Cisco Aironet 1130AG アクセス ポイント クイック スタート ガイド
はじめに
はじめに
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 446KB) | フィードバック

目次

はじめに

無線および IP アドレスの設定

トップ カバーの開き方

安全にお使いいただくための情報

警告

概要

アクセス ポイントの開梱

取り付けについてのまとめ

アクセス ポイントの取り付け

電源の接続

IP アドレスの取得

CLI を使用した IP アドレスの割り当て

Telnet セッションを使用した CLI へのアクセス

電源の設定

基本的な設定

無線 802.11G および 802.11A の設定セクション

セキュリティの設定

Express Security の設定について

Express Security の制限事項

SSID の設定

問題が発生した場合

アクセス ポイント LED の確認

基本設定の確認

SSID

WEP キー

セキュリティ設定

デフォルト設定へのリセット

MODE ボタンの使用

Web ブラウザ インターフェイスの使用

規格への準拠

シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定

はじめに

次の表と、トップ カバーを開く手順を確認してください。表には、アクセス ポイントを正しく設定するときに必要となる重要な情報が記載されています。

 

設定
デフォルト

ログイン

Cisco(大文字と小文字を区別)

パスワード

Cisco(大文字と小文字を区別)

IP アドレス

DHCP サーバで決定。追加の情報については、「IP アドレスの取得」を参照してください。

Service Set Identifier(SSID;サービス セット ID)

割り当てなし

ステータス LED
ステータスの説明

青色

正常な動作状態。少なくとも 1 台のクライアント デバイスがアクセス ポイントにアソシエートされています。

明るい緑色

正常な動作状態。アソシエートされているクライアント デバイスはない。

オレンジ色または赤色

エラー状態。「アクセス ポイント LED の確認」を参照してください。

無線および IP アドレスの設定

出荷時のアクセス ポイントでは無線が無効になっています。最初にアクセス ポイントを設定する際に、無線を有効にする必要があります。また、アクセス ポイントは IP アドレスを割り当てられません。DHCP サーバを使用して IP アドレスを取得するように設定されています。ネットワークで DHCP サーバを使用しない場合、アクセス ポイントのコンソール ポートに接続詞、静的な IP アドレスを割り当てる必要があります「CLI を使用した IP アドレスの割り当て」

トップ カバーの開き方

トップ カバーを開けると、ケーブルと電源コードの接続口があります。


注意 アクセス ポイントのトップ カバーは、ハッチやドアを開けるようなつもりで開かないでください。カバーが壊れる可能性があります。アクセス ポイントには取り扱いラベルが貼ってあります。アクセス ポイントのカバーを開く前に、この取り扱いラベルに目を通してください。

開く手順を確認したら、ラベルをはがして無くさないような場所(このガイドの表紙の裏など)に保管しておくことをお勧めします。

(注) トップ カバーが開いている間は、ステータス LED の確認はできません。

トップ カバーを開く手順は、次のとおりです。

1. 次の図のように、アクセス ポイントを平らな場所に置き、両手で持ちます。

 

2. 次の図のように、手前から向こう側へ、止まるまでカバーをゆっくりと押します。

 

3. 開き方の手順が記載されたラベルをトップ カバーからはがします。


) このラベルは参照用に取っておくことをお勧めします。

安全にお使いいただくための情報

FCC(連邦通信委員会)は、ET Docket 96-8 に明記されている措置に基づいて、FCC 認証機器が放射する RF 電磁エネルギーに人体がさらされた場合の安全基準を制定しています。承認済みの Cisco Aironet アンテナを使用する場合、Cisco Aironet 製品は、OET-65 および ANSI C95.1、1991 に明記されている非制御製品の環境に対する制限事項を満たしています。このドキュメントとインストレーションおよびコンフィギュレーション ガイドの指示に従ってこの無線デバイスを適切に操作すると、ユーザへの照射は FCC 推奨限界値よりかなり低く抑えられます。

送受信中は、アンテナが身体の露出部分(特に顔や目)に近づいたり、触れたりしないように、無線機器を内蔵するコンポーネントを持たないでください。

無線デバイスを危険な場所で使用する場合は、現場の作業安全責任者の指示に従ってください。

警告

ここに記載した安全警告の翻訳版は、『Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド』にあります。


警告 この製品は、Power over Ethernet(PoE)IEEE 802.3af 準拠の電源または IEC60950 準拠の限定電源に接続する必要があります。



警告 FCC の無線周波数(RF)被曝制限値の基準を満たすため、アンテナは身体から 20cm(7.9 インチ)以上離れた場所に設置してください。



警告 無線ネットワーク デバイスは、専用のタイプでない限り、シールドされていない雷管の近くや爆発の可能性のある場所では操作しないでください。



警告 雷が発生している間は、システムを動作させたり、ケーブルを抜き差ししたりしないでください。



警告 システムを電源に接続する前に、必ず取り付け手順をお読みください。



警告 この製品は建物のショート(過電流)保護設備に依存しています。保護デバイスの定格電流が 20A 以下であることを確認します。


概要

このガイドでは、Web ブラウザからアクセス ポイントの Graphical User Interface(GUI;グラフィカル ユーザ インターフェイス)を使用して、Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイントの最小限の設定を行う方法を説明します。GUI は主要設定ツールです。Command Line Interface(CLI;コマンド ライン インターフェイス)を使用して設定することもできます。CLI の使用方法については、『Cisco IOS Software Configuration Guide for Cisco Aironet Access Points』を参照してください。

