Cisco Unity Express 3.1 コマンドリファレンス
C
C
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

C

calendar biz-schedule

calendar holiday

calendar holiday fixed

calling-number-rule prepend-digits

ccm-manager address

ccm-manager credentials

ccm-manager username

ccn application

ccn call terminate

ccn copy document:IVR のみ

ccn copy prompt

ccn copy script

ccn copy url document:IVR のみ

ccn copy url prompt

ccn delete prompt

ccn delete document:IVR のみ

ccn engine

ccn rename prompt

ccn reporting historical

ccn reporting historical purge now

ccn subsystem edbs dbprofile:IVR のみ

ccn subsystem email:IVR のみ

ccn subsystem fax:IVR のみ

ccn subsystem jtapi

ccn subsystem sip

ccn trigger http:IVR のみ

ccn trigger jtapi phonenumber

ccn trigger sip phonenumber

clock timezone

closed day

continue

copy ftp

copy hrdb url:IVR のみ

copy ldap

copy log

copy running-config

copy startup-config

copy tftp

credentials(ccn subsystem edbs dbprofile):IVR のみ

crypto key default

crypto key delete

crypto key generate

crypto key import

ctiport

C

Last Updated: June 30, 2007

calendar biz-schedule

calendar holiday

calendar holiday fixed

calling-number-rule prepend-digits

ccm-manager address

ccm-manager credentials

ccm-manager username

ccn application

ccn call terminate

ccn copy document:IVR のみ

ccn copy prompt

ccn copy script

ccn copy url document:IVR のみ

ccn copy url prompt

ccn delete document:IVR のみ

ccn delete prompt

ccn engine

ccn rename prompt

ccn reporting historical

ccn reporting historical purge now

ccn subsystem edbs dbprofile:IVR のみ

ccn subsystem email:IVR のみ

ccn subsystem fax:IVR のみ

ccn subsystem jtapi

ccn subsystem sip

ccn trigger http:IVR のみ

ccn trigger jtapi phonenumber

ccn trigger sip phonenumber

clock timezone

closed day

continue

copy ftp

copy hrdb url:IVR のみ

copy ldap

copy log

copy running-config

copy startup-config

copy tftp

credentials(ccn subsystem edbs dbprofile):IVR のみ

crypto key default

crypto key delete

crypto key generate

crypto key import

ctiport

calendar biz-schedule

営業時間のスケジュールを設定するには、Cisco Unity Express 設定モードで calendar biz-schedule コマンドを使用します。スケジュールを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

calendar biz-schedule schedule-name

no calendar biz-schedule schedule-name

 
シンタックスの説明

schedule-name

営業時間スケジュールの名前。名前は 1 語である必要があります。

 
デフォルト

営業時間は 1 日 24 時間、週 7 日間です(systemschedule ファイル)。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unity Express は、最大 4 つのビジネス スケジュールをサポートします。

1 日の 24 時間は 30 分のタイム スロットに分割されます。会社の営業時間および時間外のタイム スロットを指定します。

システムのデフォルトは、毎日 24 時間「営業時間」です。

Graphical User Interface(GUI; グラフィカル ユーザ インターフェイス)を使用して営業時間のスケジュールを設定するには、 Voice Mail > Business Hours Settings オプションを選択します。

あるビジネス スケジュールを別のスケジュールにコピーするには、GUI を使用します。コピーしたスケジュールは、修正することができます。

Cisco Unity Express システムには、「systemschedule」というデフォルトのスケジュールが 1 つ付属しています。このスケジュールでは、営業時間が 1 日 24 時間、週 7 日間となっています。このスケジュールを修正または削除するには、GUI の Voice Mail > Business Hours Settings オプションを使用するか、CLI コマンドを使用します。複数のスケジュールを作成した場合は、GUI または CLI コマンドを使用して、必要なスケジュールを Auto Attendant(AA; 自動受付)に関連付けます。新しいスケジュールを有効にするためにシステムを再起動する必要はありません。

発信者が AA に到達すると、AA では初期プロンプトを再生し、当日が休日かどうかを確認します。休日である場合、AA は休日用のグリーティングを発信者に対して再生し、営業時間のスケジュールの確認を行いません。

当日が休日でない場合、システムは営業時間内であるかどうかを確認します。営業時間内である場合、営業時間内用のプロンプトが再生されます。初期状態の AA では、このプロンプト(AABusinessOpen.wav)には何も録音されていません。営業時間外である場合、営業時間外用のプロンプトが再生されます。初期状態の AA では、このプロンプト(AABusinessClosed.wav)の内容は「We are currently closed. Please call back later.」です。

より有意なメッセージを録音することで、これら 2 つのプロンプトをカスタマイズできます。これらのプロンプトは、G.711 U-law、8 kHz、8 ビット、Mono 形式の .wav ファイルである必要があります。カスタム プロンプトをアップロードするには、GUI の Voice Mail > Prompts オプションを使用するか、CLI コマンドを使用します。または、Administration via Telephone(AvT)システムを使用して、これらのプロンプトを録音することもできます。これらのカスタム プロンプトをアップロードまたは録音したら、GUI の Voice Mail > Auto Attendants オプションを使用するか、CLI コマンドを使用して、新しいプロンプトを AA に関連付けます。新しいプロンプトは、設定されるとすぐに有効になります。システムを再起動する必要はありません。

次の例では、営業時間スケジュールが作成されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# calendar biz-schedule normal

Adding new schedule

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 1 from 00:00 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 2 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 2 from 17:30 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 3 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 3 from 17:30 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 4 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 4 from 17:30 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 5 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 5 from 20:00 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 6 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 6 from 18:00 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 7 from 00:00 to 09:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 7 from 13:00 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 

次の例では、営業時間スケジュールが削除されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# no calendar biz-schedule normal

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

closed day

特定の曜日について、営業時間外となる時間帯を指定します。

open day

特定の曜日について、営業時間となる時間帯を指定します。

show calendar biz-schedule

ローカル システム上に設定されている営業時間スケジュールを表示します。

calendar holiday

休日のリストを設定するには、Cisco Unity Express 設定モードで calendar holiday コマンドを使用します。休日を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

calendar holiday date yyyy mm dd [ description holiday-description ]

no calendar holiday date yyyy [ mm [ dd ]]

 
シンタックスの説明

date yyyy mm dd

休日の日付。 yyyy は 4 桁の年、 mm は 2 桁の月、 dd は 2 桁の日です。

description holiday-description

(オプション)休日の説明。説明が 2 語以上になる場合は、テキストを二重引用符(“ ”)で囲みます。

 
デフォルト

休日リストは設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

休日リストには、指定された年の管理者指定の暦日が含まれています。発信者が自動受付(AA)に到達すると、初期プロンプト スクリプトによって、当日が休日かどうかが確認されます。休日である場合、AA は休日用のプロンプトを発信者に対して再生します。Cisco Unity Express パッケージで提供される初期状態の AA スクリプトでは、このプロンプト(AAHolidayPrompt.wav)の内容は「We are closed today. Please call back later.」です。次のような有意なメッセージを録音することで、このプロンプトをカスタマイズできます。「We are closed today for a holiday. If this is an emergency, please call 1-222-555-0150 for assistance. Otherwise, please call back later.」

このプロンプトは、G.711 U-law、8 kHz、8 ビット、Mono 形式の .wav ファイルである必要があります。カスタム プロンプトをアップロードするには、GUI の Voice Mail > Prompts オプションを使用するか、CLI コマンドを使用します。または、Administration via Telephone(AvT)システムを使用して、このプロンプトを録音することもできます。このカスタム プロンプトをアップロードまたは録音したら、GUI の Voice Mail > Auto Attendant オプションを使用するか、CLI コマンドを使用して、新しいプロンプトを AA に関連付けます。新しいプロンプトは、設定されるとすぐに有効になります。システムを再起動する必要はありません。

リストには、1 年に最大 26 個の休日を設定できます。

Cisco Unity Express は、最大 3 つ(前年、当年、翌年)の休日リストをサポートします。ある年の設定済みエントリがない場合、システムはその年の休日はないものとして処理します。

前年のリストについては、管理者はエントリを削除できますが、追加または修正することはできません。

システムは新しい暦年の開始時に、「前年」のリストを自動的に削除します。たとえば、アクティブなリストが次のように設定されているとします。

2004--Previous Year
2005--Current Year
2006--Next Year
 

2006 年 1 月 1 日に、アクティブなリストは次のようになります。

2005--Previous Year
2006--Current Year
2007--Next Year
 

システムは自動的に 2004 年の休日リストを削除し、2005 年と 2006 年の休日リストの指定を変更し、2007 年の休日を設定できるようにします。

GUI を使用して当年および翌年の休日リストを設定するには、 Voice Mail > Holiday Settings オプションを選択します。

ある年からその翌年に休日をコピーするには、 Voice Mail > Holiday Settings の GUI オプション Copy all to next year を選択します。

次の例では、2005 年の休日リストが作成されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# calendar holiday date 2005 05 30 description "Memorial Day"

se-10-0-0-0(config)# calendar holiday date 2005 07 04 description "Independence Day"

se-10-0-0-0(config)# calendar holiday date 2005 11 24 description "Thanksgiving Day"

se-10-0-0-0(config)# calendar holiday date 2005 11 25 description "Thanksgiving Day"

se-10-0-0-0(config)# exit

 

