Cisco UCS Director NetApp 管理ガイド リリース 5.2
OnCommand アカウントのモニタリングとレポート作成
OnCommand アカウントのモニタリングとレポート作成

目次

OnCommand アカウントのモニタリングとレポート作成

この章は、次の内容で構成されています。

モニタリングとレポートの概要

Cisco UCS Director に、NetApp ONTAP アカウントを管理する NetApp OnCommand アカウント内のすべてのマネージド コンポーネントと検出済みコンポーネントが表示されます。 これらのコンポーネントはハードウェアまたはソフトウェアです。 また、コンポーネントを追加したり、コンポーネントをセットアップしたり、検出または追加されたコンポーネントごとのレポートを表示したりすることもできます。

モニタできるコンポーネント

NetApp OnCommand アカウント内のコンポーネントを以下に示します。

  • ファイラ

  • VM

  • 集約

  • ボリューム

  • Qtree

  • クォータ

  • LUN

  • ディスク

  • イニシエータ グループ

  • イニシエータ

  • ライセンス

  • SnapMirror

  • vFiler

  • IP スペース

  • インターフェイス

  • FC アダプタ

  • NFS エクスポート

  • CIFS 共有

ディスクについて

ディスクは集約内にまとめてグループ分けされます。 集約はそれに関連付けられたボリュームにストレージを提供します。

[ディスク] タブをクリックすると、そのアカウントで使用可能なすべてのディスクが表示されます。 ディスクを選択して [詳細の表示] をクリックすると、ディスクの要約の詳細が表示されます。

ファイラの管理

NetApp ファブリック接続ストレージ(FAS)とも呼ばれる NetApp ファイラは、エンタープライズクラスのストレージ エリア ネットワーク(SAN)内だけでなく、ネットワークで接続されたストレージ アプライアンス内でも機能します。 また、NFS、CIFS、FTP、TFTP、HTTP などのファイル ベースのプロトコルを使用できます。 ファイラは、ファイバ チャネル(FC)、Fibre Channel over Ethernet(FCoE)、iSCSI などのブロック ベースのプロトコルを介してデータを供給することもできます。 NetApp ファイラは、大規模ディスク アレイに物理ストレージを実装します。

手順
    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
    ステップ 2   左側のペインで、NetApp OnCommand アカウントを含むポッドを選択します。
    ステップ 3   [ストレージアカウント] タブをクリックします。 ポッドに追加されたアカウントが表示されます。
    ステップ 4   NetApp OnCommand アカウントをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。 次のタブが表示されます。
    アクション 説明

    [ファイラ]

    アカウントで使用可能なファイラを表示します。

    [アセスメント]

    ファイラ対応レポートを表示します。

    [システムのタスク]

    アカウントに対して定義されたタスクを表示します。 システム タスクの管理方法については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

    ステップ 5   [ファイラ] タブをクリックします。

    または、ポッドを展開して、アカウント内のファイラのリストを表示する NetApp OnCommand アカウントを選択できます。

    ファイラを選択すると、次のアクションが表示されます。
    アクション 説明

    [詳細を表示]

    選択したコンポーネントの現在のステータスに関する情報を表示します。 ウィンドウ内のタブをクリックすれば、そのコンポーネントの詳細を表示できます。

    [ネットワーク設定の持続]

    過去に保存した永続的なコンフィギュレーションと新しく生成された永続的なコンフィギュレーションの間で検出された変更の数を表示します。

    [ホストの追加]

    ホスト アドレス解決のためにリモート システムの IP アドレスと名前を更新できるようにします。

    ステップ 6   ファイラをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

    [ストレージファイラ] ウィンドウに、選択したファイラに関する情報が表示されます。 ウィンドウ内のタブをクリックすると、ファイラ コンポーネントの詳細が表示されます。


    仮想マシンの管理

    手順
      ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
      ステップ 2   左側のペインで、NetApp Oncommand アカウントを含むポッドを選択し、NetApp Oncommand アカウントを選択します。
      ステップ 3   ファイラをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
      ステップ 4   [VM] タブをクリックします。 ファイラで使用可能な VM が表示されます。 [VM] タブでは、次のアクションを実行できます。
      アクション 説明

      [更新]

      現在のページを更新します。

      [お気に入り]

      最も頻繁にアクセスするページが表示される [お気に入り] タブにこのページを追加します。

      VM を選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
      アクション 説明

      [詳細を表示]

      VM の要約とサービス要求詳細を表示します。

      [スタックビュー]

      VM のスタック ビューを表示します。

      [VMクレデンシャルにアクセス]

      VM のクレデンシャルを表示します。

      (注)      VM の作成中にアクセス許可が付与された場合は、特定のグループ/管理者ユーザの詳細が表示されます。 アクセスが提供されなかった場合は、「アクセスが拒否されました」というメッセージが表示されます。

      [VMクライアントの起動]

      次のアクセス スキームのいずれかを通して VM クライアントを起動します。

      • Web アクセス

      • リモート デスクトップ

      • VMRC コンソール

      (注)      VM の作成時にアクセスの起動も定義できます。 権限が付与された場合は、上記オプションのいずれかを使用して VM を起動できます。

      [VMの割り当て]

      ユーザ グループとユーザに VM を割り当てます。

      ユーザ グループとユーザに VM を割り当てるには、次のフィールドに値を入力します。

      • [VM名] フィールド:表示専用。 VM の名前。

      • [ユーザグループ] ドロップダウン リスト:VM を割り当てるユーザ グループを選択します。

        (注)     

        仮想データセンター(VDC)が有効になっているグループだけを選択できます。

      • [ユーザに割り当て] チェック ボックス:ユーザに VM を割り当てる場合に、このチェック ボックスをオンにします。 [ユーザに割り当て] チェック ボックスをオンにすると表示される [ユーザ] ドロップダウン リストからユーザを選択します。

