ワイヤレス : Cisco Aironet 1500 シリーズ

Cisco Aironet 1500 シリーズ Lightweight 屋外 Mesh アクセス ポイントの設置手順

Cisco Aironet 1500 シリーズ Lightweight 屋外 Mesh アクセス ポイントの設置手順
発行日;2012/01/20 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Aironet 1500 シリーズ Lightweight 屋外 Mesh

アクセス ポイントの開梱

パッケージの内容

工具および資材

警告および安全に関する情報

安全にお使いいただくための情報

FCC 安全性に関する適合性声明

安全に関する注意事項

設置ガイドライン

設置箇所の調査

取り付けを開始する前に

アクセス ポイントの設置コンポーネントの確認

コントロール フィルタ リストへのアクセス ポイント の MAC アドレスの追加

コントローラでの Zero Touch Configuration の有効化

ルート アクセス ポイントの設定

アクセス ポイントの取り付け

設置のオプション

アクセス ポイントの設置方向

垂直面または水平面へのアクセス ポイントの取り付け

屋根の突出部への取り付け

支柱へのアクセス ポイントの取り付け

アクセス ポイントの接地

街灯柱への取り付け

この後の作業

関連資料

技術情報の入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD(英語版)

マニュアルの発注方法(英語版)

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品におけるセキュリティの脆弱性のレポート

テクニカル サポート

シスコの Technical Support & Documentation Web サイト

Japan TAC Webサイト

製品シリアル番号の記載場所

サービスの依頼

サービス依頼の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

Cisco Aironet 1500 シリーズ Lightweight 屋外 Mesh
アクセス ポイントの設置手順

このドキュメントでは、Cisco Aironet 1500 シリーズ Lightweight 屋外 Mesh アクセス ポイント(以下、アクセス ポイント)の取り付け方法について説明します。 詳細は、『Cisco Aironet 1500 Series Lightweight Outdoor Mesh Access Point Hardware Installation Guide』を参照してください。 このドキュメントでは、次の内容を扱います。

「アクセス ポイントの開梱」

「警告および安全に関する情報」

「設置ガイドライン」

「アクセス ポイントの取り付け」

「関連資料」

「技術情報の入手方法」

「シスコシステムズマニュアルセンター」

「シスコ製品のセキュリティの概要」

「テクニカル サポート」

「その他の資料および情報の入手方法」

アクセス ポイントの開梱


) アクセス ポイントを開梱するときに、アンテナのコネクタに取り付けられている発泡スチロールのブロックは取り外さないでください。設置中、アンテナのコネクタは、このブロックにより保護されます。


アクセス ポイントを開梱する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 箱を開け、慎重に中身を取り出します。

ステップ 2 梱包資材をすべて箱に戻して保管しておきます。

ステップ 3 パッケージの内容 に記載されている品目がすべてそろっていることを確認します。不足している品目や破損している品目がある場合は、シスコ認定の販売代理店にお知らせください。


 

パッケージの内容

アクセス ポイントのパッケージには、次の品目が同梱されています。

取り付けプレートが取り付けられているアクセス ポイント

シスコ製品のドキュメンテーション、安全性に関する警告の翻訳版、登録カード、およびフィードバック カード

小ネジ、およびワッシャ付きアース ラグ

工具および資材

アクセス ポイントを取り付けるには、以下が必要です。

スパナ レンチとメガネ レンチまたはソケット セットおよびラチェット

ユーザが用意した 10-AWG のアース銅線

付属の小ネジおよびワッシャ付きアース ラグ(Panduit PN-10-6R-2K)

アース ラグ(Panduit PN-10-6R-2K)用のユーザが用意した圧着工具

オプションのパワー インジェクタ(AIR-PWRINJ1500=)

オプションのイーサネット ケーブル

45.72 メートル(150 フィート)イーサネット ケーブル(AIR-ETH1500-150=)

これ以外の長さのケーブル(ユーザが用意する)

オプションの AC 電源コード

米国およびカナダで使用する場合、4.6 メートル(15 フィート)電源コード(AIR-CORD1500-15NA=)。

米国およびカナダで街灯柱に取り付ける場合、12.2 メートル(40 フィート)電源コード(AIR-CORD1500-40NA=)。

米国およびカナダで屋外使用する場合、12.2 メートル(40 フィート)電源コード(AIR-CORD1500-40UE=)。 電源コードの一方はアクセス ポイント の AC 電源コネクタで、もう一方の終端は未処理です。

米国およびカナダで街灯柱に取り付ける場合、1.2 メートル(4 フィート)街路灯電源タップ アダプタ(AIR-PWR-ST-LT-TAP=)。

オプションの柱取り付けキット(AIR-ACCPMK1500=)

2.4GHz および 5GHz の外部アンテナ(『Cisco Aironet 1500 Series Lightweight Outdoor Mesh Access Point Hardware Installation Guide』を参照)

各地域の規制で必要なオプションの避雷器(ユーザーが用意する)

オプションのはしご、電動リフト、ロープ、その他必要な工具

警告および安全に関する情報

すべての安全についての警告の翻訳版は、アクセス ポイントに付属の各国語による安全性に関する警告を参照してください。


警告 安全に関する重要な注意事項

「危険」の意味です。 身体に傷害を受ける可能性があります。 装置の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止策に留意してください。 ステートメント 1071

これらの注意事項を保管しておいてください。



警告 デバイスは、シールドされていない雷管の近くや爆発の可能性のある場所での使用を特に認められていない限り、このような場所では操作しないでください。 ステートメント 364



警告 この機器の電源を入れる前に、ユーザが用意した接地線を使用して、この機器を必ず外部的にアースする必要があります。適切なアースが使用できるかどうか分からない場合は、電気検査機関、または電気技術者にお問い合わせください。 ステートメント 366



