Cisco Virtual Experience Client 2112/2212 INI ファイル リファレンス ガイド for WTOS 7.0_214
WNOS INI パラメータおよび {username} INI パラメータ
WNOS INI パラメータおよび {username} INI パラメータ
発行日;2012/05/17 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

WNOS INI パラメータおよび {username} INI パラメータ

wnos.ini ファイルおよび {username}.ini ファイルのパラメータ

キーボードの言語コード

WNOS INI パラメータおよび {username} INI パラメータ

この章では wnos.ini ファイルおよび {username}.ini ファイルで使用可能な、サポートされているパラメータについて説明します。

wnos.ini ファイルおよび {username}.ini ファイルのパラメータ

表 3-1 に、wnos.ini ファイルおよび {username}.ini ファイルで使用可能な、サポートされているパラメータを示します。太字の値(デフォルト)のあるパラメータは、wnos.ini ファイルまたは {username}.ini ファイルの必須パラメータです(太字の値のないパラメータは任意指定です)。


注意 すでに説明したように、「ユーザ プロファイル」パラメータ({username}.ini ファイルにあります)は、通常は、同じ名前の「グローバル」パラメータ(wnos.ini ファイルにあります)よりも優先されます。ただし、一部の「グローバル」パラメータはこの限りではありません。特に、表 3-1 でアスタリスク(*)の付いているパラメータは、「ユーザ プロファイル」で上書きされません。したがって、表 3-1 で * の付いているパラメータが {username}.ini ファイルと wnos.ini ファイルの両方で使用されている場合は、wnos.ini ファイルに含まれるパラメータが、{username}.ini ファイルに含まれる同じパラメータよりも優先されます。

たとえば、パラメータ Resolution=1024x768 が {username}.ini ファイルで使用され、同じパラメータ Resolution=1280x1024 が wnos.ini ファイルで使用されていると、wnos.ini ファイルの Resolution=1280x1024 が {username}.ini ファイルの Resolution パラメータよりも優先されます。したがって、{username}.ini ファイルでパラメータ Resolution=1024x768 を使用する場合は、wnos.ini ファイルで Resolution パラメータを使用しないでください。


表 3-1 で 2 個のアスタリスク(**)が付いたパラメータが、{username}.ini ファイルで使用された場合、これらのパラメータはユーザのログアウト後に、wnos.ini ファイルのパラメータで設定された値に戻ります。

たとえば、{username}.ini ファイルにパラメータ MouseSwap=1 がある(マウスボタンを左きき用に切り替える)ときに、シン クライアントからログオフすると、MouseSwap 値は wnos.ini ファイルに含まれている MouseSwap の元のデフォルト値 0(MouseSwap=0)に戻ります。したがって、ログインする他のユーザは独自の「ユーザ プロファイル」を使用できます(管理者が wnos.ini ファイルのデフォルト値を変更していない場合)。


 

表 3-1 wnos.ini ファイルおよび {username}.ini ファイルのパラメータ

パラメータ
* 同じ名前のユーザ プロファイルよりもグローバルが優先されます
** ログアウト後に、ユーザ プロファイルがグローバル値に戻ります
説明

AdminMode={ no , yes}
[admin-username=encrypted_username]
[admin-password=encrypted_password]
[Username=username]
[Password-password]

AdminMode:yes/no オプションによって、Privilege パラメータ レベルが high に設定されている(Privilege=high)ときに、高い特権のシン クライアント コンフィギュレーションを取得するためにユーザ名とパスワードを使用するかどうかを指定します。

admin-username:admin-username=encrypted_username の場合に指定し、暗号化されたストリングが admin-username に使用されます。

admin-password:admin-password=encrypted_password の場合に指定し、暗号化されたストリングが admin-password に使用されます。

(注) [AdminMode] を右クリックすると、ショートカット メニュー項目にアクセスできます。

**AltCacheDisable={ no , yes}

yes/no オプションによって、ユーザが使用できるメモリの増加を可能にする新しいキャッシュ メカニズム(Citrix Presentation Server 4.0 および Windows Server で開発されたもの)をディセーブルにするかどうかを指定します。no に設定すると、新しいキャッシュ メカニズムがイネーブルになります。

**Alternate={ no , yes}

yes/no オプションによって、ファイアウォールを通過するために ICA マスタ ブラウザから返される代替 IP アドレスを使用するかどうかを指定します。wnos.ini ファイルで EnableLocal=yes が設定されていると、wnos.ini ファイル内のこの設定が NVRAM に保存されます。

**AutoSignoff={ no , yes}
[Shutdown={ no , yes}]
[Reboot={ no , yes}]

AutoSignoff:yes/no オプションによって、最後に開いたセッションを閉じる際に、ユーザを自動的にログアウトするかどうかを指定します。

Shutdown:yes/no オプションによって、シン クライアントをシャットダウンするかどうかを指定します。Shutdown が yes に設定されていると、システムが停止するまでのカウントダウンを制御するために ShutdownCounter 値が使用されます。

Reboot:yes/no オプションによって、シン クライアントをリブートするかどうかを指定します。Reboot が yes に設定されていると、システムがリブートされるまでのカウントダウンを制御するために ShutdownCounter 値が使用されます。

ClearLicense={ no , yes}

yes/no オプションによって、不揮発性メモリに格納されている TSCAL ライセンスをクリアするかどうかを指定します。これは FixLicense=clean で置き換えることができます。

Connect={ICA, RDP}
[NO_FontSmoothing={ no , yes}]

接続プロトコルです。ICA/RDP オプション リスト(表 A-1を参照)からの選択に従ってください。一部は必須オプションです。各接続のすべてのオプションを同じ論理行に入れる必要があります(継続行には \ を使用できます:「WTOS INI ファイルを構築するための規則と推奨事項」を参照)。

NO_FontSmoothing: ICA 専用 yes/no オプションによって、フォントのスムージングをディセーブルにするかどうかを指定します。デフォルトは no です(フォントのスムージングはデフォルトでイネーブルになります)。フォントのスムージングをディセーブルにするには yes に設定します。

ConnectionBroker={ default , VDM}

接続ブローカの種類を指定します。VDM 2.1 XML サポートをイネーブルにするには VDM を選択します。VDM と入力すると、ログイン画面に VMware ロゴが表示されます。

**DefaultPrinter={LPD1, LPD2, LPD3, LPD4, COM1, COM2, LPT1, LPT2, SMB1, SMB2, SMB3, SMB4}

デフォルトのプリンタを指定します。デフォルトとして設定されたプリンタがイネーブルになっている必要があり、そうでない場合はこの設定が無効になります。

**DeskColor="rrr ggg bbb"
DeskColor =" 16 100 36"(緑) がデフォルト

デスクトップの背景色を RGB ストリング形式で指定します(引用符で囲む必要があります)。rrr、ggg、bbb は 0 ~ 255 の 10 進数です。このパラメータを wnos.ini ファイルで使用した場合、wnos.ini ファイルで EnableLocal が yes に設定されていると、このパラメータが NVRAM に保存されます。

**Desktop=bitmap file
[Layout={center, tile, stretch }]

Desktop:ローカル デスクトップの壁紙として使用するビットマップ ファイルを指定します。このファイルは 4 ビット、8 ビット、または 24 ビット BMP ファイル、標準 GIF ファイル、あるいは標準 JPEG ファイルです。このファイルは FTP サーバの wnos\bitmap ディレクトリに置かれている必要があります。デフォルトはシスコの壁紙です。このパラメータをディセーブルにするには、値を空白のままにします(Desktop=)。