      • [vDC] ドロップダウン リスト:リストから vDC を選択します。

      • [カテゴリ] ドロップダウン リスト:VM を分類する必要のあるカテゴリを選択します。

      • [VMユーザラベル] フィールド:VM ユーザのラベル。

      • [プロビジョニング時間の設定] チェック ボックス:VM をプロビジョニングする必要のある時間を設定する場合に、このチェック ボックスをオンにします。 [プロビジョニング時間の設定] チェック ボックスをオンにすると表示される [プロビジョニング日時] フィールドで日付と時刻を設定します。

      • [コメント] フィールド:コメント(ある場合)。

      [リース時間の設定]

      VM を設定するためのリース時間を設定します。

      [VMのサイズ変更]

      VM のサイズを変更します。

      VM のサイズを変更するには、次のフィールドに値を入力します。

      1. [ VM名] フィールド:表示専用。 VM の名前。
      2. [現在の割り当てCPU] フィールド:表示専用。 VM に割り当てられた CPU の現在のサイズ。
      3. [現在の割り当てメモリ(GB)] フィールド:表示専用。 VM の現在の割り当てメモリ。
      4. [ 新しいCPU数] ドロップダウン リスト:VM の新しい CPU サイズを選択します。
      5. [新しいメモリ] ドロップダウン リスト:VM の新しいメモリ サイズを選択します。

      [電源オン]

      VM をオンにします。

      VM をオンにするには、次のフィールドに値を入力します。

      1. [ VM名] フィールド:表示専用。 VM の名前。
      2. [タスク] フィールド:表示専用。 VM に適用されるタスク。
      3. [コメント] フィールド:コメント(ある場合)。
      4. [アクションのスケジュール設定] ペイン:[今すぐ実行] または [あとで実行] を選択して、今すぐまたはあとで VM をオンにします。
      (注)      VM をオンにしたら、VM レベル インベントリ収集を実行して、更新された IP アドレスを取得します。

      [電源オフ]

      VM をオフにします。

      VM をオフにするには、次のフィールドに値を入力します。

      1. [ VM名] フィールド:表示専用。 VM の名前。
      2. [タスク] フィールド:表示専用。 VM に適用されるタスク。
      3. [コメント] フィールド:コメント(ある場合)。
      4. [アクションのスケジュール設定] ペイン:[今すぐ実行] または [あとで実行] を選択して、今すぐまたはあとで VM をオフにします。

      VLAN の作成

      1 つのレイヤ 2 ネットワークを分割して、パケットが 1 つ以上のルータを経由してその間しか通過できないように相互に分離された複数のブロードキャスト ドメインを作成できます。 このドメインは VLAN と呼ばれます。

      手順
        ステップ 1   [ストレージファイラ] ウィンドウに移動します。

        [ストレージファイラ] ウィンドウに移動する方法については、ファイラの管理を参照してください。

        ステップ 2   [インターフェイス] タブをクリックします。 Cisco UCS Director に、ファイラで使用可能な VLAN インターフェイスのリストが表示されます。
        ステップ 3   [VLANの作成] をクリックします。
        ステップ 4   [VLANの作成] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
        名前 説明

        [インターフェイスを選択] ドロップダウン リスト

        物理インターフェイスとインターフェイス グループの両方が表示されたインターフェイスのリストからネットワーク インターフェイスを選択します。

        [vLAN ID] フィールド

        VLAN の ID。

        (注)      VLAN ID は 0 ~ 4094 の範囲にする必要があります。
        ステップ 5   [作成] をクリックします。
        ステップ 6   VLAN をクリックして、次のアクションを実行します。
        名前 説明

        [詳細の表示] ドロップダウン リスト

        VLAN のサービス要求詳細を表示します。

        [削除] フィールド

        確認後に、選択された VLAN を削除します。


        次の作業

        IP スペースによって、ファイラ ユニットが参加可能な個別の IP アドレス空間が定義される VLAN に IP スペースを割り当てます。

        IP スペースの管理

        IP スペースは vFiler ユニットが参加可能な個別の IP アドレス空間を定義します。 IP スペースに対して定義された IP アドレスは、その IP スペースにしか適用できません。 IP スペースごとに個別のルーティング テーブルが維持されます。 IP スペース横断トラフィックはルーティングされません。

        手順
          ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
          ステップ 2   左側のペインで、NetApp OnCommand アカウントを含むポッドを選択して、アカウント内のファイラのリストを表示します。
          ステップ 3   ファイラをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

          Cisco UCS Director に、選択されたファイラに関する情報が表示されます。 ファイラ コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

          ステップ 4   [IPスペース] タブをクリックします。 Cisco UCS Director に、ファイラで使用可能な IP スペースのリストが表示されます。 [IPスペース] タブでは、次のアクションを実行できます。
          アクション 説明

          [更新]

          現在のページを更新します。

          [お気に入り]

          最も頻繁にアクセスするページが表示される [お気に入り] タブにこのページを追加します。

          [作成]

          ファイラで IP スペースを作成します。

          IP スペースを選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
          アクション 説明

          [詳細を表示]

          IP スペースのサービス要求詳細を表示します。

          [削除]

          確認後に、選択された IP スペースを削除します。

          [割り当て]

          VLAN に IP スペースを割り当てます。


          IP スペースの作成

          VLAN インターフェイスがファイラに追加されていることを確認します。

          手順
            ステップ 1   [ストレージファイラ] ウィンドウに移動します。

            [ストレージファイラ] ウィンドウに移動する方法については、IP スペースの管理を参照してください。

            ステップ 2   [IPスペース] タブをクリックします。 Cisco UCS Director に、ファイラで使用可能な IP スペースのリストが表示されます。
            ステップ 3   [作成] をクリックします。 [IPスペースの作成] ダイアログ ボックスが表示されます。
            ステップ 4   [IPスペース名] フィールドに、IP スペース名を入力します。
            ステップ 5   [作成] をクリックします。

