GUI による Cisco Unity Express 8.6 の設定
メールボックスの設定
メールボックスの設定
発行日;2012/05/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

メールボックスの設定

メールボックスのリストの表示

新規メールボックスの追加

メールボックスの表示または変更

[一般(General)] タブ

[グリーティング(Greetings)] タブ

[発信者入力(Caller Input)] タブ

メールボックスのロック解除

メールボックスの削除

メールボックスの検索

メールボックスの設定

[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウから、次の作業を実行します。

メールボックスのリストの表示

新規メールボックスの追加

メールボックスの表示または変更

メールボックスのロック解除

メールボックスの削除

メールボックスの検索

メールボックスのリストの表示

システムのメールボックスのリストを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [メールボックス(Mailboxes)] を選択します。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、次のフィールドがあります。

メールボックスの オーナー(ユーザ/グループ ID)(Mailbox Owner (User/Group ID)):デフォルトでは、メールボックスがオーナーのアルファベット順に表示されます。Z から A の順序のオーナー リストを表示するには、[メールボックス オーナー(Mailbox Owner)] をクリックします。

プライマリ内線(Primary Extension):オーナーのプライマリ内線の順にメールボックスのリストを表示するには、[プライマリ内線(Primary Extension)] をクリックします。

メールボックス(Mailbox type):メールボックスの種類別のメールボックスのリストを表示するには、[メールボックスの種類(Mailbox Type)] をクリックします。

説明(Description):説明別のメールボックスのリストを表示するには、[説明(Description)] をクリックします。

ダイアログボックスを使用して、1 ウィンドウあたりに表示される行数を変更します。


 

新規メールボックスの追加

次のいずれかの種類のメールボックスを追加するには、次の手順を実行します。

個人(ユーザ)メールボックス

共用メールボックス

個人(ユーザ)メールボックス

電話網に接続されている電話に各ユーザを割り当てることができます。また、各ユーザにメールボックスを割り当てることができます。

共用メールボックス

社内の 1 人または複数の人が共用メールボックスにアクセスできます。発信者はメールボックスにメッセージを残し、グループのメンバーはメールボックスにログインしてメッセージを取得できます。任意のメンバーが共用メールボックスからメッセージを削除できます。


) 共用メールボックスを設定するには、グループを作成しておく必要があります。 グループの設定を参照してください。


新規の個人メールボックスまたは共用メールボックスを追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [メールボックス(Mailboxes)] を選択します。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [追加(Add)] をクリックします。[新規メールボックスの追加(Add a New Mailbox)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 次の情報を入力または選択します。

オーナー


ヒント [検索(Find)] ウィンドウを表示してオーナーを検索するには、虫メガネ アイコンをクリックします。

説明(Description):メールボックスの説明

通知のみ(Announcement Only)(メッセージを受信できません)

メールボックス サイズ

最大発信者メッセージ サイズ

メッセージの有効期限

チュートリアル再生(Play Tutorial)

PIN なしのログインを許可(Allow Login Without PIN)(この機能は、個人メールボックスの場合にのみ有効になり、共用メールボックスの場合は選択できません)。個人メールボックスを追加する場合は、ドロップダウン メニューの次のオプションを使用できます。

いいえ(No)

はい:加入者番号から(Yes - from subscriber's number)

はい:任意の電話番号から(Yes - from any phone number)

有効(Enabled):メールボックスが即時にアクティブ化されることを示します。このチェックボックスをオフにすると、メールボックスが非アクティブ化されます。

FAX 有効(Fax enabled)

このユーザまたはグループの通知を有効にする(Enable notification for this user or group)

ステップ 4 情報を保存するには、[追加(Add)] をクリックします。


 

メールボックスの表示または変更

メールボックスの属性は、次のタブに整理されています。

[一般(General)] タブ

[グリーティング(Greetings)] タブ

[発信者入力(Caller Input)] タブ

[一般(General)] タブ

個人(ユーザ)メールボックスまたは共用メールボックスの一般的なパラメータを表示または変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [メールボックス(Mailboxes)] を選択します。