Layout:Desktop パラメータで指定されたビットマップ ファイルのデスクトップ背景での配置を指定します(自動ダイアル アップが設定されている場合は Layout が無効です)。center を指定した場合、イメージはサイズを変更せずにデスクトップの中央に配置されます。tile を指定した場合、イメージはデスクトップ全体に複製されます。stretch を指定した場合、イメージはデスクトップいっぱいに表示されるように修正されます。

(注) デュアル モニタ モードでは、壁紙が複製され、モニタごとに指定されます。2 台のモニタで共有されるわけではありません。

Device=audio
volume={low, middle , high} または {0 ~ 25}
mute={ 0 , 1, 2}

Device:ローカルの音量を指定します。

volume:low は最小音量、middle は中間音量、high は最大音量です。0 ~ 25 の値で正確な音量レベルを指定できます。

mute:GUI の音量の [Mute] チェックボックスをオンにします(GUI を使用して音量の [Mute] チェックボックスをオンにすることもできます)。mute=2 が設定されていると、音量とシステムのビープ音がディセーブルになります。

*Device=Ethernet
[Speed={ Auto , 10M HD, 10M FD, 100M HD, または 100M FD}
[MTU=mtu]
[KeepAlive={5 ~ 600}]
[Warning={ no , yes}]

Device:イーサネットを使用することを指定します。

Speed:イーサネットの速度として Auto、10M HD、10M FD、100M HD、100M FD のいずれかを指定します。Speed が wnos.ini ファイルで設定されている場合は、{username}.ini ファイルの Speed 文がディセーブルになります。

(注) Device パラメータと Speed パラメータは EthernetSpeed パラメータで置き換えることができます。

KeepAlive:アイドル接続を持続する期間の値(5 ~ 600 の秒数)を指定します。

Warning:yes/no オプションによって、アイドル接続に関する警告を発するかどうかを指定します。指定された KeepAlive の期間(秒)、tcp 接続がアイドルで Warning=yes の場合、そのセッションに対して 1 つのログが印刷されます。例:device=ethernet keepalive=20 warning=yes

MTU:最大転送単位の値(500 ~ 1500)。


注意 Speed パラメータ値を変更した場合は、シン クライアントをリブートする必要があります。

**Device=keyboard
[numlockoff={ no , yes}]
[repeatrate={0, 1 , 2}]
[repeatdelay={0, 1, 2 , 3, 4, 5, 6, 7}]

Device:ローカル キーボードを指定します。

numlockoff:yes/no オプションによって、キーボードの NumLock をオフにするかどうかを指定します。

repeatrate:キーボードのリピート速度を指定します。

0:遅い

1:中間

2:速い

repeatdelay:リピート開始までのキーボードの遅延時間を指定します(秒単位)。

0:1/5

1:1/4

2:1/3

3:1/2

4:3/4

5:1

6:2

7:リピートなし

(注) wnos.ini ファイルで EnableLocal=yes が設定されていると、wnos.ini ファイル内のこの設定が NVRAM に保存されます。

Device=UsbSerial Start=COMx

USB シリアル ポートで使用できる最初の COM ポート番号を指定します。

たとえば、VL10 シン クライアント上の最初の USB シリアル ポートはデフォルトで COM2 ですが、INI ファイルで COM3(Device=UsbSerial Start=COM3)に変更することができます。

Device=vusb
[ForceRedirect=DeviceID]
[ForceLocal=DeviceID]
[Type={TCX, HDX}]

Device:デフォルトではリダイレクトされないローカル USB デバイスの ID を指定します。

ForceRedirect:サーバへのローカル USB デバイスの強制リダイレクトを指定します。このパラメータは ForceLocal よりも優先されます。

ForceLocal:ローカル USB デバイスをサーバにリダイレクトしないことを指定します。

DeviceID はイベント ログで確認できます。たとえば、「TCX USB: Local Device(0x04f2,0x0112,0x03,0x01,0x01)」と指定されている場合は、パラメータを Device=vusb ForceRedirect=0x04f2,0x0112,0x03,0x01,0x01 と設定します。

Type: ICA のみ 。ICA 環境で、USB 仮想化用に TCX ではなく、HDX を強制的に使用できます。

例: Device=vusb Type=HDX

**DisableMouse={ no , yes}
または
MouseDisable={ no , yes}

DisableMouse:yes/no オプションによって、ディセーブルになっているマウス ポインタを画面に表示するかどうかを指定します。マウスによる何らかのアクティビティが発生すると、ポインタがイネーブルになります。

または

MouseDisable:yes/no オプションによって、ディセーブルになっているマウス ポインタを画面に表示するかどうかを指定します。マウスによる何らかのアクティビティが発生すると、ポインタがイネーブルになります。

**EnableLocal={ no , yes}
[HideDefault={ no , yes}]

yes/no オプションによって、ローカルに設定されたエントリを Connect Manager リストに表示するかどうかを指定します。ローカル NV-RAM で定義された接続は、Connect Manager に表示される際にはアスタリスクが付きます。EnableLocal=yes が wnos.ini ファイルに含まれていると、グローバル情報が NVRAM に保存されます。グローバル情報には、wnos.ini ファイルの SEAMLESS、ALTERNATE、Reconnect、IcaBrowsing、LowBand、NoReducer、時刻設定、プリンタ設定があります。

HideDefault:yes/no オプションによって、デバイスに存在するデフォルトの ICA 接続および RDP 接続を非表示にするかどうかを指定します。

*EthernetSpeed={ Auto , 10M HD, 10M FD,
100M HD, または 100M FD}

EthernetSpeed:EthernetSpeed を Auto、10M HD、10M FD、100M HD、100M FD のいずれかに指定します。指定後は不揮発性メモリに保存されます。このパラメータは、Device パラメータおよび Speed パラメータで置き換えられます。


注意 EthernetSpeed パラメータ値を変更した場合は、シン クライアントをリブートする必要があります。

FactoryDefault={ no , yes}

yes/no オプションによって、システム設定を工場出荷時の設定にリセットするかどうかを指定します(このオプションが初期化されるのは、ファームウェアの変更ごとに一度だけです。ただし、no に設定してからリブートすると、オプションがもう一度初期化されます)。


注意 FactoryDefault パラメータ値が yes に変更されると、シン クライアントはユーザへの通知なしでリブートします。

FastDisconnet={ no , yes}

yes/no オプションによって、ICA セッションの切断に F12 キーの押下を使用するかどうかを指定します。

FastDisconnectKey={F1, F2, F3, F4, F5, F6, F7, F8, F9, F10, F11, F12, Pause\Break}

ICA セッションを切断する切断キーを指定します。

FixLicense={Factory, clean, yes, no , OldFormat}

不揮発性メモリに格納されている TSCAL ライセンスを置換するオプションを指定します。

(注) OldFormat 値は、バージョン 5.2.x と同じ TSCAL ライセンス フォーマットを保持することを指定します。

HideIP={ no , yes}

yes/no オプションによって、接続ホストまたは IP の情報を非表示にするかどうかを指定します。

次に例の一部を示します。

デスクトップ上で、接続アイコンの上にマウス カーソルを移動すると、ホスト名の代わりにバルーン ヘルプ ポップアップに「...」が表示されます。

再接続のメッセージ ウィンドウや ICA エラー メッセージ ウィンドウが表示されると、ホスト名の代わりに接続の説明が表示されます。

PN アイコン上にマウス カーソルを移動しても、接続している PN サーバは表示されません。

**icaBrowsing={ udp , http}

デフォルトのブラウジング プロトコルを確立します。各接続プロパティの HttpBrowsing パラメータが、この設定よりも優先されます。選択したブラウジングの方法は、アクセスしているサーバから提供される方法と一致している必要があります。wnos.ini ファイルで EnableLocal=yes が設定されていると、wnos.ini ファイル内のこの設定が NVRAM に保存されます。

