Cisco Aironet LWAPP 対応アクセス ポイント クイック スタート ガイド
はじめに
はじめに
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 136KB) | フィードバック

目次

はじめに

安全性に関する情報

警告

はじめに

Cisco Aironet LWAPP 対応アクセス ポイントの使用に関するガイドライン

DHCP オプション 43 の使用

スタートアップ ガイド

アクセス ポイントの開梱

設置についてのまとめ

設置前の設定の実行

構成設定

アクセス ポイントの取り付け

ワイヤレス ネットワークへのアクセス ポイントの配備

アクセス ポイントの Autonomous モードへの変換

問題が発生した場合

適合情報

シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定

はじめに

このガイドには、Cisco Aironet Lightweight アクセス ポイント プロトコル(LWAPP)対応アクセス ポイントをワイヤレス ネットワークに設置する際に役立つ情報が掲載されています。LWAPP を現在サポートしている Cisco Aironet アクセス ポイントは、次のとおりです。

Cisco Aironet 1130AG

Cisco Aironet 1200 シリーズ(802.11g または最新の 802.11a 無線(あるいはその両方)に準拠)

Cisco Aironet 1240AG

LWAPP 対応アクセス ポイントは Cisco 統合ワイヤレス ネットワーク ソリューションに組み込まれているため、取り付け前の手動による設定は必要ありません。アクセス ポイントは、LWAPP 対応の Cisco Wireless LAN Controller によって設定されます。

安全性に関する情報

FCC(連邦通信委員会)は、ET Docket 96-8 における決定により、FCC 認証装置が放射する無線周波(RF)電磁エネルギーに人体がさらされる場合の安全基準を採択しています。シスコの承認済 Aironet アンテナを使用する場合、Cisco Aironet 製品は、OET-65 および ANSI C95.1、1991 に明記されている非制御製品の環境に対する制限事項を満たします。このマニュアルに示されている指示に従って、この無線を適切に設置すれば、ユーザへの照射は FCC 推奨限界値よりかなり低く抑えられます。

送信中、無線部分を含むコンポーネントをつかんで、アンテナを人体の露出部分、特に顔や目に近づけたり、触れたりしないでください。

ワイヤレス デバイスを危険な場所で使用する場合は、現場の作業安全責任者の指示に従ってください。

警告

次の安全性に関する警告は、『 Cisco Aironet Access Point Hardware Installation Guide 』の付録 A に掲載されています。


警告 システムを電源に接続する前に、必ず設置手順をお読みください。



警告 この製品は、Power-over-Ethernet(PoE)IEEE 802.3af 準拠の電源または IEC60950 準拠の制限電源に接続する必要があります。



警告 この製品は、建物のショート(過電流)保護設備に依存しています。保護デバイスの定格電流が次の値を超えないことを確認してください。20A



警告 ワイヤレス ネットワーク デバイスは、専用のタイプでない限り、シールドされていない雷管の近くや爆発の可能性のある場所では操作しないでください。



警告 FCC の無線周波数(RF)被曝制限値に準拠するために、アンテナは身体から 20cm 以上離れた場所に設置してください。



警告 雷が発生している間は、システムを作動させたり、ケーブルを抜き差ししたりしないでください。


はじめに

Cisco Centralized WLAN アーキテクチャでは、LWAPP 対応アクセス ポイントは、Autonomous モードではなく Lightweight モードで動作します。このアクセス ポイントは、Cisco WLAN コントローラにアソシエートします。このコントローラにより、設定、ファームウェア、および 802.1x 認証などのコントロール トランザクションが管理されます。また、ワイヤレス トラフィックもすべてこのコントローラを通じてトンネリングされます。

LWAPP は、設定やパス認証に使用されるコントロール メッセージと実行時の動作を定義する、IETF のプロトコル ドラフトです。LWAPP は、データ トラフィックのトンネリング メカニズムも定義します。

LWAPP 環境では、Cisco Aironet LWAPP 対応アクセス ポイントは、LWAPP ディスカバリ メカニズムを使用してコントローラを検出し、そのコントローラに LWAPP 接続要求を送信します。コントローラは、自身への接続を許可する LWAPP 接続応答をアクセス ポイントに送信します。アクセス ポイントの接続時にコントローラのソフトウェア バージョンがアクセス ポイントのソフトウェア バージョンと一致しない場合、コントローラのソフトウェアがダウンロードされます。

LWAPP は、アクセス ポイントとコントローラの両方の X.509 証明書を必要とするセキュアな鍵配布によってアクセス ポイントとコントローラ間の制御通信を保護します。

