GUI による Cisco Unity Express 8.6 の設定
Editor Express を使用したシステム スクリプトの設定
Editor Express を使用したシステム スクリプトの設定
発行日;2012/05/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Editor Express を使用したシステム スクリプトの設定

スクリプトのリストの表示

Editor Express による新規スクリプトの作成

スクリプトのアップロード

スクリプトの編集

スクリプトの削除

スクリプトのダウンロード

Editor Express を使用したシステム スクリプトの設定

[システム スクリプト(System Scripts)] メニューから、次の作業を実行します。

スクリプトのリストの表示

Editor Express による新規スクリプトの作成

スクリプトのアップロード

スクリプトの編集

スクリプトの削除

スクリプトのダウンロード

スクリプトのリストの表示

スクリプトのリストを表示するには、次の手順を実行します。Cisco Unity Express スクリプトの詳細については、 次の URL にある『 Cisco Unity Express Maintain and Operate Guides 』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps5520/prod_maintenance_guides_list.html


ステップ 1 [システム(System)] > [スクリプト(Scripts)] を選択します。システム スクリプト以外のスクリプトがウィンドウに表示され、次のフィールドが表示されます。

スクリプト名(Script Name):スクリプトのファイル名。スクリプト名でテーブルを並べ替えるには、[スクリプト名(Script Name)] をクリックします。

タイプ(Type):AA または IVR。

作成日(Creation Date):スクリプト ファイルが作成された日付。この情報は、スクリプト ファイルのプロパティから読み取られます。作成日でテーブルを並べ替えるには、[作成日(Creation Date)] をクリックします。

最終変更日(Last Modified Date):スクリプトが最後に変更された日付。この情報は、スクリプト ファイルのプロパティから読み取られます。最終変更日でテーブルを並べ替えるには、[最終変更日(Last Modified Date)] をクリックします。

サイズ(バイト)(Size (Bytes)):スクリプトのサイズ。この情報は、スクリプト ファイルのプロパティから読み取られます。バイト単位のサイズでテーブルを並べ替えるには、[サイズ(バイト)(Size (Bytes))] をクリックします。

ページに表示される行数を増やすには、[ページあたりの行数(Rows per Page)] をクリックし、表示される数を選択します。

ステップ 2 [システム スクリプトの表示(Show system scripts)] をクリックして、システム スクリプトを表示します。


) システム スクリプトはアスタリスクで示され、変更または削除できません。作成したスクリプトにはアスタリスクはなく、編集可能です。詳細については、 スクリプトの編集を参照してください。


ステップ 3 [システム スクリプトの非表示(Hide system scripts)] をクリックして、システム スクリプトを非表示にします。


 

Editor Express による新規スクリプトの作成

[Editor Express] ウィンドウで、次の作業を実行します。

新規スクリプトの設定

スクリプトのコール フローの設定

設定の表示/非表示

Editor Express の終了

新規スクリプトの設定

新規スクリプトの設定を行うには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [スクリプト(Scripts)] > [新規(New)] を選択します。[Editor Express] ウィンドウが開き、未保存の untitled.aef スクリプトが表示されます。

ステップ 2 次のオプションの任意の組み合わせを選択して、新規スクリプトの設定を行います。

a. メイン メニューの任意の時点で内線番号ダイヤルを許可するチェックボックスをオンにします。

b. メニュー オプションが内線ダイヤル プランとオーバーラップすることを許可するチェックボックスをオンにします。

c. 必要な内線電話番号の長さを入力します。

d. 外部転送を許可するチェックボックスをオンにします。

e. 複数の言語がサポートされている場合は、言語選択メニューを有効にするチェックボックスをオンします。選択すると、[コール フロー(Call Flow)] ウィンドウに言語選択メニューが表示されます。

f. 営業時間外の代替メイン メニューを有効にするチェックボックスをオンにします。選択すると、[コール フロー(Call Flow)] ウィンドウに営業時間外メニューのオプションが表示されます。

ステップ 3 [保存(Save)] をクリックします。スクリプト名を入力するように求めるポップアップ ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 スクリプト名を入力し、ファイルを保存します(ファイルを保存すると、.aef 拡張子が自動的に付加されます)。