**Inactive={ 0 , 10 ~ 480}(分)

タイムアウトするまでの非アクティブな時間を指定します。アイドル タイムアウトしない場合は 0 に設定します。非アクティブ範囲は、10 分~ 480 分の間で設定できます。

*Include=path/filename

{username}.ini ファイルのみ 。このパラメータの位置に、別の INI ファイルを組み込むことを指定します。組み込みは、1 レベルだけ(ネストなし)可能で、ファイルは {username}.ini ファイルだけです

KeySequence={no, yes}
[Ctrl+Alt+Del={ no , yes}]
[Ctrl+Alt+Up={no, yes }]
[Ctrl+Alt+Down={no, yes }]
[Ctrl+Alt+Left={no, yes }]
[Ctrl+Alt+Right={no, yes }]

KeySequence:yes/no オプションによって、複数キー オプションをイネーブルにするかどうかを指定します。

Ctrl+Alt+Del:yes/no オプションによって、ユーザがパスワードを使用してログインしている場合にシン クライアントをロックするため、Ctrl+Alt+Del をイネーブルにするかどうかを指定します(ユーザがパスワードを使用せずにログインしている場合、このキー シーケンスは機能しません)。

Ctrl+Alt+Up:yes/no オプションによって、フルスクリーン モードとウィンドウ モードの間でセッションを切り替えるために Ctrl+Alt+Up をイネーブルにするかどうかを指定します。

Ctrl+Alt+Down:yes/no オプションによって、タスクの選択を切り替えることができるように Ctrl+Alt+Down をイネーブルにするかどうかを指定します。

Ctrl+Alt+Left:yes/no オプションによって、ユーザがパスワードを使用してログインしている場合にシン クライアントをロックするため、Ctrl+Alt+ 左矢印キーをイネーブルにするかどうかを指定します(ユーザがパスワードを使用せずにログインしている場合、このキー シーケンスは機能しません)。

Ctrl+Alt+Right:yes/no オプションによって、ユーザがパスワードを使用してログインしている場合にシン クライアントをロックするため、Ctrl+Alt+右矢印キーをイネーブルにするかどうかを指定します(ユーザがパスワードを使用せずにログインしている場合、このキー シーケンスは機能しません)。

**Language=code
[Charset={ ISO-8859-1 , ISO-8859-2,
ISO-8859-5, ISO-8859-7}]

Language:デスクトップ表示で使用する言語を指定します。wnos.ini ファイルでの指定後、不揮発性メモリに保存されます。使用するコードは、「キーボードの言語コード」のキーボード言語リストに示す文字ストリングとまったく同じにする必要があります。

Charset:使用する ISO オプションを次のように指定します。

ISO-8859-1:Latin アルファベットの標準文字エンコードのパート 1 をサポートします。

ISO-8859-2:デスクトップ表示でチェコ語、ハンガリー語、ポーランド語、ルーマニア語、スロベニア語をサポートします。

ISO-8859-5:デスクトップ表示でキリル文字をサポートします。

ISO-8859-7:デスクトップ表示でギリシャ語をサポートします。

サポートされるコードの一覧については、「キーボードの言語コード」を参照してください。

**LowBand={ no , yes}

yes/no オプションによって、音質の低下や、プロトコル別のキャッシュ サイズ減少などの低速接続用の最適化を(すべての接続において)イネーブルにするかどうかを指定します。wnos.ini ファイルで EnableLocal=yes が設定されていると、wnos.ini ファイル内のこの設定が NVRAM に保存されます。

LpdSpool={0, 1, 2, 3, 4, 5 , 6, 7, 8, 9, 10}

LPD プリンタに送信する前に、すべてのデータをバッファリングするためのスプールのサイズを指定します。

MMRCodecConfig=AUDIO
[disableac3={ no , yes}] [disablempeg={ no , yes}] [disablewma1={ no , yes}]
[disablewma2={ no , yes}]
[disablewma3={ no , yes}]
[disablemp3={ no , yes}] [disablepcm={ no , yes}]

MMRCodecConfig:Wyse TCX マルチメディア搭載プラットフォームのみ。オーディオ再生時にさまざまなコーデック オプションをディセーブルにできるよう、オーディオを指定します。

(注) Wyse TCX マルチメディア オプションは、シスコの標準 VXC クライアントに付属していない Wyse TCX マルチメディアを購入した場合のみ使用できます。

disableac3:yes/no オプションによって、オーディオの再生時に ac3 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablempeg:yes/no オプションによって、オーディオの再生時に mpeg コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablewma1:yes/no オプションによって、オーディオの再生時に wma1 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablewma2:yes/no オプションによって、オーディオの再生時に wma2 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablewma3:yes/no オプションによって、オーディオの再生時に wma3 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablemp3:yes/no オプションによって、オーディオの再生時に mp3 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablepcm:yes/no オプションによって、オーディオの再生時に pcm コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

MMRCodecConfig=VIDEO
[disablempeg1={ no , yes}]
[disablempeg2={no, yes }]
[disablejpeg={ no , yes}] [disablewmv1={ no , yes}] [disablewmv2={ no , yes}]
[disablewmv3={ no , yes}]

MMRCodecConfig:Wyse TCX マルチメディア搭載プラットフォームのみ。ビデオの再生時にさまざまなコーデック オプションをディセーブルにできるよう、ビデオを指定します。

(注) Wyse TCX マルチメディア オプションは、シスコの標準 VXC クライアントに付属していない Wyse TCX マルチメディアを購入した場合のみ使用できます。

disablempeg1:yes/no オプションによって、ビデオの再生時に mpeg1 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablempeg2:yes/no オプションによって、ビデオの再生時に mpeg2 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablejpeg:yes/no オプションによって、ビデオの再生時に jpeg コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablewmv1:yes/no オプションによって、ビデオの再生時に wmv1 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablewmv2:yes/no オプションによって、ビデオの再生時に wmv2 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

disablewmv3:yes/no オプションによって、ビデオの再生時に wmv3 コーデックをディセーブルにするかどうかを指定します。

MMRTcpScale={ 0 ~ 6}

Wyse TCX マルチメディア搭載の接続専用です。

(注) Wyse TCX マルチメディア オプションは、シスコの標準 VXC クライアントに付属していない Wyse TCX マルチメディアを購入した場合のみ使用できます。

ヘッダー オプション フィールドに 1 バイトのシフト カウントを作成する、TCP ウィンドウ スケール オプションに影響を与えます。TCP ウィンドウ スケール オプションは、TCP の受信ウィンドウ サイズを、最大値の 65,536 バイトを上回るサイズまで増やすために使用されます。このウィンドウ スケール オプションは、帯域幅遅延結果が 64K よりも大きい場合、データを効率的に転送するために必要です。

**MouseSpeed=value

値でマウスの速度を指定します。

(注) 「ini=(null)」は 0(数字の場合)または「NULL」(ストリングの場合)を意味します。

0:遅い

(null):遅い

1 :通常(デフォルト)

