Cisco UCS Director ネットワーク デバイス管理ガイド、リリース 5.2
ASA コンテキストの設定
ASA コンテキストの設定

ASA コンテキストの設定

この章は、次の内容で構成されています。

ASA コンテキストについて

1 つの ASA をいくつかのパーティションに分けて複数の仮想デバイス(セキュリティ コンテキストと呼びます)に配置できます。 各コンテキストは独立したデバイスとして動作し、独自のセキュリティ ポリシー、インターフェイス、および管理者を持ちます。 マルチ コンテキストは、複数のスタンドアロン デバイスを使用することに似ています。

Cisco UCS Director では、ASA コンテキストの設定は、次のシスコ ネットワーク デバイス上でサポートされます。

  • Cisco ASA 5500 シリーズ ファイアウォール

ASA コンテキストの作成


    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ネットワーク] の順に選択します。
    ステップ 2   [ネットワーク] ペインで、ポッドを展開します。
    ステップ 3   設定する必要があるネットワーク デバイスを選択します。
    ステップ 4   [ASAコンテキスト] タブをクリックします。
    ステップ 5   [ASAコンテキストの作成] をクリックします。
    ステップ 6   [ASAコンテキストの作成] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [コンテキスト名] フィールド

    セキュリティ コンテキストの名前。

    [コンテキスト説明] フィールド

    セキュリティ コンテキストの説明。

    [ファイル名] フィールド

    セキュリティ コンテキスト設定の名前。

    [外部インターフェイス名] ドロップダウン リスト

    セキュリティ コンテキストの外部インターフェイスの名前を選択します。

    [内部インターフェイス] フィールド

    [選択] をクリックして、セキュリティ コンテキストの内部インターフェイスを選択します。

    [モード] ドロップダウン リスト

    コンテキストのファイアウォールとして、次のいずれかを選択します。

    • ルーテッド

    • 透過性

    [実行中の設定を起動設定にコピー] チェックボックス

    実行中の設定を起動設定にコピーするには、チェックボックスをオンにします。

    ステップ 7   [送信] をクリックします。