ステップ 5 [OK] をクリックして設定を保存するか、[キャンセル(Cancel)] をクリックします。


 

次の スクリプトのコール フローの設定の項に進みます。

スクリプトのコール フローの設定

[Editor Express] ウィンドウからコール フローを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [スクリプト(Scripts)] > [新規(New)] を選択するか 、[編集(Edit)] ボタンをクリックして既存のスクリプトを選択します 。[Editor Express] ウィンドウが開きます。

ステップ 2 代替(緊急)グリーティングを再生するチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 ドロップダウン メニューから、次のプロンプトのオーディオ プロンプト ファイルを選択します。

初期プロンプト

言語メニュー プロンプト

ドロップダウン メニューからプロンプトを選択し、[選択肢の追加/削除 >>>(Add/ Remove Choice >>>)] をクリックします。[言語選択肢の追加(Add Language Choice)] ウィンドウで、キーを選択し、言語に割り当てます。[OK] をクリックします。言語に割り当てるキーごとに繰り返します。キーから言語を削除するには、キーを選択し、[選択肢のクリア(Clear choice)] を選択して [OK] をクリックします。


) 許可される言語の最大数は 3 です。インストールされている言語のみが表示されます。


休日プロンプト

営業時間スケジュール:ドロップダウン メニューから営業時間スケジュール名を選択します。

営業時間内プロンプト

営業時間外プロンプト

ステップ 4 次のメニューの操作を設定します。

メイン メニュー

営業時間外メニュー

a. 各メニューに対して使用するプロンプトを選択します。

b. [操作の追加(Add Action)] をクリックして、追加のキーとメニュー操作を割り当てます。[メニュー操作の追加(Add Menu Action)] ウィンドウが表示されます。

c. ドロップダウン リストから キー を選択して、 キー 操作 に割り当てます。0 ~ 9 の数字、「*」記号、または「#」記号を選択できます。

d. ドロップダウン リストから 操作 を選択して、 操作 キー に割り当てます。次のいずれかの操作を選択できます。

メッセージの再生

名前によるダイヤル

内線番号によるダイヤル

内線番号への転送

メールボックス番号への転送

サブメニュー。このレベルから別の操作を追加できます。

コールの切断

[OK] をクリックして設定を保存するか、[キャンセル(Cancel)] をクリックします。操作がスクリプトに追加されます。各操作の追加設定を行います。詳細については、 表 3 を参照してください。

[操作の追加(Add Action)] ボタンをクリックし、このステップを繰り返して、メニュー操作の追加を続行します。メニューから操作を削除するには、[削除(Delete)] をクリックします。

ステップ 5 終了 プロンプトを設定します。

a. ドロップダウン メニューから終了プロンプト名を選択します。

b. [操作の追加(Add action)] をクリックします。[終了操作の追加( Add Good-bye Action )] ウィンドウが表示されます。

c. ドロップダウン リストから、 操作 を選択します。次のいずれかの操作を選択できます。

内線番号への転送

メールボックス番号への転送

詳細については、 表 3 を参照してください。

d. [OK] をクリックして設定を保存するか、[キャンセル(Cancel)] をクリックします。操作が追加されます。

ステップ 6 [保存(Save)] をクリックして スクリプトを保存します


 

表 3 に、メイン メニュー プロンプトおよび終了プロンプトの操作を示します。

 

表 3 メイン メニュー プロンプトおよび終了プロンプトの操作

アクション
サポート対象
操作設定のインストラクション

プロンプトの再生(Play Prompt)

メイン メニュー プロンプト

1. ドロップダウン メニューからプロンプトのオーディオ ファイルを選択します。

次に

2. 次のオプションのいずれかを選択します。

メイン メニューの繰り返し(Repeat Main Menu)

コールの切断(Disconnect Call)

名前によるダイヤル(Dial By Name)

メイン メニュー プロンプト

次の検索スタイルを選択します。

名 - 姓(First - Last Name)

姓 - 名(Last - First Name)

内線番号によるダイヤル(Dial By Extension)

メイン メニュー プロンプト

なし。

内線番号への転送(Transfer to Extension)

メイン メニュー プロンプト

終了プロンプト

ユーザの転送先の内線番号を入力します。

メールボックス番号への転送(Transfer to Mailbox Number)

