Cisco CMX 分析コンフィギュレーション ガイド
CMX 分析システム メッセージ
CMX 分析システム メッセージ
発行日;2015/04/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

CMX 分析システム メッセージ

セットアップ時

分析時

分析のエラー メッセージ

CMX 分析システム メッセージ

この付録では、Cisco CMX 分析サービスのシステム メッセージのを示します。システム ソフトウェアは、動作時にコンソールに次のメッセージを送信します。

この付録の内容は、次のとおりです。

「セットアップ時」

「分析時」

「分析のエラー メッセージ」

セットアップ時

次の表は、CMX 分析システムのセット アップ中に表示されるエラー メッセージを示します。

表 A-1 セットアップ時のエラー メッセージ

エラー メッセージ
推奨処置

No UI is displayed at all

JBoss が動作していることを確認します。接続に Telnet を使用してローカルホストで接続が承認されない場合、マシンの IP アドレスを使用して接続します。

Can’t login to application

MSE データベースが稼働中で、接続を承認しているかどうかを確認します。

Execute ““java -jar QueryTool.jar “select count(*) from point””.0 より大きい数を表示しているかどうか確認します。そうでない場合、MSE API が稼働中で、MSE クライアントを実行することで接続を承認するかどうかを確認します。そうでない場合は、MSE が稼働しているかどうかを確認します。

Invalid Username/Password

CMX 分析では、Prime Infrastructure UI でサービスの選択時に付与したものと同じログイン パスワードを使用します。

3D Environment appears but all floors are black

ブラウザのキャッシュをクリアします。

大きなフロア図面がロード中でないことを確認します。

Can’t select dates

アプリケーションの開始時に、Oracle データベースから情報をダウンロードします。これは、日付が利用可能になるまでに多少時間がかかることがあります。

No zones are referenced or shown

Prime Infrastructure でゾーンに対応するカバレッジ領域を入力する必要があります。分析を停止してゾーンを追加し、それから再起動してください。

Latest available date is not current

MSE にログインし、最新データのダウンロードについて /opt/mse/logs/analytics/mse.log を確認します。これは、最新のデータを示します。また、MSE から CMX 分析にデータを転送するときに、MSEclient プロセス(java -jar MSEclient.jar run)が実行中であることを確認します。Prime Infrastructure が現在のクライアントを表示しているかどうかを確認します。

分析時

次の表は、分析中に表示される可能性のあるエラー メッセージを示します。

表 A-2 分析時のエラー メッセージ

エラー メッセージ
推奨処置

Analytics hangs - no analytics results shown

必要だけれども利用できない一部のリソースを解放するかどうかを確認するために、jboss を再起動します。

進行中の分析を確認して、成功しなかったステップを特定するには、server.log を確認します。

Points shown outside map or not where expected

意図的に屋外領域が定義されている場合があります。ただし、通常これはポイントが MSE 三角測量アルゴリズムによってビルディングの外側に位置していることを示します。これに対応する方法の 1 つは、フロアにデフォルトで含めるリージョンがあり、それが通常画像の境界にあることを確認する方法です。包含リージョンは、フロアの外部に位置するすべてのものが直近の境界にスナップされていることを確認します。

正しく配置されていることを確認するには、NCS マップ(2D 用)の GPS マーカーの配置を確認します。

屋外に履歴ポイントを表示するフロア図面の寸法について最近の変化を確認します。

AP 配置も確認します。

No results appear in reports

これは、パラメータがソリューションを指定しないことに起因する可能性があります。

分析で同じタイプの分析が実行できることを確認します。

Analytics not relating to believed reality

予想していたものと一致しない(ほとんど動きがないはずの領域が活発であったり、滞在時間が想定より短いなどの)原因は数多くあります。主な原因は、表示するデバイス数およびビルディング内の場所です。

これまでは、100 メートル先であっても、より多くのデバイスを検出する干渉の強い領域を検証してきました。しかし、これは精度の低い AP の場合きちんと設定したネットワークで分かりやすく表示されません。

すべて適切である場合、検証するべき点がいくつかあります。

1. ヒートマップ オプションを検証します。これは、ポイントの位置とそれらの密度どを示します。通常、トラフィックが多い領域は濃い色で、表示されます。数人しかいないと思われる領域で、大量のトラフィックが表示されることはありません。ポイントの分布が偏っているまたは不自然である場合、ネットワーク配置が最適ではない可能性があります。次の例を参照してください。また、ユーザは AP ロケーションを設定し、検出されたポイントがそれらの周囲にあることを確認できます。

分析が実行されるポイントは、MSE 履歴データベースから直接取得されます。分析はこのデータを視覚化する方法であると同時に、MSE またはネットワークがデバイスがない場合に停止した時間を示す場合があります。MSE の以前の可用性を確認します。分析は MSE から各ポイントを取得して、デバイス/パスのデータベースを構築します。そのため、直接分析データベースを検索して、続く分析が参照する対象を表示します。

分析で特定のルールのデバイス数を確認するには、[Typical locations] を選択して、[no of locations] で「1」と設定します。結果の 1 つのノード上のバルーンは、デバイス/パス数およびポイントを示します。この機能は、今後のリリースで公開される予定です。

3. 長期的な行動を示すようなレポートを見て、ユーザが週末またはピーク時の傾向を示すことを確認します。これは、データベースの特定の部分に焦点を当てて診断するのに役立つ場合があります。

分析のエラー メッセージ

次の表は、分析のエラー メッセージを示します。

表 A-3 分析のエラー メッセージ

エラー メッセージ
推奨処置

not enough data, please broaden your search terms"

特定のルールのセットでデータが見つかりませんでした。フィルタの一部を削除または拡張して、メッセージが表示されなくなるかどうか確認してみてください。そうならない場合は、データベースにデータがあることを確認する必要があります。

Max Point Limit Reached, using sample

指定したフィルタのセットで大量のデータが検出されます。分析では、最大 250000 ポイントが現在想定されています。これは、デバイス数の図が実際に検出される水準以下に指定されていることを意味しますが、滞在や輻輳などの他のパラメータは有効なままです。これは、現時点ではハード制限です。

Please provide correct beacon points”

代替パス分析の実行のために設定されたビーコン ポイントがありません。

Internal server error

CMX 分析チーム(mse-analytics@cisco.com)までお問い合わせください。