2:速い

**MouseSwap={0, 1}

0/1 オプションによって、マウス ボタンを入れ替えます(左きき用など)。

0:いいえ

1:はい

NetworkPrinter=host/queue
[PrinterID=Window driver name]
[Enabled={no, yes }]

NetworkPrinter: Cisco Virtualization Experience Client 2112/2212 ICA Administration Guide for WTOS の [Printer Setup] ダイアログボックスに関する説明と同様の方法で、ネットワーク(LPD)プリンタの設定を指定します。host パラメータと queue パラメータで、プリンタの IP アドレスとキュー名を定義します。

PrinterID:Windows のプリンタ ドライバ名を指定します。

Enabled:yes/no オプションによって、ネットワーク(LPD)プリンタをイネーブルにするかどうかを指定します。

**NoReducer={ no , yes}

yes/no オプションによって、圧縮をオフにするかどうかを指定します。デフォルトは no で、圧縮がイネーブルになります。圧縮をオフにするには、yes と入力します。

このパラメータがここで使用されると、すべての接続に対するグローバル文になります。NoReducer のデフォルト値が設定されます。

(注) デフォルトでは、ICA プロトコルと RDP プロトコルの両方でそれぞれのデータが圧縮され、ネットワークを通過するデータの量が最小になります。この圧縮は、未圧縮のデータ ストリームと比べて、テキストベースのアプリケーション(たとえば、Microsoft Word)では 50% 程度になり、グラフィック アプリケーションでは 40% 未満になることがあります。

**Password=sign-on password
[encrypt={ no , yes}]

ログオン パスワードとしてパスワードを指定します。

wnos.ini ファイル内:デフォルト パスワードに設定されると、システムはユーザ名、パスワード、ドメインの各入力を待たずに自動的にログオンを行います。

[username].ini ファイル内:ユーザの暗号化パスワードになっている必要があります。そうでないと、システムはログオンできません。許可されている場合は、ログイン ダイアログボックスでユーザがこれを変更できます。

encrypt:yes/no オプションによって、INI ファイル内のパスワードにクリア テキストではなく暗号化ストリングを使用するかどうかを指定します。encrypt=yes の場合、INI 内のパスワードはクリア テキストではなく暗号化ストリングになります。例:

Password=ciscoatc@123
または
Password=NCAONIBINMANMLCOLKCNLL \ encrypt=yes

PnliteServer={IP address, DNS names, または URL} のリスト
[ReconnectAtLogon={ 0 , 1, 2}]
[ReconnectFromButton={ 0 , 1, 2}]
[AutoConnectList={*/ appname1;appname2; appname3...}]
[timeout=5...300]
[CAGRSAAuthMethod=RSASecurid]

PnliteServer:IP アドレスまたはホスト名と、任意指定の TCP ポート番号または PNAgent/PNLite サーバの URL のリストを指定します(デフォルトではリストが空です)。

任意指定のポートが含まれたエントリは、Name-or-IP:port で指定します。:port は任意です。指定しなかった場合、ポート 80 がデフォルトで使用されます。80 番以外のポートを使用する場合は、IP:port または name:port の形式でサーバの位置を含めて、ポート番号を明示的に指定する必要があります。指定後は不揮発性メモリに保存されます。

Citrix MetaFrame サーバのステートメント PNAgentServer と、Web インターフェイスは、このステートメントと同じです。

(注) PnliteServer パラメータと DomainList パラメータは {username}.ini ファイルでも使用できますが、一般的には wnos.ini ファイルでのみ使用されます。

(注) PNAgent/PNLite サーバ リストと関連ドメイン リストは、DHCP サーバ オプションの 181 と 182 にそれぞれ入力することもできます。両方の場所に入力されている場合は、この表のエントリが優先されます。ただし、パラメータが同じでも値が異なるものが {username}.ini ファイルに存在する場合は、wnos.ini ファイルよりも {username}.ini ファイルが優先されます。

(注) Multifarm=yes の場合は、# を使用してフェールオーバー サーバを区切り、コンマ(,)またはセミコロン(;)を使用して別のファームに属するサーバを区切ります。

ReconnectAtLogon:ログイン時の再接続機能を指定します。

0:オプションをディセーブルにします

1:切断されているセッションのみに再接続します

2:アクティブなセッションと切断されているセッションに再接続します

ReconnectFromButton:再接続コマンド ボタンからの再接続機能を指定します。

0:オプションをディセーブルにします

1:切断されているセッションのみに再接続します

2:アクティブなセッションと切断されているセッションに再接続します

AutoConnectList:ログインに PNA を使用している場合、自動的に起動される PNA アプリケーションを指定します。AutoConnectList=* の場合、すべての PNA アプリケーションが自動的に接続されます。

(続き)

PnliteServer={IP address, DNS names, または URL} のリスト
[ReconnectAtLogon={0, 1, 2}]
[ReconnectFromButton={0, 1, 2}]
[AutoConnectList={*/ appname1;appname2; appname3...}]
[timeout=5...300]
[CAGRSAAuthMethod=RSASecurid]

Timeout:到達不能であることがレポートされるまで、クライアントが接続を確立しようとする時間(秒単位)を指定します。

CAGRSAAuthMethod=RSASecurid:CAGRSAAuthMethod で二重認証機能をイネーブルにすることを指定します。この機能では、Nestscaler/CAG プラットフォームで認証を受ける場合、RSA 証明書とドメイン証明書が合わせて使用されます。例:

pnliteserver = https://cag2.qaxen.com \ CAGRSAAuthMethod = RSASecurid

Printer={ COM1 , COM2, LPT1, LPT2}
[Name=name] [PrinterID=window_driver]
[Class=classname]
[Enabled={no, yes }]
[EnableLPD={ no , yes}]

Printer:設定するローカル プリンタを指定します。

Name:プリンタの名前を指定します。これは必須です。

PrinterID:指定しない場合は、デフォルトの Generic/Text Only が使用されます。

Class:ThinPrint print for TPAutoconnect(プリンタをクライアント側からマッピングする ThinPrint 技術)で使用されます これによって、ThinPrint サーバ側で同じテンプレートを使用できるようにプリンタがグループ化されます。ストリング PCL5、PS、TXT は事前定義済みのクラスです。クラスは 7 文字のストリングで指定します。

Enabled:yes/no オプションによってプリンタをイネーブルにするかどうかを指定します。

EnableLPD:yes/no オプションによって、LPD サービスをイネーブルにするかどうかを指定します。

(注) パラメータは以下の順序で指定する必要があります。

Printer={ LPD1 , LPD2, LPD3, LPD4}
[LocalName=name]
[Host= host]
[Queue=queue] [PrinterID=window_driver]
[Class=classname]
[Enabled={no, yes }]

Printer:設定する LPD プリンタを指定します。

LocalName:プリンタの名前を指定します。LocalName が指定されていない場合、Queue 名が使用されます。

Host:プリンタのホスト名を指定します。

Queue:プリンタのキュー名を指定します。

PrinterID:プリンタに使用する Windows ドライバを指定します。指定しない場合は、デフォルトの Generic/Text Only が使用されます。

Class:ThinPrint print for TPAutoconnect(プリンタをクライアント側からマッピングする ThinPrint 技術)で使用されます これによって、ThinPrint サーバ側で同じテンプレートを使用できるようにプリンタがグループ化されます。ストリング PCL5、PS、TXT は事前定義済みのクラスです。クラスは 7 文字のストリングで指定します。

