Cisco Aironet 1250 シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド
アクセス ポイント の取り付け
アクセス ポイントの取り付け
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

アクセス ポイントの取り付け

安全にお使いいただくための情報

FCC の安全規格への適合について

安全性のガイドライン(一般)

警告

の開梱

パッケージの内容

取り付けに関する基本ガイドライン

取り付けを開始する前に

アクセス ポイント底面のコネクタの開口部

取り付けについてのまとめ

取り付けの概要

水平または垂直面への取り付け

吊り天井の下面への取り付け

吊り天井の上面への取り付け

机上または棚への取り付け

イーサネット ケーブルおよび電源ケーブルの接続

イーサネット ネットワークとインライン電源の接続

イーサネット ネットワークとローカル電源の接続

の電源投入

マウンティング プレート ラッチの取り付けまたは取り外し

マウンティング プレート ラッチの取り付け

マウンティング プレート ラッチの取り外し

マウンティング プレートへのアクセス ポイントの取り付け

マウンティング プレートが取り付け面に固定されていない場合

マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合

アクセス ポイントの固定

マウンティング プレートへのアクセス ポイントの固定

セキュリティ ケーブルを使用した固定

マウンティング プレートからのアクセス ポイントの取り外し

無線モジュールの取り外し

無線モジュールの挿入

アクセス ポイントの取り付け

この章は、アクセス ポイントの取り付けに関する次の項から構成されています。

「安全にお使いいただくための情報」

「警告」

「アクセス ポイントの開梱」

「取り付けに関する基本ガイドライン」

「取り付けを開始する前に」

「取り付けについてのまとめ」

「取り付けの概要」

「水平または垂直面への取り付け」

「吊り天井の下面への取り付け」

「吊り天井の上面への取り付け」

「机上または棚への取り付け」

「イーサネット ケーブルおよび電源ケーブルの接続」

「アクセス ポイント の電源投入」

「マウンティング プレートへのアクセス ポイントの取り付け」

「アクセス ポイントの固定」

「マウンティング プレートからのアクセス ポイントの取り外し」

「無線モジュールの取り外し」

「無線モジュールの挿入」

安全にお使いいただくための情報

アクセス ポイントを正しく安全にお使いいただくために、この項のガイドラインに従ってください。

FCC の安全規格への適合について

FCC(連邦通信委員会)は、ET Docket 96-8 に明記されている措置に基づいて、FCC 認証機器が放射する無線周波(RF)電磁エネルギーに人体がさらされた場合の安全基準を制定しています。承認済みの Cisco Aironet アンテナを使用する場合、Cisco Aironet 製品は、OET-65 および ANSI C95.1、1991 に明記されている非制御製品の環境に対する制限事項を満たしています。このマニュアルに示されている指示に従って、この無線を適切に取り付けると、ユーザへの照射は FCC 推奨限界値よりかなり低く抑えられます。

安全性のガイドライン(一般)

送受信中は、アンテナが身体の露出部分(特に顔や目)に近づいたり、触れたりしないように、無線機器を内蔵するコンポーネントを持たないでください。

警告

次の安全についての警告は、 付録 A 「翻訳済みの安全についての警告」 にまとめてあります。


警告 警告マークは危険を示します。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。装置の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止策に留意してください。警告の各国語版は、各注意事項の番号を基に、装置に付属の「Translated Safety Warnings」を参照してください。ステートメント 1071
これらの注意事項を保管しておいてください。



警告 システムをコンセントに接続する前に、必ず取り付け手順をお読みください。ステートメント 1004



警告 この製品は、設置する建物にショート(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。保護装置の定格が以下の値を超えないことを確認してください。20A ステートメント 1005



警告 シールドされていない雷管の近くや爆発の可能性のある場所では、そうした環境での使用が想定されていない無線ネットワーク デバイスを使用しないでください。
ステートメント 245B



警告 FCC の無線周波数(RF)被曝制限値の基準を満たすため、アンテナは身体から 20cm 以上離れた場所に設置してください。ステートメント 332



警告 アクセス ポイント、アンテナ、および相互接続された機器はすべて、アソシエートされる LAN 接続も含め、同じ建物の屋内に設置する必要があります。ステートメント 375



警告 この製品を廃棄処分する際は、各国の法律および規制に従って処理してください。ステートメント 1040


アクセス ポイントの開梱

アクセス ポイントを開梱する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 梱包箱を開いて、中味を慎重に取り出します。

ステップ 2 梱包資材をすべて箱に戻して保管しておきます。

ステップ 3 「パッケージの内容」の項に記載されているすべての品目が揃っていることを確認します。各品目に破損がないことを確認します。一部の品目が破損または不足していた場合は、シスコ認定の販売代理店にお知らせください。


 

パッケージの内容

アクセス ポイントのパッケージには、次の品目が同梱されています。

Cisco Aironet 1250 シリーズ アクセス ポイント

マウンティング ハードウェア キット

マウンティング プレート(1 個)、4 x 40 x 3/16 インチのネジ(2 個)、およびマウンティング プレート ラッチ(1 個)(すべてアクセス ポイントに装着済み)