以降の例は、休日リストから休日を削除する操作を示しています。


) この操作は元に戻せないため、このコマンドは注意して使用してください。使用することで年全体の休日の設定が失われる場合があります。


次の例では、2005 年の休日リストから 1 日の休日が削除されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# no calendar holiday date 2005 05 30

se-10-0-0-0(config)# exit

 

次の例では、2005 年の休日リストの特定月から複数の休日が削除されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# no calendar holiday date 2005 11

se-10-0-0-0(config)# exit

 

次の例では、特定年のすべての休日が削除されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# no calendar holiday date 2005

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show calendar holiday

ローカル システム上に設定されている休日を表示します。

calendar holiday fixed

定休日を設定するには、Cisco Unity Express 設定モードで calendar holiday fixed コマンドを使用します。

calendar holiday fixed month day [description description ]

 
シンタックスの説明

month

定休日の月。

day

定休日として定義する日。

description description

(オプション)定休日の説明を指定します。

 
コマンド デフォルト

定休日は定義されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

定休日を設定するには、Cisco Unity Express 設定モードで calendar holiday fixed コマンドを使用します。月と日を 2 桁の形式で指定する必要があります。オプションとして、定休日の説明を追加できます。

次の例では、1 月 5 日が定休日として設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# calendar holiday fixed 01 05

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show calendar holiday fixed

設定された定休日のリストを表示します。

calling-number-rule prepend-digits

Live Reply 機能のために発信者番号規則から派生させた E.164 番号の前にダイヤルする追加の数字を指定するには、Cisco Unity Express ネットワーク設定モードで calling-number-rule prepend-digits コマンドを使用します。E.164 番号の前にダイヤルする追加の数字を削除するには、このコマンドの no 形式または default 形式を使用します。

calling-number-rule prepend-digits digits

no calling-number-rule prepend-digits digits

default calling-number-rule prepend-digits

 
シンタックスの説明

digits

発信者番号規則から派生した E.164 番号の先頭に追加する数字。

 
コマンド デフォルト

先頭に追加する数字は定義されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express ネットワーク設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

リモート ユーザのために、発信者番号規則から派生させた E.164 番号の前にダイヤルする数字を追加するには、Cisco Unity Express ネットワーク設定モードで calling-number-rule prepend-digits コマンドを使用します。この E.164 番号は、 voicemail live-reply calling-number-rule コマンドで定義された発信者番号規則から派生させます。

このコマンドは、ローカル ロケーションに対する効果はありません。

デフォルトの動作を設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

次の例は、Live Reply 機能のために、発信者番号規則のダイヤル前に追加の数字 91 がダイヤルされることを示します。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# calling-number-rule prepend-digits digits 91

 
関連コマンド

コマンド
説明

show voicemail live-reply

Live Reply 機能の設定を表示します。

show voicemail live-reply restriction

Live Reply 機能に関連付けられている規制テーブルの情報を表示します。

ccm-manager address

Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレスまたはホスト名を設定するには、Cisco Unity Express JTAPI 設定モードで ccm-manager address コマンドを使用します。サーバ アドレスを 0.0.0.0 に設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ccm-manager address { primary-server-ip-address | primary-server-hostname} [[ secondary-server-ip-address [ tertiary-server-ip-address | tertiary-server-hostname ] | secondary-server-hostname [ tertiary-server-ip-address | tertiary-server-hostname ]]

no ccm-manager address { server-ip-address | server-hostname }

 
シンタックスの説明

primary-server-ip-address

プライマリ Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレス。

primary-server-hostname

プライマリ Cisco Unified Communications Manager サーバのホスト名。

secondary-server-ip-address

(オプション)セカンダリ Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレス。

secondary-server-hostname

(オプション)セカンダリ Cisco Unified Communications Manager サーバのホスト名。

tertiary-server-ip-address

(オプション)ターティアリ(第三次)Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレス。

tertiary-server-hostname

(オプション)ターティアリ(第三次)Cisco Unified Communications Manager サーバのホスト名。

server-ip-address

任意の Cisco Unified Communications Manager サーバの IP アドレス。

server-hostname

任意の Cisco Unified Communications Manager サーバのホスト名。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express JTAPI 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

最大 3 つの Cisco Unified Communications Manager サーバを指定するには、 ccm-manager address コマンドを使用します。複数の IP アドレスまたはホスト名を 1 つのコマンドラインで入力するか、各 IP アドレスまたはホスト名を別個のコマンドラインを使用して入力します。

サーバの IP アドレスを 0.0.0.0 に設定するには、コマンドの no 形式を使用します。

次の例では、JTAPI サブシステムに 3 つの Cisco Unified Communications Manager サーバが設定されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem jtapi
se-10-0-0-0(config-jtapi)# ccm-manager address 10.100.10.120 10.110.10.120 10.120.10.120
se-10-0-0-0(config-jtapi)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccm-manager username

JTAPI ユーザ ID およびパスワードを指定します。

ccn subsystem jtapi

JTAPI 設定モードを開始します。

ctiport

Cisco Unity Express で使用される Cisco Unified Communications Manager CTI ポートを指定します。

show ccn subsystem jtapi

JTAPI サブシステムに関する統計情報を表示します。

ccm-manager credentials

Cisco Unified Communications Manager JTAPI ユーザ名およびパスワードを暗号化された形式で指定するには、Cisco Unity Express JTAPI 設定モードで ccm-manager credentials コマンドを使用します。

ccm-manager credentials hidden credentials

 
シンタックスの説明

credentials

暗号化されたユーザ名とパスワードの組み合せ。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express JTAPI 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unified Communications Manager JTAPI ユーザ名およびパスワードを暗号化された形式で指定するには、 ccm-manager credentials コマンドを使用します。

次の例では、JTAPI サブシステムに暗号化されたユーザ名およびパスワードが設定されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem jtapi
se-10-0-0-0(config-jtapi)# ccm-manager credentials hidden +DuGhIBvqsghj6p6aBUoRQ4E0vzCD5YHSd8ZZNgd+Y9J3xlk2B35j0nfGWTYHfmPSd8ZZNgd+Y9J3xlk2B35jwAAAAA=
se-10-0-0-0(config-jtapi)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccm-manager address

Cisco Unified Communications Manager サーバを指定します。

ccn subsystem jtapi

JTAPI 設定モードを開始します。

ctiport

Cisco Unity Express で使用される Cisco Unified Communications Manager CTI ポートを指定します。

show ccn subsystem jtapi

JTAPI サブシステムに関する統計情報を表示します。

ccm-manager username

Cisco Unified Communications Manager JTAPI ユーザを指定するには、Cisco Unity Express JTAPI 設定モードで ccm-manager username コマンドを使用します。JTAPI ユーザを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ccm-manager username jtapi-user-id password jtapi-user-password

no ccm-manager username

 
シンタックスの説明

jtapi-user-id

JTAPI ユーザのユーザ ID。

password jtapi-user-password

JTAPI ユーザのパスワード。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express JTAPI 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unified Communications Manager JTAPI ユーザを指定するには、 ccm-manager username コマンドを使用します。

コマンドの no 形式を使用すると、ユーザ IDとパスワードが削除されます。

次の例では、JTAPI サブシステムに JTAPI ユーザ jtapiuser とパスワード myjtapi が設定されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem jtapi
se-10-0-0-0(config-jtapi)# ccm-manager username jtapiuser password myjtapi
se-10-0-0-0(config-jtapi)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccm-manager address

Cisco Unified Communications Manager サーバを指定します。

ccn subsystem jtapi

JTAPI 設定モードを開始します。

ctiport

Cisco Unity Express で使用される Cisco Unified Communications Manager CTI ポートを指定します。

show ccn subsystem jtapi

JTAPI サブシステムに関する統計情報を表示します。

ccn application

CCN アプリケーションを作成し、アプリケーション設定モードを開始するには、Cisco Unity Express 設定モードで ccn application コマンドを使用します。アプリケーションを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ccn application full-name

no ccn application full-name

 
シンタックスの説明

full-name

アプリケーションの完全な名前。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、Cisco Unity Express モジュールに設定するアプリケーションの名前を指定します。コマンドは、設定可能なパラメータをいくつかサポートするアプリケーション設定モードに切り替えます。

この例では、アプリケーション autoattendant が作成されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn application autoattendant
se-10-0-0-0(config-application)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn application

設定された各アプリケーションの詳細を表示します。

show ccn scripts

設定されたスクリプトの名前と説明を表示します。

ccn call terminate

アクティブな通話を終了するには、Cisco Unity Express EXEC モードで ccn call terminate コマンドを使用します。

ccn call terminate { callimplid | portimplid } impli-id

 
シンタックスの説明

callimplid

指定された通話実装 ID の通話を終了します。

portimplid

指定されたポート実装 ID からの通話を終了します。

impli-id

終了する通話の実装 ID。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unity Express システムでアクティブな音声通話を終了するには、このコマンドを使用します。

通話の実装 ID を表示するには、 show ccn call route コマンドを使用します。

次の例では、通話実装 ID が 4085555010 の通話、およびポート実装 ID が 1567/1 の通話が終了します。

se-10-0-0-0# ccn call terminate callimplid 4085555010
se-10-0-0-0# ccn call terminate portimplid 1567/1