アクセス ポイントがコントローラに接続されたら、そのアクセス ポイントをネットワーク上の任意のコントローラに再度割り当てることができます。

Cisco Aironet LWAPP 対応アクセス ポイントは、Autonomous モードに変換することも可能です。手順の詳細は、製品マニュアルを参照してください。Cisco.com でこのマニュアルにアクセスするには、「アクセス ポイントの Autonomous モードへの変換」を参照してください。

Cisco Aironet LWAPP 対応アクセス ポイントの使用に関するガイドライン

Cisco Aironet LWAPP 対応アクセス ポイントを使用する際には、次のガイドラインに留意してください。

LWAPP 対応アクセス ポイントが通信できる Wireless LAN Controller は、Cisco 2006 シリーズまたは 4400 シリーズだけです。Cisco 4100 シリーズ、Airespace 4012 シリーズおよび Airespace 4024 シリーズのコントローラはサポートされません。Cisco IOS ソフトウェアを実行するアクセス ポイントをサポートするのに十分なメモリがないためです。

LWAPP 対応アクセス ポイントは、Wireless Domain Service(WDS;無線ドメイン サービス)をサポートしません。このアクセス ポイントは Cisco Wireless LAN Controller とだけ通信し、WDS デバイスとは通信しません。ただし、アクセス ポイントがコントローラとアソシエートした場合、コントローラによって WDS と同等の機能が提供されます。

LWAPP 対応アクセス ポイントは、1 無線あたり 8 個の Basic Service Set Identifier(BSSID;基本サービス セット ID)、1 アクセス ポイントあたり合計 8 個の無線 LAN をサポートします。LWAPP 対応アクセス ポイントがコントローラにアソシエートした場合、1 ~ 8 の ID を持つ無線 LAN のみがアクセス ポイントにプッシュされます。

LWAPP 対応アクセス ポイントは、レイヤ 2 LWAPP をサポートしません。DHCP、DNS または IP サブネット ブロードキャストを使用して、IP アドレスを取得し、コントローラを検出する必要があります。

LWAPP 対応アクセス ポイントのコンソール ポートは、ユニットへの読み取り専用アクセスを提供します。

DHCP オプション 43 の使用

DHCP オプション 43 を使用すると、WLAN コントローラの IP アドレスのリストをアクセス ポイントに提供できます。これにより、アクセス ポイントは WLAN コントローラを検出し、接続できるようになります。

Cisco Aironet アクセス ポイントは、DHCP オプション 43 の type-length-value(TLV;タイプ-長さ-値)形式を使用します。DHCP サーバは、アクセス ポイントの DHCP Vendor Class Identifier(VCI;ベンダー クラス ID)文字列(DHCP オプション 60)に基づいてオプションを返すようにプログラミングする必要があります。

次の表は、Lightweight モードでの動作が可能な Cisco アクセス ポイントの VCI 文字列を示しています。

 

アクセス ポイント
VCI 文字列

Cisco Aironet 1130 シリーズ

Cisco AP c1130

Cisco Aironet 1200 シリーズ

Cisco AP c1200

Cisco Aironet 1240 シリーズ

Cisco AP c1240

TLV ブロックの形式は、次のとおりです。

タイプ:0xf1(10 進数 241)

長さ:コントローラの IP アドレスの数× 4

値:コントローラ管理インターフェイスの IP アドレスのリスト

DHCP オプション 43 の設定手順については、ご使用の DHCP サーバの製品マニュアルを参照してください。『 Application Note: Upgrading Autonomous Cisco Aironet Access Points To Lightweight Mode 』には、DHCP サーバでのオプション 43 の設定例が掲載されています。Cisco.com でこのドキュメントにアクセスする方法については、「アクセス ポイントの Autonomous モードへの変換」を参照してください。

スタートアップ ガイド

このガイドは、サイトの調査が終了している(またはサイト計画ツールを使用している)こと、アクセス ポイントの位置が決定していること、および各位置にアクセス ポイントを設置することを前提としています。

使用可能なワイヤレス ネットワークに関する次の情報を用意してください。

アクセス ポイントの位置。

アクセス ポイントの取り付けオプション:天井から吊るす、天井プレナム、机上、平らな垂直面または水平面に設置。

アクセス ポイントの電源オプション:DC 電源、ネットワーク デバイスの PoE、PoE パワー インジェクタ/ハブ(通常はワイヤリング クローゼット内に設置)のいずれかからの電源供給。