吊り天井用の T レール クリップ、スペーサ(標準および埋め込み式 T レールに対応)、およびナット(各 2 個)

8 x 18 x 3/4 インチ プラスなべタッピン小ネジ(4 個)

#8 プラスチック製ウォール アンカー(4 個)

10 x 24 ナット(マウンティング プレートのアース スタッド用)(1 個)

ケーブル タイ ラップ(2個)

製品のクイック スタート ガイド

製品の安全についてのドキュメント(翻訳版)

シスコ製品登録カードおよびシスコのドキュメンテーション フィードバック カード

取り付けに関する基本ガイドライン

アクセス ポイントは無線デバイスなので、干渉の影響を受けやすく、それにより、スループットが低下したり、通信範囲が狭まったりする可能性があります。次の基本ガイドラインに従って、最大のパフォーマンスが得られるようにしてください。

アクセス ポイントは、保管棚、書棚、ファイリング キャビネット、および建築材料などの大きな金属製品がアクセス ポイントの無線信号の障害にならない場所に設置してください。

アクセス ポイントは、電子レンジから離れた場所に取り付けてください。電子レンジはアクセス ポイントと同じ周波数で動作するので、信号干渉が発生する可能性があります。

取り付けを開始する前に

取り付けを開始する前に、次の各項を参照してアクセス ポイントおよび取り付け用の部品について理解しておいてください。

「アクセス ポイント底面のコネクタの開口部」

「取り付けについてのまとめ」

「取り付けの概要」


警告 アクセス ポイント、アンテナ、および相互接続された機器はすべて、アソシエートされる LAN 接続も含め、同じ建物の屋内に設置する必要があります。ステートメント 375



注意 アクセス ポイントの底が熱くなっている場合がありますので、取り扱いには注意してください。

アクセス ポイント底面のコネクタの開口部

図2-1 は、アクセス ポイント底面のコネクタおよび MODE ボタンを示しています。

図2-1 アクセス ポイント 底面のコネクタ

 

 

1

DC 電源コネクタ(+56 VDC)

3

コンソール ポート(RJ-45)

2

イーサネット ポート(RJ-45)

4

MODE ボタン

取り付けについてのまとめ

アクセス ポイントの取り付けにあたって必要な作業は次のとおりです。

マウンティング プレートを、机上、書棚、ファイル キャビネット、壁、天井、または吊り下げ天井用 T レールなどの手の届きやすい水平または垂直な平面に取り付けます(「取り付けの概要」を参照)。

イーサネット ケーブルと電源ケーブルを接続します(「イーサネット ケーブルおよび電源ケーブルの接続」を参照)。

アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着します(「マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合」を参照)。

アクセス ポイントを固定します(「アクセス ポイントの固定」を参照)。

セキュリティおよびその他のアクセス ポイントに関するオプションを設定します(『Cisco IOS Software Configuration Guide for Cisco Aironet Access Points』または『Cisco Wireless LAN Controller Configuration Guide』を参照)。

取り付けの概要

アクセス ポイントは、壁や天井などの水平または垂直な平面、あるいは吊り天井(上面または下面)に取り付けることができます。詳細は、次の項を参照してください。

「水平または垂直面への取り付け」

「吊り天井の下面への取り付け」

「吊り天井の上面への取り付け」

「机上または棚への取り付け」

アクセス ポイントには、装着済みのマウンティング プレートおよび取り付けに必要な部品が付属しています。マウンティング プレートを取り外すと、アクセス ポイントを取り付ける際に取り付け穴の位置がわかるように印を付けるための型板として使用できます。その後、マウンティング プレートを取り付けて、準備ができたらアクセス ポイントを装着します。

図2-2 は、マウンティング プレートのさまざまな取り付け穴を示しています。

図2-2 マウンティング プレート

 

 

1

マウンティング プレート ラッチ開口部

5

ケーブル用開口部(マウンティング プレートの両端にもあり)

2

アクセス ポイント取り付けスロット

6

天井または壁面用の取り付け穴

3

吊り天井用の取り付け穴

7

ケーブル収束部

4

吊り天井用の取り付け穴(90 度方向用)

8

アース スタッド


) アクセス ポイント は、National Electrical Code(NEC)の 300-22(C) 項に準拠しており、耐火性が高く、発煙性が少ないという特性を備えているので、吊り天井の上など、建物の空間での動作に適しています。



注意 1250 シリーズ パワー インジェクタ(AIR-PWRINJ4)、1250 シリーズ DC 電源モジュール(AIR-PWR-SPLY1)、およびそれらのアンテナは、UL 2043 規格への適合性がテストされていないので、吊り天井の上など、建物の空間には設置しないでください。


) アクセス ポイントを建物の空間に取り付けるときは、National Electrical Code(NEC)の 300-22(C) 項、ならびに Canddian Electrical Code、Part 1、C22.1 の 2-128、12-010(3)、および 12-100 の各項目に従い、そうした場所での使用に適したケーブルを使用する必要があります。


