ワイヤレス : Cisco Aironet アンテナとアクセサリ

Cisco Aironet デュアルバンド全方向性ショート アンテナ(AIR-ANT2535SDW-R)

Cisco Aironet デュアルバンド全方向性ショート アンテナ(AIR-ANT2535SDW-R)
発行日;2014/01/13 | 英語版ドキュメント(2013/11/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Aironet デュアルバンド全方向性ショート アンテナ(AIR-ANT2535SDW-R)

技術仕様

システム要件

安全上の注意

設置上の注意事項

取り付け場所の選択

必要な工具と備品

アンテナの取り付け

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco Aironet デュアルバンド全方向性ショート アンテナ(AIR-ANT2535SDW-R)

2013 年 10 月

 

このマニュアルでは、Cisco Aironet AIR-ANT2535SDW-R アンテナについて説明し、電気仕様と設置手順を記載しています。このアンテナは、2.4 GHz と 5 GHz の Wi-Fi 帯域で動作し、AP1600、AP2600、AP3600、AP3700 シリーズの各アクセス ポイントと屋内使用するように設計されています。広いカバレッジ領域を実現するために、全方向の放射パターンを使用します。

このマニュアルには、次の情報が記載されています。

「技術仕様」

「システム要件」

「安全上の注意」

「設置上の注意事項」

「マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート」

技術仕様

アンテナ タイプ

全方向性

動作周波数範囲

2.4 ~ 2.5 GHz および 5.15 ~ 5.925 GHz

公称入力インピーダンス*

50 オーム

VSWR*

2.0:1

偏波

垂直

2.4 ~ 2.5 GHz 公称ピーク ゲイン*

3 dBi

5.15 ~ 5.925 GHz 公称ピーク ゲイン*

5 dBi

2.4 ~ 2.5 GHz 垂直面ビーム幅*

35

5.15 ~ 5.925 GHz 垂直面ビーム幅*

35

2.4 ~ 2.5 GHz ポート間分離*

> 20 dB

5.15 ~ 5.925 GHz ポート間分離*

> 23 dB

コネクタ タイプ

オス RP-TNC

UV 安定性

ASTM D-4674 Method 1

直径

1.25 インチ (3.18 cm)

高さ

3.3 インチ (8.4 cm)

重量

1.7 オンス (0.05 kg)

動作時の温度範囲

-30 °C ~ 70 °C

保管時の温度範囲

-40 °C ~ 85 °C

 
アンテナを Cisco AP1600、AP2600、AP3600、または AP3700 アクセス ポイントに取り付けた場合。

図 1 ANT2535SDW-R High

 

 

水平面内放射パターン(2.4 GHz)

 

垂直面内放射パターン(2.4 GHz)

 

水平面内放射パターン(5 GHz)
 
垂直面内放射パターン(5 GHz)
 

システム要件

このアンテナは、デュアル バンド アンテナ ポートを搭載した Cisco アクセス ポイントで使用するように設計されています。アクセス ポイントは AP1600、AP2600、AP3600、AP3700 シリーズが含まれます。このアンテナは屋内設置専用です。

安全上の注意

安全を確保するため、ここに記載する安全に関する注意事項を読み、その指示に従ってください。

1. アンテナを取り付ける前に、取り付けようとしているアンテナのサイズと種類に適した取り付け方法について、シスコ代理店に問い合わせてください。

2. 手伝ってくれる人を見つけます。アンテナの設置は、2 人で行う作業になる場合がよくあります。

3. 安全性とパフォーマンスを念頭に置いて、取り付け場所を決定します。電力線と電話回線は類似していることに注意してください。どのような架空線であっても、感電事故の危険性があると見なすようにします。

4. 電力会社にお問い合わせください。計画の内容を伝え、提案する設置方法の概要を見てもらうように依頼します。

5. 取り付けを開始する前に、取り付け手順を綿密に計画します。設置に関係する各担当者はそれぞれ特定のタスクを受け持ち、実行する内容とタイミングを認識している必要があります。1 人の作業員が作業の責任者となって指示を出し、トラブルの兆候がないかをモニタします。

6. アンテナの設置時には、次のガイドラインに従ってください。

a. 金属製のはしごを使用しない。

b. 雨の日や風の強い日には作業しない。

c. 適切な衣服を着用する。靴底とかかと部分がゴム製の靴、ゴム製の手袋、および長袖のシャツまたはジャケットを着用する。

7. 組み立て部品が落下しかけた場合は、その場所から離れ、部品をそのまま落としてください。アンテナ、マスト、ケーブル、金属製の支線は、すべてが電流を非常によく通すため、これらの部品のいずれかが電力線にわずかに触れただけでも、アンテナと設置者を経由する電気回路が形成されます。

8. アンテナ システムの一部が電力線に接触した場合は、その部分に触ったり自分で取り除こうとしたりしないでください。地域の電力会社に問い合わせて、安全に取り除いてもらいます。

9. 電力線で事故が発生した場合は、すぐに有資格の緊急救助組織に連絡してください。

設置上の注意事項

このアンテナは、アクセス ポイントの専用アンテナ コネクタに接続するように設計されています。アンテナの設置には、特殊な工具は必要ありません。

取り付け場所の選択

アンテナは、アクセス ポイントのプレーンの全方向性パターンを放射します。このパターンを実現するには、放射素子側に障害物がないようにしてアクセス ポイントを取り付ける必要があります。取り付け場所が建物や塔がある側の場合、アンテナ パターンは建物や塔の側で低下します。

必要な工具と備品

アクセス ポイントにアンテナを取り付けるために工具は必要ありません。アクセス ポイントを取り付けるために必要な工具については、適切なアクセス ポイントのマニュアルを参照してください。

アンテナの取り付け

アクセス ポイントにアンテナを接続するには、次の手順に従ってください。


ステップ 1 適切なアンテナ ポートとアンテナの RP-TNC コネクタの位置を合わせます。

ステップ 2 アンテナをゆっくりとポートに押し込みます。

ステップ 3 アンテナを手で締めます。


 

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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