TimeCardView 7.0 コマンド リファレンス
TimeCardView コマンド
TimeCardView コマンド
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2009/03/02 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 879KB) | フィードバック

目次

TimeCardView コマンド

copy timecardview timesheets url

daily

database purge schedule days

disable(TimeCardView ユーザ設定モード)

enable(TimeCardView 設定モード)

enable(TimeCardView ユーザ設定モード)

groupname tcv-payroll-specialists

groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll

maxsessions

notification email address

payroll server quickbooks address

payroll server synchronization schedule

service timecardview

service timecardview purge now

service timecardview session terminate

service timecardview synchronize now

session-expiry-time

shift limit

show supervisor

show supervisors

show timecardview configuration

show timecardview sessions

show timecardview status

show users

show user detail username

show user supervisor username

username

user-interface phone-call

user-interface phone-service

username

username(E ページ)

week-start day

TimeCardView コマンド

このマニュアルには、TimeCardView 設定モード コマンド、および TimeCardView に関連する Cisco Unity Express コマンドが記載されています。

「copy timecardview timesheets url」

「daily」

「database purge schedule days」

「disable(TimeCardView ユーザ設定モード)」

「enable(TimeCardView 設定モード)」

「enable(TimeCardView ユーザ設定モード)」

「groupname tcv-payroll-specialists」

「groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll」

「maxsessions」

「notification email address」

「payroll server quickbooks address」

「payroll server synchronization schedule」

「service timecardview」

「service timecardview purge now」

「service timecardview session terminate」

「service timecardview synchronize now」

「session-expiry-time」

「shift limit」

「show supervisor」

「show supervisors」

「show timecardview configuration」

「show timecardview sessions」

「show timecardview status」

「show timecardview users」

「show user detail username」

「show user supervisor username」

「timecardview username」

「user-interface phone-call」

「user-interface phone-service」

「username」

「username(E ページ)」

「week-start day」

copy timecardview timesheets url

CSV ファイルを生成し、以降の処理のために FTP サーバにコピーするには、 copy timecardview timesheets url コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

copy timecardview timesheets url url

 
シンタックスの説明

url url

引用符で囲まれた URL(Universal Resource Location)。たとえば、"ftp://ftp.nowhere.com/dir/filename"などです。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを入力すると、FTP サーバで匿名ログインが許可されている場合を除き、ユーザ名とパスワードの入力が求められます。

この CSV ファイルをカスタマイズして新しい種類のタイムシート レポートを作成できます。ファイルには、次のフィールドがあります。

従業員の user-id

就業日

就業時間(hh:mm:ss)

昼食時間(hh:mm:ss)

休憩時間(hh:mm:ss)

時間外就業時間(hh:mm:ss)

承認

承認日時

承認者の user-id

修正日時

備考

同期

次の例は、タイムシートを FTP サーバにコピーする方法を示しています。

se-10-0-0-0# copy timecardview timesheets url ftp://ftp.nowhere.com/dir/
username: user
password: pword
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
0 24 0 0 0 24 0 64 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 0
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

daily

TimeCardView ユーザの標準就業時間、時間外就業時間を制限します。

shift limit

TimeCardView ユーザの就業時間、昼食時間、および休憩時間を制限します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show timecardview users

TimeCardView のユーザを表示します。

 

daily

従業員が 1 日に就業できる標準就業時間および時間外就業時間を制限するには、 daily コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。従業員の標準就業時間および時間外就業時間の制限を解除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

daily { working-duration minutes 1-1440 | overtime-duration minutes 0-1440 }

 
シンタックスの説明

overtime-duration minutes 0 ~ 1440

従業員が就業できる最大時間外就業時間(分単位)。

working-duration minutes 1 ~ 1440

従業員が就業できる最大標準就業時間(分単位)。

 
コマンドのデフォルト

従業員は、1 日あたり最大 24 時間、標準時間で就業できます。この場合、時間外就業時間は 0 時間となります。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

これらのパラメータのいずれも設定しない場合、従業員は 1 日に最大 24 時間就業できます。ただし、すべての時間が標準就業時間としてログに記録されます。

従業員が制限時間に達してもログアウトしない場合、従業員が再度ログインしてステータスを変更することを防止するために、従業員のステータスはロックされます。従業員のアカウントのロックを解除できるのは、従業員の上司だけです。

従業員が就業できる標準就業時間を制限し、時間外就業時間(範囲:0 ~ 24 時間)を 0 時間に設定すると、従業員は時間外就業できません。

従業員が就業できる標準就業時間を制限し、時間外就業時間の制限を設定しない場合、標準就業時間の制限を超えて就労した時間は、自動的に時間外就業時間になります。

次の例は、就業時間と時間外就業時間を設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# daily working-duration minutes 1300
se-10-0-0-0(config-timecardview)# daily overtime-duration minutes 90
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
[...]Maximum Daily Working Duration (mins): 1300
Maximum Daily Overtime Duration (mins): 90
[...]
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy timecardview timesheets url

CSV ファイルを生成し、FTP サーバにコピーします。

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

shift limit

TimeCardView ユーザの就業時間、昼食時間、および休憩時間を制限します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

database purge schedule days

TimeCardView のデータベース パージ スケジュールおよびデータを保持する最低日数を設定するには、 database purge schedule days コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

database purge schedule days 1-365 days-to-keep 0-364

 
シンタックスの説明

days 1 ~ 365

パージ実施間隔(日数)。

days-to-keep 0 ~ 364

データを保持する最低日数。この日数は、パージ実施間隔の日数よりも少なくする必要があります。

 
コマンドのデフォルト

TimeCardView は、データベースを 90 日ごとにパージします。

TimeCardView は、データを 30 日間保持します。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView は、データベースがいっぱいになるか、パージがスケジュールされている日時になると、データベースをパージします。