マウンティング ハードウェア キットには、アクセス ポイントの取り付けに必要なハードウェアと止め金具が用意されています。 表2-1 を参照してアクセス ポイントの取り付けに必要な器具を確認し、実際の設置場所に応じた取り付け手順が記載されている項に進んでください。

 

表2-1 アクセス ポイントの取り付けに必要な器具

取り付け方法
必要な器具
同梱/
非同梱

水平または
垂直面

#8 x 1 インチ(25.4 mm)のネジ(4 個)
ウォール アンカー(4 個)
3/16 インチ(4.7mm)または 3/32 インチ(2.3mm)のドリル用ビット
電気ドリルと標準的なプラス ドライバ

あり
あり
なし
なし

吊り天井

スタッド付き T レール用クリップ(2 個)
プラスチック製スペーサ(2 個)
組み込みワッシャ付き 1/4-20 Kナット(2 個)
標準のドライバ、レンチ、またはペンチ

あり
あり
あり
なし

水平または垂直面への取り付け


注意 垂直面に取り付ける場合は、マウンティング ブラケット ラッチの開口部が上側になるように取り付ける必要があります(図2-2 を参照)。アクセス ポイントをさらにしっかりと固定するために、マウンティング プレートをスタッドまたは主要な構成部品に適切な止め金具を使用して取り付けてください。

アクセス ポイントを水平または垂直面に取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 マウンティング ブラケットを型板として使用し、取り付ける平面に 4 つの取り付け穴の位置の印を付けます。


) 垂直面に取り付ける場合は、マウンティング ブラケット ラッチの開口部が上側になるように取り付けてください(図2-2 を参照)。


ステップ 2 印を付けた位置に、次のいずれかのサイズの穴を開けます。

4.7mm(ウォール アンカーを使用する場合)

6.3mm(ウォール アンカーを使用しない場合)。マウンティング プレートを必ずスタッドまたは主要な構成部品に、適切な長さの止め金具を使用して取り付けてください。

ステップ 3 ウォール アンカーを使用する場合は、アンカーを壁に取り付けます。使用しない場合は、手順 4 に進みます。

ステップ 4 #8 止め金具を使用して、マウンティング プレートを平面に固定します。

ステップ 5 必要に応じて、10AWG アース線をマウンティング プレートのアース スタッドに取り付けることもできます(図2-2 を参照)。アース線のもう一方の端は、建物のアース接続ポイントに接続してください。

ステップ 6 ケーブルを、マウンティング プレートの開口部またはマウンティング プレートの端に通します。

ステップ 7 必要に応じて、付属のタイ ラップおよびマウンティング プレートのケーブル収束部を使用して、ケーブルを固定することもできます。

ステップ 8 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する前に、各ケーブルをアクセス ポイントの各コネクタ(図2-1 を参照)に接続します(「イーサネット ケーブルおよび電源ケーブルの接続」を参照)。

ステップ 9 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する前に、無線モジュールがしっかりと挿入されていること、および両方のモジュール ラッチがロックの位置になっていることを確認します(図2-17 を参照)。

ステップ 10 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着します(「マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合」を参照)。

ステップ 11 アクセス ポイントをさらにしっかりと固定する必要がある場合は、「アクセス ポイントの固定」を参照してください。

ステップ 12 アクセス ポイントが動作していることを確認します(「アクセス ポイント の電源投入」 を参照)。


 

吊り天井の下面への取り付け


) NEC 規格に準拠するため、マウンティング プレートには #10-24 アース ラグが付属しています。


取り付けを開始する前に、図2-2 および 図2-3 を参照してください。

図2-3 T レール取り付け用部品

 

 

1

吊り天井用 T レール

4

マウンティング プレート

2

T レール用クリップ

5

Kナット(ロック 座金付き)

3

プラスチック製スペーサ(埋め込み式天井タイルと併用)

 

アクセス ポイントを吊り天井に取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アクセス ポイントを取り付ける位置を決めます。

ステップ 2 2 個の T レール用クリップを吊り天井用 T レールに装着します。

ステップ 3 マウンティング プレートをあてがって、2 個の T レール用クリップの位置を、マウンティング プレートの穴の位置と合うように調節します。


) 2 組の取り付け穴が用意されているので、アクセス ポイントを天井タイルに対して平行または 90 度になるように取り付けることができます(図2-2 を参照)。


ステップ 4 標準のドライバを使用して、T レール用クリップのスタッドを締め、吊り天井用 T レールに固定します。きつく締めすぎないように注意してください。

ステップ 5 埋め込み式天井タイルを使用する場合、各 T レール用クリップのスタッドにプラスチック製のスペーサを取り付けます。スペーサの脚が吊り天井用 T レールに接触するようにします。

ステップ 6 マウンティング プレートを T レール用クリップのスタッドに装着し、各スタッドに Kナットを軽く締めます。

ステップ 7 レンチまたはペンチで Kナットをきつく締めます。きつく締めすぎないように注意してください。

ステップ 8 必要に応じて、10AWG アース線をマウンティング プレートのアース スタッドに取り付けることもできます(図2-2 を参照)。アース線のもう一方の端は、建物のアース接続ポイントに接続してください。