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn call route

指定されたルートでアクティブな通話を表示します。

ccn copy document:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR システムから特定の URL にドキュメントをコピーするには、Cisco Unity Express IVR ユーザ EXEC モードで ccn copy document コマンドを使用します。

ccn copy document {tiff | template | generic} docname url url [language xx_YY ] [username userid [password password ]]

 
シンタックスの説明

document { tiff | template | generic }

コピー元ドキュメントのタイプを指定します。

tiff :ファイルの拡張子は、.tif または .tiff です。

template :ファイルの拡張子は、任意のドキュメント タイプにできます。

generic :ファイルの拡張子は、任意のドキュメント タイプにできます。

docname

Cisco Unity Express IVR システムから URL にコピーするドキュメントの名前。

url url

ドキュメントのコピー先の URL。形式は http://<hostname>:8080/<suffix> です。

language xx_YY

(オプション)コマンド シンタックスで指定した場合、指定言語で記述されたドキュメントだけがコピーされます。

username userid

(オプション)URL にアクセスし、認証を要求された場合に使用するユーザ名。

password password

(オプション)URL にアクセスし、認証を要求された場合に使用するパスワード。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR ユーザ EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

コマンドで言語を指定した場合、その言語で記述されたドキュメントだけがコピーされます。言語を指定しない場合、または指定の言語が使用不能な場合は、デフォルト設定の言語で記述されたドキュメントがコピーされます。URL へのアクセスにユーザ名とパスワードが必要な場合(FTP URL の場合に一般的)、コマンド内にユーザ名とパスワードを指定できます。

指定したタイプおよび指定した名前のドキュメントが URL にすでに存在する場合、既存のドキュメントを上書きする許可を求められます。

次の例では、アメリカ英語で記述されたテンプレートのテキスト ドキュメントが、Cisco Unity Express システムから指定された URL にコピーされます。

se-10-0-0-0> ccn copy document template document.txt url http://localhost:8080/myhttpapp language en_US username James password psswd

se-10-0-0-0>

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn document:IVR のみ

指定した Cisco Unity Express IVR ドキュメントを表示します。

ccn copy prompt

カスタマイズされたプロンプト ファイルを Cisco Unity Express から別のロケーションにコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで ccn copy prompt コマンドを使用します。

ccn copy prompt prompt-filename url ftp: // destination-ip-addres s / prompt-filename [ language xx_YY ] [ username name password password ]

 
シンタックスの説明

prompt-filename

コピー元のプロンプト ファイルの名前。

ftp: //url destination-ip-addres s

プロンプト ファイルの格納先になる宛先サーバ。

language xx_YY

(オプション)プロンプトの言語。 サポートされる言語のリストについては、『 Release Notes for Cisco Unity Express Release 2.3 』を参照してください。

username name

(オプション)サーバのログイン名を指定します。デフォルトは「anonymous」です。

password password

(オプション)ログイン パスワードを指定します。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.1

このコマンドが導入されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

2.0

language オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

language オプションを使用すると、言語が xx_YY であるプロンプトが指定のサーバにコピーされます。このオプションを指定しない場合は、システムのデフォルト言語のプロンプトがサーバにコピーされます。プロンプトはあらかじめ録音された .wav ファイルでなければなりません。Administration via Telephone(AvT)を使用して、Telephone User Interface(TUI; 電話ユーザ インターフェイス)からプロンプトを録音します。

次の例では、フランス語のプロンプト ファイル AAHello.wav が FTP サーバにコピーされます。

se-10-0-0-0# ccn copy prompt AAHello.wav url ftp://172.16.10.0/AAHello.wav language fr_FR

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn copy script

スクリプト ファイルを Cisco Unity Express から別の場所にコピーします。

ccn delete prompt

スクリプトとプロンプトのファイルを削除します。

show ccn prompts

設定されているプロンプト ファイルのリストを表示します。

show ccn scripts

設定されているスクリプト ファイルのリストを表示します。

ccn copy script

カスタマイズされたスクリプト ファイルを Cisco Unity Express から別のロケーションにコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで ccn copy script コマンドを使用します。

ccn copy script script-filename url ftp:// destination-ip-address

 
シンタックスの説明

script-filename

コピー元のスクリプト ファイルの名前。

url ftp:// destination-ip-address

スクリプト ファイルの格納先になる宛先 URL。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.1

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュール(NM)、拡張統合モジュール(AIM)、および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で導入されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

スクリプト ファイルをサーバに格納するには、ccn copy script コマンドを使用します。スクリプトは、Cisco Unity Express スクリプト エディタ プログラムを使用して作成します。このスクリプトで自動受付への着信通話の処理方法を指定します。これには、発信者に再生されるプロンプト、オプション プロンプトの再生タイミング、発信者のキー操作に基づいてダイヤルされる内線番号、および他の同様の通話処理特性が含まれます。

次の例では、スクリプト ファイル AAnight.aef が FTP サーバにコピーされます。

se-10-0-0-0# ccn copy script AAnight.aef url ftp://172.16.10.0/Scripts

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn copy prompt

プロンプト ファイルを Cisco Unity Express から別の場所にコピーします。

ccn delete prompt

スクリプトとプロンプトのファイルを削除します。

show ccn prompts

設定されているプロンプト ファイルのリストを表示します。

show ccn scripts

設定されているスクリプト ファイルのリストを表示します。

ccn copy url document:IVR のみ

特定の URL から Cisco Unity Express IVR システムにドキュメントをコピーするには、Cisco Unity Express IVR ユーザ EXEC モードで ccn copy url コマンドを使用します。

ccn copy url url document {tiff | template | generic} docname [language xx_YY ] [username userid [password password ]]

 
シンタックスの説明

url

ドキュメントのコピー元の URL。形式は http://<hostname>:8080/<suffix> です。

document { tiff | template | generic }

コピー元ドキュメントのタイプを指定します。

tiff :ファイルの拡張子は、.tif または .tiff です。

template :ファイルの拡張子は、任意のドキュメント タイプにできます。

generic :ファイルの拡張子は、任意のドキュメント タイプにできます。

docname

URL から Cisco Unity Express IVR システムにコピーするドキュメントの名前。

language xx_YY

(オプション)コマンド シンタックスで言語を指定した場合、指定言語で記述されたドキュメントだけがコピーされます。このコマンドで許可される言語は、ルータにインストールされている言語だけです。

username userid

(オプション)URL にアクセスし、認証を要求された場合に使用するユーザ名。

password password

(オプション)URL にアクセスし、認証を要求された場合に使用するパスワード。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR ユーザ EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ドキュメント タイプが Tagged Image File Format(TIFF)の場合、コピー元のドキュメントには .tif または .tiff ファイル拡張子が必要です。ドキュメントが .tiff イメージに正しくフォーマットされているかどうかの確認が行われます。


) ドキュメント タイプが template または generic の場合、ファイル拡張子の確認は行われません。


コマンド シンタックスで言語を指定した場合、その言語で記述されたドキュメントだけがコピーされます。言語を指定しない場合、または指定の言語が使用不能な場合は、デフォルト設定の言語で記述されたドキュメントがコピーされます。

URL へのアクセスにユーザ名とパスワードが必要な場合、コマンド内にユーザ名とパスワードを指定できます。

指定したタイプおよび指定した名前のドキュメントがシステムにすでに存在する場合、既存のドキュメントを上書きする許可を求められます。

次の例では、アメリカ英語で記述されたドキュメントが、指定された URL から Cisco Unity Express システムにコピーされます。

se-10-0-0-0> ccn copy url http://localhost:8080/myhttpapp document template document.txt language en_US username James password psswd

se-10-0-0-0>

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn document:IVR のみ

指定した Cisco Unity Express IVR ドキュメントを表示します。

ccn copy url prompt

カスタマイズされたスクリプト ファイルまたはプロンプト ファイルを別のロケーションから Cisco Unity Express にコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで ccn copy url コマンドを使用します。

プロンプト ファイル

ccn copy url ftp:// source-ip-address / prompt-filename.wav prompt prompt-filename.wav [language language] [username username password password]

スクリプト ファイル

ccn copy url ftp:// source-ip-address /script-filename.aef script script-filename.aef [username username password password]

