Cisco Unity Express 3.1 コマンドリファレンス
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発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

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maxactive(ccn subsystem edbs dbprofile):IVR のみ

maxsessions(ccn application)

maxsessions(ccn trigger http):IVR のみ

maxsessions(ccn trigger jtapi)

maxsessions(ccn trigger sip)

maxsessions(IMAP)

maxsteps(ccn engine)

messaging-gateway

messaging-gateway directory lookup

messaging-gateway directory lookup tui-prompt

messaging-gateway registration

mwi refresh

mwi sip

maxactive(ccn subsystem edbs dbprofile):IVR のみ

Cisco Unity Express IVR エンタープライズ データベース サブシステム(EDBS)に対して同時にアクティブにできる接続の最大数を指定するには、Cisco Unity Express IVR EDBS プロファイル設定モードで maxactive コマンドを使用します。アクティブな接続の最大数を 0 に設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

maxactive number

no maxactive number

 
シンタックスの説明

number

外部データベースに対して同時にアクティブにできる接続の最大数。

 
コマンド デフォルト

同時にアクティブにできる接続のデフォルトの最大数は、ライセンスで許可されている Cisco Unity Express IVR セッション数の 2 倍です。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR EDBS プロファイル設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ccn subsystem edbs profile コマンドが正常に実行された後、 maxactive コマンドを使用して、Cisco Unity Express IVR EDBS に対して同時にアクティブにできる接続の最大数を指定します。上限に達してから作成された接続要求は、接続に失敗します。指定できる最大値は、ライセンスで許可されている最大 Cisco Unity Express IVR セッション数の 2 倍で、この値はデフォルト値でもあります。

次の例では、Cisco Unity Express IVR EDBS に対して同時にアクティブにできる接続の最大数が 8 に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem edbs dbprofile mydbprofile
Adding new Database profile
se-10-0-0-0(config-dbprof)# maxactive 8
se-10-0-0-0(config-dbprof)# end
se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn subsystem edbs dbprofile:IVR のみ

Cisco Unity Express IVR EDBS のプロファイル設定を表示します。

maxsessions(ccn application)

アプリケーションに同時にアクセスできる最大ユーザ数を指定するには、Cisco Unity Express アプリケーション設定モードで maxsessions コマンドを使用します。数を 0 に設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

maxsessions number

no maxsessions

 
シンタックスの説明

number

このアプリケーションに同時にアクセスできるユーザの数。この最大数は、アプリケーションのご購入済みポート数によって決まります。デフォルト値は、ライセンスで許可されているポート数です。

 
コマンド モード

アプリケーション設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、autoattendant アプリケーションに同時にアクセスできるユーザの最大数が 12 に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn application autoattendant

se-10-0-0-0(config-application)# maxsessions 12

se-10-0-0-0(config-application)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn application

ボイスメールや自動受付などの CCN アプリケーションを設定します。

show ccn application

CCN アプリケーションの詳細を表示します。

maxsessions(ccn trigger http):IVR のみ

同時に着信する Cisco Unity Express IVR HTTP ベース セッションの最大数を設定するには、Cisco Unity Express IVR HTTP トリガー設定モードで maxsessions コマンドを使用します。同時 HTTP 要求の最大数を 0 に設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

maxsessions maximum-sessions

no maxsessions maximum-sessions

 
シンタックスの説明

maximum-sessions

ライセンスで許可されている Cisco Unity Express IVR ポートの HTTP ベース要求の最大同時セッション数。

 
デフォルト

デフォルトは、ライセンスで許可されている Cisco Unity Express IVR セッションの数です。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR HTTP トリガー設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ccn trigger http コマンドが正常に実行された後、 maxsessions コマンドを使用して、このトリガーの同時着信 HTTP セッションの最大数を設定します。指定できる最大値は、ライセンスで許可されている Cisco Unity Express IVR セッションの数によって制限されます。同時 HTTP 要求の最大数を、ライセンスで許可されている Cisco Unity Express IVR セッションの数に設定するには、このコマンドの default 形式を使用します。