ステップ 9 ケーブルを、マウンティング プレートの開口部またはマウンティング プレートの端に通します。

ステップ 10 必要に応じて、付属のタイ ラップおよびマウンティング プレートのケーブル収束部を使用して、ケーブルを固定することもできます。

ステップ 11 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する前に、各ケーブルをアクセス ポイントの各コネクタ(図2-1 を参照)に接続します(「イーサネット ケーブルおよび電源ケーブルの接続」を参照)。

ステップ 12 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する前に、無線モジュールがしっかりと挿入されていること、および両方のモジュール ラッチがロックの位置になっていることを確認します(図2-17 を参照)。

ステップ 13 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着します(「マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合」を参照)。

ステップ 14 アクセス ポイントをさらにしっかりと固定する必要がある場合は、「アクセス ポイントの固定」を参照してください。

ステップ 15 アクセス ポイントが動作していることを確認します(「アクセス ポイント の電源投入」 を参照)。


 

吊り天井の上面への取り付け

アクセス ポイントのマウンティング プレートは、吊り天井のタイル上の T バー グリッドにも取り付けられるよう設計されています。BHC マウンティング クリップ付き Erico 512A などの T バー ボックス ハンガーおよびブラケット用マウンティング クリップ(非同梱)を使用して、アクセス ポイントのアンテナの位置が標準的な天井タイルの上面に対して真上になるようにします。アンテナのスペースを確保するために、より厚いタイルに変更しなければならない場合もあります。

作業の前に図2-4 を参照すると役に立つ場合があります。

図2-4 吊り天井上面への取り付け用部品

 

 

1

吊り天井用 T レール

4

T バー ボックス ハンガー

2

T レール用クリップ

5

ブラケット用マウンティング クリップ

3

高さ調節ネジ

 

 


注意 1250 シリーズ パワー インジェクタ(AIR-PWRINJ4)、1250 シリーズ DC 電源モジュール(AIR-PWR-SPLY1)、およびそれらのアンテナは、UL 2043 規格への適合性がテストされていないので、吊り天井の上など、建物の空間には設置しないでください。

ブラケット用マウンティング クリップには、マウンティング プレートのマウンティング クリップ用の穴を使用してください(図2-5 を参照)。

図2-5 マウンティング クリップ用の穴

 

 

1

ブラケット用マウンティング クリップ用の穴

2

ブラケット用マウンティング クリップ用のネジ穴

アクセス ポイントを吊り天井の上面に取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ブラケット用マウンティング クリップのタブをアクセス ポイントのマウンティング プレート上の大きな穴に挿入します。

ステップ 2 クリップを T バー ボックス ハンガー上に配置し、T バー ボックス ハンガーに付属の 1/4-20 止め金具を使用して、アクセス ポイントのマウンティング プレートに固定します(図2-6 を参照)。

図2-6 アクセス ポイントのマウンティング プレート

 


) この図は、T バー ボックス ハンガーに対して直角に取り付けられたアクセス ポイントのマウンティング プレートを示しています。ブラケットを T バー ボックス ハンガーと平行に取り付けることもできます。


ステップ 3 天井のアクセス ポイントを取り付ける位置を決めて、取り付け位置の付近にある天井タイルを取り外します。

ステップ 4 アクセス ポイントの 2GHz および 5GHz アンテナを、T バー ボックス ハンガーに取り付けたときに下を向くように調節します。

ステップ 5 高さ調節ネジを使用して、天井タイルとアンテナの間隔を十分に確保できるよう、T バー ボックス ハンガーの高さを調節します(図2-4 を参照)。

ステップ 6 T バー ボックス ハンガーの両端にあるT レール用クリップを T レールに取り付けます。T レールにクリップがしっかり装着されていることを確認してください。

ステップ 7 引込み線を建物の壁面や天井に配線し、ブラケット用マウンティング クリップの穴に通します。米国電気安全規約に準拠するには、この追加サポートが必要です。

ステップ 8 必要に応じて、10AWG アース線をマウンティング プレートのアース スタッドに取り付けることもできます(図2-2 を参照)。アース線のもう一方の端は、建物のアース接続ポイントに接続してください。

ステップ 9 ケーブルを、マウンティング プレートの開口部またはマウンティング プレートの端に通します。

ステップ 10 必要に応じて、付属のタイ ラップおよびマウンティング プレートのケーブル収束部を使用して、ケーブルを固定することもできます。

ステップ 11 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する前に、各ケーブルをアクセス ポイントの各コネクタ(図2-1 を参照)に接続します(「イーサネット ケーブルおよび電源ケーブルの接続」を参照)。

ステップ 12 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する前に、無線モジュールがしっかりと挿入されていること、および両方のモジュール ラッチがロックの位置になっていることを確認します(図2-17 を参照)。

ステップ 13 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着します(「マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合」を参照)。

