値または既存の設定値が使用されます。


ステップ 4 (オプション)Key Format フィールドで下向き矢印をクリックして、キーの形式を選択します。

ステップ 5 (オプション)新しい秘密キーを入力し、入力内容を確認します。

ステップ 6 Apply をクリックします。


) コントローラの CLI コマンド config network zero-config を使用して、自動設定を有効化することもできます。


ステップ 7 コントローラからログアウトし、Web ブラウザを閉じます。


 

RAP の設定

アクセス ポイントの無線の役割は、デフォルトで MAP に設定されています。そのうちの 1 つまたは複数のアクセス ポイントを、RAP として設定しなおす必要があります。RAP は、コントローラへのスイッチを介して有線イーサネット リンクに接続します。MAP は、コントローラへ接続するために、無線バックホール インターフェイスを使用して RAP に接続します。

コントローラで RAP を設定する手順は次のとおりです。


ステップ 1 Web ブラウザを使用して、コントローラにログインします。

ステップ 2 Wireless をクリックします。アクセス ポイントがコントローラにアソシエートすると、AP 名の一覧にアクセス ポイントの名前が表示されます。

ステップ 3 アクセス ポイントの名前を探して、Detail をクリックします。

ステップ 4 Bridging Instructions を探し、AP Role フィールドでドロップ ダウンの矢印をクリックして、Root AP を選択します。

ステップ 5 Apply をクリックします。

ステップ 6 各 RAP について、手順 2 から手順 5 を繰り返します。

ステップ 7 コントローラからログアウトし、Web ブラウザを閉じます。


 

アクセス ポイントの取り付け

ここでは、アクセス ポイントを設置する手順を説明します。アクセス ポイントを設置する担当者は、無線アクセス ポイント、ブリッジ技術、および接地方法に精通していなければなりません。

設置のオプション

一般的な設置方法には 2 通りあります。アクセス ポイントの取り付けプレート(付属品)を使用して屋根にある突出部または壁に設置する方法と、オプションの柱取り付けキットを使用して柱に設置する方法です。


警告 この装置の設置、交換、保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030



警告 機器を取り付ける際は、必ず、その地域および国の電気工事規定に従って行ってください。ステートメント 1074



注意 製品を建物の外側に取り付けるとき、DC 電源/イーサネット接続を使用する場合は、National
Electric Code(NEC)Article 725 に記述されているように、Class 2 回路の要件に従ってケーブルを取り回す必要があります。この要件には、Class 2 ケーブルを AC 電力線および建物の AC 配線から離してルーティングすることや、建物の外側でケーブルが露出する部分が 42 メートル(140 フィート)未満であるか、ダクト内に直接埋め込まれており、ケーブルが含まれている金属製のケーブル シールドまたは金属製のダクトが各建物の接地電極システムに埋め込まれていること、などがあります。このような取り付け方法に従わない場合、Article 800 に記述されているように、電気通信回路(TNV)に対する要件に従ってケーブルを取り付ける必要があります。Article 800 では、建物へ入る際の認定プライマリ プロテクタに対する要件が含まれており、取り付け箇所がテレコミュニケーション インターフェイスに対応するよう設計された認定ネットワーキング機器のみに制限されています。


注意 インライン PoE を供給するには、アクセス ポイントに指定されているパワー インジェクタ(AIR- PWRINJ1500=)を使用する必要があります。他のパワー インジェクタ、PoE スイッチ、および 802.3af 電源では十分な電源が供給できず、アクセス ポイントが誤動作し、電源が過電流状態になる可能性があります。アクセス ポイントに接続されているスイッチ ポートで PoE がオフになっていることを確認してください。

取り付けに関する詳細は、以下のセクションを参照してください。

「アクセス ポイントの設置方向」

「垂直面または水平面へのアクセス ポイントの取り付け」

「屋根の突出部への取り付け」

「支柱へのアクセス ポイントの取り付け」

「街灯柱への取り付け」

アクセス ポイントの設置方向

アクセス ポイントを水平または垂直な面に取り付けるとき、アクセス ポイントの方向が適切であることを確認する必要があります。


注意 アクセス ポイントを水平に取り付ける場合、2.4GHz のアンテナ コネクタが付いている面を下に向けてください(図2-4 を参照)。アクセス ポイントを垂直に取り付ける場合、5GHz アンテナ コネクタが上になるようにアクセス ポイントを取り付けてください(図2-5 を参照)。この方向に取り付けることによって、通風孔から装置内に水が入るのを防ぎます。通風孔をふさぐものがないことを確認してください。