 
シンタックスの説明

ftp://source-ip-address

ファイルの格納先になるサーバの URL。

prompt prompt-filename

コピー元のプロンプト ファイルの名前。

script script-filename

コピー元のスクリプト ファイルの名前。

language language

(オプション)プロンプトの言語。サポートされる言語のリストについては、『 Release Notes for Cisco Unity Express Release 2.3 』を参照してください。

username username

(オプション)サーバのログイン名を指定します。デフォルトは「anonymous」です。

password password

(オプション)ログイン パスワードを指定します。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.1

このコマンドが導入されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

2.0

language オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

プロンプト ファイルおよびスクリプト ファイルをサーバから取得するには、ccn copy url コマンドを使用します。

次の例では、スクリプト ファイル MyScript.aef が FTP サーバからコピーされます。

se-10-0-0-0# ccn copy url ftp://172.168.10.0/MyScript.aef script MyScript.aef

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn copy script

スクリプト ファイルを Cisco Unity Express から別の場所にコピーします。

ccn copy prompt

プロンプト ファイルを Cisco Unity Express から別の場所にコピーします。

ccn delete prompt

スクリプトとプロンプトのファイルを削除します。

show ccn prompts

設定されているプロンプト ファイルのリストを表示します。

show ccn scripts

設定されているスクリプト ファイルのリストを表示します。

ccn delete prompt

プロンプトまたはスクリプトを Cisco Unity Express モジュールから削除するには、Cisco Unity Express EXEC モードで ccn delete コマンドを使用します。

ccn delete {prompt prompt-filename [ language xx_YY ] | script script-filename }

 
シンタックスの説明

prompt prompt-filename

プロンプト ファイルの名前。

language xx_YY

(オプション)プロンプトの言語。サポートされる言語のリストについては、『 Release Notes for Cisco Unity Express Release 2.3 』を参照してください。

script script-filename

スクリプト ファイルの名前。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

2.0

language オプションが追加されました。

 
使用上のガイドライン

自動受付 .wav グリーティング プロンプトまたはアプリケーション .aef スクリプト ファイルを削除するには、このコマンドを使用します。設定されているプロンプトおよびスクリプトを削除前に表示するには、 show ccn prompts コマンドまたは show ccn scripts コマンドを使用します。

language オプションを使用すると、その言語のプロンプトを削除できます。このオプションを指定しない場合は、システムのデフォルト言語のプロンプトが削除されます。

次の例では、スクリプト vm.aef が削除されます。

se-10-0-0-0# ccn delete script vm.aef
 

次の例では、フランス語の初期プロンプト AAHello.wav が削除されます。

se-10-0-0-0# ccn delete prompt AAHello.wav language fr_FR

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn application

アプリケーションを設定します。

ccn copy prompt

プロンプト ファイルを Cisco Unity Express から別の場所にコピーします。

show ccn prompts

設定されている CCN プロンプト ファイルを表示します。

show ccn scripts

設定されている CCN スクリプト ファイルを表示します。

ccn delete document:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR システムから既存のドキュメントを削除するには、Cisco Unity Express IVR ユーザ EXEC モードで ccn delete document コマンドを使用します。

ccn delete document {generic | template | tiff} docname [language xx_YY ]

 
シンタックスの説明

generic

削除する一般的なドキュメントを指定します。ファイル拡張子は、任意のドキュメントの拡張子にできます。

template

削除するテンプレート ドキュメントを指定します。ファイル拡張子は .txt です。

tiff

削除する TIFF ドキュメントを指定します。ファイル拡張子は .tif または .tiff です。

docname

Cisco Unity Express IVR システムから削除するドキュメントの名前。

language xx_YY

(オプション)コマンド シンタックスで言語を指定した場合、その言語で記述されたドキュメントが削除されます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR ユーザ EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

コマンドに言語オプションを指定して、削除するドキュメントを詳細に識別することができます。言語を指定しない場合、デフォルトの言語で記述されたドキュメントが削除されます。削除を確認するプロンプトが表示されます。

指定したタイプおよび指定した名前のドキュメントが存在しない場合、エラー メッセージが生成されて削除は中断します。

次の例では、既存のドキュメントが Cisco Unity Express IVR システムから削除されます。

se-10-0-0-0> ccn delete document template document.txt language en_US

se-10-0-0-0>

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn document:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR ドキュメントが削除されたら、 show ccn document コマンドの出力を使用してドキュメントが削除されたことを確認します。

ccn engine

すべての Cisco Unity Express サブシステムで共有する機能を設定し、エンジン設定モードを開始するには、Cisco Unity Express 設定モードで ccn engine コマンドを使用します。

ccn engine

 
シンタックスの説明

このコマンドには、オプションおよびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、エンジン設定モードが開始されます。

se-10-0-0-0> enable
se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn engine
se-10-0-0-0(config-engine)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn application

アプリケーションを設定します。

ccn subsystem sip

Cisco Unity Express 上のサブシステムを設定します。

ccn trigger sip phonenumber

Cisco Unity Express への通話を処理するためにトリガーを設定します。

show ccn engine

CCN エンジンの統計情報を表示します。

ccn rename prompt

自動受付プロンプト ファイルの名前を変更するには、Cisco Unity Express EXEC モードで ccn rename prompt コマンドを使用します。

ccn rename prompt old-name new-name

 
シンタックスの説明

old-name

既存のプロンプト ファイルの名前。

new-name

新しいプロンプト ファイルの名前。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.3

このコマンドが導入されました。

次の例では、プロンプトの名前 myprompt.wav が mynewprompt.wav に変更されます。

se-10-0-0-0# ccn rename prompt myprompt.wav mynewprompt.wav

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn prompts

設定されているすべてのアプリケーション プロンプトを表示します。

ccn reporting historical

Cisco Unity Express IVR レポート履歴設定モードを開始するには、グローバル設定モードで ccn reporting historical コマンドを使用します。

ccn reporting historical

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

レポート履歴データベース設定を新しく設定したり、既存の設定を変更したりするには、Cisco Unity Express IVR レポート履歴データベース設定のコマンドを使用します。

ccn reporting historical コマンドが正しく実行されると、システムは config-hrdm コマンド モードを開始します。このモードでレポート履歴データベースのパラメータを設定できます。

次の例では、レポート履歴設定モードが設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn reporting historical
se-10-0-0-0(config-hrdm)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn reporting historical

Cisco Unity Express IVR レポート履歴の設定内容を表示します。

ccn reporting historical purge now

Cisco Unity Express IVR レポート履歴データベースを手動で消去し、設定した days-to-keep の日数を経過する履歴データを削除するには、Cisco Unity Express IVR ユーザ EXEC モードで purge now コマンドを使用します。

purge now days-to-keep days

 
シンタックスの説明

days-to-keep days

データを消去するまでの日数。この日数を過ぎると、レポート履歴データベースからデータが消去されます。有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR ユーザ EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

データベースが消去されると、設定された days-to-keep 値を経過する履歴統計情報がデータベースから削除されます。データベースを手動で消去する場合に days-to-keep 値は必須です。

次の例では、レポート履歴データベースおよび 7 日間を経過するすべてのデータが手動で消去されます。

se-10-0-0-0# ccn reporting historical purge now days-to-keep 7
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn reporting historical

Cisco Unity Express IVR レポート履歴データベースの設定内容を表示します。

ccn subsystem edbs dbprofile:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR エンタープライズ データベース サブシステム(EDBS)プロファイル設定モードを開始するには、グローバル設定モードで ccn subsystem edbs dbprofile コマンドを使用します。エンタープライズ データベースのプロファイルがすでに存在する場合は、このコマンドを使用して既存のデータベース プロファイルのパラメータを変更します。プロファイル名を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ccn subsystem edbs dbprofile dbprofilename

no ccn subsystem edbs dbprofile dbprofilename

 
シンタックスの説明

dbprofilename

Cisco Unity Express IVR データベース プロファイルの名前。名前は 1 語である必要があります。

 
コマンド デフォルト

データベース プロファイルは設定されていません。

 
コマンド モード

グローバル設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ccn subsystem edbs dbprofile コマンドが正しく実行されると、システムは EDBS プロファイル コマンド モード config-dbprof を開始します。このモードでデータベース プロファイルのパラメータを設定できます。データベース プロファイル名は、スペースも特殊文字も含まれない文字列変数にする必要があります。

データベース プロファイルがすでに存在する場合、データベース プロファイル コマンド モードの開始前に、次のメッセージがコンソール端末に表示されます。

Modifying existing Database profile
 

新しいデータベース プロファイルを設定している場合は、次のメッセージが表示されます。

Adding new Database profile

次の例では、新しい Cisco Unity Express IVR エンタープライズ データベースのプロファイルが作成されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem edbs dbprofile mydbprofile
Adding new Database profile

se-10-0-0-0(config-business)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn subsystem edbs dbprofile:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR エンタープライズ データベースのプロファイル設定を表示します。

ccn subsystem email:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR 電子メール サブシステムを設定するには、グローバル設定モードで ccn subsystem email コマンドを使用します。

ccn subsystem email

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

デフォルト値はありません。

 
コマンド モード

グローバル設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unity Express IVR 電子メール コマンドを使用して、電子メールの default-from 電子メール アドレスを設定します。

このコマンドが正しく実行されると、システムは config-email コマンド モードを開始します。このモードで IVR 電子メール機能のパラメータを設定できます。

次の例では、電子メールの default-from 電子メール アドレスが設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem email
se-10-0-0-0(config-email)# default-from localhost@localdomain.com
se-10-0-0-0(config-email)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn subsystem email:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR の default-from 電子メール アドレスを表示します。

ccn subsystem fax:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR ファックス設定モードを開始するには、グローバル設定モードで ccn subsystem fax コマンドを使用します。

ccn subsystem fax

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unity Express IVR ファックス設定のコマンドを使用して、Cisco Unity Express IVR ファックスの default-from 電子メール アドレスを設定します。

ccn subsystem fax コマンドが正しく実行されると、システムは config-fax コマンド モードを開始します。このモードで Cisco Unity Express IVR ファックス機能のパラメータを設定できます。