システムは、毎日午後 11 時 30 分にデータベースをチェックします。データベースの使用率が 70%、80%、85% に達すると、そのたびに通知 E メールが送信されます(そのように設定されている場合)。データベースの使用率が 90% に達すると、システムはレコードを古い順に 70% 削除し、新しい順に 20% 保持します。

パージ処理には時間がかかる可能性があるため、このタスクはバックグラウンドで実行されます。パージの進捗状況を確認するには、 show timecardview status コマンドを使用します。


また、TimeCardView データは service timecardview purge now コマンドを使用して手動でもパージできます。


次の例は、パージ実施間隔(日数)およびデータの最低保持日数を設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# database schedule days 90 days-to-keep 30
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
[...]
Purge Cycle (days): 90
Purge Days-to-Keep (days): 30
Purge Time: 00:30
[...]
Notification Email(s):
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy timecardview timesheets url

CSV ファイルを生成し、FTP サーバにコピーします。

notification email address

データベースの使用率がしきい値に達した場合やデータベースのパージが発生した場合に、指定した E メール受信者に TimeCardView が自動的に通知するように設定します。

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

service timecardview purge now

TimeCardView データベースの即時パージを実行します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示します。

 

disable(TimeCardView ユーザ設定モード)

個々のユーザに対して TimeCardView サービスを無効にするには、 disable コマンドを TimeCardView ユーザ設定モードで使用します。

disable

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

個々の Cisco Unity Express 登録者に対する TimeCardView サービスは、デフォルトで無効になっています。

Intuit QuickBooks からインポートした従業員に対する TimeCardView サービスはデフォルトで有効になっています。

 
コマンド モード

TimeCardView ユーザ設定(config-tvuser)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView はデフォルトで全体に有効になっていますが、Cisco Unity Express 登録者を TimeCardView ユーザに追加するには、個別に有効にする必要があります。

QuickBooks からインポートした TimeCardView ユーザを個別に有効にする必要はありません。ただし、無効にすること(また、有効に戻すこと)は可能です。

次の例は、Cisco Unity Express ユーザ ID で指定した個々のユーザに対する TimeCardView サービスを無効にする方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# timecardview username theirname1
se-10-0-0-0(config-tvuser)# disable
se-10-0-0-0(config-tvuser)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview users
theirname1 [Disabled]
1 total timecardview user(s)
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

enable(TimeCardView ユーザ設定モード)

ユーザごとに TimeCardView サービスを有効にします。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

enable(TimeCardView 設定モード)

すべてのユーザに対して TimeCardView サービスを全体に有効にするには、 enable コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。すべてのユーザに対して TimeCardView サービスを全体に無効にするには、このコマンドの no 形式を TimeCardView 設定モードで使用します。

enable

no enable

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

Cisco NME-CUE でインスールおよびアクティブ化を行うと、TimeCardView はデフォルトで全体に有効になります。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView データベースの即時パージを実行した場合は、サービスを全体に有効にする必要があります。

次の例は、TimeCardView サービスを全体に有効にする方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# enable
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview status
Service: Enabled

 
関連コマンド

コマンド
説明

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

service timecardview purge now

TimeCardView データベースの即時パージを実行します。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示します。

enable(TimeCardView ユーザ設定モード)

個々のユーザに対して TimeCardView サービスを有効にするには、 enable コマンドを TimeCardView ユーザ設定モードで使用します。

enable

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

個々の Cisco Unity Express 登録者に対する TimeCardView サービスは、デフォルトで無効になっています。

Intuit QuickBooks からインポートした従業員に対する TimeCardView サービスはデフォルトで有効になっています。

 
コマンド モード

TimeCardView ユーザ設定モード(config-tvuser)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView はデフォルトで全体に有効になっていますが、Cisco Unity Express 登録者を TimeCardView ユーザに追加するには、個別に有効にする必要があります。

QuickBooks からインポートした TimeCardView ユーザを個別に有効にする必要はありません。ただし、無効にすること(また、有効に戻すこと)は可能です。

次の例は、個々のユーザに対して TimeCardView サービスを有効にする方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# timecardview username theirname1
se-10-0-0-0(config-tvuser)# enable
se-10-0-0-0(config-tvuser)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview users
theirname1 [Enabled]
1 total timecardview user(s)
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

disable(TimeCardView ユーザ設定モード)

指定した個々のユーザに対して TimeCardView サービスを無効にします。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

groupname tcv-payroll-specialists

TimeCardView 給与管理者を作成するには、 groupname tcv-payroll-specialists コマンドを Cisco Unity Express 設定モードで使用します。

groupname tcv-payroll-specialists { member user-id | owner user-id }

 
シンタックスの説明

member user-id

TimeCardView 給与管理者のユーザ名。 user-id は大文字と小文字を区別します。

owner user-id

給与管理者グループを管理する TimeCardView 給与管理者のユーザ名。 user-id は大文字と小文字を区別します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定(config)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、給与管理者のグループにオーナーとメンバーを割り当て、給与管理者を作成します。

TimeCardView システムに存在しないユーザは給与管理者として指定できません。存在しないユーザを指定すると、エラー メッセージが表示されます。

1 つのグループに複数のオーナーを割り当ていることができます。

次の例は、給与管理者のグループにオーナーとメンバーを追加し、設定を確認する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists owner theirname1
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists member theirname2
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show user detail username theirname1
Username: theirname1
Full Name: Joe Theirname
First Name: Joe
Last Name: Theirname
Nickname: Joe Theirname1
Phone:
Phone(E.164):
Fax:
Email:
Epage:
Language: systemDefault
GroupMember: <none>
GroupOwner: tcv-payroll-specialists
Privileges: <none>
se-10-0-0-0# show user detail username theirname2
Username: theirname2
Full Name: Jane Theirname
First Name: Jane
Last Name: Theirname
Nickname: Jane Theirname2
Phone:
Phone(E.164):
Fax:
Email:
Epage:
Language: systemDefault
GroupMember: tcv-payroll-specialists
GroupOwner: <none>
Privileges: tcv-payroll
se-10-0-0-0#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll

グループに TimeCardView 給与管理者特権を与えます。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

show user detail username

TimeCardView ユーザ特権に関連する詳細を表示します。

groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll

給与管理者特権をグループに与えるには、 groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll コマンドを Cisco Unity Express 設定モードで使用します。

groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定(config)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView 給与管理者のグループにオーナーやメンバーを追加する前に、この特権を与えます。

次の例は、給与管理者特権をグループに与える方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists owner theirname1
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists member theirname2
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

groupname tcv-payroll-specialists

給与管理者のグループにオーナーとメンバーを割り当て、給与管理者を作成します。

show user detail username

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

maxsessions

TimeCardView セッションの最大数を設定するには、 maxsessions コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

maxsessions number

 
シンタックスの説明

maxsessions number

セッションの最大数。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView セッション数の範囲は、2 からプラットフォームで許可されるセッションの最大数までです。セッションのデフォルト数および最大数は、プラットフォームにより異なります。詳しくは、表 1 を参照してください。

 

表 1 プラットフォームごとのセッション数

プラットフォーム
セッションの最大数またはデフォルト数

Cisco 1861

2

Cisco NME

8

Cisco UC 500

2

次の例は、TimeCardView セッションの最大数を設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# maxsessions 2
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
 
Maximum Sessions: 2
[...]
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

session-expiry-time

TimeCardView ユーザの IP 電話セッションの自動ログアウト時間を設定します。

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

service timecardview session terminate

進行中のすべて、または特定の TimeCardView セッションをクリアします。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show timecardview sessions

進行中の TimeCardView セッションを表示します。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示します。

 

notification email address

データベースの使用率が特定のしきい値に達した場合(データベース設計に関するガイドラインを参照してください)やデータベースのパージが発生した場合に、指定した E メール受信者に TimeCardView が自動的に通知するように設定するには、 notification email address コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

notification email address name@domain.com

 
シンタックスの説明

email address name@domain.com

カンマで区切られた 1 つまたは複数の E メール アドレス。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

システムの制限文字数は(カンマを含めて) 64 です。

データベース設計に関するガイドライン

システムは、毎日午後 11 時 30 分にデータベースをチェックします。TimeCardView が通知 E メールを送信するように設定されている場合、データベースの使用率が次の値に達すると、通知 E メールが送信されます。

使用率 70%

使用率 80%

使用率 85%

使用率 90%。この値に達すると、レコードが古い順に 70% 削除されます。最新の 20% のレコードは保持されます。このため、このタイプのパージが行われても、少なくとも 1 か月の最新データが確実に残ります。

次の例は、データベースの使用率がしきい値に達した場合やデータベースのパージが発生した場合に、通知 E メールが指定したユーザに送信されるように設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# notification email address user1@example.com,supervisor1@example.com,payroll-specialist1@example.com
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
Phone-call User Interface: Enabled
 
Maximum Sessions: 2
Supervisor Session logout time (secs): 60
Employee Session logout time (secs): 60
Week Start Day: Monday
 
Maximum Daily Working Duration (mins): 480
Maximum Daily Overtime Duration (mins): 90
 
Maximum In-Shift Break Time (mins): 1440
Maximum In-Shift Work Time (mins): 1440
Maximum In-Shift Lunch Time (mins): 1440
 
 
Purge Cycle (days): 90
Purge Days-to-Keep (days): 30
Purge Time: 00:30
 
Notification Email(s):
 
user1@example.com,supervisor1@example.com,payroll-specialist1@example.com
 
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

database purge schedule days

データベースをパージするスケジュールとデータの最低保持日数を設定します。

enable(TimeCardView 設定モード)

全体に対して TimeCardView サービスを有効にします。

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

show timecardview users

TimeCardView のユーザを表示します。

payroll server quickbooks address

Intuit QuickBooks 給与管理サーバとの統合を設定するには、 payroll server quickbooks address コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

payroll server quickbooks address hostname-or-ip-address [ port integer ]

 
シンタックスの説明

port integer

ダイナミック ポート範囲の整数。デフォルト サーバ ポート番号と同じです。

quickbooks address hostname-or-ip-address

QuickBooks サーバのホスト名または IP アドレス。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

次の例は、QuickBooks 給与管理サーバとの統合を設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# payroll server quickbooks address qbserver
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
Phone-call User Interface: Disabled
 
Maximum Sessions: 16
Supervisor Session logout time (secs): 60
Employee Session logout time (secs): 60
Week Start Day: Monday
 
Maximum Daily Working Duration (mins): 1440
Maximum Daily Overtime Duration (mins): 0
 
Maximum In-Shift Break Time (mins): 1440
Maximum In-Shift Work Time (mins): 1440
Maximum In-Shift Lunch Time (mins): 1300
 
Payroll Server Type: QuickBooks
Quickbooks Server Address: qbserver
Quickbooks Server Port: 57343
Synchronization Schedule: Weekly
Sync Transfer Mode: All Timesheets
Sync Day: Saturday
Sync Time (HH:MM 24 hour): 22:00
 
Purge Cycle (days): 90
Purge Days-to-Keep (days): 30
Purge Time (HH:MM 24 hour): 00:30
 
Notification Email(s): name@company.com
se-10-0-0-0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

payroll server synchronization schedule

TimeCardView と QuickBooks の同期スケジュールを設定します。

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

service timecardview synchronize now

今すぐ TimeCardView を QuickBooks と同期します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

payroll server synchronization schedule

TimeCardView と QuickBooks の同期スケジュールを設定するには、 payroll server synchronization schedule コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

payroll server synchronization schedule { daily | weekly day 1-7 } time hh:mm timesheets { all | approved }