            次の作業

            VLAN に IP スペースを割り当てます。

            VLAN インターフェイスへの IP スペースの割り当て

            はじめる前に

            VLAN インターフェイスがファイラに追加されていることを確認します。

            手順
              ステップ 1   [ストレージファイラ] ウィンドウに移動します。

              [ストレージファイラ] ウィンドウに移動する方法については、ファイラの管理を参照してください。

              ステップ 2   [IPスペース] タブをクリックします。 Cisco UCS Director に、ファイラで使用可能な IP スペースのリストが表示されます。
              ステップ 3   VLAN インターフェイスを割り当てる IP スペースの行をクリックします。
              ステップ 4   [割り当て] をクリックします。 [vLANへのIPスペースの割り当て] ダイアログ ボックスが表示されます。
              ステップ 5   [VLANインターフェイスの選択] ドロップダウン リストから、VLAN インターフェイスを選択します。
              ステップ 6   [割り当て] をクリックします。

              vFiler の管理

              vFiler は、物理コントローラ内で個別の仮想ファイラ インスタンスを作成する ONTAP 7 モード仮想コンテナです。 vFiler を使用すれば、単一のストレージ システムのストレージとネットワーク リソースを分割することによって、ネットワーク上の複数のストレージ システムとして表示できます。

              手順
                ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                ステップ 2   左側のペインで、NetApp OnCommand アカウントを含むポッドを選択して、アカウント内のファイラのリストを表示します。
                ステップ 3   ファイラの行をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

                Cisco UCS Director に、選択されたファイラに関する情報が表示されます。 ファイラ コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                ステップ 4   [vFiler] タブをクリックします。 アカウントで使用可能な vFiler が表示されます。 [vFiler] タブでは、次のアクションを実行できます。
                アクション 説明

                [更新]

                現在のページを更新します。

                [お気に入り]

                最も頻繁にアクセスするページが表示される [お気に入り] タブにこのページを追加します。

                [作成]

                NetApp OnCommand アカウントで vFiler を作成します。

                vFiler を選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
                アクション 説明

                [セットアップ]

                vFiler をセットアップします。

                [CIFSの設定]

                CIFS サーバを vFiler 用にセットアップします。

                [CIFSの停止]

                vFiler 用に設定された CIFS サービスを停止します。

                [削除]

                vFiler を削除します。

                [詳細を表示]

                vFiler のストレージ要約を表示します。 次の vfiler コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                • VM

                • ボリューム

                • LUN

                • Qtree

                • クォータ

                • イニシエータ グループ

                • イニシエータ

                • SnapMirror

                • NFS エクスポート

                • CIFS 共有

                • サービス リクエストの詳細

                (注)      [サービスリクエストの詳細] タブは、サービス要求の一部になっているファイラのすべてのコンポーネントで使用できます。 このタブに表示されるコンポーネントは、集約、ボリューム、LUN、IP スペース、イニシエータ グループ、vFiler、OnCommand データセット、および OnCommand グループです。 [サービスリクエストの詳細] タブには、選択されたストレージ デバイスまたはコンポーネントの状態を変更したサービス要求の ID と変更内容が表示されます。 実行されたワークフロー内のタスクに含まれるストレージ デバイスまたはコンポーネントはサービス要求の ID に基づいて追跡されます。

                [グループ割り当て]

                グループに vFiler を割り当てます。

                [ホストの追加]

                vFiler にホストを追加します。

                [タグの管理]

                vFiler にタグを追加したり、割り当てられたタグを編集したり、vFiler グループからタグを削除したりします。

                (注)      タグの作成時にタグ付け可能なエンティティと一緒に物理ストレージやネットワーク デバイスとして割り当てられたタグが表示されます。 タブ ライブラリの詳細については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

                [タグの追加]

                vFiler にタグを追加します。

                (注)      タグの作成時にタグ付け可能なエンティティと一緒に物理ストレージやネットワーク デバイスとして割り当てられたタグが表示されます。 タブ ライブラリの詳細については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

                [タグの削除]

                vFiler からタグを削除します。

                (注)      タグの作成時にタグ付け可能なエンティティと一緒に物理ストレージやネットワーク デバイスとして割り当てられたタグが表示されます。 タブ ライブラリの詳細については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

                vFiler の作成

                はじめる前に

                IP スペースを作成して VLAN に割り当てます。

                手順
                  ステップ 1   [vFiler] タブに移動します。

                  [vFiler] タブに移動する方法については、vFiler の管理を参照してください。

                  ステップ 2   [作成] をクリックします。
                  ステップ 3   [vFilerの作成] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                  名前 説明

                  [IPスペース名の選択] ドロップダウン リスト

                  vfiler で複数の IP アドレス空間(ipspace)の設定を制御する IP スペースを選択します。

                  [vFiler名] フィールド

                  この vFiler に割り当てる一意の名前。

                  [IPアドレス] フィールド

                  vFiler の IP アドレス。

                  [ストレージ ユニットの選択] フィールド

                  ストレージ ユニットを選択します。

                  ステップ 4   [作成] をクリックします。

                  vFiler のセットアップ

                  手順
                    ステップ 1   [vFiler] タブに移動します。

                    [vFiler] タブに移動する方法については、vFiler の管理を参照してください。

                    ステップ 2   vfiler をクリックし、[設定] をクリックします。
                    ステップ 3   [vFilerの設定] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                    名前 説明

