Cisco Unity Express 3.1 コマンドリファレンス
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発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

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web skipinitwizard

webapp delete:IVR のみ

webapp deploy:IVR のみ

webapp reload:IVR のみ

webapp start:IVR のみ

webapp stop:IVR のみ

write

web skipinitwizard

Cisco Unity Express のインストール プロセスの初期化ウィザードを無効にするには、Cisco Unity Express EXEC モードで web skipinitwizard コマンドを使用します。

web skipinitwizard

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、初期化ウィザードをオフにします。初期化ウィザードをオンにしたり、初期化ウィザードに戻ったりするには、Cisco Unity Express モジュールを再イメージ化する必要があります。

Cisco Unity Express ソフトウェア ファイルをインストールした後、設定プロセスを開始する前に、このコマンドを使用します。

初期化ウィザードをオフにすると、設定スクリプトを実行するなど、CLI コマンドだけを使用して Cisco Unity Express を設定できます。

初期化ウィザードで行われる設定タスクについては、『 Cisco Unity Express 2.3 GUI Administrator Guide 』を参照してください。

次の例では、初期化ウィザードがオフになります。

se-10-0-0-0# web skipinitwizard
se-10-0-0-0#

webapp delete:IVR のみ

Cisco Unity Express モジュールから指定した Web アプリケーションを削除するには、Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC モードで webapp delete コマンドを使用します。

webapp delete webappname name

 
シンタックスの説明

webappname name

次のオブジェクトの生成に使用される Web アプリケーションの名前。

アプリケーション ファイルの格納先となる Web アプリケーション サブディレクトリの名前。

この Web アプリケーションにアクセスするための着信 URL と照合する URL パス。

名前は 8 文字以下にする必要があります。

 
コマンド デフォルト

Web アプリケーションは設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、Cisco Unity Express モジュールから Web アプリケーションのすべてのリソースを削除します。

次の例では、Cisco Unity Express モジュールから Web アプリケーション myapp のすべてのリソースが削除されます。

se-10-0-0-0# webapp delete webappname myapp

 
関連コマンド

コマンド
説明

show webapp:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR Web アプリケーションのステータスを表示します。

webapp deploy:IVR のみ

Web アプリケーションをアップロードし、起動するには、Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC モードで、Web アプリケーションに関連付けられた webapp deploy コマンドを使用します。

webapp deploy コマンドは、Web アプリケーション アーカイブ(WAR)ファイルを Cisco Unity Express システムにアップロードし、起動します。

webapp deploy url war-url webappname name [ allow-network-connect | username userid [ password password [ allow-network-connect ]]]

 
シンタックスの説明

url war-url

アプリケーションの名前と、アップロードする WAR ファイルの URL を使用して、Web アプリケーションをインストールし、起動します。

webappname name

次のオブジェクトの生成に使用される Web アプリケーションの名前。

アプリケーション ファイルの格納先となる Web アプリケーション サブディレクトリの名前。

この Web アプリケーションにアクセスするための着信 URL と照合する URL パス。

名前は 8 文字以下にする必要があります。

allow-network-connect

(オプション)指定した Web アプリケーションがネットワーク接続を使用できるようにします。

username userid

(オプション)必要に応じて、ネットワークへの接続の認証に使用するユーザ名。

password password

(オプション)必要に応じて、ネットワークへの接続の認証に使用するパスワード。

 
コマンド デフォルト

Web アプリケーションは設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Unity Express IVR 機能を使用して、Cisco Unity Express IVR アプリケーションの静的コンテンツを表す VoiceXML スクリプトや、Cisco Unity Express IVR アプリケーションの動的コンテンツを生成する JSP ファイルおよび Java ファイルを導入できます。Cisco Unity Express IVR アプリケーションは、WAR ファイル形式でパッケージ化され、VoiceXML、JSP ファイルおよび Java ファイルのコンパイルされたバージョン、これらのプロパティと設定ファイルが含まれます。

Web アプリケーションを導入する前に、次のコマンドを使用して、Cisco Unity Express システムにプロンプトをロードする必要があります。

ccn copy url xxx://xxx/xxx.wav prompt xxx.wav language xx_YY
 

最初に、Web アプリケーションで使用するデータベースを設定する必要があります。また、アプリケーションが使用するファックスまたは電子メールのリソースが設定されている必要があります。WAR ファイルは、FTP、TFTP、または SFTP でアクセスできるディレクトリに保存されている必要があります。