Wireless LAN Solution Engine(WLSE)を使用したアクセス ポイントの設定は、このガイドには含まれません。SWAN または WLSE の該当する資料で設定情報を参照してください。これらのドキュメントは Cisco.com からも参照できます。

このガイドはアクセス ポイントの概要を説明するもので、取り付け方法は記載されていません。取り付け方法については、Cisco.com から参照可能な『Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド』に記載されています。

(注) 保護ブーツ付きケーブルを、アクセス ポイントのイーサネット ポートまたはコンソール ポートに接続しないでください。接続用のスペースが限られているため、ブーツ付きコネクタは接続できません。

次の表は、1130AG シリーズ アクセス ポイントに関連するドキュメントの一覧です。

トピック
ドキュメント

高度な設定

『Cisco IOS Software Configuration Guide for Cisco Aironet Access Points』

『Cisco Aironet Command Reference for Cisco Aironet Access Points and Bridges』

アクセス ポイントの取り付け

『Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド』

システム要件、特記事項、制限事項、および最新のアップデート情報

『Release Notes for Cisco Aironet 1130AG Series Access Points for Cisco IOS Release 12.3(2)JA(またはそれ以上)』

これらのドキュメントは Cisco.com から参照できます。アクセス方法は次のとおりです。

1. http://www.cisco.com にアクセスします。

2. Quick Links セクションの Products & Solutions をクリックします。Cisco Products ページが表示されます。

3. Wireless をクリックします。無線製品の一部を含むリストが小さなウィンドウに表示されます。

4. All Wireless Products をクリックします。Wireless Products ページが表示されます。

5. Product Portfolio セクションまでページを下へスクロールし、Wireless LAN というサブセクションに移動します。

6. Cisco Aironet 1130AG Series をクリックします。 Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイントのドキュメント一覧が表示されます。

7. 該当するドキュメントをクリックします。

アクセス ポイントの開梱

アクセス ポイントのパッケージには、次の品目が同梱されています。

Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイント

オプション:Cisco Aironet 1130AG シリーズ電源モジュール(汎用電源)

マウンティング ハードウェア キット

取り付けプレート 1 個

吊り天井用 T レール クリップ(調節可能) 2 個

セキュリティ ハスプ アダプタ 1 個

6 x 32 x 1/4 インチのさら小ねじ(+) 4 本

8 x 32 x 3/16 インチのなべ小ねじ(+) 1 本

#8 のプラスチック製ウォール アンカー 2 個

#8 x 32 x 1 インチのなべ小ねじ 2本

このガイド

シスコ製品登録カードおよびシスコのドキュメンテーション フィードバック カード

取り付けの準備として、次の手順を実行します。

1. 梱包箱を開いて、アクセス ポイントとハードウェア キットを慎重に箱から取り出します。

2. 梱包資材をすべて箱に戻して保管しておきます。

3. パッケージの中身をすべて確認し、破損している品目がないかチェックします。不足している品目や破損している品目がある場合は、シスコのサポート担当者にお問い合わせください。

4. Cisco.com から『Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド』をダウンロードして、取り付け方法を入手します。

5. アクセス ポイントとその各部(次の図を参照)について、十分に確認しておきます。


注意 アクセス ポイントの底が熱くなっている場合がありますので、取り扱いには注意してください。

 

 

1

電源コネクタ

5

パッドロック取り付けピン

2

イーサネット ポート

6

モード ボタン

3

鍵穴スロット

7

イーサネット(E)LED と無線(R)LED

4

コンソール ポート

8

ステータス LED

取り付けについてのまとめ

アクセス ポイントの取り付けには、次の作業が含まれます。

アクセス ポイントの取り付け

電源の接続

IP アドレスの取得

電源の設定

基本的な設定

セキュリティの設定

アクセス ポイントを取り付ける前に、アクセス ポイントと同じネットワークに接続されているコンピュータを使用していることを確認し、ネットワーク管理者から次の情報を入手してください。

システム名

大文字と小文字を区別する、無線ネットワークの無線サービス セット ID(SSID)

Simple Network Management Protocol(SNMP;簡易ネットワーク管理プロトコル)コミュニティ名と SNMP ファイル属性(SNMP を使用している場合)

DHCP サーバに接続していない場合は、CLI を使用してアクセス ポイントに IP アドレスを割り当てることができます。この場合、ネットワーク システム管理者から、アクセス ポイント用の一意の IP アドレス、デフォルト ゲートウェイ、およびサブネット マスクを入手します。