図2-4 推奨される水平方向

 

 

1

5GHz のアンテナ コネクタ(LAP1510 モデル)

3

2.4GHzのアンテナ コネクタ(この面が下)

2

5GHzのアンテナ ケーブル(LAP1510 モデル)

図2-5 は、垂直方向のアクセス ポイントを示しています。

図2-5 オプションの垂直方向

 

 

1

5GHz の外部アンテナ コネクタ
(LAP 1510 モデル)

3

こちら側を下に向ける

2

2.4GHz の外部アンテナ コネクタ


) 全方向性アンテナは垂直に取り付ける必要があります。


垂直面または水平面へのアクセス ポイントの取り付け

アクセス ポイントを壁や屋根にある突出部などの垂直面または水平面に取り付けるには、付属の取り付けプレートを使用します。アクセス ポイントの適切な取り付け方向については、「アクセス ポイントの設置方向」を参照してください。


ステップ 1 取り付けプレートは、2 つのキャリッジ ボルトでアクセス ポイントに取り付けられています。取り付けプレートを固定しているキャリッジ ボルトの場所は、図2-6 で確認してください。

図2-6 アクセス ポイント 取り付けプレートとキャリッジ ボルト

 

 

1

取り付けプレート

3

アースねじ穴

2

キャリッジ ボルト

ステップ 2 キャリッジ ボルトからナットとワッシャを取り、キャリッジ ボルトを外します。

ステップ 3 アクセス ポイントから取り付けプレートを外します。

ステップ 4 取り付けプレートをテンプレートとして使い、取り付け面に 4 つのねじ穴の位置の印を付けます。取り付けプレートのねじ穴の位置については、図2-7 を参照してください。


注意 取り付け面、付属のねじ、およびオプションのウォール アンカーは、22.7 kg(50 ポンド)の静止重量に耐えることができる必要があります。

図2-7 取り付けプレートのねじ穴の位置

 

 

1

4 か所

ステップ 5 別途用意したネジ 4 つとオプションのネジ アンカーを使用して、取り付けプレートを取り付け面に付けます。


) 必要に応じて、適切なネジ アンカーおよび屋外仕様の合板の裏板を使用してアクセス ポイントを、化粧しっくい、セメント、またはドライウォールに取り付けます。


ステップ 6 キャリッジ ボルトおよび対応するナットとワッシャを使用して、アクセス ポイントを取り付けプレートに再度取り付けます。ナットを 6.89 ~ 8.02Nm( 61 ~ 71 インチポンド)で締めます。

ステップ 7 「屋根の突出部への取り付け」へ進みます。


 

屋根の突出部への取り付け

アクセス ポイントを屋根の突出部に取り付ける場合は、次の手順に従って取り付けを行います。


ステップ 1 取り付けに必要なコンポーネントを調べるには、図2-1 で確認してください。

ステップ 2 カテゴリ 5 イーサネット ケーブルを、有線 LAN ネットワークからオプションの パワー インジェクタに接続します。


注意 製品を建物の外側に取り付けるとき、DC 電源/イーサネット接続を使用する場合は、
National Electric Code(NEC)Article 725 に記述されているように、Class 2 回路の要件に従ってケーブルを取り回す必要があります。この要件には、Class 2 ケーブルを AC 電力線および建物の AC 配線から離してルーティングすることや、建物の外側でケーブルが露出する部分が 42 メートル(140 フィート)未満であるか、ダクト内に直接埋め込まれており、ケーブルが含まれている金属製のケーブル シールドまたは金属製のダクトが各建物の接地電極システムに埋め込まれていること、などがあります。このような取り付け方法に従わない場合、Article 800 に記述されているように、電気通信回路(TNV)に対する要件に従ってケーブルを取り付ける必要があります。Article 800 では、建物へ入る際の認定プライマリ プロテクタに対する要件が含まれており、取り付け箇所がテレコミュニケーション インターフェイスに対応するよう設計された認定ネットワーキング機器のみに制限されています。