次の例では、HTTP ベース着信要求の同時セッションの最大数が 8 に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger http urlname myhttpapp

Adding new trigger

se-10-0-0-0(config-trigger)# maxsessions 8

se-10-0-0-0(config-trigger)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn trigger http:IVR のみ

トリガーおよびアプリケーションの設定を表示します。Cisco Unity Express IVR の HTTP ベース トリガーの設定を表示するには、 show ccn trigger http コマンドを使用します。

maxsessions(ccn trigger jtapi)

JTAPI トリガーに同時にアクセスできる最大ユーザ数を指定するには、Cisco Unity Express トリガー設定モードで maxsessions コマンドを使用します。数を 0 に設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

maxsessions number

no maxsessions

 
シンタックスの説明

number

このトリガーに同時にアクセスできるユーザの数。この最大数は、アプリケーションのご購入済みポート数によって決まります。デフォルト値は、ライセンスで許可されているポート数です。

 
コマンド モード

トリガー設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、JTAPI phonenumber トリガーに同時にアクセスできるユーザの最大数が 12 に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger jtapi phonenumber 1234

se-10-0-0-0(config-trigger)# maxsessions 12

se-10-0-0-0(config-trigger)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn trigger jtapi phonenumber

CCN トリガー設定モードを開始します。

show ccn trigger all

CCN トリガーの詳細を表示します。

maxsessions(ccn trigger sip)

SIP トリガーに同時にアクセスできる最大ユーザ数を指定するには、Cisco Unity Express トリガー設定モードで maxsessions コマンドを使用します。数を 0 に設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

maxsessions number

no maxsessions

 
シンタックスの説明

number

このトリガーに同時にアクセスできるユーザの数。この最大数は、アプリケーションのご購入済みポート数によって決まります。デフォルト値は、ライセンスで許可されているポート数です。

 
コマンド モード

トリガー設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、SIP phonenumber トリガーに同時にアクセスできるユーザの最大数が 12 に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger sip phonenumber 1234

se-10-0-0-0(config-trigger)# maxsessions 12

se-10-0-0-0(config-trigger)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn trigger sip phonenumber

CCN トリガー設定モードを開始します。

show ccn trigger all

CCN トリガーの詳細を表示します。

maxsessions(IMAP)

同時 IMAP セッションの最大数を指定するには、IMAP 設定モードで maxsessions コマンドを使用します。この数をデフォルト値の 50 に設定するには、このコマンドの no 形式または default 形式を使用します。

maxsessions number

no maxsessions

default maxsessions

 
シンタックスの説明

number

同時 IMAP セッション数。有効な値は 1 ~ 50 です。デフォルト値は 50 です。

 
デフォルト

デフォルトのセッション数は 50 です。

 
コマンド モード

IMAP 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.3

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

AIM ではこのコマンドは使用できません。

値が 50 より大きい場合、エラー メッセージが表示されます。

ユーザが IMAP 機能の使用を試みたときに、IMAP サーバのセッション数が最大数だった場合、ユーザに対してエラー メッセージが表示されます。


) この値をアクティブにするには、IMAP サーバを再起動する必要があります。


次の例では、同時 IMAP セッションの最大数が 12 に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# service imap

se-10-0-0-0(config-application)# maxsessions 12

se-10-0-0-0(config-application)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

enable(IMAP)

IMAP 機能を有効にします。

groupname

ボイスメール グループのパラメータを設定します。

service imap

IMAP 設定モードを開始します。

session idletimeout(IMAP)

IMAP セッションのアイドル タイムアウト値を指定します。

session security

IMAP クライアント接続のタイプを設定します。

show imap configuration

すべての IMAP 構成パラメータを表示します。

show imap sessions

アクティブな IMAP セッションをすべて表示します。

maxsteps(ccn engine)