ステップ 2 [メールボックス オーナー(ユーザ/グループ ID)(Mailbox Owner (User/Group ID))] フィールドで、ユーザ ID またはグループ ID をクリックします。該当ユーザまたはグループが表示される [一般(General)] タブには、次のフィールドがあります。

説明(Description):メールボックスの説明

通知のみ(Announcement Only)(メッセージを受信できません)

メールボックス サイズ

最大発信者メッセージ サイズ

メッセージの有効期限

チュートリアル再生(Play Tutorial)

グリーティング タイプ(Greeting Type)(共用メールボックスのみ)

PIN なしのログインを許可(Allow Login Without PIN)

いいえ(No)

はい:加入者番号から(Yes - From Subscriber's Number)

はい:任意の電話番号から(Yes - From Any Phone Number)

有効(Enabled):メールボックスが即時にアクティブ化されることを示します。このチェックボックスをオフにすると、メールボックスが非アクティブ化されます。

FAX 有効(Fax enabled)

セキュアな発信メッセージ(Secure Outgoing Messages)。この設定は、該当メールボックスにのみ適用されます。

デフォルト(Default):ボイスメール システム全体に対してデフォルトのセキュアな発信メッセージ設定が指定されます。 ボイスメールの設定を参照してください。

しない(Never):ユーザは発信メッセージをセキュアとしてマークすることができません。

確認する(Ask):発信メッセージは、ユーザがセキュアとしてマークした場合にのみ、セキュアとマークされます。

常時(Always):すべての発信メッセージが、自動的にセキュアとマークされます。

非通知(Private):非通知とマークされたすべての発信メッセージはセキュアです。

セキュアな着信メッセージ(Secure Incoming Messages)。この設定は、該当メールボックスにのみ適用されます。

すべて(All):該当メールボックスのすべてのメッセージが、セキュアとマークされます。

なし(None):該当メールボックスのすべての着信メッセージがセキュアではありません。

ステップ 3 これらのフィールドを編集するには、新しい情報を入力し、[適用(Apply)] をクリックします。

このウィンドウには、編集できない次の情報フィールドも含まれています。

[作成日(Created)] または [最終アクセス日(Last Accessed)]

合計使用時間

合計メッセージ

新規メッセージ

保存済みメッセージ

メッセージの削除(Deleted messages)

メールボックスの使用率(Mailbox Usage)

ブロードキャスト メッセージ(Broadcast messages)

配信予定のメッセージ(Future messages)

FAX メッセージ(Fax Messages)

使用中(In use)


 

[グリーティング(Greetings)] タブ

グリーティングは、次の 3 つのカテゴリに分類されます。

標準グリーティング

状態ベースのグリーティング

このカテゴリには、次のタイプのグリーティングがあります。

取り込み中(Busy)

終了(Closed)

内線(Internal)

オプション グリーティング

このカテゴリには、次のタイプのグリーティングがあります。

オプション(Alternate)

会議(Meeting)

休暇(Vacation)

長期欠勤(Extended Absence)

デフォルトでは、標準グリーティングが有効になっていて、オプション グリーティングまたは状態ベースのグリーティングのいずれも有効ではありません。標準グリーティングは常に有効になっていますが、オプション グリーティングのいずれかを有効にした場合は、そのタイプが標準グリーティングや状態ベースのグリーティングよりも優先されます。

状態ベースのグリーティングのいずれか、またはすべてを有効にできます。これらのグリーティングは、オプション グリーティングが有効になっていない場合に、次のような状況で再生されます。

システムが通話中の場合は、通話中グリーティングが再生されます。通話中グリーティングが有効になっていると、他の状態ベースのグリーティングよりも優先されます。

営業時間外の場合は、時間外グリーティングが再生されます。

内線番号からの通話の場合は、内線グリーティングが再生されます。

 

個人メールボックスの [グリーティング(Greetings)] タブを表示または変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [メールボックス(Mailboxes)] を選択します。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [グリーティング(Greetings)] タブを選択します。[グリーティング(Greetings)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 次のいずれかのタイプのグリーティングを設定するには、グリーティングのリンクをクリックします。

標準(Standard)

終了(Closed)

内線(Internal)