次の例では、ファックスの default-from 電子メール アドレスが設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem fax
se-10-0-0-0(config-fax)# default-from name@domain.com
se-10-0-0-0(config-fax)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn subsystem fax:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR ファックスの default-from 電子メール アドレスを表示します。

ccn subsystem jtapi

Java Telephony Application Programming Interface(JTAPI)設定モードを開始するには、Cisco Unity Express 設定モードで ccn subsystem jtapi コマンドを使用します。このコマンドには no 形式はありません。

ccn subsystem jtapi

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.1

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュール(NM)、拡張統合モジュール(AIM)、および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で導入されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、JTAPI 設定モードが開始されます。

se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem jtapi
se-10-0-0-0(config-jtapi)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccm-manager address

Cisco Unified Communications Manager サーバを指定します。

ccm-manager username

JTAPI ユーザ ID およびパスワードを指定します。

ctiport

Cisco Unity Express で使用される Cisco Unified Communications Manager CTI ポートを指定します。

show ccn subsystem jtapi

JTAPI サブシステムに関する統計情報を表示します。

ccn subsystem sip

Session Initiation Protocol(SIP)設定モードを開始するには、Cisco Unity Express 設定モードで ccn subsystem sip コマンドを使用します。このコマンドには no 形式はありません。

ccn subsystem sip

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、SIP 設定モードが開始されます。

se-10-0-0-0> enable
se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem sip
se-10-0-0-0(config-sip)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn subsystem sip

設定されているサブシステムに関する統計情報を表示します。

ccn trigger http:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR の HTTP ベース トリガーを設定するには、グローバル設定モードで ccn trigger http コマンドを使用します。

HTTP ベース トリガーは URL サフィックス文字列とアプリケーション名で構成され、 application コマンドを使用して後で URL に追加されます。HTTP 要求は、HTTP サブシステムのアプリケーションを起動し、HTTP 要求情報をアプリケーションに渡します。

URL サフィックス文字列を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ccn trigger http urlname mwiapp

no ccn trigger http urlname mwiapp

 
シンタックスの説明

urlname

HTTP トリガーの URL。

mwiapp

URL 名の Cisco Unity Express IVR HTTP ベース トリガー シンタックス形式。

 
コマンド デフォルト

HTTP ベース トリガーは設定されていません。

 
コマンド モード

グローバル設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ccn trigger http urlname コマンドが正しく実行されると、システムは HTTP トリガー コマンド モード config-trigger を開始します。このモードで HTTP ベース トリガーのパラメータを設定できます。HTTP ベース トリガーがすでに存在する場合は、このコマンドを使用して既存の HTTP ベース トリガーのパラメータを変更します。

HTTP トリガー要求には、起動するアプリケーションに渡す追加のパラメータを設定できます。アプリケーションを起動する前に、HTTP サブシステムでは、トリガーおよびアプリケーションの最大セッション数に到達またはこの数を超過していないことを確認します。HTTP トリガーの URL およびその対応アプリケーションに対する最大セッション数は、ライセンスのある Cisco Unity Express IVR 許容セッション数によって制限されます。

許容数より多い要求を受信した場合、サブシステムは要求を拒否し、要求ごとに HTTP 503 応答を送信します。HTTP 要求を受信し、その要求のサフィックスにトリガーが設定されていない場合、サブシステムは HTTP 404 応答を送信します。

HTTP トリガー名は、スペースも特殊文字も含まれない文字列変数にする必要があります。次に例を示します。

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger http urlname mwiapp
Adding new trigger
se-10-0-0-0(config-trigger)#
 

新しい HTTP トリガーを追加する場合は、次のメッセージが表示されます。

Adding new trigger
 

HTTP トリガーがすでに存在する場合は、次のメッセージが表示されます。

Modifying existing trigger

次の例では、 localhost ホスト名と myhttpapp アプリケーション名に HTTP ベース トリガー URL パラメータが設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger http urlname myhttpapp

Adding new trigger

se-10-0-0-0(config-trigger)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn trigger http:IVR のみ

トリガーおよびアプリケーションの設定を表示します。Cisco Unity Express IVR の HTTP ベース トリガーの設定を表示するには、 show ccn trigger http コマンド オプションを使用します。

ccn trigger jtapi phonenumber

Cisco Unity Express JTAPI アプリケーション機能をアクティブにするトリガーを設定し、トリガー設定モードを開始するには、Cisco Unity Express 設定モードで ccn trigger jtapi phonenumber コマンドを使用します。トリガーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ccn trigger jtapi phonenumber number

no ccn trigger jtapi phonenumber number

 
シンタックスの説明

number

トリガーとして機能する電話番号を指定します。この電話番号により、JTAPI プロキシ サーバ上のアプリケーションが起動し、トリガー設定モードが開始されます。 number の値は、自動受付に到達するときに発信者がダイヤルする完全な電話番号の下位 4 桁にする必要があります。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

number の値は、自動受付に到達するときに発信者がダイヤルする完全な電話番号の下位 4 桁にする必要があります。

次の例では、トリガー 7800 の設定モードが開始されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn trigger jtapi phonenumber 7800
se-10-0-0-0(config-trigger)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn trigger all

アプリケーション トリガーの設定を表示します。

ccn trigger sip phonenumber

Cisco Unity Express SIP アプリケーション機能をアクティブにするトリガーを設定し、トリガー設定モードを開始するには、Cisco Unity Express 設定モードで ccn trigger sip phonenumber コマンドを使用します。トリガーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ccn trigger sip phonenumber number

 
シンタックスの説明

number

トリガーとして機能する電話番号を指定します。この電話番号により、SIP プロキシ サーバ上のアプリケーションが起動し、トリガー設定モードが開始されます。 number の値は、自動受付に到達するときに発信者がダイヤルする完全な電話番号の下位 4 桁にする必要があります。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

アプリケーションには、そのアプリケーションを起動する複数のトリガーを設定できますが、各トリガーには 1 つのアプリケーションだけを関連付ける必要があります。

次の例では、トリガー 7800 の設定モードが開始されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn trigger sip phonenumber 7800
se-10-0-0-0(config-trigger)# end
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn trigger all

アプリケーション トリガーの設定を表示します。

clock timezone

Cisco Unity Express システムにタイム ゾーンを設定するには、Cisco Unity Express 設定モードで clock timezone コマンドを使用します。

clock timezone [ time-zone ]

 
シンタックスの説明

time-zone

(オプション)ローカル ブランチのタイム ゾーン。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unity Express では、設定されている NTP サーバから時刻を取得してシステムおよびアプリケーションの機能に日付を指定します。 clock timezone コマンドは、Cisco Unity Express がインストールされている場所のローカル タイム ゾーンを指定します。

タイム ゾーンを表すフレーズがわかる場合は、そのフレーズを time-zone 値に入力します。タイム ゾーンのフレーズが不明の場合は、 time-zone 値を空白にし、表示される一連のメニューに従ってタイム ゾーン選択プロセスを進めます。

次の例は、タイム ゾーンのメニューを使用して米国太平洋標準時を選択する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# clock timezone
Please identify a location so that time zone rules can be set correctly.
Please select a continent or ocean.
1) Africa 4) Arctic Ocean 7) Australia 10) Pacific Ocean
2) Americas 5) Asia 8) Europe
3) Antarctica 6) Atlantic Ocean 9) Indian Ocean
#? 2
Please select a country.
1) Anguilla 18) Ecuador 35) Paraguay
2) Antigua & Barbuda 19) El Salvador 36) Peru
3) Argentina 20) French Guiana 37) Puerto Rico
4) Aruba 21) Greenland 38) St Kitts & Nevis
5) Bahamas 22) Grenada 39) St Lucia
6) Barbados 23) Guadeloupe 40) St Pierre & Miquelon
7) Belize 24) Guatemala 41) St Vincent
8) Bolivia 25) Guyana 42) Suriname
9) Brazil 26) Haiti 43) Trinidad & Tobago
10) Canada 27) Honduras 44) Turks & Caicos Is
11) Cayman Islands 28) Jamaica 45) United States
12) Chile 29) Martinique 46) Uruguay
13) Colombia 30) Mexico 47) Venezuela
14) Costa Rica 31) Montserrat 48) Virgin Islands (UK)
15) Cuba 32) Netherlands Antilles 49) Virgin Islands (US)
16) Dominica 33) Nicaragua
17) Dominican Republic 34) Panama
#? 45
Please select one of the following time zone regions.
1) Eastern Time
2) Eastern Time - Michigan - most locations
3) Eastern Time - Kentucky - Louisville area
4) Eastern Standard Time - Indiana - most locations
5) Central Time
6) Central Time - Michigan - Wisconsin border
7) Mountain Time
8) Mountain Time - south Idaho & east Oregon
9) Mountain Time - Navajo
10) Mountain Standard Time - Arizona
11) Pacific Time
12) Alaska Time
13) Alaska Time - Alaska panhandle
14) Alaska Time - Alaska panhandle neck
15) Alaska Time - west Alaska
16) Aleutian Islands
17) Hawaii
#? 11
 
The following information has been given:
 