ステップ 14 アンテナまたはアンテナ ケーブルをアクセス ポイントのコネクタに取り付けて、手で締めます。2.4GHz アンテナまたはアンテナ ケーブルが、アクセス ポイントの 2.4GHz アンテナ コネクタに接続されていることを確認してください(図1-1 を参照)。


) アクセス ポイントの 5GHz アンテナ コネクタには青いラベルが付いており、Cisco Aironet 5GHz アンテナまたはアンテナ ケーブルに付けられた青い点または青いラベルと対応しています。


ステップ 15 アクセス ポイントをさらにしっかりと固定する必要がある場合は、「アクセス ポイントの固定」を参照してください。

ステップ 16 アクセス ポイントが正しく動作することを確認してから、天井タイルを元に戻します(「アクセス ポイント の電源投入」を参照)。


 

机上または棚への取り付け

机上または棚に取り付ける場合は、必要に応じてマウンティング プレートを使用します。アクセス ポイントは、マウンティング プレートおよびマウンティング プレート ラッチがすでに取り付けられた状態で出荷されます。パッドロックおよびコンピュータ用のセキュリティ ケーブルを使用して、アクセス ポイントを物理的に固定することができます(「アクセス ポイントの固定」 を参照)。

アクセス ポイントを固定する必要がない場合は、マウンティング プレートおよびマウンティング プレート ラッチをアクセス ポイントの底から取り外すことができます(「マウンティング プレートからのアクセス ポイントの取り外し」および「マウンティング プレート ラッチの取り付けまたは取り外し」を参照)。アクセス ポイントの底にはゴム製のフット ピンが 4 つ付いており、マウンティング プレートを取り外した場合に、アクセス ポイントが机上や棚の上で滑ったり表面を傷つけることを防止できます。

アクセス ポイントのケーブルの接続については、「イーサネット ケーブルおよび電源ケーブルの接続」を参照してください。

アンテナまたはアンテナ ケーブルをアクセス ポイントのアンテナ コネクタに取り付けるときは、手だけで締めます。2.4GHz アンテナまたはアンテナ ケーブルが、アクセス ポイントの 2.4GHz アンテナ コネクタに接続されていることを確認してください(図1-1 を参照)。


) アクセス ポイントの 5GHz アンテナ コネクタには青いラベルが付いており、Cisco Aironet 5GHz アンテナまたはアンテナ ケーブルに付けられた青い点または青いラベルと対応しています。


イーサネット ケーブルおよび電源ケーブルの接続

アクセス ポイントには、イーサネット ケーブルまたは外部電源モジュールを使用して給電します。図2-7 は、アクセス ポイントの電源オプションを示しています。

図2-7 アクセス ポイントの電源オプション

 

2 種類の無線モジュールを搭載したアクセス ポイントの電源オプションは、次のとおりです。

オプション 1:十分なインライン電源を持たないが、パワー インジェクタを使用可能なスイッチの場合

1250 シリーズ パワー インジェクタ (AIR-PWRINJ4)

オプション 2:1250 シリーズ DC 電源モジュール(AIR-PWR-SPLY1)を使用したローカル電源


) 電流スイッチおよびパッチ パネルからは、2 種類の無線モジュールを搭載したアクセス ポイントが動作することのできる十分な電源は供給されません。電源投入時に、アクセス ポイントで電源が十分な電力を供給できることが確認できない場合、アクセス ポイントは、過電流状態を防ぐために両方の無線を自動的に無効にします。アクセス ポイントの、ステータス LED がオレンジになり、エラー ログ エントリが作成されます(「Autonomous アクセス ポイントの LED の確認」、または「Lightweight アクセス ポイントの LED の確認」および「Lightweight アクセス ポイントの低電力状態」を参照)。



) 無線モジュールを 1 つだけ搭載したアクセス ポイントには、スイッチや電源パネルなどの IEEE 802.3af 電源を使用して給電できます。


イーサネット ネットワークとインライン電源の接続


注意 アクセス ポイントの底が熱くなっている場合がありますので、取り扱いには注意してください。


) アクセス ポイントがインライン電源に接続されている場合は、電源モジュールをアクセス ポイントに接続しないでください。アクセス ポイントで 2 つの電源を使用すると、内部コンポーネントを保護するためにアクセス ポイントがシャットダウンしたり、アクセス ポイントが接続されているポートがスイッチによってシャットダウンされたりする可能性があります。アクセス ポイントがシャットダウンした場合は、すべての電源を取り外し、1 つの電源だけを接続し直す必要があります。


インライン電源がある場合に、アクセス ポイントをイーサネット LAN に接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アクセス ポイント上の Ethernet と表示された RJ-45 イーサネット コネクタに Category 5E 以上のイーサネット ケーブルを接続します(図2-8 を参照)。

図2-8 イーサネット ポートと電源ポート

 

 

1

DC 電源コネクタ(DC-IN)

3

コンソール ポート(RJ-45)

2

イーサネット ポート(RJ-45)