警告 システムを電源に接続する前に、必ず取り付け手順をお読みください。 ステートメント 1004



警告 この製品を廃棄処分する際は、各国の法律および規制に従って処理してください。 ステートメント 1040


安全にお使いいただくための情報

アクセス ポイントを適切に操作し、安全に利用するためには、このセクションのガイドラインに従ってください。

FCC 安全性に関する適合性声明

FCC(連邦通信委員会)は、ET Docket 96-8 に明記されている措置に基づいて、FCC 認証機器が放射する RF 電磁エネルギーに人体がさらされた場合の安全基準を制定しています。 承認済みの Cisco Aironet アンテナを使用する場合、Cisco Aironet 製品は、OET-65 および ANSI C95.1、1991 に明記されている非制御製品の環境に対する制限事項を満たしています。このマニュアルの指示に従ってこの無線デバイスを適切に操作すると、ユーザへの照射は FCC 推奨限界値よりかなり低く抑えられます。

安全に関する注意事項


警告 FCC の Radio Frequency(RF; 無線周波数)被曝制限値の基準を満たすため、この製品のアンテナは人体から 2 メートル(6.56 フィート)以上、離れたところに設置してください。 ステートメント 339



警告 雷が発生している間は、システムを動作させたり、ケーブルを接続したり接続を断ったりしないでください。 ステートメント 1001



警告 この機器は、TN および IT 電源システムに接続するよう設計されています。 ステートメント 1007



警告 この装置の設置、交換、保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。 ステートメント 1030



警告 送電線またはその他の電灯/電力回線に近い場所や、これらの回線に接触する可能性のある場所に、アンテナを設置しないでください。重大なケガや死亡の原因となる可能性がありますので、アンテナを設置するときには、このような回路と接触しないように十分注意してください。 アンテナの適切な設置とアースについては、設置地域および国の規定を確認してください(たとえば、U.S.:NFPA 70, National Electrical Code, Article 810, Canada: Canadian Electrical Code, Section 54 など)。 ステートメント 1052



注意 内部にサービス可能な部品はありません。開かないでください。


注意 双極/無極ヒューズ。 電源には 2 つのヒューズがあり、1 つのヒューズが切断した場合でも、電源につながれている回路が存在する可能性があります。 ステートメント 82。


) AC 電源コードに関して、安全性に関するその他の重要な注意事項は、AC 電源コードに付属の『AC Power Cords for Cisco Aironet 1500 Series Outdoor Mesh Access Points』 を参照してください。


アンテナを設置しようとして、毎年多くの方が亡くなったり怪我をしたりしています。事故に遭われた方の多くは感電の危険を認識していましたが、事故を避けるための適切な手順を取っていませんでした。

安全を確保し、適切に取り付けるために、ここに記載する安全に関する注意事項を読み、その指示に従ってください。 これは、事故防止につながります。

1. アンテナの性能だけでなく安全も考慮して設置場所を選択してください。 電力線と電話回線が類似していることを覚えておいてください。 安全のため、架空送電線によって感電死することもあることに注意してください。

2. 電力会社に連絡してください。設置計画を通知し、設置案を実際に見て確認するよう依頼してください。 生命にかかわる危険を防ぐには、これはたいした手間ではありません。

3. 慎重に設置計画を立てて、計画が完成してから実行に移ってください。うまくマストやタワーを建てられるかどうかは、連携作業の問題である場合がほとんどです。うまくマストやタワーを建てられるかどうかは、連携作業の問題である場合がほとんどです。各担当者はそれぞれ特定のタスクを受け持ち、実行する内容とタイミングを認識している必要があります。1 人の担当者が責任を持って指示を出し、トラブルの兆候がないかを監視します。

4. アクセス ポイントおよびアンテナの設置時には、次のことを忘れないでください。

a. 金属製のはしごを使用しない。

b. 雨の日や風のある日には作業しない。

c. ゴム底の靴をはき、ゴム手袋をして、長袖のシャツまたはジャケットを着用する。

5. アクセス ポイントを持ち上げる際はロープを使用します。 組み立て部品が落下しかけたら、その部品を取ろうとせずにそのまま落としてください。

6. アンテナ システムの一部が電力線に接触している場合には、その部分に触ったり自分で取り除こうとしないでください。 地域の電力会社に連絡してください。 電力会社の担当者がその部品を安全に取り除きます。

アクシデントが発生した場合には、すぐに有資格者に助けを求めてください。

設置ガイドライン

アクセス ポイントは無線装置なので、スループットを低減させ、レンジを狭くするような干渉をよく引き起こす要因に対して脆弱です。ここで説明する基本的なガイドラインに従って、可能な限り最高のパフォーマンスを確保してください。

Cisco メッシュ ネットワークの計画と初期構成については、『Deployment Guide: Cisco Mesh Networking Solution』を参照してください。

設置を開始する前に、設置箇所の調査を行います。

建造物や樹木、丘が、アクセス ポイントとの間でやりとりされる無線信号の妨げとならないようなエリアにアクセス ポイントを設置してください。

アクセス ポイントはどの高さにでも設置できますが、最高のスループットは、すべてのアクセス ポイントを同じ高さに取り付けた場合に得られます。


) アクセス ポイントは、地上で無線クライアントをサポートできるように、
40 フィートより低い位置に取り付けることをお勧めします。



) パスの損失計算とアクセス ポイントの設置間隔の決定については、RF 計画の専門家に相談してください。


設置箇所の調査

ネットワーク アプリケーションはすべて同一のインストールです。 複数のアクセス ポイントをインストールする前に、ネットワーク コンポーネントの最大利用を調べ、範囲、カバレッジ、およびネットワーク パフォーマンスを最大化するために、設置箇所の調査を行う必要があります。

設置箇所の調査を行う場合は、次の操作条件および環境条件を考慮してください。

データ レート--感度および範囲は、データ ビット レートに反比例します。 最大無線範囲は、機能する最低レベルのデータ レートで得られます。 レシーバの感度の低下は、無線データが増加したときに発生します。

アンテナの種類と配置--適切なアンテナ構成は、無線範囲を最大化するうえで重要な要素です。 一般的に、範囲は、アンテナの高さに比例します。 ただし、位置が高すぎると、他の未認可無線システムから干渉を受ける可能性が増し、地上からの無線カバレッジが減少するため、アンテナを必要以上に高い位置に取り付けないようにしてください。

物理環境--障害物が少なく見通しのよい場所のほうが、狭く、密集した場所よりも良好な無線範囲を得られます。

障害物--建物、木、丘などの障害物は、無線デバイスのパフォーマンスを妨げる可能性があります。 送信アンテナおよび受信アンテナの間に障害物があるような場所にはデバイスを設置しないようにしてください。