アクセス ポイントの取り付け

アクセス ポイントは、取り外し可能な汎用取り付けプレートを使用して、壁や天井などの平らな面に取り付けます。汎用取り付けプレートは、電気のまたはネットワークのジャンクション ボックスや、同梱の吊り天井用レール クリップへの取り付けにも使用します。

取り付けは一般的な工具を使用して簡単に行えます。汎用取り付けプレートは取り外し可能なので、アクセス ポイントを取り付ける際に取り付け穴の位置がわかるように印を付けるために使用できます。その後汎用取り付けプレートを取り付け面に取り付けて、準備が整ったらアクセス ポイントを装着します。

アクセス ポイントの取り付けを完了したら、パッドロック取り付けピンにパッドロックを取り付けて、イーサネット、電源ケーブル、および Mode ボタンを保護し、アクセス ポイントをロックできます。

詳しい取り付け手順は、『Cisco Aironet 1130AG Series Access Point Hardware Configuration Guide』に記載されています。このドキュメントは Cisco.com から参照できます。

電源の接続

1130AG シリーズ アクセス ポイントを電源に接続します。アクセス ポイントの電源は、AC 電源モジュールを使用してローカルに接続することも、または Power Sourcing Equipment(PSE)を使用してイーサネット経由で接続することもできます。いずれの接続方法の場合も、電源は限定電源を対象とした IEC60950 規格に準拠している必要があります。IEC60950 対応デバイスは、次のとおりです。

アクセス ポイントの電源コネクタに接続された AC 電源モジュール

Power over Ethernet(PoE)を提供する次のデバイス

IEEE 802.3af に準拠した電源

規格に準拠した Cisco インライン電源スイッチ

規格に準拠した AC 電源モジュール付き Cisco パワー インジェクタ


注意 アクセス ポイントに PoE 経由で給電する場合、PSE の出力電流は 400mA または 154000/Vport のいずれか低い方を最高とし、これを超えることはできません。電源は IEC60950 に準拠している必要があります。IEEE 802.3af 対応の PSE は IEC60950 に準拠しています。

アクセス ポイントに電源を入れると、所定の電源投入シーケンスが開始されます。これは、アクセス ポイントのステータス LED で監視できます。電源投入シーケンス中、LED の色はさまざまに変化します。電源投入シーケンスが完了すると、LED は操作の準備が整ったことを示す明るい緑色になります。クライアントがアクセス ポイントにアソシエートすると、ステータス LED は青色に変わります。LED がオレンジ色のときは問題があることを示しています。たとえば、PSE から十分な電力が供給されていることをアクセス ポイントで確認できないことを示している場合などです。「電源の設定」を参照してください。

IP アドレスの取得

アクセス ポイントが動作するには IP アドレスが必要です。以前と異なり、アクセス ポイントの出荷時にデフォルトの IP アドレスは設定されていません。アクセス ポイントをネットワークに接続した時点で、ネットワークの DHCP サーバから IP アドレスが取得されます。ネットワークに DHCP サーバがない場合、アクセス ポイントは、IP アドレスが割り当てられるまで IP アドレスを要求し続けます。そのため、アクセス ポイントのコンソール ポートを介して確立したターミナル セッションから Command Line Interface(CLI; コマンド ライン インターフェイス)を開き、手動で IP アドレスを設定する必要があります。「CLI を使用した IP アドレスの割り当て」を参照してください。

Web ベースの管理用 GUI を使用する際には、アクセス ポイントの IP アドレスが必要となります。ネットワークの DHCP サーバから IP アドレスを取得した場合、アクセスポイントの MAC アドレスを使用して DHCP サーバに照会し、IP アドレスを確認してください。Cisco の IP 設定ユーティリティを使用して、アクセス ポイントの IP アドレスを検索することもできます。IPSU は、Cisco.com からダウンロードできます。

CLI を使用した IP アドレスの割り当て

アクセス ポイントを有線 LAN に接続する際に、アクセス ポイントは、自動的に作成される BVI(Bridge Virtual Interface)を使用してネットワークにリンクします。アクセス ポイントのイーサネットおよび無線ポートに対する個別の IP アドレスを追跡する代わりに、ネットワークは BVI を使用します。

CLI を使用してアクセス ポイントに IP アドレスを割り当てる場合、BVI にアドレスを割り当てる必要があります。特権 EXEC モードで始める際は、次の手順に従ってアクセス ポイントの BVI に IP アドレスを割り当てます。

 

 
コマンド
目的
手順 1

configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを入力する。

手順 2

Interface bvi1

BVI のインターフェイス コンフィギュレーション モードを入力する。

手順 3

ip address address mask

BVI に IP アドレスおよびサブネット マスク アドレスを割り当てる。

(注) Telnet セッションを使用してアクセス ポイントに接続している場合、BVI に新しい IP アドレスを割り当てるとアクセス ポイントへの接続が失われます。Telnet を使用してアクセス ポイントの設定を続ける必要がある場合、新しい IP アドレスを使用してアクセス ポイントに対する他の Telnet セッションを開きます。