4

MODE ボタン

ステップ 2 イーサネット ケーブルのもう一方の端を、1250 シリーズ パワー インジェクタの To AP と表示されたイーサネット コネクタに接続します。

ステップ 3 Category 5E 以上のイーサネット ケーブルを、スイッチからパワー インジェクタの To Switch と表示されたコネクタに接続します。

ステップ 4 AC 電源コードを、パワー インジェクタおよび AC 壁コンセントに接続します。


 

イーサネット ネットワークとローカル電源の接続


) アクセス ポイントがインライン電源に接続されている場合は、DC 電源モジュールをアクセス ポイントに接続しないでください。アクセス ポイントで 2 つの電源を使用すると、内部コンポーネントを保護するためにアクセス ポイントがシャットダウンしたり、アクセス ポイントが接続されているポートがスイッチによってシャットダウンされたりする可能性があります。アクセス ポイントがシャットダウンした場合は、すべての電源を取り外し、1 つの電源だけを接続し直す必要があります。


ローカル電源を使用する場合に、アクセス ポイントをイーサネット LAN に接続する手順は次のとおりです。


ステップ 1 アクセス ポイント上の Ethernet と表示された RJ-45 イーサネット コネクタに Category 5E 以上のイーサネット ケーブルを接続します(図2-8 を参照)。

ステップ 2 1250 シリーズ DC 電源モジュール の出力コネクタを、アクセス ポイントの DC-IN 電源コネクタに接続します(図2-8 を参照)。

ステップ 3 イーサネット ケーブルのもう一方の端を、LAN ネットワーク上の電力が供給されていないイーサネット ポートに差し込みます。

ステップ 4 1250 シリーズ DC 電源モジュールの AC 電源コードを、承認済みの 100 ~ 240VAC コンセントに差し込みます。

アクセス ポイントの固定については、「アクセス ポイントの固定」を参照してください。


 

アクセス ポイント の電源投入

アクセス ポイントの電源を入れると、所定の電源投入シーケンスが開始します。これは、アクセス ポイント上部の 3 つの LED で確認できます。3 つの LED がすべて緑色に変わったら、IOS オペレーティング システムが起動されたことを意味します。ステータス LED が緑色に点滅している状態は、Cisco IOS が動作中であることを意味します。動作状態では、イーサネット LED は緑色に点灯し、イーサネット トラフィックが送受信されると緑色に点滅します。このシーケンスは約 1 分で完了します。LED については、「Autonomous アクセス ポイントの LED の確認」 または「1250 シリーズ Lightweight アクセス ポイントのトラブルシューティング」を参照してください。

シーケンスが終了すると、アクセス ポイントの IP アドレスを取得して、初期設定を行うことができます。アクセス ポイントに基本設定値を割り当てる手順については、『Cisco IOS Software Configuration Guide for Cisco Aironet Access Points』を参照してください。


注意 アクセス ポイントの底が熱くなっている場合がありますので、取り扱いには注意してください。


) アクセス ポイントがインライン電源に接続されている場合は、DC 電源モジュールをアクセス ポイントに接続しないでください。アクセス ポイントで 2 つの電源を使用すると、内部コンポーネントを保護するためにアクセス ポイントがシャットダウンしたり、アクセス ポイントが接続されているポートがスイッチによってシャットダウンされたりする可能性があります。アクセス ポイントがシャットダウンした場合は、すべての電源を取り外し、1 つの電源だけを接続し直す必要があります。



注意 1250 シリーズ パワー インジェクタおよび 1250 シリーズ DC 電源モジュールは、屋外環境向けに設計されています。ユニットを傷つけないように、複数のパワー インジェクタや電源モジュールを結合しないでください。

マウンティング プレート ラッチの取り付けまたは取り外し

マウンティング プレート ラッチは、アクセス ポイントの底面にあります(図2-9 を参照)。

図2-9 マウンティング プレート ラッチ

 

 

1

アクセス ポイントの底面

3

マウンティング プレート ラッチ

2

マウンティング プレート ラッチのネジ

 

マウンティング プレート ラッチの取り付け

マウンティング プレート ラッチを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アクセス ポイントの底面を上に向け、マウンティング プレート ラッチ用の 2 つのネジ穴の位置を確認します(図2-9 を参照)。

ステップ 2 マウンティング プレート ラッチを 2 つのネジ穴の上に置きます。

ステップ 3 3/16 インチ(4.76 mm)4x40 ネジ 2 個を、それぞれネジ穴にねじ込みます。


 

マウンティング プレート ラッチの取り外し

マウンティング プレート ラッチを取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アクセス ポイントの底面を上に向け、マウンティング プレート ラッチ用の 2 つのネジ穴の位置を確認します(図2-9 を参照)。

ステップ 2 2 個のマウンティング プレート ネジを外し、マウンティング プレート ラッチを取り外します。


 

マウンティング プレートへのアクセス ポイントの取り付け

アクセス ポイントをマウンティング プレートに取り付ける方法は、次の 2 つです。

マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合

マウンティング プレートが取り付け面に固定されていない場合

マウンティング プレートが取り付け面に固定されていない場合には、アクセス ポイントの取り付け作業が簡素化されます。

マウンティング プレート ラッチは、マウンティング プレートを取り付けできるように、アクセス ポイントの底面に取り付けられている必要があります(「マウンティング プレート ラッチの取り付け」を参照)。