                    [vFiler名] フィールド

                    表示のみ。 vFiler の名前を表示します。

                    [ルートパスワード] フィールド

                    vFiler のルート パスワード。

                    [サブネットマスク] フィールド

                    vFiler のサブネット マスク。

                    [インターフェイス名] ドロップダウン リスト

                    VLAN インターフェイスを選択します。

                    [VLAN ID] フィールド

                    VLAN ID。

                    [プロトコル] フィールド

                    [選択] をクリックし、vFiler でサポートされるプロトコルのいずれかまたはすべてを選択します。

                    • NFS

                    • CIFS

                    • iSCSI

                    ステップ 4   [送信] をクリックします。

                    vFiler 用の CIFS サーバのセットアップ

                    手順
                      ステップ 1   [vFiler] タブに移動します。

                      [vFiler] タブに移動する方法については、vFiler の管理を参照してください。

                      ステップ 2   vfiler をクリックし、[CIFSの設定] をクリックします。
                      ステップ 3   [CIFSの設定] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                      名前 説明

                      [vFiler名] フィールド

                      表示のみ。 vFiler の名前を表示します。

                      [認証] ドロップダウン リスト

                      認証スタイルとして Active Directory を選択します。 認証スタイルによって、クライアントが CIFS サーバに接続するときに認証される方式が決まります。

                      [セキュリティスタイル] ドロップダウン リスト

                      セキュリティ スタイルとして、[NTFS] または [マルチプロトコル] を選択します。 セキュリティ スタイルによって、CIFS サービスがマルチプロトコル アクセスをサポートするかどうかが決まります。

                      [DNSドメイン名] フィールド

                      CIFS サーバが参加するドメインの名前。 これは cifsdomain や cifs.domain.com などの NetBIOS または完全修飾ドメイン名にすることができます。

                      [ログインユーザ] フィールド

                      [DNSドメイン名] フィールドで指定されたドメインに CIFS サーバを追加することが可能なドメイン ユーザの名前。

                      [ログインパスワード] フィールド

                      ログイン ユーザのパスワード。

                      [組織単位] フィールド

                      CIFS サービスがメンバーになる組織単位の識別名。 デフォルトで、ファイラは「CN=Computers」組織単位に参加します。

                      [サイト名] フィールド

                      CIFS サービスがメンバーになるサイトの名前。

                      [vFilerルートパスワード] フィールド

                      vFiler のルート パスワード。

                      ステップ 4   [送信] をクリックします。 この設定が完了すると、CIFS サービスが自動的に開始します。 CIFS サービスを停止するには、[CIFSの停止] をクリックします。

                      グループへの vFiler の割り当て

                      手順
                        ステップ 1   [vFiler] タブに移動します。

                        [vFiler] タブに移動する方法については、vFiler の管理を参照してください。

                        ステップ 2   グループを割り当てる vFiler をクリックし、[グループ割り当て] をクリックします。
                        ステップ 3   [グループの選択] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                        名前 説明

                        [ユーザに割り当て] チェック ボックス

                        ユーザに vFiler を割り当てる場合に、このチェック ボックスをオンにします。 [ユーザに割り当て] チェック ボックスをオンにすると表示される [ユーザ] ドロップダウン リストから vFiler を割り当てる必要のあるユーザを選択します。

                        [名前] ドロップダウン リスト

                        vFiler を割り当てる必要のあるグループを選択します。

                        [ラベル] フィールド

                        割り当てるグループのラベル。

                        ステップ 4   [送信] をクリックします。

                        集約の管理

                        集約は、RAID レベル ミラーリングを利用するかどうかによって、1 プレックスまたは 2 プレックスのコレクションになります。 プレックスは、1 つ以上のファイル システム ボリュームにストレージを提供する 1 つ以上の RAID グループのコレクションです。 集約がミラー化されていない場合は、単一のプレックスで構成されます。

                        集約はプレックスと RAID グループを管理するために使用されます。これは、これらのエンティティが集約の一部としてしか存在しないためです。 既存の RAID グループにディスクを追加することによって、または、新しい RAID グループを追加することによって、集約内の使用可能なスペースを増やすことができます。 集約にディスクを追加したら、ディスクを取り外して記憶域を削減するには、集約を削除する必要があります。

                        手順
                          ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                          ステップ 2   左側のペインで、NetApp OnCommand アカウントを含むポッドを選択して、アカウント内のファイラのリストを表示します。
                          ステップ 3   ファイラをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

                          Cisco UCS Director に、選択されたファイラに関する情報が表示されます。 ファイラ コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                          ステップ 4   [集約] タブをクリックします。 アカウントで使用可能な集約が表示されます。 [集約] タブでは、次のアクションを実行できます。
                          アクション 説明

                          [更新]

                          現在のページを更新します。

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                          [作成]

                          NetApp OnCommand アカウントで集約を作成します。

                          集約を選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
                          アクション 説明

                          [削除]

                          既存の集約を削除します。

                          [オンライン]

                          集約をオンライン状態に移行します。

                          [オフライン]

                          集約をオフライン状態に移行します。

                          [ディスクの追加]

                          集約にディスクを追加します。

                          [タグの管理]

                          集約にタグを追加したり、割り当てられたタグを編集したり、集約グループからタグを削除したりします。

                          (注)      タグ付け可能なエンティティが物理ストレージおよび NetApp 集約として割り当てられたタグが表示されます。 タブ ライブラリの詳細については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

                          [タグの追加]

                          集約にタグを追加します。

                          (注)      タグ付け可能なエンティティが物理ストレージおよび NetApp 集約として割り当てられたタグが表示されます。 タブ ライブラリの詳細については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

                          [タグの削除]