取り付けを開始する前に

取り付けを開始する前に

設置場所の調査を終えていることを確認する。

ネットワーク基盤装置が稼働中で正しく設定されていることを確認する。

コントローラがスイッチ トランク ポートに接続されていることを確認する。

アクセス ポイントとの接続に、タグなしアクセス ポートで設定したスイッチを使用していることを確認する。

オプション 43 を設定した状態の DHCP サーバに、アクセス ポイントから到達できることを確認する。または、アクセス ポイント内のコントローラ情報を手動で設定する(詳細は、 『Cisco Aironet 1500 Series Lightweight Outdoor Mesh Access Point Hardware Installation Guide』を参照してください)。

アクセス ポイントの設置コンポーネント(「アクセス ポイントの設置コンポーネントの確認」を参照)を十分に確認しておきます。

アクセス ポイントの MAC アドレスをコントローラのフィルタ リストに追加します(「コントロール フィルタ リストへのアクセス ポイント の MAC アドレスの追加」を参照)。

コントローラでアクセス ポイントの自動設定を有効にします(「コントローラでの Zero Touch Configuration の有効化」を参照)。

アクセス ポイントの設置コンポーネントの確認

アクセス ポイントは、屋内または屋外環境に設置するよう設計されています。たとえば、内壁、天井、高いビルの屋根の突出部、街灯柱などに取り付けられます。


) アクセス ポイントを屋内の環境に設置するときは、付属のアンテナも屋内に取り付ける必要があります。


次の図を慎重に確認して、システム コンポーネント、コネクタ、インジケータ、ケーブル、システムの相互接続、およびアースを十分に理解します。

一般的な設置(図1

アクセス ポイント コネクタ(図2

街灯の電源タップの設置 (図3

図1は、アクセス ポイントの一般的な設置コンポーネントを示しています。

図1 アクセス ポイントの一般的な設置コンポーネント

 

 

1

建物の屋根の突出部

7

地面

2

屋外用の遮蔽されたイーサネット ケーブル1

8

AC 電源コード

3

水きり用ループ

9

パワー インジェクタ

4

避雷器1

10

イーサネット(CAT 5)ケーブル1

5

10-AWG のアース銅線1

11

コントローラ(スイッチ経由)

6

接地棒1

1.ユーザが用意したもの。


警告 機器を取り付ける際は、必ず、その地域および国の電気工事規定に従って行ってください。 ステートメント 1074


図2 アクセス ポイント コネクタ

 

 

1

5.8GHz のアンテナ ブラケット

4

イーサネット コネクタ(PoE)用コネクタ(MS3112P14-12P)

2

通風孔(取り外さないでください)

5

AC 電源コネクタ(MS3112P14-5P)

3

2.4GHz のアンテナ コネクタ(Type-N)

6

5.8GHz のアンテナ コネクタ(Type-N)

図3 は、街路灯の電源タップ アダプタの設置を示しています。

図3 街路灯の電源タップ アダプタの設置

 

 

1

屋外照明コントロール

3

10-AWG のアース銅線

2

街路灯の電源タップ アダプタ

コントロール フィルタ リストへのアクセス ポイント の MAC アドレスの追加

アクセス ポイントを設置する前に、アクセス ポイントの MAC アドレスをフィルタ リストに追加し、Zero Touch Configuration を有効にしてコントローラを設定します。 このようにすると、リストされているアクセス ポイントにコントローラが応答し、各アクセス ポイントにブリッジ共有秘密キーが転送されるようになります。 秘密キーは、アクセス ポイントが設置の際に同じブリッジ グループ内の他のアクセス ポイントと通信するうえで必要となります。 コントローラに MAC フィルタ エントリを追加するには、以下の手順に従ってください。


ステップ 1 Web ブラウザを使用して、コントローラにログインします。

ステップ 2 SECURITY > MAC Filtering > New の順に選択します。

ステップ 3 アクセス ポイントの MAC アドレスを MAC フィルタ リストに入力します。たとえば、00:0B:91:21:3A:C7 と入力します。

ステップ 4 WLAN ID ポップアップ メニューから、WLAN ID、または Any WLAN を選択します。

ステップ 5 Description フィールドにアクセス ポイントに関する説明を 32 文字以内で入力します。たとえば、Fisher_Street_00.0B.91.21.3A.C7 は、場所とアクセス ポイントの MAC アドレスを示しています。

ステップ 6 Interface Name ポップアップ メニューからインターフェイスを選択し、Apply をクリックします。

ステップ 7 さらにアクセス ポイントをリストに追加するには、手順 2 ~ 手順 6 を繰り返します。

ステップ 8 コントローラからログアウトし、Web ブラウザを閉じます。


 

コントローラでの Zero Touch Configuration の有効化

コントローラでアクセス ポイントの自動設定を有効化する手順は次のとおりです。


ステップ 1 Web ブラウザを使用して、コントローラにログインします。

ステップ 2 WIRELESS > MESH の順に選択します。

ステップ 3 Enable Zero Touch Configuration をオンにします。


) 新しいブリッジ共有秘密キーおよびキーの形式を指定しない場合は、デフォルトの値または既存の設定値が使用されます。


ステップ 4 (オプション)Key Format フィールドで下向き矢印をクリックして、キーの形式を選択します。

ステップ 5 (オプション)新しい秘密キーを入力し、入力内容を確認します。


Apply をクリックします。



) コントローラの CLI コマンド config network zero-config を使用して、自動設定を有効化することもできます。


ステップ 6 コントローラからログアウトし、Web ブラウザを閉じます。


 

ルート アクセス ポイントの設定

アクセス ポイントは、デフォルトで非ルート アクセス ポイント(以下、MAP) という無線の役割に設定されます。 1 つまたは複数のアクセス ポイントをルート アクセス ポイント(以下、RAP)として再設定する必要があります。 RAP は、コントローラへのスイッチを介して有線イーサネット リンクに接続します。 MAP は、コントローラへ接続するために、無線バックホール インターフェイスを使用して RAP に接続します。