(注) プレナムに設置するアクセス ポイントは、安全法規に準拠するために、PoE を使用して電源を供給する必要があります。

マップがない場合は作成することをお勧めします。マップの作成後は、各位置からの MAC アドレスを記録して、ワイヤレス ネットワークの計画担当者または管理担当者に渡してください。

アクセス ポイントの開梱

アクセス ポイントを開梱する手順は、次のとおりです。

1. 梱包されている箱を開き、中のものを慎重に取り出します。

2. 梱包材はすべて箱に戻し、保管しておきます。

3. すべての品目が揃っていることを確認します。また、各品目に破損がないことを確認します。一部の品目が破損していたり、入っていなかったりした場合は、シスコ営業担当者にお知らせください。

設置についてのまとめ

アクセス ポイントの設置には、次の作業が含まれます。

設置前の設定の実行

アクセス ポイントの取り付け

ワイヤレス ネットワークへのアクセス ポイントの配備

設置前の設定の実行

次の手順は、アクセス ポイントの設置と初期動作を保証するためのものです。

(注) 次のアクセス ポイントに関する手順は、それを実際の設置場所に配備する前に実行してください。

構成設定

次の図は、構成設定を示しています。

 

設置前の設定を実行する手順は、次のとおりです。

1. LWAPP Layer 3 Mode で Cisco Wireless LAN Controller を設定し、このコントローラの DS ポートがネットワークに接続されていることを確認します。ご使用の『 Cisco Wireless LAN Controller Guide 』に記載されている CLI、Web ブラウザ インターフェイス、または Cisco WCS の手順を使用します。

a. アクセス ポイントが、Cisco Wireless LAN Controller 管理および AP マネージャ インターフェイスにレイヤ 3 で IP 接続できることを確認します。

b. Cisco Wireless LAN Controller をマスタとして設定し、新しいアクセス ポイントが常にこれとアソシエートするようにします。

c. ネットワークで DHCP が有効になっていることを確認します。アクセス ポイントは、DHCP を使用して IP アドレスを取得する必要があります。

d. アクセス ポイントは、コントローラの IP アドレスを検出できる必要があります。これには、DHCP、DNS、OTAP、または IP サブネット ブロードキャストを使用できます。このガイドでは、DHCP を使用してコントローラの IP アドレスを取得する方法を説明します。その他の方法については、製品マニュアルを参照してください。詳細は、「DHCP オプション 43 の使用」も参照してください。

2. アクセス ポイントに電源を入れます。

a. インライン パワー インジェクタ(オーダー可能)の PoE を使用します。使用できる PoE がない場合は、Cisco Aironet 外部電源(オーダー可能)を使用して、アクセス ポイントに電源を供給します。


) Cisco Aironet 1130AG および 1240AG アクセス ポイントは、802.3af PoE をサポートしています。Cisco Aironet 1200 および 1230 アクセス ポイントは、802.3af に準拠していません。可能な場合は、Cisco 802.3af 対応の PoE スイッチかパワー インジェクタを使用することをお勧めします。Cisco 802.3af 準拠のスイッチには下位互換性があるため、非 802.3af 対応アクセス ポイントにも電源を供給できます。

 

b. アクセス ポイントに電源を入れると、電源投入シーケンスが開始されます。これは、アクセス ポイントの LED(イーサネット ステータス、無線 LED(一部のモデルではステータス LED リング ライト))で確認できます。このシーケンスは、使用するアクセス ポイントによって多少異なります。


) アクセス ポイントの LED 表示の詳細は、『Hardware Installation Guide』を参照してください。このマニュアルは、Cisco.com から入手できます。

c. アクセス ポイントがコントローラに接続しようとすると、LED が緑色、赤色、黄色の順に点滅を繰り返します(ステータス LED リング ライトの場合は、緑色、赤色、オレンジ色)。


) このシーケンスは約 5 分間続きます。5 分経過してもアクセス ポイントがこの状態にある場合は、アクセス ポイントがマスタ Cisco Wireless LAN Controller を検出できないことを示しています。アクセス ポイントと Cisco Wireless LAN Controller 間の接続を調べ、アクセス ポイントと Cisco Wireless LAN Controller が同じサブネット上にあることを確認してください。

d. アクセス ポイントがシャットダウンした場合は、電源を確認します。

e. アクセス ポイントは、Cisco Wireless LAN Controller を検出すると、新しいオペレーティング システムのコードをダウンロードします(アクセス ポイントのコード バージョンが Cisco Wireless LAN Controller のコード バージョンと異なる場合)。ダウンロード中は、イーサネット LED、ステータス LED および無線 LED が緑色で点灯します(または、ステータス LED リング ライトが濃い青色で点滅します)。