                          集約からタグを削除します。

                          (注)      タグ付け可能なエンティティが物理ストレージおよび NetApp 集約として割り当てられたタグが表示されます。 タブ ライブラリの詳細については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

                          イニシエータ グループの管理

                          イニシエータ グループ(igroup)は LUN にアクセス可能なイニシエータを示します。 ストレージ システム上の LUN をイニシエータ グループにマップすると、そのグループ内のすべてのイニシエータにその LUN へのアクセスが許可されます。

                          手順
                            ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                            ステップ 2   左側のペインで、NetApp OnCommand アカウントを含むポッドを選択して、アカウント内のファイラのリストを表示します。
                            ステップ 3   ファイラをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

                            Cisco UCS Director に、選択されたファイラに関する情報が表示されます。 ファイラ コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                            ステップ 4   [イニシエータグループ] タブをクリックします。 Cisco UCS Director に、アカウントで使用可能なイニシエータ グループが表示されます。 [イニシエータグループ] タブでは、次のアクションを実行できます。
                            アクション 説明

                            [更新]

                            現在のページを更新します。

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                            [作成]

                            NetApp OnCommand アカウントでイニシエータ グループを作成します。

                            イニシエータ グループを選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
                            アクション 説明

                            [詳細を表示]

                            選択されたイニシエータ グループのサービス要求詳細を表示します。

                            [削除]

                            イニシエータ グループを削除します。

                            [ALUA]

                            非対称論理ユニット アクセス(ALUA)プロトコルを有効にして、ストレージ システムとホスト間の最適なパスを識別できるようにします。


                            イニシエータ グループの作成

                            手順
                              ステップ 1   [イニシエータグループ] タブに移動します。

                              [イニシエータグループ] タブに移動する方法については、イニシエータ グループの管理を参照してください。

                              ステップ 2   [追加] をクリックします。
                              ステップ 3   [イニシエータグループの作成] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                              名前 説明
                              [イニシエータグループ名]

                              このイニシエータ グループに割り当てる一意の名前。

                              [グループタイプ] ドロップダウン リスト

                              次のいずれかとしてイニシエータ グループのタイプを選択します。

                              • iSCSI

                              • FCP

                              [OSタイプ] ドロップダウン リスト

                              グループ内のイニシエータの OS タイプを選択します。

                              [ポートセット] フィールド

                              新しく作成された igroup にバインドする現在のポート セットの名前。

                              ステップ 4   [作成] をクリックします。

                              イニシエータの管理

                              NetApp SAN 環境では、ホストがイニシエータで、ストレージ アプライアンスが LUN と呼ばれるストレージ ターゲット デバイスを備えたターゲットです。

                              手順
                                ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                                ステップ 2   左側のペインで、NetApp OnCommand アカウントを含むポッドを選択して、アカウント内のファイラのリストを表示します。
                                ステップ 3   ファイラをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

                                Cisco UCS Director に、選択されたファイラに関する情報が表示されます。 ファイラ コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                                ステップ 4   [イニシエータ] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なイニシエータが表示されます。 [イニシエータ] タブでは、次のアクションを実行できます。
                                アクション 説明

                                [更新]

                                現在のページを更新します。

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                                [追加]

                                NetApp OnCommand アカウントにイニシエータを追加します。

                                イニシエータを選択すると、[削除] オプションが表示されます。 [削除] オプションはイニシエータを削除するために使用します。

                                イニシエータの追加

                                イニシエータは、イニシエータ グループの一部です。 イニシエータ グループにイニシエータを追加できます。

                                手順
                                  ステップ 1   [イニシエータ] タブに移動します。

                                  [イニシエータ] タブに移動する方法については、イニシエータの管理を参照してください。

                                  ステップ 2   [作成] をクリックします。
                                  ステップ 3   [イニシエータの作成] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                  名前 説明
                                  [イニシエータグループ名] ドロップダウン リスト

                                  イニシエータを追加するイニシエータ グループを選択します。

                                  [イニシエータ名] フィールド

                                  このイニシエータに割り当てる一意の名前。

                                  [強制] チェック ボックス

                                  イニシエータを強制的に追加する場合に、このチェック ボックスをオンにします。

                                  ステップ 4   [作成] をクリックします。

                                  LUN の管理

                                  論理ユニット番号(LUN)は、ファイバ チャネルや iSCSI などの SCSI プロトコルまたは同様のプロトコルによってアドレス指定されるデバイスである論理ユニットを識別するために使用されます。 LUN は、ストレージ エリア ネットワーク(SAN)経由で共有されたブロック ストレージ アレイの管理で中心的役割を果たします。

                                  手順
                                    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                                    ステップ 2   左側のペインで、NetApp Oncommand アカウントを含むポッドを選択し、NetApp Oncommand アカウントを選択します。
                                    ステップ 3   ファイラをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
                                    ステップ 4   [LUN] タブをクリックします。 ボリュームで使用可能な LUN が表示されます。 [LUN] タブでは、次のアクションを実行できます。
                                    アクション 説明

                                    [更新]

                                    現在のページを更新します。

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                                    [作成]

                                    NetApp Oncommand アカウントで LUN を作成します。

                                    LUN を選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
                                    アクション 説明

                                    [詳細を表示]

                                    LUN の要約とサービス要求詳細を表示します。

                                    [接続の表示]

                                    データストアへの LUN の接続を表示します。 Cisco UCS Director は、4 種類の表示モード([階層]、[同心]、[円形]、および [強制の実行])を提供します。 選択した表示モードに応じて、項目のスペース設定、距離、半径、厳密性、および強制距離を調整できます。

                                    [オン/オフ]

                                    LUN をオンラインまたはオフライン状態に移行します。

                                    [iGroupのマッピング]