Enabled:yes/no オプションによってプリンタをイネーブルにするかどうかを指定します。

wnos.ini ファイルで EnableLocal=yes が設定されていると、wnos.ini ファイル内のこの設定が NVRAM に保存されます。

(注) パラメータは以下の順序で指定する必要があります。LPD は LPD1 として使用されます。

Printer={ SMB1 , SMB2, SMB3, SMB4}
[LocalName=name]
[Host=\[domain]\host]
[Name=share_name]
[PrinterID=window_driver]
[Class=classname]
[Enabled={no, yes }]
[EnableLPD={ no , yes}]
[Username=username]
[Password=password]
[Domain=domain name]

Printer:設定する共有 Microsoft ネットワーク プリンタを指定します。

LocalName:共有プリンタの名前を指定します。

Host:ホストが Microsoft ドメイン内で設定されている場合に、\domain\host で指定される共有プリンタのホスト名を指定します(Microsoft ドメイン内に設定されていない場合は、ホストは \\host で指定されます)。

Name:共有プリンタの共有名を指定します。

PrinterID:プリンタに使用する Windows ドライバを指定します。指定しない場合は、デフォルトの Generic/Text Only が使用されます。

Class:ThinPrint print for TPAutoconnect(プリンタをクライアント側からマッピングする ThinPrint 技術)で使用されます これによって、ThinPrint サーバ側で同じテンプレートを使用できるようにプリンタがグループ化されます。ストリング PCL5、PS、TXT は事前定義済みのクラスです。クラスは 7 文字のストリングで指定します。

Enabled:yes/no オプションによってプリンタをイネーブルにするかどうかを指定します。

EnableLPD:yes/no オプションによって、LPD プリンタをイネーブルにするかどうかを指定します。

Username:SMB プリンタを使用できるユーザ名を指定します。

Password:SMB プリンタを使用できるユーザのパスワードを指定します。

Domain:SMB プリンタのドメイン名を指定します。

**PRIVILEGE=[None, Low, High ]
[LockDown= { no , yes}]
[HideSysInfo={ no , yes}]
[HidePPP={ no , yes}]
[HidePN={ no , yes}]
[HideConnectionManager={ no , yes}]
[EnableNetworkTest={ no , yes}]
[EnableTrace={ no , yes}]
[ShowDisplaySettings={ no , yes}]
[EnableKeyboardMouseSettings={no, yes}]
[KeepDHCPRequestIP={ no , yes}]
[SuppressTaskBar={ no , yes, auto}]

PRIVILEGE は、オペレータ特権と、シン クライアント リソースへのアクセス権を制御します。

None:このアクセス レベルは、kiosk やほかの使用制限付き配置に適しています。デスクトップ メニューで [System Setup] を選択できません([Setup] サブメニューが表示できません)。Connect Manager は、デフォルトでディセーブルになっています(HideConnectionManager=no オプションを指定すると、Connect Manager はイネーブルになりますが、接続を新たに作成したり、既存の接続を編集したりすることはできません)。ユーザはシン クライアントを工場出荷時の設定にリセットできません。

Low:このアクセス レベルは、標準ユーザに割り当てられます。[Setup] サブメニューで [Network] を選択できません([Network Setup] ダイアログボックスを開けません)。ユーザはシン クライアントを工場出荷時の設定にリセットできません。

High:管理者のアクセス レベルによって、すべてのシン クライアント リソースが無制限に使用できます。ユーザは工場出荷時の設定にリセットすることができます。

(注) None または Low が使用された場合、[Network Setup] ダイアログボックスは使用できません。このダイアログボックスにアクセスする必要があり、None または Low の設定を NVRAM に保存しない場合は、ネットワーク コネクタを削除してリブートしてください。

LockDown:yes/no オプションによって、シン クライアントのロックダウンを許可するかどうかを指定します。yes が指定された場合、システムは特権レベルをフラッシュに保存します。no が指定された場合、システムは、特権レベルをフラッシュからデフォルトのロック解除状態へリセットします。


注意 シン クライアントが高い特権レベルなしで LockDown に設定された場合、起動時に G キーによるリセットがディセーブルになります。

(注) LockDown は、シン クライアントのデフォルト特権の設定にも使用できます。たとえば、LockDown=yes の場合、特権は永続レジストリに保存されます。LockDown=no の場合、特権レベルは永続レジストリでデフォルトの high に設定されます。つまり、システムには永続レジストリに保存されているデフォルトの高特権レベルがあり、wnos.ini ファイルまたは {username}.ini ファイルに特権を指定していないか、ネットワークが有効になっていない場合、LockDown の設定が反映されます。これは句で修正できます。たとえば、wnos.ini ファイルまたは {username}.ini ファイルの privilege=<none|low|high> lockdown=yes により、デフォルトの特権が指定されたレベルに設定されます。

(続き)

**PRIVILEGE=[None, Low, High ]
[LockDown= { no , yes}]
[HideSysInfo={ no , yes}]
[HidePPP={ no , yes}]
[HidePN={ no , yes}]
[HideConnectionManager={ no , yes}]
[EnableNetworkTest={ no , yes}]
[EnableTrace={ no , yes}]
[ShowDisplaySettings={ no , yes}]
[EnableKeyboardMouseSettings={no, yes}]
[KeepDHCPRequestIP={ no , yes}]
[SuppressTaskBar={ no , yes, auto}]

HideSysInfo:yes/no オプションによって、システム情報をビューで非表示にするかどうかを指定します。

HidePPP:yes/no オプションによって、Dialup Manager、PPPoE Manager、PPTP Manager をビューで非表示にするかどうかを指定します。

HidePN:yes/no オプションによって、PNAgent アイコンまたは PNLite アイコンをビューで非表示にするかどうかを指定します。

HideConnectionManager:yes/no オプションによって、Connect Manager ウィンドウをビューで非表示にするかどうかを指定します。

(注) 前述のように、Connect Manager は、Privilege=none の場合デフォルトでディセーブルになっていますが、HideConnectionManager=no を使用すると、Connect Manager はイネーブルになります(表示されます)(ただし、接続を新たに作成したり、既存の接続を編集したりすることはできません)。

EnableNetworkTest:yes/no オプションによって、ネットワークのテストをイネーブルにするかどうかを指定します。

EnableTrace:yes/no オプションによって、トレース機能をイネーブルにするかどうかを指定します(アクティブな項目が、Privilege=High レベルでデスクトップの右クリック メニューに追加されます)。

ShowDisplaySettings:yes/no オプションによって、ポップアップ メニューで [Display Settings] をイネーブルにするかどうかを指定します。

EnableKeyboardMouseSettings:yes/no オプションによって、キーボードとマウスの設定をイネーブルにするかどうかを指定します。

KeepDHCPREquest:yes/no オプションによって、要求に失敗し、[Network Setup] ダイアログボックスが表示されない場合に、DHCP サーバから要求された同じ IP アドレスをそのまま保持するかどうかを指定します。

SuppressTaskBar:yes/no/auto オプションによって、タスクバーを表示するかどうかを指定します(auto では、タスクバーの自動表示/非表示が使用されます)。

このパラメータを wnos.ini ファイルで使用した場合、wnos.ini ファイルで EnableLocal が yes に設定されていると、このパラメータが NVRAM に保存されます。

**Reconnect={ no , yes}

yes/no オプションによって、サーバの切断後のアプリケーションへの自動再接続をイネーブルにするかどうかを指定します。wnos.ini ファイルで EnableLocal=yes が設定されていると、wnos.ini ファイル内のこの設定が NVRAM に保存されます。

