GUI による Cisco Unity Express 8.6 の設定
ボイスメール自動受付の設定
ボイスメール自動受付の設定
発行日;2012/05/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

ボイスメール自動受付の設定

自動受付の追加

自動アテンダント スクリプト パラメータの設定

自動受付の選択

スクリプトのアップロード

自動受付コール処理の設定

自動受付のリストの表示

自動受付の編集

自動受付の削除

ボイスメール自動受付の設定

[ボイスメールの自動受付(Voice Mail Auto Attendant)] ウィンドウから、次の作業を実行します。

自動受付の追加

自動アテンダント スクリプト パラメータの設定

自動受付の選択

スクリプトのアップロード

自動受付コール処理の設定

自動受付のリストの表示

自動受付の編集

自動受付の削除

自動受付の追加

自動受付を使用すると、電話システムが着信コールに応答したときに発信者に聞こえるグリーティングを作成および変更できます。

標準的な初期グリーティングおよびその他のシステム メッセージは、Cisco Unity Express に付属する自動受付の一部として提供されます。カスタム自動受付を追加するには、次の手順を実行します。標準のグリーティングの代わりに使用する別の初期グリーティングを録音できます。

はじめる前に

次の情報が必要です。

事前に録音された初期グリーティングを含む .wav ファイルの名前。このファイルは、自動アテンダント スクリプトで検索および保存できるようにシステムに保存する必要があります。このファイルは、ITU-T mu law を使用して録音され、8Khz/8 ビット モノ ファイルである必要があります。


) 自動受付グリーティングの録音の詳細については、次の URL にある『Cisco Unity Express Maintain and Operate Guides』を参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps5520/prod_maintenance_guides_list.html


通話が切断されるまでに自動受付が発信者に対してインストラクションを再生する回数。このカウントは、発信者がメイン メニューから移動してサブメニューのインストラクションを聞いたときに開始されます。メイン メニューは 5 回再生され、発信者が選択しなかったり、不適切な選択をしたりした場合は、コールがオペレータに転送されます。

自動受付オペレータ内線番号

自動受付アクセス番号

システムの 最大セッション

自動受付を追加するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [自動受付(Auto Attendant)] を選択します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [追加(Add)] をクリックします。フィールドに必要な情報を入力します。


) 自動受付を追加するには、[operExtn] フィールドに有効な数字文字列を入力する必要があります。


ステップ 3 [追加(Add)] をクリックして設定を保存します。

ステップ 4 自動アテンダント スクリプト パラメータの設定に進みます。使用する自動受付の初期プロンプトは、このウィンドウからアップロードできます。


 

自動アテンダント スクリプト パラメータの設定

自動受付を選択すると、[スクリプト パラメータ(Script Parameters)] ウィンドウが表示され、選択した自動アテンダント スクリプトのパラメータが示されます。

 

フィールド
説明

allowExternalTransfers

[はい(True)] または [いいえ(False)]。発信者の外線番号への転送を許可します。不正通話を防止するには、このオプションを [いいえ(False)] に設定します。

busClosedPrompt

営業時間外の場合に、初期プロンプトの後に発信者に再生されるメッセージを含む .wav ファイルの名前。

businessSchedule

営業時間および時間外の判別に使用される営業時間スケジュールの名前。

busOpenPrompt

営業時間内の場合に、初期プロンプトの後に発信者に再生されるメッセージを含む .wav ファイルの名前。

dialByExtnAnytime

[はい(True)] または [いいえ(False)]。初期プロンプトまたはメニュー プロンプトの再生時に発信者が直接内線番号を入力することを許可します。コールは、内線に転送されます。

dialByExtnAnytimeInputLength

dialByExtnAnytime の一部として収集する桁数。

dialByFirstName

[はい(True)] または [いいえ(False)]。名前によるダイヤルの場合、名姓を使用します(通常の姓名の順ではなく)。

disconnectAfterMenu

[はい(True)] または [いいえ(False)]。[はい(True)] の場合、コールはメニューの後に切断されます。[いいえ(False)] の場合、コールはメニューの後にオペレータの内線に転送されます。

holidayPrompt

休日の場合に、初期プロンプトの後に発信者に再生されるメッセージを含む .wav ファイルの名前。

MaxRetry

コールが切断されるまでに自動受付が発信者に対してサブメニューのインストラクションを再生する回数。

operExtn

自動受付オペレータ内線番号

welcomePrompt

自動受付の再生開始時に発信者に再生されるメッセージを含む .wav ファイルの名前。

カスタム自動アテンダント スクリプトを書き込み、Cisco Unity Express にアップロードした場合は、このウィンドウに表示されるこのフィールドが異なる場合があります。フィールドの定義など、Cisco Unity Express 自動アテンダント スクリプトの詳細については、次の URL にある『 Cisco Unity Express Maintain and Operate Guides 』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps5520/prod_maintenance_guides_list.html

自動アテンダント スクリプト パラメータを設定するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [自動受付(Auto Attendant)] を選択します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 設定する自動受付名をクリックします。[編集(Edit)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 次のフィールドに情報を入力します。

コールイン番号(Call-in number)

スクリプト(Script)

言語(Language)

最大セッション(Maximum Sessions)