コントローラで RAP を設定する手順は次のとおりです。


ステップ 1 Web ブラウザを使用して、コントローラにログインします。

ステップ 2 Wireless をクリックします。 アクセス ポイントがコントローラにアソシエートすると、AP 名の一覧にアクセス ポイントの名前が表示されます。

ステップ 3 アクセス ポイントの名前を探して、Detail をクリックします。

ステップ 4 Bridging Instructions を探し、AP Role フィールドでドロップ ダウンの矢印をクリックして、Root AP を選択します。

ステップ 5 Apply をクリックします。

ステップ 6 各 RAP について、手順 2 から手順 5 を繰り返します。

ステップ 7 コントローラからログアウトし、Web ブラウザを閉じます。


 

アクセス ポイントの取り付け

ここでは、アクセス ポイントを設置する手順を説明します。アクセス ポイントを設置する担当者は、無線アクセス ポイント、ブリッジ技術、および接地方法に精通していなければなりません。

設置のオプション

一般的な設置方法には 2 通りあります。 アクセス ポイントの取り付けプレート(付属品)を使用して屋根にある突出部または壁に設置する方法と、オプションの柱取り付けキットを使用して柱に設置する方法です。


警告 この装置の設置、交換、保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。 ステートメント 1030



警告 機器を取り付ける際は、必ず、その地域および国の電気工事規定に従って行ってください。 ステートメント 1074



注意 製品を建物の外側に取り付けるとき、DC 電源/イーサネット接続を使用する場合は、National Electric Code(NEC)Article 725 に記述されているように、Class 2 回路の要件に従ってケーブルを取り回す必要があります。 この要件には、Class 2 ケーブルを AC 電力線および建物の AC 配線から離してルーティングすることや、建物の外側でケーブルが露出する部分が 42 メートル(140 フィート)未満であるか、ダクト内に直接埋め込まれており、ケーブルが含まれている金属製のケーブル シールドまたは金属製のダクトが各建物の接地電極システムに埋め込まれていること、などがあります。 このような取り付け方法に従わない場合、Article 800 に記述されているように、電気通信回路(TNV)に対する要件に従ってケーブルを取り付ける必要があります。Article 800 では、建物へ入る際の認定プライマリ プロテクタに対する要件が含まれており、取り付け箇所がテレコミュニケーション インターフェイスに対応するよう設計された認定ネットワーキング機器のみに制限されています。

取り付けに関する詳細は、以下のセクションを参照してください。

「アクセス ポイントの設置方向」

「垂直面または水平面へのアクセス ポイントの取り付け」

「屋根の突出部への取り付け」

「支柱へのアクセス ポイントの取り付け」

「街灯柱への取り付け」

アクセス ポイントの設置方向

アクセス ポイントを水平または垂直な面に取り付けるとき、アクセス ポイントの方向が適切であることを確認する必要があります。


注意 アクセス ポイントを水平に取り付ける場合、2.4GHz のアンテナ コネクタが付いている面を下に向けてください(図4を参照)。 アクセス ポイントを垂直に取り付ける場合、5GHz アンテナ コネクタが上になるようにアクセス ポイントを取り付けてください(図5を参照)。 通風孔から装置に水が入らないようにするためには、このように取り付ける必要があります。 通風孔をふさぐものがないことを確認してください。

図4 推奨される水平方向

 

 

1

5GHz のアンテナ コネクタ

3

2.4GHz のアンテナ コネクタ(この面が下)

2

5GHz のアンテナ ケーブル

図5 は、垂直方向のアクセス ポイントを示しています。

図5 オプションの垂直方向

 

 

1

5GHz の外部アンテナ コネクタ

3

こちら側を下に向ける

2

2.4GHz の外部アンテナ コネクタ


) 全方向性アンテナは垂直に取り付ける必要があります。


垂直面または水平面へのアクセス ポイントの取り付け

アクセス ポイントを壁や屋根にある突出部などの垂直面または水平面に取り付けるには、付属の取り付けプレートを使用します。 アクセス ポイントの適切な取り付け方向については、「アクセス ポイントの設置方向」を参照してください。


ステップ 1 取り付けプレートは、2 つのキャリッジ ボルトでアクセス ポイントに取り付けられています。 取り付けプレートを固定しているキャリッジ ボルトの場所は、図6で確認してください。

図6 アクセス ポイント 取り付けプレートとキャリッジ ボルト

 

 

1

取り付けプレート

3

アースねじ穴

2

キャリッジ ボルト

ステップ 2 キャリッジ ボルトからナットとワッシャを取り、キャリッジ ボルトを外します。

ステップ 3 アクセス ポイントから取り付けプレートを外します。

ステップ 4 取り付けプレートをテンプレートとして使い、取り付け面に 4 つのねじ穴の位置の印を付けます。 取り付けプレートのねじ穴の位置については、図7 を参照してください。


注意 取り付け面、付属のねじ、およびオプションのウォール アンカーは、22.7 kg(50 ポンド)の静止重量に耐えることができる必要があります。

図7 取り付けプレートのねじ穴の位置

 

 

1

4 か所

ステップ 5 別途用意したネジ 4 つとオプションのネジ アンカーを使用して、取り付けプレートを取り付け面に付けます。


) 必要に応じて、適切なネジ アンカーおよび屋外仕様の合板の裏板を使用してアクセス ポイントを、化粧しっくい、セメント、またはドライウォールに取り付けます。


ステップ 6 キャリッジ ボルトおよび対応するナットとワッシャを使用して、アクセス ポイントを取り付けプレートに再度取り付けます。 ナットを 6.9 ~ 8.0 Nm(61 ~ 71 インチポンド)で締め付けます。

ステップ 7 「屋根の突出部への取り付け」へ進みます。


 