**RepeatDelay={0, 1, 2 , 3, 4, 5, 6, 7}

リピート開始までのキーボードの遅延時間を指定します(秒単位)。

0:1/5

1:1/4

2:1/3

3:1/2

4:3/4

5:1

6:2

7:リピートなし

**RepeatRate={0, 1 , 2}

キーボードのリピート速度を指定します。

0:遅い

1:中間

2:速い

[Screen={ 1 , 2}]*Resolution=[ DDC , 640x480, 800x600, 1024x768, 1280x1024, 1360x768, 1400x1050, 1440x900, 1600x1200, 1680x1050] [Refresh=60, 75 , 85}
[rotate={left, none, right}]

Screen:Resolution パラメータのモニタを指定します。モニタごとに独自の解像度を設定できます。各モニタは、Screen= オプション(デフォルト値は 1)で設定されます。

Resolution:ローカルの表示解像度を指定します。デフォルトの表示解像度を選択するために DDC オプションを指定できます。

Refresh:ローカルの表示のリフレッシュ レートを指定します。


注意 Resolution パラメータまたは Refresh パラメータの値が変更されると、シン クライアントはユーザへの通知なしでリブートします。

rotate:rotate は、モニタを回転して縦長モードで表示するための実験的機能です。例:screen=1 resolution=1280x1024 refresh=60 rotate=none

SaveSysinfo={usb}

WTOS イベント ログが、最後にマウントされた USB ディスクに保存されることを指定します。

イベント ログ情報の保存に使用するファイルは WTOS_log.txt という名前で、USB ディスクのルート パスにあります。

ScardLog=0xF

次のログを制御するビット マスクです。

0x1:Context ログ

0x2:Handle ログ

0x4:Status ログ

0x8:Transfer ログ

**ScreenSaver={0, 1, 5, 10, 15 , 30, 60, 120, 180}
[LockTerminal={ 0 , 1, 2}]
[Type={0,1, 2}]
[Image=imagefile]

Screensaver:非アクティブ(開始するまでの待ち時間)の制限時間に達したときに、シン クライアントをスクリーン セーバー状態にすることを指定します。スクリーン セーバーを開始するまでの値と待ち時間は次のとおりです。

0:ディセーブル

1:1 分

5:5 分

10:10 分

15:15 分

30:30 分

60:1 時間

120:2 時間

180:3 時間

LockTerminal:スクリーン セーバーが起動しているときのシン クライアントのロック状態を指定します。

0:ディセーブル

1:スクリーン セーバーが起動しているとき、シン クライアントをロック状態にします。ユーザはロック解除用ダイアログボックスにログイン パスワードを入力して、シン クライアントのロックを解除するように求められます。LockTerminal 設定は、LockTerminal=1 と EnableLocal=yes が wnos.ini ファイルで設定されると、NVRAM に保存されます。

2:スクリーン セーバーが起動しているときに、シン クライアントをロック状態にします。ただし、ロック解除用ダイアログボックスは表示されず、デスクトップはスクリーン セーバーとしてブランク画面を使用します。

(注) ロック操作を有効にするには、ユーザはパスワードを使用してログインする必要があります。

(注) KeySequence を設定すると、Ctrl+Alt+左矢印キーまたは Ctrl+Alt+右矢印キーを押して、いつでもシン クライアントをロックできるようになります。

Type:使用するスクリーン セーバーの種類を指定します。

0:ブランク画面

1:飛行バブル

2:移動イメージ

Image:移動イメージのスクリーン セーバーとして使用する bitmap サブフォルダ(home フォルダの下)に含まれるイメージ ファイルを指定します。

(注) Type=2 を指定し、イメージを指定しなかった場合、デフォルトのシスコ ロゴ イメージが使用されます。

**Seamless={ no , yes}
[HideTaskbar={ 0 , 1, 2, 3}]
[FullscreenReserved={ no , yes}]

Seamless:yes/no オプションによって、ICA のパブリッシュ済みアプリケーションのデフォルトの解像度を、ICA 接続パラメータの Seamless に設定するかどうかを指定します。

HideTaskbar:シームレス ウィンドウを最大化する際のタスクバーのステータスを指定します。

0:タスクバーを非表示にしません

1:シームレス ウィンドウをフルスクリーンに最大化したときにタスクバーを非表示にします。マウスを画面の一番下に移動すると、タスクバーが表示されます。EnableLocal=yes が wnos.ini ファイルで設定されていると、wnos.ini ファイルのこの設定(FullscreenReserved パラメータは含まない)が NVRAM に保存されます。

Seamless=yes HideTaskbar=2 が設定されていると、タスクバーの自動非表示機能はなくなりますが、HideTaskbar=1 と同様の方法で、ICA サーバにフル解像度がレポートされます。

Seamless=yes HideTaskbar=3 が設定されていると、最大サイズにはタスクバーは含まれません。ただし、サーバ サイドのセッション サイズはフルスクリーン サイズとしてレポートされます。

Seamless=yes FullscreenReserved が設定されていて、アプリケーションがフルスクリーン モードで設定されている場合は、アプリケーションはシームレス モードではなくフルスクリーン モードで起動します。

Serial={ COM1 , COM2, COM3, COM4}
[Baud={1200, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400, 57600, 115200}]
[Parity={None, Even, Odd}]
[Stop={1, 1.5, 2}]
[Size={5, 6, 7, 8}]
[Flow={None, XON/XOFF, CTS/RTS, Both}]
[Touch={ no , yes}]
[Touch_XYReverse={ no , yes}]
[Touch_type={ elo , microtouch, fastpoint}]

Serial:ローカル シリアル ポートの設定を指定します。

Baud:ローカル シリアル ポートのボー レートを指定します。

Parity:ローカル シリアル ポートのパリティを指定します。

Stop:ローカル シリアル ポートのストップ ビットを指定します。

Size:ローカル シリアル ポートのサイズを指定します。

Flow:ローカル シリアル ポートのフロー制御を指定します。

Touch:yes/no オプションによって、シリアル タッチ スクリーンが接続されているかどうかを指定します。

Touch_XYReverse:yes/no オプションによって、X 座標と Y 座標の反転(一部のタッチ スクリーンで必要)を行うかどうかを指定します。

Touch_type:使用しているタッチ スクリーンの種類を指定します。

(注) パラメータは以下の順序で指定する必要があります。

**SessionConfig=ALL
[unmapprinters={ no , yes}]
[unmapserials={ no , yes}]
[smartcards={ no , yes}]
[mapdisks={ no , yes}]
[disablesound={ no , yes}]
[unmapusb={ no , yes}]
[DisksReadOnly={ no , yes}]
[MouseQueueTimer={0 ~ 99}]
[OffScreen={ no , yes}]
[UnmapClipboard={ no , yes}]
[DefaultColor={0, 1, 2}]

SessionConfig:すべてのセッションに対する、オプションの接続パラメータのデフォルト設定を指定します。

unmapprinters:yes/no オプションによって、プリンタをマッピング解除するかどうかを指定します。

unmapserials:yes/no オプションによって、シリアル ポートをマッピング解除するかどうかを指定します。

smartcards:yes/no オプションによって、スマートカードを使用するかどうかを指定します。

mapdisks:yes/no オプションによって、ディスクをマッピングするかどうかを指定します。

disablesound:yes/no オプションによって、音声をディセーブルにするかどうかを指定します。

unmapusb:yes/no オプションによって、USB をマッピング解除するかどうかを指定します。

DisksReadOnly:yes/no オプションによって、大容量ディスクを読み取り専用としてマウントするかどうかを指定します。

MouseQueueTime:ICA セッションまたは RDP セッションでのマウス イベントのデフォルトのキュー タイマーを指定します(1/100 秒単位)。ネットワークの帯域幅を調整するためにも使用できます。

