ワイヤレス : Cisco Aironet アンテナとアクセサリ

Cisco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナ(AIR-ANT2547V-N)

sco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナ(AIR-ANT2547V-N)
発行日;2013/05/24 | 英語版ドキュメント(2013/04/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

sco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナ(AIR-ANT2547V-N)

技術仕様

システム要件

安全上の注意

取り付け時の注意事項

取り付け場所の選択

必要な工具と備品

アンテナの取り付け

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

sco Aironet デュアルバンド全方向性アンテナ(AIR-ANT2547V-N)

 

このマニュアルでは、Cisco Aironet AIR-ANT2547V-N デュアルバンド全方向性アンテナについて説明し、その取り付け方法について説明します。このアンテナは、2.4 GHz および 5 GHz の周波数帯域で動作する無線を持つ、Cisco Aironet 屋外アクセス ポイント(以降「アクセス ポイント」と呼びます)による屋外での使用向けに設計されています。

このマニュアルには、次の情報が記載されています。

「技術仕様」

「システム要件」

「安全上の注意」

「取り付け時の注意事項」

「マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート」

技術仕様

 

アンテナ タイプ

全方向性共線アレイ

 

動作周波数範囲

2400 ~ 2483 MHz、5150 ~ 5875 MHz

2:1 VSWR 帯域幅

2400 ~ 2483 MHz、5150 ~ 5875 MHz

公称入力インピーダンス

50 Ω

ゲイン(2400 ~ 2483 MHz)

4-dBi

ゲイン(5250 ~ 5875 MHz)

7-dBi

偏波

線形

E プレーン 3 dB ビーム幅

2.4 GHz では 30 °、5 GHz では 14 °

H プレーン 3 dB 帯域幅

全方向性

長さ

11.1 インチ (28.2 cm)

直径

1.25 インチ (3.17 cm)

重量

6.0 オンス (170.0 g)

コネクタ タイプ

N オス型

動作温度

-22 °F ~ 185 °F(-40 °C ~ 85 °C)

耐風等級

100 mph(161 kph)
動作中
165 mph(265 kph)
存続

水平面内放射パターン(2.4 GHz)

 

垂直面内放射パターン(2.4 GHz)

 

水平面内放射パターン(5 GHz)

 

 
垂直面内放射パターン(5 GHz)

 

 

システム要件

このアンテナは、Cisco Aironet 屋外アクセス ポイントで使用するために設計されています。このアンテナは、Cisco Aironet 1550 シリーズ屋外アクセス ポイントでの使用を想定して設計されています。

安全上の注意


警告 送電線またはその他の電灯/電力回線に近い場所や、これらの回線に接触する可能性のある場所に、アンテナを設置しないでください。アンテナを設置するときには、死傷事故のおそれがあるので、これらの回線に絶対に接触しないよう十分に注意する必要があります。アンテナの適切な設置およびアース接続の手順については、国および地域の規定を参照してください(たとえば、NFPA 70、National Electrical Code, Article 810(米国)。Canadian Electrical Code, Section 54(カナダ))。ステートメント 280


安全を確保するため、ここに記載する安全に関する注意事項を読み、その指示に従ってください。

1. アンテナを取り付ける前に、取り付けようとしているアンテナのサイズと種類に適した取り付け方法について、シスコ代理店に問い合わせてください。

2. 手伝ってくれる人を見つけます。アンテナの設置は、2 人で行う作業になる場合がよくあります。

3. 安全性とパフォーマンスを念頭に置いて、取り付け場所を決定します。電力線と電話回線は類似していることに注意してください。どのような架空線であっても、感電事故の危険性があると見なすようにします。

4. 電力会社にお問い合わせください。計画の内容を伝え、提案する設置方法の概要を見てもらうように依頼します。

5. 取り付けを開始する前に、取り付け手順を綿密に計画します。設置に関係する各担当者はそれぞれ特定のタスクを受け持ち、実行する内容とタイミングを認識している必要があります。1 人の作業員が作業の責任者となって指示を出し、トラブルの兆候がないかをモニタします。

6. アンテナの設置時には、次のガイドラインに従ってください。

a. 金属製のはしごを使用しない。

b. 雨の日や風の強い日には作業しない。

c. 適切な衣服を着用する。靴底とかかと部分がゴム製の靴、ゴム製の手袋、および長袖のシャツまたはジャケットを着用する。

7. 組み立て部品が落下しかけた場合は、その場所から離れ、部品をそのまま落としてください。アンテナ、マスト、ケーブル、金属製の支線は、すべてが電流を非常によく通すため、これらの部品のいずれかが電力線にわずかに触れただけでも、アンテナと設置者を経由する電気回路が形成されます。

8. アンテナ システムの一部が電力線に接触した場合は、その部分に触ったり自分で取り除こうとしたりしないでください。地域の電力会社に問い合わせて、安全に取り除いてもらいます。

9. 電力線で事故が発生した場合は、すぐに有資格の緊急救助組織に連絡してください。

取り付け時の注意事項

このアンテナは、アクセス ポイントの専用アンテナ ポートに接続するように設計されています。アンテナの設置には、特殊な工具は必要ありません。

このアンテナは、幅広い屋外環境に対する耐性があります。したがって、ケーブルまたはアンテナに防水のための用具を使用することは推奨しません。このような用具を使用することで、重要な水抜き穴が塞がる可能性があります。2 つの水抜き穴がアンテナ ベースにあります。

3 つの水抜き穴が、アンテナ上部のキャップの下にあります。これらの穴は、アンテナが地面に向かうようにキャップに設置されている場合に、正しく排水できます。


) キャップに損傷がないことを確認します。


図 1 に、アンテナ ベースとアンテナ キャップの下の両方の水抜き穴の位置を示します。

図 1 アンテナの水抜き穴の場所

 

 

 

1

キャップの下にあるアンテナの水抜き穴

2

ベースにあるアンテナの水抜き穴

取り付け場所の選択

このアンテナは全方向性ブロードキャスト パターンを作成よう設計されています。このパターンを実現するには、放射素子側に障害物がないようにしてアクセス ポイントを取り付ける必要があります。取り付け場所が建物や塔がある側の場合、アンテナ パターンは建物や塔の側で低下します。

通常、アンテナが地面から離れるほど、パフォーマンスは向上します。アンテナを屋根から約 5 ~ 10 フィート(1.5 ~ 3 m)離し、電源コードや干渉物から遠ざけて設置します。

必要な工具と備品

アクセス ポイントにアンテナを取り付けるために工具は必要ありません。ただし、アンテナ ポート カバーを取り外すために、3/4 インチ(19 mm)の開放端または組み合わせレンチ(または調整レンチ)が必要になることがあります。

アクセス ポイントを取り付けるために必要な工具については、適切なアクセス ポイントのマニュアルを参照してください。

アンテナの取り付け

アクセス ポイントにアンテナを接続するには、次の手順に従ってください。


ステップ 1 必要に応じて、アンテナ ポート カバーを取り外します。

ステップ 2 適切なアンテナ ポートにアンテナの N コネクタの位置を合わせます。

ステップ 3 アンテナをゆっくりとポートに押し込みます。

ステップ 4 アンテナを手で締めます。


 

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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