音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Jabber for iPhone および iPad

Cisco Jabber for iPhone and iPad 9.6 クイック スタート ガイド

Cisco Jabber
発行日; 2014/01/17 |  ドキュメントご利用ガイド |ダウンロード ;   この章 pdf   |   フィードバック

Cisco Jabber

Cisco Jabber をご利用いただきありがとうございます。

このガイドを使用して本アプリを設定し、一部の重要な機能を利用できます。

設定後に詳細を確認する場合は、Cisco Jabber の [設定] メニューからユーザ ガイドを参照してください。

設定

App Store から Cisco Jabber for iPhone and iPad をダウンロードしてインストールしたら、次の手順を実行します。

  1. 設定情報を取得します。 システム管理者からサインインの方法とアカウント情報を取得します。

    (注)  


    Cisco Unified Communications Manager IM and Presence の旧称は Cisco Unified Presence です。


    表 1 設定情報
    サインインの方法 アカウント情報
    通常
    • ユーザ名とドメイン(例:username@example.com
    • パスワード
    Cisco WebEx Messenger への手動サインイン
    • ユーザ名とドメイン(例:username@example.com
    • パスワード
    Cisco Unified Communications Manager IM and Presence への手動サインイン
    • ユーザ名
    • パスワード
    • サーバ アドレス
  2. 他の Voice over Internet Protocol(VoIP)呼び出しアプリを停止します。 予期しない動作を引き起こす可能性がある競合を回避するには、同時に実行する VoIP 呼び出しアプリは 1 つだけにします。
  3. 社内ネットワークに接続します。 システム管理者によって [電話サービス] アカウントまたは Cisco Unified Communications Manager IM and Presence を使用する [インスタントメッセージ] アカウントのどちらかに設定された場合は、Cisco Jabber を使用する前に社内ネットワークへ接続する必要があります。
    • 社内ネットワークの内部で:社内の Wi-Fi ネットワークと直接接続するようにデバイスを設定します。
    • 社内ネットワークの外側で:システム管理者の指示に従って VPN 接続を設定します。 サポートが必要な場合は、システム管理者にお問い合わせください。
  4. サインインします。

サインイン

  1. Cisco Jabber を開きます。
  2. エンド ユーザ ライセンス契約書とサービス利用規約を読んで、[承認] をタップします。
  3. [Cisco Jabber] 画面を確認して [今すぐ開始] をタップします。
  4. 指示された場合は、サーバの証明書を確認します。 証明書を承認するかどうか不明な場合は、管理者にお問い合わせください。
  5. ユーザ名とドメイン(例:example.com)を、username@example.com の形式で入力します。
  6. [続行] をタップします。
  7. ユーザ名とドメインが確認されると、[サインイン] 画面が表示されます。 次の手順を実行します。a. プロンプトが表示されたら、パスワードを入力します。 b. [サインイン] をタップします。 サインインすると Cisco Jabber が開きます。
  8. ユーザ名とドメインが確認されなかった場合は、[アカウントを選択] 画面が表示されます。 この画面を使用すると、アカウントに手動でサインインできます。 Cisco WebEx Messenger アカウントが設定してある場合は、次の手順を実行します。
    • [WebEx Messenger] をタップします。
    • ユーザ名とドメインを username@example.com の形式で入力します。
    • [続行] をタップします。
    • パスワードを入力します。
    • [サインイン] をタップします。 サインインすると、Cisco Jabber が開きます。
    Cisco Unified Communications Manager IM and Presence アカウントが設定してある場合は、次の手順を実行します。
    • [CUCM IM and Presence] をタップします。
    • ユーザ名をシステム管理者が指定した形式で入力します。
    • パスワードを入力します。
    • サーバ アドレスを入力します。
    • [サインイン] をタップします。 サインインすると、Cisco Jabber が開きます。

次の手順

Cisco Jabber の使用

Cisco Jabber を初めて使用するとき

iPhone の場合

Cisco Jabber に初めてサインインすると、アプリの操作に役立つヒントが表示されます。

手順
    ステップ 1   それらのヒントを読んでから画面上の任意の場所をタップして、[連絡先] 画面を表示します。

    次のような [連絡先] 画面が表示されます。

    ステップ 2   操作するには、次のいずれかの手順を実行します。
    1. ほとんどの画面では右にスワイプします。
    2. 使用可能な場合は をタップします。

