Cisco UCS Manager リリース 5.2 用の Cisco UCS Director 管理ガイド
Cisco UCS サーバの管理
Cisco UCS サーバの管理

Cisco UCS サーバの管理

この章は、次の内容で構成されています。

サーバ管理

Cisco UCS Director を使用して Cisco UCS ドメイン内のすべてのブレード サーバおよびラックマウント サーバを管理およびモニタできます。

管理対象のサーバの選択方法については、選択対象サーバの管理を参照してください。

サーバの電源オン


    ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
    ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
    ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
    ステップ 4   電源をオンにするサーバのテーブル内の行をクリックします。
    ステップ 5   [電源オン] をクリックします。
    ステップ 6   [送信] をクリックします。

    サーバの電源オフ


      ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
      ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
      ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
      ステップ 4   電源をオフにするサーバのテーブル内の行をクリックします。
      ステップ 5   [電源オフ] をクリックします。
      ステップ 6   [送信] をクリックします。

      サーバの KVM コンソールの起動


        ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
        ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
        ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
        ステップ 4   KVM コンソールを起動するサーバのテーブル内の行をクリックします。
        ステップ 5   [KVMコンソールの起動] をクリックします。
        ステップ 6   [送信] をクリックします。

        Cisco UCS Director によって kvm.jnlp ファイルがダウンロードされます。

        ステップ 7   ダウンロード フォルダ内の kvm.jnlp ファイルをダブルクリックします。

        [KVMコンソール] が別ウィンドウで開きます。

        必要な Java ランタイム環境(JRE)がインストールされていない場合は、ダイアログボックスの [関連情報] をクリックし、画面の手順に従って JRE をダウンロードしてインストールします。


        KVM コンソールを使用したサーバへの直接アクセス

        KVM コンソールを使用して UCS サーバに直接アクセスできます。


          ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
          ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
          ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
          ステップ 4   KVM コンソールを使用して直接アクセスするサーバの表内の行をクリックします。
          ステップ 5   [KVM 直接アクセス] をクリックします。
          ステップ 6   [送信] をクリックします。

          [KVMコンソール] が別ウィンドウで開きます。

          ステップ 7   ユーザ名とパスワードを入力し、ドメインを選択します。
          ステップ 8   [KVMの起動] をクリックします。

          サーバのインベントリ収集のリクエスト


            ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
            ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
            ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
            ステップ 4   インベントリ収集をリクエストするサーバのテーブル内の行をクリックします。
            ステップ 5   [インベントリ収集のリクエスト] をクリックします。
            ステップ 6   [送信] をクリックします。

            サーバの診断割り込みの実行


              ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
              ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
              ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
              ステップ 4   診断割り込みを実行するサーバのテーブル内の行をクリックします。
              ステップ 5   [サーバメンテナンス] をクリックします。
              ステップ 6   [サーバメンテナンス] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
              1. [サーバメンテナンス] ドロップダウン リストから、[診断割り込み] を選択します。
              2. [はい] をクリックします。

              Cisco Integrated Management Controller(CIMC)から BIOS またはオペレーティング システムに対して Non Makeable Interrupt(NMI)が実行されます。 このアクションにより、サーバにインストールされているオペレーティング システム応じて、コア ダンプまたはスタック トレースが作成されます。


              サーバのリセット


                ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
                ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
                ステップ 4   リセットするサーバのテーブル内の行をクリックします。
                ステップ 5   [リセット] をクリックします。
                ステップ 6   [送信] をクリックします。

                サーバの再確認

                Cisco UCS Manager にサーバ、およびそのサーバのすべてのエンドポイントを再検出させる必要がある場合は、次の手順を実行します。 たとえば、サーバがディスカバリ状態など、予期していなかった状態から抜け出せなくなっている場合に、この手順を使用します。


                  ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
                  ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                  ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
                  ステップ 4   使用禁止にするサーバのテーブル内の行をクリックします。
                  ステップ 5   [サーバメンテナンス] をクリックします。
                  ステップ 6   [サーバメンテナンス] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
                  1. [サーバメンテナンス] ドロップダウン リストから、[再認識] を選択します。
                  2. [はい] をクリックします。

                  サーバを切断し、サーバとシステム内の 1 つまたは複数のファブリック インターコネクトの間の接続を構築するよう、Cisco UCS Director から Cisco UCS Manager へリクエストが送信されます。 確認が終了するまでに数分かかる場合があります。


                  サーバの稼働停止


                    ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
                    ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                    ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
                    ステップ 4   使用禁止にするサーバのテーブル内の行をクリックします。
                    ステップ 5   [サーバメンテナンス] をクリックします。
                    ステップ 6   [サーバメンテナンス] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
                    1. [サーバメンテナンス] ドロップダウン リストから、[使用禁止] を選択します。
                    2. [理由] フィールドに、サーバを使用禁止にする理由を入力します。
                    3. [はい] をクリックします。

                    Cisco UCS Director によって当該サーバがシャットダウンされ、Cisco UCS 設定から削除されて、[使用禁止のUCSサーバ] タブに追加されます。