有効にするには、チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [適用(Apply)] をクリックして変更を保存します。

ステップ 5 各初期グリーティング スクリプト パラメータの隣にある [アップロード(Upload)] をクリックして、パラメータを変更します。[アップロード(Upload)] 画面が表示されます。[アップロード(Upload)] 画面で、次の情報を入力します。

ソース ファイル名

転送先のファイル名

転送先のファイルがすでに存在する場合は、チェックボックスをオンにして上書きします。

[アップロード(Upload)] をクリックします。アップロード後に、welcomePrompt リストに新規ファイルが表示されます。 ボイスメール コール処理パラメータの設定を参照してください。


 

自動受付の選択

変更または表示する自動アテンダント スクリプト パラメータを選択するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [自動受付(Auto Attendant)] を選択します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 設定する自動受付名をクリックします。[自動受付編集(Auto Attendant Edit)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 表示または変更する自動アテンダント スクリプトのファイル名を選択します。このスクリプトには、発信者に再生されるさまざまな自動受付の録音メッセージが含まれています。


) アプリケーション名が表示されます。この値を変更する必要はありません。


ステップ 4 自動受付に使用する新規スクリプトをアップロードするには、[アップロード(Upload)] をクリックします。

ステップ 5 [言語(Language)] ドロップダウン リストから、Cisco Unity Express プロンプトの言語を選択します。

ステップ 6 [スクリプト パラメータ(Script Parameters)] ウィンドウに移動するには、[次へ(Next)] をクリックします。 自動アテンダント スクリプト パラメータの設定を参照してください。


 

スクリプトのアップロード

ボイスメール スクリプトをアップロードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [自動受付(Auto Attendant)] を選択します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [名前(Name)] フィールドで、設定する自動受付の名前をクリックします。[自動受付編集(Auto Attendant Edit)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 [スクリプト(Script)] 入力フィールドの [アップロード(Upload)] をクリックします。[アップロード(Upload)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 ソース ファイル名またはアップロードするファイルのパスを入力するか、または [参照(Browse)] ボタンをクリックして、アップロードするファイルのディレクトリを検索します。

ステップ 5 アップロード先ファイル名を入力します。[ソース ファイル名(Source Filename)] フィールドに表示されているのと同じファイル名またはスクリプトの新しいファイル名を入力します。同じファイル名を使用する場合は、既存のスクリプトが上書きされます。

ステップ 6 転送先のファイル名がすでに存在する場合は、チェックボックスをオンにして上書きします。

ステップ 7 [アップロード(Upload)] をクリックします。


 

自動受付コール処理の設定

自動受付コール処理を設定するには、次の手順を実行します。スクリプト パラメータを設定すると、次のフィールドを含む [コール処理(Call Handling)] ウィンドウが表示されます。

コールイン番号(Call-in Number): 自動受付アクセス番号

最大セッション

有効(Enabled):自動受付を有効にします。自動受付を有効にするには、[はい(Yes)] をクリックします。自動受付を無効にするには、[いいえ(No)] をクリックします。自動受付が使用不可であるというメッセージが発信者に再生されます。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [自動受付(Auto Attendant)] を選択します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 設定する自動受付名をクリックします。[自動受付編集(Auto Attendant Edit)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 フィールドにデータを入力します。


) 値は、ボイスメール コール処理を設定することによって、後で変更できます。 ボイスメール コール処理パラメータの設定を参照してください。


ステップ 4 [適用(Apply)] をクリックして、データを保存します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示され、新規または改訂された自動受付エントリが示されます。


 

自動受付のリストの表示

設定した自動受付のリストを表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [自動受付(Auto Attendant)] を選択します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示され、自動受付のリストが示されます。各自動受付には、次のフィールドがあります。システム自動受付は、アスタリスクで表されます。

名前(Name):自動受付の名前。

番号(Number): 自動受付アクセス番号

最大セッション

有効(Enabled):自動受付が有効かどうか。


 

自動受付の編集

自動受付を編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [自動受付(Auto Attendant)] を選択します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 [名前(Name)] フィールドで、変更する自動受付の名前をクリックします。[ボイスメール自動受付編集(Voice Mail Auto Attendant Edit)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 変更する情報を入力します。


) このウィンドウで自動受付の名前を変更することはできません。 自動受付の選択を参照してください。


ステップ 4 [スクリプト パラメータ(Script Parameters)] ウィンドウで、変更する情報を入力します。使用する自動受付の初期プロンプトは、このウィンドウからアップロードできます。 自動アテンダント スクリプト パラメータの設定を参照してください。

ステップ 5 [コール処理(Call Handling)] ウィンドウで、変更する情報を入力します。 ボイスメール コール処理パラメータの設定を参照してください。

ステップ 6 [適用(Apply)] をクリックして、データを保存します。

ステップ 7 自動アテンダント スクリプト パラメータの設定を参照してください。


 

自動受付の削除

自動受付を削除するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 [ボイスメール(Voice Mail)] > [自動受付(Auto Attendant)] を選択します。[自動受付(Auto Attendant)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 削除する自動受付の隣にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [削除(Delete)] をクリックします。

ステップ 4 [OK] をクリックして、削除を実行します。