    初めて Cisco Jabber のナビゲーション ドロワーを開くと、使用上のヒントが表示されます。

    ステップ 3   それらのヒントを読んでから画面上の任意の場所をタップして、ナビゲーション ドロワーを表示します。
    ステップ 4   次の項目をタップして、ナビゲーション ドロワーを使用します。
    (注)     

    アカウントの設定によっては、ここに示された機能の一部が表示されない場合があります。

    1. 連絡先を検索し、通話を発信します。

    2. プレゼンス ステータスを表示および編集します。

    3. 機能にアクセスします。

    4. 設定を編集します。

    5. アカウント情報を表示したり、アカウントからサインアウトしたりします。


    iPad の場合

    Cisco Jabber に初めてサインインすると、アプリの操作に役立つヒントが表示されます。

    手順
      ステップ 1   それらのヒントを読んでから画面上の任意の場所をタップして、メイン画面を表示します。

      メイン画面が表示されます。



      ステップ 2   次の項目をタップして、アプリケーションを使用します。
      (注)     

      アカウントの設定によっては、ここに示された機能の一部が表示されない場合があります。

      1 連絡先を検索し、通話を発信します。

      2 プレゼンス ステータスを表示および編集します。

      3 アカウント情報を表示したり、アカウントからサインアウトしたりします。

      4 機能にアクセスします。

      5 設定を編集します。


      ディレクトリからの連絡先の追加

      手順
        ステップ 1   [連絡先] 画面で をタップします。
        ステップ 2   連絡先を検索するには、次の手順を実行します。
        1. [検索] ボックスに名前またはユーザ ID を入力して、社内ディレクトリ、[履歴]、および [連絡先] を検索します。
        2. 検索結果の中から目的の連絡先をタップします。
        ステップ 3   (オプション)連絡先をグループに割り当てるには、次の手順を実行します。
        1. [グループへの割り当て] をタップします。
        2. [グループ] 画面でグループを選択します。
        3. [連絡先の追加] をタップして [連絡先の追加] 画面に戻ります。
        ステップ 4   (オプション)[お気に入り] リストに連絡先を追加するには、[お気に入りに追加] スイッチをタップしてオンにします。
        ステップ 5   [完了] をタップします。

        [連絡先] からの通話の発信

        手順
          ステップ 1   [連絡先] 画面で をタップして、その連絡先のプロファイルを表示します。
          ステップ 2   [プロファイル] 画面で電話番号をタップします。
          ステップ 3   Dial via Office を使用している場合は、社内通話システムからモバイル ボイス ネットワーク経由でコールバックされます。
          1. [応答] をタップして通話を受け入れます。
          2. 指示されたら、キーパッドで番号を押します。

          通話の受け入れ後、社内通話システムはダイヤルされた番号に発信します。 Dial via Office コールは、ネイティブの電話アプリケーションで受信できます。


          [連絡先] からのチャットの開始

          手順
          [連絡先] 画面で連絡先の名前をタップして、チャットを開始します。

          トラブルシューティング

          エラー報告の送信

          はじめる前に

          • お使いのデバイスのメール アプリケーションを設定します。
          • システム管理者からエラー報告用のメール アドレスを取得します。
          手順
            ステップ 1   [設定] 画面の [ヘルプ] の下で、[問題レポートツール] をタップします。
            ステップ 2   [詳細ログ] スイッチをタップしてオンにします。
            ステップ 3   問題を再現します。
            ステップ 4   [エラー報告を送信] をタップします。

            Cisco Jabber によってメール アプリケーションが起動し、件名が自動入力された新しいメッセージが作成されて、ログ ファイルが添付されます。

            ステップ 5   問題の概要を E メール本文に入力して、システム管理者に送信します。
            ヒント   

            問題が発生した時刻も含めます。 通話に関する問題の場合は、[履歴] リストを確認して該当する時刻を見つけてください。


            次の作業

            重要:

            バッテリ電力と記憶域の消費を抑えるために、不要になった場合は [詳細ログ] スイッチをオフにします。

            [詳細ログ] がオンになっていると、通話のビデオと音声の品質に影響します。

            サインインの問題

            サインインできない場合は、次のトラブルシューティングのヒントを試してみてください。

            手順
              ステップ 1   サポートされているデバイスとオペレーティング システムを使用しているか確認します。

              サポートされているデバイスとオペレーティング システムの詳細については、ご使用のリリースのCisco Jabber for iPhone and iPadリリース ノートを参照してください。