 
シンタックスの説明

all

すべてのタイムシートを同期します。

approved

承認済みのタイムシートだけを同期します。

time hh:mm

同期が実行される時刻を指定します。

weekly day 1 ~ 7

同期が実行される曜日を指定します。
1 = 月曜日
2 = 火曜日
3 = 水曜日
4 = 木曜日
5 = 金曜日
6 = 土曜日
7 = 日曜日

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

次の例は、QuickBooks 給与管理サーバとの同期スケジュールを設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# payroll server synchronization schedule weekly day 7 time 22:00 timesheets all
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
Phone-call User Interface: Disabled
 
Maximum Sessions: 0
Supervisor Session logout time (secs): 60
Employee Session logout time (secs): 60
Week Start Day: Monday
 
Maximum Daily Working Duration (mins): 1440
Maximum Daily Overtime Duration (mins): 0
 
Maximum In-Shift Break Time (mins): 1440
Maximum In-Shift Work Time (mins): 1440
Maximum In-Shift Lunch Time (mins): 1300
 
Payroll Server Type: QuickBooks
Quickbooks Server Address: qbserver
Quickbooks Server Port: 57343
Synchronization Schedule: Weekly
Sync Transfer Mode: All Timesheets
Sync Day: Saturday
Sync Time (HH:MM 24 hour): 22:00
 
Purge Cycle (days): 90
Purge Days-to-Keep (days): 30
Purge Time (HH:MM 24 hour): 00:30
 
Notification Email(s): name@company.com
se-10-0-0-0

 
関連コマンド

コマンド
説明

database purge schedule days

データベースをパージするスケジュールとデータの最低保持日数を設定します。

maxsessions

TimeCardView セッションの最大数を設定します。

payroll server quickbooks address

QuickBooks 給与管理サーバとの統合を設定します。

service timecardview synchronize now

今すぐ TimeCardView を QuickBooks と同期します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示します。

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始するには、 service timecardview コマンドを Cisco Unity Express 設定モードで使用します。

service timecardview

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定(config)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

次の例は、 service timecardview コマンドを使用する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# enable
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled

 
関連コマンド

コマンド
説明

enable(TimeCardView 設定モード)

全体に対して TimeCardView サービスを有効にします。

disable(TimeCardView ユーザ設定モード)

個々の TimeCardView ユーザに対して TimeCardView サービスを無効にします。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示します。

service timecardview purge now

TimeCardView データベースの即時パージを実行するには、 service timecardview purge now コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで実行します。

service timecardview purge now

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

次の例は、TimeCardView サービスを無効にし、そのデータベースをパージする方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# no enable
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# service timecardview purge now
!!!WARNING!!!: This will *COMPLETELY ERASE* timecardview historical records. It is highly recommended to backup timecardview before excecuting this command since it is irreversible.
Are you sure you want to Purge? (y/n) [n]: y
Purge started successfully. Please check its status later.
se-10-0-0-0# show timecardview status
Service: Disabled
Active Sessions: 0
DB Status: IDLE
DB Usage: 0
Last Purge (04/12/2008 18:06:43):
Payroll Sync Status (dd/MM/yyyy HH:mm:ss):
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy timecardview timesheets url

CSV ファイルを生成し、FTP サーバにコピーします。

database purge schedule days

データベースをパージするスケジュールとデータの最低保持日数を設定します。

notification email address

データベースの使用率がしきい値に達した場合やデータベースのパージが発生した場合に、指定した E メール受信者に TimeCardView が自動的に通知するように設定します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示します。

service timecardview session terminate

進行中のすべて、または特定の TimeCardView セッションをクリアするには、 service timecardview session terminate コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

service timecardview session terminate { all | user user-id }

 
シンタックスの説明

all

すべての TimeCardView ユーザ。

user user-id

TimeCardView ユーザのユーザ名。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

進行中のすべてのセッションを表示するには、 show timecardview sessions コマンドを使用します。

次の例は、セッションを表示し、すべてのセッションをクリアする方法を示しています。

se-10-0-0-0# show timecardview sessions
theirname1,
theirname3.
se-10-0-0-0# service timecardview session terminate all
se-10-0-0-0# show timecardview sessions
No active sessions.
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

session-expiry-time

TimeCardView ユーザの IP 電話セッションの自動ログアウト時間を設定します。

show timecardview sessions

進行中の TimeCardView セッションを表示します。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示します。

service timecardview synchronize now

TimeCardView を Intuit QuickBooks と今すぐ同期するには、 service timecardview synchronize now コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで実行します。

service timecardview synchronize now timesheets { all | approved }

 
シンタックスの説明

all

すべてのタイムシートを同期します。

approved

承認済みのタイムシートだけを同期します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

次の例は、TimeCardView サービスを無効にし、そのデータベースをパージする方法を示しています。

se-10-0-0-0# service timecardview synchronize now timesheets approved
Payroll Sync started successfully. Please check its status later.
se-10-0-0-0# show timecardview status
Service: Enabled
Active Sessions: 0
 
DB Status: IDLE
DB Usage: 0
Last Purge (dd/MM/yyyy HH:mm:ss): 17/12/2008 10:06:25
Payroll Sync Status (dd/MM/yyyy HH:mm:ss): 20/12/2008 07:13:19
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

database purge schedule days

データベースをパージするスケジュールとデータの最低保持日数を設定します。

payroll server quickbooks address

QuickBooks 給与管理サーバとの統合を設定します。

payroll server synchronization schedule

TimeCardView と QuickBooks の同期スケジュールを設定します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示します。

session-expiry-time

TimeCardView ユーザに対する IP 電話セッション自動ログアウト時間を設定するには、 session-expiry-time コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

session-expiry-time { supervisor | employee } secs

 
シンタックスの説明

employee secs

従業員が自動的にログアウトされる秒数。範囲は、60 ~ 600 秒(1 ~ 10 分)です。

supervisor secs

上司が自動的にログアウトされる秒数。範囲は、60 ~ 600 秒(1 ~ 10 分)です。

 
コマンドのデフォルト

上司および従業員が自動的にログアウトされる時間は、300 秒(5 分)です。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