United States
Pacific Time
 
Therefore TZ='America/Los_Angeles' will be used.
Local time is now: Fri Dec 24 10:41:28 PST 2004.
Universal Time is now: Fri Dec 24 18:41:28 UTC 2004.
Is the above information OK?
1) Yes
2) No
#? 1
se-10-0-0(config)#
 

次の例は、タイム ゾーン名を使用して米国太平洋標準時を選択する方法を示しています。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# clock timezone Americas/Los_Angeles

 
関連コマンド

コマンド
説明

ntp server

Cisco Unity Express の NTP サーバを指定します。

show clock detail

クロックの詳細を表示します。

closed day

営業時間外となる時間帯を指定するには、Cisco Unity Express 営業設定モードで closed day コマンドを使用します。営業時間外を営業時間に変更するには、このコマンドの no 形式を使用します。

closed day day-of-week from hh : mm to hh : mm

no closed day day-of-week from hh : mm to hh : mm

 
シンタックスの説明

day-of-week

曜日。有効な値は 1 ~ 7 で、1 は日曜日、2 は月曜日、3 は火曜日、4 は水曜日、5 は木曜日、6 は金曜日、7 は土曜日を表します。

from hh : mm

開始時刻。 hh には 24 時間制を使用します。 mm の有効な値は 00 または 30 のいずれかです。

to hh : mm

終了時刻。 hh には 24 時間制を使用します。 mm の有効な値は 00 または 30 のいずれかです。

 
デフォルト

デフォルトの営業時間は、1 日 24 時間、週 7 日間です。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 営業設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

1 日は 30 分のタイム スロットに分割されます。デフォルトでは、すべてのタイム スロットが営業時間になります。 closed day コマンドは、営業時間のタイム スロットを時間外のタイム スロットに変更します。

closed day コマンドを実行すると、 no open day コマンドを実行した場合と同じ結果になります。

次の例では、normal という営業時間スケジュールが作成されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# calendar biz-schedule normal

Adding new schedule

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 1 from 00:00 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 2 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 2 from 17:30 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 3 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 3 from 17:30 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 4 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 4 from 17:30 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 5 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 5 from 20:00 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 6 from 00:00 to 08:30

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 6 from 18:00 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 7 from 00:00 to 09:00

se-10-0-0-0(config-business)# closed day 7 from 13:00 to 24:00

se-10-0-0-0(config-business)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 

次の例では、既存の営業時間スケジュール normal を変更しています。

se-10-0-0-0(config)# calendar biz-schedule normal

Modifying existing schedule

se-10-0-0-0(config-business)# no closed day 1 from 09:00 to 12:00

se-10-0-0-0(config-business)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 

コマンド open day 1 from 09:00 to 12:00 を使用すると、上記の no closed day コマンドを使用した場合と同じ結果になります。

 
関連コマンド

コマンド
説明

calendar biz-schedule

営業時間スケジュールを作成します。

open day

営業時間の開始時刻と終了時刻を指定します。

show calendar biz-schedule

ローカル システム上に設定されている営業時間スケジュールを表示します。

continue

Cisco Unity Express システムをオンライン モードに戻すには、Cisco Unity Express オフライン モードで continue コマンドを使用します。

continue

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express オフライン

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドによって Cisco Unity Express システムは以前のオンライン モードに戻るか(バックアップ手順の後など)、または工場出荷時のデフォルトへの復元を停止します。システムは新しい通話およびボイス メッセージの処理を開始します。

次の例は、バックアップ手順で continue コマンドを使用する方法を示しています。

se-10-0-0-0# offline
!!!WARNING!!!: Putting the system offline will terminate all active calls.
Do you wish to continue[n]? : y
se-10-0-0-0(offline)# backup category data
se-10-0-0-0(offline)# continue
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

backup

バックアップするデータを示します。

offline

アクティブなすべての通話が終了し、新しい通話を Cisco Unity Express アプリケーションに接続できなくなります。

reload

Cisco Unity Express システムを再起動します。

restore

復元するファイルを示します。

restore factory defaults

システムを工場出荷時のデフォルトに復元します。

copy ftp

新しいコンフィギュレーションを FTP サーバから別の Cisco Unity Express ロケーションにコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで copy ftp コマンドを使用します。

copy ftp: { nvram:startup-config | running-config | startup-config | system:running-config }

 
シンタックスの説明

nvram:startup-config

新しいコンフィギュレーションを nonvolatile random-access memory(NVRAM; 不揮発性 RAM)に保存されるコンフィギュレーションにコピーします。

running-config

新しいコンフィギュレーションを現在の実行コンフィギュレーションにコピーします。

startup-config

新しいコンフィギュレーションをフラッシュ メモリ内のスタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

system:running-config

新しいコンフィギュレーションをシステム コンフィギュレーションにコピーします。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

FTP サーバからコピーするときに、 copy ftp コマンドは対話形式になり、ユーザに必要な情報の入力を求めます。

サーバが anonymous FTP 入力を受け入れるように設定されていない場合は、サーバの IP アドレスにユーザ名とパスワードを追加します。形式は、 userid : password @ ftp-server-address / directory になります。

directory の値を指定しない場合は、デフォルトの FTP ディレクトリが使用されます。

次の例では、start というコンフィギュレーション ファイルが FTP サーバのデフォルト ディレクトリから NVRAM のスタートアップ コンフィギュレーションにコピーされます。

se-10-0-0-0# copy ftp: nvram:startup-config
Address or name or remote host? admin:voice@10.3.61.16
Source filename? start
 

次の例では、FTP サーバの configs ディレクトリにある start ファイルが、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーされます。

se-10-0-0-0# copy ftp: startup-config
!!!WARNING!!! This operation will overwrite your startup configuration.
Do you wish to continue[y]? y
Address or name or remote host? admin:voice@10.3.61.16/configs
Source filename? start

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy running-config

実行コンフィギュレーションを別の場所にコピーします。

copy tftp

スタートアップ コンフィギュレーションを別の場所にコピーします。

erase startup-config

コンフィギュレーション データを削除します。

write

実行コンフィギュレーションをスタートアップのコンフィギュレーション ファイルにコピーします。

copy hrdb url:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR モジュール上のレポート履歴データベースを ASCII カンマ区切り形式で外部データベースにエクスポートするには、Cisco Unity Express 特権 EXEC モードで copy hrdb url コマンドを使用します。

Cisco Unity Express IVR モジュールからレポート履歴の Contact Call Detail Record(CCDR; コンタクト コールの詳細レコード)を外部サーバにエクスポートして後処理を行うことができます。


) このコマンドは、オフピーク時、またはシステムが休止状態にあるときに実行することをお勧めします。


copy hrdb url url

 
シンタックスの説明

url

外部データベースの URL。この URL に対して Cisco Unity Express IVR モジュールはレポート履歴データを ASCII カンマ区切り形式でコピーおよびアップロードします。

 
デフォルト

デフォルト値は設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

CCDR のカンマ区切り形式の表記および定義を確認するには、『 Cisco Unity Express 3.0 Interactive Voice Response CLI Administrator Guide 』を参照してください。

次の例は、 copy hrdb url コマンドの出力を示しています。ファイルが Cisco Unity Express IVR モジュールからコピーされて、処理のためにサーバに送信されます。

se-10-0-0-0# copy hrdb url ftp://10.0.0.1/hr.txt

% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current

 

Dload Upload Total Spent Left Speed

 

100 3584k 0 0 0 3584k 0 1259k --:--:-- 0:00:02 --:--:-- 1794k

se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn reporting historical

Cisco Unity Express IVR レポート履歴データベースのパラメータを表示します。

copy ldap

CUE データベースに格納されている現在の Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)情報を FTP サーバにコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで copy ldap コマンドを使用します。

copy ldap url ftp://[ user-id : ftp-password@] ftp-server-address [ / directory ] / filename

 
シンタックスの説明

url ftp:// user-id : ftp-password @

(オプション)FTP サーバにアクセスするための FTP ユーザ名とパスワードを指定します。ユーザ名およびパスワードを指定しない場合は、デフォルトのユーザ名 anonymous が使用されます。

@ ftp-server-address

FTP サーバの IP アドレス。

/directory

(オプション)LDAP データ ファイルが格納される FTP サーバ上のディレクトリ。ディレクトリを指定しない場合は、FTP サーバ上のデフォルト ディレクトリが使用されます。

/filename

FTP サーバでの LDAP データ ファイル名。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

directory の値を指定しない場合は、デフォルトの FTP ディレクトリが使用されます。

次の例では、LDAP データが FTP サーバのデフォルト ディレクトリにコピーされ、ファイル ldapinfo にデータが保存されます。

se-10-0-0-0# copy ldap url ftp://admin:cue@10.10.67.163/ldapinfo
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy running-config

実行コンフィギュレーションを別の場所にコピーします。

copy tftp

スタートアップ コンフィギュレーションを別の場所にコピーします。

copy log

CUE データベースに格納されている現在のログ情報を FTP サーバにコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで copy log コマンドを使用します。

copy log { install.log | dmesg | syslog.log | atrace.log | klog.log | debug_server.log | messages.log } url ftp:// [ user-id:ftp-password @ ] ftp-server-address [ / directory ] / filename