屋根の突出部への取り付け

アクセス ポイントを屋根の突出部に取り付ける場合は、次の手順に従って取り付けを行います。


ステップ 1 取り付けに必要なコンポーネントを調べるには、図1 で確認してください。

ステップ 2 カテゴリ 5 イーサネット ケーブルを、有線 LAN ネットワークからオプションの パワー インジェクタに接続します。

  • 製品を建物の外側に取り付けるとき、DC 電源/イーサネット接続を使用する場合は、National Electric Code(NEC)Article 725 に記述されているように、Class 2 回路の要件に従ってケーブルを取り回す必要があります。 この要件には、Class 2 ケーブルを AC 電力線および建物の AC 配線から離してルーティングすることや、建物の外側でケーブルが露出する部分が 42 メートル(140 フィート)未満であるか、ダクト内に直接埋め込まれており、ケーブルが含まれている金属製のケーブル シールドまたは金属製のダクトが各建物の接地電極システムに埋め込まれていること、などがあります。 このような取り付け方法に従わない場合、Article 800 に記述されているように、電気通信回路(TNV)に対する要件に従ってケーブルを取り付ける必要があります。Article 800 では、建物へ入る際の認定プライマリ プロテクタに対する要件が含まれており、取り付け箇所がテレコミュニケーション インターフェイスに対応するよう設計された認定ネットワーキング機器のみに制限されています。

アクセス ポイントには、指定されたパワー インジェクタ(AIR-PWRINJ1500=)のみを使用してください。 このパワー インジェクタは、アクセス ポイントの電源要件を満たすよう設計されており、認定されたクラス 2 Limited Power Source(LPS)です。


ヒント ブリッジ トラフィックを転送するには、パワー インジェクタとコントローラの間にスイッチを追加します。 詳細については、『Deployment Guide: Cisco Mesh Networking Solution』を参照してください。


ステップ 3 カテゴリ 5 の遮蔽されたイーサネット ケーブルをパワー インジェクタからオプションの避雷器に接続します。

ステップ 4 オプションの避雷器およびアクセス ポイントのイーサネット コネクタの間のカテゴリ 5 の遮蔽されたイーサネット ケーブルを接続します(図2 を参照)。


) コネクタが固定されるまで、イーサネット ケーブル コネクタを手で固く締める必要があります。



) DC 電源が避雷器を流れるようにする必要があります。



警告 浸水や、安全上の危険を避けるために、使用していない MIL 仕様コネクタには専用コネクタ キャップを使用してください。 ステートメント 362


ステップ 5 オプションの Cisco 全方向性外部アンテナを使用する場合は、図1 に示すように、これらをアクセス ポイントに接続します。 その他の Cisco 外部アンテナを使用する場合は、アンテナに付属の取り付けマニュアルの指示に従って取り付けます。

ステップ 6 サードパーティの外部アンテナを使用する場合は、アンテナに付属の取り付けマニュアルの指示に従って取り付け、接続します。

ステップ 7 「アクセス ポイントの接地」へ進みます。


 

支柱へのアクセス ポイントの取り付け

アクセス ポイントを支柱またはマストに取り付ける場合は、オプションの Cisco 柱取り付けキットを使用する必要があります。 アクセス ポイントを支柱に設置するには、次の手順に従ってください。


ステップ 1 柱取り付けキットに付属の 4 つの短いボルト、ロック ワッシャ、およびフラット ワッシャを使用して、図8 に示すように、柱取り付けキットの調節プレートをアクセス ポイントの取り付けプレートに取り付けます。 ボルトを 20 ~ 27 Nm( 15 ~ 20 フィートポンド)で締めます。

図8 取り付けプレートに取り付けられた調節プレート

 

ステップ 2 取り付ける場所を決めます。 アクセス ポイントは、直径が 約42 ~ 85 mm (1.66 ~ 3.35インチ)の支柱に取り付けることができます。


) 街路灯電源タップアダプタを使用する場合は、屋外照明コントロールの 1 メートル(3 フィート)以内にアクセス ポイントを配置します。


ステップ 3 柱のクランプ コンポーネントを柱の周囲にゆるく締め、4 つの長いボルトをクランプの調節プレートに通します。図9 は、ボルトの位置にクランプ調節プレートで柱に取り付けられた支柱クランプを示しています。

図9 支柱に取り付けられた支柱クランプおよびクランプ調節プレート

 

ステップ 4 支柱クランプが水平になるまで、上端を調節し、ボルトを 20 ~ 27 Nm(15 ~ 20 フィートポンド)で締めます。


) これよりも長いボルトが必要な場合は、設置に必要な長さの 3/8 -16 インチねじを購入してください。なお、 支柱取り付け組み立て品を旋回または回転させるため、ボルトが突出する長さは5cmまでとしてください。


ステップ 5 柱取り付けキットの 2 つの短いボルト、ロック ワッシャ、およびフラット ワッシャを使用して、図10 に示すように、2 つの調節プレートをゆるく取り付けます。


) ボルトをきつく締めすぎないようにしてください。 アクセス ポイントの方向を調節する必要があります。


図10 アクセス ポイント 支柱クランプへの取り付け

 

ステップ 6 必要に応じて、本体の上端が水平になるまでアクセス ポイントを回転させ、調節プレートの 2 つの短いボルトを締めます。 ボルトを 220 ~ 27 Nm(15 ~ 20 フィートポンド)のトルクで締めます。

ステップ 7 「アクセス ポイントの接地」へ進みます。


 

アクセス ポイントの接地


警告 この機器の電源を入れる前に、ユーザが用意した接地線を使用して、この機器を必ず外部的にアースする必要があります。適切なアースが使用できるかどうか分からない場合は、電気検査機関、または電気技術者にお問い合わせください。 ステートメント 366



警告 機器を取り付ける際は、必ず、その地域および国の電気工事規定に従って行ってください。 ステートメント 1074


AC電源が供給されるアクセス ポイントを屋外に設置する場合、以下の手順に従って、本体を適切に接地する必要があります。


ステップ 1 10-AWG のアース絶縁銅線を使用する場合は、アース ラグ用に絶縁材をはがします。

ステップ 2 適切な圧着工具を使用して、被われていない 10-AWG のアース銅線をアース ラグ(Panduit PN-10-6R-2K ラグに付属)に圧着します。

ステップ 3 付属の + ネジ(6-32x1/4 ステンレス スチール)とロック ワッシャ(McMaster-Carr 95345A458 または同等品)を使用して、アース ラグをアクセス ポイントのアースねじ穴に接続します。 アースねじ穴は、アクセス ポイントの本体の 5GHz のアンテナ コネクタの近くの取り付けプレート上にあります(図6 を参照)。 アースねじを 0.77 ~ 0.88 Nm(7 ~ 8 インチポンド)で締めます。きつく締めすぎないようにしてください。