              ステップ 2   Cisco Jabber for iPhone and iPad の正しいリリースを使用していることを確認します。

              Cisco Jabber for iPhone and iPad の最新リリースは、App Store からダウンロードできます。

              ステップ 3   VPN が接続されていることを確認します(VPN が必要な場合)。 VPN が接続されていない場合は、システム管理者にお問い合わせください。
              ステップ 4   [電話サービス] を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスと社内ネットワークの間のネットワーク接続を確認します。
              1. インターネット ブラウザを開きます。
              2. インターネット ブラウザに http://<社内の Cisco Unified Communications Manager サーバ アドレス> の形式で URL を入力して、社内通話システムの管理ページにアクセスします。

                例:http://209.165.200.224

                社内の Cisco Unified Communications Manager サーバのアドレスがわからない場合は、システム管理者にお問い合わせください。

              3. 社内通話システムの管理ページにアクセスできない場合は、別のネットワーク アクセス ポイントからアクセスしてみてください。 それでも社内通話システムの管理ページにアクセスできない場合は、ネットワークの問題がないかシステム管理者にお問い合わせください。
              ステップ 5   社外の電話サービスおよび Cisco Unified Communications Manager 9.0 以降を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスとサーバの間のネットワーク接続を確認します。
              1. VPN 経由で会社のネットワークからインターネット ブラウザを開きます。
              2. インターネット ブラウザに https://cucm server:8443/cucm-uds/user/vid という URL を入力して、社内通話システムの管理ページにアクセスします。

                社内の Cisco Unified Communications Manager サーバのアドレスがわからない場合は、システム管理者にお問い合わせください。

                サーバにアクセスできない場合は、ネットワークの問題がないかシステム管理者にお問い合わせください。

              3. 自分のユーザ名とパスワードを使用してサインインします。

                サインインできない場合は、システム管理者にお問い合わせください。

              ステップ 6   Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service リリース 9.1 以前を使用している場合は、次の手順に従って自分のユーザ アカウントでサインインできるか確認します。
              1. http://<プレゼンス サーバ名>/<CCM ユーザ名> の形式で URL を入力します。

                サーバにアクセスできない場合は、ネットワークの問題がないかシステム管理者にお問い合わせください。

              2. 自分のユーザ名とパスワードを使用してサインインします。

                サインインできない場合は、システム管理者にお問い合わせください。

              ステップ 7   Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service リリース 10.0 を使用している場合は、次の手順に従って自分のユーザ アカウントでサインインできるか確認します。
              1. http://<CCM サーバ名>/<CCM ユーザ名> の形式で URL を入力します。

                それでもサーバにアクセスできない場合は、ネットワークの問題がないかシステム管理者にお問い合わせください。

              2. 自分のユーザ名とパスワードを使用してサインインします。

                サインインできない場合は、システム管理者にお問い合わせください。

              ステップ 8   Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスとサーバの間のネットワーク接続を確認します。
              1. ping ユーティリティを開いて、Cisco Unified Communications Manager IM and Presence サーバを ping します。
              2. <プレゼンス サーバ名>.<ドメイン名>.com の形式でサーバの完全修飾ドメイン名を入力します。

                サーバを ping できない場合は、システム管理者にお問い合わせください。

              ステップ 9   それでも Cisco Jabber for iPhone and iPad を設定できない場合は、システム管理者に問題レポートを送信します。

               

              このマニュアルに記載されている仕様および製品に関する情報は、予告なしに変更されることがあります。 このマニュアルに記載されている表現、情報、および推奨事項は、すべて正確であると考えていますが、明示的であれ黙示的であれ、一切の保証の責任を負わないものとします。 このマニュアルに記載されている製品の使用は、すべてユーザ側の責任になります。

              対象製品のソフトウェア ライセンスおよび限定保証は、製品に添付された『Information Packet』に記載されています。 添付されていない場合には、代理店にご連絡ください。

              The Cisco implementation of TCP header compression is an adaptation of a program developed by the University of California, Berkeley (UCB) as part of UCB's public domain version of the UNIX operating system. All rights reserved. Copyright © 1981, Regents of the University of California.

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