アクセス ポイントには、指定されたパワー インジェクタ(AIR-PWRINJ1500=)のみを使用してください。このパワー インジェクタは、アクセス ポイントの電源要件を満たすよう設計されており、認定されたクラス 2 Limited Power Source(LPS)です。


ヒント ブリッジ トラフィックを転送するには、パワー インジェクタとコントローラの間にスイッチを追加します。詳細については、『Deployment Guide: Cisco Mesh Networking Solution』を参照してください。

ステップ 3 遮蔽された屋外用のイーサネット ケーブルをパワー インジェクタからオプションの避雷器に接続します。

ステップ 4 アクセス ポイントの電源を入れる前に、アンテナがアクセス ポイントに接続されていることを確認してください。

ステップ 5 オプションの避雷器とアクセス ポイントのイーサネット コネクタ間の遮蔽された屋外用のイーサネット ケーブル(AIR-ETH1500-150= など)を接続します(図2-2 を参照)。


) コネクタが固定されるまで、アクセス ポイントのイーサネット ケーブル コネクタを手で固く締める必要があります。



) DC 電源が避雷器を流れるようにする必要があります。



警告 浸水や、安全上の危険を避けるために、使用していない MIL 仕様コネクタには専用コネクタ キャップを使用してください。ステートメント 362


ステップ 6 オプションの Cisco 全方向性外部アンテナを使用する場合は、図2-1 に示すように、これらをアクセス ポイントに接続します。その他の Cisco 外部アンテナを使用する場合は、アンテナに付属の取り付けマニュアルの指示に従って取り付けます。

ステップ 7 サードパーティの外部アンテナを使用する場合は、アンテナに付属の取り付けマニュアルの指示に従って取り付け、接続します。

ステップ 8 「アクセス ポイントの接地」へ進みます。


 

支柱へのアクセス ポイントの取り付け

アクセス ポイントを支柱またはマストに取り付ける場合は、オプションの Cisco 柱取り付けキットを使用する必要があります。アクセス ポイントを支柱に設置するには、次の手順に従ってください。


ステップ 1 柱取り付けキットに付属の 4 つの短いボルト、ロック ワッシャ、およびフラット ワッシャを使用して、図2-8 に示すように、柱取り付けキットの調節プレートをアクセス ポイントの取り付けプレートに取り付けます。ボルトを 20 ~ 27Nm( 15 ~ 20 フィートポンド)で締めます。

図2-8 取り付けプレートに取り付けられた調節プレート

 

 

ステップ 2 取り付ける場所を決めます。アクセス ポイントは、直径が約 42 ~ 85mm (1.66 ~ 3.35 インチ)の支柱に取り付けることができます。


) 街路灯電源タップアダプタを使用する場合は、屋外照明コントロールの 1 メートル(3 フィート)以内にアクセス ポイントを配置します。


ステップ 3 柱のクランプ コンポーネントを柱の周囲にゆるく締め、4 つの長いボルトをクランプの調節プレートに通します。図2-9 は、ボルトの位置にクランプ調節プレートで柱に取り付けられた支柱クランプを示しています。

図2-9 支柱に取り付けられた支柱クランプおよびクランプ調節プレート

 

 

ステップ 4 支柱クランプが水平になるまで、上端を調節し、ボルトを 20 ~ 27Nm(15 ~ 20 フィートポンド)で締めます。


) これよりも長いボルトが必要な場合は、設置に必要な長さの 3/8 -16 インチねじを購入してください。なお、支柱取り付け組み立て品を旋回または回転させるため、ボルトが突出する長さは5cmまでとしてください。


ステップ 5 柱取り付けキットの 2 つの短いボルト、ロック ワッシャ、およびフラット ワッシャを使用して、図2-10 に示すように、2 つの調節プレートをゆるく取り付けます。


) ボルトをきつく締めすぎないようにしてください。アクセス ポイントの方向を調節する必要があります。


図2-10 アクセス ポイントの支柱クランプへの取り付け

 

 

