Cisco Unity Express 3.1 コマンドリファレンス
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発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

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list name

list number delete

list number description

list number member

list number owner

locale(ccn trigger http):IVR のみ

locale(ccn trigger jtapi)

locale(ccn trigger sip)

log console

log console monitor

log server

log trace boot

log trace buffer save

list name

パブリック同報リストを作成するには、Cisco Unity Express 設定モードで list name コマンドを使用します。このコマンドには no 形式はありません。

list name list-name number list-number create

 
シンタックスの説明

list-name

リストの名前。有効な名前には、最大 64 文字の A ~ Z、a ~ z、0 ~ 9、下線(_)、ドット(.)、およびダッシュ(-)を使用できます。名前の先頭は英字にする必要があります。名前にはスペースは使用できません。

number list-number

リストの番号。有効となるパブリック リスト番号は、最大 15 桁です。

create

リストをアクティブにします。

 
デフォルト

システムの全ユーザを含む、番号が 9999の everyone リストが作成されます。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

各リストには、一意の名前または番号を割り当てる必要があります。

最大 15 のパブリック リストがサポートされます。

リスト番号は、ユーザまたは General Delivery Mailbox(GDM; 共用メールボックス)の電話番号と同じものにできますが、別のローカル パブリック リストの番号と同じものにはできません。

システムは、デフォルトの everyone パブリック リストには 9999 を自動的に割り当てます。管理者は、GUI メニュー オプションの Voice Mail > Distribution Lists > Public Lists を使用してこの番号を変更することができます。TUI オプションまたは CLI コマンドを使用して番号 9999 を変更することはできません。

ローカル ユーザは、リモート同報リストを変更したり、リモート同報リストをボイス メッセージの受信者として使用したりすることはできません。


) プライベート同報リストを作成および管理するには、グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)または電話ユーザ インターフェイス(TUI)を使用します。


次の例では、名前が designers で、番号が 12 のパブリック同報リストが作成されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# list name designers number 12 create
se-10-0-0-0(config)# exit
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

list number delete

パブリック同報リストをローカル システムから削除します。

list number description

パブリック同報リストに説明を割り当てます。

list number member

パブリック同報リストにメンバーを割り当てます。

list number owner

パブリック同報リストに所有者を割り当てます。

show lists

システム上のパブリック リストをすべて表示します。

list number delete

ローカル システムからパブリック同報リストを削除するには、Cisco Unity Express 設定モードで list number delete コマンドを使用します。このコマンドには no 形式はありません。

list number list-number delete

 
シンタックスの説明

list-number

リストの番号。有効となるパブリック リスト番号は、最大 15 桁です。

 
デフォルト

削除されるリスト番号はありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

リストが存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。

ローカル ユーザまたは管理者は、リモート サイトのパブリック同報リストを削除できません。


) プライベート同報リストを作成および管理するには、グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)または電話ユーザ インターフェイス(TUI)を使用します。


次の例では、リスト番号 35 が削除されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# list number 35 delete
se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

list name

パブリック同報リストを作成します。

list number description

パブリック同報リストに説明を割り当てます。

list number member

パブリック同報リストにメンバーを割り当てます。

list number owner

パブリック同報リストに所有者を割り当てます。

show lists

システム上のパブリック リストをすべて表示します。

list number description

パブリック同報リストに説明を追加するには、Cisco Unity Express 設定モードで list number description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

list number list-number description description

no list number list-number description description

 
シンタックスの説明

list-number

リストの番号。有効となるパブリック リスト番号は、最大 15 桁です。

description

テキストによるリストの説明。テキストが 2 語以上になる場合は、二重引用符(“ ”)で囲みます。

 
デフォルト

説明は定義されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

リストが存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。


) プライベート同報リストを作成および管理するには、グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)または電話ユーザ インターフェイス(TUI)を使用します。


次の例では、リスト番号 35 に説明が割り当てられます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# list number 35 description “SJC Engineers”
se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

list name

パブリック同報リストを作成します。

list number delete

パブリック同報リストをローカル システムから削除します。

list number member

パブリック同報リストにメンバーを割り当てます。

list number owner

パブリック同報リストに所有者を割り当てます。

show lists

システム上のパブリック リストをすべて表示します。

list number member

パブリック同報リストにメンバーを追加するには、Cisco Unity Express 設定モードで list number member コマンドを使用します。リストからメンバーを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

list number list-number member { member-name | extension }
type { group | user | gdm | list | remote | blind }

no list number list-number member { member-name | extension }
type { group | user | gdm | list | remote | blind }