次の例は、自動セッション ログアウトを設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# session-expiry-time supervisor 600
se-10-0-0-0(config-timecardview)# session-expiry-time employee 120
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
 
Maximum Sessions: 2
Supervisor Session logout time (secs): 600
Employee Session logout time (secs): 120
[...]
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

service timecardview session terminate

進行中のすべて、または特定の TimeCardView セッションをクリアします。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show timecardview sessions

進行中の TimeCardView セッションを表示します。

shift limit

TimeCardView ユーザが就業、昼食、休憩に費やす時間を制限するには、 shift limit コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

shift limit { work-duration | lunch-duration | break-duration } minutes 1-1440

 
シンタックスの説明

minutes 1 ~ 1440

TimeCardView ユーザが就業、昼食、休憩に費やすことができる、分単位の最大時間。

 
コマンドのデフォルト

TimeCardView ユーザは、就業、昼食、休憩の時間を任意の組み合わせで、合計して 1440 分(24 時間)とることができます。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

従業員は TimeCardView にログインすると、状態を次のいずれかに設定できます。

就業

昼食

休憩

従業員が各状態で費やすことができる時間を制限できます。従業員が 1 日に費やすことができる最大時間は、いずれの状態に対しても 24 時間(1440 分)です。これらのパラメータを変更しない場合、従業員は合計で 1 日あたり 24 時間になるように 3 つの状態を任意に組み合わせることができます。

24 時間または設定した制限時間のいずれか短い方の時間が経過しても状態が変化しなかったユーザは、自動的にログアウトされます。

次の例は、従業員の状態に時間制限を設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# shift limit work-duration minutes 480
se-10-0-0-0(config-timecardview)# shift limit lunch-duration minutes 60
se-10-0-0-0(config-timecardview)# shift limit break-duration minutes 40
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
 
Maximum Sessions: 2
Supervisor Session logout time (secs): 600
Employee Session logout time (secs): 120
Week Start Day: Monday
 
Maximum Daily Working Duration (mins): 1440
Maximum Daily Overtime Duration (mins): 0
 
Maximum In-Shift Break Time (mins): 40
Maximum In-Shift Work Time (mins): 480
Maximum In-Shift Lunch Time (mins): 60
 
Payroll Server Type: QuickBooks
Quickbooks Server Address: 192.0.2.3
Quickbooks Server Port: 57343
Synchronization Schedule: Daily
Sync Transfer Mode: All Timesheets
Sync Time: 21:00
 
Purge Cycle (days): 90
Purge Days-to-Keep (days): 30
Purge Time: 21:30
 
Notification Email(s):
 
se-10-0-0-0# copy running-config startup-config
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy timecardview timesheets url

CSV ファイルを生成し、FTP サーバにコピーします。

daily

TimeCardView ユーザの標準就業時間、時間外就業時間を制限します。

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。

show supervisor

特定の上司の部下である従業員を表示するには、 show supervisor コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

show supervisor user-id

 
シンタックスの説明

supervisor user-id

上司のユーザ ID。大文字と小文字が区別されます。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

管理構造を検証するには、このコマンドを使用します。

次の例は、2 人の従業員、その上司、および上司の上司を作成して確認する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# username Juser20 supervisor designate
se-10-0-0-0(config)# username Juser200 supervisor designate
se-10-0-0-0(config)# username Juser10 supervisor username Juser20
se-10-0-0-0(config)# username Juser11 supervisor username Juser20
se-10-0-0-0(config)# username Juser20 supervisor username Juser200
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0 # show supervisors
Juser20
Juser200
2 total supervisor(s)
se-10-0-0-0 # show supervisor Juser20
Juser10
Juser11
 
2 total employee(s)
se-10-0-0-0 # show supervisor Juser200
Juser10
Juser11
Juser20
3 total employee(s)
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser11
Juser20
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser10
Juser20
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser20
Juser200
se-10-0-0-0 #

 
関連コマンド

コマンド
説明

show supervisors

上司に指定されている TimeCardView ユーザの名前を表示します。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

show user supervisor username

指定したユーザの上司を表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

username

上司を作成し、部下となる従業員を割り当てるか、特権の削除または関係の解消を行います。

show supervisors

上司に指定されている TimeCardView ユーザの名前を表示するには、 show supervisors コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

show supervisor

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

管理構造を検証するには、このコマンドを使用します。

次の例は、2 人の従業員、その上司、および上司の上司を作成して確認する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# username Juser20 supervisor designate
se-10-0-0-0(config)# username Juser200 supervisor designate
se-10-0-0-0(config)# username Juser10 supervisor username Juser20
se-10-0-0-0(config)# username Juser11 supervisor username Juser20
se-10-0-0-0(config)# username Juser20 supervisor username Juser200
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0 # show supervisors
Juser20
Juser200
2 total supervisor(s)
se-10-0-0-0 # show supervisor Juser20
Juser10
Juser11
 
2 total employee(s)
se-10-0-0-0 # show supervisor Juser200
Juser10
Juser11
Juser20
3 total employee(s)
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser11
Juser20
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser10
Juser20
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser20
Juser200
se-10-0-0-0 #

 
関連コマンド

コマンド
説明

show supervisor

指定した上司の部下である従業員を表示します。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

show user supervisor username

指定したユーザの上司を表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

username

上司を作成し、部下となる従業員を割り当てるか、特権の削除または関係の解消を行います。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示するには、 show timecardview configuration コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

show timecardview configuration

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

show timecardview configuration コマンドを使用すると、次の情報が表示されます。

TimeCardView サービスの有効性

セッションの最大数

上司および従業員のセッション ログアウト時間

週が始まる曜日

1 日の最大標準就業時間および最大時間外就業時間

就業、休憩、および昼食に費やすことができる最大時間

給与管理サーバの設定(TimeCardView GUI を使用して設定されます)

