Cisco UCS Director EMC VNX 管理ガイド、リリース 5.2
概要
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概要

この章は、次の内容で構成されています。

EMC VNX 用の Cisco UCS Director について

Cisco UCS Director は EMC VNX ブロック、ファイル、統合ストレージのアカウントをサポートします。 ブロックはブロック データをサポートし、ファイルはファイル データをサポートして、統合はブロックおよびファイル データをサポートします。

(注)  


サポートされているすべての VNX バージョンについては、『Compatibility Matrix』を参照してください。


VNX ブロック アカウントの場合は以下の項目を作成します。

  • ストレージ プール

  • ストレージ グループ

  • RAID グループ

  • イニシエータ

  • 論理単位番号(LUN)

VNX ファイル アカウントで使用できるレポートには、上記の項目に関する詳細情報とシステム概要が含まれます。

VNX ブロック アカウントのレポートには、これらすべての項目に関する詳細情報と、ストレージ プロセッサ、ポート、Data Mover、およびディスク デバイスに関する詳細が含まれます。 また、RAID グループまたはホスト用の表形式のレポートと、ファイル システム割り当て、上位 5 個のストレージ容量ファイル システム、上位 5 個のファイル システム ファイル数、および上位 5 個のストレージ容量ボリュームに関するインスタント レポートを表示することもできます。

VNX ファイルの新しいアカウントの場合は、Common Internet File Servers(CIFS)またはネットワーク ファイル システム(NFS)エクスポートのいずれかを作成します。

CIFS の場合は、CIFS サーバ、共有、ドメイン ネーム システム(DNS)のドメインを作成します。

NFS エクスポートの場合、次を作成します。

VNX ブロックと VNX ファイルのアカウントを統合した VNX 統合アカウントの場合は、VNX ブロック アカウントと VNX ファイル アカウントの両方に必要なすべてのステップを実行します。

VNX ブロック アカウントまたは VNX ファイル アカウントに使用可能なすべてのレポートを表示できます。