Telnet セッションを使用した CLI へのアクセス

Telnet セッションを使用して CLI にアクセスするために検索するには次の手順に従ってください。これらの手順は、Microsoft Windows 上で Telnet ターミナル アプリケーションが実行されているコンピュータで使用できます。詳細な手順については、コンピュータの操作手順を確認してください。

1. Start > Programs > Accessories > Telnet を選択します。

Telnet が Accessories メニューに見つからない場合は、Start > Run を選択し、エントリ フィールドに Telnet と入力して Enter を押してください。

2. Telnet ウィンドウが表示されたら、Connect をクリックし、Remote System を選択します。

Host Name フィールドに、アクセス ポイントの IP アドレスを入力し、Connect をクリックします。

電源の設定

アクセス ポイントを電源に接続した後で、ステータス LED がオレンジ色になることがあります。これは、PSE から十分な電力が供給されていることをアクセス ポイントで確認できないことを示している可能性があります。このような場合は、アクセス ポイントまたはスイッチの設定を行って、電源を指定する必要があります。

電源およびスイッチの状態を指定した後で、使用しているデバイスが 19 ページの表のとおりに設定されていることを確認してください。

GUI を使用してシステム電力を設定する手順は次のとおりです。

1. ブラウザを開き、アドレスのフィールドにアクセス ポイントの IP アドレスを入力します。ログインおよびパスワード入力画面が表示されます。

2. ユーザ名とパスワードのいずれにも Cisco と入力します。ユーザ名とパスワードでは、大文字と小文字が区別されます。

3. フル稼働に十分な電力が供給されていない場合、アクセス ポイントは低電力モードとなります。低電力モードの場合、電力不足のためにすべての無線が無効になっていることを示す警告メッセージが表示されます。OK をクリックして続行します。System Configuration ページが表示されます。

4. System Power Settings セクション(次の図を参照)まで、ページを下にスクロールします。

 

5. 電源設定およびパワー インジェクタのフィールドを設定し、スイッチの状態が電源設定の表のとおりになっていることを確認します。


) スイッチの状態を確認するには、スイッチの CLI を使用する必要があります。Cisco IOS のソフトウェア コンフィギュレーション ガイドで使用しているスイッチを確認してください。

 

電源
システム電力の設定
スイッチの状態

Cisco Intelligent Power
Management 機能をサポートする Cisco PSE1

Power Settings:Power Negotiation

Power Injector:オフ

power inline auto

Cisco Intelligent Power
Management 機能をサポートしない Cisco PSE1

Power Settings:Pre-standard Compatibility

Power Injector:オフ

power inline auto

Cisco Intelligent Power
Management 機能をサポートする Cisco PSE を装備した Cisco Aironet パワー インジェクタ1

Power Settings:Power Negotiation

Power Injector:オフ

power inline never

Cisco Intelligent Power
Management 機能をサポートしない Cisco PSE を装備した Cisco Aironet パワー インジェクタ1

Power Settings:Power Negotiation

Power Injector:オン

MAC アドレス2

power inline never

シスコ以外のスイッチを装備した Cisco Aironet パワー インジェクタ

設定の必要なし

Cisco インライン電源をサポートしない 802.3af 準拠のスイッチ(シスコ以外のスイッチ)

設定の必要なし

AC 電源アダプタ

設定の必要なし

1.使用している電源装置のリリース ノートをチェックし、Cisco IOS のどのバージョンが Cisco Intelligent Power Management をサポートしているか確認してください。PSE によっては、Cisco Intelligent Power Management がまだサポートされていない場合があります。

2.MAC アドレスは、アクセス ポイントが接続されているスイッチ ポートのアドレスを表す 12 桁の 16 進数です。MAC アドレスのフォーマットは HHHH.HHHH.HHHH です。

6. Apply をクリックします。指定した電源設定を使用して、アクセス ポイントがリブートされます。


) アクセス ポイントの無線が有効になったという現在の状態を表示するには、ブラウザ画面の更新が必要な場合があります。

基本的な設定

基本設定を行う前に、アクセス ポイントと PC に IP アドレスを取得する必要があります。「IP アドレスの取得」を参照してください。

GUI の Express Setup ページを使用して、アクセス ポイントの基本設定を行う手順は次のとおりです。

1. ブラウザを開き、アドレスのフィールドにアクセス ポイントの IP アドレスを入力します。ユーザ名とパスワードの入力画面が表示されます。

2. ユーザ名とパスワードにいずれにも Cisco と入力します。ユーザ名とパスワードでは、大文字と小文字が区別されます。

3. Enter キーを押します。Summary Status ページが表示されます。

 

4. 必要な場合は、前の項の手順に従って電源の設定を行います。それ以外の場合は、Express Setup をクリックします。Express Setup ページが表示されます。

 