) アクセス ポイントは、マウンティング プレート ラッチおよびマウンティング プレートがすでに取り付けられた状態で出荷されます。


マウンティング プレートが取り付け面に固定されていない場合

マウンティング プレートが取り付け面に固定されていない場合に、マウンティング プレートをアクセス ポイントに装着する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アクセス ポイントの底面を上向きに置きます。

ステップ 2 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する前に、無線モジュールがしっかりと挿入されていること、および両方のモジュール ラッチがロックの位置になっていることを確認します(図2-17 を参照)。

ステップ 3 マウンティング プレートの 4 つのスロットの開口部の端を、アクセス ポイントのフット ピンに合わせて取り付けます。マウンティング プレート ラッチとマウンティング プレート ラッチ開口部の位置が合っていることを確認してください(図2-10 を参照)。

図2-10 マウンティング プレート スロットとアクセス ポイントのフット ピン(取り付けた状態)

 

 

1

アクセス ポイントのフットピンおよびマウンティング プレート スロット

2

マウンティング プレート ラッチおよびラッチ開口部

ステップ 4 アクセス ポイントを、マウンティング プレート ラッチがカチッという音がするまでスライドさせます。

ステップ 5 無線モジュールの固定については、「マウンティング プレートへのアクセス ポイントの固定」を参照してください。

ステップ 6 コンピュータ用のセキュリティ ケーブルを使用したアクセス ポイントの固定については、「セキュリティ ケーブルを使用した固定」を参照してください。


 

マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合


) アクセス ポイントの底面には、マウンティング ブラケット ラッチが取り付けられている必要があります。


マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合に、アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アクセス ポイントをマウンティング プレートに装着する前に、無線モジュールがしっかりと挿入されていること、および両方のモジュール ラッチがロックの位置になっていることを確認します(図2-17 を参照)。

ステップ 2 マウンティング プレート上のマウンティング プレート ラッチ開口部の位置を確認します(図2-2)を参照。

ステップ 3 マウンティング プレート ラッチを取り付けたアクセス ポイント(図2-9 を参照)の端を、ラッチ開口部のあるマウンティング プレートの端に対して合わせます。

ステップ 4 アクセス ポイントをマウンティング プレートの上に置き、アクセス ポイントのセキュリティ ケーブル キー スロット側をマウンティング プレート上のアウトラインに合わせると(図2-11 を参照)、アクセス ポイントをマウンティング プレートに合わせやすくなります。

図2-11 アクセス ポイントとマウンティング プレートのマーキングとの位置合わせ

 

 

1

マウンティング プレート上のアウトライン

2

アクセス ポイントのセキュリティ ケーブル キー スロット側

ステップ 5 マウンティング プレート ラッチがカチッという音がするまで、アクセス ポイントをマウンティング プレートのアウトラインに対してゆっくりとスライドさせます。

ステップ 6 アクセス ポイントの 4 つのフット ピンが、マウンティング プレート スロットにしっかりとはまっていることを目で確認します。


 

アクセス ポイントの固定

アクセス ポイントは、次の 2 つの方法で固定できます。

パッドロックを使用したマウンティング プレートへの固定

セキュリティ ケーブルを使用した固定

マウンティング プレートへのアクセス ポイントの固定

マウンティング プレートが壁または天井にネジで固定されている場合、パッドロックを使用してアクセス ポイントをマウンティング プレートに固定し、無線モジュールの盗難を防止することができます。使用可能なパッドロックは、マスタ ロック モジュール 120T または 121T です。図2-12 は、アクセス ポイントの底側から見たパッドロック穴およびマウンティング プレート ラッチを分かりやすく示しています。


) マウンティング プレート ラッチは、マウンティング プレートを装着できるように、アクセス ポイントに取り付けられている必要があります。アクセス ポイントは、マウンティング プレート ラッチおよびマウンティング プレートがすでに取り付けられた状態で出荷されます。


図2-12 アクセス ポイントの底側から見たセキュリティ パッドロック穴

 

 

1

アクセス ポイント

3

セキュリティ パッドロック穴

2

マウンティング プレート ラッチ

 

パッドロックを使用してアクセス ポイントをマウンティング プレートに固定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 パッドロックをマウンティング プレートのパッドロック穴に挿入します(図2-13 を参照)。

図2-13 パッドロックの取り付け

 

 

ステップ 2 パッドロックをロック位置にくるように回転させ、アクセス ポイントの側面に合わせます(図2-14 を参照)。

図2-14 パッドロックのロック位置

 

ステップ 3 パッドロックを穴側に押して、パッドロックをロックします。

ステップ 4 パッドロックをアクセス ポイントの下に回転させます。


 

セキュリティ ケーブルを使用した固定

標準のセキュリティ ケーブル(Kensington Notebook MicroSaver、型番64068 など)をアクセス ポイントのセキュリティ ケーブル スロットに取り付けて、アクセス ポイントを固定することができます。セキュリティ ケーブルは、このガイドで説明しているどの取り付け方法でも使用することができます。