アプリケーションで実行できる手順の最大数を指定するには、Cisco Unity Express エンジン設定モードで maxsteps コマンドを使用します。このコマンドには no 形式はありません。

maxsteps number

 
シンタックスの説明

number

アプリケーションで実行できる手順の最大数。デフォルト値は 1000 で、最大手順数は 10,000 です。

 
デフォルト

1000 手順

 
コマンド モード

エンジン設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、アプリケーションの手順の最大数が 500 に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn engine

se-10-0-0-0(config-engine)# maxsteps 500

se-10-0-0-0(config-engine)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn application

ボイスメールや自動受付などの CCN アプリケーションを設定します。

ccn engine

すべての Cisco Unity Express サブシステムで共有される機能を設定します。

show ccn engine

CCN エンジンの詳細を表示します。

messaging-gateway

登録に使用するプライマリおよびセカンダリ メッセージ ゲートウェイのロケーション情報を指定するには、Cisco Unity Express ゲートウェイ設定モードで messaging-gateway コマンドを使用します。メッセージ ゲートウェイ登録の設定を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

messaging-gateway {primary | secondary} location-id umg-ip-addr

no messaging-gateway {primary | secondary} location-id umg-ip-addr

 
シンタックスの説明

primary

この情報が、Cisco Unity Express が登録を要求しているプライマリ メッセージ ゲートウェイの情報であることを示します。

secondary

この情報が、Cisco Unity Express が登録を要求しているセカンダリ メッセージ ゲートウェイの情報であることを示します。

location-id

Cisco Unity Express が登録を要求しているメッセージ ゲートウェイの ID 番号。

ip-addr

Cisco Unity Express が登録を要求しているメッセージ ゲートウェイの IP アドレス。

port

 
コマンド モード

Cisco Unity Express ゲートウェイ設定

 
コマンド履歴

リリース
変更点

3.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、ゲートウェイ設定モードを開始し、Cisco Unity Express が登録を試行しているプライマリまたはセカンダリ メッセージ ゲートウェイのロケーション ID と IP アドレス(またはドメイン名)を指定します。

次の例では、ID が 59000 で IP アドレスが 192.0.2.24 のメッセージ ゲートウェイに対して、Cisco Unity Express から登録メッセージが送信されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# messaging-gateway primary 59000 192.0.2.24
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show messaging-gateway

メッセージ ゲートウェイの登録に関する詳細を表示します。

messaging-gateway registration

エンドポイント(Cisco Unity Express)からメッセージ ゲートウェイに登録メッセージが送信されます。

messaging-gateway directory lookup

リモート ディレクトリ検索機能を有効にするには、Cisco Unity Express ゲートウェイ設定モードで messaging-gateway directory lookup コマンドを使用します。リモート ディレクトリ検索機能を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

messaging-gateway directory lookup

no messaging-gateway directory lookup

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express ゲートウェイ設定

 
コマンド履歴

リリース
変更点

3.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

messaging-gateway register を発行したときに、リモート ディレクトリ検索機能はデフォルトで有効になります。

次の例では、リモート ディレクトリ検索機能を有効にしています。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# messaging-gateway directory lookup
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show messaging-gateway

メッセージ ゲートウェイの登録に関する詳細を表示します。

messaging-gateway directory lookup tui-prompt

TUI モードでのリモート ディレクトリ検索の確認を有効にします。

messaging-gateway directory lookup tui-prompt

TUI モードでのリモート ディレクトリ検索の確認を有効にするには、Cisco Unity Express ゲートウェイ設定モードで messaging-gateway directory lookup tui-prompt コマンドを使用します。リモート ディレクトリ検索の確認を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

messaging-gateway directory lookup tui-prompt

no messaging-gateway directory lookup tui-prompt

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express ゲートウェイ設定

 
コマンド履歴

リリース
変更点

3.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

この機能は、 no messaging-gateway directory lookup コマンドを使用してディレクトリ検索機能を無効にしたときに、自動的に無効になります。ただし、 messaging-gateway directory lookup を発行してディレクトリ検索機能を有効にしても、この機能は自動的には有効になりません。