ステップ 4 必要に応じて、アース線のもう一方の絶縁材をはがし、接地棒または接地済み金属製街灯柱の適切な接地ポイントなどといった、確実なアース グラウンドに接続します(図1図11を参照)。


 

街灯柱への取り付け

アクセス ポイントは、電源を利用できる場所であれば、有線 LAN 接続なしでも設置できます。 アクセス ポイントは、Adaptive Wireless Path Protocol(AWPP)に基づいたインテリジェント無線ルーティングを使用します。 AWPP を使用すると、リモート アクセス ポイントは、別のアクセス ポイントを使用して有線 LAN ネットワークへの最適なルートを動的に利用できるようになります。 アクセス ポイント は、有線 LAN ネットワークへのバックホール メッシュ接続に 5GHz の無線を使用します。 2.4Ghz の無線は、ローカルの無線クライアント アクセスに使用します。

アクセス ポイントは、街灯柱に設置することができ、オプションの街路灯電源タップ アダプタを使用して、街灯の屋外照明コントロールから電源を利用できます。


注意 アクセス ポイント は、100 ~ 240-VAC 50/60 Hz の電力を供給する街灯柱のツイストロック屋外照明コントロールから電力供給を受けることができます。 これより高い電圧で電力を供給する屋外照明コントロールには接続しないでください。

街路灯電力タップ アダプタではなく、AC 電源から アクセス ポイント へ電力を供給する場合は、以下の状態を確認する必要があります。

1. AC 電源を、装置からいつでも切り離すことができること。 装置の AC 電源コネクタが切断されたことで、電源が失われないようにする必要があります。


注意 固定配線の常に手が届く場所に、サービス切断装置を組み込む必要があります。 切断装置は、すべての相の導通を切断する必要があります。

2. AC 電源プラグおよび ACレセプタクルが、水およびその他の屋外要素から保護されていること。 これには、NEC の Article 406 に記述されているように、装置に電力を供給する AC レセプタクルおよび AC 電源プラグを保護するのに適した UL 認定の防水筐体を使用することで対応できます。 金属のカバーから電源コードが出ている場合は、電源コードが擦り切れるのを防ぐためのブッシングを取り付ける必要があります。

3. アクセス ポイントを屋外または水に濡れたり湿度の多い場所に設置する場合は、National Electrical Code(NEC)の Article 210 で要求されているように、Ground Fault Protection(GFCI;漏電遮断器)付きで、アクセス ポイントに電力を供給する AC 分岐回路をアクセス ポイント に装備する必要があります。


) AC 電源コードに関して、安全性に関するその他の重要な注意事項は、AC 電源コードに付属の『AC Power Cords for Cisco Aironet 1500 Series Outdoor Mesh Access Points』 を参照してください。


街灯柱にアクセス ポイントを取り付けるには、次の手順に従ってください。


ステップ 1 街路灯電源タップ アダプタ(AIR-PWR-ST-LT-TAP=)を使用する場合は、アクセス ポイントが、屋外照明コントロールの 1 メートル(3 フィート)以内に取り付けられていることを確認してください。 設置手順については、「支柱へのアクセス ポイントの取り付け」を参照してください。

ステップ 2 図11 を参照してください。 街路灯電源タップ アダプタは、屋外照明コントロールと取付具の間にある 3 ピンの UL773 ツイストロック アダプタを使用します。 UL773 ツイストロック アダプタは、100 ~ 240-VAC、50/60 Hz の UL773 認定屋外照明コントロールで使用するよう設計されています。

ステップ 3 屋外照明コントロールを取付具から取り外します。

ステップ 4 取付具で利用できる電圧が 100 ~ 240 VAC、50/60 Hz であることを確認します。

ステップ 5 目的の回路で、取付具への電源を切ります。


注意 安全を確保するため、街路灯電源タップ アダプタをアクセス ポイント AC 電源コネクタに取り付ける際は、必ずアクセス ポイント側のケーブルを先につなぐようにしてください。 街路灯の電源タップ アダプタを外す際は、必ずアクセス ポイント側のケーブルを最後に切断するようにしてください。


警告 浸水や、安全上の危険を避けるために、使用していない MIL 仕様コネクタには専用コネクタ キャップを使用してください。 ステートメント 362


ステップ 6 イーサネットのコネクタは街路灯への配置では使用しないため、5 ピンの AC 電源コネクタの保護キャップを 12 ピンのイーサネット コネクタに移動します。

ステップ 7 図11 に示すように、街路灯電源タップ アダプタをアクセス ポイント AC 電源コネクタに接続します。


) 固定されるまで、ケーブル コネクタを手で締めます。 トルクは特に定められていません。



警告 街路灯アダプタを、カテゴリ 3 のポールトップ電源に接続するときは十分注意してください。注意を怠ると、感電や落下の恐れがあります。 ステートメント 363


ステップ 8 図11 に示すように、街路灯電源タップ アダプタを屋外照明コントロール取付具に差し込みます。

図11 街路灯電源タップ アダプタの使用

 

 

1

屋外照明コントロール

3

10-AWG のアース銅線

2

街路灯の電源タップ アダプタ

ステップ 9 屋外照明コントロールを街路灯電源タップ アダプタに差し込みます。

ステップ 10 目的の回路で、屋外照明コントロール取付具への電源を入れます。


) 有線イーサネット ネットワークに接続されていない MAP の電源を投入すると、アクセス ポイントは Cisco Adaptive Wireless Path Protocol を使用して、コントローラへの有線ネットワークに接続されている RAP への最適なパスを持つ別の MAP にバインドします。


アクセス ポイントは、電源が投入されると、ディスカバリ要求を送信します。 コントローラのアクセス ポイントが適切に設定されている場合は、コントローラからアクセス ポイントにディスカバリ応答が返されます。 これが行われた場合、アクセス ポイントは接続要求をコントローラに送信し、コントローラは接続確認応答を返します。次に、アクセス ポイントはコントローラへの LWAPP 接続を確立し、自動(ゼロ タッチ)設定のもとでコントローラで設定された共有秘密キーを取得します。


 