5. 以降の説明を参考にしながら、設定を行います。

Host Name

ネットワーク上でアクセス ポイントを識別するためのシステム名です。

デフォルト: ap

Configuration Server Protocol

アクセスポイントの IP アドレス取得方法を指定します。

オプション:DHCP または Static IP

デフォルト: DHCP

 

オプション
説明

DHCP

ネットワークの DHCP サーバによって自動的にIP アドレスが割り当てられます。

Static IP

アクセス ポイントでは、IP Address フィールドに入力した IP アドレスが使用されます。

IP アドレス

アクセスポイントの IP アドレスを割り当てまたは変更します。DHCP が有効になっている場合、アクセス ポイントの IP アドレスはネットワークの DHCP サーバから取得されます。このフィールドには、静的 IP アドレスを割り当てることができます。

IP Subnet Mask

アクセス ポイントのあるサブネットを指定します。このサブネットはネットワーク管理者に確認してください。

DHCP が有効な場合、このフィールドは空白のままにします。

Default Gateway

アクセス ポイントで別のネットワークへのアクセスに使用するアドレスを指定します。このゲートウェイはネットワーク管理者に確認してください。

DHCP が有効な場合、このフィールドは空白のままにします。

Web Server

Web ブラウザを使用してアクセス ポイントにアクセスする場合に使用する HTTP のタイプを指定します。

オプション:Standard (HTTP) または Secure (HTTPS)

デフォルト: Standard (HTTP)

 

オプション
説明

Standard(HTTP)

暗号化されないトラフィックを使用した Web ブラウザ間での HTML の転送に使用する標準プロトコル。

Secure(HTTPS)

暗号化されたトラフィックを使用して、Secure Socket Layer(SSL;セキュア ソケット レイヤ)によってユーザに対して安全なデータを送受信するときに使用するプロトコル。

SNMP Community

アクセス ポイントのあるネットワークの管理に使用する Simple Network Management Protocol(SNMP;簡易ネットワーク管理プロトコル)を指定し、その属性を設定します。

 

属性
説明

Read-Only

アクセス ポイントで SNMP の読み取りアクセスだけを許可します。

Read-Write

アクセス ポイントで読み取りアクセスと読み取りと書き込みのアクセスを許可します。

無線 802.11G および 802.11A の設定セクション

(注) Radio0802.11G および Radio1802.11A の各無線に対し、次の無線設定を個別に適用する必要があります。

Role in Radio Network

アクセス ポイントが無線ネットワーク内で実行する機能を決定します。

オプション:Access Point root または Repeater non root

デフォルト: Access Point root

 

オプション
説明

Access Point root

アクセス ポイントはメインのイーサネット LAN に直接接続し、無線クライアントからのアソシエーションを受け入れます。

Repeater non root

アクセス ポイントはリモートの LAN に接続し、無線クライアントからのアソシエーションを受け入れます。また、無線インターフェイスを使用してルート アクセス ポイントとアソシエートする必要があります。

Optimize Radio Network For

無線ネットワーク内でのアクセス ポイントの無線パフォーマンスを、データ レートを調整して最適化する方法を指定します。クライアントの設定と同じ設定にする必要があります。

オプション:Throughput、Range、Default、Custom

デフォルト:Default

 

オプション
説明

Throughput

処理されるデータ量が最大限に増えますが、通信範囲は縮小される可能性があります。

Range

通信範囲が最大限に拡張されますが、スループットは減少する可能性があります。

Default

適切な通信範囲とスループットを提供するよう設計されたデフォルトの無線設定が適用されます。

Custom

GUI の Network Interfaces ページで入力する設定が使用されます。

注 この設定の詳細は、『Cisco IOS Software Configuration Guide for Cisco Aironet Access Points』または『Cisco Aironet Command Reference for Cisco Aironet Access Points and Bridges』を参照してください。

Aironet Extensions

アクセス ポイントでは、Cisco Aironet クライアント デバイスの機能検出と、アソシエートされたクライアント デバイスとアクセスポイントの間の特定の相互対話を必要とする機能のサポートに、Cisco Aironet 802.11 拡張機能がデフォルトで使用されます。ロード バランシング、Message Integrity Check(MIC;メッセージ完全性チェック)、Temporal Key Integrity Protocol(TKIP)、リピータ モード、ワールド モードなどの機能をサポートするためには、Aironet 拡張機能を有効にする必要があります。

Aironet 拡張機能を無効にするとこれらの機能が無効になりますが、シスコ以外のクライアント デバイスからアクセス ポイントへのアソシエート性能が向上する場合があります。

セキュリティの設定

基本設定をアクセス ポイントに割り当てた後、ネットワークへの不正アクセスを防止するためにセキュリティの設定を行います。アクセス ポイントは無線デバイスなので、オフィスの物理的な境界を越えた通信が可能です。

Express Setup ページを使用して基本設定を行ったのと同じように、Express Security ページを使用して固有の SSID を作成し、その SSID に 4 つのセキュリティ タイプのうちの 1 つを割り当てます。次の図は Express Security ページを示しています。

 

