Cisco Aironet 1250 シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド
はじめに
はじめに
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

はじめに

はじめに

対象読者

このガイドは、Cisco Aironet 1250 シリーズ アクセス ポイントの取り付けおよび管理を担当するネットワークの専門家を対象としています。1250 シリーズ アクセス ポイントは、Autonomous 設定と Lightweight 設定で使用できます。

Autonomous アクセス ポイントを使用するためにこのガイドを読む場合は、Cisco IOS ソフトウェアの使用経験があり、無線ローカル エリア ネットワークの概念と用語についてよく知っている必要があります。

Lightweight アクセス ポイントを使用するためにこのガイドを読む場合は、Cisco Wireless LAN Controller の使用経験があり、無線ローカル エリア ネットワークの概念と用語についてよく知っている必要があります。

目的

このガイドでは、Autonomous または Lightweight アクセス ポイントを取り付ける場合に必要な情報を提供します。

Autonomous アクセス ポイントで使用する Cisco IOS コマンドの詳細は、このリリースの『Cisco IOS Command Reference for Cisco Aironet Access Points and Bridges』を参照してください。Cisco IOS リリース 12.4 の標準コマンドの詳細は、Cisco.com のホームページで Product and Services をクリックし、Cisco IOS のドキュメント セットを参照してください。Product and Services のページで、Cisco IOS Software > Cisco IOS Software Releases 12.4 Mainline の順にクリックします。

Cisco Wireless LAN Controller の詳細は、Cisco.com のホームページで Product and Services をクリックし、シスコのドキュメント セットを参照してください。Product and Services のページで Wireless をクリックして、Wireless LAN Controllers という項目の下でコントローラを選択します。ドキュメントは Support ボックスから入手できます。

構成

このガイドは次の章に分かれています。

「概要」では、アクセス ポイントのソフトウェアとハードウェアの機能、およびネットワークにおけるアクセス ポイントの役割について説明します。

「アクセス ポイントの取り付け」では、アクセス ポイントを机上、壁、または天井に取り付ける方法、およびイーサネット ケーブル、シリアル ケーブル、および電源ケーブルの接続方法について説明し、取り付けの概要、安全についての警告、および一般的なガイドラインを示します。

「1200 シリーズ Autonomous アクセス ポイントのトラブルシューティング」では、Autonomous アクセス ポイントの基本的な問題のトラブルシューティングの手順について説明します。

「1250 シリーズ Lightweight アクセス ポイントのトラブルシューティング」では、Lightweight アクセス ポイントの基本的な問題のトラブルシューティングの手順について説明します。

付録 A「翻訳済みの安全についての警告」 では、このガイドに記載されている安全の警告の翻訳版を確認する手順を示します。

付録 B「適合宣言および規制情報」 では、アクセス ポイントの適合宣言と規制情報について説明します。

付録 C「アクセス ポイントの仕様」 には、アクセス ポイントの技術仕様が示してあります。

付録 D「チャネルと電力レベル」 では、各規制区域でサポートされる、Autonomous および Lightweight アクセス ポイントの無線チャネルと最大電力レベルを確認する手順について説明します。

付録 E「コンソール ケーブルのピン割り当て」 では、アクセス ポイントのシリアル コンソール ポートに接続するシリアル コンソール ケーブルのピン割り当てについて説明します。

付録 F「Lightweight アクセス ポイント用の DHCP オプション 43 の設定方法」 では、Lightweight アクセス ポイント用の DHCP オプション 43 の設定手順について説明します。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用して説明および情報を表示しています。

コマンドの説明では、次の表記法を使用しています。

コマンドおよびキーワードは、太字で示しています。

ユーザが値を指定する引数は、イタリック体で示しています。

角カッコ([ ])の中の要素は、省略可能です。

必ずどれか 1 つを選択しなければならない要素は、波カッコ({ })で囲み、縦棒(|)で区切って示しています。

任意で選択する要素の中で、必ずどれか 1 つを選択しなければならない要素は、角カッコと波カッコで囲み、縦棒で区切って([{ | }])示しています。

対話形式の例では、次の表記法を使用しています。

端末セッションおよびシステムの表示は、screen フォントで示しています。

ユーザが入力する情報は、太字の screen フォントで示しています。

パスワードやタブのように、出力されない文字は、かぎカッコ(< >)で囲んで示しています。

注、注意、およびヒントには、次の表記法と記号を使用します。


ヒント 「問題解決に役立つ情報」です。ヒントには、トラブルシューティングや操作方法ではなく、知っておくと役立つ情報が記述される場合もあります。



) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。



注意 「要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。


警告 「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。(このガイドに記載されている警告文は、付録「安全についての警告」にまとめてありますので、参照してください)。


関連資料

Autonomous アクセス ポイントに関する情報は、次のドキュメントに記載されています。

『Release Notes for Cisco Aironet 1250 Series Access Point』

『Cisco IOS Command Reference for Cisco Aironet Access Points and Bridges』

『Cisco IOS Software Configuration Guide for Cisco Aironet Access Points』

Lightweight アクセス ポイントとコントローラに関する情報は、次のドキュメントに記載されています。

『Release Notes for Cisco Wireless LAN Controllers and Lightweight Access Points』

『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide』

次のリンクをクリックすると、Cisco Wireless Documentation のページにアクセスできます。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/wireless/index.html

1250 シリーズ アクセス ポイントのドキュメントを参照するには、Access Points の下の Cisco Aironet 1250 Series をクリックします。ドキュメントは Support ボックスから入手できます。

Cisco Wireless LAN Controller のドキュメントを参照するには、Wireless LAN Controllers の下の Cisco 4400 Series Wireless LAN Controllers または Cisco 2100 Series Wireless LAN Controllers をクリックします。ドキュメントは Support ボックスから入手できます。

製品シリアル番号の記載場所

アクセス ポイントのシリアル番号は、アクセス ポイント ケースの底面に記載されています(図1 を参照)。

図1 シリアル番号のラベルの場所

 

アクセス ポイントのシリアル番号ラベルには、次の情報が記載されています。

型番(例:AIR-AP1252AG-A-k9、 AIR-LAP1252AG-A-k9)

シリアル番号(VDF06367ABC などの 11 文字の英数字)

イーサネット MAC アドレス(00abc65094f3 などの 12 桁の 16 進数)

製造場所(例:Made in Singapore)

無線モジュールのシリアル番号は、無線モジュール ケースの底面に記載されています(図2 を参照)。

図2 無線モジュールのシリアル番号ラベルの場所

 

無線モジュールのシリアル番号ラベルには、次の情報が記載されています。

型番(例:AIR-RM1252A-A-K9、AIR-RM1252G-A-K9)

シリアル番号(VDF06367ABC などの 11 文字の英数字)

無線 MAC アドレス(00abc65094f3 などの 12 桁の 16 進数)

製造場所(例:Made in Singapore)

Cisco Technical Assistance Center にサポートを依頼される際には、製品シリアル番号が必要となります。

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、マニュアルに関するフィードバックの提供、セキュリティ ガイドライン、および推奨エイリアスや一般的なシスコのマニュアルについては、次の URL で、毎月更新される『What's New in Cisco Product Documentation』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html