                                    LUN を既存のイニシエータ グループの 1 つにマップします。 [イニシエータグループ] ドロップダウン リストから iGroup を選択します。 LUN ID を指定する場合は、[LUN IDの指定] チェック ボックスをオンにします。 指定しなかった場合は、LUN ID が自動的に生成されます。

                                    [iGroupのマップ解除]

                                    確認後に、選択された LUN から iGroup をマップ解除します。

                                    [サイズ変更]

                                    LUN のサイズを変更します。

                                    LUN のサイズを変更するには、次のフィールドに値を入力します。

                                    1. [LUN名] フィールド:表示専用。 LUN の名前
                                    2. [現在のLUNサイズ] フィールド:表示専用。 LUN の現在のサイズ。
                                    3. [新しいサイズ] フィールド:LUN の必要なサイズ。
                                    4. [サイズの単位] ドロップダウン リスト:[MB]、[GB]、または [TB] から LUN のサイズを選択します。

                                    [移動]

                                    LUN の名前を変更します。

                                    [複製]

                                    別の宛先内の LUN を複製します。

                                    [IDの変更]

                                    LUN ID を変更します。

                                    [削除]

                                    LUN を削除します。


                                    LUN の作成

                                    手順
                                      ステップ 1   [LUN] タブに移動します。 [LUN] タブに移動する方法については、LUN の管理を参照してください。
                                      ステップ 2   [作成] をクリックします。
                                      ステップ 3   [LUN の作成] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                      名前 説明

                                      [ボリュームの選択] ドロップダウン リスト

                                      LUN を追加するボリュームを選択します。

                                      [LUN名] フィールド

                                      LUN の名前

                                      [LUNサイズ] フィールド

                                      作成する LUN のサイズ。

                                      [サイズの単位] ドロップダウン リスト

                                      [MB]、[GB]、または [TB] としてボリューム サイズを選択します。

                                      [OSタイプ] ドロップダウン リスト

                                      リストから OS タイプを選択します。

                                      [容量予約] チェック ボックス

                                      デフォルトで、LUN に予約スペースが割り当てられます。 スペース使用率を手動で管理し、スペースを予約せずに LUN を作成する場合に、このチェック ボックスをオンにします。

                                      ステップ 4   [作成] をクリックします。

                                      ボリュームの管理

                                      ボリュームは、NFS マウントを介して UNIX ホストにまたは CIFS 共有を介して Windows ホストにエクスポートするときに構造がユーザに認識される論理ファイル システムです。 また、ボリュームは最も包括的な論理コンテナであり、 ファイルとディレクトリ、Qtree、および LUN を保存できます。

                                      手順
                                        ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                                        ステップ 2   左側のペインで、NetApp OnCommand アカウントを含むポッドを選択して、アカウント内のファイラのリストを表示します。
                                        ステップ 3   ファイラの行をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

                                        Cisco UCS Director に、選択されたファイラに関する情報が表示されます。 ファイラ コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                                        ステップ 4   [ボリューム] タブをクリックします。 アカウントで使用可能なボリュームが表示されます。 [ボリューム] タブでは、次のアクションを実行できます。
                                        アクション 説明

                                        [更新]

                                        現在のページを更新します。

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                                        [作成]

                                        NetApp OnCommand アカウントでボリュームを作成します。

                                        ボリュームを選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
                                        アクション 説明

                                        [詳細を表示]

                                        ボリュームの要約を表示します。 次のボリューム コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                                        • Qtree

                                        • LUN

                                        • スナップショット

                                        • サービス リクエストの詳細

                                        [削除]

                                        ボリュームを削除します。

                                        [サイズ変更]

                                        既存のボリュームのサイズを変更します。

                                        ボリュームのサイズを変更するには、次のフィールドに値を入力します。

                                        1. [ボリューム名] フィールド:表示専用。 ボリュームの名前。
                                        2. [現在のボリュームサイズ(GB)]:表示専用 GB 単位の現在のボリュームのサイズ。
                                        3. [新しいサイズ] フィールド:ボリュームの必要なサイズ。
                                        4. [サイズの単位] ドロップダウン リスト:MBGB、または TB からボリュームのサイズを選択します。
                                        5. [ファイルシステムサイズの固定] チェック ボックス:ファイル システム サイズを固定する場合に、このチェック ボックスをオンにします。

                                        [オフライン]

                                        ボリュームをオフライン状態に移行します。

                                        [オンライン]

                                        ボリュームをオンライン状態に移行します。

                                        [重複除去オン]

                                        ボリュームのデータ重複除去を有効にします。

                                        [重複除去オフ]

                                        ボリュームのデータ重複除去を無効にします。

                                        [NFS エクスポート]

                                        NFS を介してボリュームをファイルとしてエクスポートします。

                                        ボリュームをエクスポートするには、次のフィールドに値を入力します。

                                        1. [実際のパス] フィールド:表示専用。 選択されたボリュームの実際のパス。
                                        2. [エクスポートパス] フィールド:UNIX 環境でボリュームをマウントすべきパス。
                                        3. [読み取り/書き込みホスト] フィールド:ボリュームへの読み取り/書き込みアクセス権が付与されたホストのカンマ区切りリスト。
                                        4. [ルートホスト] フィールド:ボリュームへのルート アクセス権が付与されたホストのカンマ区切りリスト。
                                        5. [セキュリティ] ドロップダウン リスト:このエクスポートに適用可能なセキュリティを選択します。
                                        6. [NFSエクスポートルールの持続] チェック ボックス:NFS エクスポート ルールを維持する場合に、このチェック ボックスをオンにします。

                                        [スナップショット]

