Cisco VXC Manager 4.8.5 インストレーション ガイド
Cisco VXC Manager のアンインストール
Cisco VXC Manager のアンインストール
発行日;2012/04/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Cisco VXC Manager のアンインストール

SQL ツールにアクセスせずに Cisco VXC Manager Database をバックアップする

Cisco VXC Manager のアンインストール

Microsoft Windows のプログラム削除機能(「プログラムの追加と削除」、「プログラムと機能」など)を使用して Cisco VXC Manager を削除する場合、データベース サーバでは Cisco VXC Manager のアンインストールを完了するためにログイン資格情報が必要です。

図 A-1 データベース サーバのログイン資格情報

 

 

Cisco VXC Manager のインストール環境に応じて、次のいずれかを実行します。

Cisco VXC Manager でデフォルトの Microsoft SQL Server 2005 Express をデータベース サーバとしてインストールした場合、[Login ID] フィールドには sa を、[Password] フィールドには ThinMgmt_451 を入力します。

Cisco VXC Manager インストール時に既存のデータベース サーバ(つまり、Cisco VXC Manager のインストール時に Cisco VXC Manager によってインストールされることのないサポート対象のデータベース サーバ、「ソフトウェア要件」および「Cisco VXC Manager Database インストール時に知っておくべきヒント」を参照)を使用した場合、[Login ID] フィールドには sa を入力して、そのサーバのパスワードを入力します。


注意 SQL Server を削除するために正しい資格情報を入力しないと、Cisco VXC Manager の他のコンポーネントがアンインストールされた後も、データベースがサーバ上に残ることになります。他の方法で SQL Server を削除するまでは、以降の Cisco VXC Manager のインストールにいずれも失敗します。この場合の詳細については、SQL Server のドキュメントを参照してください。

SQL ツールにアクセスせずに Cisco VXC Manager Database をバックアップする

リリース 4.8.5 は Cisco VXC Manager の最初のリリースです。このリリースでは、以前のバージョンまたはビルドの Cisco VXC Manager からのアップグレードがサポートされません。今後のバージョンの Cisco VXC Manager では、リリース済みバージョンおよび既存ビルドの Cisco VXC Manager からのアップグレードをサポートする予定です。

同じ Cisco VXC Manager ビルドのサーバに、Cisco VXC Manager 4.8.5 のビルドを再インストールするには、現在のビルドをアンインストールし(アンインストール中のデバイス データベースの削除も含む)、同じビルドを再インストールします。このリリースでは、同じ製品バージョンでも新しいビルドの再インストールはサポートされません。

この項では、同じビルド バージョンの Cisco VXC Manager 4.8.5 を再インストールするための、デバイス データベースのバックアップとリストアの手順について説明します。


ステップ 1 Cisco VXC Manager GUI をすべて終了します。

ステップ 2 次の標準サービスを停止します。

a. Cisco VXC Manager DHCP Proxy Service を停止します。

b. TFTP Services を停止します。

c. ThreadX Manager Services を停止します。

ステップ 3 次の Web サービスを停止します。

a. World Wide Web Publishing Services を停止します。

ステップ 4 次の SQL データベース サービスを停止します。

a. SQL Server (MSSQLSERVER) を停止します。

ステップ 5 データベースを含むインストール ディレクトリ(C:¥Program Files¥Cisco¥VXC-M¥Database)に移動します。

a. Rapport4.mdf および Rapport4.ldf のファイルを Database フォルダから目的のバックアップ ロケーションにコピーします。

ステップ 6 次の SQL データベース サービスを開始します。

a. SQL Server (MSSQLSERVER) を開始します。

ステップ 7 次の Web サービスを開始します。

a. World Wide Web Publishing Services を開始します。

ステップ 8 次の HServer 初期化サービスを開始します。

a. HServerinit を開始します。

ステップ 9 次の標準サービスを開始します。

a. Cisco VXC Manager DHCP Proxy Service を開始します。

b. TFTP Services を開始します。

c. ThreadX Manager Services を開始します。

ステップ 10 Cisco VXC Manager サーバをアンインストールし、サーバをリブートします。

ステップ 11 Cisco VXC Manager サーバをインストールし、サーバをリブートします。

ステップ 12 リブートした後、標準サービスを停止します。

a. Cisco VXC Manager DHCP Proxy Service を停止します。

b. TFTP Services を停止します。

c. ThreadX Manager Services を停止します。

ステップ 13 次の Web サービスを停止します。

a. World Wide Web Publishing Services を停止します。

ステップ 14 次の SQL データベース サービスを停止します。

a. SQL Server (MSSQLSERVER) を停止します。

ステップ 15 Rapport4.mdf および Rapport4.ldf のファイルをバックアップ フォルダから C:¥Program Files¥Cisco¥VXC-M¥Database に置き換えます。

ステップ 16 次の SQL データベース サービスを開始します。

a. SQL Server (MSSQLSERVER) を開始します。

b. SQL Server Agent (MSSQLSERVER) を開始します。

ステップ 17 [Start] > [Programs] > [Microsoft SQL server 2005] > [SQL Server Management Studio] をクリックします。

ステップ 18 SQL Server Management studio のナビゲーション ツリーから、[DataBases] > [RapportDB] > [Security] > [Schemas] を選択し、[Rapport] を右クリックしてから、[Delete] をクリックしてスキーマを削除します。

 

ステップ 19 SQL Server Management studio のナビゲーション ツリーから、[DataBases] > [RapportDB] > [Security] > [Users] を選択し、[Rapport] を右クリックしてから、[Delete] をクリックしてユーザを削除します。

 

ステップ 20 SQL Server Management studio のナビゲーション ツリーから、[DataBases] > [RapportDB] > [Security] を選択し、[Users] を右クリックして [New User] をクリックします。

 

ステップ 21 [Login Name] に Rapport と入力し、rapport ユーザを参照して選択することで、Rapport を確認します。

 

ステップ 22 [Select Login] ウィンドウで [Ok] をクリックします。

ステップ 23 [Database Role Membership] ペインで、[db_owner] チェックボックスをオンにし、[OK] をクリックします。

 

ステップ 24 次の Web サービスを開始します。

a. World Wide Web Publishing Services を開始します。

ステップ 25 次の HServer 初期化サービスを開始します。

a. HServerinit を開始します。

ステップ 26 次の標準サービスを開始します。

a. Cisco VXC Manager DHCP Proxy Service を開始します。

b. TFTP Services を開始します。

c. ThreadX Manager Services を開始します。

ステップ 27 Cisco VXC Manager GUI を開きます。