統合管理モジュール ユーザ ガイド
概要
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発行日;2013/01/24 | 英語版ドキュメント(2011/04/19 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

概要

IMM の機能

Web ブラウザとオペレーティング システムの要件

このマニュアルで使用される注記

概要

統合管理モジュール(IMM)は、サービス プロセッサとリモート管理の機能をサーバ システム ボード上の 1 つのチップに統合しています。

IMM には、さまざまなメリットがあります。

専用または共有イーサネット接続の選択。

Intelligent Platform Management Interface(IPMI)とサービス プロセッサ インターフェイスの両方に 1 つの IP アドレスを使用。

更新処理を開始するためにサーバを再起動する必要がなく、他のエンティティをローカルまたはリモートで更新することが可能。

アプリケーションおよびツールがインバンドまたはアウトオブバンドのいずれかで IMM にアクセス可能。

このマニュアルでは、IMM の機能の使用方法について説明します。

IMM の機能

IMM は、シスコ モビリティ サービス エンジン、Cisco Flex コントローラ、および Cisco Prime Network Control System の共通管理コンポーネントです。IMM で提供される機能は、3 つの製品すべてで同じです。マニュアル全体を通じて、必要に応じて製品固有の違いが示されています。

IMM は、次の機能を提供します。

サーバの 24 時間リモート アクセスおよび管理

管理対象サーバのステータスに依存しないリモート管理

ハードウェアおよびオペレーティング システムのリモート コントロール

標準の Web ブラウザを使用した Web ベースの管理

IMM には、次の機能があります。

重要なサーバ設定へのアクセス

重要な製品データ(VPD)へのアクセス

自動通知およびアラート

継続的なヘルス モニタリングおよび制御

専用または共有イーサネット接続の選択

ドメイン ネーム システム(DNS)サーバのサポート

ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP)のサポート

電子メール アラート

組み込み Dynamic System Analysis(DSA)

拡張されたユーザ権限レベル

IMM とのインバンド通信用の LAN over USB

タイム スタンプが付けられ、IMM に保存された、電子メールに添付できるイベント ログ

業界標準のインターフェイスおよびプロトコル

OS ウォッチドッグ

リモート ファームウェア更新

リモート電源制御

セキュアな Web サーバ ユーザ インターフェイス

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)のサポート

Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)サーバへのセキュア接続を使用したユーザ認証

Web ブラウザとオペレーティング システムの要件


警告 Cisco TAC からの適切な指示なしに、システムのファームウェアを更新しないでください。シスコが認定およびリリースしたファームウェアを使用して、Cisco TAC から指示されたとおりにファームウェアを更新する必要があります。このガイドラインに従わない場合、システムが動作しなくなる可能性があります。


IMM Web インターフェイスには、Java™ Plug-in 1.5 以降(リモート プレゼンス機能用)と、次のいずれかの Web ブラウザが必要です。

Microsoft® Internet Explorer バージョン 6.0 以降(最新の Service Pack を適用済み)

Mozilla Firefox バージョン 1.5 以降


) IMM Web インターフェイスは 2 バイト文字セット(DBCS)言語をサポートしていません。


このマニュアルで使用される注記

このマニュアルでは、次の注記が使用されています。

注: これらの注記には、重要なヒント、ガイダンス、または助言が記載されています。

重要: これらの注記には、不都合な状況や問題のある状況を避けるのに役立つ情報または助言が記載されています。

注意: これらの注記は、プログラム、デバイス、またはデータに損傷を及ぼすおそれがあることを示します。「注意」の注記は、損傷を起こすおそれのある指示または状況の直前に書かれています。