                                        ボリュームのスナップショットを作成します。

                                        ボリュームのスナップショットを作成するには、次のフィールドに値を入力します。

                                        1. [ボリューム名] フィールド:表示専用。 選択したボリュームの名前。
                                        2. [スナップショット名] フィールド:スナップショットの名前。
                                        3. [有効なLUN複製スナップショットである] チェック ボックス:LUN クローンのすべてのバックアップ スナップショットがロックされるように snapvault からスナップショットの作成が要求された場合に、このチェック ボックスをオンにします。
                                        4. [非同期] チェック ボックス:スナップショットを非同期に作成する場合に、このチェック ボックスをオンにします。

                                        [スナップショットのサイズ変更]

                                        ボリュームに割り当てられたスナップショット領域のサイズを変更します。 ボリューム内部の領域は、ボリューム上で取得されたスナップショットに対してパーセンテージで定義できます。

                                        1. [現在の予約済みスナップショット(%)]:表示専用 スナップショット用に予約されたボリューム領域の現在のパーセンテージ。
                                        2. [新しいパーセンテージ(%)]:スナップショット用に予約するボリューム領域のパーセンテージ。

                                        ボリュームの作成

                                        手順
                                          ステップ 1   [ボリューム] タブに移動します。 [ボリューム] タブに移動する方法については、ボリュームの管理を参照してください。
                                          ステップ 2   [作成] をクリックします。
                                          ステップ 3   [フレキシブルボリュームの作成] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                          名前 説明

                                          [集約] ペイン

                                          ボリュームを作成する集約を選択する場合に、このチェック ボックスをオンにします。

                                          [容量保証] ドロップダウン リスト

                                          ボリュームで使用されるボリューム保証のタイプとして次のいずれかを選択します。
                                          • 容積
                                          • ファイル
                                          • なし

                                          [ボリューム名] フィールド

                                          ボリュームの名前。

                                          [ボリュームサイズ] フィールド

                                          作成するボリュームのサイズ。

                                          [サイズの単位] ドロップダウン リスト

                                          [MB]、[GB]、または [TB] としてボリューム サイズを選択します。

                                          [スナップショットのサイズ] フィールド

                                          ボリュームによって使用されるパーセンテージ単位のスナップショット サイズ。

                                          [セキュリティスタイルNTFS] チェック ボックス

                                          セキュリティ スタイルを NTFS に設定する場合に、このチェック ボックスをオンにします。

                                          [NFSエクスポート] チェック ボックス

                                          NFS エクスポート パスを自動的に作成する場合に、このチェック ボックスをオンにします。

                                          ステップ 4   [作成] をクリックします。

                                          SnapMirror 関係の管理

                                          NetApp SnapMirror ソフトウェアは、エンタープライズ レベルのディザスタ リカバリおよびデータ配信ソリューションです。 SnapMirror は LAN または WAN 接続経由で 1 つ以上のネットワーク ファイラに高速でデータをミラーリングします。

                                          手順
                                            ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                                            ステップ 2   左側のペインで、ポッドを展開して、アカウント内のファイラのリストを表示する NetApp Oncommand アカウントを選択します。
                                            ステップ 3   ファイラの行をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

                                            Cisco UCS Director に、選択されたファイラに関する情報が表示されます。 ファイラ コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                                            ステップ 4   [SnapMirror] タブをクリックします。

                                            Cisco UCS Director に、アカウントで作成された SnapMirror 関係のリストが表示されます。 [SnapMirror] タブでは、次のアクションを実行できます。

                                            名前 説明

                                            [更新]

                                            現在のページを更新します。

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                                            [接続の作成]

                                            新しい接続をセットアップしたり、既存の接続を変更したりします。

                                            [接続の削除]

                                            SnapMirror 接続を削除します。

                                            [リモート アクセス]

                                            送信先ボリュームにリモート ファイラ(送信元ファイラ)へのアクセスを提供します。

                                            [スケジュール]

                                            SnapMirror スケジュールを作成します。

                                            [イネーブル]

                                            SnapMirror をオンにします。

                                            [ディセーブル]

                                            SnapMirror をオフにします。

                                            SnapMirror を選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
                                            アクション 説明

                                            [インベントリ]

                                            SnapMirror インベントリを実行します。

                                            [詳細を表示]

                                            ステータス履歴を表示し、インベントリを編集、削除、またはスケジュールに基づいて実行できるようにします。

                                            [初期化]

                                            SnapMirror を初期化します。 SnapMirror 関係を初期化すると、次のアクションが表示されます。
                                            • [休止]:宛先への転送を一時停止します。

                                            • [中断]:SnapMirror 関係を解消します。 処理が正当かどうかまたは処理が成功したかどうかをチェックすることはできません。 結果は、インベントリがこのタスクで収集されたあとに更新されます。

                                            • [更新]:SnapMirror 関係を更新します。

                                            [削除]

                                            SnapMirror を削除します。


                                            SnapMirror 関係の設定

                                            手順
                                              ステップ 1   [SnapMirror] タブに移動します。 [SnapMirror] タブに移動する方法については、SnapMirror 関係の管理を参照してください。
                                              ステップ 2   [接続の作成] をクリックします。
                                              ステップ 3   [設定] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                              名前 説明