 
シンタックスの説明

list-number

リストの番号。有効となるパブリック リスト番号は、最大 15 桁です。

member-name

追加するメンバーの名前。有効なメンバーには次のものがあります。

ローカル ユーザまたはリモート ユーザ

グループ ID

共用メールボックス(GDM)名

ボイスメールボックスの内線番号(ブラインド アドレス)

別のパブリック同報リストのメンバー

別のパブリック同報リスト名

extension

追加するメンバーの内線番号。

type

メンバーのカテゴリ。有効となる値は、次のとおりです。

group :メンバーはグループ

user :メンバーはローカル ユーザ

gdm :メンバーは共用メールボックス

list :メンバーはパブリック同報リストのメンバー

remote :メンバーはリモート ユーザ

blind :メンバーはボイスメールボックスの内線番号(ブラインド アドレス)

 
デフォルト

リスト メンバーは設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

メンバー名または内線番号が存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。また、パブリック リストにメンバーが含まれていることが、システムによって確認されます。リストが空の場合、システムは、リストにメンバーが含まれていないことを示すメッセージを再生し、リストをメッセージの受信者として使用できないようにします。

パブリック リストのメンバーの最大数は、1 システムあたり 1000 です。新しいメンバーを追加すると最大数を超える場合は、エラー メッセージが表示されます。

ローカル システムに静的に設定されているリモート ユーザは、同報リストのメンバーに指定できます。ただし、そのリモート ユーザはローカル システム上で同報リストを所有することはできません。

プライベート リストをパブリック リストのメンバーにすることはできません。

再帰同報リストが使用可能です。たとえば、リスト A をリスト B のメンバーにし、リスト B をリスト A のメンバーにすることができます。

ブラインド アドレスを使用するには、ブラインド アドレスのロケーション ID と内線番号を指定します。システムはロケーション ID と内線番号の桁数を確認します。


) プライベート同報リストを作成および管理するには、グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)または電話ユーザ インターフェイス(TUI)を使用します。


次の例では、リスト番号 35 にメンバーが割り当てられます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# list number 35 member user2 type user
se-10-0-0-0(config)# list number 35 member user7 type user
se-10-0-0-0(config)# list number 35 member supervisors type group
se-10-0-0-0(config)# list number 35 member sales type gdm
se-10-0-0-0(config)# list number 35 member project3 type list
se-10-0-0-0(config)# list number 35 member user4 type remote
se-10-0-0-0(config)# list number 35 member nyc72222 type blind
se-10-0-0-0(config)# exit
 

次の例では、リスト番号 35 からメンバーが削除されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# no list number 35 member user2 type user
se-10-0-0-0(config)# no list number 35 member sales type gdm
se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

list name

パブリック同報リストを作成します。

list number delete

パブリック同報リストをローカル システムから削除します。

list number description

パブリック同報リストに説明を割り当てます。

list number owner

パブリック同報リストに所有者を割り当てます。

show lists

システム上のパブリック リストをすべて表示します。

list number owner

パブリック同報リストに所有者を割り当てるには、Cisco Unity Express 設定モードで list number owner コマンドを使用します。リスト所有者を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

list number list-number owner owner-ID

no list number list-number owner owner-ID

 
シンタックスの説明

list-number

リストの番号。有効となるパブリック リスト番号は、最大 15 桁です。

owner-ID

リスト所有者の名前。

 
デフォルト

リスト番号またはリスト所有者は設定されていません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

2.1

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

リスト所有者には、ローカル ユーザまたはローカル グループを指定できます。所有者がグループの場合、グループのメンバーはすべてリストの所有者になります。デフォルトの everyone リストに所有者を割り当てることはできません。

リスト所有者は、リストのメンバーを編集および削除できます。また、リストに他の所有者を割り当てることもできます。

リスト番号またはリスト所有者が存在しない場合は、エラー メッセージが表示されます。

1 システムあたりの所有者の最大数は 50 です。新しい所有者 ID を追加するとリスト所有者の最大数を超える場合は、エラー メッセージが表示されます。

Administrators グループのメンバーは、すべてのパブリック同報リストの暗黙的な所有者となり、いつでも任意のパブリック リストを編集できます。リストの所有者がすべて削除されても、Administrator グループは引き続きリストの所有権を保有します。

パブリック同報リストまたはプライベート同報リストの所有者は、TUI を使用してリストの音声名を録音することができます。デフォルトの everyone パブリック リストには、デフォルトで音声名が割り当てられています。管理者は、TUI を使用してこの名前を変更することができます。


) プライベート同報リストを作成および管理するには、グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)または電話ユーザ インターフェイス(TUI)を使用します。


次の例では、リスト番号 35 の所有者として user2 が割り当てられます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# list number 35 owner user2
se-10-0-0-0(config)# exit
 