データベースのパージ スケジュール

データをデータベースに保持する最低日数

スケジュールされているパージが実行される時刻

データベースの使用率がしきい値に達した場合に通知が送信される E メール アドレス

次の例は、TimeCardView の設定を表示する方法を示します。

se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
 
Maximum Sessions: 2
Supervisor Session logout time (secs): 600
Employee Session logout time (secs): 120
Week Start Day: Monday
 
Maximum Daily Working Duration (mins): 1440
Maximum Daily Overtime Duration (mins): 0
 
Maximum In-Shift Break Time (mins): 40
Maximum In-Shift Work Time (mins): 480
Maximum In-Shift Lunch Time (mins): 60
 
Payroll Server Type: QuickBooks
Quickbooks Server Address: 192.0.2.3
Quickbooks Server Port: 57343
Synchronization Schedule: Daily
Sync Transfer Mode: All Timesheets
Sync Time: 21:00
 
Purge Cycle (days): 90
Purge Days-to-Keep (days): 30
Purge Time: 21:30
 
Notification Email(s):
 
se-10-0-0-0# copy running-config startup-config
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

daily

TimeCardView ユーザの標準就業時間、時間外就業時間を制限します。

database purge schedule days

データベースをパージするスケジュールとデータの最低保持日数を設定します。

enable(TimeCardView 設定モード)

全体に対して TimeCardView サービスを有効にします。

session-expiry-time

TimeCardView ユーザの IP 電話セッションの自動ログアウト時間を設定します。

maxsessions

TimeCardView セッションの最大数を設定します。

notification email address

データベースの使用率がしきい値に達した場合やデータベースのパージが発生した場合に、指定した E メール受信者に TimeCardView が自動的に通知するように設定します。

payroll server quickbooks address

QuickBooks 給与管理サーバとの統合を設定します。

payroll server synchronization schedule

TimeCardView と QuickBooks の同期スケジュールを設定します。

service timecardview purge now

TimeCardView データベースの即時パージを実行します。

shift limit

TimeCardView ユーザの就業時間、昼食時間、および休憩時間を制限します。

show timecardview sessions

TimeCardView セッションを表示するには、 show timecardview sessions コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

show timecardview sessions

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、TimeCardView セッションをクリアする前、またはクリアした後に使用します。

次の例は、セッションを表示し、すべてのセッションをクリアする方法を示しています。

se-10-0-0-0# show timecardview sessions
theirname1,
theirname3.
se-10-0-0-0# service timecardview session terminate all
se-10-0-0-0# show timecardview sessions
No active sessions.
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

session-expiry-time

TimeCardView ユーザの IP 電話セッションの自動ログアウト時間を設定します。

maxsessions

TimeCardView セッションの最大数を設定します。

service timecardview session terminate

進行中のすべて、または特定の TimeCardView セッションをクリアします。

show timecardview status

TimeCardView ステータスを表示するには、 show timecardview status コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

show timecardview status

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用すると、次の情報が表示されます。

TimeCardView サービスの全体に対する有効性

進行中のセッションの有無

データベースの動作の有無

データベースの使用率

データベースの最終パージ日時

TimeCardView の最終同期日時

次の例は、データベースをパージし、その後に TimeCardView ステータスを表示する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# no enable
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# service timecardview purge now
!!!WARNING!!!: This will *COMPLETELY ERASE* timecardview historical records. It is highly recommended to backup timecardview before excecuting this command since it is irreversible.
Are you sure you want to Purge? (y/n) [n]: y
Purge started successfully. Please check its status later.
se-10-0-0-0# show timecardview status
Service: Disabled
Active Sessions: 0
 
DB Status: IDLE
DB Usage: 0
Last Purge (04/12/2008 18:06:43):
Payroll Sync Status (dd/MM/yyyy HH:mm:ss):
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

database purge schedule days

TimeCardView データベースをパージするスケジュールとデータの最低保持日数を設定します。

enable(TimeCardView 設定モード)

全体に対して TimeCardView サービスを有効にします。

service timecardview purge now

TimeCardView データベースの即時パージを実行します。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示するには、 show timecardview users コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

show timecardview users

 
シンタックスの説明

このコマンドには引数やキーワードがありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

次の例は、ユーザを追加した後に TimeCardView ユーザ名を表示する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# timecardview username theirname1
se-10-0-0-0(config-tvuser)# enable
se-10-0-0-0(config-tvuser)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview users
theirname1 [Enabled]
1 total timecardview user(s)
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy timecardview timesheets url

CSV ファイルを生成し、FTP サーバにコピーします。

disable(TimeCardView ユーザ設定モード)

個々の TimeCardView ユーザを無効にします。

enable(TimeCardView ユーザ設定モード)

ユーザごとに TimeCardView サービスを有効にします。

show supervisor

指定した上司の部下である従業員を表示します。

show user detail username

TimeCardView ユーザ特権に関連する詳細を表示します。

show user supervisor username

指定したユーザの上司を表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

username

上司を作成し、部下となる従業員を割り当てるか、特権の削除または関係の解消を行います。

show user detail username

TimeCardView 特権が与えられているユーザに関する詳細情報を表示するには、 show user detail username コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

show user detail username user-id

 
シンタックスの説明

username user-id

TimeCardView 給与管理者のユーザ名。 user-id は大文字と小文字を区別します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