 
シンタックスの説明

install.log

最新のインストール情報が含まれます。

dmesg

起動ログが含まれます。

syslog.log

システム メッセージが含まれます。

atrace.log

トレース コマンドによって生成されたメッセージが含まれます。

debug_server.log

デバッグ コマンドによって生成されたメッセージが含まれます。

klog.log

トレース機能は、メモリのカーネル バッファ内にメッセージを書き込む診断機能です。

messages.log

カーネル メッセージとシステム メッセージが含まれます。トレース メッセージは含まれません。

user-id:ftp-password @

(オプション)FTP サーバにアクセスするための FTP ユーザ名とパスワードを指定します。ユーザ名およびパスワードを指定しない場合は、デフォルトのユーザ名 anonymous が使用されます。

ftp-server-address

FTP サーバの IP アドレス。

/ directory

(オプション)ログ データ ファイルが格納される FTP サーバ上のディレクトリ。ディレクトリを指定しない場合は、FTP サーバ上のデフォルト ディレクトリが使用されます。

/ filename

FTP サーバでのログ データ ファイル名。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

directory の値を指定しない場合は、デフォルトの FTP ディレクトリが使用されます。

次の例では、インストール ログ データが FTP サーバのデフォルト ディレクトリにコピーされ、ファイル installinfo にデータが保存されます。

se-10-0-0-0# copy log install.log url ftp://admin:cue@10.10.67.163/lnstallinfo
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show log

システム ログの内容を表示します。

copy running-config

実行コンフィギュレーションを別の宛先にコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで copy running-config コマンドを使用します。

copy running-config { ftp: | nvram:startup-config filename | startup-config | tftp: }

 
シンタックスの説明

ftp:

FTP サーバの IP アドレスおよび宛先ファイル名を入力するための FTP メニューを開始して、実行コンフィギュレーションを FTP サーバにコピーします。

nvram:startup-config filename

実行コンフィギュレーションを、NVRAM に保存される filename コンフィギュレーションにコピーします。

startup-config

実行コンフィギュレーションを、フラッシュ メモリ内のスタートアップ コンフィギュレーション filename にコピーします。

tftp:

TFTP サーバの IP アドレスおよび宛先ファイル名を入力するための TFTP メニューを開始して、実行コンフィギュレーションを TFTP サーバにコピーします。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

FTP サーバまたは TFTP サーバにコピーするときに、 copy running-config コマンドは対話形式になり、ユーザに必要な情報の入力を求めます。サーバが anonymous FTP 入力を受け入れるように設定されていない場合は、サーバの IP アドレスにユーザ名とパスワードを追加します。形式は、 userid : password @ ftp-server-address/directory になります。directory の値を指定しない場合は、デフォルトの FTP ディレクトリが使用されます。

次の例では、実行コンフィギュレーションが FTP サーバにコピーされ、FTP サーバはユーザ ID とパスワードを要求します。FTP サーバの IP アドレスは 172.16.231.193 です。実行コンフィギュレーションは、configs ディレクトリに saved_start ファイルとしてコピーされます。

 
se-10-0-0-0# copy running-config ftp:
Address or name of remote host? admin:voice@172.16.231.193/configs
Source filename? saved_start
 

次の例では、実行コンフィギュレーションが、NVRAM に保存されるコンフィギュレーションに startup というファイル名でコピーされます。

se-10-0-0-0# copy running-config nvram:startup-config startup
 

次の例では、実行コンフィギュレーションがスタートアップ コンフィギュレーションに start というファイル名でコピーされます。

se-10-0-0-0# copy running-config startup-config start
 

次の例では、実行コンフィギュレーションが TFTP サーバに temp_start というファイル名でコピーされます。

se-10-0-0-0# copy running-config tftp:
Address or name of remote host? 172.16.231.190
Source filename? temp_start

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy ftp

ネットワーク FTP データを別の宛先にコピーします。

copy startup-config

スタートアップ コンフィギュレーションを別の場所にコピーします。

copy tftp

TFTP データを別の場所にコピーします。

erase startup-config

コンフィギュレーション データを削除します。

write

実行コンフィギュレーションをスタートアップのコンフィギュレーション ファイルにコピーします。

copy startup-config

スタートアップ コンフィギュレーションを別の宛先にコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで copy startup-config コマンドを使用します。

copy startup-config { ftp: | tftp: }

 
シンタックスの説明

ftp:

FTP サーバの IP アドレスおよび宛先ファイル名を入力するための FTP メニューを開始して、スタートアップ コンフィギュレーションを FTP サーバにコピーします。

tftp:

TFTP サーバの IP アドレスおよび宛先ファイル名を入力するための TFTP メニューを開始して、スタートアップ コンフィギュレーションを TFTP サーバにコピーします。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

FTP サーバまたは TFTP サーバにコピーするときに、 copy startup-config コマンドは対話形式になり、ユーザに必要な情報の入力を求めます。サーバが anonymous FTP 入力を受け入れるように設定されていない場合は、サーバの IP アドレスにユーザ名とパスワードを追加します。形式は、 userid : password @ ftp-server-address/directory になります。directory の値を指定しない場合は、デフォルトの FTP ディレクトリが使用されます。

次の例では、スタートアップ コンフィギュレーションが FTP サーバにコピーされ、FTP サーバはユーザ ID とパスワードを要求します。FTP サーバの IP アドレスは 172.16.231.193 です。スタートアップ コンフィギュレーションは、configs ディレクトリに saved_start ファイルとしてコピーされます。

 
se-10-0-0-0# copy startup-config ftp:
Address or name of remote host? admin:voice@172.16.231.193/configs
Source filename? saved_start
 

次の例では、スタートアップ コンフィギュレーションが TFTP サーバに temp_start というファイル名でコピーされます。

se-10-0-0-0# copy startup-config tftp:
Address or name of remote host? 172.16.231.190
Source filename? temp_start

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy ftp

ネットワーク FTP データを別の宛先にコピーします。

copy running-config

実行コンフィギュレーションを別の場所にコピーします。

copy tftp

TFTP データを別の場所にコピーします。

erase startup-config

コンフィギュレーション データを削除します。

write

実行コンフィギュレーションをスタートアップのコンフィギュレーション ファイルにコピーします。

copy tftp

ネットワーク TFTP サーバ情報を別の宛先にコピーするには、Cisco Unity Express EXEC モードで copy tftp コマンドを使用します。

copy tftp : {nvram:startup-config | running-config | startup-config | system:running-config }

 
シンタックスの説明

nvram:startup-config

コピー手順の宛先ロケーションは、NVRAM に保存されるコンフィギュレーションです。TFTP サーバの IP アドレスと宛先ファイル名を入力するための対話形式メニューを開始します。

running-config

コピー手順の宛先ロケーションは、フラッシュ メモリ内のアクティブなコンフィギュレーションです。TFTP サーバの IP アドレスと宛先ファイル名を入力するための対話形式メニューを開始します。

startup-config

コピー手順の宛先ロケーションは、フラッシュ メモリ内のスタートアップ コンフィギュレーションです。TFTP サーバの IP アドレスと宛先ファイル名を入力するための対話形式メニューを開始します。

system:running-config

コピー手順の宛先ロケーションは、システム コンフィギュレーションです。TFTP サーバの IP アドレスと宛先ファイル名を入力するための対話形式メニューを開始します。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

copy tftp コマンドは対話形式のコマンドで、ユーザに必要な情報の入力を求めます。サーバが anonymous TFTP 入力を受け入れるように設定されていない場合は、サーバの IP アドレスにユーザ名とパスワードを追加します。形式は、 userid : password @ tftp-server-address/directory になります。 directory の値を指定しない場合は、デフォルトの TFTP ディレクトリが使用されます。

スタートアップ コンフィギュレーションを TFTP サーバからコピーすると、既存のスタートアップ コンフィギュレーションは上書きされます。Cisco Unity Express によって上書きを確認する警告が表示されます。

次の例では、TFTP サーバの IP アドレスは 10.3.61.16 です。ソース ファイル名 start 内の TFTP サーバ データが、実行コンフィギュレーションにコピーされます。

se-10-0-0-0# copy tftp: running-config
Address or name of remote host? 10.3.61.16
Source filename? start
 

次の例では、TFTP サーバの IP アドレスは 10.3.61.16 です。TFTP サーバの configs ディレクトリにある start ファイルが、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーされます。

se-10-0-0-0# copy tftp: startup-config
!!!WARNING!!! This operation will overwrite your startup configuration.
Do you wish to continue[y]? y
Address or name of remote host? 10.3.61.16/configs
Source filename? start

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy ftp

ネットワーク FTP サーバの情報を別の場所にコピーします。

copy running-config

実行コンフィギュレーションを別の場所にコピーします。

copy startup-config

スタートアップ コンフィギュレーションを別の場所にコピーします。

erase startup-config

コンフィギュレーション データを削除します。

write

実行コンフィギュレーションをスタートアップのコンフィギュレーション ファイルにコピーします。

credentials(ccn subsystem edbs dbprofile):IVR のみ

Cisco Unity Express IVR エンタープライズ データベース サブシステム(EDBS)プロファイルにユーザ名およびパスワードを暗号化された形式で指定するには、Cisco Unity Express IVR EDBS プロファイル設定モードで credentials コマンドを使用します。暗号化された形式のユーザ名およびパスワードを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

credentials hidden credential-string

no credentials hidden credential-string

 
シンタックスの説明

hidden credential-string

暗号化されたユーザ名とパスワードの組み合せ。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR EDBS プロファイル設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ccn subsystem edbs dbprofile コマンドが正しく実行された後で、 credentials hidden credential-string コマンドを使用して、このデータベース接続の資格情報を暗号化された形式で指定します。