ステップ 6 必要に応じて、本体の上端が水平になるまでアクセス ポイントを回転させ、調節プレートの 2 つの短いボルトを締めます。ボルトを 20 ~ 27Nm(15 ~ 20 フィートポンド)のトルクで締めます。

ステップ 7 「アクセス ポイントの接地」へ進みます。


 

アクセス ポイントの接地


警告 この機器の電源を入れる前に、ユーザが用意した接地線を使用して、この機器を必ず外部的にアースする必要があります。アース接続が適正であるかどうかわからない場合は、電気検査機関または電気技術者に相談してください。ステートメント 366



警告 機器を取り付ける際は、必ず、その地域および国の電気工事規定に従って行ってください。ステートメント 1074


AC電源が供給されるアクセス ポイントを屋外に設置する場合、以下の手順に従って、本体を適切に接地する必要があります。


ステップ 1 10-AWG のアース絶縁銅線を使用する場合は、アース ラグ用に絶縁材をはがします。

ステップ 2 適切な圧着工具を使用して、被われていない 10-AWG のアース銅線をアース ラグ(Panduit PN-10-6R-2K ラグに付属)に圧着します。

ステップ 3 付属の + ネジ(6-32x1/4 ステンレス スチール)とロック ワッシャ(McMaster-Carr 95345A458 または同等品)を使用して、アース ラグをアクセス ポイントのアースねじ穴に接続します。アースねじ穴は、アクセス ポイントの本体の 5GHz のアンテナ コネクタの近くの取り付けプレート上にあります(図2-6 を参照)。アースねじを 0.77 ~ 0.88 Nm(7 ~ 8 インチポンド)で締めます。きつく締めすぎないようにしてください。

ステップ 4 必要に応じて、アース線のもう一方の絶縁材をはがし、接地棒または接地済み金属製街灯柱の適切な接地ポイントなどといった、確実なアース グラウンドに接続します(図2-1図2-11 を参照)。


 

街灯柱への取り付け

アクセス ポイントは、電源を利用できる場所であれば、有線 LAN 接続なしでも設置できます。アクセス ポイントは、Adaptive Wireless Path Protocol(AWPP)に基づいたインテリジェント無線ルーティングを使用します。AWPP を使用すると、リモート アクセス ポイントは、別のアクセス ポイントを使用して有線 LAN ネットワークへの最適なルートを動的に利用できるようになります。

LAP1510 モデルは、メッシュ バックホールのメッシュ接続に 5GHz の無線を使用します。2.4GHz の無線は、ローカルの無線クライアント アクセスに使用します。LAP1505 モデルは、メッシュ バックホールとローカルの無線クライアント アクセスの両方に 2.4GHz の無線を使用します。

アクセス ポイントは、街灯柱に設置することができ、オプションの街路灯電源タップ アダプタを使用して、街灯の屋外照明コントロールから電源を利用できます。


注意 アクセス ポイントは、100 ~ 240-VAC 50/60 Hz の電力を供給する街灯柱のツイストロック屋外照明コントロールから電力供給を受けることができます。これより高い電圧で電力を供給する屋外照明コントロールには接続しないでください。

街路灯電力タップ アダプタではなく、AC 電源からアクセス ポイントへ電力を供給する場合は、以下の状態を確認する必要があります。

1. AC 電源を、装置からいつでも切り離すことができること。装置の AC 電源コネクタが切断されたことで、電源が失われないようにする必要があります。


注意 固定配線の常に手が届く場所に、サービス切断装置を組み込む必要があります。切断装置は、すべての相の導通を切断する必要があります。

2. すべての AC 電源プラグおよび AC レセプタクルが、水およびその他の屋外要素から保護されていること。これには、NEC の Article 406 に記述されているように、装置に電力を供給する AC レセプタクルおよび AC 電源プラグを保護するのに適した UL 認定の防水筐体を使用することで対応できます。

3. アクセス ポイントを屋外または水に濡れたり湿度の多い場所に設置する場合は、National
Electrical Code(NEC)の Article 210 で要求されているように、Ground Fault Protection(GFCI; 漏電遮断器)付きで、アクセス ポイントに電力を供給する AC 分岐回路をアクセス ポイントに装備する必要があります。


