ワイヤレス : Cisco Aironet アンテナとアクセサリ

Cisco Aironet 高ゲイン全方向性天井マウント アンテナ(AIR-ANT1728)

Cisco Aironet 高ゲイン全方向性天井マウント アンテナ(AIR-ANT1728)
発行日;2012/01/20 | 英語版ドキュメント(2008/01/04 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Aironet 高ゲイン全方向性天井マウント アンテナ(AIR-ANT1728)

概要

技術仕様

システム要件

取り付けに関する注意事項

取り付け場所の選択

必要な工具と備品

アンテナの取り付け

推奨ケーブル

ドキュメンテーションの入手、サポートの入手、およびセキュリティ ガイドライン

Cisco Aironet 高ゲイン全方向性天井マウント アンテナ(AIR-ANT1728)

概要

このマニュアルでは、高ゲイン全方向性天井マウント アンテナの仕様、概要、および吊り天井トラックへの取り付け手順について説明します。2.4 ~ 2.5GHz の周波数範囲で動作する WLAN アプリケーション用に設計されたこのアンテナの公称ゲインは、5.2dBi です。このアンテナは、主にアクセス ポイントで使用されますが、Reverse Polarity-Threaded Neil Concelman(RP-TNC)コネクタを使用する Cisco Aironet 無線製品と互換性があります。

技術仕様

 

アンテナのタイプ

ダイポール

 

動作周波数範囲

2.4 ~ 2.483GHz

VSWR

2:1 未満(公称 1.5:1)

ゲイン

5.2dBi

偏波

垂直

E - 平面(3dB 帯域幅)

40 度

H - 平面(3dB 帯域幅)

全方向性

ケーブルの長さとタイプ

0.91m(3 フィート)
プレナム認定 RG-58

寸法(高さ×幅)

29.2 cm × 3.2 cm(11.5 インチ × 1.25 インチ)

重量

131g(4.6 オンス)

 

E - 平面パターン
H - 平面パターン

 

 

システム要件

このアンテナは Cisco Aironet アクセス ポイントでの使用を目的として設計されていますが、RP-TNC コネクタを使用する 2.4GHz Cisco Aironet 無線デバイスでも使用できます。

取り付けに関する注意事項

取り付け場所の選択

アンテナの取り付け場所は重要です。金属製の柱、壁などの物体があると、アンテナの感度が悪くなります。送信アンテナと受信アンテナが同じ高さに取り付けられ、その間に障害物がない場合に、最大限の性能が得られます。このような条件を満たすことができず、受信感度が悪い場合は、別の場所に取り付けてみて、受信感度が最大になるようにする必要があります。

このアンテナは、20.6mm(13/16 インチ)~ 31.7mm(1 1/4 インチ)の幅の標準吊り天井トラックに取り付けて、トラックから吊るようになっています。

必要な工具と備品

吊り天井トラックへのアンテナの取り付けには、次の工具と備品が必要です。

天井トラック ブラケット(アンテナに同梱)

11.1mm(7/16 インチ)のレンチ

ケーブル タイまたは電気テープ

次の項では、吊り天井トラックへのアンテナの取り付け手順について説明します。

アンテナの取り付け

アンテナを吊り天井トラックに取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アンテナを取り付ける場所を決めます。

ステップ 2 天井トラック ブラケットの六角ナットを緩めます。

ステップ 3 天井トラックのブラケットの位置を決めます。図 1 を参照してください。

図1 天井トラック ブラケットの位置決め

 

ステップ 4 天井トラックにブラケットをしっかりと押し込みます。

ステップ 5 11.1mm(7/16 インチ)のレンチを使用して、六角ナットを締めます。きつく締めすぎないように注意してください。

ステップ 6 ブラケットのねじスタッドに、アンテナをしっかりと丁寧に締めます。図 2 を参照してください。

図2 アンテナの取り付け

 


) 別の取り付け器具を使用する場合は、ねじスタッドの長さが 0.9cm(0.35 インチ)以下であることを確認しくてださい。


ステップ 7 ケーブル タイまたは電気テープを使用し、天井トラックに沿ってアンテナの同軸ケーブルを固定します。


 

推奨ケーブル

このアンテナには、高品質で損失の少ないケーブルを使用することをお勧めします。


) 周波数が高いほど、ケーブルでの損失が大きくなります。また、ケーブル長が長くなるほど、損失が大きくなります。


ドキュメンテーションの入手、サポートの入手、およびセキュリティ ガイドライン

ドキュメンテーションの入手、サポートの入手、ドキュメンテーションのフィードバックの提供、セキュリティ ガイドライン、推奨されるエイリアスおよび一般的なシスコのマニュアルについては、以下のアドレスの「 What's New in Cisco Product Documentation 」を参照してください。ここには、新規および改訂されたシスコのテクニカル ドキュメンテーションもすべて掲載されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html