Cisco Unity Express 8.5 インストレーション/ アップグレード ガイド
付録 B:ファイルの復元
付録 B:ファイルの復元
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 743KB) | フィードバック

目次

付録 B:ファイルの復元

付録 B:ファイルの復元

バックアップ ファイルを作成した後は、必要に応じてファイルを復元できます。復元はオフライン モードで行います。アクティブ コール、IMAP、VoiceView セッションは終了し、新しいコールは受け付けられません(自動応答へのコールは行えます)。復元は、電話加入者の利用が最も少ない時間に行ってください。

show backup server コマンドを使用して、復元するファイルのバックアップ ID を見つけます。

ファイルの復元の詳細については、『 Cisco Unity Express Voice-Mail and Auto-Attendant CLI Administrator Guide for 3.0 and Later Versions 』および GUI オンライン ヘルプを参照してください。

手順の概要

1. show backup server

2. offline

3. restore id backupid category { all | configuration | data }

4. reload

5. show backup history

手順の詳細

 

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

show backup server

 

se-10-0-0-0# show backup server

データおよび設定のバックアップ ファイルを一覧表示します。復元するファイルの改訂番号は、バックアップ ID フィールドで確認します。

ステップ 2

offline

 

se-10-0-0-0# offline

オフライン モードにします。アクティブなボイスメール コールはすべて終了します。

ステップ 3

restore id backupid category { all | configuration | historicaldata | data }

 

se-10-0-0-0(offline)# restore id 22 category all

se-10-0-0-0(offline)# restore id 8 category configuration

se-10-0-0-0(offline)# restore id 3 category data

バックアップ ID の backupid 値と復元するファイルのタイプを指定します。

ステップ 4

reload

 

se-10-0-0-0(offline)# reload

Cisco Unity Express モジュールをリセットして、復元した値を有効にします。

ステップ 5

show backup history

 

se-10-0-0-0# show backup history

バックアップ手順と復元手順、およびこれらの操作が成功したか失敗したかを表示します。