USB はすべての ICA セッションおよび RDP セッションに対応します。

OffScreen:( ICA のみ )yes/no オプションによって、すべてのセッションについてオフスクリーン サポートをイネーブルにするかどうかを指定します。このパラメータを wnos.ini ファイルで使用した場合、wnos.ini ファイルで EnableLocal が yes に設定されていると、このパラメータが NVRAM に保存されます。

UnmapClipboard:yes/no オプションによって、すべてのセッションに対してクリップボード リダイレクトをディセーブルにするかどうかを指定します。ICA セッションと RDP セッションでは、クリップボードにリダイレクトするかどうかを指定します。EnableLocal が wnos.ini で yes に設定されていると、wnos.ini ファイル内のこの設定が NVRAM に保存されます。

オプション キーワード DefaultColor は、セッションが使用するデフォルトの色深度を指定します。

**SessionConfig=ICA
[desktopmode={ fullscreen , window}] [mapdisksunderz={ no , yes}]
[DiskMapTo=a character sequence]
[OutBufCount=count] [SysMenu={remote, local }] [SessionReliability={ no , yes}]
[ondesktop={ no , yes, all, none, desktops, applications}]
[ProgressiveDisplay={ no , yes}]
[BranchRepeater={ no , yes}]
[DisableIcaPing={ no , yes}]
[AudioQuality={ default , high, medium, low}]

SessionConfig:すべての ICA セッションに対する、任意指定の接続パラメータの ICA デフォルト設定を指定します。

desktopmode:ICA PNAgent ログインを使用する際に、ICA が公開しているデスクトップの表示モードを指定します(デフォルトは、PNA デスクトップ アプリケーションのフルスクリーン モードです)。

mapdisksunderz:yes/no オプションによって、Z ドライブの下にディスクをマッピングするかどうかを指定します。

(注) mapdisksunderz=yes は、mapdisks=yes の場合にのみ有効です。

DiskMapTo:ディスクを文字シーケンスにマッピングすることを指定します。

(注) 文字のシーケンスは DiskMapTo によって使用できます。各文字は 1 つのディスクに順番にマッピングされます。たとえば、RTNM がシーケンスの場合、R が最初のディスクにマッピングされます(WTOS では D:/)。T は 2 番目のディスク(WTOS では E:/)にマッピングされ、以降も同様にマッピングされます。「a」から「y」および「A」から「Y」の文字だけが使用できます(すべての小文字は大文字に変更されます。そのほかの文字はスキップされ、重複する文字は無視されます)。たとえば、#GGefZzedAF1JaE は GEFDAJ にマッピングされます。セッションにマッピングされるディスクの数は、提供される有効な文字の数により異なります。文字が指定されなかった場合は、デフォルトのドライバ文字を使用して、すべてのディスクがセッションにマッピングされます。

OutBufCount:ICA サーバとクライアントの出力バッファ カウントを指定します(デフォルト値は 0x2c です)。

SysMenu:シームレス ウィンドウのタスクバー ボタンを右クリックする際のシステム メニュー モードを指定します。remote の場合、システム メニューはリモート サーバのものになり、そうでない場合はローカル メニューになります。

SessionReliability:yes/no オプションによって、セッション信頼性をイネーブルにするかどうかを指定します。

ondesktop:デスクトップに接続アイコンを表示するためのオプションを指定します。

AutoConnectList が PNLiteServer ステートメントに設定されていると、AutoConnectList パラメータに設定されたすべての接続がデスクトップに表示されます。

デフォルトは no で、ondesktop のプロパティはサーバで管理されることを意味します。ただしその場合でも、接続は Connect Manager リストと PNA メニュー リストに必ず追加されます。

(続き)

**SessionConfig=ICA
[desktopmode={ fullscreen , window}] [mapdisksunderz={ no , yes}]
[DiskMapTo=a character sequence]
[OutBufCount=count] [SysMenu={remote, local }] [SessionReliability={ no , yes}]
[ondesktop={ no , yes, all, none, desktops, applications}]
[ProgressiveDisplay={ no , yes}]
[BranchRepeater={ no , yes}]
[DisableIcaPing={ no , yes}]
[AudioQuality={ default , high, medium, low}]

no 以外の場合、接続はローカルのシン クライアントで制御されます。接続アイコンがデスクトップに表示されないように設定されていると、接続アイコンは Connect Manager リストにも PNA メニュー リストにも追加されません。

all:yes と同じで、すべての接続がデスクトップに表示されます。

none:どの接続も表示しません

desktops:接続のみをデスクトップに表示します

applications:アプリケーションのみを表示します。接続は ondesktop_list として処理されます。たとえば、ondesktop="word; excel" と設定すると、「word」および「excel」アプリケーションのみが表示されます。

(注) ondesktop_list では、PNLiteServer での AutoConnectList パラメータと同様、ワイルドカード「*」もサポートされます。たとえば、ondesktop= "*IE*" と設定すると、ストリング「IE」が名前に含まれるアプリケーション(「farm1:IE」、「farm2:IExplore」など)が表示されます。

ProgressiveDisplay:yes/no オプションによって、ICA で Progressive Display サポートをイネーブルにするかどうかを指定します。

BranchRepeater:yes/no オプションによって、Reducer V3 と High Throughput を含むブランチ リピータ機能をイネーブルにするかどうかを指定します。

DisableIcaPing:yes/no オプションによって、ping をディセーブルにするかどうかを指定します。デフォルトは no です。

AudioQuality:ICA セッションの音質を指定します。

(注) 音声シナリオには medium 音質を推奨します。

例:SessionConfig=ICA AudioQuality=high

**SessionConfig=RDP
[MaxBmpCache={128 ~ 1024}]
[DefaultColor={0, 1, 2}]
[EnableNLA]={no, yes }]
[EnableTSMM[7.1_006]={yes, no}]
[ForceSpan[7.1_006]={no, yes}]

SessionConfig:すべての RDP セッションに対する、任意指定の接続パラメータの RDP デフォルト設定を指定します。

MaxBmpCache:ビットマップ キャッシュの最大数を指定します(RDP セッションのメモリ使用量に影響があります)。

DefaultColor:自動(0)、16 ビット(1)、32 ビット(2)のいずれかのオプションを指定します。

EnableNLA:yes/no オプションによって、RDP 7 でネットワーク レベルの認証機能をイネーブルにするかどうかを指定します(デフォルトは yes です)。

オプション EnableTSMM=yes で、RDP7 マルチメディア リダイレクトをイネーブルにできます。デフォルトは yes です。

例:SessionConfig=RDP MaxBmpCache=1024 \ DefaultColor=1 EnableNLA=no

オプション ForceSpan=yes で、RDP マルチ モニタ機能をディセーブルにできます。デフォルトは no です。

SessionConfig=RDP
[MaxBmpCache={128 ~ 1024}]
[DefaultColor={0, 1, 2}]
[EnableNLA[7.0.0_23]={yes, no}]
[ForceSpan[7.1_009]={yes, no}]
[EnableTSMM[7.1_009]={yes, no}]
[EnableRecord[7.1_009]={yes, no}]