次の例では、リスト 35 の所有者が削除されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# no list number 35 owner user2
se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

list name

パブリック同報リストを作成します。

list number delete

パブリック同報リストをローカル システムから削除します。

list number description

パブリック同報リストに説明を割り当てます。

list number member

パブリック同報リストにメンバーを割り当てます。

show lists

システム上のパブリック リストをすべて表示します。

locale(ccn trigger http):IVR のみ

Cisco Unity Express IVR HTTP ベースのトリガーがアクティブになっているときに、発信者に再生するプロンプトで使用する言語を指定するには、Cisco Unity Express IVR HTTP トリガー設定モードで locale コマンドを使用します。言語を systemDefault に設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

locale xx_YY

no locale

 
シンタックスの説明

xx_YY

発信者に再生するプロンプトで使用する言語を指定します。Cisco Unity Express IVR は複数の言語をサポートしていますが、システム上のすべてのトリガーで使用できる言語は 1 つのみです。

 
コマンド デフォルト

デフォルトのロケールは systemDefault です。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express IVR HTTP トリガー設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
バージョン
変更点

3.0

このコマンドが導入されました。

次の例では、トリガーの言語がアメリカ英語に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger http urlname myhttpapp

Adding new trigger

se-10-0-0-0(config-trigger)# locale en_US

se-10-0-0-0(config-trigger)# end

se-10-0-0-0(config)# exit
 

次の例では、トリガーの言語がデフォルト(systemDefault)に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger http urlname myhttpapp

Adding new trigger

se-10-0-0-0(config-trigger)# no locale

se-10-0-0-0(config-trigger)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ccn trigger http:IVR のみ

トリガーおよびアプリケーションの設定を表示します。Cisco Unity Express IVR の HTTP ベース トリガーの設定を表示するには、 show ccn trigger http コマンド オプションを使用します。

locale(ccn trigger jtapi)

JTAPI トリガーがアクティブになっているときに、発信者に再生するプロンプトで使用する言語を指定するには、Cisco Unity Express CCN トリガー設定モードで locale コマンドを使用します。言語をシステムのデフォルトに設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

locale xx_YY

no locale

 
シンタックスの説明

xx_YY

発信者に再生するプロンプトで使用する言語を指定します。Cisco Unity Express は複数の言語をサポートしていますが、システム上のすべてのトリガーで使用できる言語は 1 つのみです。現在サポートされている言語のリストについては、『 Release Notes for Cisco Unity Express 2.3 』を参照してください。

 
デフォルト

アメリカ英語

 
コマンド モード

CCN トリガー設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、トリガーの言語がフランス語に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger jtapi phonenumber 1234

se-10-0-0-0(config-trigger)# locale fr_FR

se-10-0-0-0(config-trigger)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn trigger jtapi phonenumber

トリガー設定モードを開始します。

show ccn trigger all

CCN トリガーの詳細を表示します。

locale(ccn trigger sip)

SIP トリガーがアクティブになっているときに、発信者に再生する SIP システム プロンプトで使用する言語を指定するには、Cisco Unity Express CCN トリガー設定モードで locale コマンドを使用します。言語をシステムのデフォルトに設定するには、このコマンドの no 形式を使用します。

locale xx_YY

no locale

 
シンタックスの説明

xx_YY

発信者に再生するプロンプトで使用する言語を指定します。Cisco Unity Express は複数の言語をサポートしていますが、システム上のすべてのトリガーで使用できる言語は 1 つのみです。現在サポートされている言語のリストについては、『 Release Notes for Cisco Unity Express 2.3 』を参照してください。

 
デフォルト

アメリカ英語

 
コマンド モード

CCN トリガー設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

次の例では、トリガーの言語がフランス語に設定されます。

se-10-0-0-0# config t

se-10-0-0-0(config)# ccn trigger sip phonenumber 1234

se-10-0-0-0(config-trigger)# locale fr_FR

se-10-0-0-0(config-trigger)# end

se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

ccn trigger sip phonenumber

トリガー設定モードを開始します。

show ccn trigger all

CCN トリガーの詳細を表示します。

log console

コンソールに表示するメッセージの種類を設定するには、Cisco Unity Express 設定モードで log console コマンドを使用します。メッセージが表示されない状態にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log console { errors | info | warning }

no log console { errors | info | warning }


注意 このコマンドを使用すると多くの画面メッセージが生成され、メッセージの表示をオフにするまで画面が下方向にスクロールされます。表示をオフにするためのプロンプトは、見えにくい場合があります。Ctrl+C の押下は、このコマンドでは機能しません。