                                              [接続名] ドロップダウン リスト

                                              接続を変更する接続名を選択します。 新しい接続を作成するには、[新しい接続] を選択します。

                                              [新しい接続名] フィールド

                                              新しい接続を設定する場合は、このフィールドに接続の名前を入力します。

                                              [モード] ドロップダウン リスト

                                              モードのタイプとして次のいずれかを選択します。

                                              • マルチ

                                              • フェールオーバー

                                              (注)      マルチモードでは、最初のアドレス ペアが接続パスを提供します。 フェールオーバー モードでは、最初のアドレス ペアが優先接続パスを提供します。

                                              [送信元アドレス] フィールド

                                              [アドレスペア1] および [アドレスペア2] エリア内のファイラ名または IP アドレスの形式の送信元アドレス。

                                              [宛先アドレス] フィールド

                                              [アドレスペア1] および [アドレスペア2] エリア内のファイラ名または IP アドレスの形式の送信元アドレス。

                                              ステップ 4   [送信] をクリックします。

                                              SnapMirror のスケジューリング

                                              手順
                                                ステップ 1   [SnapMirror] タブに移動します。 [SnapMirror] タブに移動する方法については、SnapMirror 関係の管理を参照してください。
                                                ステップ 2   [スケジュール] をクリックします。
                                                ステップ 3   [ スケジュール] ウィンドウで、以下の手順を実行します。
                                                1. [スケジュール] ペインで [追加] アイコンをクリックします。
                                                2. [スケジュールへのエントリの追加] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                                  名前 説明

                                                  [ソースロケーション] フィールド

                                                  [選択] をクリックし、設定するスケジュールのソース ロケーションを選択します。

                                                  [オプションの選択] ドロップダウン ボックス

                                                  次のオプションのいずれかを選択して、現在のファイラまたは vfiler 内の既存のボリュームまたは新しいボリュームを選択します。
                                                  • 既存の宛先
                                                  • 新しい宛先

                                                  [宛先ロケーション] ドロップダウン ボックス

                                                  宛先ロケーションを選択します。

                                                  [] フィールド

                                                  スケジュールを設定する分。 可能な値は次のとおりです。(-) = どれとも一致しない、(1) = 1 分と一致する、(1,3) = 1 分または 3 分と一致する、および(*) = 可能なすべての有効値と一致する。

                                                  [時間] フィールド

                                                  スケジュールを設定する時間。 可能な値は次のとおりです。(-) = どれとも一致しない、(1) = 1 時間と一致する、(1,3) = 1 時間または 3 時間と一致する、および(*) = 可能なすべての有効値と一致する。

                                                  [日付] フィールド

                                                  スケジュールを設定する日付。 可能な値は次のとおりです。(-) = どれとも一致しない、(1) = 1 日と一致する、(1,3) = 1 日または 3 日と一致する、(2-5) = 2、3、4、5 日と一致する、および(*) = 可能なすべての有効値と一致する。

                                                  [曜日]フィールド

                                                  スケジュールを設定する曜日。 0 は日曜日を表し、6 は土曜日を表します。 可能な値は次のとおりです。(-) = どれとも一致しない、(1) = 1(月曜日)と一致する、(1,3) = 1(月曜日)または 3(水曜日)と一致する、(2-5) = 2、3、4、5(火曜日~金曜日)と一致する、および(*) = 可能なすべての有効値と一致する。

                                                  [最大転送率(KB)] フィールド

                                                  最大転送速度(KB/秒)。

                                                3. [送信] をクリックします。
                                                ステップ 4   [送信] をクリックします。

                                                QTree の管理とクォータの作成

                                                QTree はパーティションの概念に似ています。 また、サイズを制限するためにクォータを適用可能なボリュームのサブセットを作成します。 特殊なケースとして、QTree をボリューム全体にすることができます。 いつでも QTree のサイズを変更できることから、QTree はパーティションよりも柔軟です。

                                                手順
                                                  ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                                                  ステップ 2   左側のペインで、NetApp Oncommand アカウントを含むポッドを選択して、ファイラのリストを表示します。
                                                  ステップ 3   ファイラをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。

                                                  Cisco UCS Director に、選択されたファイラに関する情報が表示されます。 ファイラ コンポーネントに関する詳細については、ウィンドウでタブをクリックします。

                                                  ステップ 4   [QTree] タブをクリックします。 Cisco UCS Director に、アカウントで使用可能な Qtree が表示されます。 [QTree] タブでは、次のアクションを実行できます。
                                                  名前 説明

                                                  [更新]

                                                  現在のページを更新します。

                                                  [お気に入り]

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                                                  QTree を選択すると、次の追加のアクションが表示されます。
                                                  アクション 説明

                                                  [削除]

                                                  QTree を削除します。

                                                  [クォータの作成]

                                                  QTree でクォータを作成します。

                                                  1. [クォータの作成] ウィンドウで、次のフィールドに値を入力します。
                                                    • [ボリューム名] フィールド:表示専用。 ボリュームの名前。
                                                    • [QTree名] フィールド:表示専用。 QTree の名前。
                                                    • [ディスク容量のハード制限(GB)] フィールド:GB 単位の最大ディスク容量値。
                                                    • [ディスク容量のソフト制限(GB)] フィールド:GB 単位のソフト制限ディスク容量値。
                                                    • [ファイルのハード制限] フィールド:クォータ内の最大ファイル数。
                                                    • [ファイルのソフト制限] フィールド:クォータ内のファイル数に対するソフト制限。
                                                    • [しきい値(GB)] フィールド:GB 単位のしきい値制限ディスク容量値。
                                                    • [クォータタイプ] ドロップダウン リスト:ドロップダウン リストから [ツリー] を選択します。
                                                  2. [作成] をクリックします。

                                                  QTree の作成

                                                  手順
                                                    ステップ 1   [ボリューム] タブに移動します。 [ボリューム] タブに移動する方法については、ボリュームの管理を参照してください。
                                                    ステップ 2   QTree を作成するボリュームを選択します。
                                                    ステップ 3   紫色のドロップダウン リストから、[QTreeの作成] を選択します。
                                                    ステップ 4   [QTreeの作成] ダイアログ ボックスで、次の手順を実行します。
                                                    1. 選択したボリューム名が、[ボリューム名] フィールドに表示されます。
                                                    2. [Qtree名] フィールドに、QTree の名前を入力します。
                                                    ステップ 5   [作成] をクリックします。