ファイルのアップロード サービスの操作
ファイルのアップロード サービスの操作

ファイルのアップロード サービスの操作

この章は、次の内容で構成されています。

OVF ファイルのアップロード

管理者、グループ管理者、またはエンド ユーザは、Cisco UCS Director を使用して、OVF ファイル(zip 形式および jar 形式)を定義済みのストレージ ロケーションにアップロードし、グループまたは顧客組織に導入できます。

(注)  


OVF ファイルをアップロードして導入できる権限を持つタイプは、グループの管理者およびエンド ユーザのみです。
はじめる前に

適切なアクセス権があることを確認します。

手順
    ステップ 1   メニュー バーで、[管理] > [統合] の順に選択します。
    ステップ 2   [ファイルのアップロード] タブをクリックします。
    ステップ 3   [ファイルのアップロード] をクリックします。
    ステップ 4   [ファイルのアップロード] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [フォルダタイプ] ドロップダウン リスト

    OVF ファイルが含まれるフォルダのタイプ。 次のいずれかを選択します。

    • [パブリック]:このファイルは、すべてのパブリック ユーザが利用できます。
    • [ユーザ]:エンド ユーザである場合は、このロールを選択します。 エンド ユーザには広範囲の権限は付与されません。 ユーザ ロールは第 1 レベルのサポートに適していますが、その主要な目的は問題の識別、修復、およびエスカレートにあります。
    • [グループ]:このファイルは、定義されたグループのユーザのみが利用できます。

    [ファイル名] フィールド

    アップロードおよび導入する OVF ファイルの名前。

    [アップロードするファイルの選択:] フィールド

    参照して必要なファイルを選択します。 [ファイルのアップロード] の確認ダイアログボックスが表示されたら、[OK] をクリックします。
    (注)      ストレージ ロケーションにアップロードできるのは、zip および jar 形式の OVF ファイルのみです。 1.6 GB を超えるファイルはサポートされていません。

    [ファイルの説明] フィールド

    ファイルの説明(必要な場合)。

    ステップ 5   [送信] をクリックします。
    ステップ 6   [1回の送信結果 - 正常にアップロード] ダイアログボックスが表示されたら、[OK] をクリックします。 アップロードされたファイルは [ファイルのアップロード] タブからアクセスできます。

    次の作業

    OVF ファイルを導入します。

    OVF ファイルの導入

    管理者の場合、グループの仮想データ センター(vDC)を選択して、OVF ファイルをグループに導入する権限があります。 OVF ファイルが vDC に導入されると、ファイルが自動的に解凍され、vDC に関連付けられた VMware クラウドに VM が導入されます。

    手順
      ステップ 1   [管理] > [統合] > [ファイルのアップロード]タブを選択します。
      ステップ 2   [ファイルの導入] をクリックします。
      ステップ 3   [OVFの導入] ウィンドウで、次のフィールドに入力します。
      名前 説明

      [vDCの選択] ドロップダウン リスト

      vDC を選択します。

      (注)     

      グループ管理者およびエンド ユーザはグループに関連付けられた vDC のみを表示できます。

      [OVF URL] フィールド

      選択した OVF ファイルのファイルの場所。

      [VM名] フィールド

      VM の名前。 VM 名を入力しない場合、デフォルト名が自動的に指定されます。

      [ユーザ名] フィールド

      OVF ユーザ名。

      [パスワード] フィールド

      OVF ファイルのパスワード。

      [プロビジョニング] フィールド

      VM をプロビジョニングする時間。 [現在] または [あとで] のいずれかを選択します。

      [次の期間後にVMの電源をオフにする:] フィールド

      VM の電源を自動的にオフにするまでの日数または時間。

      [日数] フィールド

      VM が自動的に削除されるまでに経過している必要がある日数。

      [時間] フィールド

      VM が自動的に削除されるまでに経過している必要がある時間を入力します。 VM は指定の日数および時間が経過した後で削除されます。

      ステップ 4   [送信] をクリックします。

      OVF ファイルの導入後、サービス リクエストが作成され、導入された OVF のステータスが表示されます。 詳細については、「サービス リクエストの表示」のトピックを参照してください。


      OVF ファイルの削除

      管理者の場合は、ストレージ領域にあるファイルを削除できます。

      はじめる前に

      Cisco UCS Director アプライアンスからファイルを削除するには、適切な権限を取得する必要があります。 サービスのエンド ユーザおよびグループ管理者には OVF ファイルを削除する権限があります。

      手順
        ステップ 1   [管理] > [統合] > [ファイルのアップロード] を選択します。
        ステップ 2   ファイルを選択して、[ファイルの削除] をクリックします。

        [ファイルの削除] ダイアログボックスが表示されます。

        ステップ 3   [送信] をクリックします。