GUI による Cisco Unity Express 8.6 の設定
統合メッセージング(IMAP)の設定
統合メッセージング(IMAP)の設定
発行日;2012/05/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

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統合メッセージング(IMAP)の設定

統合メッセージング(IMAP)の設定

統合メッセージングは、Cisco Unity Express の機能であり、ユーザが Integrated Messaging Access Protocol(IMAP)対応電子メール クライアントを使用してボイスメール メッセージを管理できるようにします。次のクライアントがサポートされています。

Cisco Mobile 8.0

IBM Lotus Notes(8.5、8.0、および 7.0)

Microsoft Entourage 2008(MacOS 用)

Microsoft Outlook(2010、2007、2003)

Microsoft Outlook Express 6.0

Microsoft Windows Live Mail 12.0

iPhone サード パーティ クライアント

ボイス メッセージは、.wav ファイルの形式で、電子メールの添付ファイルとして受信されます。 統合メッセージング サービス設定で有効化された後、電子メール クライアントを開いて着信ボイスメールをチェックしたときに、IMAP はシステム全体で自動的に機能しています。

) 統合メッセージングは、個人メールボックスのみに使用できます。


このウィンドウから、次の機能を設定します。

統合メッセージング サービス設定

統合メッセージング セッションの表示

統合メッセージング サービス設定

システム全体の統合メッセージングを設定するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [統合メッセージング(Integrated Messaging)] > [サービス設定(Service Configuration)] を選択します。

ステップ 2 [統合メッセージングの有効化(Enable Integrated Messaging)] の隣にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 セッションのアイドル タイムアウト値を分単位で入力します。ユーザの統合メッセージ セッションがこの時間アイドル状態だと、セッションはタイムアウトになり、ユーザは再開する必要があります。範囲は 30 ~ 120 です。

許可される最大セッション値を入力します。つまり、Cisco Unity Express システムで実行可能な同時統合メッセージ セッション数です。サポートされるセッション数は、使用する Cisco Unity Express モジュールによって異なります。サポートの詳細については、『 Cisco Unity Express Release Notes 』を参照してください。

ステップ 4 ドロップダウン メニューからセキュリティ モードを選択します。

なし(None):非 SSL 接続のみが許可されます。

セキュア ソケット レイヤ(SSL) (Secure Sockets Layer(SSL)) :SSL 接続のみが許可されます。

混合(Mixed):非 SSL 接続と SSL 接続の両方が許可されます。

ステップ 5 [適用(Apply)] をクリックして設定を保存します。設定変更を有効にするには、統合メッセージング サービスを再起動する必要があります。


 

統合メッセージング セッションの表示

IMAP セッションを表示するには、次の手順を実行します。

ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [統合メッセージング(Integrated Messaging)] > [セッション(Sessions)] を選択します。

IMAP セッションがシステムで有効な場合は、統計情報がこのウィンドウに表示されます。セッションが存在しない場合は、「アクティブな IMAP セッションはありません(There are no active IMAP sessions)」メッセージが表示されます。