メイン メニュー プロンプト

終了プロンプト

ユーザの転送先のメールボックス番号を入力します。

サブメニュー(Sub-Menu)

メイン メニュー プロンプト

1. ドロップダウン メニューからプロンプトのオーディオ ファイルを選択します。

2. サブメニューの操作を追加します。

コールの切断(Disconnect Call)

メイン メニュー プロンプト

なし。

新規プロンプトのアップロード

[Editor Express] ウィンドウから新規プロンプトをアップロードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [スクリプト(Scripts)] > [新規(New)] を選択します。[Editor Express] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [プロンプトのアップロード(Upload Prompt)] をクリックします。[アップロード(Upload)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [アップロード(Upload)] ダイアログボックスで、次の作業を実行します。

a. 言語を選択します。

b. ソース ファイル名を入力するか、アップロードするファイルのパスを入力します。アップロードするファイルがあるディレクトリを検索するには、[参照(Browse)] ボタンをクリックします。

c. アップロード先ファイル名を入力します(必須)。[ソース ファイル名(Source Filename)] フィールドに表示されているのと同じファイル名またはプロンプトの新しいファイル名を入力します。

d. アップロード先ファイルがすでに存在する場合は、必要に応じて、ファイルを上書きするチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [アップロード(Upload)] をクリックして変更を保存します。


 

設定の表示/非表示

[設定の表示/非表示(Show/Hide Settings)] をクリックして、[コール フロー(Call Flow)] ウィンドウを表示するか非表示にするかを選択できます。

Editor Express の終了

[Editor Express] ウィンドウを閉じるには、[閉じる(Close)] をクリックします。

スクリプトのアップロード

新規スクリプトをアップロードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [スクリプト(Scripts)] を選択します。[システム スクリプト(System Scripts)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [アップロード(Upload)] をクリックします。[アップロード(Upload)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [アップロード(Upload)] ダイアログボックスで、次の作業を実行します。

a. ソース ファイル名を入力するか、アップロードするファイルのパスを入力します。アップロードするファイルがあるディレクトリを検索するには、[参照(Browse)] ボタンをクリックします。

b. アップロード先ファイル名を入力します(必須)。[ソース ファイル名(Source Filename)] フィールドに表示されているのと同じファイル名またはスクリプトの新しいファイル名を入力します。

c. アップロード先ファイルがすでに存在する場合は、ファイルを上書きするチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [アップロード(Upload)] をクリックして変更を保存します。


 

スクリプトの編集

ブラウザ ウィンドウの Web GUI インターフェイスを使用して編集できるのは、 Editor Express で作成されたスクリプトのみです。これらのスクリプトは、[システム スクリプト(System Scripts)] テーブルに表示され、スクリプト名の隣に [編集(Edit)] ボタンがあります。Cisco Unity Express ウィンドウズ エディタで作成されたスクリプトは、ウィンドウズ エディタのみで編集可能であり、スクリプト名の隣に [編集(Edit)] ボタンはありません。

Editor Express スクリプトの編集

スクリプトを編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [スクリプト(Scripts)] を選択します。[システム スクリプト(System Scripts)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [スクリプト名(Script Name)] フィールドで、[編集(Edit)] ボタンをクリックして既存のスクリプト([編集(Edit)] ボタンがあります)を編集します。[Editor Express] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 Editor Express による新規スクリプトの作成 Editor Express を設定する手順に従います。

ステップ 4 [保存(Save)] をクリックして設定を保存します。


 

スクリプトの削除

スクリプトを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [スクリプト(Scripts)] を選択します。[システム スクリプト(System Scripts)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [スクリプト名(Script Name)] テーブルから、削除するエントリを 1 つ以上選択します。

ステップ 3 [削除(Delete)] をクリックします。

ステップ 4 [OK] または [キャンセル(Cancel)] をクリックして、作業を完了します。


 

スクリプトのダウンロード

新規スクリプトをダウンロードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [スクリプト(Scripts)] を選択します。[システム スクリプト(System Scripts)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 ダウンロードするスクリプトをリストから選択し、[ダウンロード(Download)] をクリックします。システムのダウンロード ウィンドウが表示されます。ファイルをディスクにダウンロードするか、デフォルトのアプリケーションを使用してファイルをダウンロードできます。