この後の作業

アクセス ポイントの設定、監視、および操作方法の詳細については、『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide』を参照してください。以下に、再設定することができる構成設定をいくつか示します。:

ブリッジ共有秘密キーのデフォルト以外の値への変更

4.9MHz 周波数帯を使用している場合、バックホール チャネルの選択

Zero Touch Configuration 機能の無効化

関連資料

アクセス ポイントに関する詳しい情報は、次の文書に記載されています。

『Cisco Aironet 1500 Series Lightweight Outdoor Mesh Access Point Hardware Installation Guide』

『Release Notes for Cisco Wireless LAN Controllers and Lightweight Access Points』

『Quick Start Guide: Cisco Aironet 1500 Series Lightweight Outdoor Mesh Access Points』

『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide』

次のリンクをクリックすると、Cisco Wireless Documentation のホームページにアクセスできます。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/wireless/tsd_products_support_category_home.html

アクセス ポイントのマニュアルにアクセスするには、「 Wireless LAN Access 」の下にある Cisco Aironet 1500 Series をクリックします。

Cisco Wireless LAN Controller のマニュアルにアクセスするには、「Wireless LAN Controllers」の下の Cisco 4400 Series Wireless LAN Controllers または Cisco 2000 Series Wireless LAN Controllers をクリックします。

技術情報の入手方法

シスコの製品マニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com で入手することができます。また、シスコのテクニカル サポート、およびその他のリソースは、さまざまな方法で入手することができます。 ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

また、シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Product Documentation DVD(英語版)

この Product Documentation DVD は、製品マニュアルを携帯可能なメディアにすべて網羅したライブラリです。 この DVD をお使いいただくと、シスコのハードウェア製品およびソフトウェア製品の各種インストール ガイド、設定ガイド、コマンド ガイドを開くことができます。 また、インターネットに接続しなくても、シスコの Web サイトに掲載されているのと同じ資料を HTML 形式で開くことができます。製品によっては、PDF 形式の資料をご用意しているものもあります。

この Product Documentation DVD は、1 回単位または定期購読で入手することができます。 Cisco.com(Cisco Direct Customers)登録ユーザの場合、Cisco Marketplace または次の URL から Product Documentation DVD(Product Number: DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

マニュアルの発注方法(英語版)

Cisco.com に登録されている場合、次の URL にアクセスいただければ Cisco Marketplace の Product Documentation Store からシスコ製品のマニュアルを発注できるようになりました。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco.com に登録していないユーザの場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。 また、電子メール( tech-doc-store-mkpl@external.cisco.com )またはファックス(米国、カナダ国内は 1 408 519-5001、それ以外の地域は 011 408 519-5001)でもマニュアルを発注できます。

シスコシステムズマニュアルセンター

シスコシステムズマニュアルセンターでは、シスコ製品の日本語マニュアルの最新版をPDF形式で公開しています。また、日本語マニュアル、および日本語マニュアルCD-ROMもオンラインで発注可能です。ご希望の方は、次のURLにアクセスしてください。

http://www2.hipri.com/cisco/

また、シスコシステムズマニュアルセンターでは、日本語マニュアル中の誤記、誤植に関するコメントをお受けしています。次のURLの「製品マニュアル内容不良報告」をクリックすると、コメント入力画面が表示されます。

http://www2.hipri.com/cisco/

なお、技術内容に関するお問い合わせは、このWebサイトではお受けできませんので、製品を購入された各代理店へお問い合わせください。

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコでは、オンラインのセキュリティ脆弱性ポリシー ポータルを次の URL で無料で提供しています。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトには、次の手順に関する情報が記載されています。

シスコ製品のセキュリティ脆弱性の報告

シスコ製品に関するセキュリティ問題に対するサポートの依頼

シスコからのセキュリティ情報を受け取るための登録

シスコ製品に関するセキュリティ勧告と注意事項、回答の最新のリストは、次の URL で入手いただけます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、注意事項および回答が変更された際に、リアルタイムで確認したい場合は、Product Security Incident Response Team Really Simple SyndicationiPSIRT RSSjFeed に会員登録できます。PSIRT RSS Feed への会員登録方法については、次の URL をご覧ください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品におけるセキュリティの脆弱性のレポート

シスコでは、安全な製品を提供することに尽力しています。 製品のリリース前に社内でテストを実施し、すべての脆弱性を迅速に修正するように努めております。 お客様がシスコ製品の脆弱性を発見したと思われる場合は、次の PSIRT にご連絡ください。

緊急度の高い問題 : security-alert@cisco.com

緊急度が高いとは、システムが攻撃を受けている状況、あるいは、重大で緊急のセキュリティ脆弱性がレポートされた状況を意味します。 その他の状況はすべて、緊急度の低い問題とみなされます。

緊急度の低い問題 : psirt@cisco.com

緊急度の高い問題の場合、次の電話番号で PSIRT に問い合わせることができます。

1 877 228-7302

1 408 525-6532


ヒント 機密情報をシスコに送信する際は、Pretty Good PrivacyiPGPjまたは PGP と互換性のある GnuPG などの製品を使用して情報を暗号化することをお勧めします。 PSIRT は、PGP バージョン 2.x ~ 9.x で暗号化されている情報に対応しています。

無効な暗号鍵または失効した暗号鍵は使用しないでください。 PSIRT と通信する際は、次の URL のセキュリティ脆弱性ポリシー ページの Contact Summary セクションとリンクされている適正な公開鍵を使用してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページ上のリンクからは、現在使用されている最新の PGP 鍵の ID にアクセスできます。

PGP をお持ちでないまたはご使用にならない場合は、機密資料を送信する前に、データを暗号化する手段が他にないか前述の電子メール アドレスもしくは電話番号で PSIRT にお問い合わせください。


テクニカル サポート

シスコのテクニカル サポートでは、受賞の実績のあるテクニカル サポートを 24 時間いつでも提供しています。 Cisco.com のシスコの Technical Support & Documentation Web サイトでは、オンライン サポート資料を豊富に用意しています。 また、Cisco Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアによる電話サポートも提供しています。 シスコと有効なサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。