3. オペレーティング システムのダウンロードに成功すると、アクセス ポイントはリブートされます。

4. 必要に応じてアクセス ポイントを設定します。コントローラの CLI や GUI、または Cisco WCS を使用して、アクセス ポイント固有の 802.11a、802.11b および 802.11g ネットワーク設定をカスタマイズします。

5. 設置前の設定に成功すると、イーサネット LED、ステータス LED および無線 LED が緑色(ステータス LED リング ライトは淡い緑色)で点灯し、正常に動作していることを示します。アクセス ポイントを切断し、ワイヤレス ネットワーク上の配備場所に取り付けます。

6. アクセス ポイントが正常に動作していない場合は、電源を切り、設置前の設定を再度実行します。


) レイヤ 3 のアクセス ポイントを Cisco Wireless LAN Controller とは別のサブネットにインストールする場合は、アクセス ポイントを設置するサブネットから DHCP サーバが到達可能であること、およびそのサブネットに Cisco Wireless LAN Controller へのルート バックが設定されていることを確認します。さらに、Cisco Wireless LAN Controller へのルート バックで、LWAPP 通信用の UDP 宛先ポート 12222 と 12223 がオープンされていることを確認します。第 1、第 2、第 3の Cisco Wireless LAN Controller に対するルート バックで IP パケットの断片化が許可されていることを確認します。最後に、アドレス変換を使用する場合は、アクセス ポイントと Cisco Wireless LAN Controller で、外部アドレスに対する静的な 1 対 1 の NAT が使用されることを確認します(ポート アドレス変換はサポートされていません)。

アクセス ポイントの取り付け

取り付け手順の詳細は、ご使用のアクセス ポイントの『 Cisco Aironet Hardware Configuration Guide 』を参照してください。このマニュアルは、Cisco.com から入手できます。


警告 この製品は、Power over Ethernet(PoE)IEEE 802.3af 準拠の電源または IEC60950 準拠の制限電源に接続する必要があります。


ワイヤレス ネットワークへのアクセス ポイントの配備

アクセス ポイントを取り付けた後、次の手順に従ってワイヤレス ネットワークにアクセス ポイントを配備します。

 

1. アクセス ポイントを接続し、電源を入れます。

2. LED または LED リング ライトが、設置前の設定を完了したときと同じ状態にあることを確認します(設置前の設定に成功すると、イーサネット LED、ステータス LED および無線 LED が緑色(ステータス LED リング ライトは淡い緑色)で点灯し、正常に動作していることを示します。アクセス ポイントを切断し、ワイヤレス ネットワーク上の配備場所に取り付けます。の手順 5)。LED または LED リング ライトが点灯していない場合は、アクセス ポイントに電源が供給されていない可能性があります。

f. すべての LED または LED リング ライトが 5 分以上にわたって点滅を繰り返している場合は、アクセス ポイントが第 1、第 2、第 3 の Cisco Wireless LAN Controller を検出できないことを示しています。アクセス ポイントと Cisco Wireless LAN Controller 間の接続を調べ、アクセス ポイントと Cisco Wireless LAN Controller が同じサブネット上にあること、または、アクセス ポイントに第 1、第 2、第 3 の Cisco Wireless LAN Controller に対するルート バックがあることを確認します。さらに、アクセス ポイントが Cisco Wireless LAN Controller と同じサブネット上にない場合は、アクセス ポイントと同じサブネット上で DHCP サーバが正しく設定されていることを確認します。
追加情報については、 「DHCP オプション 43 の使用」 を参照してください。

3. Cisco Wireless LAN Controller を非マスタとして再設定します。

a. マスタ Cisco Wireless LAN Controller は、アクセス ポイントを設定する場合にだけ使用し、作動中のネットワークでは使用しません。


) マスタ Cisco Wireless LAN Controller は通常、配備されたネットワークでは使用しないため、マスタ Cisco Wireless LAN Controller の設定は、リブート時かオペレーティング システムのアップグレード時に自動的に無効になります。

アクセス ポイントの Autonomous モードへの変換

Cisco Aironet LWAPP 対応アクセス ポイントは、Autonomous モードに戻すことも可能です。Autonomous モードに戻す手順の詳細は、『 Upgrading Autonomous Cisco Aironet Access Points to Lightweight Mode 』を参照してください。このドキュメントは、次の URL を使用して Cisco.com で参照できます。また、次の手順でこの URL に移動することもできます。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6366/prod_technical_reference_list.html