また、この機能を有効にすると、リモート ディレクトリ検索機能も有効になります。

次の例では、リモート ディレクトリ検索機能を有効にしています。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# messaging-gateway directory lookup tui-prompt
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show messaging-gateway

メッセージ ゲートウェイの登録に関する詳細を表示します。

messaging-gateway directory lookup tui-prompt

リモート ディレクトリ検索機能を有効にします。

messaging-gateway registration

エンドポイント(Cisco Unity Express)が自動的に登録メッセージをメッセージ ゲートウェイに送信するようにするには、Cisco Unity Express 設定モードで messaging-gateway registration コマンドを使用します。メッセージ ゲートウェイへの自動登録を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

messaging-gateway registration

no messaging-gateway registration

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

リリース
変更点

3.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、ゲートウェイ設定モードを開始し、まず、メッセージ ゲートウェイに登録メッセージを送信するようにエンドポイント(Cisco Unity Express)に指示します。登録に失敗した場合、プライマリへの登録が失敗した原因が設定エラーである場合を除き、メッセージはセカンダリ メッセージ ゲートウェイに送信されます。

次の例では、ID が 59000 で IP アドレスが 192.0.2.24 のメッセージ ゲートウェイに対して、Cisco Unity Express から登録メッセージが送信されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0 (config)# messaging-gateway directory lookup 59000 192.0.2.24
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show messaging-gateway

メッセージ ゲートウェイの登録に関する詳細を表示します。

messaging-gateway

プライマリまたはセカンダリのメッセージ ゲートウェイのロケーション ID と IP アドレスを指定します。

mwi refresh

1 台または複数の電話機のメッセージ ウェイティング インジケータ(MWI)ライトを更新するには、Cisco Unity Express EXEC モードで mwi refresh コマンドを使用します。

mwi refresh { all | telephonenumber tel-number }

 
シンタックスの説明

all

システムで設定されているすべての電話機を更新します。

telephonenumber tel-number

指定された電話番号または内線番号を更新します。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、保存されているボイス メッセージと同期がとれていない MWI ライトを更新します。

更新の必要がない内線番号を更新した場合、その内線番号への影響はありません。

The following example refreshes the MWIs for all telephones:
se-10-0-0-0> enable
se-10-0-0-0# mwi refresh all
 

次の例では、内線番号 2015 の MWI が更新されます。

se-10-0-0-0> enable
se-10-0-0-0# mwi refresh telephonenumber 2015

 
関連コマンド

コマンド
説明

show groups

設定されているすべてのグループのリストを表示します。

show users

設定されているすべてのユーザのリストを表示します。

show voicemail

設定されているボイスメール システムのプロパティを表示します。

mwi sip

メッセージ ウェイティング インジケータ(MWI)通知メカニズムを設定するには、Cisco Unity Express SIP 設定モードで mwi sip コマンドを使用します。outcall メカニズムを使用するには、このコマンドの no 形式または default 形式を使用します。

mwi sip { outcall | sub-notify | unsolicited }

no mwi sip

default mwi sip

 
シンタックスの説明

outcall

SIP outcall メカニズムを使用して、MWI 通知を送信します。

sub-notify

Subscribe Notify メカニズムを使用して、MWI 通知を送信します。

unsolicited

Unsolicited Notify メカニズムを使用して、MWI 通知を送信します。

 
デフォルト

デフォルトのメカニズムは outcall です。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express SIP 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.3

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

MWI 通知の生成に SIP outcall メカニズムを使用できるのは、Cisco Unified CME だけです。outcall は、Cisco Unity Express と Cisco Unified Communications Manager システムの間では機能しません。