RDP セッションのデフォルト設定を決定するには「RDP」を設定します。

オプション キーワード MaxBmpCache で、ビットマップ キャッシュの最大数を指定します。これは RDP セッションのメモリ使用量に影響を与えます。

オプション キーワード DefaultColor は、セッションが使用するデフォルトの色深度を指定します

オプション EnableNLA=yes で、NLA 認証ログインをイネーブルにできます。デフォルトは yes です。

オプション ForceSpan=yes で、RDP マルチ モニタ機能をディセーブルにできます。デフォルトは no です。

オプション EnableTSMM=yes で、RDP7 マルチメディア リダイレクトをイネーブルにできます。デフォルトは yes です。

オプション EnableRecord=yes で、ローカルからの RDP 記録機能をイネーブルにできます。デフォルトは no です。

例:

SessionConfig=RDP MaxBmpCache=1024 DefaultColor=1 EnableNLA=yes ForceSpan=yes EnableTSMM=no EnableRecord=yes

**ShutdownCount={0 ~ 60}(秒)
または
**ShutdownCounter={0 ~ 60}(秒)

ShutdownCount または ShutdownCounter:アクティブ セッションが存在するときに、シン クライアントの電源ボタンを使用したシャットダウン シーケンスが開始されるまでにカウントダウンを行う秒数を指定します(デフォルト値は 10 ですが、シャットダウンをただちに開始して、カウントダウンのポップアップ ダイアログボックスを表示しないようにするには、値を 0 に設定してください)。

ShutdownInfo={no, yes}

yes/no オプションによって、さまざまな情報(システムのバージョン、端末名、IP アドレス、MAC アドレスなど)をシャットダウン ウィンドウに表示するかどうかを指定します。

TimeServer=server_list
[TimeFormat={" 24-hour format ", "12-hour format"}]
[DateFormat={ yyyy/mm/dd , mm/dd/yyyy, dd/mm/yyyy}]
[GetBiosDT={ no , yes, 0, 1}]

TimeServer:時刻の取得に使用する SNTP タイム サーバを指定します。

TimeFormat:使用する時刻形式を指定します。

DateFormat:使用する日付形式を指定します。

(注) EnableLocal=yes が wnos.ini ファイルに設定されていると、wnos.ini ファイル内の TimeFormat 設定と DateFormat 設定が NVRAM に保存されます。

GetBiosDT:yes/no オプションによって、タイム サーバが有効になっていないか、接続できない場合、BIOS/CMOS から時刻を取得するかどうかを指定します。

**UniSession={no, yes}

yes/no オプションによって、一度に 1 つだけ接続を起動するかどうかを指定します。

VDIBroker=vdi_broker_url
[AutoConnectList={*|host1;host2;host3...}]

VDIBroker:VDI ブローカ サーバ(http と https の両方をサポートするもの)を指定します。vdi_broker_url が http または https で始まっていない場合、使用されるデフォルト プロトコルは http です。https 接続の場合は、1 つの URL のみが使用できます。


注意 VDIBroker パラメータ値が変更されると、シン クライアントは新しいサーバに再接続できるようにユーザへの通知なしでリブートします。

AutoConnectList:VDI/VDM ログインを使用している場合、自動的に起動される VDI/VDM ホストを指定します。値が * の場合は、すべての VDI/VDM ホストが自動的に接続されます。

VirtualCenter=virtual_center_url

Virtual Center サーバ(http と https の両方をサポートするもの)を指定します。virtual_center_url が http または https で始まっていない場合、使用されるデフォルト プロトコルは http です。


注意 INI ファイル内の VirtualCenter が元の URL と異なる場合、シン クライアントは新しい URL を有効にするためにリブートします。

(注) Virtual Center の機能をイネーブルにできるのはこの設定だけです。

**VNCPrompt={no, yes }
[{Accept, Reject}={ 10 ~ 600}(秒)]
[ViewOnly={ no , yes}]
[ActiveVisible={ no , yes}]

VNCPrompt:yes/no オプションによって、ユーザへの VNC のシャドウイング プロンプトをイネーブルにするかどうかを指定します(VNCPrompt を yes に設定すると、VNC のシャドウイングが始まる前に常にプロンプトが表示され、ユーザはシャドウイングを承認または拒否します。VNCPrompt を no に設定すると、ユーザはシャドウイングの承認も拒否もできません)。

Accept、Reject:クライアント デスクトップがシャドウイングされるまで、ユーザが VNC シャドウイング プロンプトを承認または拒否する必要のある期間(秒単位)を指定します。

ViewOnly:yes/no オプションによって、シャドウイングされているデスクトップを参照できるユーザを、シャドウイングをしているユーザに限定するかどうかを指定します(キーボード イベントやマウス イベントで、シャドウイングされているシン クライアントに干渉することはできません)。

ActiveVisible:yes/no オプションによって、VNC セッションが終了したら、VNC セッション終了通知を表示するかどうかを指定します。

キーボードの言語コード

表 3-2 に、キーボード言語の説明とコードを示します。

表 3-2 キーボード言語リスト:説明とコード

アラビア語(アルジェリア):Ar_alg

アラビア語(バーレーン):Ar_bah

アラビア語(エジプト):Ar_egy

アラビア語(イラク):Ar_ira

アラビア語(ヨルダン):Ar_jor

アラビア語(クウェート):Ar_kuw

アラビア語(レバノン):Ar_leb

アラビア語(リビア):Ar_lib

アラビア語(モロッコ):Ar_mor

アラビア語(オマーン):Ar_oma

アラビア語(カタール):Ar_qat

アラビア語(サウジアラビア):Ar_sau

アラビア語(シリア):Ar_syr

アラビア語(チュニジア):Ar_tun

アラビア語(U.A.E.):Ar_uae

アラビア語(イエメン):Ar_yem

ブラジル語:Br

カナダ多言語:ca_ml

中国語(簡体字):Gb

中国語(繁体字):b5

クロアチア語:Croat

チェコ語:Cz

デンマーク語:Dk

オランダ語:Nl

オランダ語(ベルギー):Nl_be

英語(オーストラリア):Au

英語(3270 オーストラリア):au3270

英語(ニュージーランド):Nz

英語(イギリス):Uk

英語(米国)(デフォルト):Us

フィンランド語:Fi

フランス語(ベルギー):fr_be

フランス語(カナダ):fr_ca

フランス語(フランス):Fr

フランス語(スイス):fr_sf

ドイツ語:De

ドイツ語(IBM):de_ibm

ドイツ語(スイス):de_sg

ギリシャ語:el

ハンガリー語:Hu

イタリア語:It

イタリア語(スイス):it142

日本語:Jp(注を参照)

韓国語:Ko

ノルウェー語:No

ポーランド語(214):Pl

ポーランド語プログラマ:pl_prog

ポルトガル語:Pt

ポルトガル語(ブラジル):Pt2

ルーマニア語:Ro

スロバキア語:Slovak

スロバキア語(Qwerty):sk_q

スロベニア語:Sloven

スペイン語:Es

スペイン語(メキシコ):La

スウェーデン語:Se

トルコ語:Turk

トルコ語(QWERTY):turk_q

U.S.インターナショナル:us_int


) この表中の日本語は、JP ではなく、日本語入力システム(MS-IME2000)を意味します。


) ロシア語キーボードはサーバ入力でのみサポートされ、ローカル入力ではサポートされません。