Cisco UCS サーバの管理
Cisco UCS サーバの管理

Cisco UCS サーバの管理

この章は、次の内容で構成されています。

サーバ管理

Cisco UCS Director を使用して Cisco UCS ドメイン内のすべてのブレード サーバおよびラックマウント サーバを管理およびモニタできます。

管理対象のサーバの選択方法については、選択対象サーバの管理を参照してください。

サーバの電源オン


    ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
    ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
    ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
    ステップ 4   電源をオンにするサーバのテーブル内の行をクリックします。
    ステップ 5   [電源オン] をクリックします。
    ステップ 6   [送信] をクリックします。

    サーバの電源オフ


      ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
      ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
      ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
      ステップ 4   電源をオフにするサーバのテーブル内の行をクリックします。
      ステップ 5   [電源オフ] をクリックします。
      ステップ 6   [送信] をクリックします。

      サーバの KVM コンソールの起動


        ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
        ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
        ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
        ステップ 4   KVM コンソールを起動するサーバのテーブル内の行をクリックします。
        ステップ 5   [KVMコンソールの起動] をクリックします。
        ステップ 6   [送信] をクリックします。

        Cisco UCS Director によって kvm.jnlp ファイルがダウンロードされます。

        ステップ 7   ダウンロード フォルダ内の kvm.jnlp ファイルをダブルクリックします。

        [KVMコンソール] が別ウィンドウで開きます。

        必要な Java ランタイム環境(JRE)がインストールされていない場合は、ダイアログボックスの [関連情報] をクリックし、画面の手順に従って JRE をダウンロードしてインストールします。


        KVM コンソールを使用したサーバへの直接アクセス

        KVM コンソールを使用して UCS サーバに直接アクセスできます。


          ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
          ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
          ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
          ステップ 4   KVM コンソールを使用して直接アクセスするサーバの表内の行をクリックします。
          ステップ 5   [KVM 直接アクセス] をクリックします。
          ステップ 6   [送信] をクリックします。

          [KVMコンソール] が別ウィンドウで開きます。

          ステップ 7   ユーザ名とパスワードを入力し、ドメインを選択します。
          ステップ 8   [KVMの起動] をクリックします。

          サーバのインベントリ収集のリクエスト


            ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
            ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
            ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
            ステップ 4   インベントリ収集をリクエストするサーバのテーブル内の行をクリックします。
            ステップ 5   [インベントリ収集のリクエスト] をクリックします。
            ステップ 6   [送信] をクリックします。

            サーバの診断割り込みの実行


              ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
              ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
              ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
              ステップ 4   診断割り込みを実行するサーバのテーブル内の行をクリックします。
              ステップ 5   [サーバメンテナンス] をクリックします。
              ステップ 6   [サーバメンテナンス] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
              1. [サーバメンテナンス] ドロップダウン リストから、[診断割り込み] を選択します。
              2. [はい] をクリックします。

              Cisco Integrated Management Controller(CIMC)から BIOS またはオペレーティング システムに対して Non Makeable Interrupt(NMI)が実行されます。 このアクションにより、サーバにインストールされているオペレーティング システム応じて、コア ダンプまたはスタック トレースが作成されます。


              サーバのリセット


                ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
                ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
                ステップ 4   リセットするサーバのテーブル内の行をクリックします。
                ステップ 5   [リセット] をクリックします。
                ステップ 6   [送信] をクリックします。

                サーバの再確認

                Cisco UCS Manager にサーバ、およびそのサーバのすべてのエンドポイントを再検出させる必要がある場合は、次の手順を実行します。 たとえば、サーバがディスカバリ状態など、予期していなかった状態から抜け出せなくなっている場合に、この手順を使用します。


                  ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
                  ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                  ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
                  ステップ 4   使用禁止にするサーバのテーブル内の行をクリックします。
                  ステップ 5   [サーバメンテナンス] をクリックします。
                  ステップ 6   [サーバメンテナンス] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
                  1. [サーバメンテナンス] ドロップダウン リストから、[再認識] を選択します。
                  2. [はい] をクリックします。

                  サーバを切断し、サーバとシステム内の 1 つまたは複数のファブリック インターコネクトの間の接続を構築するよう、Cisco UCS Director から Cisco UCS Manager へリクエストが送信されます。 確認が終了するまでに数分かかる場合があります。


                  サーバの稼働停止


                    ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
                    ステップ 2   左側のペインで Pod を展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                    ステップ 3   右側のペインで [UCSサーバ] タブをクリックします。
                    ステップ 4   使用禁止にするサーバのテーブル内の行をクリックします。
                    ステップ 5   [サーバメンテナンス] をクリックします。
                    ステップ 6   [サーバメンテナンス] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
                    1. [サーバメンテナンス] ドロップダウン リストから、[使用禁止] を選択します。
                    2. [理由] フィールドに、サーバを使用禁止にする理由を入力します。
                    3. [はい] をクリックします。

                    Cisco UCS Director によって当該サーバがシャットダウンされ、Cisco UCS 設定から削除されて、[使用禁止のUCSサーバ] タブに追加されます。