警告 街路灯アダプタを、カテゴリ 3 のポールトップ電源に接続するときは十分注意してください。注意を怠ると、感電や落下の恐れがあります。ステートメント 363



) AC 電源コードに関して、安全性に関するその他の重要な注意事項は、AC 電源コードに付属の『AC Power Cords for Cisco Aironet 1500 Series Outdoor Mesh Access Points』 を参照してください。


街灯柱にアクセス ポイントを取り付けるには、次の手順に従ってください。


ステップ 1 街路灯電源タップ アダプタ(AIR-PWR-ST-LT-TAP=)を使用する場合は、アクセス ポイントが、屋外照明コントロールの 1 メートル(3 フィート)以内に取り付けられていることを確認してください。設置手順については、「支柱へのアクセス ポイントの取り付け」を参照してください。

ステップ 2 図2-11 を参照してください。街路灯電源タップ アダプタは、屋外照明コントロールと取付具の間にある 3 ピンの UL773 ツイストロック アダプタを使用します。UL773 ツイストロック アダプタは、100 ~ 240-VAC、50/60 Hz の UL773 認定屋外照明コントロールで使用するよう設計されています。

ステップ 3 屋外照明コントロールを取付具から取り外します。

ステップ 4 取付具で利用できる電圧が 100 ~ 240 VAC、50/60 Hz であることを確認します。

ステップ 5 目的の回路で、取付具への電源を切ります。


注意 安全を確保するため、街路灯電源タップ アダプタをアクセス ポイント AC 電源コネクタに取り付ける際は、必ずアクセス ポイント側のケーブルを先につなぐようにしてください。街路灯の電源タップ アダプタを外す際は、必ずアクセス ポイント側のケーブルを最後に切断するようにしてください。


警告 浸水や、安全上の危険を避けるために、使用していない MIL 仕様コネクタには専用コネクタ キャップを使用してください。ステートメント 362


ステップ 6 イーサネットのコネクタは街路灯への配置では使用しないため、5 ピンの AC 電源コネクタの保護キャップを 12 ピンのイーサネット コネクタに移動します。


) アクセス ポイントの電源を入れる前に、アンテナがアクセス ポイントに接続されていることを確認してください。


ステップ 7 図2-11 に示すように、街路灯電源タップ アダプタをアクセス ポイント AC 電源コネクタに接続します。


) 固定されるまで、ケーブル コネクタを手で締めます。トルクは特に定められていません。


ステップ 8 図2-11 に示すように、街路灯電源タップ アダプタを屋外照明コントロール取付具に差し込みます。

図2-11 街路灯電源タップ アダプタの使用

 

 

1

屋外照明コントロール

3

10-AWG のアース銅線

2

街路灯の電源タップ アダプタ

ステップ 9 屋外照明コントロールを街路灯電源タップ アダプタに差し込みます。

ステップ 10 アクセス ポイントの電源を入れる前に、アンテナがアクセス ポイントに接続されていることを確認してください。

ステップ 11 目的の回路で、屋外照明コントロール取付具への電源を入れます。


) 有線イーサネット ネットワークに接続されていない MAP の電源を投入すると、アクセス ポイントは Cisco Adaptive Wireless Path Protocol を使用して、コントローラへの有線ネットワークに接続されている RAP への最適なパスを持つ別の MAP にバインドします。


アクセス ポイントは、電源が投入されると、ディスカバリ要求を送信します。コントローラのアクセス ポイントが適切に設定されている場合は、コントローラからアクセス ポイントにディスカバリ応答が返されます。これが行われた場合、アクセス ポイントは接続要求をコントローラに送信し、コントローラは接続確認応答を返します。次に、アクセス ポイントはコントローラへの LWAPP 接続を確立し、自動(ゼロ タッチ)設定のもとでコントローラで設定された共有秘密キーを取得します。


 

この後の作業

アクセス ポイントの設定、監視、および操作方法の詳細については、『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide』を参照してください。以下に、再設定することができる構成設定をいくつか示します。

ブリッジ共有秘密キーのデフォルト以外の値への変更

4.9MHz 周波数帯を使用している場合のバックホール チャネルの選択(LAP1510 モデルのみ)

Zero Touch Configuration 機能の無効化