 
シンタックスの説明

errors

エラー メッセージ。

info

情報メッセージ。

warning

警告メッセージ。

 
デフォルト

致命的なエラー メッセージのみが表示されます。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

コンソール画面のメッセージは、messages.log ファイルにも保存されます。これらのメッセージは、デバッグに利用することができます。

次の例では、コンソールにエラー メッセージが表示されるように設定されます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# log console errors
se-10-0-0-0(config)# exit
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging

コンソールに表示されるメッセージのタイプを表示します。

log console monitor

コンソールにシステム メッセージを表示するには、Cisco Unity Express 設定モードで log console monitor コマンドを使用します。メッセージが表示されない状態にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log console monitor { module | entity | activity}

no log console monitor { module | entity | activity }


注意 このコマンドを使用すると多くの画面メッセージが生成され、メッセージの表示をオフにするまで画面が下方向にスクロールされます。表示をオフにするためのプロンプトは、見えにくい場合があります。Ctrl+C の押下は、このコマンドでは機能しません。

 
シンタックスの説明

module

Cisco Unity Express のモジュール。

entity

Cisco Unity Express のモジュール エンティティ。

activity

Cisco Unity Express のエンティティ アクション。

 
デフォルト

致命的なエラー メッセージのみが表示されます。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

コンソール モニタのメッセージは、messages.log ファイルにも保存されます。これらのメッセージは、デバッグに利用することができます。

次の例では、ネットワーキング モジュールのデータベース エンティティの結果に関するメッセージが表示されます。

se-10-0-0-0# log console monitor networking database results

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging

コンソールに表示されるメッセージのタイプを表示します。

log server

ログ メッセージを保存するように外部サーバを設定するには、Cisco Unity Express 設定モードで log server コマンドを使用します。ログ サーバを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

log server address { ip-address | hostname }

no log server address { ip-address | hostname }

 
シンタックスの説明

address ip-address

外部ログ サーバの IP アドレス。

address hostname

外部ログ サーバのホスト名。

 
デフォルト

外部ログ サーバは設定されていません。ログ メッセージの保存には、ローカル ハード ディスクが使用されます。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express 設定

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.0

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュールおよび Cisco Unified Communications Manager Express 3.0 で導入されました。

1.1

このコマンドが、拡張統合モジュール(AIM)および Cisco Unified Communications Manager 3.3(3) で実装されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

外部ログ サーバには、Cisco Unity Express モジュールがあるルータのハード ディスクに保存される messages.log ファイルのコピーが保存されます。サーバにファイルをコピーすることによって、システム メッセージの表示、印刷、トラブルシューティングを柔軟に行うことができます。

次の例では、外部ログ サーバとして 10.1.61.16 が割り当てられます。

se-10-0-0-0# config t
se-10-0-0-0(config)# log server address 10.1.61.16
se-10-0-0-0(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

hostname

Cisco Unity Express アプリケーションが導入されているサーバを指定します。

ntp server

NTP クロック同期化サーバを指定します。

show hosts

設定されているすべてのホストを表示します。

show running-config

ログ サーバを設定の一部として表示します。

log trace boot

再起動時にトレース設定を保存するには、Cisco Unity Express EXEC モードで log trace boot コマンドを使用します。

log trace boot

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.1

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュール(NM)、拡張統合モジュール(AIM)、および Cisco Unified Communications Manager Express 3.3(3) で導入されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

トレースは CPU を集中的に使用するため、現在のトレース設定は再起動時に失われます。CUE モジュールの再起動時に現在のトレース設定を保存するには、log trace boot コマンドを使用します。

次の例は、 log trace boot コマンドの使用方法を示しています。

se-10-0-0-0# log trace boot

 
関連コマンド

コマンド
説明

show trace

トレースの対象になっているモジュールおよびエンティティを表示します。

log trace buffer save

現在のトレース情報を保存するには、Cisco Unity Express EXEC モードで log trace buffer save コマンドを使用します。ログ トレースをオフにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

log trace buffer save

no log trace buffer

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数およびキーワードはありません。

 
コマンド モード

Cisco Unity Express EXEC

 
コマンド履歴

Cisco Unity Express
リリース
変更点

1.1

このコマンドが、Cisco Unity Express ネットワーク モジュール(NM)、拡張統合モジュール(AIM)、および Cisco Unified Communications Manager Express 3.3(3) で導入されました。

1.1.2

このコマンドが、Cisco 2800 シリーズおよび Cisco 3800 シリーズのルータで実装されました。

 
使用上のガイドライン

メモリ バッファに保存されている現在のトレース情報をファイルに保存できます。log trace buffer save コマンドで作成されるファイルは、atrace_save.log です。

次の例は、 log trace buffer save コマンドの使用方法を示しています。

se-10-0-0-0# log trace buffer save

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logs

トレース ログのリストを表示します。

show trace buffer

トレースの対象になっているモジュールおよびエンティティを表示します。