取り込み中(Busy)

オプション(Alternate)

会議(Meeting)

休暇(Vacation)

長期欠勤(Extended Absence)

ステップ 4 グリーティングについて、次のいずれかを選択します。

無効(Disabled)

無期限に有効(Enabled indefinitely)

特定の日時まで有効(Enabled until a specified date and time)

ステップ 5 次のいずれかのグリーティングの内容を選択します。

システム デフォルト(System Default)

個人用レコーディング(Personal recording)([アップロード(Upload)] をクリックし、ファイルの場所に移動します)

なし(Nothing)(これは空のグリーティングで、グリーティングを再生しない場合に選択できます)

ステップ 6 [OK] をクリックして、設定を保存します。


 

[発信者入力(Caller Input)] タブ

コール中に発信者が押したキーに応じたコール フローの進め方をカスタマイズします。各メールボックスに対し、メールボックス オーナーまたはシステム管理者は、発信者によるキー入力に対して次のアクションのいずれかを割り当てることができます。

入力の無視(Ignore the input)

グリーティングのスキップ(Skip the greeting)

グリーティングの繰り返し(Repeat the greeting)

別の番号への通話の転送(Transfer the call to another number)

オペレータへの接続(Connect to the operator)

終了メッセージの再生(Play good bye)

ユーザ サインインへの移行(Proceed with subscriber sign-in)

これらのアクションは、0 ~ 9 の数字、アスタリスク(*)、シャープ記号(#)など、ユーザによる 1 桁の入力に対してだけ割り当てることができます。

また、発信者通話フロー規制テーブルを設定することで、発信者入力機能の使用を規制することもできます。

個人メールボックスの [発信者入力(Caller Input)] タブを表示または変更するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [メールボックス(Mailboxes)] を選択します。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [発信者入力(Caller Input)] タブを選択します。[発信者入力(Caller Input)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 可能性がある発信者による各入力(0 ~ 9 の数字、アスタリスク(*)、シャープ記号(#))に対して、次のいずれかのアクションを選択します。

入力の無視(Ignore the input)

グリーティングのスキップ(Skip the greeting)

グリーティングの繰り返し(Repeat the greeting)

別の番号への通話の転送(Transfer the call to another number)

オペレータへの接続(Connect to the operator)

終了メッセージの再生(Play good bye)

ユーザ サインインへの移行(Proceed with subscriber sign-in)

ステップ 4 [適用(Apply)] をクリックして、設定を保存します。


 

メールボックスのロック解除

メールボックスがロックされ、オーナーが保存メッセージにアクセスできなくなることがあります。ユーザがロックされているメールボックスにアクセスしようとすると、通常、「メールボックスは現在使用中です(mailbox is currently in use)」メッセージが再生されます。

メールボックスのロックを解除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [メールボックス(Mailboxes)] を選択します。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 ロック解除するメールボックスの隣にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 メールボックスのロックを解除するには、[解除(Unlock)] をクリックします。


 

メールボックスの削除

メールボックスを削除する前に、メールボックスに保存されているメッセージを削除する必要があります。メールボックスは、そのメールボックスを使用するすべてのユーザまたはグループのユーザ プロファイルまたはグループ プロファイルから削除されます。

メールボックスを削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [メールボックス(Mailboxes)] を選択します。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 削除するメールボックスの隣にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [削除(Delete)] をクリックします。

ステップ 4 プロンプトで [OK] をクリックします。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが再表示され、メールボックスが削除されます。


 

メールボックスの検索

メールボックスを検索するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [メールボックス(Mailboxes)] を選択します。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [メールボックス(Mailboxes)] ウィンドウで [検索(Find)] をクリックします。次のフィールドが表示されます。

メールボックス オーナー ID(Mailbox Owner ID)

メールボックスの種類(Mailbox Type):個人(ユーザに所属)または共用(グループに所属)。


) すべてのフィールドは任意です。


ステップ 3 1 つまたは複数のフィールドに検索条件を入力し、[検索(Find)] をクリックします。[ボイスメールのメールボックス(Voice Mail Mailboxes)] ウィンドウが再表示され、検索結果が表示されます。