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タイル張り天井用シスコ フラッシュ マウント キット

タイル張り天井用シスコ フラッシュ マウント キット
発行日;2012/12/06 | 英語版ドキュメント(2011/11/29 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

タイル張り天井用シスコ フラッシュ マウント キット

キットの内容

取り付けに関するガイドライン

マウント キットの取り付け

必要な工具と備品

タイル張り天井用シスコ フラッシュ マウント キット

更新日:2011 年 11 月

タイル張り天井用フラッシュ マウント キットを使用して、吊り天井のタイルに 1040、1140、3500i、および 3600i シリーズのアクセス ポイントを取り付けます。

キットの内容

マウント キットには次の部品が含まれています。

トリム ベゼル

長いサポート部品

取り付けブラケット

止めネジ

取り付けに関するガイドライン

マウント キットを設置する際は、次のガイドラインを考慮してください。

このキットは屋内用に設計されています。

National Electrical Code(NEC; 米国電気工事規程)および現地の法令に準拠して設置する。

マウント キットの取り付け

必要な工具と備品

マウント キットの取り付けには、次の工具および機器が必要です。

天井タイルの切断に適したテーブルまたは作業台

鉛筆、ペン、またはマーカー

天井タイルを切断するための鋭いナイフ、鍵穴鋸、または回転式電動工具

保持タブを軽くたたいて固定するための小さなハンマー(任意)

2 つのサポート ブロック(電話帳または木製ブロックなど、厚さ約 1 インチのもの)

取り付け場所まで十分な高さを備えたはしご

マウント キットを取り付けるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 アクセス ポイントの取り付け位置を決定します。


) 選択した位置にアクセス ポイントおよびケーブル配線に十分なスペースがあることを確認してください。


ステップ 2 天井から天井タイルを取り外します。

ステップ 3 トリム ベゼルをタイルの中央に置き、ベゼルの内側をトレースします。

ステップ 4 トレース図をパターンとして使用して、タイルに穴を開けます。アクセス ポイントの本体が穴に収まるように、トレース図よりも約 1/8 インチ穴を広げます。


ヒント 複数のマウント キットを取り付ける必要がある場合は、切断用の回転式電動工具を使って、タイルの切断を容易にすることができます。上記で説明したようにベゼルの内側をトレースする代わりに、Oakdale Precision から次の URL で提供されるような、切断テンプレートを使用することもできます。
www.oakdaleprecision.com/cisco_routing_template.html

ステップ 5 アクセス ポイントにベゼルを固定します。作業台にアクセス ポイントを上向きに置き、塗られた面を上にしてベゼルを置きます。アクセス ポイントの上部にベゼルを合わせます。背面には合いません。

ベゼルの幅が広いタブをアクセス ポイントの上下に合わせ、幅が狭いタブを側面に合わせます。最初にアクセス ポイントの下側の幅が広いタブを嵌め、次に側面を嵌め、最後に上部の幅が広いタブを嵌めます。図 1 の番号は、タブを嵌めるために理想的な順序を示します。


) ベゼルを固定しにくい場合は、タブの 1 つが外れている場合があります。タブが外れている場合は、ベゼルを取り外して再び取り付けます。力を入れすぎると、ベゼルが歪んだり損傷する可能性があります。


図 1 アクセス ポイントにベゼルを固定するためのタブの順序

 

ステップ 6 アクセス ポイントを作業台で裏返しにして、その横に天井タイルを支えるための物(本または木製ブロックなど)を 2 個配置します。

ステップ 7 天井タイルを裏返し保持し、アクセス ポイントとサポート ブロックの上部に配置します。

ステップ 8 タイルおよびアクセス ポイントの中央と交わるように長いサポート部品を置きます。この部品は、天井にタイルを配置したときに、アクセス ポイントの重量を保持します。

ステップ 9 (任意)長いサポート部品は、24 インチ(610 mm)の天井タイル用に作られています。天井タイルの幅が 23.62 インチ(600 mm)の場合は、プライヤを使用して長いサポート部品の両端から、リムーバブル チップを外します。図 2 にリムーバブル タブを示します。

図 2 長いサポート部品のリムーバブル タブ

 

ステップ 10 止めネジを取り付けブラケットに軽く締め、キーホールとアクセス ポイント底面の留め具を合わせるように、アクセス ポイントに取り付けブラケットをスライドさせます。アクセス ポイントの青と黄色のラベルが、ブラケットの長方形の穴から見えるはずです。図 3 は完全なマウント システムを示します。

図 3 完全なマウント システム

 

 

1

天井タイル

5

止めネジ

2

長いサポート部品

6

アクセス ポイントの留め具

3

Kensington ロックの接続ポイント

7

アクセス ポイント

4

取り付けブラケット

ステップ 11 止めネジを指で締め付ける、またはベゼル フラッシュがタイルの表面に合わさるように締めます。

ステップ 12 (任意)天井タイルに長いサポートのタブを差し込むようにハンマーで軽くたたきます。タブが破損することを防ぐために、タブをたたいている間タイルを支えます。

図 4 天井タイルに差し込むように長いサポートのタブを軽くたたく

 


) 一部の建物または電気コードでは、アクセス ポイントが天井から落ちることがないようにするために、サポート ワイヤの取り付けが必要になることがあります。コードにサポート ワイヤが必要な場合は、ワイヤを支持ブラケットの長方形の穴を通して配線し、ブラケットおよび長いサポート部品の両方を通して、天井の固い構造物にワイヤを取り付けます。


ステップ 13 (任意)Kensington ロックを使用して、天井の固い構造物にアクセス ポイントを固定します。図 3 は、Kensington ロックを取り付けるために使用する、取り付けブラケットの穴を示します。

ステップ 14 ケーブルをアクセス ポイントに接続し、天井タイルを戻します。