給与管理者特権が与えられている TimeCardView ユーザを確認するには、このコマンドを使用します。

次の例は、給与管理者のグループにオーナーとメンバーを追加し、設定を確認する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists owner theirname1
se-10-0-0-0(config)# groupname tcv-payroll-specialists member theirname2
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show user detail username theirname1
Username: theirname1
Full Name: Joe Theirname
First Name: Joe
Last Name: Theirname
Nickname: Joe Theirname1
Phone:
Phone(E.164):
Fax:
Email:
Epage:
Language: systemDefault
GroupMember: <none>
GroupOwner: tcv-payroll-specialists
Privileges: <none>
se-10-0-0-0# show user detail username theirname2
Username: theirname2
Full Name: Jane Theirname
First Name: Jane
Last Name: Theirname
Nickname: Jane Theirname2
Phone:
Phone(E.164):
Fax:
Email:
Epage:
Language: systemDefault
GroupMember: tcv-payroll-specialists
GroupOwner: <none>
Privileges: tcv-payroll
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

groupname tcv-payroll-specialists

給与管理者のグループにオーナーとメンバーを割り当て、給与管理者を作成します。

groupname tcv-payroll-specialists privilege tcv-payroll

グループに TimeCardView 給与管理者特権を与えます。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

username

上司を作成し、部下となる従業員を割り当てるか、特権の削除または関係の解消を行います。

username(E ページ)

上司が部下である従業員にテキスト メッセージを送信できるようにするために、E ページ アドレスを設定します。

show user supervisor username

特定の TimeCardView ユーザの上司を表示するには、 show user supervisor username コマンドを Cisco Unity Express EXEC モードで使用します。

show user supervisor username user-id

 
シンタックスの説明

username user-id

TimeCardView ユーザの Cisco Unity Express ユーザ名。 user-id は大文字と小文字を区別します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC (#)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

管理構造を検証するには、このコマンドを使用します。

次の例は、2 人の従業員、その上司、および上司の上司を作成して確認する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# username Juser20 supervisor designate
se-10-0-0-0(config)# username Juser200 supervisor designate
se-10-0-0-0(config)# username Juser10 supervisor username Juser20
se-10-0-0-0(config)# username Juser11 supervisor username Juser20
se-10-0-0-0(config)# username Juser20 supervisor username Juser200
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0 # show supervisors
Juser20
Juser200
2 total supervisor(s)
se-10-0-0-0 # show supervisor Juser20
Juser10
Juser11
 
2 total employee(s)
se-10-0-0-0 # show supervisor Juser200
Juser10
Juser11
Juser20
3 total employee(s)
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser11
Juser20
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser10
Juser20
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser20
Juser200
se-10-0-0-0 #

 
関連コマンド

コマンド
説明

show supervisor

指定した上司の部下である従業員を表示します。

show supervisors

上司に指定されている TimeCardView ユーザの名前を表示します。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

username

上司を作成し、部下となる従業員を割り当てるか、特権の削除または関係の解消を行います。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々の Cisco Unity Express 登録者を指定するには、 timecardview username コマンドを Cisco Unity Express 設定モードで使用します。TimeCardView ユーザを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

timecardview username user-id

no timecardview username user-id

 
シンタックスの説明

username user-id

登録者の Cisco Unity Express ユーザ名。 user-id は大文字と小文字を区別します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにデフォルトの値はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定(config)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが Cisco Unity Express ネットワーク モジュールに導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView GUI を使用して Intuit QuickBooks から従業員をインポートすることにより、TimeCardView サービスを提供することもできます。この方法でインポートされたユーザは、自動的に有効になります。

特定の TimeCardView ユーザを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

次の例は、特定の Cisco Unity Express 登録者に TimeCardView サービスを追加する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# timecardview username theirname1
se-10-0-0-0(config-tvuser)# enable
se-10-0-0-0(config-tvuser)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview users
theirname1 [Enabled]
1 total timecardview user(s)
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

disable(TimeCardView ユーザ設定モード)

指定した個々のユーザに対して TimeCardView サービスを無効にします。

enable(TimeCardView ユーザ設定モード)

指定した個々のユーザに対して TimeCardView サービスを有効にします。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

show user supervisor username

指定したユーザの上司を表示します。

username

上司を作成し、部下となる従業員を割り当てるか、特権の削除または関係の解消を行います。

user-interface phone-call

TimeCardView 電話ユーザ インターフェイス(TUI)の音声プロンプトを有効または無効にするには、 user-interface phone-call コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

user-interface phone-call { enable | disable }

 
シンタックスの説明

disable

TimeCardView TUI を無効にします。

enable

TimeCardView TUI を有効にします。

 
コマンドのデフォルト

TUI は無効になります。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView には、ユーザがログインしたり 1 つの状態から別の状態に移行したりする際に操作説明を行う音声プロンプトが用意されています。

TUI が無効かどうかを確認するには、 show timecardview configuration コマンドを使用します。


TUI と電話画面のユーザ インターフェイスを混同しないでください。前者は電話で聞くことができます。後者は電話に表示されます。


次の例は、TimeCardView の TUI を有効にする方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# user-interface phone-call enable
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
Phone-call User Interface: Enabled
[...]
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

show run

TimeCardView IP 電話インターフェイスのステータスを表示します。

user-interface phone-service

TimeCardView IP 電話の画面プロンプトを有効または無効にするには、 user-interface phone-service コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。

user-interface phone-service { enable | disable }

 
シンタックスの説明

disable

TimeCardView IP 電話の画面インターフェイスを無効にします。

enable

TimeCardView IP 電話の画面インターフェイスを有効にします。

 
コマンドのデフォルト

電話の画面インターフェイスが有効になります。

 
コマンド モード

TimeCardView 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

TimeCardView には、デフォルトで、ログインや 1 つの状態から別の状態への移行などのすべての操作を説明する、電話画面のユーザ インターフェイスが用意されています。


電話画面のユーザ インターフェイスを、電話ユーザ インターフェイス(TUI)と混同しないでください。前者は電話に表示され、後者は電話で聞くことができます。


次の例は、TimeCardView の画面プロンプトを無効にする方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# user-interface phone-service disable
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
Phone-service User Interface: Disabled
[...]
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

show run

TimeCardView IP 電話インターフェイスのステータスを表示します。

username

上司を作成し、従業員を部下として割り当てるには、 username コマンドを Cisco Unity Express 設定モードで使用します。特権を解除したり、関係を解消したりするには、このコマンドの no 形式を使用します。

username user-id supervisor { designate | username user-id [ alternate | primary ]}

no username user-id supervisor { designate | username user-id [ alternate | primary ]}