シスコの Technical Support & Documentation Web サイト

シスコの Technical Support & Documentation Web サイトでは、シスコの製品とテクノロジーに関する技術的な問題のトラブルシューティングと解決のためのオンライン資料とツールを提供しています。 この Web サイトは 24 時間、いつでもご利用いただけます。URL は、次のとおりです。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Technical Support & Documentation Web サイトのどのツールにアクセスする場合にも、Cisco.com ユーザの ID とパスワードが必要です。 有効なサービス契約を結んでいてもユーザ ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) Web 上または電話でサービスを依頼する前に、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用して製品のシリアル番号をご確認ください。 CPI ツールにアクセスするには、シスコの Technical Support & Documentation Web サイトで Documentation & Tools にある Tools & Resources リンクをクリックします。 Alphabetical Index ドロップダウン リストから Cisco Product Identification Tool を選択するか、Alerts & RMAs にある Cisco Product Identification Tool リンクをクリックします。 CPI ツールでは、製品 ID またはモデル名別の検索、ツリー ビュー別の検索、または(特定の製品で)show コマンド出力のコピーと貼り付けによる検索、の 3 つの検索オプションを使用できます。 検索結果には、シリアル番号ラベルの貼られている位置が強調表示された製品の図が表示されます。 電話でサービスを依頼する前に、製品のシリアル番号ラベルを調べて情報を書き留めてください。


Japan TAC Webサイト

Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いCisco TAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

製品シリアル番号の記載場所

アクセス ポイントのシリアル番号は、右側に記載されています(図12 を参照)。

アクセス ポイントのシリアル番号ラベルには、次の情報が記載されています。

型番(例: AIR-LAP1510AG-A-K9)

シリアル番号(例:VDF0636XXXX(11 桁の英数字))

MAC アドレス(例:00abc65094f3(12 桁の 16 進数))

製造場所(例:Made in Singapore)

Cisco Technical Assistance Center にサポートを依頼される際には、製品シリアル番号が必要となります。

図12 シリアル番号ラベルの場所

 

サービスの依頼

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 および S4 のサービスをすぐに依頼できます(S3 および S4 のサービスの依頼とは、ネットワークへの影響が非常に少ないか、製品情報が必要な場合のことです)。 状況の詳しい説明を入力すると、推奨されるリソースが TAC Service Request Tool により自動的に提示されます。 これらのリソースを使用しても問題を解決できない場合は、サービスの依頼がシスコののエンジニアに割り当てられます。 TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 および S2 のサービスを依頼される際、またはインターネットにアクセスできない場合には、Cisco TAC まで電話でご連絡ください (S1 および S2 のサービスの依頼とは、実稼働ネットワークがダウンしているか、ネットワークのパフォーマンスが大幅に低下している場合のことです)。 S1 および S2 のサービスの依頼はシスコのエンジニアにただちに割り当てられ、お客様は業務をスムーズに遂行するための支援を受けることができます。

TACフリーダイヤルの国別電話番号は、次のURLを参照してください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

Cisco TAC の連絡先については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

サービス依頼の重大度の定義

シスコでは、すべてのサービスの依頼を決められた形式に従って報告していただけるよう、問題の重大度を次のように定義しています。

重大度 1(S1):既存のネットワークが「ダウン」した状態か、業務に致命的な損害が発生した場合。 お客様およびシスコが、24時間体制でこの問題を解決する必要があると判断した場合。

重大度 2(S2):既存のネットワーク動作が著しく低下したか、シスコ製品が十分に機能しないため、業務に重大な影響を及ぼした場合。 お客様およびシスコが、通常の業務中の全時間を費やして、この問題を解決する必要があると判断した場合。

重大度3(S3):ネットワークの運用パフォーマンスが損なわれているが、大半の業務は機能的に行われている。 お客様およびシスコが、業務時間中にサービスを十分なレベルにまで復旧させる必要があると判断した場合。

重大度 4(S4):シスコ製品の機能、インストール、または設定について、情報または支援が必要な場合。 業務の運用には、ほとんど影響がありません。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手できます。

Cisco Product Quick Reference Guide 』は、便利でコンパクトな参照用ガイドで、チャネル パートナー経由で販売されている多くのシスコ製品に関する概要、主な機能、サンプルの製品番号、技術仕様の要約が記載されています。 このガイドは 1 年に 2 回更新され、シスコの最新製品ラインナップが掲載されています。 『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の詳細や発注方法については、以下の URL をご覧ください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコの書籍、リファレンス ガイド、資料、およびロゴ製品を提供しています。 シスコのストアである Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーキング、トレーニング、および資格認定に関する出版物を幅広く発行しています。 初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。 Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』は、シスコシステムズがテクニカル ユーザ向けに発行する情報誌で、インターネットやネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立つ情報が記載されています。 この季刊誌には、最新の業界トレンド、最新テクノロジー、シスコ製品およびソリューションのほか、ネットワーク構成およびトラブルシューティングに関するヒント、コンフィギュレーション例、カスタマー ケース スタディ、認定およびトレーニングの情報、およびさまざまな充実したオンライン サービスへのリンクの内容が含まれます。『 Packet 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

日本語版『 Packet 』は、米国版『 Packet 』と日本版のオリジナル記事で構成されています。日本語版『 Packet 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/news/packet/

iQ Magazine 』は、シスコシステムズが発行する季刊誌で、成長する企業向けに収益の増加、ビジネスの合理化、およびサービス拡大のためのテクノロジーの利用方法を提供します。 この季刊誌では、実際のケース スタディとビジネス戦略を利用して、このような企業が抱える課題とその解決に役立つテクノロジーを特定し、読者がテクノロジーへの投資に関して堅実な意思決定を行えるように支援します。

iQ Magazine 』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

このデジタル エディションには、次の URL からアクセスできます。

http://ciscoiq.texterity.com/ciscoiq/sample/

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコが発行する季刊誌です。 『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーキング製品やカスタマー サポート サービスには、次のURL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は対話形式の Web サイトです。このサイトでは、ネットワーキング製品やテクノロジーに関する質問、提案、および情報をネットワーキング担当者がシスコの専門家や他のネットワーキング担当者と共有できます。 次のURL からディスカッションに参加します。

http://www.cisco.com/discuss/networking

シスコは、国際的なレベルのネットワーク関連トレーニングを実施しています。 トレーニングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html