) 無線モジュールの盗難を防ぐには、マウンティング プレートおよびパッドロックの取り付けが必要です。


セキュリティ ケーブルを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 セキュリティ ケーブルを付近の固定された物体に巻きつけます。

ステップ 2 キーをセキュリティ ケーブル ロックに挿入します。

ステップ 3 セキュリティ ケーブル ラッチを、アクセス ポイント側面のセキュリティ キー スロットに挿入します(図2-11 を参照)。

ステップ 4 キーを右または左回りに回転させてセキュリティ ケーブル ロックをアクセス ポイントに固定します。

ステップ 5 キーをセキュリティ ケーブル ロックから取り外します。


 

マウンティング プレートからのアクセス ポイントの取り外し

マウンティング プレートが取り付け面に固定されている場合に、アクセス ポイントをマウンティング プレートから取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 マウンティング プレート ラッチの位置を確認します(図2-12 を参照)。

ステップ 2 マウンティング プレート ラッチを右手の人差し指で押しながら、左手でアクセス ポイントを右方向にゆっくりとスライドさせます(図2-15 を参照)。

図2-15 マウンティング プレート ラッチの押し方

 

 

1

マウンティング プレート ラッチ

2

アクセス ポイントをスライドさせる方向

ステップ 3 アクセス ポイントのエッジを左手で持ったまま、アクセス ポイントを右端までスライドさせます。

ステップ 4 アクセス ポイント ケーブルを取り外します。


 

マウンティング プレートが取り付け面に固定されていない場合に、アクセス ポイントをマウンティング プレートから取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アクセス ポイントを裏返して、マウンティング プレートが上になるようにします。

ステップ 2 マウンティング プレート ラッチの位置を確認します(図2-12 を参照)。

ステップ 3 アクセス ポイントを、図2-16 で示すように両手で持ちます。

図2-16 マウンティング プレートの取り外し

 

ステップ 4 右手の人差し指で自分に向かってマウンティング プレート ラッチを引き、マウンティング プレートから解除します。

ステップ 5 マウンティング プレート ラッチを引いたままで、左手の親指または人差し指を使って、マウンティング プレートを右に押してスライドさせ、アクセス ポイントのフット ピンから外します。

ステップ 6 マウンティング プレートをアクセス ポイントから取り外します。


 

無線モジュールの取り外し

アクセス ポイントの底面には、モジュールをユニットに固定またはユニットから取り外すための 2 つのモジュール ラッチがあります。


) 無線モジュールを取り付けまたは取り外すには、アクセス ポイントをマウンティング プレートから取り外しておく必要があります。


モジュールをアクセス ポイントから取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 図2-17 で示すように、ユニットの底面が上向きになるようにアクセス ポイントを置きます。

図2-17 アクセス ポイント のモジュール ラッチ

 

 

1

スロット 1 モジュール ラッチ

3

コンソール コネクタおよび MODE ボタン

2

DC-IN およびイーサネット コネクタ

4

スロット 0 モジュール ラッチ

ステップ 2 無線モジュールを持ち、親指でモジュール ラッチを OPEN の位置に向かって押しながら、無線モジュールを引きます(図2-18 を参照)。

図2-18 モジュールラッチの開け方

 

 

1

モジュール ラッチを OPEN に向かって押す

ステップ 3 モジュール ラッチが OPEN の位置(図2-17 を参照)まできたら、ゆっくりと無線モジュールをアクセス ポイントから引き抜きます。


 

無線モジュールの挿入


) 無線モジュールを取り付けまたは取り外すには、アクセス ポイントをマウンティング プレートから取り外しておく必要があります。


無線モジュールを挿入する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 モジュール ラッチが完全に OPEN の位置にあることを確認します(図2-20 を参照)。


) モジュール ラッチが OPEN の位置にきていない場合は、モジュールを取り付けることができません。


ステップ 2 アクセス ポイントのモジュール レールを、無線モジュール スロットに慎重に挿入します(図2-19 を参照)。

図2-19 無線モジュールの挿入

 

 

1

アクセス ポイントの無線モジュール スロット

3

アクセス ポイントのモジュール レール

2

無線モジュール

4

無線モジュールのレール スロット

ステップ 3 ゆっくりと無線モジュールをアクセス ポイントにスライドさせ、モジュール ラッチがしっかりと無線モジュール ノッチの位置までくるようにします(図2-20 を参照)。

図2-20 モジュール取り付け時のモジュール ラッチの位置

 

 

1

無線モジュール ラッチ用ノッチ

3

ラッチの OPEN 位置

2

モジュール ラッチ

 

ステップ 4 親指を使ってモジュール ラッチを LOCK の位置に向かって押しながら、指で無線モジュールをアクセス ポイントに押し込みます(図2-21 を参照)。ラッチがアクセス ポイントの LOCK マークの位置にくるまで押し続けます。

図2-21 モジュールラッチの閉め方

 

 

1

モジュール ラッチを押す