Express Security の設定について

アクセス ポイントが工場出荷時のデフォルトに設定されている場合、Express Security ページを使用して作成する最初の SSID によってデフォルトの SSID が上書きされます。デフォルトの SSID には何もセキュリティが設定されていません。作成した SSID は、Express Security ページの下部にある SSID 表に表示されます。アクセス ポイント上には最大 16 個の SSID を作成できます。

無線 LAN 上で VLAN を使用していて、VLAN に SSID を割り当てる場合は、Express Security ページにある 4 つのセキュリティ設定のいずれかを使用して、複数の SSID を作成することができます。ただし、無線 LAN 上で VLAN を使用していない場合は、SSID に割り当てることのできるセキュリティ オプションは限られます。これは、Express Security ページでは、暗号化の設定と認証タイプがリンクされているためです。VLAN を使用していない場合、暗号化設定(WEP および暗号)は無線などのインターフェイスに適用され、1 つのインターフェイスに複数の暗号化設定を使用することはできません。たとえば、VLAN を無効にして静的な WEP を適用した SSID を作成した場合、これ以降に作成する SSID には WPA 認証は適用できません。WPA 認証では別の暗号化設定が使用されるためです。ある SSID に対するセキュリティ設定が別の SSID と競合する場合、1 つ以上の SSID を削除して競合を解消できます。

アクセス ポイント上に VLAN が定義されている場合、アクセス ポイント上に定義された VLAN だけを許可するようにスイッチ上のトランク ポートを制限する必要があります。

Express Security の制限事項

Express Security ページは基本的なセキュリティを簡単に設定するためのページであるため、使用できるオプションはアクセス ポイントのセキュリティ機能の一部に限られています。Express Security ページを使用する際には、次の制限事項を念頭に置いてください。

SSID は編集できません。ただし、SSID をいったん削除した後で作成し直すことはできます。

特定の無線インターフェイスに SSID を割り当てることはできません。作成する SSID はすべての無線インターフェイスで有効になります。特定の無線インターフェイスに SSID を割り当てるには、Security > SSID Manager の順に選択します。

複数の認証サーバを設定することはできません。複数の認証サーバを設定するには、Security > Server Manager の順に選択します。

複数の WEP キーを設定することはできません。複数の WEP キーを設定するには、Security > Encryption Manager の順に選択します。

アクセス ポイント上ですでに設定されている VLAN に、SSID を割り当てることはできません。既存の VLAN に SSID を割り当てるには、Security > SSID Manager の順に選択します。

1 つの SSID に複数の認証タイプを組み合わせて設定することはできません(MAC アドレス認証と EAP 認証など)。複数の認証タイプを組み合わせて設定するには、Security > SSID Manager の順に選択します。

Express Setup ページの各セクションと設定項目については、後で簡単に説明します。

SSID の設定

SSID

SSID は、クライアントがアクセス ポイントにアソシエートするために使用する一意の ID です。SSID によって、クライアント デバイスでは同じ範囲にある複数の無線ネットワークを区別できます。SSID には、2 ~ 32 文字の英数字を使用でき、大文字と小文字は区別されます。

デフォルト:SSID は割り当てられていません。


) ?、、$、[、\、]、および + は使用できません。また、1 文字目には !、#、および ; は使用できません。

VLAN

VLAN は、物理ベースまたは地理ベースではなく、機能、プロジェクト チーム、またはアプリケーションによって論理的にセグメント化されたスイッチド ネットワークです。

オプション:No VLAN、Enable VLAN ID (1 ~ 4095)

デフォルト: No VLAN

 

オプション
説明

No VLAN

VLAN をすべて無効にします。

Enable VLAN ID

ID 番号(1 ~ 4095)を指定して、VLAN を 1 つ有効にします。

Native VLAN

通常管理データを送受信する VLAN を指定します。

注 VLAN を有効にして ID 番号を割り当てた後に、Native VLAN チェックボックスをオンにし、有効にした VLAN をネイティブ VLAN として指定します。

Security

Express Security Setup ページで使用可能なセキュリティ設定を指定します。

オプション:No Security、Static WEP Key、EAP Authentication、WPA

デフォルト: No Security

オプション
説明

No Security

最も安全性の低いオプションです。このオプションはパブリック スペースで使用する SSID にだけ使用し、使用しているネットワークへのアクセスを制限する VLAN にこの SSID を割り当てます。

Static WEP Key

No Security よりも安全性の高いオプションです。ただし、静的 WEP キーは攻撃に対して脆弱です。

WEP キーには 40 ビットと 128 ビット(16 進数または ASCII 文字)の 2 種類の長さがあります。シスコのアクセス ポイントでは、16 進数を使用します。クライアント アダプタでは、ベンダーが選択した設定方法によって、どちらかのタイプが使用されます。

オプション
説明

EAP Authentication

802.1x 認証を有効にします。ネットワーク上の認証サーバ(サーバ認証ポート 1645)の、IP アドレスと共有秘密を入力する必要があります。WEP キーを入力する必要はありません。