次の例では、Cisco Unity Express IVR サブシステムに暗号化されたユーザ名およびパスワードが設定されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem edbs dbprofile mydbprofile
Adding new Database profile
se-10-0-0-0(config-dbprof)# credentials hidden James_dbpasswd
se-10-0-0-0(config-dbprof)# end
se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn subsystem edbs dbprofile:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR エンタープライズ データベースのプロファイル設定を表示します。

crypto key default

証明書とプライベート キーのペアをシステム デフォルトとして設定するには、Cisco Unity Express 設定モードで crypto key default コマンドを使用します。証明書とキーのペアからシステム デフォルトの指定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

crypto key label label-name default

no crypto key label label-name default

 
シンタックスの説明

label label-name

システム デフォルトとして設定する証明書とプライベート キーのペアの名前。

 
デフォルト

このコマンドには、デフォルトはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.3

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

証明書とキーのペアを設定すると、統合メッセージングなどのアプリケーションで Secure Sockets Layer(SSL)セキュリティを確保するためにデフォルトの証明書を使用できます。ペアの明確なラベル名が不明でもかまいません。

システムに証明書とキーのペアが複数あり、そのどれもがシステム デフォルトではない場合、このコマンドを使用して、いずれかのペアをシステム デフォルトとして指定します。

あるペアから別のペアに指定を変更する場合は、このコマンドの no 形式を使用して元のペアから指定を削除します。その後で新しいペアに指定を割り当てます。

このコマンドの no 形式を使用しても、証明書とプライベート キーは削除されません。ペアはシステム上に残りますが、システム デフォルトのペアとしてはすでに指定されていません。

証明書とキーのペアのいずれかが存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。

次の例では、証明書とプライベート キーのペア mainkey.ourcompany がシステム デフォルトとして指定されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# crypto key label mainkey.ourcompany default
se-10-0-0-0(config)#
 

次の例では、システム デフォルトの指定が証明書とキーのペア alphakey.myoffice から betakey.myoffice に変更されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# no crypto key label alphakey.myoffice default
se-10-0-0-0(config)# crypto key label betakey.myoffice default
se-10-0-0-0(config)# end
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

crypto key delete

証明書とプライベート キーのペアを削除します。

crypto key generate

証明書とプライベート キーのペアを生成します。

crypto key import

証明書とプライベート キーのペアをコンソールまたはサーバからインポートします。

show crypto key

生成済みの証明書に関する情報を表示します。

crypto key delete

証明書とプライベート キーのペアをシステムから削除するには、Cisco Unity Express 設定モードで crypto key delete コマンドを使用します。このコマンドには、 no 形式および default 形式はありません。

crypto key delete { all | label label-name }

 
シンタックスの説明

all

システムにある証明書とプライベート キーのペアをすべて削除します。

label label-name

指定された証明書とプライベート キーのペアを削除します。

 
デフォルト

このコマンドには、デフォルトはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.3

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

指定された証明書とプライベート キーのペアが存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。

次の例では、証明書とプライベート キーのペア mainkey.ourcompany が削除されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# crypto key delete label mainkey.ourcompany
se-10-0-0-0(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

crypto key default

証明書とプライベート キーのペアをシステム デフォルトとして指定します。

crypto key generate

証明書とプライベート キーのペアを生成します。

crypto key import

証明書とプライベート キーのペアをコンソールまたはサーバからインポートします。

show crypto key

生成済みの証明書に関する情報を表示します。

crypto key generate

自己署名証明書とプライベート キーを生成するには、Cisco Unity Express 設定モードで crypto key generate コマンドを使用します。このコマンドには、 no 形式および default 形式はありません。

crypto key generate [ rsa { label label-name | modulus modulus-size } | default ]

 
シンタックスの説明

rsa

(オプション)パブリック キーの暗号化アルゴリズムを指定します。

label label-name

(オプション)証明書とキーのペアに名前を割り当てます。

modulus modulus-size

(オプション)モジュールのサイズを指定します。これが、キーを生成するときの基本数となります。有効な値は 512 ~ 2048 で、8 の倍数にする必要があります。

default

(オプション)生成された証明書とキーのペアをシステム デフォルトとして割り当てます。

 
デフォルト

デフォルトの暗号化アルゴリズムは ras です。
デフォルトのラベル形式は hostname . domainname です。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.3

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

統合メッセージングでは、SSL 接続を有効にするために証明書とプライベート キーが必要です。証明書とキーのペアをシステム デフォルトとして設定する必要があります。証明書とキーのペアの設定前に IMAP セキュリティ モードが SSL または mixed に設定されている場合、エラー メッセージが生成されます。

どのキーワードも選択しない場合、またはラベルを指定しない場合、証明書とキーのペア名は hostname.domainname の形式で自動的に生成されます。

Cisco Unity Express 2.3 では暗号化アルゴリズムとして rsa だけをサポートします。

証明書とキーのペアをシステム デフォルトとして設定するには、 crypto key generate コマンドまたは crypto key label default コマンドを使用します。

次の例では、名前が mainkey.ourcompany でサイズが 728 の証明書とプライベート キーが生成され、生成されたペアはシステム デフォルトとして割り当てられます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# crypto key generate label mainkey.ourcompany modulus 728 default
se-10-0-0-0(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

crypto key delete

証明書とプライベート キーのペアを削除します。

crypto key import

証明書とプライベート キーのペアをコンソールまたはサーバからインポートします。

crypto key default

証明書とプライベート キーのペアをシステム デフォルトとして指定します。

show crypto key

生成済みの証明書に関する情報を表示します。

crypto key import

証明書とプライベート キーをコンソールまたはリモート サーバからインポートするには、Cisco Unity Express 設定モードで crypto key import コマンドを使用します。このコマンドには、 no 形式および default 形式はありません。証明書とプライベート キーを削除するには、 crypto key delete コマンドを使用します。

crypt key import rsa label label-name { der url { ftp: | http: } | pem { terminal | url { ftp: | http: }} [ default ]

 
シンタックスの説明

rsa

パブリック キーの暗号化アルゴリズムを指定します。

label label-name

インポートされた証明書とキーのペアに名前を割り当てます。

der

インポートされた証明書が Distinguished Encoding Rules(DER)符号化フォーマットであることを示します。

pem

インポートされた証明書が Privacy Enhanced Mail(PEM)符号化フォーマットであることを示します。

terminal

証明書とキーのインポート元としてコンソールを指定します。情報をさらに入力するように求められます。下の例を参照してください。

url { ftp: | http: }

証明書とキーのインポート元としてリモート サーバを指定します。情報をさらに入力するように求められます。下の例を参照してください。

default

(オプション)証明書とキーのペアをシステム デフォルトとして割り当てます。

 
デフォルト

このコマンドには、デフォルトはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.3

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

証明書とキーのペアが存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。

証明書とキーのペアを誤ってインポートした場合は、 crypto key delete コマンドを使用してそのペアを削除し、適切なペアをインポートします。

次の例では、証明書とプライベート キーがコンソールからインポートされます。

Ise-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# crypto key import rsa label newkey.ourcompany der terminal
 
Enter certificate...
End with a blank line or “quit” on a line by itself
 
Enter private key...
Private key passphrase?
End with a blank line or “quit” on a line by itself
 
quit
Import succeeded.

 
関連コマンド

コマンド
説明

crypto key default

証明書とプライベート キーのペアをシステム デフォルトとして指定します。

crypto key delete

証明書とプライベート キーのペアを削除します。

crypto key generate

証明書とプライベート キーのペアを生成します。

show crypto key

生成済みの証明書に関する情報を表示します。

ctiport

Cisco Unified Communications Manager CTI ポートを 1 つ以上指定するには、Cisco Unity Express JTAPI 設定モードで ctiport コマンドを使用します。CTI ポートを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ctiport cti-port [cti-port2 cti-port3...cti-portN]

no ctiport cti-portN

 
シンタックスの説明

cti-port

CTI ポート番号。

cti-portN

(オプション)追加の CTI ポート。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express JTAPI 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.1

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュール(NM)、拡張統合モジュール(AIM)、および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で導入されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、JTAPI サブシステムに 8 つの CTI ポートが設定されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem jtapi
se-10-0-0-0(config-jtapi)# ctiport 6400 6500 6600 6700 6800 6900 7000 7100
se-10-0-0-0(config-jtapi)# end
se-10-0-0-0(config)#
 

次の例では、CTI ポート 6700 が削除されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem jtapi
se-10-0-0-0(config-jtapi)# no ctiport 6700
se-10-0-0-0(config-jtapi)# end
se-10-0-0-0(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccm-manager address

Cisco Unified Communications Manager サーバを指定します。

ccm-manager username

JTAPI ユーザ ID およびパスワードを指定します。

ccn subsystem jtapi

JTAPI 設定モードを開始します。

show ccn subsystem jtapi

JTAPI サブシステムに関する統計情報を表示します。