) MWI 通知オプションが outcall の場合は、MWI をオンおよびオフにする内線を設定します。『Cisco Unity Express 2.3 CLI Administrator Guide』の「Configuring the MWI On and Off Extensions (Cisco Unified CME Only)」を参照してください。


outcall オプションは、下位互換性の目的で用意されています。MWI 通知オプションには、 sub-notify または unsolicited を使用することをお勧めします。

outcall オプションを使用するには、MWI 通知を受信するように登録される各 ephone-dn を Cisco Unified CME で次のように設定する必要があります。

ephone-dn 30
number 8000
mwi on
.
.
ephone-dn 31
number 8001
mwi off
 

Cisco Unified CME と SRST モードの Cisco Unified Communications Manager の両方で、MWI 通知の生成に sub-notify メカニズムおよび unsolicited メカニズムを使用できます。これらのメカニズムを使用すると、MWI 通知は、ユーザのボイスメールボックスにあるメッセージの正確なステータスを反映します。

ephone-dn が sub-notify オプションで設定された後、Cisco Unified CME は Subscribe メッセージを Cisco Unity Express に送信し、MWI 通知用に電話機を登録します。新しいボイス メッセージが ephone-dn のボイスメールボックスに到達すると、Cisco Unity Express は MWI ステータスを更新します。Cisco Unity Express が ephone-dn の Subscribe メッセージを受信しない場合、新しいメッセージが到達しても、Cisco Unity Express は MWI ステータスを更新しません。

sub-notify オプションを使用するには、MWI 通知を受信するように登録される各 ephone-dn を Cisco Unified CME で次のように設定する必要があります。

12.3(11)T07 よりも前の Cisco IOS リリースの場合

telephony-service
.
.
mwi sip-server 10.100.9.6 transport udp port 5060
number 2010
.
ephone-dn 35
mwi sip
 

12.3(11)T07 および以降の Cisco IOS リリースの場合

sip-ua
.
.
mwi-server ipv4:10.100.9.6 transport udp port 5060
number 2010
.
ephone-dn 35
mwi sip
 

Cisco SRST モードの場合

sip-ua
.
.
mwi-server ipv4:10.100.9.6 transport udp port 5060
number 2010
.
call-manager-fallback.
mwi relay
 

unsolicited オプションでは、MWI 通知用に Cisco Unified CME が各 ephone-dn の登録要求を Cisco Unity Express に送信する必要はありません。ephone-dn のボイスメールボックスが新しいメッセージを受信するたびに、Cisco Unity Express が Notify メッセージを Cisco Unified CME に送信します。このようにして、MWI ステータスは、現在のボイスメールボックスのメッセージ ステータスを反映します。

unsolicited オプションを使用するには、MWI 通知を受信するように登録される各 ephone-dn を Cisco Unified CME で次のように設定する必要があります。

12.3(11)T07 よりも前の Cisco IOS リリースの場合

telephony-service
.
.
mwi sip-server 10.100.9.6 transport udp port 5060 unsolicited
number 2010
.
ephone-dn 35
mwi sip
 

12.3(11)T07 および以降の Cisco IOS リリースの場合

sip-ua
.
.
mwi-server ipv4:10.100.9.6 transport udp port 5060 unsolicited
number 2010
.
ephone-dn 35
mwi sip
 
For Cisco SRST Mode
sip-ua
.
.
mwi-server ipv4:10.100.9.6 transport udp port 5060 unsolicited
number 2010
.
call-manager-fallback.
mwi relay
 

これらのコマンドで使用する SIP サーバの IP アドレスは、Cisco Unity Express の IP アドレスにする必要があります。上の例では、10.100.9.6 です。

次の例では、MWI 通知メカニズムが SIP Notify に設定されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# ccn subsystem sip
se-10-0-0-0(config-sip)# mwi sip sub-notify
se-10-0-0-0(config-sip)# end
se-10-0-0-0(config)# end
se-10-0-0-0#

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn subsystem sip

SIP 設定モードを開始します。

dtmf-relay

SIP DTMF リレー メカニズムを設定します。

show ccn sip subscription mwi

アクティブな MWI サブスクリプションを表示します。

show ccn subsystem sip

DTMF リレー メカニズムを表示します。

transfer-mode

Cisco Unity Express で SIP 通話に使用される転送モードを設定します。