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規制テーブルの設定
規制テーブルの設定
発行日;2012/05/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

規制テーブルの設定

規制テーブル パラメータの設定

新規規制テーブルの追加

規制テーブルへのダイヤル パターンの追加

規制テーブルのエントリの編集

規制テーブルのエントリの削除

規制テーブルの削除

規制テーブルの設定

[システム規制テーブル(System Restriction Tables)] ウィンドウから、次の作業を実行します。

規制テーブル パラメータの設定

新規規制テーブルの追加

規制テーブルへのダイヤル パターンの追加

規制テーブルのエントリの編集

規制テーブルのエントリの削除

規制テーブルの削除

規制テーブル パラメータの設定

規制テーブル パラメータを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [規制テーブル(Restriction Tables)] を選択します。

ステップ 2 ドロップダウン リストから規制テーブル名を選択します。リストに名前がない場合は、 新規規制テーブルの追加に進みます。

ステップ 3 許容最小桁数を選択します。範囲は 1 ~ 30 です。デフォルトは 1 です。

ステップ 4 許容最大桁数を選択します。範囲は 1 ~ 30 です。デフォルトは 30 です。

ステップ 5 [適用(Apply)] をクリックして設定を保存します。


 

新規規制テーブルの追加

新規規制テーブルを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [規制テーブル(Restriction Tables)] を選択します。

ステップ 2 [追加(Add)] をクリックします。

ステップ 3 フィールドに名前を入力して、新規規制テーブルの名前を選択します。

ステップ 4 [追加(Add)] をクリックして変更を保存します。


 

規制テーブルへのダイヤル パターンの追加

必要に応じて、[ダイヤル パターン(Call Pattern)] リストにダイヤル文字列を 10 個まで追加できます。各ダイヤル文字列について、ダイヤル パターンを設定し、パターンに一致する番号を許可するのか、または禁止するのかを指定する必要があります。また、外部および長距離アクセス コードを指定する必要があります。数字の 0 ~ 9 および次の特殊文字が許可されます。

*:0 個以上の数字に一致します。

.:単一の数字にのみ一致します。各「.」は、単一の数字のプレースホルダになります。

91555*(許可)

9011*(禁止)

規制テーブルにダイヤル パターンを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [規制テーブル(Restriction Tables)] を選択します。

ステップ 2 [ダイヤル パターン(Call Pattern)] ウィンドウで、フィールドにダイヤル パターンを入力します。有効なパターンには、0 ~ 9 の数字、アスタリスク(*)、およびドット(.)を使用できます。* は 0 個以上の桁との一致を示します。ドットは、1 桁分のプレースホルダになります。

ステップ 3 [はい(Yes)] または [いいえ(No)] をクリックして、規制テーブルでダイヤル パターンが許可されるかどうかを選択します。

ステップ 4 [追加(Add)] をクリックして設定を保存します。

(任意)比較順序でのダイヤル文字列の位置を変更するには、[上へ移動(Move Up)] または [下へ移動(Move Down)]をクリックします。ユーザが設定した通知番号が、[ダイヤル パターン(Call Pattern)] ボックスに表示されている順にダイヤル文字列と比較されます。詳細については、 規制テーブルの例を参照してください。

ステップ 5 ダイヤル パターンを許可または禁止するには、[はい(Yes)] または [いいえ(No)] をクリックします。


 

規制テーブルのエントリの編集

規制テーブルのダイヤル パターン エントリを編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [規制テーブル(Restriction Tables)] を選択します。

ステップ 2 ドロップダウン リストからダイヤル パターンを選択し、[編集(Edit)] をクリックします。

ステップ 3 ポップアップ ウィンドウで、[はい(Yes)] または [いいえ(No)] をクリックして、ダイヤル パターンが許可されるかどうかを選択します。

ステップ 4 [適用(Apply)] をクリックして設定を保存します。


 

規制テーブルのエントリの削除

規制テーブルのダイヤル パターン エントリを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [システム(System)] > [規制テーブル(Restriction Tables)] を選択します。

ステップ 2 ドロップダウン リストからダイヤル パターンを選択し、[削除(Delete)] ボタンをクリックします。

ステップ 3 [適用(Apply)] をクリックして設定を保存します。


 

規制テーブルの削除

規制テーブルを削除するには、次の手順を実行します。


) 規制テーブルを削除すると、その規制テーブルを使用する機能によって、発信コールが無制限に許可されます。



ステップ 1 [システム(System)] > [規制テーブル(Restriction Tables)] を選択します。

ステップ 2 [規制テーブルの名前(Restriction Table Name)] ドロップダウン リストから規制テーブルを選択し、[削除(Delete)] をクリックします。続行するかどうかを確認する警告メッセージが表示されます。

ステップ 3 [はい(Yes)] または [いいえ(No)] をクリックして、作業を完了します。


 

規制テーブルの例

国際電話番号と長距離番号を制限するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ダイヤル パターン(Call Pattern)] フィールドに「9011*」と入力し、[いいえ(No)] を選択して、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 2 [ダイヤル パターン(Call Pattern)] フィールドに「91..........」と入力し、[いいえ(No)] を選択して、[追加(Add)] をクリックします。


 

特定のエリア コード内の 1 つの電話番号を除き、そのエリア コードを禁止するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ダイヤル パターン(Call Pattern)] フィールドに「9011*」と入力し、[いいえ(No)] を選択して、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 2 [ダイヤル パターン(Call Pattern)] フィールドに「915551212」と入力し、[はい(Yes)] を選択して、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 3 [ダイヤル パターン(Call Pattern)] フィールドに「91555.......」と入力し、[いいえ(No)] を選択して、[追加(Add)] をクリックします。


 

どの番号も許可する * 文字列が最初に確認されます。91555* 文字列および 9011* 文字列には達しないため、任意の通知番号の設定が許可されます。* 文字列をリストの一番下に移動すると、最初の 2 桁の文字列が一致する番号以外のすべての番号が許可されます。