 
シンタックスの説明

username user-id

TimeCardView ユーザのユーザ ID。ユーザ ID は大文字と小文字を区別します。コマンドでキーワード supervisor の前には上司のユーザ ID を、キーワード supervisor の後ろには従業員のユーザ ID を指定します。

 
コマンドのデフォルト

特に指定しない限り、上司は従業員の直属の上司になります。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定(config)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

上司を指定した後で、従業員を上司に割り当てます。

従業員を、上司として指定されていないユーザに割り当てると、エラー メッセージが表示されます。

TimeCardView ユーザではない従業員または上司を指定すると、エラー メッセージが表示されます。

従業員は、直属上司および上司代理を持つことができます。特に指定しない限り、従業員に割り当てた上司が、その従業員の直属上司になります。

新たに割り当てを行うと、以前の割り当ては解除されます。このため、以前の上司との関係は解消されます。

従業員をその従業員の上司にすると、エラー メッセージが表示されます。

循環した上司および部下の関係を作成すると、エラー メッセージが表示されます。

no username user-id supervisor designate コマンドを使用すると、ユーザから上司の役割が解除され、直属の部下との関係が解消されます。

no username user-id supervisor username user-id [primary | alternate] コマンドを使用すると、指定した従業員が指定した上司の直属の部下リストから削除されます。

次の例は、2 人の従業員、その上司、および上司の上司を作成して確認する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# username Juser20 supervisor designate
se-10-0-0-0(config)# username Juser200 supervisor designate
se-10-0-0-0(config)# username Juser10 supervisor username Juser20
se-10-0-0-0(config)# username Juser11 supervisor username Juser20
se-10-0-0-0(config)# username Juser20 supervisor username Juser200
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0 # show supervisors
Juser20
Juser200
2 total supervisor(s)
se-10-0-0-0 # show supervisor Juser20
Juser10
Juser11
 
2 total employee(s)
se-10-0-0-0 # show supervisor Juser200
Juser10
Juser11
Juser20
3 total employee(s)
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser11
Juser20
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser10
Juser20
se-10-0-0-0 # show user supervisor username Juser20
Juser200
se-10-0-0-0 #

 
関連コマンド

コマンド
説明

show supervisor

指定した上司の部下である従業員を表示します。

show supervisors

上司に指定されている TimeCardView ユーザの名前を表示します。

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

show user supervisor username

指定したユーザの上司を表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

username(E ページ)

上司が直属の部下にテキスト メッセージを送信できるようにするには、 username コマンドを Cisco Unity Express 設定モードで使用して、従業員に E ページ アドレスを設定します。

username user-id epage string

 
シンタックスの説明

epage string

RFC-2822 の E メール アドレス。たとえば、name@company.com。

username user-id

TimeCardView ユーザのユーザ ID。ユーザ ID は大文字と小文字を区別します。コマンドでキーワード supervisor の前には上司のユーザ ID を、キーワード supervisor の後ろには従業員のユーザ ID を指定します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定(config)

 
コマンドの履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

各従業員に E ページが設定されていない場合、上司が部下にテキスト メッセージを送信しようとすると、E ページ アドレスが設定されていないことを知らせるメッセージが表示されます。

次の例は、上司がテキスト メッセージを送信できるようするために、従業員に E ページ アドレスを設定する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# username Theirname1 epage sample@company.com
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show user detail username Theirname1
Username: Theirname1
Full Name: Sample Theirname
First Name: Sample
Last Name: Theirname
Nickname: Theirname1
Phone:
Phone(E.164):
Fax:
Email:
Epage: sample@company.com
Language: systemDefault
GroupMember: <none>
GroupOwner: <none>
Privileges: <none>
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show timecardview users

TimeCardView ユーザのリストを表示します。

show user detail username

TimeCardView ユーザ特権に関連する詳細を表示します。

show user supervisor username

指定したユーザの上司を表示します。

timecardview username

TimeCardView サービスを有効または無効にする個々のユーザ、または削除する TimeCardView ユーザを指定します。

username

上司を作成し、部下となる従業員を割り当てるか、特権の削除または関係の解消を行います。

week-start day

週が始まる曜日を設定するには、 week-start day コマンドを TimeCardView 設定モードで使用します。週が始まる曜日を月曜日にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

week-start day 1-7

no week-start day 1-7

 
シンタックスの説明

day 1 ~ 7

週が始まる曜日。
1 = 月曜日
2 = 火曜日
3 = 水曜日
4 = 木曜日
5 = 金曜日
6 = 土曜日
7 = 日曜日

 
コマンドのデフォルト

週は月曜日に始まります。

 
コマンド モード

TimeCardview 設定(config-timecardview)

 
コマンドの履歴

TimeCardView バージョン
変更内容

7.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

週の開始曜日を設定するごとに、以前の設定は無効になります。

次の例は、週が始まる曜日を設定し、設定内容を確認する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
se-10-0-0-0(config)# service timecardview
se-10-0-0-0(config-timecardview)# week-start day 3
se-10-0-0-0(config-timecardview)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0# show timecardview configuration
Service: Enabled
 
Maximum Sessions: 2
Supervisor Session logout time (secs): 600
Employee Session logout time (secs): 120
Week Start Day: Wednesday
[...]
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy timecardview timesheets url

CSV ファイルを生成し、FTP サーバにコピーします。

daily

TimeCardView ユーザの標準就業時間、時間外就業時間を制限します。

service timecardview

TimeCardView 設定モードを開始します。

shift limit

TimeCardView ユーザの就業時間、昼食時間、および休憩時間を制限します。

show timecardview configuration

TimeCardView の設定を表示します。