1. Web ブラウザを開き、http://www.cisco.com に進みます。

2. Technical Support and Documentation をクリックします。ポップアップ ウィンドウが表示されます。

3. Technical Support and Documentation をクリックします。Technical Support & Documentation ページが表示されます。

4. Product Support セクションで、Wireless をクリックします。Wireless Support Resources ページが表示されます。

5. Wireless LAN Access セクションで、Cisco Aironet 1200 Series をクリックします。Cisco Aironet 1200 Series Introduction ページが表示されます。

6. Reference Guides セクションで、Technical References をクリックします。Cisco Aironet 1200 Series Technical Reference ページが表示されます。

7. Upgrading Cisco Aironet Autonomous Access Points to Lightweight Mode をクリックします。

問題が発生した場合

ここまでに説明した手順に従って作業をした場合、アクセス ポイントの設置と実行で問題が発生することはないはずです。問題が発生した場合は、シスコへ問い合せる前に、このガイドまたはご使用のアクセス ポイントの『 Cisco Aironet Point Hardware Installation Guide 』のトラブルシューティングに関する章で、問題の解決方法を調べてください。これらのマニュアルは Cisco.com から入手できます。これらのマニュアルをアクセスおよびダウンロードする手順は、次のとおりです。

1. Web ブラウザを開き、http://www.cisco.com に進みます。

2. Technical Support and Documentation をクリックします。ポップアップ ウィンドウが表示されます。

3. Technical Support and Documentation をクリックします。Technical Support & Documentation ページが表示されます。

4. Product Support セクションで、Wireless をクリックします。Wireless Support Resources ページが表示されます。

5. 該当する製品のセクションを選択します。その製品の Introduction ページが表示されます。

6. 必要なマニュアルを選択し、ダウンロードします。

Technical Support and Documentation ページにも、有用なテクニカル サポート資料があります。

適合情報

この装置は、テストの結果、ヨーロッパ電気通信標準の ETS 300.328 に準拠していることが確認されています。この規格は、CEPT 勧告 T/R 10.01 に示された広帯域データ伝達システムを対象としたものです。

このタイプとして認められる装置は、商用環境で動作するときに有害な干渉に対して適正に保護されることを目的として設計されています。この装置は、無線周波エネルギーを生成および使用し、放射する可能性もあります。指示に従わずに設置した場合、無線通信に有害な干渉が生じる可能性があります。

European Union(EU;欧州連合)および EU Directive 1999/5/EC(R&TTE Directive)を遵守するその他の国に関連したこの製品の適合宣言は、ご使用のアクセス ポイントの『 Cisco Aironet Access Point Hardware Installation Guide 』に記載されています。このマニュアルは、Cisco.com から入手できます。

シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定

保証期間内にお客様が受けられるハードウェアの保証およびサービスに関して適用される特別な条件があります。シスコのソフトウェアに適用される保証およびライセンス契約書を含む正式な保証書は、Cisco.com から入手できます。次の手順を実行して、Cisco.com から Cisco Information Packet 、保証書、およびライセンス契約書にアクセスし、これらをダウンロードしてください。

1. ブラウザを起動し、次の URL に進みます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/cetrans.htm

Warranties and License Agreements ページが表示されます。

2. Cisco Information Packet を表示するには、次の手順を実行します。

a. Information Packet Number フィールドをクリックして、製品番号 78-5235-03A0 が選択されていることを確認します。

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Information Packet の Cisco Limited Warranty and Software License ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。


) PDF ファイルを表示し、印刷するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。これは、Adobe の Web サイト http://www.adobe.com からダウンロードできます。

3. お手持ちの製品について、翻訳またはローカライズされた保証情報を表示するには、次の手順を実行します。

a. Warranty Document Number フィールドに次の製品番号を入力します。

78-10747-01C0

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Cisco warranty ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。

また、Cisco Service and Support の Web サイトにアクセスして、サポートを受けることもできます。

http://www.cisco.com/public/Support_root.shtml

ハードウェア保証期間

1 年間

ハードウェアに関する交換、修理、払い戻しの手順

シスコ、またはその代理店では、Return Materials Authorization(RMA)要求を受領してから、10 営業日以内に交換部品を出荷するように商業上合理的な努力を致します。お届け先により、実際の配達所要日数は異なります。

シスコは購入代金を払い戻すことにより一切の保証責任とさせて頂く権利を留保します。

Return Materials Authorization(RMA)番号の入手

製品を購入されたシスコの代理店にお問い合せください。製品を直接シスコから購入された場合は、シスコの営業担当者にお問い合せください。

次の項目を記入して、参照用に保管してください。

 

製品の購入先

購入先担当者の電話番号

製品モデル番号

製品シリアル番号

メンテナンス契約番号