WPA と WPA2

Wi-Fi Protected Access(WPA)は、認証サーバのサービスを介してデータベースに対して認証されたユーザに無線アクセスを許可し、その IP トラフィックを WEP よりも強力なアルゴリズムで暗号化します。EAP 認証と同じく、ネットワーク上の認証サーバ(サーバ認証ポート 1645)の、IP アドレスと共有秘密を入力する必要があります。

(注) セキュリティおよびセキュリティ設定の詳細は、『Cisco IOS Software Configuration Guide for Cisco Aironet Access Points』を参照してください。

問題が発生した場合

ここまでに説明した手順に従って作業をした場合、アクセス ポイントの取り付けと実行で問題が発生することはないはずです。それでも問題が発生した場合には、以降に記載する基本的なトラブルシューティング情報を参考にしてください。

シスコへ問い合せる前に、このガイドまたは『Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド』のトラブルシューティングに関する章で、問題の解決方法を調べてください。

Cisco.com の Technical Assistance Center(TAC)には、無線技術に関する代表的な問題のリストが掲載されています。アクセス方法は次のとおりです。

1. Web ブラウザを開き、http://www.cisco.com/ にアクセスします。

2. Technical Support > Technical Support の順にクリックします。Technical Support Document and Tools ページが表示されます。

3. Product Support をクリックします。Hardware Support ページが表示されます。

4. 下へスクロールし、Wireless をクリックします。Wireless Devices ページが表示されます。

5. Wireless LAN をクリックします。Technical Support ページが表示されます。

6. Aironet Access Points をクリックします。アクセス ポイントの一覧が表示されます。

7. Aironet 1130AG Series をクリックします。Technical Support Aironet 1130AG Series ページが表示されます。

8. 該当する項目を選択します。

アクセス ポイント LED の確認

アクセス ポイントが正常に作動しない場合は、トップ パネルのステータス LED、またはケーブル ベイ領域にあるイーサネット LED および 無線 LED を確認してください。LED の色によって装置の状態を判別できます。

(注) イーサネット LED および無線 LED を確認するには、アクセス ポイントのカバーを開く必要があります(「トップ カバーの開き方」を参照してください)。

LED の色の意味を次の表に示します。

 

装置上部
ケーブル ベイ領域
 
意味
ステータス LED
イーサネット LED
無線 LED

青色

正常な動作状態:最低 1 つの無線デバイスがアソシエートされている。

明るい緑色

正常な動作状態:アソシエートされている無線デバイスはない。

緑色に点滅

イーサネット パケットの送受信中。

緑色に点滅

無線パケットの送受信中。

暗い青色に点滅

緑色または緑色に点滅

緑色に点滅またはオフ

ソフトウェアのアップグレード中。

オレンジ

さまざまに変化

さまざまに変化

IOS エラー。

赤色に点滅

さまざまに変化

さまざまに変化

ブート ローダ エラー。

これらの LED ステータス コードの詳細は、『Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド』の「トラブルシューティング」の章を参照してください。

基本設定の確認

無線クライアントとの接続が失われる最も一般的な原因は、基本設定の不一致です。アクセス ポイントでクライアント デバイスとの通信が行われない場合は、次の点を確認します。

SSID

アクセス ポイントにアソシエートしようとする無線クライアントは、アクセス ポイントと同じ SSID を使用する必要があります。クライアント デバイスの SSID が無線範囲のアクセス ポイントの SSID と一致しない場合、クライアント デバイスはアソシエートしません。

WEP キー

データ送信に使用する WEP キーは、アクセス ポイント、およびアクセス ポイントにアソシエートするすべての無線デバイスでまったく同じように設定する必要があります。たとえば、クライアント アダプタの WEP Key 3 を 0987654321 に設定し、送信キーに選択した場合は、アクセス ポイントの WEP Key 3 も同じ値に設定する必要があります。ただし、アクセス ポイントでは、WEP Key 3 を送信キーとして使用する必要はありません。

アクセス ポイントの WEP キーの設定方法については、『Cisco IOS Software Configuration Guide for Cisco Aironet Access Points』を参照してください。

セキュリティ設定

アクセス ポイントによる認証を求める無線デバイスは、そのアクセス ポイントで設定されているのと同じセキュリティ オプションをサポートする必要があります。たとえば、EAP または LEAP、MAC アドレス認証、Message Integrity Check(MIC;メッセージ完全性チェック)、WEP キー ハッシュ、および 802.1X プロトコル バージョンなどです。

無線クライアントがアクセス ポイントから認証されない場合には、クライアント アダプタの適切なセキュリティ設定、および現在のアクセス ポイントの設定で使用可能なクライアントのアダプタ ドライバおよびファームウェアのバージョンをシステム管理者に問い合わせてください。

デフォルト設定へのリセット

アクセス ポイントを設定するのに必要なパスワードを忘れてしまった場合は、設定を完全にリセットしなければならないこともあります。設定をリセットするときには、アクセス ポイントの MODE ボタンを使用します。