Web アプリケーションを定義した後、アプリケーションの操作をトリガーする 1 つまたは複数のトリガーを定義できます。Web アプリケーションの定義の詳細については、『 Cisco Unity Express 3.0 Interactive Voice Response CLI Administrator Guide 』を参照してください。

次の例では、ネットワーク接続を認証する username オプションおよび password オプションを使用して、Web アプリケーション myapp ファイルがアップロードされます。

se-10-0-0-0# webapp deploy url ftp://10.0.0.1/hr.war webappname myapp username tbdonald password ******* allow-network-connect

 
関連コマンド

コマンド
説明

show webapp:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR Web アプリケーションのステータスを表示します。

webapp reload:IVR のみ

指定した Web アプリケーションをリロードするには、Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC モードで webapp reload コマンドを使用します。

webapp reload webappname name

 
シンタックスの説明

webappname name

次のオブジェクトの生成に使用される Web アプリケーションの名前。

アプリケーション ファイルの格納先となる Web アプリケーション サブディレクトリの名前。

この Web アプリケーションにアクセスするための着信 URL と照合する URL パス。

名前は 8 文字以下にする必要があります。

 
コマンド デフォルト

Web アプリケーションは設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、 webapp stop コマンドと webapp start コマンドを続けて実行するのと等価で、誤動作している Web アプリケーションをリロードし、ステータスを running にするために使用します。

次の例では、Web アプリケーション myapp がリロードされます。

se-10-0-0-0# webapp reload webappname myapp

 
関連コマンド

コマンド
説明

show webapp:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR Web アプリケーションのステータスを表示します。

webapp start:IVR のみ

指定した Web アプリケーションを起動するには、Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC モードで webapp start コマンドを使用します。

webapp start webappname name

 
シンタックスの説明

webappname name

次のオブジェクトの生成に使用される Web アプリケーションの名前。

アプリケーション ファイルの格納先となる Web アプリケーション サブディレクトリの名前。

この Web アプリケーションにアクセスするための着信 URL と照合する URL パス。

名前は 8 文字以下にする必要があります。

 
コマンド デフォルト

Web アプリケーションは設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

実際には、 webapp deploy コマンドで Web アプリケーションがアップロードされ、起動されるため、 webapp start コマンドは、Web アプリケーションが停止した後で再起動するときにだけ使用されます。

次の例では、Web アプリケーション myapp が起動されます。

se-10-0-0-0# webapp start webappname myapp

 
関連コマンド

コマンド
説明

show webapp:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR Web アプリケーションのステータスを表示します。

webapp stop:IVR のみ

指定した Web アプリケーションを停止するには、Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC モードで webapp stop コマンドを使用します。

webapp stop webappname name

 
シンタックスの説明

webappname name

次のオブジェクトの生成に使用される Web アプリケーションの名前。

アプリケーション ファイルの格納先となる Web アプリケーション サブディレクトリの名前。

この Web アプリケーションにアクセスするための着信 URL と照合する URL パス。

名前は 8 文字以下にする必要があります。

 
コマンド デフォルト

Web アプリケーションは設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR 特権 EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

次の例では、Web アプリケーション myapp が停止します。

se-10-0-0-0# webapp stop webappname myapp

 
関連コマンド

コマンド
説明

show webapp:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR Web アプリケーションのステータスを表示します。

write

実行コンフィギュレーションの消去、コピー、または表示を行うには、Cisco Unity Express EXEC モードで write コマンドを使用します。

write [ erase | memory | terminal ]

 
シンタックスの説明

erase

(オプション)実行コンフィギュレーションを消去します。

memory

(オプション)実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションに書き込みます。これがデフォルトです。

terminal

(オプション)実行コンフィギュレーションを表示します。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

write コマンドまたは write memory コマンドは、 copy running-config startup-config コマンドのショートカットとして使用します。

 
関連コマンド

コマンド
説明

erase startup-config

現在のスタートアップ コンフィギュレーションを削除します。