(注) 以降の手順では、パスワード、WEP キー、IP アドレス、SSID などのすべての設定を工場出荷時のデフォルトにリセットします。

MODE ボタンの使用

MODE ボタンを使用して、現在の設定を削除し、アクセス ポイントのすべての設定を工場出荷時のデフォルトに戻す手順は次のとおりです。

1. アクセス ポイントのカバーを開きます(「トップ カバーの開き方」を参照してください)。

2. アクセス ポイントの電源を切断します(外部電源用の電源ジャックまたはインライン電源用のイーサネット ケーブル)。

3. MODE ボタンを押しながら、アクセス ポイントに電源を再接続します。

4. MODE ボタンを押し続けて、イーサネット LED がオレンジ色に変わったら(約 2 ~ 3 秒かかります)ボタンを離します。

5. アクセス ポイントがリブートした後で、Web ブラウザ インターフェイス、Telnet インターフェイス、アクセス ポイントのコンソール ポートのいずれかを使用してアクセス ポイントを再設定する必要があります。

Web ブラウザ インターフェイスの使用

Web ブラウザ インターフェイスを使用して、現在の設定を削除し、アクセス ポイントのすべての設定を工場出荷時のデフォルトに戻す手順は次のとおりです。

1. インターネット ブラウザを開きます。Microsoft Internet Explorer(バージョン 5.x 以上)または Netscape Navigator(バージョン 4.x 以上)を使用してください。

2. ブラウザのアドレス入力用ボックスにアクセス ポイントの IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。Enter Network Password 画面が表示されます。

3. User Name フィールドに Cisco と入力します。

4. Password フィールドに Cisco と入力し、Enter キーを押します。Summary Status ページが表示されます。

5. System Software をクリックします。System Software ページが表示されます。

6. System Configuration をクリックします。System Configuration ページが表示されます。

7. Reset to Defaults ボタンをクリックします。


) アクセス ポイントに静的 IP アドレスが設定されている場合、IP アドレスは変わりません。

8. アクセス ポイントのリブート後、アクセス ポイントを再設定する必要があります。

規格への準拠

この装置は、European Telecommunications Standard ETS 300.328 に準拠していることがテストで確認されています。この規格は、CEPT
Recommendation T/R 10.01 で示されている Wideband Data Transmission Systems に対応しています。

この装置は形式認証済みで、商業環境で動作させた場合、有害な干渉が起きないようになっています。この装置は無線周波エネルギーを発生、使用し、また放射することもあります。取り扱い説明書に従って設置しなかった場合には、無線通信に有害な干渉を起こすことがあります。

European Union(EU;欧州連合)および EU Directive 1999/5/EC(R&TTE Directive)を遵守するその他の国に関連したこの製品の準拠宣言は、『Cisco Aironet 1130AG シリーズ アクセス ポイント ハードウェア インストレーション ガイド』に記載されています。このガイドは Cisco.com から参照できます。

シスコ製品(ハードウェア)に関する 1 年間の限定保証規定

保証期間内にお客様が受けられるハードウェアの保証およびサービスに関して適用される特別な条件があります。シスコのソフトウェアに適用される保証およびライセンス同意書を含む正式な保証書は、Cisco.com から入手できます。次の手順を実行して、Cisco.com から Cisco Information Packet 、および保証書とライセンス同意書にアクセスし、これらをダウンロードしてください。

1. ブラウザを起動し、次の URL に進みます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/cetrans.htm

Warranties and License Agreements ページが表示されます。

2. Cisco Information Packet を表示するには、次の手順を実行します。

a. Information Packet Number フィールドをクリックし、製品番号 78-5235-03A0 が選択されていることを確認します。

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Information Packet の Cisco Limited Warranty and Software License ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。


) PDF ファイルを表示し、印刷するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。これは、Adobe の Web サイト http://www.adobe.com からダウンロードできます。

3. お手持ちの製品について、翻訳またはローカライズされた保証情報を表示するには、次の手順を実行します。

a. Warranty Document Number フィールドに、次の製品番号を入力します。

78-10747-01C0

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Cisco warranty ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。

また、Cisco Service and Support の Web サイトにアクセスして、サポートを受けることもできます。

http://www.cisco.com/public/Support_root.shtml

ハードウェア保証期間

1 年間

ハードウェアに関する交換、修理、払い戻しの手順

シスコ、またはその代理店では、Return Materials Authorization(RMA)要求を受領してから、10 営業日以内に交換部品を出荷するように商業上合理的な努力を致します。お届け先により、実際の配達所要日数は異なります。

シスコは購入代金を払い戻すことにより一切の保証責任とさせて頂く権利を留保します。

Return Materials Authorization(RMA)番号の入手

製品を購入されたシスコの代理店にお問い合せください。製品を直接シスコから購入された場合は、シスコの営業担当者にお問い合せください。

次の項目を記入して、参照用に保管してください。

 

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購入先担当者の電話番号

製品モデル番号

製品シリアル番号

メンテナンス契約番号